【ほめ回路】ほめ日記を書いて生きやすくなろう【手塚千砂子】 [無断転載禁止]©2ch.net
一日10個、自分をほめよう
ほめたことをノートに手書きしよう
ノートに書いたら声に出して読み上げよう
たったこれだけ。これが「ほめ日記」です
毎日やれば自己肯定感が養われて自己否定感の生きづらさが解消されて生きやすくなります
初めは2、3個ほめるだけでもいい
やりたい人はまず三日続けてみよう
できたら次に二週間続けてみよう
必ずほめ言葉を用いてほめよう
効果が実感できるはず
詳しくはこちらをお読みください
ほめ日記プロジェクト
http://homediary.net/ >>254
偉いな
苦しくなることとかなかったの?
こんなことしてても…ってペンを取る気力もない時がある
続けてれば道は開けるのかな >>257
ほめ日記を勧められた時は蜘蛛の糸を掴んだような気持ちだった。これで自分の心が楽になって生きやすくなるならと必死だった。なんというか一病息災みたいな
勿論苦しくなることもあった。そういう時は修行だと思って続けた
俺にとっては始めてから三日でちょっと元気が出てきたことが幸いだった。ちょっとした効果でも感じられなかったら一ヶ月保たなかったかも >>258
> 俺にとっては始めてから三日でちょっと元気が出てきたことが幸いだった。
ああ、それ大事だな
ありがとう、勇気が湧いた
5月からマジキツくて一年続けた日記(メモ)すら開く元気なかったんだけど
もう一回やってみる
手探りで糸たどってみる
ただそんな風に文章スラスラ出てこなくて‥もし良かったらどのような言葉で誉めてたか例文とかで教えてくれないか? >>259
俺ので良ければ
・毎日きちんとご飯食べているオレって超クールだ。かしこい。素晴らしいぞ。
・場に馴染もうと頑張ったね。えらい。よく頑張った。
・自分から××さんに声をかけることができた。よくやった! 勇気あるぞ! 立派だ!
俺も始めた頃は全然自分ほめのネタが浮かばなかったよ。ほめ方も違和感凄かった
今ではスラスラ書ける上に自然に近いほめ方にいつの間にかなってるんだけど。俺は書いたものを音読したら意外とほめ言葉が出てきたりした 横から失礼
自分の場合は、あれ?何か変わってきたかも、って感じたのは2週間だったよ
明らかに変化を体感したのは2か月経ってからだ
無意識に、今日もたーのしーい♪って言って自転車こいでて気づいたw
何事にも個人差はあるもんだから、もし数日で効果を感じなくてももうちょっと粘ってやってみてな
今日も誉めノートを開いて書いてる自分はえらい!継続できてるってすごい!
これで一つは書けるからさw >>260
感謝ですw
何か読んだら泣けてきた
ほめかたうまい、ってか温かいよな
昨夜お笑い見ててツッコミの名手に感動したがきっと訓練だよな
最初は的を得てなくても書いてるうちにそうやって自然に書けるようになるんだろうなあ >>261
ありがとう
自転車ワロタ
実はさっきのかしこいというのもワロタ
俺は一年前から一週間手帳にメモ書きで日記つけてて合間にノートに箇条書きでやったこと書いて脇にGJ!とチェック入れるだけだったんだけど、そうやってちゃんと文章にしてほめたほうがいいのかもな
しかしみんな文章上手いよね
俺とか小学校から作文舐めててメールやこれだけの書き込みですら苦労する(´д`)
見よう見まねで頑張ってみるね >>263
えっ?
あなたの文は普通に読み易いしあったかいよ
素直で優しいやわらかい人柄なんだろうなって感じるから自信持ちなよ
努力して文面考えて書いてる俺ってあったかい、って今日の誉めが一つできたなw
それを知らない人に誉めて貰えた、努力が実ってるとか天才、って書いちゃえw
本当の事だから大丈夫!
確かに明確な文章にした方が脳にしっかり意識させられそうだね
そこに気づくとかあなた頭良いよ >>264
うん
沢山誉めてくれてありがとう
人から言われるとええっ!?って驚くねw >>262
>きっと訓練だよな
>最初は的を得てなくても書いてるうちにそうやって自然に書けるようになるんだろうなあ
俺の場合まさにそんな感じだったよ。わかりやすく効果が出てこない期間があったけど、それでも続けていたらある時効果が出てきたりとか何度かありました。やればやるほど効果が見込めてくるのが素敵なほめ日記 とりあえず1行目は
このスレ見つけたオレすごい!
