【ほめ回路】ほめ日記を書いて生きやすくなろう【手塚千砂子】 [無断転載禁止]©2ch.net
一日10個、自分をほめよう
ほめたことをノートに手書きしよう
ノートに書いたら声に出して読み上げよう
たったこれだけ。これが「ほめ日記」です
毎日やれば自己肯定感が養われて自己否定感の生きづらさが解消されて生きやすくなります
初めは2、3個ほめるだけでもいい
やりたい人はまず三日続けてみよう
できたら次に二週間続けてみよう
必ずほめ言葉を用いてほめよう
効果が実感できるはず
詳しくはこちらをお読みください
ほめ日記プロジェクト
http://homediary.net/ >518
別に否定はしないが、幻想だけの自己肯定感覚では脆いよ。
隣でドンとやられるとグラっとくる。
問題を誤魔化していると自分の欠点が見えなくなるから、改善されない。
それよりも、自分の弱さをしっかりと認識して、それを改善する戦略を練った
ほうがいい。
自己肯定というのは、根拠もなしに褒めるようなことではなくて自分の弱さや
駄目な部分をもハッキリと認めたうえで、それを受け入れるというように
自己認識をしっかりと持つということの方が重要だ。 >>519
いいね! グッジョブ!
ほめ日記の本を読んでおくと色々な勘違いが解けるから読んでおくといい
>>520
誤解がいくつかあるよー。ほめ日記の本を読んでね https://goo.gl/cjho2T
これは知らなかったよ。。
本当ショックだな。 >>524
タヒね!
お前には何一つほめるところがない https://goo.gl/tMU1RU
これはショック。。
本当だったらイヤだな。。 >>526
タヒね!
お前には何一つほめるところがない 今日もちゃんと起きた。息してる。心臓も動いてる。右足から地面に着地した。わたし偉い! ほめ日記再開3日目
「ほめ日記に書くためのネタを作ろう」現象発生
現実(リアル)と日記(書いたモノ)が入れ替わるこの感覚
ブログのために食べ歩きするような目的と手段の入れ替わり
前回は何で続かなかったんだろう? ほめ日記を翌日の朝に書く
10個誉めるどころか
昨日何をしてたか10個思い出すのも
むずいな ほめ日記を翌日の朝に書く
朝どころか一日中
昨日のことを考えるようになった
昨日は何をしたか
誉められる瞬間はあったのか
「昨日はずっと一昨日の事を思い出そうとしてましたマル」
しか日記に書けなくなりそうだ >>541
俺は今日、無理に自分を褒めようとすることが減ったことを褒めたよ
毎晩寝る前に書いてる。別に朝縛りにする必要はないよ http://homediary.net/#09
ここでDLできるほめ日記ノート(PDF)にコツが書いてあるよ >>544
ほめ日記の本を読まなくてもいいかというくらいに要点が詰め込まれてるな。教えてくれてありがとうな 『ほめ日記って何?』という本は読んだけど、同じ内容の繰り返しが多くて正直微妙だった
小冊子くらいの薄さで書けることを無理して広げた感じ でもやってみると難しい
「今日も仕事に行けたなんて偉い俺!」
って感じでどうでもいい事を誉めると自尊心が高まるってのが理屈だが
「誰でも仕事してるわ!馬鹿にするな!」って気持ちが消せない
「馬鹿にされ日記」になってしまう
で無理をする事になる
日記に書いて誉めるために
自分が納得できる賞賛に値する行為をするようになる
しかし無理は続かない
俺は今2回目挑戦中なんだが1回目に挫折した理由が解った
