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夏休みの学生向けに会談を創ってあげちゃう☆ [無断転載禁止]©2ch.net
00011垢版2017/07/11(火) 23:49:12.98ID:nP99Ml6f
昔、学校にまつわる七不思議や怪談話で盛り上がった思い出は無いだろうか。
しかし、最近の若者はどうなのだろうか。
調べれば何でもすぐ答えが出てくるこの時代。
貞子が動画サイトで配信されて、スマホから出てくる時代。
そんな時代では古風な怪談は忘れ去られてしまうのも、仕方ない。

ならば、時代に則した怪談を作ってTwitterで拡散しようといったスレです。
0002名無し百物語垢版2017/07/11(火) 23:51:49.51ID:nP99Ml6f
まず、テーマ選定です。
それを軸にシチュエーションや誰目線の話なのか、詰めていきます。

安価>>4
00031垢版2017/07/12(水) 00:02:14.01ID:KcsZPVo4
そして・・・誰もいなくなった
00051垢版2017/07/14(金) 00:33:13.11ID:hN1HAPuW
夢 というテーマは良いかも知れませんね。
誰しも見るものだけど、コントロールが効かない。
自分の恐怖が具現化されるような、そんな不気味さがありますよね。
猿夢 でしたっけ?そういった怪談もありますよね。

次に誰目線の話なのか決めましょう。
それによって感情移入のしやすさや、信憑性に関わってきます。
語り部含み、全滅したのに怪談として語り継がれてるのはありえない…とかそういう事故が無いよう気をつけましょう。
「誰目線」にしますか?>>6
00071垢版2017/07/16(日) 22:29:31.39ID:WJwziAQu
目線は「怪奇現象を体験した子供の親」となりました。
よくあるの親の役どころとしては「あの祠に触ったのか!?」とか
「あそこには行くなと言っただろ!」とか怪奇のネタばらしをする役ですね。
ただ、この場合は子供目線ですから
A.一部始終怪奇を体験してから、その原因をネタばらしパターン   ではなく
B.原因を知っている者が子供の異変とそれを結びつけるパターン  なんでしょうね。

さて次は導入部です。
ただこれはもうほとんど決まってしまいましたね。
0008名無し百物語垢版2017/07/16(日) 22:47:58.39ID:vSZToVJQ
子供の異変と同じものをラストで信じてなかった親も体験するとかいうのもあるお
00091垢版2017/07/16(日) 22:53:25.33ID:WJwziAQu
ある夏休み。
今年で中学2年生となった息子は学校から持ち帰ってきた上履きやら体操着やらの袋をタスキにかけ、汗だくになって玄関に立ちすくんでいた。
からまって取れなくなったらしい。
荷物を放り出すと、早速友達の家に行くそうだ。
なんでも夏休みの予定を相談するんだとか。
その予定に宿題も組み込んでくれると良いのだが・・・
可愛い一人息子なだけあって、どうにも甘やかしてしまう。
夕方になり、帰ってきた息子はご飯を食べるとすぐに寝てしまった。

翌日早朝、なにやらとなりでごそごそと音が聞こえる。
なんと私より先に息子が起き、布団を畳んでいるのだ。
これが夏休みのパワーか。
驚愕する私に気づいた息子はこんなにも早く起きてしまった理由を話してくれる。
「なんかねー変な夢見たー」
00101垢版2017/07/16(日) 22:59:17.74ID:WJwziAQu
>>8
あー確かにありますね。
子供だからこそ見ることが出来たとか、子供の感性で気づけたみたいなの。
親としては「またこの子は・・・」とまともに取り合わない。
ラストに手遅れになるまで、親は気づかず、死の手前に「ああ、あの子が言っていたのはこれか」
と悟るという流れですね。
色々なパターンがあって悩みますね。

次はどういった怪異かを決めます。
子供は「夢」で何を見るのか。
はたまた今まで見てたのに見なくなったというパターンもありますね。
複数意見が出ると良いんですが・・・
>>11
>>12
0012名無し百物語垢版2017/07/17(月) 15:04:22.96ID:G2mScr66
まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・

