中村天風 [転載禁止]©2ch.net
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実践している人の意見や体験談が聞きたい
天風会に入会している人歓迎
アンチお断り ゴーク村を調べに行った人のページがあった
https://biz-myhistory.com/tenpuu/tenpuu-kariappayoga/
これ見てもごっちゃな感じ
出迎えてくれたヨガ教えているというヨギの人はチベット教のドッパ派(通常の四派に無い。ニンマ派かサキャ派の別名なのだろうか)
ヨガは仏教にも瑜伽で入ってるし
お釈迦さんが生きていた時は従前のバラモン教などとは分かれていたんだろうが
遠くて大昔に仏教が伝わって以来ヒンドゥ来なかった日本と違って近いからあのあたりは仏教とヒンドゥがミックスしまくりだと思う
日本と違ってチベット仏教徒ってヒンドゥを外道なんて思ってんだろうか?
チベット仏教って性的なタントラとかあんのよ 【2月13日】 原発上空にUFO? 【震度6強】
://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1615255108/l50
結局カリアッパ師の実在は確認されていない、ということですね。 >305
カリアッパの正体は・・・・・・・・・・・・・・チベットの王族。
沢井という人が確かめたそうだ。 沢井淳弘・天風塾ブログの「カリアッパ師のこと」というタイトル
現地で調べた人がいるらしい。 この方も推測しているだけのようですね。
記録は門外不出で確認できない、と。 本当はボンカリーデッパみたいな名前の人っていう本もあったが、忘れた。
思い出したらまた投稿する カリアッパ師が存在していないとしても
教義は間違っていない…
あなたの信念が試されている!! ここもあんまり盛り上がってないけど天風信者って
まだいるんだろうか。本はちょくちょく出版されている
みたいだけど。 老人を中心に多いと思います。
若い人はほとんどいません。 カリアッパて存在しなかったの?
そんなら向こうで修行したとかも嘘なんかな?
なんなら渡ってないのかも >>315
天風先生以外、確認できた人はいないようです。
もし本当にインドで修行されたのであれば、何人かのヨガの師の寄せ集めの架空の人ですかね。 なんかちょっとショックだわ。
自己啓発系はかなり怪しい世界だと認識はしていたけど、昭和の重鎮達が尊敬してたからフカシは入っていてもそこそこは事実かなとおもってたけどなぁ。
あの人達もぐるになって持ち上げてたのか?それとも騙された側なのか?もう本当に意味がわからないよ! カリアッパ師は架空の人物
2012年8月24日に日本でレビュー済み
どなたかカリアッパ師が実在の人物であることを証明して下さい。
中村天風の心身統一法は、すばらしいと思います。
積極的に生きる姿を人生の手本としたい。
しかし、彼の経歴に嘘があると思います。
そうした事が分かってしまってから読んでみると、
タネのばれてしまった手品を見るようです。
カリアッパ師は、ラマ教=チベット仏教の管長であるという。
しかし、弟子を指導しているのは、なぜかヒンズー教のウパニ
シャッドに基づいた修行方法=ラージャヨーガであるという。
チベット仏教の彼らから見たら「外道」であるヒンズー
教の方法で弟子を指導している?
ここに矛盾がある。
日本で言うなら、禅寺に修行に連れられて行ったら、天理教の修養課に入れられた
というようなものです。
まったく噛み合わない。
さらに、その弟子=天風氏がカーストの奴隷であったという。
チベット仏教の管長の弟子が何でインドのカーストの奴隷階級に
なるのでしょう?
仏教はカーストを否定しているのですよ。
さらには、カリアッパ師は、ダライラマと同様の仏弟子であり、
一宗の管長でありながら、羊や家畜小屋という私有財産を持っていた
という。中村天風を奴隷として家畜の小屋で暮らさせていたという。
チベット仏教のお坊さんは、みな布施で生きているのです。
何で、一宗の管長が家畜など持っているのですか?
