>>394
知性によって悟りを求めようとするとはどういう意味ですか?
悟りを知識として学んでいるだけの状態でしょうか?

「目には見えない真理に、心を寄せる者は、
困難なる道を歩んでいると、わたしは考える。
肉体に覆われている者に、その道は甚だ険しい。」
これはクリシュナという対象がないので心が定まりにくいからでしょうか?