★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
 http://slib.net/71604

上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/

最後のほう、グロ注意?!!
00131垢版2017/07/21(金) 00:34:09.71ID:lsSr5qsG
では「山」の夢にしましょう。

「山の中を走るの。すごいスピードで」
これはもしかして、夏休みに山に出かけたいとか、そういったアピールなのかな?
その時は深くも考えずに流していました。
「じゃ、おばあちゃんちは山だし、仕事がお休みになったら行こうか」
「うん!」
それからは息子は朝起きると毎日山の話をしました。
こっちには祠があるだとか、こっちには川があるだとか、吊り橋は怖いだとか。
山へ行くのがそんなに楽しみなのかしら。
そして、とうとう帰郷する当日の朝。
「今日はどんな山の夢を見たの?」
息子は何も答えません。
「・・・行きたくない」
「え?急にどうしたの?」
急にそんなこと言ったって、家には誰も残らないし、面倒を見る人が居ない。
「どうしたんだ?何かあったのか?パパに言ってごらん」
夫が聞いても「行きたくない」の一点張りだ。
遂には泣き出してしまった。
この年にもなってこんな風になるのは初めてだ。
しばらくすると泣きつかれたのか、ソファーで寝てしまった。
今のうちに・・・後部座席に乗せると車を出発させた。
0014名無し百物語垢版2017/07/23(日) 00:25:05.80ID:A2EpGKVq
良スレとみた
0015名無し百物語垢版2017/07/24(月) 12:07:51.87ID:5aKJnAWK
立秋の前日の日没までに宿題を全部終わらせないと内申を下げられてしまうんだよ
0017千葉サッポロ白鳥くそ垢版2017/07/26(水) 20:36:50.73ID:kTx69oc0
25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219
00181垢版2017/07/29(土) 17:37:29.47ID:oxOiXQXi
ある夏休み。
今年で中学2年生となった息子は学校から持ち帰ってきた上履きやら体操着やらの袋をタスキにかけ、汗だくになって玄関に立ちすくんでいた。
からまって取れなくなったらしい。
荷物を放り出すと、早速友達の家に行くそうだ。
なんでも夏休みの予定を相談するんだとか。
その予定に宿題も組み込んでくれると良いのだが・・・
可愛い一人息子なだけあって、どうにも甘やかしてしまう。
夕方になり、帰ってきた息子はご飯を食べるとすぐに寝てしまった。

翌日早朝、なにやらとなりでごそごそと音が聞こえる。
なんと私より先に息子が起き、布団を畳んでいるのだ。
これが夏休みのパワーか。
驚愕する私に気づいた息子はこんなにも早く起きてしまった理由を話してくれる。
「なんかねー変な夢見たー」

