怖い話!!
面倒な事になると、ふって来るオバちゃん事務員
日本の企業をダメにするのは、過度なオバちゃん従業員、正社員化しない男性が増えたのなら
オバちゃん事務員もパート化させよう (リアル)
信用金庫に勤めていた女子職員O/Hが美人局しようと色仕掛けを仕掛けて来た
その事を支店長Aに苦情として言ったが、その子(O・H)は転勤せずに次長Bが2ヶ月後、突然
辞表を出して辞めた
(どうも他に被害者…数名いたらしい?)
その後にベテラン女子職員Cも転勤願いを提出し、転勤した
それから1年はコロナの為、移動・補充とか無いと発表されたが、次の年に引継ぎ役を一人残し、
内・外全員の転勤が決定
(くだんの女子職員O・Hは同じ信金職員Xと結婚し、寿退社すると言っていたが相手Xがどこ誰とは
解らないままで退職)
そして最後までいた女子職員D、も6月に転勤し、その数年間に支店居た職員は誰も居なくなった >7
信用金庫の支店の人、全員入れ替わっちゃったってことですか? 俺が小さい頃、となりにおじちゃんがすんでいてよく遊んでもらっていました。
そのおじちゃんは近所の人とも仲良しでした。 でも俺が高校生になったころおじちゃんは体調が悪いのかよくヘルパーさんのおばちゃん
がよく出入りしているのを見てました。 そしてそれから数日後ヘルパーさんのおばちゃんが家にきて「おじちゃんがなくなった
から葬式に来てほしい。」というものでした そのおじちゃんはしっている(頼る人がいない)があまりいなかった そのおじちゃんは遺書を残していて家にあるものはほしかったらなんでももっていって
いいというものだった。 おれはちょっと興味を持っていってみた。そしたら先客がいてあまりものがなかった。 俺はなにか包んであるものを見つけて家に持ってかえってきた。
開けてみたら古い時計だった。 その日から家で心霊現象がたびたびおこった。ラップ音がなったり玄関の電気が数分ごとに
ちかちか光っていました。家族は虫じゃない?と気をまぎわらしていました。