カリアッパ師の設定がめちゃくちゃに矛盾している。
昔はそれでみんな信じていたかも知れない。
しかしこの情報時代の現代でそれは通用しない。
私は、カリアッパ師は空想架空の人物、ラージャヨーガの修行も
空想架空のものだったと思っています。
そのカリアッパ師の存在は架空という仮説が有力だとすると、彼自
身が結核であったのが治ったという話も必要でなくなってくる。
結核であったということも空想架空の事であったのではないか
と思えてくるわけです。 有難うです。
米国の思考は現実化するナポレオンヒルもただのほら吹き?だったらしいが、その日本バージョンなのか?
孫文の友人とかもフィクションの、可能性たかくなるよね。
松下幸之助氏や宇野千代氏達はなんだったんだ。
ただの右翼の親玉てだけなのか? なんか天風って嘘って証明されたようなもんじゃないの
あの本読んだら
もうアンリミじゃないけど クンバカはでもヨガの呼吸法としてはあるんだよね
その知識だけはどこかで仕入れてたんだな。 ニューソート系の日本verなのはしってたけど、中身はポジティブ思考し自己暗示イメトレするみたいな、ことだとも共通でわかってたけど。
自分も誇張されてる部分は当然あるかな?とでも、そこそこ信頼出来る人かな?と思ってただけにここのスレ覗いてショックだわ!
金銭的にたいした出費でもないから損失もたかがしれてるけど、裏切られた気分はぬくえないな! >>319
これには反論したじゃん>>301-302
階級あるしチベット仏教の人がヨガ教えてるし
ヒンドゥは外道なんて刷り込まれてるの大昔に仏教来てそれを後生大事に持ってる僻地の日本だからでしょう ややこやしい地理や宗教のことはわからんがカリアッパが存在しなくインド自体が嘘?ということなのか。
おかしいとはおもっていたんだよ、ヨガ修行というわりに、特になんちゃらのポーズをやってるわけでもなく沢山の呼吸法あるはずなのに息止めしか教えていないんだからな。 中古本含めて何千円位は課金してもうてた。人生で初めてかもしれん、詐欺にあったの。 >>326
だけど実在は確認できなかった。
事実は門外不出で? きっとインドのホテルに滞在して、マーデンやアトキンソンをベースに壮大な修行ストーリーを構想したのでしょう。 なんなの、ニューソートて詐欺養成所かなんかの?
カーネギーは存在してもあったの嘘 カリアッパは至っては存在そのものが嘘なのか。 ビートルズのほうが真面目じゃねーか。、マジでインドまで行ってマハリシにあって瞑想体得してそのご名作に影響与えることになってるんだから 天風先生が、もし結核も作り話だとしたら、すごくショックです。 結核の話はホント。弟子の内科医の診断書がある。でも
奔馬性かはわからん。 結核でも生き残るひとはいるからな、戦前その時有効な治療法が、確立されてなくとも。自分とこの身内もそうだったらしい。
そもそも結核患う人間と数ヶ月も身近にいればカリアッパ(存在するとして)も感染してるよなw え〰大谷選手も愛読してる言うから文庫本何冊可かったけど、嘘やったんか。結構まじめに生き止め呼吸とお尻しめるのやってたのだが。それも嘘なん? クンバハカは効果の上ではホント、やり方間違えなければ。
その他は短期間で効果挙がるか不明。 いや、教えや言っていることは素晴らしいと思いますよ。
ただカリアッパ師は架空だったと。 天風の言っていること=how to say は確かに素晴らしいが
教え=how to do に効果があるかは疑問。 有難うです。
呼吸法そのものにはウソではないのですね、問題はその起点というか広め方に問題あるということなのか。 天風自身は多少霊能的能力があったも知れないし
どんくらいかわからんが治癒のうりょっく手当とか
あったようだけど、やっぱり自分を大きく見せすぎたと思う。
クンバハカやりながらの呼吸法、ぷらなやまは一種臍下丹田を鍛える
のに似ているとおもう。天風の腹もでかい
呼吸総連ラマチャラカ系とわかってて、究極の呼吸法という訳書もでてる。 カリアッパ師の実在は相当に怪しいですが、教えはまともですよね?