さすがだ俺様 できたことばかり褒めていると日記が行きづまりやすいと本に書いてあったな
だからこそ、いろいろな角度から自分を褒められるようにしようと
「Doの自信」じゃなく「Beの自信」を持とうってことだろうね 卑屈さが軽減できた
他者を妬んだり僻んだりケチをつけたりせず、ほめられるようになった
それだけでも人間として大きな成長だよ 俺は嫉妬して卑屈になっている自分を受け入れられるようになった。 最近ほめ日記をやめて、ホモ日記をつけるようになった
みんなにも勧めたい 自分を許せるようになってきたぞ。そしたら他者にも昔と比べて寛容になったと思う。俺もそうだから責めらんねえなって
あとほめ日記やってて思ったのは「ほめる言い方をする」って大事だなと
ほめる内容+ほめ言葉(→今日は部屋の掃除をした。えらい!)よりも、ほめる内容+ほめる言い方+ほめ言葉(→今日は部屋の掃除をした。自分で部屋の掃除をするなんて綺麗好きでステキだね)という方が温かい感じがするっていうか
どうしてそれをほめるのか、どんな良い点があってほめているのかというところを考えて書く必要も出てくるから頭は使うけど何よりも書いた自分が受け入れやすい だから難しいんだよ
「二足歩行して偉いね!」とか他人に言ったら殴り合いになるだろ
他人はもちろん自分に対しても「誉め」を受け容れさせるのが難しい
お世辞やオベッカと真の賞賛の違い
それを意識せねばならない >あとほめ日記やってて思ったのは「ほめる言い方をする」って大事だなと
おおっ、いい気付きだな。
それにも増して、「褒める内容+誉める言い方+誉め言葉」という構造を発見して
分析を加えているところに独創性の芽生えのようなものを感じる。これがいいな。
ただもう少し表現方法を洗練させることができそうだ。例があるのでわかるけれども
この言葉をパッと見ただけでは気付きの本質的な部分が解らない。
>卑屈さが軽減できた
>他者を妬んだり僻んだりケチをつけたりせず、ほめられるようになった
>それだけでも人間として大きな成長だよ
例えばこういう気付きももう少し分析を入れると伝わりやすい。どういう機序で
「卑屈さが軽減できた」というような心理的な変化が起こったのか?
そこのところの本当に聴きたい体験の中心部分が抜け落ちているのが分かりにくい。 >>555
それめっちゃわかる
というより、最近になってようやく腹に落ちた
自分をゆるす=他人をゆるす、なんだよな
前は自分の小さな失敗でも許せなかったり、
過去の恥ずかしい記憶を突然思い出してうわー!ってなったりしてたけど、
「そういうこともあるよな」ってスルーできるようになった
これは他人に対しても同じ
口に出さないまでも「こいつゆるせねー」って思ったらずっと嫌いだったのが、
「そうしたくなるときもあるよな」とか、「おたがい価値観がちがうからしょうがない」って思えるようになった なるほどなるほど、自分を誉めることを探す練習をしているうちに
他人の長所を発見する力もついて来たってことだな。 例えばの話ですよ
二足歩行できる事をほめる例を使うと
二足歩行できたえらい!←認識を改める練習に入る
そんなのできて当たり前だ、ほめるのバカじゃね?←卑屈
転んでる奴は当たり前ができないバカだと感じる←他者を責める
ある日自分が二足歩行中に転んだ←当たり前ができない自分が許せない
この辺りが改善されてゆくんじゃなかろうか
他者が転んだ←二足歩行できるのは当たり前じゃない、ならばできない時もある、許すかなどと発想できるようになる
