そろそろ新しい意味が分かると怖いコピペ作ろうぜ
別板でもスレ立てしてる
出回ってる名コピペが初期のやつで固まってるから他のいいやつ集めたい。
作ったり知ってたりするやつ貼ってってください。 俺が住むマンションには、エレベーターが1基しかない。
それもなんだか薄暗いし、5〜6人で定員オーバーになるし、大人3人も乗ると窮屈に感じるような手狭なものだ。
だから気持ちは分かるのだが、他の住人と乗り合わせるときに、嫌な顔をしたり、混んでいるとあからさまに舌打ちするような奴もいて、それはどうなんだと思ってしまう。
俺が内心狙っている、清楚な感じの女子大生っぽい女の子がいるんだけど、彼女なんか扉が開いて、俺が中に乗っているのに気づくと、すごい顔で見てくる。
俺がなにか悪いことでもしたか? と聞きたくなるが、視界にも入れたくないとばかりにこっちに背を向けてしまう。
毎回、足早に降りる彼女の背中を見送るたびに、俺がそんなに気に食わないならエレベーターを使わなきゃ良いのに……と思うのだが、10階の住人である彼女としてはそうもいかないのだろう。
俺は心に決めていた。いつか、ちゃんと彼女に声をかけよう。話しかけて、向こうから会話を交わせばきっかけになる。経験から分かっていた。
その日は、3階に住むカップルと7階の老夫婦と一緒だった。彼女も二人きりでなければ良いのか、こちらを睨むようなことはなかった。
彼女は、自分が住む最上階まで乗らず、夫婦の後を追うように7階で降りてしまった。
俺は思わずそれを追いかける。
非常階段を上る彼女に、下から声をかける。
「なんでそんなに僕を避けるんですか?」
「ねえ、あなたと仲良くなりたいんです」
「僕が何かしましたか?」
「聞いてくださいよ。見えてるんでしょ?」
結局彼女は、俺と会話を交わしてはくれなかった。
なんだ、ルールを知ってたのか。 暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
Sは凄く美人で学年、いや、学校内でも有名だったっけ。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね〜やっぱり可愛いなぁ。
今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?たしかその大学目指してたもんね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね〜』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん! 中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』
S『これで分かった、ありがとう』 男の子がふとした偶然で女の子と出会って恋物語が始まる。そんなベタな展開をボーイミーツガールという。
宅配業の青年S君も配達中の車から道行くカップルを眺めては
「はあ、ボクにもそんなことが起きないかなあ」と、ドラマチックな運命の出会いを夢見るまま歳だけを重ねていた。
そんな、ある日のこと・・・運命の瞬間は突然訪れる。
道の角を曲がったところで、ボンとぶつかった。
見ると、倒れた相手は凄い美少女。
お決まりのように少女が手に持っていた手提げ袋からはリンゴが数個転げ落ち道に転がる。
S君の目には少女のまわりが真っ赤なリンゴのイメージで、ふわーっと拡がって映っていた。
まさか自分にこんなことが起きるなんて・・・でも心の準備が・・・
落ち着け・・・冷静になれ・・・。
S君はキセキを信じたかった。
それを拾って「ハイ、だいじょうぶ?」とにっこり微笑んで手を差し伸べて
そのあとは恋が始まって・・・薔薇色の人生。
そんな妄想も、S君の脳裏に一瞬浮かんだりしたものだが
だけど気の弱いS君はその場から逃げちゃった。 答え
>>2語り手は死んでて、女性を地獄かなんかに引き摺り込もうとしている。
>>4轢き逃げ 俺はとある噂の廃墟に探検に来た。頭のイカれた殺人鬼がおぞましい心理実験をしていたという噂だ。
とある小部屋のゴミの塊の上に、古ぼけた日誌を見つけた。
『今日、活きのいい家族を拉致した。若い夫婦、夫の両親の4人だ』
『小部屋に軟禁したが衣食はずっと与えてやる。こちらが提示する条件は1つ、最後に部屋を出た者を銃殺する。』
『夫婦愛が壊れるか、親子愛が壊れるか。とても興味深い。』
『1月が経った。夫は4人全員で帰ると宣言している。私が彼らの命を自由にできる限り、それは不可能だ。』
『半年が経った。すでに何かを決意した様子だ。』
『1年が経った。彼らの答えを見せてもらった。それは私の予想をはるかに超えるものだった。約束通り、無事に部屋を出て行く4人を見送った。』
『それにしても決意した人間の考える方法は、時に、実におぞましい…』
俺は部屋の中心の小さなゴミの塊を改めて凝視し、真実を忘れるため足早に部屋を出た。 パチンコの帰り道、ふと見上げると街路樹に何かが引っ掛かっていた。
少し気になった私は近くに落ちてた枝を使って、それを落とした。
なんてことはない。ただの紙飛行機だ。
しかし広げてみると拙い字でこう書かれていた。
『助けて!』
私はドキッとした。一体誰がどこから飛ばしたのだろう?