でいいんですよね? 良いんです!(博多華丸)
でも、もっと大事なのは「褒め日記を実際に始めた自分エライ」
実際に行動を起こすのはエライよね
素晴らしい進歩の始まりだ >>268
ありがとう
始めた自分をほめるのを忘れてた
これからは自分をいっぱいほめるよ
今日の分に
始めた自分エライ、と
前向きな自分エライって書いておくよ 良いんです!(川平慈英)w
なんでもそうだけど、
良いと思うものを知った中で、
それを実行に移す人間は
思っているよりもずっと少ないんだって。
だから始めただけで、
八割がた成功したようなもんなんだよ。 >>270
ムムッ!?(華丸w)
物を動かすのと同じですよね
最初は一番抵抗がある
静止摩擦係数は高いけど、いざ動き始めてしまえば最初よりは楽なもんで
実際動いたのはとてもえらいと思う
後は継続している事も誉めてやれるよ
始めたあなた、続けるあなたに幸多かれ! あ、自分のことほめていいんだ
そう実感した今日。あるとき何気なくほめ日記続けてきた効果が出てくるから面白い なんかナチュラルに自分も他人もほめるようになったな
まだまだ回数は多くないし、ほめるピントが合っていない場合もこの時点ではあるんだけど。ほめていいんだって感じがする
自分のことを自分でほめようって感覚になったの人生で初めてかもしれない
こうなると自分の悪い部分は自分で充分に自覚していることがわかるようになる。だから必要以上に自分を責めなくなるな
反省の時だってまず自分をほめることとセットでやるようになっているし。本当に気づいたらそうしようって無理なく思っていて実行していたよ 日記休んでる
ほめノートにも手がつかない
行動するだけで精一杯
落ち着いてからでいいだろうか >>276
箇条書き、数個で良いから書いときなよ
自分もそうだけど、ほんの数分で終わるから
継続が大事だとおもう
止めると習慣から消えるんだよね
また始めて習慣になるまでがだるい >>276
書ける人は一日10個以上余裕で書くけど、無理なら一日に二、三個書いておくのでもいいんやで。もちろん自分のペースで落ち着いてから再開するのもアリやで 〜できた!しか書いてなくてこれ褒めというより報告日記なんじゃあ…… 〜できた! えらい! よくがんばった!
というところまで書かないとほめ日記じゃないなww >>279
その後でほめようよw
ちょっと前に書かれているけど、大袈裟なくらいが良いみたいだぞ
〜できた。の後に、天才だ!素晴らしい!とか色々な誉め言葉を考えるんだ
これが他人と話す時にもすらっと出てくるようになる >>277-278
遅ればせながらありがとうw
メモ書き程度に数件書いてみた
現実問題でフリークアウトしてて書こうとすると吐き気するし怖いw
でも手帳はカバンに入れたままにしてる
頑張る >>282
無理しないでな。自己否定思考を改善するためのほめ日記継続の意思があるのはえらいと思う
>>283-285
ほめられないもんは無理にほめなくてええんよ
この日記は欠点を正当化する道具じゃなくて、自分には短所もあるけど実はこれだけ美点もあったってことに気づいて無理なく自分を美点短所ひっくるめて受け入れていくためのもんやから。それが自己肯定、自己尊重
具体的に良かったと自分的に思えるところを探して自分ほめしていこうな。それが難しければほめる真似からよ >>286追記
ほめるにしても具体的にどこが良かったかを意識してほめる方がより上手にほめられるわけだけど
自分をほめるのがハードル高い人は普通に沢山いる。そういう人はまずはほめる真似から入るのがベストなのね
例えば早起きしたことをほめるとしようか
ほめる真似だと「ほめる内容」+「ほめ言葉」=「自分ほめ」になる
具体的には「早起きできた」+「えらい。グッジョブ」=「早起きできたよ。えらい。グッジョブ!」みたいなね
ほめる行為ができる人だと具体的にどこが良かったかを意識したほめ方をするから「今朝は早起きできたよ。そうやって生活リズムを整えようと頑張っているところがえらいね。かっこいいぞ」みたいな感じになる つい責めて否定したがっているような自分の一面を無理にほめるのは余計に自分を追い詰めることになるからやめといた方がいい。良心を捨てさせるような日記ではないからね
欠点でも見方を変えれば美点となりほめ所になると言うがこれは上級者だからやれることよ。初心者の段階であれば素直に良い点をほめた方がいい。慣れてきて、自分が当たり前にやってることのなかからでもほめネタを見つけられるようになればたいしたものだよ >>286
