【ほめ回路】ほめ日記を書いて生きやすくなろう【手塚千砂子】 [無断転載禁止]©2ch.net
一日10個、自分をほめよう
ほめたことをノートに手書きしよう
ノートに書いたら声に出して読み上げよう
たったこれだけ。これが「ほめ日記」です
毎日やれば自己肯定感が養われて自己否定感の生きづらさが解消されて生きやすくなります
初めは2、3個ほめるだけでもいい
やりたい人はまず三日続けてみよう
できたら次に二週間続けてみよう
必ずほめ言葉を用いてほめよう
効果が実感できるはず
詳しくはこちらをお読みください
ほめ日記プロジェクト
http://homediary.net/ >>443
自分のことを褒められるようになったかい? >422
まだ見てるかな、吐き出しの法則をおすすめする
怒りや憎しみを紙に書きまくってびりびりに破いて捨てるって方法
溜め込んだ怒りを捨てて、ほめ日記で自己肯定感を上げたらいいかも(別々のノートでね) 自分を褒めることの抵抗感は日々数をこなしていくうちになくなっていくのは本当だった。慣れる。ほめ日記やってて感じた ほめ日記は反対はしないが、褒めるついでにいろいろ書いてみるというのが
いいと思う。
1.褒める
2.書く
3.褒める
4.寝る。
こんな感じがいいと思う。
最終的には
1.書く
2.寝る
これに行き着く。自分に自信がついたら褒めるなんてことを態々しなくてもいい
だろう。 そもそも日記を毎日書き続けられるという人は少ない。それ自体が凄いことだ。 毎日書くっていってもたまにはサボるけどな。だから俺は長く続いてるのかもしれん 「自分にはホメるところがあるという前提でいる」ことでホメる箇所を見つけられた。逆に、自分にはホメるところがないと思いながら自分のホメる箇所を見つけるのは難しかった
俺は普段からどんだけ自分にはホメるところがないと思って生きていたのかを自覚させられたわ。自分にはホメるところがあると思っていることだって自己肯定感の一部なんだろうな ココロとカラダのセラピーブック(著:手塚千砂子)読んでいたら、自分を褒めることに関して「良心に照らして悪いと思うことや犯罪的なことは褒めない」って書かれてあった
これって善悪の分別なくとにかく褒めればいいと勘違いしちゃう人がいたってことなんだろうか >>456
このスレの殆どの人が勘違いしているだろう >>459
自分の悪いところを拒絶して責めがちな人の場合だと反動でそうしちゃうパターンもありそう。本当は自分の悪い部分は受け入れてから改善していくものなのにという 今日からほね日記始めようと思います
自己肯定感皆無でいつも責められてる気がして辛い >>461
いいね。やってやりましょう! 仮に途中でやめちゃったとしてもまた途中から再開すればいい
ほめ日記は『一日最低でも10個は褒める』とか『思いつく限り一日何個でも書き出す』とか言うやつもいる
それは正しい。できるのであればそれ相応の効果も見込めるはず。手書き&読み上げによって自分ほめを脳に記憶させるのだから、その数は多い方がいいのだから
けど、できないからってダメなわけじゃないからな。一日一個褒めることができれば充分立派だからな! 長く続けていくためにはたまには褒める個数を減らしたり、サボったりしてもいいんだからね! >>462
ありがとうございます 気張らずに続けてみます! 今日から好きな数だけ褒めることにする
いままで一日10個ノルマでやってたけど、「〜しなければならない」って思いからやっていたからキツかった。作業感MAXで一個一個が雑になっていた
だから1個だけの日も良しにした。10個や20個褒めたい気分の日があればそうすることもある。どうにもやりたくない日は0個でも良い
そうやってゆる〜くやっていこうと思います >>466
完璧にやろうとしても疲れちゃうんでね〜
>>467
