なんか酔っ払った勢いで怖い話するわ
かけたと思えば変な規制に引っかかって書けなくなって
しばらくしてまたかけただけどまた書けなくなった
それを繰り返して全然書き込めない
なんだこれほんとマジで とりあえず一緒にいた友人の一人が脚立持ち出して屋根とかみて調べたけど何もなかった これってホントにもなくて保野茂君は何しに来たんだろうって話になった その日は何の成果もなく帰った
それからしばら保野茂君とDQNの様子を見てたんだけど
相変わらず放課後になると旧校舎に入り浸ってる感じ ただ以前と違うのは学校内でのやり取りがなくなってた
以前は DQN 達が保野茂君を当たり前にいじめてたけど
今はもうそんな様子見なくなったから何も知らない周りはもういじめは無くなったのかと思ってたっぽい
だけど俺たちからしてみれば完全に DQN 達が保野茂君に逆らえないような状況だった 完全に立場が逆転した状況
そして当たり前のようにホモ行為を行う保野茂君
いじめがなくなったんでこれはこれで一安心なんだけどやっぱり突然豹変した保野茂君がめちゃくちゃ気になって
俺たちの好奇心にも火が付いて何としても突き止めようぜってなった そして次の日なんだけど
保野茂くんが神社の中に入って何かしてる様子が確認できた うちらはやっぱりあの神社何かあるんだよもう1回見に行こうぜって話になった そしたら仲間内の一人が
俺らがあんなに探索したのにバチも何も当たらないってことは
多分呪いの類とかじゃ無いんじゃーのっていう話にもなった
だけど治ったら何も怖いものなしで探索しようぜって話にもらった なんか思い出したけど…
高校ぐらいの時、男も女も構わず…恋愛なんかも関係なく急に掘りまくってた奴を思い出した。
それこそそれまではイイ奴だったんだが…急に取り憑かれた様なキャラに変貌してたな…あれもある意味オカルトだった。 保野茂君のホモ行為も暴力行為も
すべてはあの神社に何かあるんじゃないかってことで話がまとまってた
実際、今まで DQN にこのホモ野郎!とイジメられていた弱々しい子があのような変貌を遂げるなんて絶対に何かおかしい だけど逆に
俺らが探っていることがばれたら同じ目にあわされるんじゃないかという恐怖もあった だけど上にも書いたけどもう好奇心の方が勝ってたってたから保野茂君が豹変した原因を突き止めるまでは
諦めきれなかった そこでひとつの意見が出た
ハイリスクハイリターン
保野茂君を尾行しあの神社から出てきたら
速攻探ろう
そして俺達は常に保野茂君を尾行した
また何かしら情報を得るためにも保野茂君に話しかけたり休み時間一緒に適当なことしたりとコミュニケーションをとった でも正直心苦しいのもあったんだよね
実際普通に遊んだり話したり勉強したりするぶんにはめちゃくちゃいい子だから
イジメがなくなりこのまま卒業できれば良いなと思った そして何日か経った後
放課後また旧校舎に行くと思いきやそこには行かず学校から少し離れたスーパーの駐車場に行ってた
そしたらそこにはガラの悪いいかにもな輩がいてなんかDQNらが保野茂君に紹介してる雰囲気だった 紹介っていう言い方も変だけどそん時俺らは遠くから隠れて見てたから詳しい会話とかは分かんないんだけど雰囲気的にはよろしくない感じだった
輩も途中でキレ出したりしてて
こん時の状況で察するとすれば DQN 達は輩に頼んで保野茂君をシメて貰おうとした感じだった 遠くから見た感じだと
輩は相手に顔を近づけて怒鳴るような感じの喋り方で
最後は胸ぐら掴んで突き飛ばしてた
で結局スーパーの駐車場に停めてあった輩の車にDQN達は乗って去ってった
保野茂君も何事もなかったかのようにそのまま去っていった これマジやばくね?
もしかしてヤクザに頼んだんじゃねーか?