アンガトw
そうなんだよね
つい短所を批判したり責めてしまうけど、精一杯やろうとしてる自分がいるわけだしそれが今のベストなんだから、改善していこうという意志があるだけ立派なんだよな
バシャールが、恋人との関係が理想と同じじゃなくてもそれでいいんだと思えるようになれば失望して自分を引き離すこともなくなると言ってた
それと一緒だよね >>289
>恋人との関係が理想と同じじゃなくてもそれでいいんだと思えるようになれば失望して自分を引き離すこともなくなる
いいこと言うね。理想はあっていいけど無理に理想に近づけようとするのも大変だものね
自己批判は別にやってもいいんだよ。ほめ日記に自己批判を書き込んだらアカンというだけで
誰にだって反省したり自責の念を持つ時くらいあるから。そういう時に無理矢理自分を肯定しようとしてもかえって苦しいだけだからね
ただ、そういう時にこそ自分なりによくできたと思う面にも目を向けてあげられるようになると、心があまり辛くならずに生きやすくなるよってことだから こう、自己否定が強いと自己批判の無限ループに陥るから心がしんどいよね
だからこそ、自分の良い点を見つけていかないとますます自分はダメなやつなんだ的な思考になって生きづらくなるわけだよね
でも自己否定の強い人がいきなり自分の良い点を見出だそうとしてもかなり難しいんだよ。完璧だったり世間から認められるようなことだったり大成したことでなければ良い点としてほめられない、みたいな感じになってるから
本当は当たり前のように玄関の掃除をしたり、普通のことと思って他人に道を譲っていたり、そういうのだって充分に良い点であり、ほめ所なのね。だけど自己否定が強いとこのぐらい当然って思って良い点のうちに含めないんだよ バシャールによると結果が思い通りでなく失望するのはその時自分を生きてないからなんだって
だからdis(否定)・appointed(約束)して自分を引き離すんだってさ
自分も最近弱気になった途端(弱気の望み通りに)パタパタと物事が反転して後退を示した
ああ自分がそう仕向けたと気づいたから心は穏やかだけど
長所短所もあるけど、覚悟みたいなのが本当に大事だと思った
覚悟やコミットメントがないから、もしくは心と体(頭?)が違う方向いてるから結果に混乱が起きるんだよなきっと…
そこに気づいた自分凄い
でも切羽詰まってどうしたらいいかわからない… 質問いいでしょうか
引き離すと、その時自分を生きてないって意味が良く理解できないです
何となくは予想できますがあくまでも自分の感覚でしかないので、ご説明頂けたら助かります >>292
結構が思い通りでなく〜ってどこで読みました?
バシャール気になってぐぐったらブログやら本やら色々出てきて何見たらいいか解らなくなってしまって…
参考に教えてもらえるとありがたい >>293-294
バシャールの動画を片っ端から見てた中にあったので探してみて下さい
初老の女性の質問に答えるやつ
理想の彼に会ったけど…みたいな感じのタイトルです
後で見つけたら教えます >>290>>291追記
まあ、自己を否定したくなった時にこそ自分をほめるのが効果的なんだけどね >>295
動画もあるんですね
動画はとっつきやすそうだし色々見てみます
教えてくれてありがとう >>297
見つけた
「素敵な人に出会ったんだけど、、、」バシャール to Find a Soul Mate、 Bashar
でした
携帯で貼れなくてごめんなさい >>298
わざわざ探して下さってありがとうございます
今外なんで家帰ったら見てみます
優しい298さんに幸あれ >>298
横から失礼します。
動画がすごくわかりやすかった!
紹介してくれてありがとうございます! >>301
どういたしましてです
見てるだけでも元気が出ますよね! 時間の使い方が下手。だから何時も後悔する。気ままにやってしまう。
まあいいかと思って無駄に時間を過ごしてしまう。でもやってることと
いえば難解な本を読んだり、英語を読んだりしているから、一見充実している
感じだけはある。
しかしほんとうはもっとやらなければならないことがあるのに逃げている。
一日を振り返ると後悔の連続だ。
もう15分もこんなくだらないことを書いて時間をつぶしてしまった。
一体どうしたらいいのだろうか? 褒めてやれば改善するんだろうか?