近くには大きな団地がある。私には心当たりがあった。
怒りを抑えながら足早でその部屋に向かった。 607:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:20:41 ID:1234ABC
全然ダメ。こんな説明不足の文章じゃ、読み手に何も伝わらないよ。
610:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:45:01 ID:5678XYZ
>>607
読み直してみましたが、確かに文章を客観的に見てみると
私の頭の中のイメージが伝えきれていないせいで
オチのパンチ力がイマイチですね。
再度、推敲してみます…
612:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:47:55 ID:1234ABC
書き込む前に読み直せよw
ド素人以下じゃん
613:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:57:11 ID:5678XYZ
一応、小説家を目指しているので、そこまで言われるとショック大きいです…
でも、確かに基本ですよね。反省です…
653:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 18:21:36 ID:9101XMN
>>612
ID:1234ABCさんはまだ居ますか?
ご指摘のおかげで良い文章が書けました!今までで最高の作品です!!↓
小説家の卵としても一皮剥けることが出来た気がします。
評価をお願いしますね。絶対ですよ?
あとお礼にお歳暮を送っておいたので、受け取ってくださいね(有名なお取り寄せ品です!)。
クール宅急便で、ご在宅の19時〜21時(バイトは12~16時だと思うので)を指定して送っておきましたよ。
彼女さんの分もあるので、今度お2人で召し上がってくださいね!
659:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 19:09:48 ID:9101XMN
>>612(ID:1234ABCさん)
先ほどからの電話のお相手は彼女さんでしょうか?
話が済んでからで構わないので、評価お願いしますね。 607:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:20:41 ID:1234ABC
全然ダメ。こんな説明不足の文章じゃ、読み手に何も伝わらないよ。
610:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:45:01 ID:5678XYZ
>>607
読み直してみましたが、確かに文章を客観的に見てみると
私の頭の中のイメージが伝えきれていないせいで
オチのパンチ力がイマイチですね。
再度、推敲してみます…
612:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:47:55 ID:1234ABC
書き込む前に読み直せよw
ド素人以下じゃん
613:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:57:11 ID:5678XYZ
一応、小説家を目指しているので、そこまで言われるとショック大きいです…
でも、確かに基本ですよね。反省です…
653:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 18:21:36 ID:9101XMN
>>612
ID:1234ABCさんはまだ居ますか?
ご指摘のおかげで良い文章が書けました!今までで最高の作品です!!↓
小説家の卵としても一皮剥けることが出来た気がします。
評価をお願いしますね。絶対ですよ?
あとお礼にお歳暮を送っておいたので、受け取ってくださいね(有名なお取り寄せ品です!)。
クール宅急便で、ご在宅の19時〜21時(バイトは12~16時だと思うので)を指定して送っておきましたよ。
彼女さんの分もあるので、今度お2人で召し上がってくださいね!
659:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 19:09:48 ID:9101XMN
>>612(元ID:1234ABCさん)
先ほどからの電話のお相手は彼女さんでしょうか?