天風会も悪徳ではないし。 詐欺師は嘘に本当の事を織り交ぜてくるものだよ
オウム真理教の麻原も雑誌等ではまともそうな良い事を語っていた オウムの実行犯達もポアは救済だと言われてたのだからね 10の中の8~9真実でも1~2嘘まぜて洗脳するのが詐欺師やからな。、
しかしこの人wikiみたけどどこまで真実かわからんw
実業家だったのは本当だったんかな? 天風の教えはまともだと思うが効果は?なところが多いとおもう
経歴は9割以上が怪しく一割以下が事実と思っていた方がいい。
実業家だったかは?多少携わったことがあるのでは。 詐欺師なのか?
でも当時の著名財界人までもうまいこと掌握してたわけだからそういう才能はあったんだろうかね?
それともその人達もグルやったんかな。
わけがわからないw 教えを解き始めたとき天風は2,3年で全員悟る予定だった。
半世紀教えを説き続けても人々の心はむしろ弱くなり、真理に興味を持つ人はさらに減った。
そこからさらに半世紀経った今、SNS全盛とも言える現代、回転寿司でペロペロしちゃってるわけだ。
だが回転寿司でペロペロしてる人間も間違いなく真理の中に生きており真理からは逃れられないのである。
時代が変わろうが人が堕落しようが真理は気にしない、ただ冷徹に存在するのみ。
美人の顔も犬の糞も太陽は公平に照らすと天風は言った。
だがこの公平さは絶対的であるがゆえに多くの人にとって受け入れがたいものである。
もしその公平さに偽りが無ければ悟った人間も悟っていない人間も公平に照らされるという
ある意味で許しがたき結論に達するからである。 >>350
でもおおかたこの世は自分が蒔いた種は自分で刈り取るようになってるよね なんでそんな詐欺師がここまで評価されるんだ?
わけがわからんて、話よな。 あ~あ自分もまんまと一杯くわされたわ。
過大評価はされてるんだろうなとは思ってたけど根源的なとこがうそだったのか。
高い本とか会員には入ってなかったけど、それなりに信じてたから初めて自分も詐欺にあった気分だわ。元々本好きで宇野千代氏が紹介してたから興味もったんだよな。ショックだわ。まさか5chで真実しるとは思わなんだ! おれは20年ぐらいかな。若い頃知ったので信じてしもうた。
若気の至り
これっていい社会勉強か? このひとはクンバカどこでならったんだ?
そんな文献とかどっかにあったんかな?インドには一応いったんかな。 洋行はしたんじゃないのかな
後に外務大臣になった親戚の芳澤謙吉が当時アメリカ公使館に勤めていてその勧めで哲学者のカーリントン博士に面会したという話がある
NHKのファミリーヒストリーのスタッフならいろんな記録探し出せるんだろうけどねぇ ググっても芳澤謙吉がアメリカにいた記録が出てこない(イギリスや中国には駐在している)のが不思議だったがアメリカ公使館は日本にあるアメリカ公使館ってことなんかな
天風はアメリカにいて日本の芳澤謙吉と連絡が取れていたということなのか出国前に日本で勧められていたということなのかな
密航している身分でそんなことできるのか不思議ではあるがそもそもスパイなんだからできるのかな 探偵警察みたいな、実際それを確認しようがないというか多分それも計算されてプロフィールつくってるかもしれんね
偉人みたく扱われてるけど、呼吸と自己暗示てだけだよな。
なぜそれがそこまでもちあげられたのかわからんw
やっぱ当時不治の病結核を治したというのが大きな宣伝?になったのかな?
しかしこの人結局なにがしたかったんだw ヨーガに生きると天風先生座談を読み終わった。
カリアッパ師の実在は確認できていないとのことだが、個人的には実在を信じたい。
全てが架空だとは思えないのですが。
多少の脚色はあったのだろうが。 君は恐らく随分若くて、道を求めており人生を謳歌したいと考えているのだろう?