「自己肯定感」でググると色々出るよ。平たく言うと自分の価値とか存在意義を自分で認められていることをいう。それも理屈としてじゃなくて気持ちの面から 今年最後だ。とりあえずこの一年間ほめ日記を続けた自分をほめようと思う。そしてみんな良い年を! あけましておめでとうございます
去年の元日に紙に書いていた願い事がいくつかあったんです(引き寄せの願い事手帳)。結果は叶っているような叶っていないようなって感じでした
ただ、自己肯定感が高くなるとは書いていなかったので、今年は一応それも書いておこうかと思いました 3時間前にこのスレに出 会いました。
自己肯定感つけるために、ほめ日記始めようと思います。
本は全く読んでいませんが、この3時間でこのスレの最初から読みました
やることは
日記で自分を誉める(数は1日10個くらいがいいが、無理せずに2個でも15個でも構わない)
書いたのを声に出して読む。 これでいいのですね
今からコンビニでノート買ってきます。
自己肯定感をつけようとしてる私、素晴らしい。 >>474
ほめすぎっていってもらえて嬉しいです。
ありがとう。
明日からもがんばりますね。
ほめ日記に書いたのを声を出して読みました。
A型インフルエンザの治療中なので、布団に入って携帯で他のスレも見てきます。 質問です
ほめ日記、書き込むのは夜ですか?
それとも、なにかがあった時すぐですか?
夜まで待つと、内容を忘れちゃいそうなので
まあ、声に出しては、夜まとめてだと思いますが。 それは直ぐの方がいいに決まってる。それから一定時間をおいて繰り返す
ことが重要だな。ただし2,3時間は開けた方がいい。その方が記憶にのこり
安い。3回繰り返す。そして1週間後にもう一度繰り返す。これだけやれば
馬鹿でも記憶できる。 馬鹿という言葉は侮蔑的な言葉だが、馬鹿であることを平然と受け入れられると
自己認識が深まる。考えてみたら、例えばピアノに関してはすこし練習を積んだ
小学生にだって負ける。ダンスでも、歌でもゲームでも体操でもそうだ。数学
だってそうだ。すこし訓練した小学生なら大学教養レベルの数学をスラスラと
解く。公文式では小学生でも微積をやっている。
ということで大人であっても苦手はある。それは肉体的なことだけに限らない。
精神的にも、知能的な面でもおなじだ。そういう部分に注目すれば馬鹿と
いっていい。「自己肯定感をもてない。自信がない。」これもある種の馬鹿だ。
誉め日記はこの種の馬鹿に有効だと思う。体操で言えば逆上がりができないと
いうレベルだろう。まずは逆上がりからマスターというのが誉め日記だな。 >>479
なにいってるかよくわからないからNGいれたよ NGで、どうすれば入れれるの?
このほめ日記のスレで「馬〇」って言葉使ってほしくないね。
めげるよ。 >483
NGで ×
NGって 〇
書き間違いました。ごめんなさい。 >>484
今回だけは許してあげましょう
そして、ほめてあげましょう 今日からゆっくり始めよう。
当たり前のことだけど
お風呂掃除した。トイレ掃除した。床を拭いた。
こんなことでええんか?なんか小さい気がする >>489>>494
いや全然いいぞ。むしろ当たり前にやっている身近な小さなことを沢山ほめるのはいいことだぞ(もちろん犯罪的なことは違う) そして、怒濤の499ゲット!
>>500
500ゲットおめでとうございます >>1
> 一日10個、自分をほめよう
> ほめたことをノートに手書きしよう
> ノートに書いたら声に出して読み上げよう
>
> たったこれだけ。これが「ほめ日記」です
これは心理学的には正しいよね。心は安定する。良スレだね 自己肯定感が低くて自分をほめようにも言葉が出てこない(そもそもほめる内容が見つからない。自分をほめられない)人間は『ほめる事柄+ほめ言葉』の形式で機械的に作業的にほめ日記を書いていくことが勧められているけれど
普通に自分をほめることができる人間なら普通に自分をほめていいわけで。そのことに気づかず、自分をほめられない人向けのやり方をやりづらそうに続けている……そんな方はいらっしゃるだろうか?
