そろそろ新しい意味が分かると怖いコピペ作ろうぜ
別板でもスレ立てしてる
出回ってる名コピペが初期のやつで固まってるから他のいいやつ集めたい。
作ったり知ってたりするやつ貼ってってください。 俺が住むマンションには、エレベーターが1基しかない。
それもなんだか薄暗いし、5〜6人で定員オーバーになるし、大人3人も乗ると窮屈に感じるような手狭なものだ。
だから気持ちは分かるのだが、他の住人と乗り合わせるときに、嫌な顔をしたり、混んでいるとあからさまに舌打ちするような奴もいて、それはどうなんだと思ってしまう。
俺が内心狙っている、清楚な感じの女子大生っぽい女の子がいるんだけど、彼女なんか扉が開いて、俺が中に乗っているのに気づくと、すごい顔で見てくる。
俺がなにか悪いことでもしたか? と聞きたくなるが、視界にも入れたくないとばかりにこっちに背を向けてしまう。
毎回、足早に降りる彼女の背中を見送るたびに、俺がそんなに気に食わないならエレベーターを使わなきゃ良いのに……と思うのだが、10階の住人である彼女としてはそうもいかないのだろう。
俺は心に決めていた。いつか、ちゃんと彼女に声をかけよう。話しかけて、向こうから会話を交わせばきっかけになる。経験から分かっていた。
その日は、3階に住むカップルと7階の老夫婦と一緒だった。彼女も二人きりでなければ良いのか、こちらを睨むようなことはなかった。
彼女は、自分が住む最上階まで乗らず、夫婦の後を追うように7階で降りてしまった。
俺は思わずそれを追いかける。
非常階段を上る彼女に、下から声をかける。
「なんでそんなに僕を避けるんですか?」
「ねえ、あなたと仲良くなりたいんです」
「僕が何かしましたか?」
「聞いてくださいよ。見えてるんでしょ?」
結局彼女は、俺と会話を交わしてはくれなかった。
なんだ、ルールを知ってたのか。 暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
Sは凄く美人で学年、いや、学校内でも有名だったっけ。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね〜やっぱり可愛いなぁ。
今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?たしかその大学目指してたもんね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね〜』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん! 中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』
S『これで分かった、ありがとう』 男の子がふとした偶然で女の子と出会って恋物語が始まる。そんなベタな展開をボーイミーツガールという。
宅配業の青年S君も配達中の車から道行くカップルを眺めては
「はあ、ボクにもそんなことが起きないかなあ」と、ドラマチックな運命の出会いを夢見るまま歳だけを重ねていた。
そんな、ある日のこと・・・運命の瞬間は突然訪れる。
道の角を曲がったところで、ボンとぶつかった。
見ると、倒れた相手は凄い美少女。
お決まりのように少女が手に持っていた手提げ袋からはリンゴが数個転げ落ち道に転がる。
S君の目には少女のまわりが真っ赤なリンゴのイメージで、ふわーっと拡がって映っていた。
まさか自分にこんなことが起きるなんて・・・でも心の準備が・・・
落ち着け・・・冷静になれ・・・。
S君はキセキを信じたかった。
それを拾って「ハイ、だいじょうぶ?」とにっこり微笑んで手を差し伸べて
そのあとは恋が始まって・・・薔薇色の人生。
そんな妄想も、S君の脳裏に一瞬浮かんだりしたものだが
だけど気の弱いS君はその場から逃げちゃった。 答え
>>2語り手は死んでて、女性を地獄かなんかに引き摺り込もうとしている。
>>4轢き逃げ 俺はとある噂の廃墟に探検に来た。頭のイカれた殺人鬼がおぞましい心理実験をしていたという噂だ。
とある小部屋のゴミの塊の上に、古ぼけた日誌を見つけた。
『今日、活きのいい家族を拉致した。若い夫婦、夫の両親の4人だ』
『小部屋に軟禁したが衣食はずっと与えてやる。こちらが提示する条件は1つ、最後に部屋を出た者を銃殺する。』
『夫婦愛が壊れるか、親子愛が壊れるか。とても興味深い。』
『1月が経った。夫は4人全員で帰ると宣言している。私が彼らの命を自由にできる限り、それは不可能だ。』
『半年が経った。すでに何かを決意した様子だ。』
『1年が経った。彼らの答えを見せてもらった。それは私の予想をはるかに超えるものだった。約束通り、無事に部屋を出て行く4人を見送った。』
『それにしても決意した人間の考える方法は、時に、実におぞましい…』
俺は部屋の中心の小さなゴミの塊を改めて凝視し、真実を忘れるため足早に部屋を出た。 パチンコの帰り道、ふと見上げると街路樹に何かが引っ掛かっていた。
少し気になった私は近くに落ちてた枝を使って、それを落とした。
なんてことはない。ただの紙飛行機だ。
しかし広げてみると拙い字でこう書かれていた。
『助けて!』
私はドキッとした。一体誰がどこから飛ばしたのだろう?
近くには大きな団地がある。私には心当たりがあった。
怒りを抑えながら足早でその部屋に向かった。 607:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:20:41 ID:1234ABC
全然ダメ。こんな説明不足の文章じゃ、読み手に何も伝わらないよ。
610:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:45:01 ID:5678XYZ
>>607
読み直してみましたが、確かに文章を客観的に見てみると
私の頭の中のイメージが伝えきれていないせいで
オチのパンチ力がイマイチですね。
再度、推敲してみます…
612:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:47:55 ID:1234ABC
書き込む前に読み直せよw
ド素人以下じゃん
613:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:57:11 ID:5678XYZ
一応、小説家を目指しているので、そこまで言われるとショック大きいです…
でも、確かに基本ですよね。反省です…
653:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 18:21:36 ID:9101XMN
>>612
ID:1234ABCさんはまだ居ますか?
ご指摘のおかげで良い文章が書けました!今までで最高の作品です!!↓
小説家の卵としても一皮剥けることが出来た気がします。
評価をお願いしますね。絶対ですよ?
あとお礼にお歳暮を送っておいたので、受け取ってくださいね(有名なお取り寄せ品です!)。
クール宅急便で、ご在宅の19時〜21時(バイトは12~16時だと思うので)を指定して送っておきましたよ。
彼女さんの分もあるので、今度お2人で召し上がってくださいね!
659:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 19:09:48 ID:9101XMN
>>612(ID:1234ABCさん)
先ほどからの電話のお相手は彼女さんでしょうか?
話が済んでからで構わないので、評価お願いしますね。 607:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:20:41 ID:1234ABC
全然ダメ。こんな説明不足の文章じゃ、読み手に何も伝わらないよ。
610:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:45:01 ID:5678XYZ
>>607
読み直してみましたが、確かに文章を客観的に見てみると
私の頭の中のイメージが伝えきれていないせいで
オチのパンチ力がイマイチですね。
再度、推敲してみます…
612:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:47:55 ID:1234ABC
書き込む前に読み直せよw
ド素人以下じゃん
613:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/18(木) 18:57:11 ID:5678XYZ
一応、小説家を目指しているので、そこまで言われるとショック大きいです…
でも、確かに基本ですよね。反省です…
653:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 18:21:36 ID:9101XMN
>>612
ID:1234ABCさんはまだ居ますか?
ご指摘のおかげで良い文章が書けました!今までで最高の作品です!!↓
小説家の卵としても一皮剥けることが出来た気がします。
評価をお願いしますね。絶対ですよ?
あとお礼にお歳暮を送っておいたので、受け取ってくださいね(有名なお取り寄せ品です!)。
クール宅急便で、ご在宅の19時〜21時(バイトは12~16時だと思うので)を指定して送っておきましたよ。
彼女さんの分もあるので、今度お2人で召し上がってくださいね!
659:名無し百物語[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 19:09:48 ID:9101XMN
>>612(元ID:1234ABCさん)
先ほどからの電話のお相手は彼女さんでしょうか?
話が済んでからで構わないので、評価お願いしますね。 アルバイトで嫌な体験をした話。
5年前まで毎日、新聞配達をしていた。
担当のアパートに、ずっと新聞を届けていた老人の部屋があったんだけど、ちょうど梅雨明けの頃に変な臭いがして大家に連絡したんだ。
周りには迷惑な話だが、老人が孤独死していた。
死後二週間は経っていたらしい。毎日新聞をポストに投函してた間、 老人は一人で腐っていたのか……と思ってその時はぞっとしたよ。
警察にその時の状況とか、同じこと何度も聞かれて参ったわ。 答え
>>6一年かけて胎児産んですぐ殺した
>>7語り手が誰かを監禁してる >>7とか初期組に引けを取らないくらい結構怖いと思うんだけど… 「階下の男」(コピペ)
ある日の夕方、アパートの下の部屋の住人だという中年男が訪ねてきて、最近、足音がうるさいと言われた。
もっとも「クレーム」という居丈高な感じではなく、玄関の前に立っていた男は、ずいぶんオドオドした様子で、
「文句って訳じゃないんですけどね……歩くなという訳にもいきませんしね……そこまでうるさいってことでもないんですが……すいませんね、できれば、ちょっとだけ気を遣ってもらえたら……」
などと、もごもご愛想笑いを浮かべながら言うばかりだったので、こちらとしては「気をつけますね」と謝るしかなかった。
腹は立たなかったが、とはいえ足音が響くような運動をしていたり、人を何人も招いたりした覚えはなく、文句を言われる心当たりはなかった。床や壁が薄いのだろうかと思ったが、俺自身は2階建ての上階のこの部屋に越してきてからの半年、隣人の生活音が気になったことは一度もなかった。
それから1週間ほどして、また下の部屋の男がやってきた。変わらず伏し目がちでヘラヘラと笑いながら、
「足音、気をつけていただいてます? ……いや、怒ってる訳じゃないんですけどね、ただ最近、眠れなくて……私が過敏なんだと思うんですけどね……もう少し、どうにかできないかな、って……」
と消え入るような声で言ってくる。少しイラっとしたが、相手の態度が態度だけに喧嘩もできない。いっそ、怒鳴ってでも来られた方が気分が良かった。
次に下の男が訪ねてきたのは、その2週間後だった。大きな紙袋を抱えたその姿をドアスコープ越しに認め、ひとつ舌打ちして玄関を開ける。サークルの合宿帰りで楽しい気分だったのに台無しだ。
男はまた、不格好な愛想笑いを浮かべた。
「あの……いい解決方法を思いついたんです……これ、」
紙袋を俺の前に突き出す。中に入っていたのは、新品の分厚い防音カーペットだった。
「これ……部屋に敷いてもらえたらと思って……ちゃんとサイズは計ってます……ほら、真下だから間取り一緒でしょ?」
俺に紙袋を押し付け、男は足早に帰っていった。
調べてみるとホテルなんかで使われる業務用の高級品で、3万円もするものらしい。「気色悪い」より「儲かった」が勝った俺は、言われたとおり部屋にカーペットを敷いた。
3日後、また荷物を抱えた下の男が俺の家のチャイムを鳴らした。その日、男が持ってきたのは壁に貼る吸音シートだった。ギターを弾く友人の部屋で見たことがあり、これも2万円ほどする値の張るモノだと知っていたのでありがたく頂戴し、部屋に取り付けた。
あいつのお陰でクオリティオブライフがずいぶん上がってしまった。せっかくだから何か楽器でも始めようかなどと思っていた1週間後の夜、また部屋のチャイムが鳴らされた。
「今度は何をくれるんだろう」とドアを開けると、今夜は紙袋も段ボール箱も持っていない下の男が、雨でもないのにすっぽりとレインコートを着て立っていた。
「部屋の中……見せてもらっていいですかね? あげたもの……ちゃんと使ってくれてるか……確認したくて」
何万も散財してるんだから、それくらいの権利はあるだろうと俺は男を部屋に上がらせた。不思議なもので、何度も来訪を迎えているうちに、それほど彼を気味悪く思わなくなっていたのだ。
「ちゃんとマットも敷いてるし、壁だってほら」
俺が言うと、男はニッコリと笑った。ふと……彼がずっと、右手をコートのポケットに突っ込んだままなのが気にかかった。
「良かった……この頃は足音もしなくなりました」
「そりゃ何よりです」
俺は心から言ってやった。男は笑顔のまま、
「でもね……もう遅かったんです。2週間くらい前になりますか、再就職の面接で落とされちゃいましてね……あなたが真夜中までずーっとうるさくするから……一睡もできないまま試験に行ったんですぅ……」