他者を責めないと自分も許し易い
それから、他人の粗を否定するのは簡単だが、粗以外に感謝するのを忘れないように
それだけで世界観は変わっていくよ そこまで分かってるんなら、別に誉める練習なんて卒業して世界観を変えたら
いいだけだろ。違う? >>561
自分のことが嫌いな人は自分の粗を探す名人でもあるんだよね
で、その粗探しテクニックは家族や他人にも向けられる
だから自分の粗探しをしなくなると、他人の粗探しもしなくなる そうですね
一つのパターンとして、毒親に非難ばっかり叩きこまれた子は、親から離れても脳内の毒親が非難してくる
もう自分の悪いところを探すプロになっている
その間違った洗脳を打ち消す訓練になりますね
結局は自分が幸せに生きられるようにするトレーニングなんだと思います
やりたくなければやらずとも良い、個人の自由
やらない人がやっている人にそれは無駄だから云々とごねるのもおかしな話 ホモ日記、ワイ女ですけどどのように書けばいいですか >>561
俺も似たような発想で
「二足歩行を誉める」という課題をクリアした
ただし「昨日の自分を今日誉める」という基本通りの前提が必要
「二足歩行が出来るお前はなんて素晴らしい」
「何故今朝二足歩行が出来るのか?」
「その理由は『昨日の自分』が全力で注意深く2本の足を守ってくれたからだ!」
「そんなにも守られ愛された今日の自分には価値がある!」
こんな感じ ほめる言い方するように気をつけてから随分とほめ日記がやりやすくなってきている気がする
自己肯定感が低かったりして自分で自分を褒められないうちは機械的に形式的な書き方しかやらなかったものの、自己肯定感が上がってくることで自分らしく褒められるようになったと思う。書いていて気分が良くなってくる >>578>>579
自分の書いているほめ日記の一部を書き込みます
××××のところには自分の名前が入っています。山田太郎ならタロウって書いている感じ
・トイレをキレイに使うことができている(便器にウ○コついてたらトイレットペーパーで拭き取ったり)のだから××××はえらいね。キレイ好き。
・いずれ庭の草刈りをやろうと思うのは良い心がけだ。立派だ。
・暗い顔しようとしないよね。それって輝いてるよ! ナイス! 人間的に強い!
・ゲームを長時間やりすぎないようにしたのは素晴らしい判断だった。スバラシイ!!
Evaluation: Good! さぁ、今から3月27日(月)から3月31日(金)までのほめ日記書こう。
きちんと書く私って、几帳面で素晴らしいね >>580d
シンプルで実にわかりやすい!
押し付けがましくなく淡々としてるのが良いね
特にEvaluation欄は感心した( `・ω・) さて、自分も真似しようと思ったときに抵抗が発生した
「そんな事してる場合じゃない(当面の問題を解決しなくては)」ってやつ…
そんな小さなとこでまったりやっててはこの緊急事態に追いつかない、という思考。
関係ないスポーツの練習は小さな積み重ねを抵抗なくできるのだが、なぜこっちはブレーキがかかるのか…
望む現実を引き寄せるためのツールとしてほめ日記(自己肯定感を養う)を捉えているので、その下心ががエゴにバレてるんじゃないかと自己分析した( `・ω・)
イメージとしては押し寄せる津波を背中で食い止めながらノートに向かってる感じ
一方、スポーツの練習は全然関係ないし直ぐに手応えあるからからむしろ開放感一杯でコツコツできる
これ単純に発想の転換かな?