とか
闇金ウシジマくんバリの妄想を当時の俺らは立てていた
実際輩は明らかにそういった世界の住人って感じだった だけど状況が状況で保野茂君もイイ子だからこのままにはできず
初めて好奇心が他の気持ちに負けてた
そう、これが良心ってやつなんだろうなと
もうさすがに警察が出てくるレベルだろと
俺らは即効保野茂君の後を追っかけて偶然目撃したって事で一緒に警察行こう!ってなった
だけど保野茂君は落ち着いてて
本当に僕に何かするならさっき何かしてたと思うよ、車もあったし最悪さらうことだってできた
だけど何もしなかったから多分大丈夫だよ
本当に困ったら警察行くからその時はお願い
と、平然としてた そして次の日 の放課後
輩がDQNらと一緒に居て保野茂君達と
旧校舎に向かった >>6
にも書いたけど本当に管理がザルで誰でもウエルカムって感じなんだよね
堂々と行ったら部外者の輩は止められると思うけど
今じゃ誰も見向きしない廃校舎だからそのままシレーっていけちゃう さすがに本職が出てきてまずい
これもう先生とかにいった方がいいだろうということで
俺らは先生に知らない人が旧校舎に入っていたことを伝えた さすがに部外者が立ち入ったとなれば
動かざるを得ないようで3人ぐらい先生達が見に行った
しばらくして戻ってきたけど
輩は DQN 達の知り合いで自主制作の映画で廃墟を探していたということで勝手に探索してすみませんと DQN 達が先生達に謝って終わったそうだ
ただ先生達もあれなんだヤクザか?
と、やはり疑ってた
ただこの時俺たちもビビってて保野茂君は居たか?どうなったか?
までは聞けなかった
そして次の日保野茂君は普通に登校してたからなんとか無事だった 正直俺たち全員はビビったんだよね
もうこれ完全ヤクザっぽいのが出てきて下手に首を突っ込むべきことじゃないと。
警察に全て話して相談して保野茂君と無事卒業できればいいただそれだけを祈った
だけど下手に相談してもし輩にノーダメージだったら保野茂君が酷い目に合わされ
次は俺らがヤバいんじゃないかと思い
何も出来なかった そしてそれから二日間
保野茂君とDQNは学校来なかった
もしかすると輩が本格的に動いて全員まとめてコンクリートに沈めたんじゃないかっていう恐怖が出てきた
そして放課後
これからどうするって話になって
とりあえず神社行ってみない?保野茂君いるかも
ってなった 保野茂君だけの安否確認したかった
無事ならそれでいい
本当ただ無事な姿を見られたらそれだけでいい
それがその場にいた全員の気持ちだった
だから祈るように神社へと向かった そして近所を開けた途端
中には縛られて裸にされ全員ボッコボコにされて顔の形も変わった人がいた
かろうじて生きてはいるみたいだけどゆっくり呼吸してて俺たちのことは気づいてるのか気づいてないのか動けないのか本当にわからなかった
最初、保野茂君があの輩にやられたのかと
みんなで助けに行ったけどよく見ると肌の色や背格好が違ってた、髪形も そん時
>>21で一緒に居たAが
これ輩じゃん!?と言い
全員は速攻その場から逃げ出した >>128
近所を開けた途端てなってるけど
神社を開けた途端ね
酔っ払ってるとまともにレスできねーや 逃げ出した俺たちは学校からちょっと離れたところにある公園まで逃げて
そこで一息ついてた
確かにあの背かっこや肌の色髪型は輩だった
一体全体何が起こってるか分かんなかったけど
輩が死のうがひどい目にあおうが
誰に何されたか知らんけど自業自得じゃないのって話になって
じゃあ別にあのままほっといてもいいかってなった
この時のあっさり感は今でも覚えてる
むしろあのまま死んでくれとも思った >>128の書き込みだけど
間違いだらけだから書き直す本当にすまん
そして神社を開けた途端
中には縛られて裸にされ全身ボッコボコにされて顔の形も変わった人がいた
かろうじて生きてはいるみたいだけどゆっくり呼吸してて俺たちのことは気づいてるのか気づいてないのか
動きたくても動けないのか本当にわからなかった
最初、保野茂君があの輩にやられたのかと
みんなで助けに行ったけど