「山の中を走るの。すごいスピードで」
これはもしかして、夏休みに山に出かけたいとか、そういったアピールなのかな?
その時は深くも考えずに流していました。
「じゃ、おばあちゃんちは山だし、仕事がお休みになったら行こうか」
「うん!」
それからは息子は朝起きると毎日山の話をしました。
こっちには祠があるだとか、こっちには川があるだとか、吊り橋は怖いだとか。
山へ行くのがそんなに楽しみなのかしら。
そして、とうとう帰郷する当日の朝。
「今日はどんな山の夢を見たの?」
息子は何も答えません。
「・・・行きたくない」
「え?急にどうしたの?」
急にそんなこと言ったって、家には誰も残らないし、面倒を見る人が居ない。
「どうしたんだ?何かあったのか?パパに言ってごらん」
夫が聞いても「行きたくない」の一点張りだ。
遂には泣き出してしまった。
この年にもなってこんな風になるのは初めてだ。
しばらくすると泣きつかれたのか、ソファーで寝てしまった。
今のうちに・・・後部座席に乗せると車を出発させた。
00191垢版2017/07/29(土) 17:37:53.56ID:oxOiXQXi
−−−高速を使い2つほど県をまたぎ、森が濃くなってきたあたりのインターで降りる。
山間だからだろうか、日が落ちるのも早く感じる。
そろそろライトをつけた方が良いだろうか。
「止まって!危ない!」
後ろで寝ていた息子が急に大声を上げた。
言われるがままに路肩に停車した。
「急にどうしたんだ?また怖い夢か?」
「・・・木が倒れてて危ないから」
木なんて倒れてない。
「行きたくないのは分かったが、嘘は良くないぞ」
「このカーブを曲がり切った所」
少し進むと本当に木が倒れていた。
「なんで分かったんだ?」
息子は早く家に帰ろうの一点張りだ。
こんな時間から出発したら到着するのは真夜中になってしまう。
それにここまで来るのだって相当疲れてしまった。
せめて一泊してからにしよう。
そう説得すると息子はある条件を出してきた。
「分かった。じゃあ、この山に居る間は僕の言う事を聞いて」
どんなわがままを言われるのか分かったものでは無い。
拒否しようと息子の顔を見たが、ふざけているような様子は無い。
何かを決心したかのような、目の奥に強い意志を感じる。そんな表情をしている。
「・・・分かったよ。お前を信じよう」
「まずは車のエンジンを止めて。ライトも切って」
言われるままにする。
「今の時間は?」
「8:30だよ。夜の」
しばらく考えるような素振りをする。
「まず、9時までこのまま待機。外から見えないように頭は引っ込めといて」
「・・・見えないようにって、何から?」
「いいから、言う通りにして」
何もしないで待つというのは存外長く感じるものだ。
もう30分たったかと思い時計を確認すると、まだ半分ほどだった。
外から音が聞こえる。
足音のようだが、数が段々と増えている。
大勢が列をなして歩いているようだ。
それからしばらく続いた足音も段々と遠のいていく。
時間はもうすぐ9時になろうとしていた。
「もういいよ。エンジンかけて、この先を右折して真っすぐ行くとお店があるから」
息子はここへは来た事なんて無いはずなんだが、地形を把握しているようだ。
「油揚げを買って。あるだけ」
「こんな時間に店やってないだろ」
「裏手に回って。お願いすれば大丈夫だから」
それからも理由が良く分からない指示ばかりだ。
今度は祠に迎えだの、油揚げをお供えしろだの。
結局おばあちゃん家に着いたのは日が変わる頃だった。
「寝るときは頭こっちに向けて」
「窓には近づき過ぎないで、届くから」
夜中も例の足音が聞こえる時があった。
一体なんなんだ。私たちは何から隠れてるんだ・・・
00201垢版2017/07/29(土) 17:38:07.88ID:oxOiXQXi
朝だ。あまり眠れなかった。
息子はおばあちゃんの手伝いをして朝食を運んでいた。
「食べたら帰るからね」
いやいや、もう明るくなったし、おばあちゃんにも悪いし・・・
「何もこんな時期に来んでも良かったのに・・・大人しく帰っとき」
おばあちゃんまで息子と同じ事を言う。
いう通りにしよう。
「いやー、大変だった。じゃ、僕は寝るから」
山から出たあたりで張りつめていた緊張が緩んだのか、息子は寝てしまった。
一体何だったのか?息子もおばあちゃんも何も教えてくれなかった。
バックミラーに映る山を見て、考える。
ちらりと犬のような動物が見えた、いや狐だろうか。
悠然と山へ戻っていく姿が見える。
まるで一仕事終えた後のようだった・・・
0021名無し百物語垢版2017/07/30(日) 11:29:59.22ID:Wx97wVCq
好き
00221垢版2017/07/30(日) 23:14:45.49ID:oW3Gd3lb
ちょっと趣旨から外れてしまった感じがしますね・・・
こんな長いと伝聞するのも苦になります。
せめて分割しない長さにしようと思います。