そんなはずはない。2週間前と言えば……ちょうど、合宿に行っていた頃だ。俺はそもそもこのアパートにも居なかった。男は続ける。
「分かってるんですよぉ? あなた、女房に頼まれて私の人生を滅茶苦茶にしようとしてるんでしょ? 足音だってわざとやってるんだ」
「ちょっと、何言ってるんですか?」
俺は強張る頬で、無理に笑顔をつくろうとする。男は真っ黒な目でこちらを見た。
「だから解決方法はこれしかないんです。ありがとう、準備に協力してくれて」 俺は彼女いない歴=年齢の23歳社会人。
一ヶ月は風呂に入らない俺だが、最近職場の同期と話してて、自分が不潔であることを生まれて初めて理解した。
誕生日を迎えて24歳になったので兎にも角にも心機一転、まずは毎日風呂に入る習慣を身につけることを決意した。ありがとう同僚。
風呂に入ってシャワーを浴びる。数ヶ月ぶりの風呂が心地いい。
ふと曇った鏡にお湯をかけ覗いてみると、俺の背後に誰かの顔が映っていた。
俺は悲鳴をあげながら湯船に思いっきりひっくり返り、髪や身体についた泡を洗い流すと物をひったくるかのように即風呂場を出た。
この間何秒も無かったように思う。
怖くてしばらくは風呂に入れなかったが、何日か日を跨いでから勇気を出してまた入った。
すると鏡にまた誰かの顔が背後に映った。
もう風呂どころじゃなくてその日は朝までコンビニで過ごした。
最近周りの人がよく死ぬ、気がする。
会社の人の話を聞いて、友達の話を聞いたりしてると知り合いの知り合いに死人が出たり。
この前なんか近所に交通事故が起きてパトカーや救急車が来てるのを遠目に見かけた。
不安に思いながらも再び風呂に入る。
そしたらまた鏡に人が映った。
腰を抜かしそうになったが耐えて鏡を見る。
ガキの頃住んでた村の知ってるやつの顔が、少し苦しそうな表情でそこに浮かんでて、しばらくしたら消えた。
次の日そいつの訃報を数少ない知り合いからのLINEで知った。
生き霊?は俺の背後に顔がまずはっきりと、そして肩らへんまでが遺影みたいにボ〜っと映る感じだ。
見て40秒?ほどしたら徐々に消えていく。
そして次の日にはまた誰か一人死人が出る。死因は病気だったり自殺だったり交通事故だったり。
少なくと自分が見た顔と、亡くなった人の写真が一致したことがある。
ただ出ない日もある。その場合次の日とくに知り合いの訃報を耳に挟んだりはしない。
どうやら俺は風呂場の鏡で俺の背後に映る奴=翌日死んでしまう人物の顔が確認できるようになったらしい。
いつからこうなっていたのだろうか。
それ以来俺は、半分天気予報を見るみたいに入浴中鏡を確認するようになった。
一応風呂に入らないでみたけどそれでも知り合いが死んだことがあったから、俺が風呂に入ろうが入らまいが関係ない、気がする。
会社の上司の顔が映った日もあった。翌日出勤したらその上司はピンピンしていたので、思わず安心すると同時に不安を覚え、テレビの星座占いにかこつけつつ退勤する際「帰る時、万が一があるので事故とかに十分注意してください」って警告した。
でもその日の帰りにトラックが突っ込んできて死んだらしい。
こんな風に、映ったやつが知らない奴だったり、知ってる奴だったとしても一人も救えずに全員何かしらで亡くなってしまうが、それでも毎日俺は風呂に入った。
生き霊や人の死に慣れてきたのもあるし、元の目的であるモテ街道を突っ走るためにも日々体を清潔にしたかったのだ。
4ヶ月ほど経った。
今日もいつものように風呂に入り、シャワーを浴びながら鏡の中を覗いた。いつものように背後に誰かが映っていたので、仕方なく鏡の曇りを拭って確認する。
そいつはめちゃくちゃブサイクだった。苦痛に顔中を歪ませ、人間の尊厳をかなぐり捨てた表情をしている。なんだか今までと違って怖いなとは思ったが、一見して誰かわからない。でもどこかで見たことのあるような顔だった。
再び煙で曇ってきた鏡にシャワーを当てると、またさっきと同じ顔が現れる。
背後のそいつが誰なのかよく目を凝らす。
よ〜く目を凝らす。
俺だった まじで動くのめんどくさい。最近ずっと横になりっぱ。何してんだろ俺っていっつも頭の片隅に思ってる。
部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂いがするアイテムの存在って。でも今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。
あ、けど帰ってきたか。トイレは行ってたよな。 967 :名無し百物語:2016/08/19(金) 22:52:11.95 ID:hbI4SG+J
>>10
こういうの好き
毎日老人の側で新聞を取り込んでた人物がいたのね
968 :名無し百物語:2016/08/19(金) 23:57:49.61 ID:Pp+D/J82
生きてるように見せかける必要があったのか まじで動くのめんどくさい。最近ずっと外にも出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。でも今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所ひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。なら出れんか…トイレはさっき行ってたよな。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外にも出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。でも今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所かベランダにでもひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。なら翌朝になるまで出れんか…トイレはさっき済ませたよな。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外にも出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマで。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所にでもひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。なら翌朝になるまで出れんか…トイレはさっき済ませたよな。 パチンコの帰り道、ふと見上げると街路樹に何かが引っ掛かっていた。
少し気になった私は近くに落ちてた枝を使って、それを落とした。
なんてことはない。ただの紙飛行機だ。
しかし広げてみると拙い字でこう書かれていた。
『助けて!』
私はドキッとした。一体誰がどこから飛ばしたのだろう?