それともサバイバルに精一杯だから自己実現に精出す状況じゃないのかな? Evaluation:Good!って2chの仕様なんだなw >583
ブレーキがかかるのは、そんなことではなくて誉め日記という装置が幼稚すぎるからだ
と思う。これは大の大人がやるようなことではない。
でも如何せん日本の教育は書くということに対しては非常にレベルが低い。フランス
などと比べると、高校生の作文が小学生レベルに見える。では日本の教育の何処が
レベルが高くなっているのかよくわからないが、経済的にはフランスなどモノの数
ではないから、教育レベルはそれなりに高いのだと思う。 自分を誉めるのは難しい。それに比べて人の欠点や長所はよく気が付く。
「他人のふり見て我がふり治せ」ということもある。他人については観察力が
よく働くので、まずは他人をよく観察して褒めることから始めた方が良いかも
しれない。そうすると他人の良い点が見えるようになるから、必然的に自分の
良い点も見えるようになる。 >592
病的な書き込みはしない方がいい。ドモリをからかってドモリの真似をしていたら
本当にドモリになった人がいる。病的な書き込みは相手にダメージを与える以上に
自分の脳にダメージを与える。 自分の良いところを見つけられなくて苦しい人は『悪いことをやらなかった』ことを褒めるようにしたらいい
タバコを吸いすぎなかったらそれを褒める(吸いすぎは健康に悪いから)とかね。あとは女の尻を触りたいけど我慢したとか(犯罪的なことをしなかった)も。ぶん殴りたい相手に対して堪えてみせたのなら大人の対応ができたねって褒めることもできる
それと自分の良いところを見つけるには『自分には良いところが絶対にある』って前提で自己観察しなくちゃなかなか見つけられないよ
なにかを批判する時には『これには必ず粗がある』って意識で見るのと一緒だよ。そういう目で見ればそういうものが見えてくる 病的だってw
同性愛者を徹底的に差別するようなレイシストなんだろうな… 未病というのがある。この時点で気が付けば自力で回復できる。病気になると
自力で回復するのは難しい。病的というのは未病状態に気が付いた方がいいよという
アドバイスだ。
明らかに異常な過敏さ、柔軟性の乏しさ、しつこさ、臆病さどが見られる場合には
心因性障害を誘発する可能性がたかい。
精神には賞賛や同意、誉め言葉などの栄養が必要だ。これとは逆にしつこい嫌がらせ
の書き込みは相手からも自分からも精神を疲弊させる。書き込みは一瞬だし聞くほう
は無視できる。しかし発している本人は習慣的にこのような思考になっている。頭の
中でぐるぐるといつまでも有害な思考が渦巻いている。これは精神にとっては非常
に悪い環境だ。
建設的な意見を出せば賞賛されたり同意されたりする。それと同時に脳が良い方向
に訓練されるので、益々よい意見が出せるようになる。
これが精神にとって好循環を産むことになる。 褒める好意は心理学的には両刃の行為だと言われている。褒める側と誉められる側が
審査する側と審査される側に分けられるからだ。一方、自分を褒める事の意味はいかなる意味を持つのか
自分を褒める意味を掘り下げていくと自分に対するルールのようなものが生まれて来ないだろうか
他人に関係なく、自分だけが守っている自分に関するルール >>597
流行りのアドラー心理学ではそう言われているけれど、それはあくまで他者がいる対人関係での話
「気に入られたい」とか「おだててコントロールしたい」といった“下心”は、自分褒めでは入りようがない
どちらかといえば認知のゆがみをニュートラルに戻す認知行動療法に近い リアルで嫌なことがあったらほめ日記が捗る
着地に失敗した猫が必死で顔を洗って誤魔化すような行動だ我ながら >>599
別に嫌なことあったら普通の日記に吐き出してもいいんやで。ただし、普通の日記を書くノートはほめ日記のノートとは別のやつにしないといけないけど 怒濤の601ゲット!