まあこの時点での俺のことなんだが。いや、自己否定感が強かった時期はそれでしかできなかったわけだけれども……
それこそ昔は「風呂掃除した。えらい!」しか書けなかった。しかも心からほめて書いてるわけではなかった。ほめながらも不自然さを感じていた
今では「風呂を掃除して綺麗なお湯を張った。いい仕事したね。短時間で掃除完了できるところも長年の経験の賜物だ。使う洗剤も身体が適量を覚えている。それは立派な長所だよ。レベルアップしている」くらいなら面白味を感じながら書けるようになった 相模原事件の彼も、さぞかし自分をほめていることでしょう
風呂掃除なんかしてる場合じゃない
君もレッツトライ! >>506
で、あなたはどっちのタイプ?
逆に、ほめられる人向けのやり方をほめられない人がやりづらそうにやってるんじゃないの?
機械作業の念仏形式は洗脳されやすい、既成のやり方に抵抗感ない人向けだから
素直に自分をほめられない人がやるとほめながら打ち消すのを同時にやってしまうから本のやり方だと効果薄い気がするんだよね >>508
面倒だから機械的にやっていたけど最近もうちょっと考えてほめてみるのもいいかなーと思ってる ほめ日記がうまく書けない、書いても効果がないと悩むあなたへ 〜「ない」にばかり目を向けてない?〜
https://miyatore.com/archives/1221 誉め日記よりも、普通に日記を書く方がいい。自己認識になるからね。 アドラー心理学学習者だが何も言わない。自分が思う所を実践すればいいのでは ほめるところが毎日かぶっててもいいの?
毎日違うところをほめたほうがいいのかな 同じ事柄でも違う事柄でもいいんだよ。
自分を誉めて、自信をつけるのが大事だと思う >513
どっちでもいいけど観点が違うな。できれば量を増やした方がいい。毎日10ページとか
ね。で最後に適当に褒めておけばOK。
誉めても誉めなくてもいい。思いつくことを気楽に書いていけばいい。悲観的になら
ずにね。
誉めることよりも量を書くことの方が重要だよ。効果が出ないのは量が足りないから
だからね。
音楽や体操の練習と同じことだ。ある程度の量を練習しないと効果が実感できない。
毎日10ページづつ3か月続けたら、見違えるほど変わる。
誉めることよりも力を出して汗をかくことの方が簡単に自信がつく。血流が良くなって
元気になるからね。毎朝ジョギングをする方が手っ取り早く自信につながる。体を
動かすということは、妄想とか、考えとか、こじつけとか、理想とか、そういう口先
や小細工とは違って確実に上気するし体が変わっていくし汗が出るし食欲がでる。
血流が良くなって頭の回転が良くなって実際に確実に変わる。
2,3行誉め言葉を書いてそれが魔法の言葉になると思うのは安直すぎるね。変わるために
は変わるだけのことをすればいいだけだよ。魔法なんか待つ必要はない。 アドラー心理学を学習したいのなら、アドラーのいいとこだけパクって自分の
心理学を打ちたてるのがいい勉強になる。ヘーゲルをパクったり貶したりして
書き上げたのが資本論で、今度はそいつを貶したりパクったりして書いたのが
なんだったけ? そういうように人類の歴史はパクリと共にある。最も高貴な
部分ですら本質はパクリで成り立っている。聖書なんて丸ごとパクリだろ。
パクリのパクリのパクリが積み重なって聖書になる。
嘘をつくには頭がいる。記憶力が良くないと嘘をついたのがバレるし時には
反論が必要になる。聖書なんてボロが出まくりだからこじつけにこじつけて
その過程で議論が得意になった。それが産業革命をもたらしたのだ。 >>513
同じところを褒めても違うところを褒めてもいいんだよ
