>>401さらに続き
もしあなたが「人を馬鹿にする」ことへの嫌悪感が強過ぎてまともに考えることができないんなら、
そして、自分がそういうタイプだということをどうしても認めたくないんなら、
人間ではなく電卓にでも置き換えて考えてみればいい

99%くらいの確率で正確な計算結果を出力する電卓と、
結構な頻度で誤った計算結果を出力する電卓があったとして、
前者を「使いものになる」、後者を「使えない」と判断することに「感情」は必要か?

いらないでしょ別に
ただ純粋にT的な判断のみで、使えるか使えないかを判断できる
電卓でも電子部品でもマウスのポインタの追従精度でもなんでもいい

でも、あなたはその対象が「人間」になった途端に、「使えない」という判断ができなくなる
それどころか「使えない」と判断すること自体に嫌悪感を覚える。そうじゃないかい?