それで天風の説く『人には潜勢力がありそれを使って生きる』という考え方に共鳴した。
そうじゃないか? インドに渡ってカリアッパに出会い結核を治したというのが話の根幹だからたとえその他が事実があったとしてももはやこの人の話、経歴は信用には足らんとおもうけどな。
まぁ呼吸法とかプラシーボ効果を否定するきもないけど。 冷静に考えればカリアッパ以前に極右結社の玄洋社の人間が西洋のコロンビア大学(替え玉?)なんかいくわけないよな。また卒業まで大学側とて籍を置かせるわけないわな。 冷静に考えればカリアッパ以前に極右結社の玄洋社の人間が西洋のコロンビア大学(替え玉?)なんかいくわけないよな。また卒業まで大学側とて籍を置かせるわけないわな。 お金持ち中国人の替え玉として出席していた
英語は近所に英国人が住んでいて習っていた
通っていた中学校も英語で授業をしていた
ということで一応ありえなくはない
外国から学べという時代だったので今でも驚きの英語ですべてやる中学校に通っていた
修猷館
明治18年(1885)
9月10日 開館式、第1回入学生43名、再興当初の校名は英語専修修猷館。修業年限3ヵ年、英語専修を目的とし、英読本・英米史・数学・理科等の科目を英米の教科書で勉強した。名は県立でも、明治26年に県費補助となるまで、費用は全額黒田家の負担であった。 なんにしろ仏教で無いヨガを始めて日本に持ってきたのはこの人が最初なんだろ?
当時そんな情報を日本で得られなかったんじゃないか?
仏教徒がインドに滞在してはいたようだが仏教徒なんでヒンドゥ教の方のヨガに興味持ったり紹介するなんてことはしなかったんじゃないかと思う
この時期中国側やインド側から何人かの坊さんが経典のためにチベットに潜入しようと画策していたがやはり興味の対象は仏教経典なわけで てか「チベット 入蔵」とかでググると凄いよ
鎖国政策を取っていたチベットに何人かの坊さんや密偵が潜入を試みてる
中国側から入ろうとして音信不通になってどうも強盗に殺されちゃったお坊さんとか中村天風みたいな人けっこういる
今でも不法滞在者が日本にもいるが当時でも密航して動くのは不可能では無かったんだろうな
この人の経歴なんかも中村天風並みだよ
知らないだけでけっこうワールドワイドで活動してた人が100年以上前にもいたんだな
成田安輝(なりた・あんき, 1864-1915)
陸軍幼年学校(第一期生)・陸軍士官学校で学ぶが中途退学[2][7]。小笠原で製塩業、アラスカで金鉱会社勤務、ユニオン・パシフィック鉄道の保線工事、台湾総督府技師などを歴任したのち、外務省の内命でチベット入り、その後は日露戦争特別任務、吉林省で鉱山調査、安東省で石油販売代理店、朝鮮で金山採掘などを行って過ごすが、1915年に奉天市で病没[6]。 天風より前にヨガを日本に紹介してたものがあった
Wikiの「ヨーガ」より
>曹洞宗僧侶で駒沢大学初代の学長の忽滑谷快天は、仏教だけでなく、修養法や心霊術、オカルトに関心を持っており、ヨギ・ラマチャラカ(ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン)のアメリカにおけるニューソートやスピリチュアリズムの中で再構成されたヨーガの技法、ラーマクリシュナの弟子のアベダーナンダ(英語版) とヴィヴェーカーナンダの著作などの内容をまとめた『養気及び錬心の実験』(1915年出版。1925年に『錬心術』として再販)で、日本ではじめてクンダリニー・ヨーガを紹介した[181]。
>近代日本における本格的なヨーガの受容は、1919年に中村天風が天風会を設立し、各界で説法したことに始まる[220]。ただし、天風は「ヨーガ」という言葉をほとんど使用せず教えを説いており、自らの技法を「心身統一法」としている[181]。ヨギ・ラマチャラカ(ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン)は天風に大きく影響を与えたといわれている[181]。
なお、「天風に大きく影響を与えたといわれている[181]。」という部分については根拠となる文献が
http://repository.center.wakayama-u.ac.jp/ja/list/t-authors/%E3%82%AB/2155/item/2896
>ラマチャラカは天風にも大きく影響しているとされ7、本稿でラマチャラカを取り上げる理由はこのあたりにもある。
でそのまた根拠の文献を見ると
https://paperzz.com/doc/5478254/%E5%BF%83%E7%90%86%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81%A8%E5%BF%83%E7%90%86%E7%99%82%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%86%85%E5%9C%A8%E7%9A%84%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AB%E9%96%A2-%E3%81%99%E3%82%8B%E5%AE%97%E6%95%99%E5%93%B2%E5%AD%A6
>ラマチャラカは、欧米では現在なお読まれており、日本では中村天風に大きな影響を及ぼした
言い切ってるだけで根拠としては厳しいだろこれ
つかこのウィリアム・ウォーカー・アトキンソンって引き寄せの法則の元祖なのかよ
mixiでこんな話があった
もう頭痛い
>天風先生が影響を受けたと言われている幻の思想家の本が翻訳されました!!