俺って自分で自分を甘やかすのって得意だから、朝になって何も進んでいない
自分に一瞬恐怖を感じるけれども直ぐに気を取り直して元気になって
「まあいいか」って思ってしまう。3時くらいまではいつも気分がいい。
でもそれから焦りだして、焦りだけで前に進んでない。俺にはわかってるんだ。
こんなことをしていたらダメだって。ちゃんとやればできるんだという自信が
あって邪魔してる。俺には自信がある。絶対的な自信がある。それが仇になってる。
どうせ直ぐに追いつけるさ。そう思ってドンドン遅れている。
くっそー、いったいどうすればいいんだ。チャレンジ精神はある。マラソンにも
チャレンジしてやり遂げた。ものすごくいい勉強になった。でもそれじゃないんだよ。
逃げてるだけなんだ。英語もマスターしようと100冊を目標にしている。
まだ4冊しか読んでないが絶対に100冊読む。これって何年かかるかわからんが
成功するよ。それはわかるんだ。単に逃げてるだけだからね。逃げるのは得意
なんだ。でもやるべきことはそれじゃない。なんで逃げるんだよ。
でもとりあえず褒めておこう。 ああ苦しい。なにか解決方法を探さなくては。バシャールってなになんだ?
反論できない正さがあるんだよな。99%正しいんだよな。でも
直感的に違和感があるんだよな。いや直観じゃないかもしれないが、、、
外見的には俺は正しいんだよな。真面目に仕事をしている。まじめに勉強を
している。でも違う。何か矛盾を抱えている。ばしゃーるも同じだな。俺が
かかえている1%の矛盾は99%を無価値にする。それと同じだな。
俺の思考を投影しているのだろうか?ばしゃーるってつまりは俺のことか?
くっそーこの矛盾を脱出したいな。
とりあえず寝よう。After all, tomorrow is another day.
よくやった。 本来の自分とズレてるから何やっても空回りするし読んでてもすげー疲れる
力抜くのが最短距離 すごいね
4冊って期間はどれくらいですか?
私はまだ5か月半…もう5か月半なのか
毒親に物心つく前から現在までずっとサンドバッグにされて叩き込まれた呪いの蔑みの存在に気がついたよ
それと本当の自分は全く別物なんだと理解し始めてきたと思う ありがとうございます
期間は1年1ヶ月程です
私もかなり毒親にやられていたのですが
現在かなり落ち着いて、親子であっても
合わない人はいると理解し、自分を責める
事をやめました
まだまだ過去を、思い出しイライラしてしまう
事もありますが、そんな時は大丈夫大丈夫、良く
あの状況で生きてこれたね、頑張ったと自分を励まし、それ以外の事を沢山褒めてあげる事にしています
書けない日もあったけど、続けて行けば行くほど、
少しづつですが確実に、何か変わっていきますね
お互い無理せず頑張りましょう(^^) 発見:花山流を発見した。前後左右をきちっとする。気持ちいい。
発見おめでとう。 >>311
直観力あるねー。そうだよ。
花山流を試しにゲーム感覚でやってみると、凄く気持ちいいよ。特に机の上を綺麗に
整えると勉強がはかどる。
花山流は俺が名づけたんだけどね。
行き詰ったときとか悩んだときとか、ちょっと空気を換えたい時に花山流を使って
気分を変える。やりすぎは禁物。
今日はね、また新しい発見があった。発見おめでとう。
イチゴ走 1分走って5分休憩する。
1分走った感じだが実際には5分は経過している。こういう走りを1日に2,3回
入れることでかなり変わってくると思う。行きはゆっくり走って帰りはダッシュする。
走って帰って呼吸を整えながら、考えを整理するのが5分、計10分くらいの運動だ。 ほめるとこ思い浮かばない時は自分がこうしたいと思っていることをほめるようにしてます。「もっと強くなりたい。えらい!」みたいな >>314
その場合自分は、どんどん強くなってきている!えらい!にしてますよ
これなら現時点でできている範囲を誉められるから良いかなと思って
脳的にも「あれ、そうなんだ、強くなってきてるんだ、よーし強いぞーっ」って洗脳に役立つんだって
お試しくだされ
あなたに幸せがいっぱい起きますように! >>315
いいアイデアですね。参考にさせていただきます! >花山流kwsk
kwskって意味わからんかった。詳しく!!ってことか?