話が済んでからで構わないので、評価お願いしますね。 アルバイトで嫌な体験をした話。
5年前まで毎日、新聞配達をしていた。
担当のアパートに、ずっと新聞を届けていた老人の部屋があったんだけど、ちょうど梅雨明けの頃に変な臭いがして大家に連絡したんだ。
周りには迷惑な話だが、老人が孤独死していた。
死後二週間は経っていたらしい。毎日新聞をポストに投函してた間、 老人は一人で腐っていたのか……と思ってその時はぞっとしたよ。
警察にその時の状況とか、同じこと何度も聞かれて参ったわ。 答え
>>6一年かけて胎児産んですぐ殺した
>>7語り手が誰かを監禁してる >>7とか初期組に引けを取らないくらい結構怖いと思うんだけど… 「階下の男」(コピペ)
ある日の夕方、アパートの下の部屋の住人だという中年男が訪ねてきて、最近、足音がうるさいと言われた。
もっとも「クレーム」という居丈高な感じではなく、玄関の前に立っていた男は、ずいぶんオドオドした様子で、
「文句って訳じゃないんですけどね……歩くなという訳にもいきませんしね……そこまでうるさいってことでもないんですが……すいませんね、できれば、ちょっとだけ気を遣ってもらえたら……」
などと、もごもご愛想笑いを浮かべながら言うばかりだったので、こちらとしては「気をつけますね」と謝るしかなかった。
腹は立たなかったが、とはいえ足音が響くような運動をしていたり、人を何人も招いたりした覚えはなく、文句を言われる心当たりはなかった。床や壁が薄いのだろうかと思ったが、俺自身は2階建ての上階のこの部屋に越してきてからの半年、隣人の生活音が気になったことは一度もなかった。
それから1週間ほどして、また下の部屋の男がやってきた。変わらず伏し目がちでヘラヘラと笑いながら、
「足音、気をつけていただいてます? ……いや、怒ってる訳じゃないんですけどね、ただ最近、眠れなくて……私が過敏なんだと思うんですけどね……もう少し、どうにかできないかな、って……」
と消え入るような声で言ってくる。少しイラっとしたが、相手の態度が態度だけに喧嘩もできない。いっそ、怒鳴ってでも来られた方が気分が良かった。
次に下の男が訪ねてきたのは、その2週間後だった。大きな紙袋を抱えたその姿をドアスコープ越しに認め、ひとつ舌打ちして玄関を開ける。サークルの合宿帰りで楽しい気分だったのに台無しだ。
男はまた、不格好な愛想笑いを浮かべた。
「あの……いい解決方法を思いついたんです……これ、」
紙袋を俺の前に突き出す。中に入っていたのは、新品の分厚い防音カーペットだった。
「これ……部屋に敷いてもらえたらと思って……ちゃんとサイズは計ってます……ほら、真下だから間取り一緒でしょ?」
俺に紙袋を押し付け、男は足早に帰っていった。
調べてみるとホテルなんかで使われる業務用の高級品で、3万円もするものらしい。「気色悪い」より「儲かった」が勝った俺は、言われたとおり部屋にカーペットを敷いた。
3日後、また荷物を抱えた下の男が俺の家のチャイムを鳴らした。その日、男が持ってきたのは壁に貼る吸音シートだった。ギターを弾く友人の部屋で見たことがあり、これも2万円ほどする値の張るモノだと知っていたのでありがたく頂戴し、部屋に取り付けた。
あいつのお陰でクオリティオブライフがずいぶん上がってしまった。せっかくだから何か楽器でも始めようかなどと思っていた1週間後の夜、また部屋のチャイムが鳴らされた。
「今度は何をくれるんだろう」とドアを開けると、今夜は紙袋も段ボール箱も持っていない下の男が、雨でもないのにすっぽりとレインコートを着て立っていた。
「部屋の中……見せてもらっていいですかね? あげたもの……ちゃんと使ってくれてるか……確認したくて」
何万も散財してるんだから、それくらいの権利はあるだろうと俺は男を部屋に上がらせた。不思議なもので、何度も来訪を迎えているうちに、それほど彼を気味悪く思わなくなっていたのだ。
「ちゃんとマットも敷いてるし、壁だってほら」
俺が言うと、男はニッコリと笑った。ふと……彼がずっと、右手をコートのポケットに突っ込んだままなのが気にかかった。
「良かった……この頃は足音もしなくなりました」
「そりゃ何よりです」
俺は心から言ってやった。男は笑顔のまま、
「でもね……もう遅かったんです。2週間くらい前になりますか、再就職の面接で落とされちゃいましてね……あなたが真夜中までずーっとうるさくするから……一睡もできないまま試験に行ったんですぅ……」
そんなはずはない。2週間前と言えば……ちょうど、合宿に行っていた頃だ。俺はそもそもこのアパートにも居なかった。男は続ける。