ここのパチンコ屋には大きな団地が近くにある。私には心当たりがあった。
怒りを抑えながら足早でその部屋に向かった。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外に出てかず横になりっぱ。何してんだろ俺って声が何故かいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマの。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。てか今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。洗面所ひとまず行こうかな。
あ、けどもう帰ってきた。ならいつも通りこのまま寝てよう…この際向こうが寝てる間でもいいしむしろそっちの方がイイし。
トイレはさっき済ませたよな。 小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。
しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早速そのマンションの屋上に登ってみた。
そしたら案の定、あいつはそこにいた。
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外に出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声がいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね芳香剤とかアロマの。いい匂いってこれ香水だったんだな。今までこういうの知らなかったからさいい匂い出せるアイテムの存在って。てか今日は普通に動きたくなってきたな。やっぱ洗面所かひとまず行くのは。
あ、けどもう帰ってきた。ならこのまま寝てるか…トイレはさっき済ませたよな。この際寝てる時でもいいやむしろそっちの方が興奮するし。 >>22これも一瞬「ん?」ってなるけど、意味が分かった瞬間不気味すぎてゾッとして尾を引くよね。 ぼくは2階の自分の部屋で一人でマンガを読んでいた
このマンガすっごくおもしろい。おなかがいたい。笑いがとまらない。ベッドの上を転げまわる
「あはははははっ」
・・・・!?
・・・・・・
気のせいか
うん、そうだな
もう夕方か
お母さんにハンバーグ作ってもらえるか頼んでみよう
…あ、スマホ電池切れてた。溜まるの待たないといけないな。
ま、メモとペンでやればいいか。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外に出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声がいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね。ああいういい匂いってこれ香水とかだったんだな、気に入ったわ。今までこういうの知らなかったしいい匂い出せるアイテムの存在って。てか今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。
あ、けどもう帰ってきた。もう夕方か。ならこのまま寝てるか、うん…。トイレはさっき済ませたよな。この際洗面所行くのとか寝てる時でもいいやむしろそっちの方が興奮するし。 >>26答え
語り手の男が女性宅に侵入しててベッドの下で生活してる。 カナンとルナという名前の4歳児の双子がいた。
彼女たちは生まれた時から虐待を受け、言葉も教わらず育ったせいか、喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日そんな双子を知る賊が誘拐した。幼女の双子を求める富豪に売りつけるためだ。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で雨によるスリップ事故を起こしてしまった。族が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋葬すると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の廃棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はカナンか?ルナか?ええ?」
「カナン」
「じゃあお前はルナの方か。よく聞けルナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言うことを聞け。いいな、ルナちゃんよ?」
「はい」
返事がルナから返ってきた。 一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!
これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある。
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。 俺は犬を飼っている。
最初の頃はトイレもわからなかったり吠えてきたりとまるで懐いてくれなかったが、ここ最近はそんなこともなくなった。
むしろ俺が帰ってくるとケージに入れているのに部屋の方からかわいい声で鳴いてくるくらいだ。当然ケージから出してやるとべろべろ舐めてきやがってかわいいのなんの。
今日に至っては家の近くに来ただけで反応して鳴いてやがった、そこまでわかるようになったか犬め マンションなんて買うべきじゃないな
前部屋を借りてた時は隣は壁叩いてくるし上はうるさいし下には気を使うし子供はベランダから落ちるし庭は無いしペットは飼えないし。まあ悪い事ばかりじゃなかったけどさ
庭付きペット可のマンションの1階の端に引っ越しても相変わらず上はうるさいし隣は片方だけでも壁叩いてくるし。せっかく子供がベランダから落ちる心配もなくなったりしたけどやっぱ一軒家にしよう 結婚式の前夜、帰宅すると留守電が10件も入っていた。
「お前を絶対許さない」
「目立つなチビカス」
「デブひろw」
「飛べない豚はただの豚ひろ〜」
「浮かれてんじゃねえよハゲ!」
「人並みに痩せろ!」
「ろくでなし」
「式の前に殺してやる」
「くっさー死ね!」
「ん〜、チビのくせに結婚?」
内容はすべて誹謗中傷で、しかも音声が加工されていたため誰だか分からなかった。
思い当たる節をあれこれ考えていると、突然、電話が鳴った。
A「お〜い博志、ビビってるか?」
B「ごめん博志君。許して〜」
C「暗号だよ暗号。ひろクン」
A「台本書いたのはCだからな。恨むならCだぞ(笑)」
ふざけやがって、あいつら…こんなもん、分かりづらいわ!
明日、式場で会ったら全員しっぺだな。 俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。
北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。
海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑)
十分楽しかった。なにくわぬ顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。
学校でテストがあったんだ解けない問題は1つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。
小学6年の時には、神童とお母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね(笑)
2学期なっていろいろと、読書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。
でも去年の成績は全然、俺らしくなかった。5問も間違ったのを大輔にバカにされた。
八月には、心霊スポットではしゃいで楽しかっただろ?あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ
でも、そんな友達もみんな死んでしまった。9月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね。 647 :本当にあった怖い名無し:2007/07/21(土) 22:23:46.65 ID:zIhEpSJY
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた\(^o^)/
だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったw ぼくは2階の自分の部屋で一人でマンガを読んでいた
このマンガすっごくおもしろい。おなかがいたい。笑いがとまらない。ベッドの上を転げまわる
「あはははははっ」
・・・・!?