よく見ると肌の色や背格好、髪型も違ってた 久しぶりに書き込めたのにちょっと酔っ払いすぎたわ間違いだらけだ
ほんとごめん そしてその次の日保野茂君は普通に来た
ちょっとした軽い雑談のノリでなんで休んだのって聞いたら腸炎、腹の病気にかかったって言ってた
まぁ正直どんな理由で休もうが保野茂君が無事でみんなほっとした ちなみに DQN 達は学校に来なくなった
最終的には自主退学した
理由は知らんただ先生からそういう話で終わった それからというものも空気が一気に変わった
なんだかんだみんなそのDQNのこと嫌ってたから清々してた
他のクラスの時の友達も休み時間に来てバカ騒ぎとか助けたけどもうDQNがいなくなってからもう来なくなった また間違えた
他のクラスのDQNの仲間も来なくなった
だった ただ一つ気になったのはやっぱり輩の存在
やっぱりここでまだ好奇心が勝り
神社に見に行こうって話になった もちろん保野茂君には内緒でね
あの輩が何者かわからんし保野茂君の不安を煽るわけにもいかんから
うちらだけで見に行ったすると相変わらず何もないがらんとした状況 それから数日間はごく普通の学園生活ってやつ送ってた
DQN がいたから保野茂君から距離を置いていたみんなも
普通に接するようになった
だけどなんか街中に妙にガラの悪い連中が増えたなーって感じだった だけどたまたまそういう連中が多いのかなと思って気にも止めなかった
ただこうしてみんなと普通の生活を送れる清々しさが最高だった
だがやっぱり気になる保野茂君の豹変
そしてあの神社
ボコボコにされた輩がなぜあの神社にいたのかも
ここでまた俺らの好奇心が高まった とはいえ何のヒントもなく
神社に行っても何も見つからず
保野茂君も神社に行くことはなくなったから八方塞がり
家にあった新聞を数日分読み返してみても輩に関するニュースはないから輩もどうなったのかわかんない あと本当か嘘かわかんないけどやめてった DQN 達が街中でガラの悪い連中にシメられてる?
パシリにされてる?
みたいな噂が流れてた
出所はわかんないから誰も信じてなかったけど
もしそうであればざまあみろって、みんな思ってた まあそんなこんなであっという間に2週間ぐらいが過ぎてたんだけど
俺とAともうひとりの仲間3人で帰ってたら突然からの悪い奴が出てきて
ちょっとごめんね君らさぁ
よく保野茂と一緒に居たよね?
あいつ今日どこにいるかわかる?
って普通に尋ねて来たから
保野茂君は日直の仕事でまだ学校ですよ
多分夕方には帰れるんじゃかと
って言ったら
あんがと、じゃーね
って言って去ってた 突然のことでうちら3人もパニック
ただ以前の輩のような威圧感はなく
単純に普通の保野茂君の知り合いかなぁ?
と思いつつも
なんで俺らが保野茂君と一緒にいることも知ってんだろうっていう恐怖もあった ただ別に事件が起きたわけでもないし隠してるのもあれだから次の日保野茂君に喋った
すると保野茂君は
うん、昨日あったよ、ありがとうね
東京で住んでた頃の知り合いなんだ
と、あっさり。 ますます謎の深まる保野茂君
DQN連中を威圧しホモ行為
輩にすごまれるもあっさり
ガラの悪い人と知り合い
ここまで来ると俺らの好奇心は本当に最高潮
何としても保野茂君の正体を突き止めてやるってなった だけど罪悪感はあったよ
何度も書いたけど本当に保野茂君は良いやつだから コンスタントにポンポンポンと書き込みたいけどよくわからん規制にすぐ引っかかる連投がいけないのか?それとも毎日書き込むのがいけないのか?本当にわからん
それとも酒飲んでる時書き込んでるのが多いから酔っ払った勢いで何か規制に引っかかること書いてんのかな しかし保野茂君の正体を突き止めようにも本当に何一つヒントがない
DQN 連中はもうになくなったしそれを最後に旧校舎や神社に行くこともない それに DQN 達がいないせいで
保野茂君やみんなと楽しく生活をおくれてるからもうこのままでもいいかなーって気持ちにもなってきた
相変わらずガラ悪い連中はいるけど
別にそいつらが何かしたって話もないし だけどそこで内らの仲間の一人が
旧校舎調べてみない?