「分かってるんですよぉ? あなた、女房に頼まれて私の人生を滅茶苦茶にしようとしてるんでしょ? 足音だってわざとやってるんだ」
「ちょっと、何言ってるんですか?」
俺は強張る頬で、無理に笑顔をつくろうとする。男は真っ黒な目でこちらを見た。
「だから解決方法はこれしかないんです。ありがとう、準備に協力してくれて」 俺は彼女いない歴=年齢の23歳社会人。
一ヶ月は風呂に入らない俺だが、最近職場の同期と話してて、自分が不潔であることを生まれて初めて理解した。
誕生日を迎えて24歳になったので兎にも角にも心機一転、まずは毎日風呂に入る習慣を身につけることを決意した。ありがとう同僚。
風呂に入ってシャワーを浴びる。数ヶ月ぶりの風呂が心地いい。
ふと曇った鏡にお湯をかけ覗いてみると、俺の背後に誰かの顔が映っていた。
俺は悲鳴をあげながら湯船に思いっきりひっくり返り、髪や身体についた泡を洗い流すと物をひったくるかのように即風呂場を出た。
この間何秒も無かったように思う。
怖くてしばらくは風呂に入れなかったが、何日か日を跨いでから勇気を出してまた入った。
すると鏡にまた誰かの顔が背後に映った。
もう風呂どころじゃなくてその日は朝までコンビニで過ごした。
最近周りの人がよく死ぬ、気がする。
会社の人の話を聞いて、友達の話を聞いたりしてると知り合いの知り合いに死人が出たり。
この前なんか近所に交通事故が起きてパトカーや救急車が来てるのを遠目に見かけた。
不安に思いながらも再び風呂に入る。
そしたらまた鏡に人が映った。
腰を抜かしそうになったが耐えて鏡を見る。
ガキの頃住んでた村の知ってるやつの顔が、少し苦しそうな表情でそこに浮かんでて、しばらくしたら消えた。
次の日そいつの訃報を数少ない知り合いからのLINEで知った。
生き霊?は俺の背後に顔がまずはっきりと、そして肩らへんまでが遺影みたいにボ〜っと映る感じだ。
見て40秒?ほどしたら徐々に消えていく。
そして次の日にはまた誰か一人死人が出る。死因は病気だったり自殺だったり交通事故だったり。
少なくと自分が見た顔と、亡くなった人の写真が一致したことがある。
ただ出ない日もある。その場合次の日とくに知り合いの訃報を耳に挟んだりはしない。
どうやら俺は風呂場の鏡で俺の背後に映る奴=翌日死んでしまう人物の顔が確認できるようになったらしい。
いつからこうなっていたのだろうか。
それ以来俺は、半分天気予報を見るみたいに入浴中鏡を確認するようになった。
一応風呂に入らないでみたけどそれでも知り合いが死んだことがあったから、俺が風呂に入ろうが入らまいが関係ない、気がする。
会社の上司の顔が映った日もあった。翌日出勤したらその上司はピンピンしていたので、思わず安心すると同時に不安を覚え、テレビの星座占いにかこつけつつ退勤する際「帰る時、万が一があるので事故とかに十分注意してください」って警告した。
でもその日の帰りにトラックが突っ込んできて死んだらしい。
こんな風に、映ったやつが知らない奴だったり、知ってる奴だったとしても一人も救えずに全員何かしらで亡くなってしまうが、それでも毎日俺は風呂に入った。
生き霊や人の死に慣れてきたのもあるし、元の目的であるモテ街道を突っ走るためにも日々体を清潔にしたかったのだ。
4ヶ月ほど経った。
今日もいつものように風呂に入り、シャワーを浴びながら鏡の中を覗いた。いつものように背後に誰かが映っていたので、仕方なく鏡の曇りを拭って確認する。
そいつはめちゃくちゃブサイクだった。苦痛に顔中を歪ませ、人間の尊厳をかなぐり捨てた表情をしている。なんだか今までと違って怖いなとは思ったが、一見して誰かわからない。でもどこかで見たことのあるような顔だった。
再び煙で曇ってきた鏡にシャワーを当てると、またさっきと同じ顔が現れる。
背後のそいつが誰なのかよく目を凝らす。
よ〜く目を凝らす。
俺だった まじで動くのめんどくさい。最近ずっと横になりっぱ。何してんだろ俺っていっつも頭の片隅に思ってる。
部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂いがするアイテムの存在って。でも今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。
あ、けど帰ってきたか。トイレは行ってたよな。 967 :名無し百物語:2016/08/19(金) 22:52:11.95 ID:hbI4SG+J
>>10