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=156307&id=25874909
>中村天風『真人生の探求』(国民教育普及会 昭和22初版)はラマチャラカの"14Lessons of Yogi Philosophy"の影響を受けて書かれているとのこと。
>参考リンク
>http://www.geocities.co.jp/modernpyramid/oldbooks/bk2.html
>どうぞよろしくお願いいたします。
>編集部
>KKベストセラーズ < info@bestsellers.co.jp >
geocitiesが無くなっているので内容が分からないがKKベストセラーズがgeocitiesのページ根拠に返信してくるのかよww
アホ臭いけど調べたので貼っときます
天風会はラマチャラカと関係ないなら調べて抗議した方が良いでしょこれ 玄洋社て超保守の極右だろ、西洋主義、文明開化にも反対の立場だったんだろ?
そんなやつがそれが替え玉でもせいで学ぶわけないw 西洋に不必要にいくわけも、ましてや替え玉で勉強しにいくわけないw 天風は勉強しにアメリカに行ったわけじゃないそのへんの事は成功の実現で語ってるよ
さぁ早く1万円払うんだ! >>368
天風は玄洋社としてアメリカに行ったわけではないだろう
あと時代が違う
日清日露戦争で大陸飛び回ってるし引きこもっている今の極右とは大分違う感じだな
調べると天風が通っていた修猷館と玄洋社には関係がある
玄洋社 旧福岡藩(黒田藩)士が中心となって、1881年(明治14年)に結成されたアジア主義を抱く政治団体
修猷館 元々その黒田藩の藩校だが一時廃止され
その後玄洋社が向陽義塾を設立
これを旧福岡藩主黒田家が引き継ぎ藤雲館 → 修猷館の再興となる
まぁこういう関係があるから修猷館退学して玄洋社に預けられるということになるわけだな 天風より後になるが玄洋社社員普通にアメリカ行ってた
坂井 大輔(さかい だいすけ、1887年(明治20年)10月16日[1] – 1932年(昭和7年)5月9日[2])は、日本の衆議院議員(立憲政友会)、逓信参与官。武道教師[3]。玄洋社社員[4]。
経歴
福岡県福岡市出身。福岡県立中学修猷館を経て、1913年(大正2年)に早稲田大学専門部政経科を卒業[5]。その後、ワシントン大学で政治問題・社会問題を研究し、アメリカ合衆国西北部日本人専任幹事を務めた[3]。1919年(大正8年)、渡欧してパリ講和会議を視察した。
総理大臣になった玄洋社社員
廣田弘毅 - 第32代内閣総理大臣 近衛内閣・斎藤内閣外務大臣 貴族院議員 駐ソビエト連邦大使 駐オランダ公使 城山三郎小説「落日燃ゆ」主人公 玄洋社社員
1898年(明治31年)修猷館卒業後[3]、平田とともに上京し、1901年(明治34年)第一高等学校英法科[4]を経て、東京帝国大学法科大学政治学科に学んだ[5]。学費は玄洋社の平岡浩太郎が提供している[6]。また頭山満の紹介で副島種臣、山座円次郎、内田良平や杉山茂丸の知遇を得た[7]。
玄洋社って何なんだろ
福岡藩藩士と修猷館出身者中心の団体で
社員として天風のように一時期濃く関係するのもいれば福岡県人会みたいな感じで上京後もつながっている人がいる団体? 向陽社(後の玄洋社)が作った向陽義塾の段階で英語教えていて英米人の教師がいたらしい
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888094872/episodes/1177354054894358454
向陽義塾は自由民権運動を目指す塾として法律、英語、理化学も教えた。
向陽義塾の法律講師には他に2人の名前があって、共に法律、英語、理化学を担当した。彼らはなんと外国人教師だったのである。
史料には英国人医師のペレーとアメリカ人宣教師アッキンソンの名が記されているが、…
玄洋社別に英語も西洋の知識も拒否してないね
前述のワシントン大学に留学していた社員など玄洋社の仕事だけしていたわけでも無い
自分も疑っていたがこう調べてみると玄洋社のスケールと人脈ヤバすぎて天風アメリカヨーロッパ行った可能性高くねえか?