って話になった
理由は神社はくまなく探したけど
旧校舎はノーマークだったから 結局変態が放課後にチ○○咥えてるだけの話を長々と…。
時間返せよ。 で俺らは
おう、今度やろうぜって話になって解散したんだよね で俺を含めて3人は帰る方向が同じで学校のところ通るから
軽く旧校舎ぶらついてから帰るって話になって軽いノリで向かったんだよね そしたらその道中
普段路駐なんかしない所に車が何台か止まってて珍しいなーとは思いつつも
まあ人が来ないわけじゃないし誰か用があって止めてんだろう
その程度の認識でいたんだよね そして旧校舎に着いてからも俺たちはヘラヘラしてじゃあ適当に見よっかw
と、いつもなら警戒したり作戦練ったりして探索してるけど
こん時はもう本当帰る途中にプラプラするだけだったからそのまま入って行った 何も気にしないでヘラヘラと向かう俺ら
今思えばこれがフラグってやつだったんだろうね
こういう時に限って事は起きる じゃあますこの教室から入ってみよっかと入った瞬間
「テメェらがホモホモうるせぇからホモになってやったろ!」
と、凄い罵声と共にそこに
保野茂君とガラの悪い連中数名いた
そしてその奥にボコボコにされた学校を辞めたDQN達もいた 向こうもこっちもお互いポカーンとして
もうほんとに何が何だかわからない状況
すると保野茂君のそばにこの間俺らに声かけた人がいて
オッスと軽手を上げてくれてこっちも
あ、どうもと会釈
この人を仮に K さんと呼ぶ その後周りのガラのです連中はキレ気味で
俺らを威圧するかのように
ああ?なんかよう?とか凄んできたけど
保野茂君が大丈夫みんないい人だからと
ガラの悪い連中を諭してくれた
マジで衝撃的だった
今まで田舎でヘラヘラと生きてきた俺たち
こんなアウトローな世界ヤンキー漫画の世界なんて体験したこともなかったから恐怖を通り越して本当にポカーンとしてた >>164
その後周りのガラの悪い連中はキレ気味で
の間違いね あまり状況がつかめなくてポカンとしてるけど
こういう時って何故か冷静になれて
俺はつい
保野茂君なにこれ?
と質問しちゃったんだよね 自分でもやばいこと聞いちゃったら次は俺らがボコボコにされる番と思ったけど
保野茂君はいつもの感じで説明してくれた 転校してきたばかりでこの町や学校の勝手がわからずいきなり揉め事起こすのもあれだから様子見てた
最初ホモ扱いしてきた時はその場でぶっ飛ばそうかと思ったけどよくある転校生イジメすぐに飽きると思ってシカトしてた
だけどあまりにもしつこいから一番最初に旧校舎に連れてかれた時ボコボコにした
ただそれだけじゃ怒りが収まらずその後も逆にいじめ返していたホモ行為もその一環らしい 最初なんでホモ行為までする必要があるんだよと思ったけどそれは後にkさんが語ってくれた
で dqn 達はどうしても保野茂君に仕返しがしたく
地元で知り合いのやばい人連れてきた
それが上でも書いたスーパーの駐車場の輩ね
その後旧校舎に呼び出して輩とDQNでボコボコにしようとしたらしいんだけど
俺らが先生呼びに行ったからその作戦はおじゃん そしてまた別の日に同じような事しようとしたけど
結局保野茂君に返り討ちにあった
だけど一人の人間が複数の人間相手にそんなことできるものなのか
と思ったけどその理由も後でkさんが語ってくれた それが>>134で書いた休みの理由ね
保野茂君も目立った外傷はないけどそこそこダメージを受けたから休んでたみたい
ただ腹が痛かったの本当らしい
食あたりかなんかでトイレにこもってたって言ってた アウトローな方々に囲まれてフルボッコにされたDQN達を目の前にして語られるこれまでの事実
これ確実に話し終わったら次俺たちがやられる番じゃんと諦めてた
だけどこの時変に冷静だったからどうせボコボコにされるなら今までの謎全部知りたいと思ってもっと突っ込んでいった ただ DQN 達は俺らに見られてるのが恥ずかしいのか