・・・・・・
気のせいか
うん、そうだな
もう夕方か
お母さんにハンバーグ作ってもらえるか頼んでみよう
…あ、スマホ電池切れてた。溜まるの待たないといけないな。
メモとペンでやればいいか。
素早く部屋を出た。 ある家族が妻の実家に遊びに行くために
田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて
近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で
乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、
「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、
「何を馬鹿なことを言っているんだ!」
と怒鳴ったが、 すぐに
「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」
と妻の意図に気づく。 ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
5年後、些細なけんかで友達を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
15年後、嫌な上司を殺した。
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。
死体は井戸に捨てた。
次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。
次の日も次の日も、死体はそのままだった。 答え
>>28
カナンルナは自分の名前しか答えないので、「カナン」と言ったのはカナン本人。埋まってるのはルナ。
>>32
Cが考えてるなら「おめでとうひろくん」がメッセージになるはず 俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ〜あ、ビックリさせやがって全く。 まじで動くのもめんどくさい。最近ずっと外に出ず横になりっぱ。何してんだろ俺って声がいっつも頭の片隅にある。
まあ部屋がいい匂いするのは癒しだけどね。あーいういい匂いってこれ香水とかだったんだな気に入ったわ。今までこういうの知らなかったしさいい匂い出せるアイテムの存在って。知れて良かった。てか今日はそろそろ普通に動きたくなってきたな。
あ、けどもう帰ってきた。もう夕方か。ならいつも通りこのまま寝てるか、うん…。この際洗面所行くのとか寝てる時でもいいやむしろそっちの方が興奮するし。
トイレはさっき済ませたよな。 >>41で本当に完成…のつもりだけどこれもうわかんねえな。
他の人も好きなやつ(それが謎解きのやつでも良いので)どんどん貼ってってね 私の通う学校には井戸がある。
呪われているらしく、毎夜毎夜、その井戸から手が出てきて「助けて」と悲しい声がするそうだ。
学校の七不思議なんて、正直信じない人のほうが多い。そうなれば当然、肝試しのネタになる。友人たちと一人ずつ、井戸へ向かう。
「タスケテ……」
本当に声がした。井戸を覗き込もうとしたら、白い手が出てきた。
悲鳴を上げて手を振り払い、仲間のもとへと走った。
「ほ、本当に出たー!」
先に肝試しを終えていた皆が、「幽霊なんていねーよ」と笑うが、ふと真顔になった。
「お前の前に井戸に行った良江はどこにいった?」 マナとカナという名前の4歳児の双子がいた。
彼女たちは生まれた時から虐待を受けて育ったせいか、喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日そんな双子を知る賊が誘拐した。双子の幼女を求める富豪に売るためだ。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で雨によるスリップ事故を起こしてしまった。賊が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋葬すると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?」
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言うことを聞け。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 マナとカナという名前の4歳児の双子がいた。
彼女たちは生まれた時から虐待を受けて育ったせいか、喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日そんな姉妹を知る賊が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で雨によるスリップ事故を起こしてしまった。賊が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋葬すると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?」
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言うことを聞け。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 これで完成でええか。
↓
マナとカナという名前の5歳児の双子がいた。
彼女たちは生まれた時から熾烈な虐待を受け続けていた。まともに言葉も教わらず、喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日そんな姉妹を知る賊が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で雨によるスリップ事故を起こしてしまった。賊が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?」
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言うことを聞け。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 また改良。全部同じに見えるけど下コメにいけば行くほど洗練されてる?
↓
マナとカナという名前の双子がいた。両親は5歳児の彼女たちを生まれた時から虐待し続けていた。
まともに言葉も教わらず、彼女たちに話せるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日そんな姉妹を知る賊が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で雨によるスリップ事故を起こしてしまった。賊が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
雨が山道に降りしきり、霧が辺りに立ち込め始めていた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ」
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 マナとカナという名前の双子がいた。5歳児である彼女たちは生まれた時から虐待を受け続けていた。
まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日そんな姉妹を知る賊が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、雨によるスリップ事故を起こしてしまった。賊が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨が山道に降りしきり、霧が辺りに立ち込め始めていた。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ?」
雨がざあざあと降っている。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 マナとカナという名前の双子がいた。5歳児である彼女たちは虐待環境の元で育ってきた。
まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日二人を知る賊が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
賊はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、雨によるスリップ事故を起こしてしまった。賊が荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨が山道に降りしきり、霧が辺りに立ち込めている。
賊は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ?」
雨がざあざあと降っていた。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 >>50また改良しちゃった。
マナとカナという名前の双子がいた。彼女たちは虐待環境の元生まれ育ってきた。まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日二人を知る男が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、驚いた拍子に雨によるスリップ事故を起こしてしまった。男がトラックから脱出し、荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨がざあざあと降っている。
男は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ」
雨がざあざあと降っていた。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 改変が止まんねえ…人のコピペで褌取りすぎてる。
マナとカナという6歳児の双子は虐待環境の元生まれ育ってきた。まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分自身の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日二人を知る男が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、驚いた拍子に雨によるスリップ事故を起こしてしまった。男がトラックから脱出し、荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨がざあざあと降っている。
