中村天風 [転載禁止]©2ch.net
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実践している人の意見や体験談が聞きたい
天風会に入会している人歓迎
アンチお断り 女は男の活力になるのは確かだから、成功者に愛人がいたりするのはある意味当たり前というか。
英雄色を好むというが、そもそも基本的に男は皆女好きで、金と権力があれば、そりゃ沢山の女を抱くだろう。
ただ、中村天風はそういう話聞かないね。例のキンドル本にも女性問題に絡んだ話はなかったし。 英雄色を好むを科学的解析するとバイタリティーと性欲の元が男性ホルモンのテストステロンが関係してるから、アスリートや経営者とかは特に過酷な環境の中にいるからその数値がたかいんではないか?て話みたい。
まぁイチローでも不倫してたしw。
さらに富と権力がある時点でほかっといてもモテルわね。
天風氏の子孫はなにやってるんだろうね。 天風も中年期に芸者遊びは散々したらしいが、
ちっとも面白くなかったとかで、
街頭演説始めたような話をしていたね そのお金はどこから捻出したんだろうね。頭取とか諸々嘘だったんでしょ? よく分からんね
そもそも40歳ぐらいまで何やっていたのか不明だな 高弟だった人たちも
「教えは」本物だったという表現よね。 Kindle本は面白いんだけど、天風の虚構を暴いていくと実像がよく分からなくなるんだよね
天風会を興すまでに、一体なにをやっていたんだろうって
ホラ話を作り上げるにしろ、やはりある程度は自分の体験をベースに肉付けしていくだろうし 天風の前職だけど、銀行の頭取とかではないとして、
親父の遺産で何かやっていたんじゃないかな。
紳士録にものってないというんで、たいした存在
じゃなかったと思うけど。そんで当時の人間としては
ある程度芸者遊びもしたんでねか。それに金まいて
遊んだとか尾ひれをつけてるだけじゃ? 福岡の旧制修猷館中学時代に喧嘩で他校の生徒を殺して退学になったらしいね。
僕はその修猷館の出身なんだが在学中に中村天風のことなど一度たりとも聞いたことがなかった。
ある程度の有名人かもしれないが喧嘩殺人ということになれば母校としても触れたくはないOBということか。 喧嘩してひところした話がそもそもそもウソだろうね。
修猷館に本当にいたんかな。投石事件もウソ言うし。 スピ?自己啓発?の人て皆素性のわからんひとばっかりなんやなw
講演者として大成したというだけでなにも実績とかないんじゃ、デール・カーネギーも含めて。
まぁそれでもその内容が価値あるものなら使えばいいのかもしれんが。 冷静に考えればクンバカとやらで丹田を強くしなくても、腹筋やら体幹トレーニングで物理的トレーニングすればいいだけだよねw どんなにエラい先生の話を聞いても
自分の気性に合わなけりゃ実行できない当たり前 また自分をあとまわしにするところだった
とかいう最近出版された本はどお? よくわからんが天風てマーディンていうひとに影響うけたんでしょ?ならその大本のマーディンの本よめばいいだけなんじゃないの?