何でもねえからとっとと行けよ
と言い放った瞬間
その周りにいたほぼ全員がもう殴ったり蹴ったり
冗談抜きでウシジマくんの世界で俺らガクブルだった で俺らも色々聞こうとしたんだけどその光景見て
ちょっと引いちゃったんだよね
それをkさんが察したかは不明だが
こいつら隣の教室に置いとくわ
と言って
ガラの悪いの3人ぐらい連れて隣の教室に
置いて戻ってきた もう俺たちはガクブルし引くも
普段仲良くしてる保野茂君のイメージもあるから
話せばわかってくれるだろうという期待を胸に色々聞いてみた
なんでも DQN 達は結構色々保野茂君に復讐しようと
仲間や知り合い連れてちょっかい出してたらしいけど
ちょうどその頃東京からの仲間そう目の前にいるガラの悪い方々がちょくちょく遊びに来たりしてて現状を把握するやいなや
DQN 達 VS ガラの悪い方々でいざこらがあったみたい ちなみに田舎言うても埼玉だから
車があれば普通に来れる
で、結局ガラの悪い方々の方が圧倒的に強くて DQN 達は全員ボッコボコにされた
ちなみに輩がそれ
俺らは輩のこと知ってたけど知らないふりして聞いてみた なんでも
輩に強烈な一撃を加えたらピクピクと変な動ききたらしくて
そんなの気にせずボッコボコにしてたら DQN 達は逃げてったらしい
でその後保野茂君は
怒りが収まらず自分でも何してんのかわかんなくなってとりあえず縛って隠せばいいかということで神社に置いといたとのこと
なんでわざわざ神社においたか理由も聞いたら
こんな気味悪い所の中なんか誰も入らねえからこの手の奴ら隠すのにはちょうどいいと思って入れたとのこと 正直もう訳が分かんなかった
いくら人が来ないとはいえど
全くこない訳じゃなく、ましてや人の気配がたくさんある学校があるのに
わざわざ旧校舎から大人一人を運んで神社に閉じ込めとくとか
そもそも DQN 達は尻尾巻いて逃げたのに
追い討ちをかけるかのごとく輩をあそこまでボコボコにしたとか、、、
もう本当に常軌を逸していた
俺たちの理解を遥かに超えた世界だった
あの後、輩はガラの悪い方々と運び開放したそうな
このあたりの理由もう本当に怖くなって聞けなかった 最初に優しく楽しい保野茂君のイメージがあるから
話せばわかるだろうなと思ったけどそのイメージも徐々に崩壊していった で輩を開放した後
DQN達に追い込みをかけたそうな
ただ学校やめたことに関しては保野茂君も意外で
そこまで追い込んだわけじゃないけどなー
と、言ってた
だからこそ
じゃあ何やっても平気だなって考えになって
ガラの悪い方々と時折DQN達連れ出して
二度と仲間連れ出して報復しないよう灸を据え続けてたらしい
多分それが>>143で書いた状況だと思う で今現在の DQN 達の状況が二度と報復しないようにシメてる最中だったそうな 一通り話し終わった後
もう終わったわ俺ら、次は俺らの番だと思って諦めてたら
もうあいつらいいや、みんな遠いところからありがとうね
といいあっさりお開きになった
あまりにも突然のことでなんか拍子抜けしたそしてその後じゃあねまたね
と、普通に帰れた その日の夜一緒にいた友人の家に電話して今日のことについて相談した
といっても今みたくスマートフォンはなくて一家に固定電話が1台ある状態だから詳しい内容も話せないから
また明日学校でってことになった そして次の日みんなと会ったもちろん
保野茂君もいた
だけどやってることは普段と変わらなくてそこには俺らの知る保野茂君がいた 正直俺の中じゃあの神社に変な悪霊が入ってそれが
保野茂君も取り憑いてんじゃないかと疑ってる
もちろんそんなことはなく
それよりも昨日の事どうする?と
昨日一緒にいた仲間と話し合ったけどみんな思ってることが一緒で
全てをばらしても俺達を脅すことなく帰してくれたし
全ての謎は解けて今日も一日楽しく過ごせたし
誰にも言わなくていいしもうこのままで良くね?
