「正しいことを言えばわかってもらえるはずだ」
このように考えることは非常に危険。

人は正しいか間違っているかで行動を決めるわけではない。
好きか嫌いかで決めるのだ。
つまり、間違っていたとしても好きならやるし、正しくとも嫌いならやらない。
他人に理解してもらいたいのならまず人から信頼されること。
信頼されるということは好かれるということだ。