リレー怪談小説で盛り上げる [無断転載禁止]©2ch.net
ミニ冷蔵庫が収納してあった。マトリョーシカ冷蔵庫だ。
私は、得体の知れぬ恐怖で震える手で、そのミニ冷蔵庫の扉を開けた。
その中にはなんと 【及川幸久】
帰化人が増えています。
普通は年間8000万人くらいですが、今、9000万人です。
その中で一番、増加の伸び率が高いのが、中国系です。
これと同時に、中国が日本の土地を買いまくっています。
://youtu.be/o49xNAoBW5I?t=537
その小さな冷蔵庫の中には電子レンジがあった、ホームセンターで売っている国籍不明の9,800円のヤツだった
その電子レンジの中でTENGAがローションともども適温(人肌)に温められていた、オレはその誘惑に打ち勝つことが出来なかった。 題:死に至る不潔さ
昭和50年頃からささやかれていたことなんですが
山梨県のある村の廃病院の奥に死体安置所があったんです
死体安置所に一本だけ破壊を免れた鉄の棒があるんです
鉄の棒はヒドク錆びていて、地下から一本だけ抜きに出ています
霊を見たい人はその廃病院の奥に入って行き、鉄の棒を触って来ることが習わしになっていました
ですが、破ってはいけない約束があって、廃病院の中で体験したことを言ってはいけないことになってるんです
何故かというと、この肝試しをした人は廃病院の中の出来事を誰にも話してくれないんです
誰でも廃病院の体験を話さない人に危険はなかった
でも、ある日、地元の高校生たちが廃病院の中に入って錆びた鉄の棒を触ったんです
すると、どこからともなく声が聞こえてきました
「ここの話をしちゃならねえぞ、ここの話をしちゃならねえぞ」
高校生たちは背筋が寒くなり一目散に逃げかえりました
ところが、錆びた鉄の棒を触った高校生はこんな簡単なことは肝試しにならないと、学校の友達に話してしまいました
その日の晩、高校生は手に痛みを感じました
どうしたのかなと見ると、手の平の全体的に茶色く変色しているんです
まるで錆びてるみたいなんです
これは何かの塗装かなと思い放置していました
数日経つと、とても無視できない状態になりました。茶色の変色が腕や腹の辺りまで広がっているんです。
急いで病院に行ったんですけど、CTスキャンなどしても現代の科学では原因が分からないと放置されてしまいます
高校生は何か事件が起こったら困るから家で寝ていることにしたんです
一週間ぐらい経ったでしょうかね。壁が大きな音を立てているのを家族が聞きつけたんです
何事かと家族が高校生の部屋に行くと、その高校生は頭が痛いのが耐えられず壁を力一杯蹴ってるんです
苦しい、殺してくれと叫び、部屋のものを壊し始めたんです
その後、カッターで首筋を切り、自殺してしまったのですが
死後に解剖してみると、脳まで金属が錆びたような状態になっていたということなんです
廃病院で鉄錆に触ったら、絶対に自分の体験を人に話さないでください TENGAにツッコんでいた時にひらめいた小話だった。 ところで、ワタシは女性っ、ワタシがTENGAに挿入したワタシのモノってっ、いったいなに??? その老婆には御経がびっしりと全身に書き込まれている 阿行参作餃護。
老婆のくすんだ褐色の肌がわずかしか見えないほど、この言葉が所狭しとひしめき合うように並んでいる。 いきなりこちら側を向き、婆さんの口元が少し開いた感じがした 少し開いた感じがしたもなにも、「ワタシのクリチンポ」と叫んでいるので、大口が開いているのだ。
いかん、疲れている… お前こそ、誰だと背後から言われた時には首元に腕まわされ意識が途絶えた
背中には柔らかな乳房の感触があったが 目覚めると、喉が乾いていた。
悪い夢を見たからだ。全てを忘れようと、ユカタン半島にまで来たのに、夢の中まであの化け物が侵食して来やがる。
くらつく頭を支えながら俺はカウチソフィーから起き上がった。 TEST・・・ TEST・・・ と呟きながら動くそれがこっち方へと上がって来るのが見えた と
三つ子の老婆が叫んでいる
3人の名前は
ねたみ
そねみ
うらみ
名札が付いた白い拘束衣姿だ
恐ろしい そねみはアホだったので自らの口から出てきたという蜈蚣が読めず、蜈蚣という字をコピペしてGoogle画像検索にかけたら画面いっぱいに広がるム〇デの画像を目の当たりにし、マシーンの身でありながら、「ふざけんなグロ検索させやがってクソめが!」と叫ぶやいなやその場で絶命した。 2980年の田中フェルド、2700年代の磯島フォトナールが殺人やってるようだぞ ある朝車庫に行くと俺の車に謎の御札がびっしり貼られていた なるほどこれは見るからに禍々しい御札だ
とても邪悪な気を感じる ふとその中の一枚に目が止まった。赤茶けて苔むした禍々しい臭気の漂う札とは違う、どこか神々しい光を放っていた。 心奪われた私は気が付くとその御札を剥がしてしまっていた そう叫びながら俺は愛車に飛び乗った…
…つもりが勢いをつけすぎて転がり落ち
側頭部を強打して泡を吹いて絶命した