花山流を一言でいうと、「潔癖症を演じてみる」こと
連ドラの「トト姉ちゃん」にでてくる花山さんの配置へのこだわり方が異常で
おもしろい。テーブルでも、張り紙でもすこしでも曲がっているとまっすぐにする。
最初はそれを真に受けて、「こんな人といると息が詰まりそう」と思ったんだけれ
ども、実は花山はそれを演技しているんだね。ちょっとわかりにくいけれども
ドラマの中のさらに「過剰な演技」という2重構造になっている。想像力を発揮する
ために彼が編み出した一つの方法なのだと思う。
ゲーム感覚というかお芝居と同じように自分でもリアルな生活の中で過剰な潔癖症
を演じてみると意外に実用的なので面白い。
実用的というのは、実際に雑然としていたものが整理されるということと同時に
演技する快感があるということ。 そういえば二年前くらいに行った場所、あの時は妙にびびっていたけど、最近改めて訪れたらわりと落ち着いていられた
意外と自分という存在そのものへの信頼感が養われている? 知らん間にレベルアップしている? 他人のおかげもあるだろうけども >>317
亀だがありがとう。
海外ドラマの名探偵モンクみたいだねw>潔癖症
演技するの面白い。
何にも動じない猫を演じてみようかな。 今日は小説を暗唱するために何度も書き写しているうちに最初はめんどくさかった
のにだんだん気分が落ち着いて楽しくなるという心の変化があった。これを一言で
いうなら写経心境だ。
これは素晴らしい発見なので褒めておこう。
写経心境
写経をするようなこと、あるいはただ単に写し取るようなこと、ただ記憶する
ようなことを苦手とする人は多い。しかしこういうことにも喜びを感じる人はいる。
写経を毎日やっていると、それが習慣になり、やらないと気持ちが落ち着かない
ようになることすらありうる。
このような心境を掴むと語学習得や暗唱などいろいろなことをマスターする上で
非常に役に立つ。
つまり退屈に見える単純作業も心境を整えることで楽しい作業に変わるからだ。
写経や繰り返し練習という単純作業は嫌でも「字がうまくなろう」とか「なにか
になろう」と努力して続ける人もいる。それを称賛する傾向もある。
しかしそういう辛い努力を続けるよりは楽しくできる心境をつかむことのほうが
大事だと思う。 >>320
すごくわかる
いまめちゃめちゃ辛いんだが、少しでも楽しめることをするのもありかね?
こんな時に楽しんでいいのかっていう罪悪感や現象としての他人の批判に苛まれてるけど、、結局それを囁き続けてるのは自分だったということに昨日気づいた。
自分を責めても負のループだから意識を切り離したいんだ。 >いまめちゃめちゃ辛いんだが、少しでも楽しめることをするのもありかね?
有りです。しかし、追われている状態から追いかける状態に意識を変えるとさらに
効果的です。
最も過酷な例ではアウシュビッツを生き延びたビクトール・フランクルが
「夜と霧」に書かいている以下のような態度ではないだろうか
「......おそらく、人間の魂への関心を決して絶やさなかったことや、
単に生きのびるだけでなく(大多数はこうした考えだった)、体験し、耐え忍んだこと
を語るために生きのびるのだ、というはっきりした意思を持っていたことが、私を助け
てくれたのだろう。」
つまり「語る」という意識を持つことで現在の体験が耐え忍ぶ苦痛から、語るべき貴重な
体験へと変わるのです。
この意識を持つときには、あなたの苦しみが過酷であればあるほどより一層貴重なもの
に変わるのです。 >>322
覚えておく。
語る、というのは使命から?それともぶれない主体性を持つことだろうか…。 みんなすげえな
俺なんて教科書通りだぞ。自己流でほめ日記やると効果あるか微妙っていうから、本の通りにやっている >俺なんて教科書通りだぞ。自己流でほめ日記やると効果あるか微妙っていうから、本の通りにやっている
自分の気持ちを素直にだせるのは素晴らしいと思う。
本当のことを言うと自分は超自信過剰なので自分を褒めたりはできない。そういうのは
一番苦手だ。なぜかって? それを説明するのは難しい。でも、
今気が付いたんだが、普通に悩んだり苦しんだりしているけど、根本的に
「自分はこれで完璧だ」という気持ちが根底にあるからだと思う。
だから自分を褒めたりしない。必要もない。
俺の場合は「他人を褒めるようにしよう。」いまふとそう思った。
まずはそこからだ。 >>325
特に自己否定感に困っていないならそれでも構わないと思う
ほめ日記は自己否定感を脱したい人間が自己尊重感を養うことでそれを遂げようとするものだ。だから、自己否定感に苛まれていないなら問題ないんだよ 常に自分を責める声や、不安を掻き立てて怖がらせる声や、落ち込ませる声に苛まれてる
声に気づいただけ進歩なのかも知れないけど…
自己啓発には一人さんみたいにただ言葉を唱える念仏型と理解型があるんだって
素直な人には念仏型に近いほめ日記は向いてるかも知れないけど、ストレスいっぱいの思考習慣が根付いてしまってる場合でも効果あるかな…? >>327
念仏型は具体的にはアファーメーションや言霊の力という解釈でいいのですよね。理解型というのはどういったものでしょうか >>327
むしろそういう方のためにあるほめ日記なのですよ
自分を苛む否定的思考習慣を改善するための方法のひとつがほめ日記ですぞ!