作り上げられた天風像に惑わされることもないわけで。
しらんけど。 日本人向けに分かりやすくアレンジしたって事かね
実際、海外の翻訳本みても文化や宗教の違いからか、あんまりピンと来ないし 種痘はダメだとか怪しい手品やったりその他
カリアッパは150歳超えていたとか、
変なことも随分言ってるんだけど、
一般的な書籍ではそういうのは全部カットしてるね 入れ歯の自作とかね。
緩い時代でないと通用しない話は多い。 結論は、中村天風のことは放っておいた方が良いっていうことですか? こんだけ科学が発達してデバイスからaiにアクセスできる時代で何十年前の話されてもあんまり意味なくね。
そもそも人間なんて十人十色の性格、生き方してるんだから。 中村天風の本を100回読んで強運の持ち主に変わったという人もいる。
私が注目している国際関係アナリストの北野幸伯さん。
https://ameblo.jp/neko3no2ku9/entry-12849566741.html
・『成功の実現』
・『盛大な人生』
・『心に成功の炎を』
・『信念の奇跡』 (以上、日本経営合理化協会出版局)
1冊を3か月の間できるだけ丁寧に読み込む。
次の3か月は別の1冊を同様に読み込む。
読み込むというのは聖典読誦する意気込みで読むこと。
これを4冊分やるとちょうど1年間。
それを毎年続けて人生が何も変わらないなんてことがあるだろうか。
別に中村天風である必要はない。
あなたにとって聖典と呼び得る座右の書があれば
とにかくそれを丁寧に読み込んでいくんだ。
聖典読誦はヨーガの修行としても位置付けられている(ヨーガ・スートラ)。
一字一句、真心を込めて毎朝あるいは毎晩読むことを習慣化しよう。 レーガン大統領に憧れてアメリカにわたるのはよしとしても、共産主義のゴルバチョフに憧れて当時のソ連に渡るとかヤバいやつだな。その行動力は認めるが。 >・『成功の実現』
>・『盛大な人生』
>・『心に成功の炎を』
>・『信念の奇跡』 (以上、日本経営合理化協会出版局)
3月30日生まれの甥っ子が来年大学生になるので(あくまで予定ですが)、
来年の誕生日から1冊ずつ誕生日のプレゼントに送ろうかなと思っています。
大学生活の4年間でこの4冊を読了してくれたら社会人になって何かの役に立つかな〜。
でも読んでくれずに古本屋さんやメルカリに直行というのもありそうで怖いですね(笑) >>0898
何でまっかっかなウソまみれの本をかわいいおい
にすすめる? 天風の本を読んでる叔父さんが積極的で人生楽しんでるように見えることのほうが大事やぞ >>896
普通にそのくらい参考書読み込みや営業努力の方に心のリソース費やした方が受験や事業に成功するんじゃね? この人の本熟読するくらいなら学生さんなら自分の専攻してる分野の本を読むべきだし、なにを専攻したのかしらないがその分野の名著を送ったほうが遥かに喜ばれるとおもうよ。 今の若者がこんな過激な自己啓発本読まされたら、引く上、迷惑がるんじゃないだろうか 私は大谷選手関係で騒がれるまで中村天風という人自体知らなかった 成功哲学の本はすでに成功した人が自分が間違ってないと安心するために読む本 気功家の清水義久さんという方が天風の本を推薦されていましてね。
清水さんの理論は独特で気功をはじめとする様々な技法を奏功させるためには
しっかりとしたポジティブな世界観がまず確立されていることが必要というわけです。
哲学と技法が両輪となって現実のこの世界での人生がよき流れになっていく。
どちらか一つだけではダメなんです。
人生や世界に対するポジティブな想い。
世界はよいところだという信念、私はよい人間になります(人の役に立ちます)という誓い。
天風の本、とりわけ清水さんは『成功の実現』を推していますが、
中身がハッタリじゃないかとか盛り過ぎているとか、そんなの関係ないのですよ。
この世界はまんざらでもない、皆文句ばかり言って生きているが本当にそうか?
決して捨てたもんじゃないぞ、という姿勢を当たり前のものとして身につけていく。
そのためにポジティブな内容の本を繰り返し読んで無意識の中まで浸透させること。
これが一番だということです。その具体的な処方箋が中村天風の本。
清水さんはその上で更に密教や古神道や易や西洋魔術に由来する、
実践法としての広範囲に渡る方法論を伝授されてきた博覧強記の泰斗です。 ウソばかりが書かれていると判明している本なら
読んでもどーせそんな奴おらんだろ、と冷める
んでねか。 >>909
現実がどうなのかではなく、
生きていく上で「世界はよいところだ」という前提がないと
どんな手法を用いてもうまくいかないということ。
現実はこんなに酷いじゃないかと言っているうちは、
そして世界に対してある種の恐怖や怒り、被害者意識を抱いているうちは
自己啓発だろうと気功だろうと他のどのようなメソッドであろうと
機能しなくなるということ。
そういう人たちがいつも不満を口にして
自分の人生がうまくいかないのは岸田が悪いとか、
ディープステートがどうしたといつも誰かを非難している。
