>>69

>>大きな目標は必要だけど見ちゃいけないというのが俺には理解できない。
基本的には、目標を紙に書いて貼るという行為は有効だ、という風に何度も繰り返してるよ。

>>たとえ勉強が嫌になろうとも目標は見続けなければならないものじゃないのか?
勉強が嫌な状態で、ほとんどの人は勉強をすると思う?
いくら、勉強が必要なものだと思っていも、そんなネガティブな状態で、必要以上に頑張れるかな?
東大合格という紙を目の前に貼ったところで、勉強が嫌いな人が、よし頑張るぞ、と前向きに頑張れると思う?
それもほとんどの人が、勉強を頑張れると思っているのかな。

自分の認識において、勉強がネガティブな状態にある時
紙に書いて目標を貼る前に、することがあるでしょう。
これを俺は、続ける法則として提案してる訳だよ。

目標を紙に書いて貼るという行為は基本的に賛成さ。
ただそれは、勉強に対してポジティブな気持ちになってからでもいいでしょう?
そういうことを俺は言いたいんだ。

毎日1分でもでもいい。一定期間続けることによって、自分に自信が芽生えてくる。
続けることの楽しさや、勉強することで今までより分かることが多くなってくる。
毎日勉強する習慣が出来て、時間も徐々に増やしていく。
勉強する時間を増やしていくから、勉強がさらにできるようになってくる。
こうすることで、勉強に対して否定的な気持ちは徐々に薄れていき、次第に好きになっていく。

さあ、ここだよ!!!
ここから、目標を紙に書いて、目の前に貼ったらいい!!
今まで嫌でも目に付くところに、東京大学合格という目標があった。
勉強に対してネガティブだった昔の自分は、この目標を見るたびに嫌な気持ちになった。

でも今は違う!!!
勉強に対する面白や楽しさが分かってきた。
東京大学合格という目標を、見るたびに自分の気力が高まっていく。

目標を紙に書いて貼るっていうのは、こういう時こそ威力を発揮すると思うんだ。

好きな娘の写真を目の前に貼るのと、嫌いな奴の写真を目の前に貼るのとどっちがいい?
嫌いな奴の写真を見るたびに、嫌な気持ちになるだろう?
そんな奴の写真なんて、剥がしたくなる人がほとんどじゃないのか?
嫌いな奴を毎日見て、毎日頑張れる人がこの世にどれだけいると思う?

流石に言いたいことは伝わったと思う。

>>山の頂上に〜〜〜〜陥るだろうよ。
言いたいことは分かるよ。
ただ、俺の考えがまだ正確に伝わっていないのと、例えが的確じゃないかも。