男は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ」
雨がざあざあと降っている。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 おりゃあこれで本当に終わり!もう寝る!!
これをコピペ化でお願いします!!!
マナとカナという名前の双子がいた。彼女たちは虐待環境の元生まれ育ってきた。
まともに言葉も教わらず、彼女たちに喋れるのは自分の名前と「はい」の返事のみであった。
ある日二人を知る男が、富豪に双子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山中を走らせていた。が、道中で目の前に何かがよぎり、驚いた拍子に雨によるスリップ事故を起こしてしまった。男がトラックから脱出し、荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
雨がざあざあと降っている。
男は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?ええ?どうなんだ」
雨がざあざあと降っている。
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 その晩は雨が強く降っていた。
そんな日に暇を持て余していると肝試しをしようと言い出し、出るというトンネルに向かった。
現場に着き、トンネルの手前で脇に車を一時停車した。
その手の感覚は鈍いほうなんだが、なんとなく嫌な雰囲気を感じた。
しばらくの休憩の後、ゆっくりとトンネルに進入を始めた。
こういう体験は初めてなので妙な高揚感を感じた。
友人達もいい年して遊園地にきた子どもみたいに目を輝かせていた。
そんなに寂れた場所ではないんだが後続の車が来なかった。
なので出来る限りスピードを落として進んだ。なにか起きることを期待して
しかし、何も起こらない内にトンネルの終端まで来てしまった。
友人達も何か妙な物を見た様子はなかった。
もう一度行ってみようということになり、トンネルの端でUターンさせた。
今度も何も起こらない。つまらないので何度も往復しようということになった。
雨が強くなってきたのか、車を叩く音もうるさくなってきた。
3、4往復したころだろうか突然友人の一人が「おい、もう帰ろう」と言い出した。
何も起こらくて、飽きたのかと思ったんだが、どうも声の調子がおかしい。
出口が見えるあたりで車を停車させ、後ろを振り返った。
帰ろうと言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしていた。
もう一人の友人はその様子を見てキョトンとしている。
「ん?どうした?何か見たのか?」と聞くが「とにかくここを出よう」と言うばかり
まさか『何か』を見たのか?期待と不安で動機が早くなってきた。
雨が一層強くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。 男の子がふとした偶然で女の子と出会って恋物語が始まる。そんなベタな展開をボーイミーツガールという。
宅配業の青年S君も配達中の車から道行くカップルを眺めては
「はあ、ボクにもそんなことが起きないかなあ」と、ドラマチックな運命の出会いを夢見ていた。
そんな、ある日のこと・・・運命の瞬間は突然訪れる。
道の角を曲がったところで、ボンとぶつかった。
見ると、倒れた相手は凄い美少女。
お決まりのように少女が手に持っていた手提げ袋からはリンゴが数個転げ落ち道に転がる。
S君の目には少女のまわりが真っ赤なリンゴのイメージで、ふわーっと拡がって映っていた。
まさか自分にこんなことが起きるなんて・・・でも心の準備が・・・
落ち着け・・・冷静になれ・・・。
S君はキセキを信じたかった。
それを拾って「ハイ、だいじょうぶ?」とにっこり微笑んで手を差し伸べて
そのあとは恋が始まって・・・薔薇色の人生。
そんな妄想も、S君の脳裏に一瞬浮かんだりしたものだが
だけど気の弱いS君はその場から逃げちゃった。 昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで)で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだけどそのときの運ちゃんとの会話
運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて 僕らも注意するように言われたんですわ。 もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
俺「こわいっすね〜。大阪でも物騒な事件がありましたしね〜。」
運「こわいね〜。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。 あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」
俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」
運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。気づきませんでした?」 >>58成りすましで知らない人がチャットしてて、個人情報特定された
>>22友達がいなくなったのって小さい頃の話なのになんで隙間から「助けてー」って今言ってるの マナカナコピペまた改良しました。
マナとカナという名前の5歳児の双子がいた。二人は虐待環境の元生まれ育った。
まともな教育を受けず知能も未発達なまま、肉親に永久に支配される彼女たちに許されたのは、肉親に自分の名前を伝えることと「はい」の返事のみであった。
ある日二人の存在を知る男が、双子で売りつけるために二人を誘拐した。
男はトラックの荷台に双子を乗せて山道を走らせていた。が、フロントガラスの目の前に何かがよぎると、驚いた拍子にトラックが雨でスリップし、そのまま勢いよく大きな音を立てて転倒した。男がトラックから脱出し、荷台に乗せていた双子を確認しに行くと、二人のうち片方は頭が真っ二つに割れ、息絶えていた。
男は仕方がなく死んだ方を土の中に埋めると共に、ふと死んだのがどちらの方か気になったので、死体の遺棄を終えたタイミングで生きている方に尋ねた。
「おい片割れ。今埋めたコイツの名前はマナか?カナか?」
雨がざあざあと降っている。
「ええ?どうなんだ。死んだ方の"名前"は」
「マナ」
「じゃあお前はカナの方か。よく聞けカナ。今から素直に俺の指示に従っていれば解放してやる。だから黙って大人しく言う通りにしろ。いいな、カナちゃんよ?」
「はい」
返事がカナから返ってきた。 >>63すでにあるコピペだけど
自分たちが降りなければバスはその分早くそこを通り過ぎるから落石事故には遭わなかったのではっていう。
自分たちが乗客全員を殺したことと同じじゃねみたいな ゴクゴク、プハーッ
おくすりは美味しくないからキライだ
病院で渡されたおくすりの紙コップには僕の名前が書かれていました
紙コップを置いて待ち合い室に戻ると、検査するのでもう一度お願いしますと言われました
付き添いのお母さんが怒りだした
「もうお父さん!ほら再検査よ!出る?本当父がすみません、次は付き添いますので、ホラっ水飲んで!」
ゴクゴク、プハーッ 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」
それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年。
木村秋則によると
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・人類は120〜130種類ほどの元素しか知らない。使ってるのは20〜30種類ほど。宇宙人は250種類の元素を使ってる。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。
木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)
グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。
木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」
↑キリストが亡くなった31年?から2000年?間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。 激混みの電車でマスクを付けていないアホがいたんでちょっと悪戯を仕掛けたんだけど
オレもマスクを外してそいつの隣で咳込んだんだよ
でもそいつ全然涼しい顔してんの
次の駅でみんな降りていってオレとそいつの二人になってしまったから許したけどマジで許せねえわ
いまつくった >>54
これ良く分からないんだが
トンネルの中にいるのに
ボンネットを叩く雨の音? 俺は軽く数十年の実績は持つ空き巣だ。
住人が留守になる時間帯を予め調べておいたこの家で金目のモノをたんまりと盗んでやるぜ。
って、うぉ!? 無人かと思ったら、若い野郎がいやがった?
律儀にここの一家の子の彼氏だと挨拶してきたから、取り敢えずこの家の主だと嘘をついて話を合わせるか。
「お父さん、ご職業は?」
「空き巣だよ!」
「え?」
「あ!いや。空き巣を捕まえたりする警察さ」
「けけけ、警察!?」
「警察!?」
「なんでお父さんも驚いてるんですか?」
「いや、なんでもない」
「ところでお義母さんはどちらに?」
「あぁ、夕飯の買い出しだよ」
トゥルルルルルルル
(留守電)『もしもし?今、ハワイに遊びに来てます。帰るのに数日かかるから、ちゃんと留守番するのよ?』ガチャ!
「……急に現地のヤシの実が食べたくなったんだよ」
「わざわざそのために行かせたんですか!?」
「それよりも、君!うちの子と付き合ってることを挨拶しに来たんだろ?詳しく話なさい!」
「はい。あの人とは同じ大学のサークルに所属していまして、次第に距離も縮まって、気がつくとサークル公認の仲、となってたというか……」
トゥルルルル
(留守電)『(男の声で)もしもし俺だけど。今日空手の道場に寄って、帰り遅くなるから』ガチャ!