二週間ほどほめ日記の本に書いてある通りにやってみたらだいたい効き目がわかります
人によっては短くて三日で効果が出てきます
ただ一ヶ月やってようやく効果を実感できた人もいるようです
一応は二週間で効果が現れて、継続するほどにさらなる効果が見込めるという謳い文句ですので、まずはやってみて向き不向きを判断してみてはどうでしょう >>327
そんな時こそほめる
するとほめる事を探してフォーカスする
それを書く
書いた文字を目が読む
声に出してほめる
その声を一番近くで自分の耳が聞く
一つで5回誉める事になるから試しにやってみて
自分を責めたり落ち込んでるって気付いたら、大丈夫!すてき!幸せ!ありがとう!やったね!元気!など自分が好きな言葉を何度も何度も腹から声を出してみる
なんかすっきりして気合いも入るよ
車とか窓を閉めきると防音なので、人の居ないところに停車して思い切りやるのがおすすめ
昨日やったw >>328
亀スマソ
理解型は自分が勝手に省略して書いただけなんだけど、
ありがとうありがとうと唱えるだけの念仏型じゃしっくり来ない人、理解しないとピンと来ない人はアクションを通じて自己改革してく方法のが合ってる場合もあるんだって。 >>329-330
ありがとうです。
割と長くやってるんだけど、誉め言葉を書くのが辛くて全部GJ!になってしまい、それもテンション低くて、GJ↓凄い!↓みたいな…。
友達のお母さんで「凄いじゃないの!」とか誉めるの上手い人がいて、いつも娘の自慢してるんだけど、そうやって誉められて育った人は割りとすんなり入ってくるのかなと…
できたことを注意深く記録していく意味ではその5回ってやつは斬新で良い考えと思うんだけど、そんな風にテンション上がらんのですよー
根本的なモチベーションはどっからくるのかなあ >>331
わかりました。やってみて理解して自分が変わっていくのが理解型という解釈でいいのでしょうか? 僕もどちらかといえばやらなきゃわからないタイプです
>>332
僕は本気で心が生きやすくなりたくて、そのために続けているほめ日記を当初は修練のようなものとして勝手に捉えていました。あくまで僕の場合はです
僕も自分で自分をほめるなんて行為は違和感ありまくりでした。キツくもありました
形だけほめる真似をしているような感じで、ほめ日記の本(僕の場合は『ほめ日記をつけると幸せになる!』『ほめ日記 自分新発見』です。最近はもっと新しいのが出てるようです)を読み返してはああした方がよかったのかと己のほめ日記に修正を加えていました
そんななかで続いたのは自分を肯定して生きやすくなりたいという気持ちが強かったからなんです
あとはほめ日記を始めてから数日で効果が出たのが大きかったです。やれば効果が出ると実感しましたのでこの経験が継続に役立っています
正直、今も昔に比べて改善されてはいますが、完璧に自己肯定感を養えたかといえばこの時点では違いますよ
流れ作業的にほめ日記やっていたのが、もっと自分をほめることを意識してやってみようという意思を持ち始めた(自分の良いところを積極的に見つけようとし始めた)のですから、おかげで前と比べて心は辛くありません
テンション低くていいんですよ。完璧にほめようなんて考えなくていいんです。ひとまず形だけ整っていれば完璧です。慣れてないうちからほめる気持ちでほめようとしても疲れるだけなのです >>333追記
結局、僕は完璧主義による自己批判精神の苦しみを味わっていたことがモチベーションに繋がっています
二度とあんな生き方はごめんだ! 俺はもっと心の居心地よく過ごしていきたいんだ! と
無理に自分をほめようとしなくていいのですよ!
ほめ日記の本にも書いてあることですが、なにもできたことばかりほめなきゃいけないわけじゃありません!
性格、思い、行動、感覚、感性、発想、考え方、容姿、身体機能、結果はともかくとして努力したこと、過去に頑張ったこと、悪いことをやらなかった、プラスの変化、自己発見……ほめるネタは色々あるんです! >>333
ありがとうです
石井裕之が言ってたんだ。僕らみたいに理解しないと納得しないタイプは…って。つべのまとめ動画にありますよ。
324さんの文章読みやすい!どうしてそんなにすらすら書けるんです?