それで結果的に人生がますますうまくいかなくなるのは本人の勝手だし
どうぞご自由にというしかありませんけどね。 確かに成功の実現は良い本だったよ。
あの中に書かれていた炭坑ストに向かって解決した話とかさ、当時、営業が苦手な自分にはすごく励まされて頑張った。
ただ、所詮は作り話しなんだよね。
シュミラクル、嘘は嘘、現実じゃない。
そこは、ちゃんと線引きしないと。 そう言えば、ウルトラマンレオを見て、小学生時代にイジメに耐えて頑張れた!と
涙ながらに主演俳優に感謝していた中年男性がいたけど、
中村天風もそんな感じだろうか。
でも最初からフィクションと知って感化されるのと、
ノンフィクションと偽られたのでは、雲泥の差があるように思う。 >>910
新興宗教と一緒だな
麻原彰晃の本でも同じように読んでろよ
良いこと書いてあるぞ(たぶんw)
現実を見て自分(他人)に何が必要か
足りないものは何かを考え
進んでいくのが人間だ
この世界が良いか悪いかなんて前提など全く必要無い 中村天風本には正しい読み方は、自分が成功するためには、
みんなが興味を引くようなホラ話をでっち上げてそれを自信満々に吹聴する、だよ
その際にホラは壮大であるほど良い
もちろん詐欺のような犯罪はいかんけどね、ただ、手法は古典的な詐欺そのものを使う
そして、ある程度成功したら、今度は綺麗ごとを前面に押し出して、愛や平和、本心良心とか真心とか
そういう善なるものが自分の成功の秘訣だったと言う(自分でも半ば本気で思い込むようにする)
政治的にもリベラル風を吹かした方が、マスメディアや世論は味方する
ちなみに、ビジネスにおいて、本心良心とか社会に役立つなんてものをベースにしたら絶対に成功しない
他人から食い物にされて自分の心が壊れて終わるだけ
そういうものを使っても良いが、それはあくまで他人からの同調や説得を得る場合に使うだけで、
単なる道具だと自覚しておく必要がある もし、ホラ話をしていることに良心の呵責を感じたときこそ、中村天風の本を読むと良い
これだけ嘘八百をついて、多くの人を騙してるが、それでも本人は成功して、批判されるどころから崇拝されている
しかも、嘘だとバレてからも、「嘘でもいいじゃないか」なんて擁護してくれる人も多い
これこそ、中村天風の究極の教えなんじゃないかって思うよ
一応付け加えておくと、犯罪や詐欺をやれって話じゃないよ、あくまで法的なルールを守った上での話ね 嘘とか作り話っていうのは色々検証されてバレちゃってるの? 俗に言うKindle本(楽天もあり)で、かなり詳細に検証されてますね。
天風が言及している様々な体験談はアジア近代史に絡んだ話が多いので、
それらに関して現存している一次資料を並べて、
天風の話と比較してみると、殆どが矛盾だらけで事実とは思えないものばかりだったと。 そーなんですね、Kindle本のことははじめて知りました
ありがとうございます 『ヒマラヤ聖者の生活探究』というシリーズも内容は実は著者の経験したことではなく、
ほとんどがでっち上げの嘘話であることは様々な資料から現代では明らかになっている。
何しろ著者は2冊目か3冊目が出版されベストセラーになった後に既成事実をつくるために
出版社からお金を出して貰って慌ててインドやヒマラヤに初めて渡航したというくらいだから。
ではこのシリーズは全く無意味だったのかどうか。
パラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』も同様、
かなり誇張され盛られたエピソードが満載であることが今ではハッキリしているし
ヨガナンダが設立したSRF(自己実現同志会)にとって不都合な箇所が
ヨガナンダの死後にごっそり削られて別の記事に置き換えられたりもしている。
では『あるヨギの自叙伝』は読むに値しないジャンクのような本と言えるのかどうか。
何のためにこれらの本を読もうとしているのか、その目的は何か、
そして著者の無謬性によって本の価値が決まるのか。
無謬である完璧な人間がこの世に果たして存在し得るのか。
自分の成長のための自己啓発なのか、それとも単に完璧な偶像を求めているだけなのか。 著者の無謬性で本の価値が…じゃないんだわ
内容が嘘だらけの本に何の価値も無いのだよ まとめてみると、天風は心身統一ですごい力を
出したので、いろんな経験してきたというけど、
結局そのエピソードとかほとんど嘘なんで、
心身統一法で力出るというのもウソちゃうか。
という事はhow to doは効果ないから結局
how to say つまり口だけ立派な人だった。って
ことでいいかな。 >>920
何の価値もないはずの本が、
ではなぜこれほど評価されているのか?
この本を愛読し評価している、
政界・経済界・スポーツ界の錚々たる人たちは
ただの馬鹿なのか?
答えてみなさい。 >>922
事実だと思われていたからでは?
嘘話だと分かっていたらここまで評価されてないと思うよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。