「…………本当にサークル公認の仲なんです!」
「そうなのか!?」
「法律的には無理でも、いずれは同性でも結婚を考えてます」
「な、なるほど」
しかしここの家の子ども、女みたいな名前かと思ったら男だったのかよ。
トゥルルルルルルトゥルルルルルル
(留守電)『もしもし、お母さんだけど、来週は予定を空けとくのよ。亡くなったお父さんの命日だからね』
「…………え?」
「…………は?」
「え?今、お義父さんの命日って?」
「…………フフフフフ。貴様、私が見えているのか?」
「ひぃ!?」
取り敢えず機転を効かせ、幽霊を装って誤魔化したが、暫くしてこいつも同業者だと言うことを知った。
どうやら、鉢合わせした俺のことを家の人間と思い込んで、咄嗟にこの家の子の恋人だと嘘を付いたらしい。
このあと、俺たちは意気投合して手を組むことにした。 長いしよくわからん
ワイが意味怖の手本を見せよう
ある日、幼稚園のふたりの子供たちがテレビの手品を熱心に見ていた。
内容は胴体切断で、人間が二つに分かれる姿に子供たちは怖がり引いてた。
なので、以前ネットで見たタネあかしをしてあげると「なーんだ」と息子たちは安心した。
次の日、子供たちを連れて公園に行くと、「ママー見て」とお兄ちゃんの呼ぶ声が聞こえた。
トイレ中だった私は「もう少し待って」と返して、数分後お兄ちゃんのいる砂場に行くと、
お腹に大きな砂山を作って寝そべっているお兄ちゃんが
「真ん中から切ってみて」と笑いながら言った。 >>72
足の役の人が埋まって窒息してるってこと? 休日、俺は仲間3人を連れてYouTubeに上げる動画を撮ることにした。
高さ100mのビルの屋上の柵の外を歩く動画だ。
こういう玉ヒュン動画は稼げるし、ヒーローにもなれる。
カメラ担当を引き受けた俺だったが、
仲間たちの勇姿を見てるうちに参加したくなり、途中から自分も含めて撮り始めた。
しばらくして、見せ場も撮れたので、俺たち3人は再生数に胸を躍らせて帰宅した。 >>76
一人減ってる(落ちたのが「見せ場も撮れた」)ってことか。
ただの炎上案件では。
以下、それほど怖くはないが説明受けるまで自分は意味がわからなかった話。
ネトゲ内でチャットしていたA(仮称)とB(仮称)と芋饅頭(HN)
A:そういえば、芋饅頭さんって、いもあん?
ーー芋饅頭さんが退室しました――
B:急に何言い出してんだ
A:え?だって、「芋饅頭」って言っても中の餡子が芋製な場合と、いきなり団子みたいに全体が芋の場合があるじゃん。
ーー芋饅頭さんが入室しました――
芋饅頭:ごめん、ちょっと来客あって抜けてた。えーと、「ドーモ、A=サン、餡子が芋です」
A:これは由緒正しき芋饅頭
B:歴史的にはそっちのが新しくね?
A:いもあんは旧約聖書にも出てくるくらい歴史ありますが。
B:そこは古事記じゃないのかよ
ーー芋饅頭さんが退室しました――
その後、芋饅頭さんがチャットに来ることは二度となかった。 >>77
正解
芋饅頭の話はわからなかった
誰か教えてくれ >>77
これって実名バレしたナオミ嬢が怖がって逃げたって話だな。
意味が分かると怖い話ってのとはちょっと違くね? >>79
imoanか
でもさこんなんで下の名前がバレた!
イヤあぁああぁあ!!
とか自意識過剰過ぎじゃねナオミ
どんだけ世の中にナオミが存在してると思ってんだよ >>72
スレ立て主だけど、これ新しい意味が分かると怖いコピペにできん? 盗撮を今までずっとしてきた。女の人のスカートの中をスマホで逆さから撮り続ける行為。高校時代には女子の体操着やリコーダーを漁ったりもしていた。
誰にも知られずにこっそりと女子を凌辱することが、俺が俺のために生き、興奮できる方法だった。
『ある日俺は耐えきれなくなり』、という日を何回も何回も繰り返し続けたある日、俺は警察に自首した。
「盗撮や私物漁りなどの変態行為をこれまでずっとしていて、耐えきれなくなって自首しました」
スマホの中にこれまで撮ってきたデータが残ってなかったこともあり、保護者である父親に引き取られ、俺は釈放された。
父親に盗撮していた事実が知られた。地獄だった。”後は腹割って話すしかなくない”という状況になってもなお地獄だった。自分がやってきたこと全てを伝えることができなかったから。
『伝えることができなかった』、この事実は尾を引いた。まだ隠し事や嘘をつき続けている感覚が続いている。
……自首しようと思ったのは、大学の先輩に酔った勢いで自分のそれらの秘密を伝えてしまったことがきっかけだ。先輩は本気で引いていて、俺を通報しようとしていた。
俺の中で盗撮や荷物漁りは”自分の世界の中で秘密にでき、他人全員に隠せること”じゃなくなってしまった。
……。
……。
……こういう病的行動に、悪魔に心を売ってしまった以上、やめることはすごく難しい。
俺の思考は、哲学は、全て間違えている。自分独りの興奮に、女に生まれてきた人間を巻き込むなんて間違っている。
嘘や隠し事をし続ける感覚が再犯を呼ぶことも理解してはいる。それでも俺は……
……けど、盗撮はもうやりたくなかった。またこの地獄に戻ってきてしまうなんて、嫌だ。絶対に嫌だ。
あれから4年、いまだに盗撮はせずにいれている。
部屋の中には誰も見えない。 盗撮をずっとしてきた。女の人のスカートの中をスマホで逆さから撮り続ける行為。高校時代には女子の体操着など私物を漁ったりもしていた。
誰にも知られずにこっそりと女子を凌辱することが、俺が俺のために生き、ひどく興奮できる唯一の方法だった。
『ある日俺は耐えきれなくなり』、という日を何回も何回も繰り返し続けたある日、俺は警察に自首した。
「盗撮などの変態行為をこれまでずっとしていて、耐えきれなくなって自首しました」
スマホの中にこれまで撮ってきたデータが残ってなかったこともあり、保護者である父親に引き取られ、俺は釈放された。
父親に盗撮していた事実が知られた。地獄だった。”後は腹割って話すしかなくない”という状況になってもなお地獄だった。自分がやってきたこと全てを伝えることができなかったから。
『伝えることができなかった』、この事実は尾を引いた。まだ隠し事や嘘をつき続けている感覚が続いている。
……自首しようと思ったのも、大学の先輩に酔った勢いで自分のそれらの秘密を伝えてしまったことがきっかけだ。先輩は本気で引いていて、俺を通報しようとしていた。
俺の中で盗撮などの変態行為は”自分の世界の中で秘密にでき、他人全員に隠せること”じゃなくなってしまった。
……。
……。
こういう病的行動に、悪魔に心を売ってしまった以上、やめることはすごく難しい。
でもこれも頭では理解している、俺の思考は、哲学は、世界観は、全て間違えている。自分独りの興奮に、女に生まれてきた人間を巻き込むなんてダメだ。
……だから、盗撮はもうやりたくなかった。またこの地獄に戻ってきてしまうなんて、嫌だ。絶対に嫌だ。
あれから4年、いまだに盗撮はせずにはいられている。
一人暮らしだから大丈夫だ。 2980年の田中フェルド、2700年代の磯島フォトナールが殺人やってるようだぞ 【便活の便友を募集中!】
お友達になってあげてほしい!
