夏休みの学生向けに会談を創ってあげちゃう☆ [無断転載禁止]©2ch.net
昔、学校にまつわる七不思議や怪談話で盛り上がった思い出は無いだろうか。
しかし、最近の若者はどうなのだろうか。
調べれば何でもすぐ答えが出てくるこの時代。
貞子が動画サイトで配信されて、スマホから出てくる時代。
そんな時代では古風な怪談は忘れ去られてしまうのも、仕方ない。
ならば、時代に則した怪談を作ってTwitterで拡散しようといったスレです。 まず、テーマ選定です。
それを軸にシチュエーションや誰目線の話なのか、詰めていきます。
安価>>4 夢 というテーマは良いかも知れませんね。
誰しも見るものだけど、コントロールが効かない。
自分の恐怖が具現化されるような、そんな不気味さがありますよね。
猿夢 でしたっけ?そういった怪談もありますよね。
次に誰目線の話なのか決めましょう。
それによって感情移入のしやすさや、信憑性に関わってきます。
語り部含み、全滅したのに怪談として語り継がれてるのはありえない…とかそういう事故が無いよう気をつけましょう。
「誰目線」にしますか?>>6 目線は「怪奇現象を体験した子供の親」となりました。
よくあるの親の役どころとしては「あの祠に触ったのか!?」とか
「あそこには行くなと言っただろ!」とか怪奇のネタばらしをする役ですね。
ただ、この場合は子供目線ですから
A.一部始終怪奇を体験してから、その原因をネタばらしパターン ではなく
B.原因を知っている者が子供の異変とそれを結びつけるパターン なんでしょうね。
さて次は導入部です。
ただこれはもうほとんど決まってしまいましたね。 子供の異変と同じものをラストで信じてなかった親も体験するとかいうのもあるお ある夏休み。
今年で中学2年生となった息子は学校から持ち帰ってきた上履きやら体操着やらの袋をタスキにかけ、汗だくになって玄関に立ちすくんでいた。
からまって取れなくなったらしい。
荷物を放り出すと、早速友達の家に行くそうだ。
なんでも夏休みの予定を相談するんだとか。
その予定に宿題も組み込んでくれると良いのだが・・・
可愛い一人息子なだけあって、どうにも甘やかしてしまう。
夕方になり、帰ってきた息子はご飯を食べるとすぐに寝てしまった。
翌日早朝、なにやらとなりでごそごそと音が聞こえる。
なんと私より先に息子が起き、布団を畳んでいるのだ。
これが夏休みのパワーか。
驚愕する私に気づいた息子はこんなにも早く起きてしまった理由を話してくれる。
「なんかねー変な夢見たー」 >>8
あー確かにありますね。
子供だからこそ見ることが出来たとか、子供の感性で気づけたみたいなの。
親としては「またこの子は・・・」とまともに取り合わない。
ラストに手遅れになるまで、親は気づかず、死の手前に「ああ、あの子が言っていたのはこれか」
と悟るという流れですね。
色々なパターンがあって悩みますね。
次はどういった怪異かを決めます。
子供は「夢」で何を見るのか。
はたまた今まで見てたのに見なくなったというパターンもありますね。
複数意見が出ると良いんですが・・・
>>11
>>12 まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! では「山」の夢にしましょう。
「山の中を走るの。すごいスピードで」
これはもしかして、夏休みに山に出かけたいとか、そういったアピールなのかな?
その時は深くも考えずに流していました。
「じゃ、おばあちゃんちは山だし、仕事がお休みになったら行こうか」
「うん!」
それからは息子は朝起きると毎日山の話をしました。
こっちには祠があるだとか、こっちには川があるだとか、吊り橋は怖いだとか。
山へ行くのがそんなに楽しみなのかしら。
そして、とうとう帰郷する当日の朝。
「今日はどんな山の夢を見たの?」
息子は何も答えません。
「・・・行きたくない」
「え?急にどうしたの?」
急にそんなこと言ったって、家には誰も残らないし、面倒を見る人が居ない。
「どうしたんだ?何かあったのか?パパに言ってごらん」
夫が聞いても「行きたくない」の一点張りだ。
遂には泣き出してしまった。
この年にもなってこんな風になるのは初めてだ。
しばらくすると泣きつかれたのか、ソファーで寝てしまった。
今のうちに・・・後部座席に乗せると車を出発させた。 立秋の前日の日没までに宿題を全部終わらせないと内申を下げられてしまうんだよ 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 ある夏休み。
今年で中学2年生となった息子は学校から持ち帰ってきた上履きやら体操着やらの袋をタスキにかけ、汗だくになって玄関に立ちすくんでいた。
からまって取れなくなったらしい。
荷物を放り出すと、早速友達の家に行くそうだ。
なんでも夏休みの予定を相談するんだとか。
その予定に宿題も組み込んでくれると良いのだが・・・
可愛い一人息子なだけあって、どうにも甘やかしてしまう。
夕方になり、帰ってきた息子はご飯を食べるとすぐに寝てしまった。
翌日早朝、なにやらとなりでごそごそと音が聞こえる。
なんと私より先に息子が起き、布団を畳んでいるのだ。
これが夏休みのパワーか。
驚愕する私に気づいた息子はこんなにも早く起きてしまった理由を話してくれる。
「なんかねー変な夢見たー」
「山の中を走るの。すごいスピードで」
これはもしかして、夏休みに山に出かけたいとか、そういったアピールなのかな?