よく読んでまたレスします >>335
わかりやすく他者に説明しようと工夫しているうちにいつのまにか、です
石井裕之のつべ動画見ました
自己啓発には禅タイプ(理解型)と南無阿弥陀仏タイプ(念仏型)があり、自分に向いている方をやるのがいいと解説されてましたね
禅タイプのやり方は公式に正解が出されていても自分でしっかり考えないと効果が出ず、南無阿弥陀仏タイプのやり方は意味を考えずにどんな嫌なことがあろうとも問答無用でひたすら辛抱強く実践を続けないと効果が出ない、と
面白い! 禅タイプの自己啓発を南無阿弥陀仏タイプのやり方でやれば逆効果で、南無阿弥陀仏タイプの自己啓発を禅タイプのやり方でやれば逆効果……あり得ます
手塚千砂子のほめ日記は……どちらかと言えば南無阿弥陀仏タイプです
例えばほめ日記の本にはほめ日記を実践することでどういうメカニズムで効果が出るのかも書かれていますが、それは問答無用で実践した結果としてわかってきたことであります
ほめ日記を禅タイプのやり方でやればかえって逆効果の可能性があることも頷けます。ほめ日記は自己流を控えて教科書通りにやらないとちゃんと効果が出るかわからないものですので…… >>336
うろ覚えだったので分かりやすくありがとう!思い出しましたw
あーそうか、納得
自分は禅タイプだからやりながら考え過ぎてしまうんだな…
>>332
>僕は本気で心が生きやすくなりたくて、そのために続けているほめ日記を当初は修練のようなものとして勝手に捉えていました
>流れ作業的にほめ日記やっていたのが、もっと自分をほめることを意識してやってみようという意思を持ち始めた(自分の良いところを積極的に見つけようとし始めた)のですから、おかげで前と比べて心は辛くありません
修練という言葉と積極的に意識してという箇所に惹かれました
確かに、自分を誉める声はとても小さくて、逆に責める声は大きい(自分の場合ですが)
今日は関係ない人から独善的とも言える干渉を受けて、自己肯定感は大事と思いました
正当化するのとは違って、人の弱みを責めてコントロールしようとしてくる相手に対して毅然とした心の態度を保てること
以前なら不安に負けて相手に言われた言葉で自分を責めてしまったかもしれないけど、「フェアじゃないから受けとりません」と相手に直接伝えられて、
「自分達はお互いを責めることや不孝な物語を語ることはやめたんです。」と←こっちは頭の中でw静かに答えることができたのも、密かにほめ日記のおかげかもしれない…
正しい声はいつも小さくて、その声を積極的に見つけて心を静かに保つ修練として、ほめ日記は地道だけど良い方法かもしれない
ちなみにほめ日記の禅バージョンって言うと何になるんでしょうね? >ちなみにほめ日記の禅バージョンって言うと何になるんでしょうね?
禅タイプと南無阿弥陀仏タイプって分け方は面白いね。
「ほめ日記の禅バージョンはなんだろう?」とそこで徹底的に考えることでは
ないだろうか?
でも考えろと言ってもどこから手を付けていいかわからないよね。
でもとにかく5分間だけはそのことについて考えてみよう。無理だとか思わないでね。
何か答えを導きだす方法はあるはずだ。ほめ日記というからには
毎日必ず書く
誉める
それに
徹底的に考える
が加わる。
ただ考えるのではなくて徹底的にというところが特徴だね。だから例えば
毎日寝る前に10分間、テーマを決めて徹底的に考える、それをやったら得られた
結果がなんであれ素直に褒める。
こんな感じでもいいのではないかな。これは自分が10分間考えた結果だよ。
よくできたほめておこう。 >>337
ほめ日記の効能なのかはわからないけどほめ日記を始めてから改善されてきているものがあるという感覚は僕にもわかります
ほめ日記は南無阿弥陀仏タイプの人が生み出したものです
「バカになったつもりでひとまずやってみて!」の南無阿弥陀仏タイプです
なのでそれとは対照の禅タイプの人が仮にほめ日記みたいなものを開発しようとすれば「そもそも人はどうして何かをほめる必要があるのか?」というところから始まると勝手に思います
それで最終的にほめることの意味を見出だして納得して、広める際にはその結論を解説するような形になるのだろうと勝手に思うのですが、
その際にも「自分できちんと考えて、間違いだと思ったら僕の話は信じないでね」という、相手に考えさせて答えを探らせる姿勢に徹するのだと僕は勝手に思います どうしても効率を考えてしまって、こんなことしてるよりさっさと行動で変革起こさなきゃいけないんじゃないかって思っちゃうんだよね
でも単純な繰り返しはすごく大事で、力強くじゃなくても在り方が変わればすんなり変化は起きてくることを考えると、自己啓発というより魔法の呪文を唱えるような感覚でやってみるのはありかと思った 別に行動起こしながら片手間程度にほめ日記やったっていいのよ?