今の何だか分からねえ右翼団体と違うんだよ
上級国民である武士階級のインテリ集団、ネットワーク 結核で何年も学生できるわけないだろ、普通にパンデミック。しかも医学部w >>375
治療法が確立する以前の結核調べないと生存率やらなんやら分からんからなぁ
チベットにヨガとか無いだろ
チベット仏教だからカーストとか無いだろ
極右団体だからアメリカとか英語とか無いだろ
これ全部当時の知識のない現代人のイメージに過ぎなかったからな
正岡子規
>翌1895年(明治28年)4月、…同年5月、第2軍兵站部軍医部長の森林太郎(鴎外)らに挨拶をして帰国の途についた[注釈 2]。その船中で喀血して重態に陥り、神戸病院に入院。…漱石の下宿に同宿して過ごし、俳句会などを開いた。
で1902年まで生きてるし夏目漱石の家に住んで句会開いたりしてる
やはりこれも知識のない人間が結核だからすぐ死ぬんだろう隔離されて動けないんだろうというイメージじゃね?
つか医学部は日本から計画して行ったわけじゃないぞ
アメリカ行ったら成り行きで代理出席するバイトみたいのになっただけで コロナより遥かにやばい、ワクチンが開発されるまえの結核なんて亡国病て言われるくらいやばい。
戦前なんて余裕で死亡率30%こえてる、しかもその感染率も20%弱。多分戦前なら癌や循環器疾患よりたかく事実上の死亡原因ナンバーワンだったはず。
ただなかには重症化せずに自然治癒したひとがいるのもまちがないお。しかし今みたいに衛生状態もよくなく、さらに空調設備なんてないに等しい時代の学校で4年も一緒にいたら全学部全学年がやばい。
俗にいう集団感染結核てやつやわ。 天風哲学で失敗する人の特徴はコスト計算する人。
これぐらいの時間努力すればこの程度の効果が得られるとかね。
なんせ天風本人がインドでここを指摘されてて『つまりそうすると病気が治るんですね?』
と質問してカリアッパに諌められてる。
なぜ現実で通用するコスト計算がこういう教えではナンセンスになるかというと
『病気が治るんですね?』と質問した誰か?その愚か者をぶち殺すことを
まさに教えているから。
だから全財産天風会に寄付して天風会の為に生きる、そうすれば
『人生が良くなるんですね?』という質問も生まれず人生が自然に良くなる。 正岡子規は結核なんだけど、脊椎カリエスだからな、肺でなくて脊椎に感染したのだからね。
空気感染しないんだわ。
本人は激痛らしいけど。 結核研究所の人によるとなんもしないと半分死んで半分は生き残る
https://www.jata.or.jp/rit/rj/seita3.htm
結核の自然史、つまり無治療で経過を観察した場合、五年間で患者の五割が死亡し、三割は自然に治ります。残りの二割は慢性例として菌を出し続けます(慢性排菌)。
国が豊かでなかったので現在のコロナのように隔離などできていなかった模様
天風が日本への帰途に就いたのが1911年5月25日で「結核療養所作れ!作ったら国庫補助するよ」となったのが1914年
https://www.jata.or.jp/rit/rj/2010_1.pdf
化学療法も BCG もなかった当時,唯一の結核対策は患者の隔離で伝染を防ぐことであった。私立の療養所はいくつかあったが高額を要し,一般の患者には手が届かなかった。