その時は深くも考えずに流していました。
「じゃ、おばあちゃんちは山だし、仕事がお休みになったら行こうか」
「うん!」
それからは息子は朝起きると毎日山の話をしました。
こっちには祠があるだとか、こっちには川があるだとか、吊り橋は怖いだとか。
山へ行くのがそんなに楽しみなのかしら。
そして、とうとう帰郷する当日の朝。
「今日はどんな山の夢を見たの?」
息子は何も答えません。
「・・・行きたくない」
「え?急にどうしたの?」
急にそんなこと言ったって、家には誰も残らないし、面倒を見る人が居ない。
「どうしたんだ?何かあったのか?パパに言ってごらん」
夫が聞いても「行きたくない」の一点張りだ。
遂には泣き出してしまった。
この年にもなってこんな風になるのは初めてだ。
しばらくすると泣きつかれたのか、ソファーで寝てしまった。
今のうちに・・・後部座席に乗せると車を出発させた。 −−−高速を使い2つほど県をまたぎ、森が濃くなってきたあたりのインターで降りる。
山間だからだろうか、日が落ちるのも早く感じる。
そろそろライトをつけた方が良いだろうか。
「止まって!危ない!」
後ろで寝ていた息子が急に大声を上げた。
言われるがままに路肩に停車した。
「急にどうしたんだ?また怖い夢か?」
「・・・木が倒れてて危ないから」
木なんて倒れてない。
「行きたくないのは分かったが、嘘は良くないぞ」
「このカーブを曲がり切った所」
少し進むと本当に木が倒れていた。
「なんで分かったんだ?」
息子は早く家に帰ろうの一点張りだ。
こんな時間から出発したら到着するのは真夜中になってしまう。
それにここまで来るのだって相当疲れてしまった。
せめて一泊してからにしよう。
そう説得すると息子はある条件を出してきた。
「分かった。じゃあ、この山に居る間は僕の言う事を聞いて」
どんなわがままを言われるのか分かったものでは無い。
拒否しようと息子の顔を見たが、ふざけているような様子は無い。
何かを決心したかのような、目の奥に強い意志を感じる。そんな表情をしている。
「・・・分かったよ。お前を信じよう」
「まずは車のエンジンを止めて。ライトも切って」
言われるままにする。
「今の時間は?」
「8:30だよ。夜の」
しばらく考えるような素振りをする。
「まず、9時までこのまま待機。外から見えないように頭は引っ込めといて」
「・・・見えないようにって、何から?」
「いいから、言う通りにして」
何もしないで待つというのは存外長く感じるものだ。
もう30分たったかと思い時計を確認すると、まだ半分ほどだった。
外から音が聞こえる。
足音のようだが、数が段々と増えている。
大勢が列をなして歩いているようだ。
それからしばらく続いた足音も段々と遠のいていく。
時間はもうすぐ9時になろうとしていた。
「もういいよ。エンジンかけて、この先を右折して真っすぐ行くとお店があるから」
息子はここへは来た事なんて無いはずなんだが、地形を把握しているようだ。
「油揚げを買って。あるだけ」
「こんな時間に店やってないだろ」
「裏手に回って。お願いすれば大丈夫だから」
それからも理由が良く分からない指示ばかりだ。
今度は祠に迎えだの、油揚げをお供えしろだの。
結局おばあちゃん家に着いたのは日が変わる頃だった。
「寝るときは頭こっちに向けて」
「窓には近づき過ぎないで、届くから」
夜中も例の足音が聞こえる時があった。
一体なんなんだ。私たちは何から隠れてるんだ・・・ 朝だ。あまり眠れなかった。
息子はおばあちゃんの手伝いをして朝食を運んでいた。
「食べたら帰るからね」
いやいや、もう明るくなったし、おばあちゃんにも悪いし・・・
「何もこんな時期に来んでも良かったのに・・・大人しく帰っとき」
おばあちゃんまで息子と同じ事を言う。
いう通りにしよう。
「いやー、大変だった。じゃ、僕は寝るから」
山から出たあたりで張りつめていた緊張が緩んだのか、息子は寝てしまった。
一体何だったのか?息子もおばあちゃんも何も教えてくれなかった。
バックミラーに映る山を見て、考える。
ちらりと犬のような動物が見えた、いや狐だろうか。
悠然と山へ戻っていく姿が見える。
まるで一仕事終えた後のようだった・・・ ちょっと趣旨から外れてしまった感じがしますね・・・
こんな長いと伝聞するのも苦になります。
せめて分割しない長さにしようと思います。
次のテーマお願いします。
>>23 「ワッショイ!ワッショイ!」
境内に野太い掛け声がこだまする。
近年、祭りを手伝う若者が減っていたと聞いていたが、今年は心配なさそうだ。
ちなみにこれは何のお祭りなのか、皆分かっているのだろうか?
「もし、そこの方」
「なんだいじーさん」
一人の若者に声をかける。
「このお祭りは何のお祭りなんじゃ?」
「いや、知らないけど」
そうじゃろうそうじゃろう。
ここは敵国を壊滅に追い込んだとされる疫病神を称えて建てられた神社。
そして自国にまで病が及んだために疫病神を鎮めるために始まったお祭り。
あの担いでいるのは神輿ではなく、死体を穴倉に捨てるための物。
知らぬが仏とはこのことよのう・・・ ねつでちゃったょぅ
△
(=゚ω゚)ノシ
( x)
)ノ
(
)
<⌒/ヽ-、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、 知的障害者【おおばゆうた】
i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
|;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 まち(由比ヶ浜)の嫌われ者
|;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
|l |ヽl /l .)\ i 美大へ行くために必死で勉強したNARUTOの岸本と大違いの
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i こいつは芸大志望のクセに授業中ろくに授業も受けずに漫画を読んだり居眠りしたりと
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| 毎日遊び呆けることしか能がないのでもちろんあたまがいいわけない
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
,,-''''" \ / )
\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
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高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安やCIAにまでマークされている危険人物
http://i.imgur.com/vtHelUk.jpg