魔法の呪文のようにって素敵な表現だね
そうしたアプローチでやるのもありだと思うよ!
難しく考えずとも要は自分を肯定、尊重、受容する方向に脳ミソ使えばいいってことだしな。そのために具体的に必要な方法がほめ日記です、とね
ほめようとしたら良い所を見つけなきゃいけないわけだし。その時点で脳が良い所を肯定しようって方向に働いている 例えば俳句を作って、「これはいいのができたな」とおもうのも自己肯定じゃ
ないだろうか?
工作をしていて「素晴らしいものができた」と納得するのも自己肯定になる
ように思う。
無理やり褒めることを探すよりも自分の納得いく仕事をするとか
納得する作品を作り上げることの方が、なにか自然のような気がする。
遊びでも同じだと思う。魚を狙って仕掛けを作って狙い通りに当たればこれも
自己行程になるように思う。つまり面白いこと楽しいことをやればいい。しかも
少し手の込んだ仕掛けを考えてやるのがいいように思う。人にプレゼントをして
喜ばせるのでも、一工夫してそれが当たると何倍も嬉しい。 >>342
無理することはないよ。しちゃいけないわけじゃないよ
・俳句を作ってみた。なかなかよくできた。イケてるね
・工作して納得のいくものができた。verygood!!
無理しなくても自然にできちゃうでしょ? 初。
月曜に旅行から戻ってきたが、飛行機内での臨機応変対応や判断、行動中の状況への即応は大いに評価したい。
旅先で人と会うときなど、かなり緊張してた自分がいるけど、それは過去のものになりつつあると実感。成長した。
この感じかな? ・頑張ったこととかできたことばかりがほめポイントではない
・小さな何気ないことをほめてもいい
・自分に馴染む言い回しでほめる
・自分が言われて嬉しいほめ言葉を使う
・自分にはほめるところがあるって前提でほめてみる
ほめ日記にやりづらさを感じる人はこのあたりに気をつけたらやりやすくなったりしない? 無理のある自分ほめしても苦しくて心が疲れちゃうよ 酔っ払ってるくらいのハイな感覚でいいんだよね
いやいや…とか、こんなことで…とか要らない
なんかわからんけど偉いし素敵だしハッピーやん♪
という感じで書いてるとだんだん楽しくなってくる
読み返すと我ながら健気で目頭熱くなるよw 今日は空がきれいだと思った
感性が豊かで素敵だ
こんな事も自分には大切なので書いてますよ ふと思った。自分にとってどう褒められたいのか、考えたけど浮かばない >>350
最初は、○○できたえらい、すごい、いいね、とかから始めたら良いんじゃないかな
自分は半年やってるけど未だにそればっかりだw
ほめる対象の事なら、思い付いた事を片っ端から書き出せば良いと思うよ
ご飯残さずきれいに食べた幸せだ、とかw >>350
褒めに限らず言われて嬉しい言葉
あるいは人を褒めたり賞賛する時に使う言葉は? >>349
いいね。そういうの凄く大事よ
>>350
例えば君が趣味でやってる何かをしていて、それを見ていた君好みの可愛い女の子が「すご〜い!」って言ってくれたら仮にお世辞だったとしても嬉しくならない? >>350
これは君がほめ日記に興味を持っていて実践してみたい気持ちがあることを前提にした話なのですが……
>>351も言っているんだけど、まずはほめる真似だけからでも始めたらいいよ
ほめ日記を始めた人はどうほめたいか、どうほめられたいか、そういったことをイメージできないところからたいていは出発してるから
自己肯定感が低ければ仕方ないことだから。これから改善することだからね
まずは1日五個くらいからノートに手書きしていくのもいいんじゃない?
以下に比較的やりやすいやり方を載せておきます。興味があればまずは三日続けてみて
・日常で普通にやってることを書いて、最後に「いいね。素敵だよ!」とつける
例)歯を磨いた。いいね。素敵だよ!
・日々の行動や仕事について書いて、最後に「よく頑張ったね。かっこいいぞ!」とつける
例)ゴミ拾いした(※またはゴミの回収をした)。よく頑張ったね。かっこいいぞ! あとほめ日記の本にも書いてあるんだけど、ほめ日記始める時は「こんな自分になりたい」っていうことをノートの始めに書いておくんだよ
自分はこうなりたいって目標を持ってほめ日記やると更に効果が上がるのだと