>>600
600ゲットおめでとうございます 自分をほめようと思えた事に、あなたの向上心が現れているね このスレが600レス以上もついている事が嬉しい
ネットにこんな素敵な考え方をする人がいるのが心の支えになる
どうしてみんなここに書き込もうと思ったんだろう? >>600
嫌なことがあった時
「嫌なことがあった」とは考えないし書かない
「経験値が増えた!」と書く
そして誉める
「神が我に経験値を与えてくれた!」
「理想の自分に近づいた!」
「次はもっと上手くやれる!」等々 >>603
俺の場合はホモ日記を始めようと思ったので、参考にしようとここに来た 今日本屋で新しいほめ日記の本を見かけて軽く立ち読みしてきた
ほめ100本ノックというのが面白そうに感じたよ。集中して一度に100個自分ほめを書き出すってやつな
>>603
ほめ日記を始めて間もない頃、自分ほめのネタを見つけられずにいたオレは結果を問わず過去に頑張っていたことを褒めるようにしていた
そうしたらあまりほめるネタに困らなくなった
と、個人的にはこういうほめ日記に関する体験も気軽に書けるからだろうか
>>604
少し視点を変えれば見えるものが違ってくるというやつか。ステキな考え方だね。ほめ日記に書けるよ! ほめ日記
スマホのおかげで一ヶ月続いてるけど
朝に書くルールだと寝る直前のことしか思い出せん(誉められん)な… >>606
確かに乞食かも知れない
しかしお金も時間も無駄にしないあなたは素晴らしい人だ
著者にとっては乞食野郎でも
あなたが選ぶ誰かにあなたが金や時間を投資したとき
あなたはその人に神と呼ばれるでしょう 図書館で借りたよ
字が少ないからすぐ読み終えた
最近ブックオフでも見かけた 自分をほめると、ブスは治ります。
理由は、周りからのいじめで、ブスと言われて、自分をブスだと思い、ブスになるパターンがほとんどだからです。
そこで、ほめ日記で、美人だとほめ続けると、自信が出てきて、顔の表情が良くなります。
ブスも美人も、顔の表情で決まるからです。顔の表情は、心で決まります。 同じブスでも感じのいいブスと卑屈なブスでは雲泥の差 †◇いったい!どこへ行けば。何を成し遂げれば、、。。認めてもらえるのか。勉強、仕事、才能、夢。。
自分の価値、誰かに認められたくて、焦り、追い立てられるように生きる。
すべてのそういった焦りや葛藤からすっきりさっぱりと、解放されます。
敷居無し 気難しさ無し。Q-CHAN牧師の伝道部屋生放送in ニコ生毎朝7時&毎晩8時より 9年間、日〜金曜放送中
Youtube録画沢山あり
↑とは別コミュニティーですが、海外の奇跡の様子など
→ https://www.youtube.com/watch?v=f30Nbu-1Kcg&;;index=17&list
アジア・小アジア,南米,アフリカ,中国,中東などで続々起きている、イエスキリストによる救いと奇跡のみわざ。
ろう、盲、マヒ,ガン、精神病、難病, 色々な病気からの解放、救い。 新興宗教ではありません >ほめ100本ノックというのが面白そうに感じたよ。集中して一度に100個自分ほめを書き出すってやつな
量というのは練習する場合には重要だよな。継続も重要だが、しばらくは過激に大量に
やってみると、いろいろ発見がある。
感情的で嫌味な発言は大体が1行とかだけども、背後にはその100倍くらい抱えているの
だろうと思う。吐き出す練習をすると、そういう嫌味なことは消えてしまうと思う。
一行メッセージになるのは吐き出すだけの技術がないのだろうと思う。
だから日記を大量に書くようにすると、自然と吐き出す技術が身に付く。そうすると
浄化が起こる。
そう考えると褒めるということが本質的なことかどうかよくわからない。寧ろ浄化
することを意識したほうがいいような気もする。 >なにをやっても底辺
司会者のジュニアはダンスが全く駄目なようだ。昨日はそれをネタにした番組
をやっていて笑い転げた。
恐ろしく才能のある人でも、部分的には才能の無いところがある。逆に才能が
ないと思い込んでいる人でも、ある部分では才能を持っている人もいる。
底辺という言うのは他人の評価に過ぎない。しかも一時的な状況にすぎない。
だから底辺であっても無知であっても何の問題もない。抜け出したければ、抜け出す
ようにすればいい。 >字が少ないからすぐ読み終えた
速読のコツはまず基礎を丁寧に勉強すること。加藤周一が読書術のなかで書いている。
基礎をしっていると、些末なことはサッと読める。自分の場合も誉め日記を読むなら
立ち読みで十分だと思う。読まなくてもこのスレに目をとおしただけで十分だと感じて
いるから本屋でもし目にしても手に取らないと思う。でも些末だから詰らないという
ことではない。基礎の一部だということだ。