1914(大正 3)年「結核療養所及国庫補助ニ関スル法律」が制定され,人口30万以上の都市に療養所の設置を命ずる事が出来るとし,1/2 ないし 1/6 の費用を国庫が負担するとした。
https://www.bgu.ac.jp/assets/old/center/library/image/fsell2005_355-368.pdf
子規の併発した脊椎カリエス(結核性脊椎炎)とは,脊椎が結核菌におかされる肺結核からの二次感染である。
正岡 升は,喀血して正岡子規となった。それは,明治22年(1889)5月 9日,22歳のときであった。「子規居士年譜」によれば「五月九日夜,突然喀血,翌日医師の診察を乞ひ午後集会の為九段に赴く。帰来再び喀血。時鳥の句四五十を作る。喀血は一週間に亙り,喀血の量は一回五勺位といふ。痰に血痕を存するは一箇月余に (7)亙る」とある。
どうも話が合わない箇所があるなと思っていたら正岡子規の喀血は2回あったんだな
1889年に一週間も血吐いて肺結核と分かっていたと思われるが学校に行ってる
1889年(明治22年)
5月:喀血。初めて「子規」と号す。
1890年(明治23年)
7月:第一高等中学校本科卒業。
9月:帝国大学文科大学哲学科入学。
1891年(明治24年)1月:国文科に転科。
1892年(明治25年)
10月:退学[要出典]。
12月:日本新聞社入社。
1895年(明治28年)4月:日清戦争に記者として従軍、その帰路に喀血。 >>379
アンカー忘れた
肺結核と脊椎カリエスの二段階みたい
出典不明だがwikiの「正岡子規」より、肺結核と診断
>子規本人は、翌1889年(明治22年)4月の水戸への旅行を、旅行の半年後に病の原因と書いている[3]。5月には大喀血をし、医師に肺結核と診断される。
夏目漱石の所にいたのは脊椎カリエスの方であなたが言っていることは合っている
>1895年(明治28年)5月、帰国途上の船中で大喀血して重態となり、そのまま神戸で入院。須磨で保養したあと松山に帰郷し、当時松山中学校に赴任していた親友・夏目漱石の下宿で静養した。この年10月に再上京する途上のころより腰痛で歩行に困難をきたすようになり、当初はリューマチと考えていたが翌1896年(明治29年)、結核菌が脊椎を冒し脊椎カリエスを発症していると診断される。
肺結核でも隔離する余裕はなく社会生活していた人間が多かった
正岡子規が学校行ってたように肺結核でも活動できる時期がある
ということでいいんじゃないか? 自分の先祖が
戦後すぐだったみたいだけど、当時まだワクチンなくて入院したんだけど、当時の治療法がこれ又めちゃくちゃで肋骨とりだす外科手術だっらしいwそれでなぜか治ったw、そんだから自然治癒の可能性はあるにせよ。
そんな大病して渡米して学校やら高地で瞑想修行できるか?ていう疑問はのこるよな。
そんなんはあるともないとも証明できんからもう本当に信じる信じないは貴方次第ゆう話になるよな。 そもそもクンバカてそんなに不治の病なおせるほど凄いものか?
ただの腹式呼吸の1つだろ?
ただの呼吸法を神格化しすぎやろ。 そらまぁ、たしかにw
いうてもすってはいてを意識的にしてるてことだけだからな クンバカがあったら天風会で詐欺にあって『クッソぉおお騙されたぁ!!』
ってなるところが精神的にはノーダメージなんだぞ?
