昔私の友達が○んだ
私が小学生だった頃中のいいA子がいた。
その時けっこうやんちゃな感じで放課後や休みの日にはしょっちゅう遊んでた。
昔の家のところから少し歩いた所にボロ屋敷(あまり大きくないけど…)があった。 夏休み半ば頃にA子とボロ屋敷に向かってた。
(正確な時間は覚えてないけど空の明るさ的に5時とかだったとおもう)そしたらボロ屋敷の門のすぐ手前にある電信柱から顔だけをのぞかせてるドーベルマンがいた ヤンチャだったけど小学生だったし、もう暗くなり始めてたからすごくのこわかった。
ドーベルマンはけっこうガッシリした体で私達をずーっと見てた。
強そうだったし目を外したり、後ろ向いて逃げたら走って襲ってきそうだったから私達はずーっと見てた。 普通の犬だったらそこで怯えていなくなるけどドーベルマンはずーっと見てた。
あまりにも怖くて動けなくなってたら、ドーベルマンがめちゃくちゃゆっくり近づいてきて怖くなって辺りになにか武器になるものは無いかと見てたら手を伸ばすとギリギリ届来そうな距離に木の板に釘がついたやつがあった。(おそらくボロ屋敷から取れたやつ。)私はそれを手にとってブンブン振り回してた。でもドーベルマンは近づいてきて後2~3mくらいのときには目をつぶって四方八方に回してた。 そしたら「キャイン!!」って声がして恐る恐る目を開けたら板が額に刺さったドーベルマンがいて、すぐ「バタンッ」って倒れてバタバタ前足をして板を取ろうとしてた。
私達は逃げればいいのにずーっと見てた。
そしたら数分経ってドーベルマンが立ち上がって、ゆっくりボロ屋敷に戻ってった。
そしたら入ったかな〜って思ったときに後ろ向いてそのせいか板がポロッって落ちて額から血がつたって顎からポタポタってたれてた。
んで最後にパクパクと口動かしてた。
でもその口は何かをかもうとしてるんじゃなくて、なにか伝えようと喋ってるみたいな…
でももちろん私には全く聞こえなかった ちょっと明日用事あるから寝ます
明日できればまた来ます やほ
続きもう大体でいくわめんどい
んで家帰ってそしたらA子がブルブルしてて何も教えてくれないから明日聞いてみたらお前には聞こえなかったの?って次は私だ速くボロ屋敷に行かないとっ!!あの犬が死んだらだめなんだって言って改めて行ってみたらガラスが割れてて中にドーベルマンの首から下があって
外になんか井戸?みたいなのもあってその近くに頭が転がってて、で一旦帰って時間おいて3日後?とかに突然電話かかってきてA子空で聞いたんでしょ私は聞いたってその時風が吹いてさ電話の向こうからガタガタって音聞こえてカラスじゃない音だからA子の家って古かったっけって思ってたら電話切っちゃってその後A子供の死体があったって報告が来て警察から
でもさっきA子と電話しましたって言ったらありえないですって言われてなんで?って聞いたら数日の死体だからって言われてA子の死体はボロ屋敷の井戸?の場所に鉄棒の布団干しの技みたいな感じで死んでたらしくって頭が中にあって近くにあったカバンでわかったらしいけどなんで死んでまで聞いてしまったことを伝えたかったんだろなっていうのが過去の体験です >>1
もう一度義務教育を受け直してくれることを願う。 2980年代の知的障害の子孫の田中フェルド、2700年代の
小卒不登校の磯島フォトナール、中卒の葛城リョーセラーが殺人やってるようだぞ
何故小卒不登校、知的障害の子孫の田中フェルド、磯島フォトナールが
逮捕されない。磯島フォトナール、田中フェルド、中卒の葛城リョーセラーはキチガイではないのか。
2989年の時空管理省、2793年の司法省、中卒の葛城リョーセラーが殺人やってるようだぞ
何故知的障害の子孫が殺人やっていて逮捕されない ドーナツはたべてもなくならないんだよ。穴がのこるんだよ。