こういうの好き
毎日老人の側で新聞を取り込んでた人物がいたのね
968 :名無し百物語:2016/08/19(金) 23:57:49.61 ID:Pp+D/J82
生きてるように見せかける必要があったのか まじで動くのめんどくさい。最近ずっと外にも出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。でも今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所ひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。なら出れんか…トイレはさっき行ってたよな。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外にも出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。でも今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所かベランダにでもひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。なら翌朝になるまで出れんか…トイレはさっき済ませたよな。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外にも出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所にでもひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。なら翌朝になるまで出れんか…トイレはさっき済ませたよな。 パチンコの帰り道、ふと見上げると街路樹に何かが引っ掛かっていた。
少し気になった私は近くに落ちてた枝を使って、それを落とした。
なんてことはない。ただの紙飛行機だ。
しかし広げてみると拙い字でこう書かれていた。
『助けて!』
私はドキッとした。一体誰がどこから飛ばしたのだろう?
ここのパチンコ屋には大きな団地が近くにある。私には心当たりがあった。
怒りを抑えながら足早でその部屋に向かった。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外に出てかず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマの。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。てか今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所ひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。ならいつも通りこのまま寝てよう…この際向こうが寝てる間でもいいしむしろそっちの方がイイし。
トイレはさっき済ませたよな。 小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。
しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早速そのマンションの屋上に登ってみた。
そしたら案の定、あいつはそこにいた。
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外に出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声がいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマの。いい匂いってこれ香水だったんだな。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。てか今日は普通に動きたくなってきたな。やっぱ洗面所かひとまず行くのは。
あ、けどもう帰ってきた。ならこのまま寝てるか…トイレはさっき済ませたよな。この際寝てる時でもいいやむしろそっちの方が興奮するし。 >>22これも一瞬「ん?」ってなるけど、意味が分かった瞬間不気味すぎてゾッとして尾を引くよね。 ぼくは2階の自分の部屋で一人でマンガを読んでいた
このマンガすっごくおもしろい。おなかがいたい。笑いがとまらない。ベッドの上を転げまわる
「あはははははっ」
・・・・!?