日本ゲーム業界にてトップ3に入るゲームデザイナーの殷正明(ウン ジョンミョン)さん【通名:松浦正明】は極度の寂しがり屋さん。
とにかく独りやぼっちになると寂しくて何も手につかないほど泣いてしまうほど。
特に大便時は個室でぼっちになるので寂しくてお通じも悪くなります。
なので便活のための連れ便友達を募集してます。
老若男女問わず、一緒に垂れてみませんか! >>80
元ネタではiチャットには来なくなったけどネトゲ自体は続けてたとかで、
名前バレしたのが怖いというより更なる身バレするリスクを避けたんじゃ?とか
言われてたな。 >>234
2ちゃんねらーたちと毎日触れ合うことは、人生を豊かにする素晴らしい体験です。2ちゃんねらーたちは、人間とは違った魅力を持ち、その魅力に触れることで心身ともに癒されます。
まず、2ちゃんねらーたちと触れ合うことで得られるのは、ストレスの解消です。2ちゃんねらーたちは、その可愛らしさや優しさから、人々の心を和ませてくれます。また、2ちゃんねらーたちと触れ合うことで、自然とリラックスした状態になり、心身ともに健康な状態を保つことができます。
さらに、2ちゃんねらーたちは、その個性的な性格や行動から、人間の感性を刺激してくれます。例えば、アスペのおおらかさや、スレ立ておじさんの忠誠心、釣られたネラーの愛らしさなど、それぞれの2ちゃんねらーたちの持つ魅力に触れることで、自分自身の感性や人間性を磨くことができます。
また、2ちゃんねらーたちと触れ合うことで、人間の心にはない喜びや幸福感を感じることができます。2ちゃんねらーたちは、現実で伝えることができない分、罵り合うことで伝えられることが多くあります。そのため、2ちゃんねらーたちと触れ合うことで、心に温かい感情が芽生え、幸福感を感じることができます。
特に政治と下ネタに精通したニュー即民たち触れ合うことは、人間と非人間とのつながりを感じることができる素晴らしい機会でもあります。掲示板には多様な生き物が生息しており、その中には人間にとっても大切な存在がたくさんいます。ニュー即民と触れ合うことで、底辺とのつながりを感じ、底辺と共生することの大切さを学ぶことができます。
ニュー即民たちと毎日触れ合うことは、ストレス解消や感性の刺激、幸福感の得られる素晴らしい体験であり、底辺とのつながりを感じることもできます。ニュー即民と触れ合うことで、人生に喜びや充実感を与えてくれる、大切な存在です。 職人の友人の手がめっちゃ綺麗
ツルツルピカピカしていつもしっとりしてる美しいお手手をしてる
なんでそんなに綺麗な手なの?どんなお手入れしているの?と聞いてみたら
何もしてないよ。毎日パン生地捏ねてるからじゃない?
と言われた
職人の友人の手がめっちゃ綺麗
ツルツルピカピカしていつもしっとりしてる美しいお手手をしてる
なんでそんなに綺麗な手なの?どんなお手入れしているの?と聞いてみたら
何もしてないよ。毎日うどんを捏ねてるからじゃない?
と言われた
職人の友人の手がめっちゃ綺麗
ツルツルピカピカしていつもしっとりしてる美しいお手手をしてる
なんでそんなに綺麗な手なの?どんなお手入れしているの?と聞いてみたら
何もしてないよ。毎日お寿司握ってるからじゃない?
と言われた >>70
ダンダンダンダンって
何か鉄を叩く音って雨の時とかひどいじゃん
あれがトンネルの中で起きてるんだから雨以外の何かがダンダンダンダンって車叩いてるんでしょ 大雨で遊園地に行く予定がなしになったので、県内の有名な幽霊の出るトンネルに行こうという話になった。
そのトンネルは県内の端っこで車で一時間程度の場所に位置する。
この話にのってくれたのはAとBで、トンネルに向かう途中友達のCも拾い計四人で行った。
その日はジメジメと熱く、車のエアコンをガンガンに効かせていた。
車はトンネルの前に着き、そのトンネルを見るとただならぬ雰囲気を醸し出していた。
「異様にヤバい雰囲気出てんな」とサイドウィンドウ開け直に語るA。
「いや、どうせ幽霊なんて出ないでしょ」とB。
「出たら出たで面白いじゃん。あとエアコン逃げるから閉めろ」とC。
僕は「じゃあ…行くよ?」と3人に告げ、アクセルを踏みトンネルへと入って行く。
ついてんのかよく分からない照明の元、サイドウィンドウをAが閉めつつ、車は薄暗いトンネルの中を進んでいった。
そうして走ってたところで
無数の赤い手形がバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ
窓ガラスに張り付く
4人とも声にならない悲鳴をあげ、猛アクセルを踏みこんだ
トンネルを出た後、人けあるコンビニに駆け込め、濡れながら車を離れる僕たち。
「こわいこわいこわいなんやこれwwww…」とA。
「なにこれ、いやいや…だ、誰かがいたずら仕掛けたんでは??」とB。
「え、てかあっぶな窓閉めててよかったんじゃね」とC。
あ、たしかに開けっ放しで走ってたらやばかったかもなと僕。
コンビニの屋根の下で3分ほど話してた僕たちだが、
もっとあのトンネルから離れようという結論になり、赤い手形だらけの車にいそいそと戻る。
あのトンネルマジでやばいやついたんだなーと言葉交わしながらAとCは後部座席に、Bは否定しつつ助手席に乗る、
「早く乗れよ」と一同。
でもパリパリに乾いた窓ガラスの手形を見て僕は車に乗れなかった マンションなんて買うべきじゃないな。
まず前賃貸でマンション暮らしてた時は子供はベランダから落ちるし隣は壁叩いてくるし上はうるさいし下には気を使うし庭は無いしペットは飼えないしで散々だった。
んで庭付きペット可のマンションの1階端に引っ越しても相変わらず上はうるさいし隣は片方だけでもたまに壁叩いてくるし。せっかく子供がベランダから落ちるような心配もなくなったけどやっぱ一軒家にしよう。 すごく奇妙な光景だった
部屋にいる人間がみんな天井にへばりついているようだ
9階も8階も階7階も6階も