例えば毎日食事したら食器洗いするよね? これをほめるとなると……
・毎日自分が食事した分の食器洗いをしている。自分の面倒が見れて偉いね
こうなるよね。それで、こういうのって毎日やってるからこそ尚更に偉いだろう?(もちろん今まで食器洗いを他人任せにしてきた人が自分で食器洗いを始めたというのも充分偉い) だから毎日褒めて良いわけだよ 自己肯定感が高いと自分で自分の価値を認められるようになるから精神的にラクになるんだよ
逆に自己肯定感が低いと周りの評価=自分の価値みたいになるから常に他人の評価に怯えて生きづらくなる
例えば海外の反応系のサイトを閲覧して日本人としての自尊心を満たそうとする人がいるんだが、その時点でおかしいと思わないか? 尊厳って他者から(それも他国の人々)から与えられるもんなの? そうじゃないだろと
ほめ日記を本格的に始めたいって人は手塚千砂子のほめ日記の本を読むことを勧めるよ
ほめ日記には、ほめ日記の効果をより一層出していくため(またはほめ日記の効果が薄くならないようにするため)の約束事があるからね
例えば犯罪的なことは褒めない、他者と比較しない、自分を否定する言葉を使わない、なるべく沢山のほめ言葉を使ってほめ日記を書く、など色々ある
というか久しぶりにアマゾンで検索かけたらほめ手帳なるものまであったよ。そんなものまであったのか >>514,517
かぶっても問題ないんだ
「毎日できている」ってところをほめるのもいいね
今のところ寝起きにスマホ入力で昨日の自分をほめているんだけど、
一日の始めにやると、書いてるときだけじゃなくその日はずっと自分の良いところを見つけるモードに入る気がする
これはモーニングページのやり方を参考にした
ほめ日記の本は未読なので読んどく >518
別に否定はしないが、幻想だけの自己肯定感覚では脆いよ。
隣でドンとやられるとグラっとくる。
問題を誤魔化していると自分の欠点が見えなくなるから、改善されない。
それよりも、自分の弱さをしっかりと認識して、それを改善する戦略を練った
ほうがいい。
自己肯定というのは、根拠もなしに褒めるようなことではなくて自分の弱さや
駄目な部分をもハッキリと認めたうえで、それを受け入れるというように
自己認識をしっかりと持つということの方が重要だ。 >>519
いいね! グッジョブ!
ほめ日記の本を読んでおくと色々な勘違いが解けるから読んでおくといい
>>520
誤解がいくつかあるよー。ほめ日記の本を読んでね https://goo.gl/cjho2T
これは知らなかったよ。。
本当ショックだな。 >>524
タヒね!
お前には何一つほめるところがない https://goo.gl/tMU1RU
これはショック。。
本当だったらイヤだな。。 >>526
タヒね!
お前には何一つほめるところがない 今日もちゃんと起きた。息してる。心臓も動いてる。右足から地面に着地した。わたし偉い! ほめ日記再開3日目
「ほめ日記に書くためのネタを作ろう」現象発生
現実(リアル)と日記(書いたモノ)が入れ替わるこの感覚
ブログのために食べ歩きするような目的と手段の入れ替わり
前回は何で続かなかったんだろう? ほめ日記を翌日の朝に書く
10個誉めるどころか
昨日何をしてたか10個思い出すのも
むずいな ほめ日記を翌日の朝に書く
朝どころか一日中
昨日のことを考えるようになった
昨日は何をしたか
誉められる瞬間はあったのか
「昨日はずっと一昨日の事を思い出そうとしてましたマル」
しか日記に書けなくなりそうだ >>541
俺は今日、無理に自分を褒めようとすることが減ったことを褒めたよ
毎晩寝る前に書いてる。別に朝縛りにする必要はないよ