次のテーマお願いします。
>>23
00241垢版2017/08/01(火) 01:24:50.75ID:y8lBtlAy
「ワッショイ!ワッショイ!」
境内に野太い掛け声がこだまする。
近年、祭りを手伝う若者が減っていたと聞いていたが、今年は心配なさそうだ。
ちなみにこれは何のお祭りなのか、皆分かっているのだろうか?
「もし、そこの方」
「なんだいじーさん」
一人の若者に声をかける。
「このお祭りは何のお祭りなんじゃ?」
「いや、知らないけど」
そうじゃろうそうじゃろう。
ここは敵国を壊滅に追い込んだとされる疫病神を称えて建てられた神社。
そして自国にまで病が及んだために疫病神を鎮めるために始まったお祭り。
あの担いでいるのは神輿ではなく、死体を穴倉に捨てるための物。
知らぬが仏とはこのことよのう・・・
0025名無し百物語垢版2017/08/01(火) 04:33:55.66ID:FpmcEr+M
ねつでちゃったょぅ
    △
  (=゚ω゚)ノシ
   ( x)
   )ノ
   (
   )
<⌒/ヽ-、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
0027名無し百物語垢版2017/08/18(金) 17:32:16.58ID:gOY95qy+
             ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
           /;;;;;;;;;;,-'''"     ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
          /;;;;;;;;;'''           ヽ;;;;l
         /;;;;;;;;;'"             _ヽ、 知的障害者【おおばゆうた】
         i';;;;;;;;;;;            ,,;;;;;;-=ヽ、
         |;;;;;;;;;;|  ,,,,,;;;;;;;;;-、    ‐'"゙_,,,,,,,_\
         |;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ   "‐=二 ̄ヽ、  まち(由比ヶ浜)の嫌われ者
         |;;;;;;|  '",,,-==‐ ヽ  " 、      ヽ
        ,┴、;|  ==ニ-‐'" ,    ヽ、     ゙i
        |l |ヽl        /l      .)\    i 美大へ行くために必死で勉強したNARUTOの岸本と大違いの
       \|lノl       /└-‐ヽ-‐'    ヽ   i  こいつは芸大志望のクセに授業中ろくに授業も受けずに漫画を読んだり居眠りしたりと
         l、 ゙|      /   ,,---'ニ=メ i  .| 毎日遊び呆けることしか能がないのでもちろんあたまがいいわけない
         ヽ-i      i'  /-l「ヽ┼+// ;;  /
          ヽ、    ヽ=ヽ─++-''ノ    /、
           ,,,,\    ヽ  ゙‐─''''''"~    / ヾヽ、
        ,,-''''"   \               / )
              \ヽ、           / /
                \ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
                 ヽ、,,,       ,,‐"
伝説のキチガイ大場雄太
精神障害者手帳2級持ちの国が認めた精神異常者
ロリコン異常性欲者
高校中退で"自称"『平成の山下清』を名乗る芸大志望の歩く非常識(笑)の無職42歳チビデブハゲ
奇声を発することで近所では有名
精神障害者であるにもかかわらずナチスやISに憧れていて公安やCIAにまでマークされている危険人物
http://i.imgur.com/vtHelUk.jpg
0029名無し百物語垢版2018/01/05(金) 00:36:06.99ID:Wa/+ZpFW
【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族でハルシオン中毒で身の程知らずの真性DQNの自己満足オナニード低悩クズデブ野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】

1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
     中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
      アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
     地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
      それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
      ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
      女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
0030名無し百物語垢版2018/07/22(日) 12:29:10.66ID:We5FuZju
>>1
夏休みになったけど今年はやらないのー?
0031竹石敏規垢版2021/04/09(金) 01:38:42.25ID:dvlgmtCD
 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】

 自分がバカにされないことに意識を集中する。
 これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
 部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
 だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。

 なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
 誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。

 演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。

 何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
 批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
0033名無し百物語垢版2023/08/25(金) 02:40:10.65ID:TyQj5F/R
工エエェェ(  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
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