てことになって昨日のことは俺らだけの秘密となった それから2ヶ月ぐらいかなぁ?経つも平和な学校生活だった
ガラの悪い方々も保野茂君に会いにチョクチョク来てる
様子を見ると保野茂君は結構人気者のようだ 俺らも放課後保野茂君とよく道草くってたりしてたからガラの悪い方々と少しは顔見しりになった
相変わらず凄んでくるけど実害はないから
俺らは普通にビビってあまり調子に乗らないよう注意してた ただkさんだけはそんな感じではなく俺ら相手でも普通に接してくれて
なんか保野茂君と似た雰囲気だった
そんな雰囲気もあったせいか俺もkさんなら色々話しできた さりげなく保野茂君はどんな感じの人だったのか聞いたら
結構やんちゃな感じだったらしい
まず名前のせいで馬鹿にされてたから
速攻殴りかかって色々問題になったそうな だからここで少しの間といえども馬鹿にされていじめられても黙ってきたのが信じられなかった様子 だけど普通にしてれば人当たり性格だったから
自然と周りに人が集まる人気者気質だった
その辺は俺も納得してた一緒にいて楽しいしいい奴だったんだ ただヤンチャしまくってた時期の方が多いから自然とそういう人らとの関係も増えて今に至るそうな
だけど、基本みんな人柄に引かれて集まってきたからどんなにすごむガラの悪い人も
保野茂君が言うならしょうがねぇか
ってなった ただ一度怒り狂うと本当にしですかわからない性格で
最初はホモ行為はしなかったんだけど
しょっちゅうそれをネタにバカにされるせいか
ある日突然ホモ行為に走ったらしい
どいつもこいつもホモやらアナルやらうるせぇからお望み通りにしてやった
保野茂君の中では
こうすれば相手は気がすんで2度と馬鹿にしないだろうと思っていたらしい それ以外でも色々あって
少年院や鑑別所ギリギリまで行ったらしい
それについては冗談で言ってるのかどうかは定かではないけど
輩の姿やホモ行為を見ると正直信じてしまう自分もいた >>193
人当たりの良い性格だったから
の間違いね まあそんな感じで、こっちに引っ越してきてからは
ガラの悪い方々皆自主的に保野茂君に会いに来てたが
偶然 DQN 達とのトラブルを目撃して
DQN 達と揉め事になったそうな まあそんな感じで
その後俺らは普通に過ごして真相を知るのは
当時俺と一緒にいた数名だけ そんな感じで俺らは無事卒業
そしてみんなとは別れ離れになって
それっきりもう何十年も会ってない ただわからんのは
保野茂君は何で神社に何回も足を運んだのか?
またホモ呼ばわりされると怒り狂う保野茂君が
いくら引っ越ししたばかりとはいえホモと馬鹿にされた時すぐに怒らなかったのか
これに関してはkさんも驚いてて
そんなことで我慢するような奴じゃないけどなー
不思議がってた 当時の推測で
多分引っ越ししてからと言うもの同じように馬鹿にした奴がいて
そいつらボコボコにして神社に放置してその後どっかに捨てに行った
そいつらをボコボコにするのに時間取られて DQN 達をボコボコにするのを後回しにしたんじゃないかと
もちろんこんな猟奇的みたいなことありえないけどホモ呼ばわりされて怒り狂うと何するかわからないから
こう考えるのが一番しっくりくるんじゃないかと冗談混じりに喋ってた 以上となります
当時田舎でヘラヘラと暮らしてた俺らに
突然多重人格のような友達が現れ
ウシジマくんのような世界に放り込まれ
冗談抜きで次はこちらがボコボコにされる番だと覚悟をした
マジで恐怖でした と、スレは幕を降ろすのでした。
ご視聴ありがとうございました 9月発売・ジャパホラゲー
『影廊 - Shadow Corridor2 - 雨ノ四葩(あめのよひら)』
β版をやる。(非売品)
(22:00~)
ttp://youtube.com/live/Uf3-aDAgo8Y ふたむかしも前に黄色い5が3つ並んだ車に粘着された
追い越させようと左に寄っても追い越さずピッタリとついてくる
いいかげん苛ついてきたが前を走る自転車を見て閃いた私は後続車の死界で走る自転車を追い越す瞬間すっと右に避けた
急ブレーキの音ともに弾き飛ぶ自転車
その後どうなったのかなんて一目瞭然で足元に花が手向けられ車種など目撃証言を求む立て看板が一年近くあったが自分は車種を知っているというので大変気分が良かったものだ
先日この自慢話を20年前に事故で娘を亡くしたというホステスに酔った勢いで喋ってしまったが意外に食付きが良く話が盛り上がり今日はそのホステスとのアフターがあり楽しみだ ふたむかしも前に555が似合う青いラリー車に粘着された
追い越させようと左に寄っても追い越さずピッタリとついてくる
いいかげん苛ついてきたが前を走る自転車を見て閃いた私は後続車の死界で走る自転車を追い越す瞬間すっと右に避けた
急ブレーキの音ともに弾き飛ぶ自転車
その後どうなったのかなんて一目瞭然で足元に花が手向けられ状況や車種など目撃証言を求む立て看板が一年近くあったが自分は状況も車種も詳しく知っているというので大変気分が良かったものだ
先日この自慢話を20年前に娘を亡くしたというホステスに酔った勢いで喋ってしまった
今日はそのホステスとのアフターがあり楽しみだ