リレー怪談小説で盛り上げる [無断転載禁止]©2ch.net
残された道は二択。
命を絶つか、非合法な手段に訴えてでも金を作るか。
私は迷わず後者を選んだ。 半年後…地下で穴を掘る生活となった。ペリカが貯まるまでは!! 室内に響き渡る悲鳴
「冷やし中華始めましたぁぁぁぁぁ」 少女は言った
「朝日新聞とって下さい。洗剤つけます」 ………少女だけではない。たくさんの女達が私の家にやってきた。 私は穴を爆破しながら今朝の出来事について思い返していた。 煙が目にしみるので穴から出ると、葉っぱを拾って燃した。 カエラを燃やし食べた俺は
奮い立つ竿を振りながら
イオンを踏歩した。 それでも楽天ポイントは貯まるのだから良しとしよう。 前の客が楽天カードを持っていたので呪いをかけてやった。 今日は日が悪いようだ。
暗い部屋へ戻って出直そう。 穴部屋に戻ると壁に五寸釘で楽天カードが打ち付けられていた。 だが、ふと畑の方と竹輪をやるとそこには秋刀魚が植わっているのが見え、無意識に狼狽えた ありえん。人をからかうのも程々にしろと怒鳴ってやった。 その頃には私も新しい仕事にありつけた。
花が成功の象徴みたいに思われた。
あむまでその時は。 ━ふと気が付くと、私は仄暗い1Kの部屋の中心にポツンと立っていた。
突然の出来事に胸騒ぎを感じ、
慌てて辺りをギョロリと見回したのだが、
涙も涸れ果ててしまった私のこの両目では、
何もかもが霞んでしまい、最早まともに物が見える状態では無かった…。
やがて、私が最も恐れていた事態になった…
汚れた作業服姿で、虚ろな目をした男達が、
連日この朽ちかけた長屋に押し寄せたんだ。
知らないうちに電気がプツンと切られ…
容赦無くガスの供給もガッと止められた…
今夜ついに命綱の水道までグギュウと締められた‥‥
アム一族の悪意に嵌められた集団懲戒解雇事件から既に6ヶ月…
そんなありもしない曖昧な記憶が私の頭をゴチャゴチャと掻き混ぜて苦しめる‥
あぁ!…ただ潜み、隠れて生きているだけで私は…悶え死ぬ程に恥ずかしくて堪らない!!
あのジメジメとした怪しい穴が…
まだ今でも‥あの穴が何者かによって掘られ続けているとしたら‥‥
私は…その奥底、誰にも干渉されない地中深くまで潜り込みたいんだ━━。
ウヒェヒヒャヒャ…
突然、何処からか老婆の笑い声が聴こえた…
背後に血生臭い秋刀魚の気配を感じてた‥
私にはそこからの記憶が無い… 「君、しっかりしたまえ!」
力強い腕が私の腕を掴み、穴の中へ戻ろうとする意識を覚醒させてくれた。 「あなたは一体……?」
私の問いかけに几帳面そうなスーツ姿の男は答えた。
「君のような者の社会復帰を手伝う仕事をしている」
胡散くささは微塵もない。信じてよさそうだ。 そして私は彼が副所長を務める機関で精密検査を受けることになった。
無機的だが清潔な白い壁の部屋があてがわれた。 「わたし…お兄ちゃんの子、産んであげてもいいよ」
敏恵(38)が迫ってきた 「いらんわ! 殺すぞ!」
私は迫ってきた勢いのままに敏恵を巴投げで三階の窓から放り出した。 「あんたの子、産んであげてもいいわ」
姉の静江(43)が迫ってきた 「お前の妹、産んであげる」
と母・美枝子(70)がまたがっていた 「もはや人にあらず!」
腹筋ではね上げて天井に激突させ、淫魔を鎮める護符で引導を渡した。 平家にアラズンバ人にあらず
訳…平家にいるアラズンバという奴は人間じゃないよ 「まだアラズンバが見えるのかね?」
所長が心配そうに私の顔を覗き込む。 所長の頭を押さえた両手をゆっくり離すと……左右に割れて脳みそがこぼれ落ちた。 脳みそは汁の水溜まりに横たわりながら数度ピクピクと痙攣すると
芋虫のようにイボ状の足を使ってのそのそと這い始めた。 脳みそはうどんのようにほつれて私の自慰の結果床に落ちた液体をすすった。 うあああ ズンバラリンとアラズンバとビンビララ様がやってくるうぅぅ 各個撃破のため、私は迷路のような施設を走り回った。 「へい、らっしゃい…」暗い角を曲がると屋台が出ていた。
なにかしら煮込んでいるようだが… え? じゃあピンクの横縞のところと腕のブツブツのとこ、もらおうかな… よく出汁が滲みてて美味しかったが、私の顔がガチャピンに似てきた。 屋台のおやじが笑う。
「次はおまえを煮込んでやる。おかげで材料の調達には困らんわい」 おやじは赤い体毛に覆われて、目玉が飛び出し気味だった…
「頭のプロペラで早速肉を切り刻んであげますでございますから。」
━━ヤバイ。BPOに触れるやつだ。
逃げようとして席を立った時、初めて異変に気が付いた。
屋台の周りをホネホネロックの集団に囲まれていたんだ。 慌てず騒がずタイムトラベル
ついた先はメトロポリタン こうなったら素手で這い上がる。
光が、光がそこまで。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ そのホタルが大きな光を放った時、眩しくて思わず目を閉じた
目を再び開けると同時にある異変に気づいた 賢明な諸君ならばお気付きの事であろう。
そう。これはビンビララ様の呪いである。
ビンビンな部分が敏感なビラビラになる性転換の霹靂的な呪いなのだ。 一応、随意に全身どちらかの性別にはなれるのだが、気を抜くと異性の半身が出てしまう。 くそう。もう自分が何言ってるか全然わからねえぇぇえ。
…取り敢えず電動マッサージ機を探した。 電マの振動により高速でチンコが股間から生えたり生えなかったりするのだ 「おじゃましまーす!」
最近知り合った女子高生がドアを開けた途端、股間から飛び出してしまった! これはもう完全に絶縁フラグと覚悟したが、彼女は案外鷹揚に受け止めてくれた。 だが激痛はあるようなので、指をハサミで寸断に方針転換 十指すべてが断ち落とされて絶対絶命と思いきや、私は脳波で指をファンネルのように操作して反撃した。 しょせんは指。次々と落とされ、油でカラッと揚げられたら 秘伝のタレがよく滲みているので、買った人は骨までしゃぶってくれた。 ハッとした。
目の前に骨までしゃぶってるあの老婆がいた。
ヒャッヒッヒッ もうお前もわかっただろ…女共がどうやって湧いていたのか…
ビンビララ様に穴を開けられちまった奴は、もうこの穴世界からは出られんのさ… まずはビンビララにスコップで土を掘りかえさせる。
貴重な労働力だからな。
そのあとはビンビララを見世物屋に売り払いパンチララさせれば俺も億万長者だ 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 だが、さすがにビンビララに買値はつかなかたので埋めた。 ビンビララさまのうた(♂Ж♀)
ビンビン ビラビラ あそこがはえる
ビンビン ビラビラ またわれる〜♪ 今年の祭りは変な歌に…指まで売ってるのか
近くを通りかかった男はポツリと呟いた