>>368
「自分ほめにどういうスタンスで向き合ったら良いか?」という意味での相談だったのですが、
>あくまで自己肯定脳を作るためにほめる真似を実践しているだけというスタンスです
>ただのトレーニングです。
自己否定思考回路とは別に新しく自己肯定思考回路を作ればいいだけなのですよ
>筋肉みたいに使う回路は鍛えられ、使わない回路は衰えます
自分をほめれば肯定回路が、自分を責めれば否定回路が鍛えられます
↑ここで回答頂いてますw

すごく納得しましたw

愛については若干ニュアンスの訂正があって、愛してないから誉められないというより、ほめても「どうせ…」と瞬時に否定してしまって、肯定回路として蓄積されないのではないかという心配です。
よくある間違ったアファメーションみたいに…

それとやらなきゃいけないことやほめること自体に微塵でも義務感を察知してまうと冷めてしまう

肯定回路を作るためのコツや技術的な話なのかとも思いますが、そこに育った環境などから来る肯定脳の基盤が関わってくるのかなと思える訳です。

その基盤がない人はどうするかというのが課題です
ゴチャゴチャ言わずやれよwって感じもますけど