というか短所って滅多に治らないし消せないんだよ。俺はそうだった、というだけの話なんだけど
俺って元々が完璧主義者で、ほめ日記続けているからそれも和らいできている方なんだけどさ
美点だらけの完璧な俺、というのは無理がある幻想なのにそれを現実にしようとして苦しんでいたんだよね

自分の短所は肯定的な見方をして善用できるようにすると、短所が短所でなくなっていいかなと勝手に思ってる

それで、短所を肯定的な見方するには短所をほめなくてはならないんだよな。ほめた時点で肯定的な見方ができるようになっているから
居直るためじゃなくて、短所を美点に活かすためにほめるんだけれど。単純に短所を変えようと思っても難しいから
だから俺は短所は短所のまま、善いことのために活かして使って短所でないものとすることを狙う

自分の美点をほめられるようになり、当たり前のところをほめられるようになり、ようやく今度は自分の短所をほめられる段階に俺はきている

この時点ではそのように思っています