・・・・・・
気のせいか
うん、そうだな
もう夕方か
お母さんにハンバーグ作ってもらえるか頼んでみよう
…あ、スマホ電池切れてた。溜まるの待たないといけないな。
ま、メモとペンでやればいいか。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外に出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声がいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね。ああいういい匂いってこれ香水とかだったんだな、気に入ったわ。今までこういうの知らなかったしいい匂い出せるアイテムの存在って。てか今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。
あ、けどもう帰ってきた。もう夕方か。ならこのまま寝てるか、うん…。トイレはさっき済ませたよな。この際洗面所行くのとか寝てる時でもいいやむしろそっちの方が興奮するし。 >>26答え
語り手の男が女性宅に侵入しててベッドの下で生活してる。 カナンとルナという名前の4歳児の双子がいた。
彼女たちは生まれた時から虐待を受け、言葉も教わらず育ったせいか、喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日そんな双子を知る賊が誘拐した。幼女の双子を求める富豪に売りつけるためだ。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で雨によるスリップ事故を起こしてしまった。族が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋葬すると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の廃棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はカナンか?ルナか?ええ?」
「カナン」
「じゃあお前はルナの方か。よく聞けルナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言うことを聞け。いいな、ルナちゃんよ?」
「はい」
返事がルナから返ってきた。 一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!
これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある。
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。 俺は犬を飼っている。
最初の頃はトイレもわからなかったり吠えてきたりとまるで懐いてくれなかったが、ここ最近はそんなこともなくなった。
むしろ俺が帰ってくるとケージに入れているのに部屋の方からかわいい声で鳴いてくるくらいだ。当然ケージから出してやるとべろべろ舐めてきやがってかわいいのなんの。
今日に至っては家の近くに来ただけで反応して鳴いてやがった、そこまでわかるようになったか犬め マンションなんて買うべきじゃないな
前部屋を借りてた時は隣は壁叩いてくるし上はうるさいし下には気を使うし子供はベランダから落ちるし庭は無いしペットは飼えないし。まあ悪い事ばかりじゃなかったけどさ
庭付きペット可のマンションの1階の端に引っ越しても相変わらず上はうるさいし隣は片方だけでも壁叩いてくるし。せっかく子供がベランダから落ちる心配もなくなったりしたけどやっぱ一軒家にしよう 結婚式の前夜、帰宅すると留守電が10件も入っていた。
「お前を絶対許さない」
「目立つなチビカス」
「デブひろw」
「飛べない豚はただの豚ひろ〜」
「浮かれてんじゃねえよハゲ!」
「人並みに痩せろ!」
「ろくでなし」
「式の前に殺してやる」
「くっさー死ね!」
「ん〜、チビのくせに結婚?」
内容はすべて誹謗中傷で、しかも音声が加工されていたため誰だか分からなかった。
思い当たる節をあれこれ考えていると、突然、電話が鳴った。
A「お〜い博志、ビビってるか?」
B「ごめん博志君。許して〜」
C「暗号だよ暗号。ひろクン」
A「台本書いたのはCだからな。恨むならCだぞ(笑)」
ふざけやがって、あいつら…こんなもん、分かりづらいわ!
明日、式場で会ったら全員しっぺだな。 俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。
北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。
海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑)
十分楽しかった。なにくわぬ顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。
学校でテストがあったんだ解けない問題は1つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。
小学6年の時には、神童とお母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね(笑)
2学期なっていろいろと、読書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。
でも去年の成績は全然、俺らしくなかった。5問も間違ったのを大輔にバカにされた。
八月には、心霊スポットではしゃいで楽しかっただろ?あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ
でも、そんな友達もみんな死んでしまった。9月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね。 647 :本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 22:23:46.65 ID:zIhEpSJY
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw ぼくは2階の自分の部屋で一人でマンガを読んでいた
このマンガすっごくおもしろい。おなかがいたい。笑いがとまらない。ベッドの上を転げまわる
「あはははははっ」
・・・・!?
・・・・・・
気のせいか
うん、そうだな
もう夕方か
お母さんにハンバーグ作ってもらえるか頼んでみよう
…あ、スマホ電池切れてた。溜まるの待たないといけないな。
メモとペンでやればいいか。
素早く部屋を出た。 ある家族が妻の実家に遊びに行くために
田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて
近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で
乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、
「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、
「何を馬鹿なことを言っているんだ!」
と怒鳴ったが、 すぐに
「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」
と妻の意図に気づく。 ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
5年後、些細なけんかで友達を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
15年後、嫌な上司を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。
次の日も次の日も、死体はそのままだった。