ここでグダグダ言わなくても済んでるわけだなw 話のスケールが大きすぎてすげえとなりがちだが結核5割は死なないわけで
気候が合ったとかそんなんで治っちまって修行のおかげと思い込んでるパターンなんかね
まぁ諦めて日本に帰ろうと船乗ったらよく分からねえ外人がいて「死ぬ気か?」言われてついていって修行したら治ったというあの話が本当ならドラマチックすぎて誰だってそう思っちまうと思うが
天風さん死因調べたら肺がんだったわ
修行で難病が治るならなんで肺がん治って老衰で死なないんだっつう話になっちまうんだよな
弟子であり看取ったお医者さんの話
https://www.chichi.co.jp/web/nakamura-tenpuu-passed-away/ まぁ別に修行でどんな病も治るとは言ってないか
結核治ったのも治ってたという話であって修行で治ったとは言ってなかった気がする
絶対積極みたいな教えだよな
悟った人間は霊感が働くというインド宗教にある思想は本人も思い込んでいるようだが でも森田の肺がん発言はあやしいよ。天風会の公式記録は胆石症並びに胆嚢炎からの
肺炎併発であり、森田も連名で署名している。天風は死ぬ時の病気は気が
抜けるんんで治らんといっている。
ただ経歴はあやしいし、肺結核は本馬性だったんだろか。 カリアッパとの出会いをあまりに出来すぎると疑う人は原子力工学博士の肩書もつ田坂広志氏の「死は存在しない」読んでみて。これ読んでいろんな不思議現象がなぜ起きるのか自分は腑に落ちた。だからカリアッパとの邂逅もありとみた。 >原子力工学博士の肩書もつ
肩書とか関係ないんだわ
こういう奴が直ぐに騙される 肩書に騙される、そういうのも世の中多いね。
ま、でもそんな科学者でさえ体験したという不思議現象を量子力学の視点から仮説を立てて人類最大の謎である死を解明しようとしてるのが面白いよ ちゃんとした肩書の人でスピ来る人少ないから来ると持ち上げてしばらく本出しまくって盛り上がる
そして現実は大して変わらず下火になる
この繰り返しなんだよね
ほんと話だけはすげえんだwww
飯田史彦 - 元福島大学教授
土井利忠(天外伺朗) - 東工大卒業。東北大工学博士。SONY役員
矢作直樹 - 東京大学医学部救急医学分野教授 肩書きが凄いから信頼性が高いわけでもないが。
まぁ瞬間的には目を引くし、一定数信者はできるよな。
数冊だして知らぬ間に消えていく
結局のとこさ、スピリチュアルていうの?ニューソートていうのか?
信じる者は救われるとか心頭滅却すれば火もまた涼しみたいなかんじで自己暗示効果が主だよな。
ここまで化学や医学が発達してなかった時代ならそれなりに価値があるんだろうけど、インドの呼吸法つってもリラックス効果位だよな。カリアッパもなにも今や普通にyoutubeで呼吸法やらヨガやら見える時代だしw いや表現わるいかもしれんが自分宇野千代に騙された!
スピリチュアルには興味なかったんだけど、本は読むのは好きだからね。彼女の作品しってたし、そのご翔平も崇拝してると聞いて納得してしまったwこのスレみるまではwww
冷静に色々調べるとスピリチュアル?自己啓発系の人て経歴も有耶無耶な怪しい人ばっかりだよな。
なんていうか宗教名はついてないけど実質新興宗教みたいな。
もうこれ以上犠牲者がでないことを祈るばかりです。 本人は傾倒して信じてから騙す意図どころか自分が騙されてたとわからなかったとおもうよ。 とすると結局中村天風の人心掌握術が凄まじく死後大谷をも騙せる本物のテクニシャンだったという事で良いかな? まぁそういうことになるわな。
彼の経歴に関係なくあ呼吸法と自己暗示はスポーツ選手にとっては確かに役にはたつからね。 翔平はマジで、規格外の体型だけど、下半身のバネというか、軸というか凄いもんな。
クンバカ影響なのかしらんが丹田今のスポーツ医学でいう腹圧、すごいのは間違いないよな。
結核が、クンバカでなおるならコロナも、治るかって話しだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています