リレー怪談小説で盛り上げる [無断転載禁止]©2ch.net
少し開いた感じがしたもなにも、「ワタシのクリチンポ」と叫んでいるので、大口が開いているのだ。
いかん、疲れている… お前こそ、誰だと背後から言われた時には首元に腕まわされ意識が途絶えた
背中には柔らかな乳房の感触があったが 目覚めると、喉が乾いていた。
悪い夢を見たからだ。全てを忘れようと、ユカタン半島にまで来たのに、夢の中まであの化け物が侵食して来やがる。
くらつく頭を支えながら俺はカウチソフィーから起き上がった。 TEST・・・ TEST・・・ と呟きながら動くそれがこっち方へと上がって来るのが見えた と
三つ子の老婆が叫んでいる
3人の名前は
ねたみ
そねみ
うらみ
名札が付いた白い拘束衣姿だ
恐ろしい そねみはアホだったので自らの口から出てきたという蜈蚣が読めず、蜈蚣という字をコピペしてGoogle画像検索にかけたら画面いっぱいに広がるム〇デの画像を目の当たりにし、マシーンの身でありながら、「ふざけんなグロ検索させやがってクソめが!」と叫ぶやいなやその場で絶命した。 2980年の田中フェルド、2700年代の磯島フォトナールが殺人やってるようだぞ ある朝車庫に行くと俺の車に謎の御札がびっしり貼られていた なるほどこれは見るからに禍々しい御札だ
とても邪悪な気を感じる ふとその中の一枚に目が止まった。赤茶けて苔むした禍々しい臭気の漂う札とは違う、どこか神々しい光を放っていた。 心奪われた私は気が付くとその御札を剥がしてしまっていた そう叫びながら俺は愛車に飛び乗った…
…つもりが勢いをつけすぎて転がり落ち
側頭部を強打して泡を吹いて絶命した これまでの私は転がり落ちて死んだり気が付いたら死んでいた軟弱者でしたが今度の私は最強です
肉体は未来の世界で作られた液体金属でできており姿形を変えられます
アーノルドシュワルツネッガーにも絶対負けません そんな最強のヒーローになれる訳もなく、いつもの様に死ぬちょっと前の時間に戻されてやり直しさせられる。
傍から見れば死ぬ直前にギリギリ回避するラッキーボーイに映るだろう。 幸運でもなんでもない、その回避の前には数え切れない程の死の苦痛や恐怖を味わっているんだ。 立憲民主党が何を言っても売国奴以上でも以下でもない。
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