リレー怪談小説で盛り上げる [無断転載禁止]©2ch.net
ありえん。人をからかうのも程々にしろと怒鳴ってやった。 その頃には私も新しい仕事にありつけた。
花が成功の象徴みたいに思われた。
あむまでその時は。 ━ふと気が付くと、私は仄暗い1Kの部屋の中心にポツンと立っていた。
突然の出来事に胸騒ぎを感じ、
慌てて辺りをギョロリと見回したのだが、
涙も涸れ果ててしまった私のこの両目では、
何もかもが霞んでしまい、最早まともに物が見える状態では無かった…。
やがて、私が最も恐れていた事態になった…
汚れた作業服姿で、虚ろな目をした男達が、
連日この朽ちかけた長屋に押し寄せたんだ。
知らないうちに電気がプツンと切られ…
容赦無くガスの供給もガッと止められた…
今夜ついに命綱の水道までグギュウと締められた‥‥
アム一族の悪意に嵌められた集団懲戒解雇事件から既に6ヶ月…
そんなありもしない曖昧な記憶が私の頭をゴチャゴチャと掻き混ぜて苦しめる‥
あぁ!…ただ潜み、隠れて生きているだけで私は…悶え死ぬ程に恥ずかしくて堪らない!!
あのジメジメとした怪しい穴が…
まだ今でも‥あの穴が何者かによって掘られ続けているとしたら‥‥
私は…その奥底、誰にも干渉されない地中深くまで潜り込みたいんだ━━。
ウヒェヒヒャヒャ…
突然、何処からか老婆の笑い声が聴こえた…
背後に血生臭い秋刀魚の気配を感じてた‥
私にはそこからの記憶が無い… 「君、しっかりしたまえ!」
力強い腕が私の腕を掴み、穴の中へ戻ろうとする意識を覚醒させてくれた。 「あなたは一体……?」
私の問いかけに几帳面そうなスーツ姿の男は答えた。
「君のような者の社会復帰を手伝う仕事をしている」
胡散くささは微塵もない。信じてよさそうだ。 そして私は彼が副所長を務める機関で精密検査を受けることになった。
無機的だが清潔な白い壁の部屋があてがわれた。 「わたし…お兄ちゃんの子、産んであげてもいいよ」
敏恵(38)が迫ってきた 「いらんわ! 殺すぞ!」
私は迫ってきた勢いのままに敏恵を巴投げで三階の窓から放り出した。 「あんたの子、産んであげてもいいわ」
姉の静江(43)が迫ってきた 「お前の妹、産んであげる」
と母・美枝子(70)がまたがっていた 「もはや人にあらず!」
腹筋ではね上げて天井に激突させ、淫魔を鎮める護符で引導を渡した。 平家にアラズンバ人にあらず
訳…平家にいるアラズンバという奴は人間じゃないよ 「まだアラズンバが見えるのかね?」
所長が心配そうに私の顔を覗き込む。 所長の頭を押さえた両手をゆっくり離すと……左右に割れて脳みそがこぼれ落ちた。 脳みそは汁の水溜まりに横たわりながら数度ピクピクと痙攣すると
芋虫のようにイボ状の足を使ってのそのそと這い始めた。 脳みそはうどんのようにほつれて私の自慰の結果床に落ちた液体をすすった。 うあああ ズンバラリンとアラズンバとビンビララ様がやってくるうぅぅ 各個撃破のため、私は迷路のような施設を走り回った。 「へい、らっしゃい…」暗い角を曲がると屋台が出ていた。
なにかしら煮込んでいるようだが… え? じゃあピンクの横縞のところと腕のブツブツのとこ、もらおうかな… よく出汁が滲みてて美味しかったが、私の顔がガチャピンに似てきた。 屋台のおやじが笑う。
「次はおまえを煮込んでやる。おかげで材料の調達には困らんわい」 おやじは赤い体毛に覆われて、目玉が飛び出し気味だった…
「頭のプロペラで早速肉を切り刻んであげますでございますから。」
━━ヤバイ。BPOに触れるやつだ。
逃げようとして席を立った時、初めて異変に気が付いた。
屋台の周りをホネホネロックの集団に囲まれていたんだ。 慌てず騒がずタイムトラベル
ついた先はメトロポリタン こうなったら素手で這い上がる。
光が、光がそこまで。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
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A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ そのホタルが大きな光を放った時、眩しくて思わず目を閉じた
目を再び開けると同時にある異変に気づいた 賢明な諸君ならばお気付きの事であろう。
そう。これはビンビララ様の呪いである。
ビンビンな部分が敏感なビラビラになる性転換の霹靂的な呪いなのだ。 一応、随意に全身どちらかの性別にはなれるのだが、気を抜くと異性の半身が出てしまう。 くそう。もう自分が何言ってるか全然わからねえぇぇえ。
…取り敢えず電動マッサージ機を探した。 電マの振動により高速でチンコが股間から生えたり生えなかったりするのだ 「おじゃましまーす!」
最近知り合った女子高生がドアを開けた途端、股間から飛び出してしまった! これはもう完全に絶縁フラグと覚悟したが、彼女は案外鷹揚に受け止めてくれた。 だが激痛はあるようなので、指をハサミで寸断に方針転換 十指すべてが断ち落とされて絶対絶命と思いきや、私は脳波で指をファンネルのように操作して反撃した。 しょせんは指。次々と落とされ、油でカラッと揚げられたら 秘伝のタレがよく滲みているので、買った人は骨までしゃぶってくれた。 ハッとした。
目の前に骨までしゃぶってるあの老婆がいた。
ヒャッヒッヒッ もうお前もわかっただろ…女共がどうやって湧いていたのか…
ビンビララ様に穴を開けられちまった奴は、もうこの穴世界からは出られんのさ… まずはビンビララにスコップで土を掘りかえさせる。
貴重な労働力だからな。
そのあとはビンビララを見世物屋に売り払いパンチララさせれば俺も億万長者だ 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 だが、さすがにビンビララに買値はつかなかたので埋めた。 ビンビララさまのうた(♂Ж♀)
ビンビン ビラビラ あそこがはえる
ビンビン ビラビラ またわれる〜♪ 今年の祭りは変な歌に…指まで売ってるのか
近くを通りかかった男はポツリと呟いた 性の転換を遂げていた私は、ごく自然に男に言い寄れた。
「お兄さん、一本いかが?」 「ありがとう。でも、お守りにするなら下の毛だな」
そう言って彼は私のパンツを脱がそうとする。 パイパンパイマンドラ乗って三倍満、
真っ赤閣下真っ赤の課〜♪
その時だった。どうやら油断したようだ。
と言うのも私のお気に入りだった可愛らしい蕾大の栗と栗鼠が急に喧嘩をし始めてしまったのだ。
両者まったく引く気配なく今までに見た事も無いくらい真っ赤に紅潮し、その弾みで噴き出しをも覚悟させざる負えなかったが事態は真逆へと向かったようだ。
そう何と栗と栗鼠は合体肥大し、竿だか元の鞘に戻る と、いう離れ業を我か誰か幻かと見まごう目の前で彼らは軽々とやってのけたのである。
栗鼠の怒りとも木の実ナナ貯蔵のためとも判断付きかねる頬の膨らみもふぐりいなりとしての新たな役割をキチンと見つけたようだった。 その幻だか願望だかわからぬ身に起きた一連の出来事を最後までぼんやりながらも取り敢えず意識下に収められたことに満足したのであろうか
圧倒的な睡魔に襲われ、まだ思考の連鎖確認を終えてしまうことに一瞬の躊躇もなくどこまでも続くかわからない眠りの深淵に足を踏み入れていったのであった。
未だかつてなかった充足に満ちた股間の隆起とともに・・・ 「バカは死ななきゃ治らないとも言うぜ?」
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手っ取り早く視聴数稼ぐには有名ユーチューバーへの物申す系動画か検証動画か
街頭インタビューがオススメ 人肌に温めた蒟蒻に切り込みを入れ、
そこに竹輪を挿すという作業を穴の中の女子達に強いていたのである。 座敷幼女『いちどでも……』
俺「ぁあ?」
座敷幼女『いちどでもだっこしたら父娘なんだよぉぅ……』
俺「なんでだよ?」
座敷幼女『もう父娘……』
俺「き、キモいなあ なんだこの子」 キモいという感情を読み取ったか子泣き爺に変化した。
どんどん重さが増して潰れそうだ。 座敷幼女『チューしてあげようか?』
俺「してくれなくていいよ、いいから早くご飯食べて」
座敷幼女『チューしたくないの?』
俺「したくないの、早くご飯食べなさい
かたしてお仕事行くんだから」
座敷幼女『そんな言い方ない……』
俺「泣かないの!ほらまたご飯溢すー」 座敷幼女『枕買ってきてね』
玄関から出るときにいつも見送りに来る座敷幼女は言った
そう、昨夜もそれでグズられたのだ
座敷幼女は毎晩布団に入りにくる
別に布団を用意してやっているのに、添い寝したがるのだ
これがもう夏は暑くて嫌で仕方ない
もう蹴り飛ばしてやりたいくらいなのだが、エアコンを低目にして堪えている
その上枕が別々なのが気に入らないらしく、長枕が欲しいと言い出したのだ
顔を引っ付けてまでこいつと寝たいわけじゃない
座敷幼女『わかったの?』
俺「あればの話!」
座敷幼女『きのう買うって言った!』
俺「だから、あればの話だっての!」
座敷幼女『あるぅ!!探すのォ!!』
俺「わかったよ……もー」
俺はウンザリした顔で玄関の引き戸を閉めた 健康のために外食は避け、自炊を徹底している
食事を疎かにするものは堕落から健康を破壊する
そんな俺は独身なので仕事と家の往復となると、近くのスーパーで食材を買わないとならない
俺(キャベツ安いなぁ、ひと先ず買っておこう。
あ、そうだ。今日は生姜焼きにするから、生姜買っておかないと・・・)
俺「只今」
座敷幼女『お帰り、今日も遅かった』
俺「さあ、早速ご飯作るか」
座敷幼女『ひもじくて死にそう』
俺「しょうがないだろ、俺は独り身の勤め人だ
そんな家主からご飯のお供え受けるなら夫婦ものの住まいに移ったらどうだ?」
座敷幼女『いいよ、その代わり没落するけどね』
そうだった・・・
俺「分かったよ……だけど俺は仕事が優先だからな!」
座敷幼女『あたいを優先しろお!』
俺「社会人としてムリだ!」
それから遅い夕食を摂った
21時30分
これが普通の俺たちの日々だった 座敷幼女『枕は?』
俺「もう買った。今日もう届いてるはずだけどな?」
座敷幼女『なんか戸を叩いてる人がいて、これ挟んでった』
俺「あ、じゃあ明日引取に行ってこよう」
座敷幼女『今行って』
俺「ムリだっ!」
座敷幼女『なんだよぉぉぅ〜!』
俺「泣くなよそんな事で」
座敷幼女『まくらぁ〜!長いまくらぁ〜!うわぁぁぁはぁぁ〜!!』
俺「もう行っても閉まってるの!お前が引取りに出てれば受け取れたの!」
座敷幼女『出られないのぉ〜!!』
俺「明日まで待ちなさい」
座敷幼女『や〜だぁ〜!!』
俺「知らん、もう!」
座敷幼女『じゃあ今日小さい枕で寝ちゃう』
俺「そうしなさい」
俺「………まさか俺の枕使わないよな」
座敷幼女『いっしょの枕で寝ちゃう』
俺「えっ?………」 その夜、倒れる座敷幼女。高い体温。
しかし無保険で日払い暮らしな現状では…
熱にうなされる座敷幼女。 俺「俺明日から社員旅行行ってくるよ」
座敷幼女『あたいは?』
俺「留守番を……」
座敷幼女『ヤダ!!』
俺「頼むよ〜人数決まってるんだからさ。給料から引かれてるんだし」
座敷幼女『おんちゃんはいっぱい美味しいもの食べてくるんだろ!
あたいはどこいも行かずにお腹すかせて苦しんでる間に!ゥゥ……ううう〜ぇえ〜!!』
俺「んん〜、だからすぐ食べられるもの冷蔵庫にいっぱい買って来ただろ!
ご飯は炊いてやれないけどパンならすぐにカビ生えないし!」
座敷幼女『おじちゃんは冷たい………』
俺「冷たくねえよ!充分世話してやってるとは思わないけどさあ!自分の子供でも無いのに!」
座敷幼女『つめたいいいい〜!!うわぁぁああ〜!!』
俺「何で泣くんだよ」 数日後、社員旅行から帰ると、室内にはぶら下がった座敷幼女の遺体が。
舌をだらんと伸ばし、穴という穴から体液が垂れ流され、眼窩からはウジが這い出ていた。 数日でこんな酷いことになるわけがない……
思考がそこに至った瞬間、背筋に怖気が走った。
最初から、座敷幼女は居なかった………? 座敷幼女『明日帰ってくる?』
俺「来る、分かった?ほら引っ張らないで襟伸びちゃうでしょ?」
座敷幼女『ちゅうしなくていいの?』
俺「ちゅぅう?うん、帰ったらしてくれる?」
座敷幼女『今しかできないかもよ?』
俺「そうか?うーん、でも帰ったらにしようか?」
座敷幼女『なんでぉぉ!』
俺「あの……会社まで行くと、バスが待ってるのね?それ乗らないとダメなの!
ねっ?もう急ぐから!」
座敷幼女『ダメえええええー!!もう行っちゃダメえええええええええええー!!』
俺「うおっ!か、身体が!」 座敷幼女『ふぅー、これで食い止めたよぅー』
俺「オイッ!社畜舐めんなこのガキ!………ちくっ、クソ身体が、身体が痺れて……ヌクォォ……ッ」
座敷幼女『ふっふっふっ』
俺「コノヤロー!バス待ってんじゃねえかぁーっ!俺に恥かかすんじゃねえーっ!」
座敷幼女『こんなにも、こんなにも可愛いムスメがありながら……』
俺「お前俺の娘じゃ無えだろ!」
座敷幼女『それを、それをよくも………よくも、よくもよくも!!』
俺「オイッ!どうやった!早く痺れを取れ!ウッ……ラァ〜ッ!!」
座敷幼女『絶対に……絶っっ対にゆるさない!よくもムスメをないがしろに!』 座敷幼女『さあ、お家に入るんだよぅ』
俺「あっ!ヤメロ!ヤメロヤメロ!俺は幼女が嫌いなんだ!」
座敷幼女『しょ〜がないなあ〜』
俺「なん!なんだその口は!ヤメロ!ヤメロ近寄るな!あっコノヤロ!それ以上近寄るな!」
ぶちゅう〜〜〜♡
俺「ぶぇー汚え!!ウワッキモイゲロ吐きそう!ウェ〜ッ!」
座敷幼女『な、ん、だ、よぉ〜!なんだよぉおおお〜!!』
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅちゅちゅ〜〜〜♡♡♡
俺「ゥオレェエエ〜〜〜!!」 そんな妄想を座敷幼女の遺体の前でするが…
すでに遺体は浅黒く変色し、腹は腐敗ガスで膨張しはじめた。 座敷幼女『なんでクンクンしないの?』
俺「あ……あん?」
座敷幼女『全然ニオイ嗅いでくれない!』
俺「いや、お前のニオイ嗅いで何すんだよ」
座敷幼女『チューもしない!』
俺「しねえよ………だからそう言うのが好きな男の家に行けよ」
座敷幼女『普通は裸にしたり、チューしまくったりニオイを嗅ぐんだって』
俺「誰から聴いたんだよ」
座敷幼女『同じ友だち』
俺「座敷童子のか?」
座敷幼女『みんなお父さんと上手く行ってる』
俺「お父さん…………?-_-;;」
座敷幼女『お父さんといっぱいエッチなことしてるって言ってる!』
俺「俺はそんなことしない!
第一お前の父親になんかならない!
父親が欲しいなら別の寡夫を探しなさい!
俺はNOだから!」
座敷幼女『やだあ────!!絶対にお父さんにするうう────!!』
俺『やだあ─────!!死んでもやだああ─────!!』 副所長「…これは?」
所長「うむ。『座敷幼女』が壺に入った末に鬱積したリビドーの捌け口としておるのだろう。落ち着く迄暫く様子を見守ろうじゃないか…。
(♂Ж♀)/「わかったビラ。」 座敷幼女『ねえ、父ちゃん』
俺「…………。」
座敷幼女『父ちゃんてばぁ!』
俺「…………;」
座敷幼女『もう父ちゃんたら、そんなにチューしたいのぉ?』
俺「…………。」
座敷幼女『ひょーがないにゃぁー』
スッ
座敷幼女『なんで避けるの?』
俺「…………。」
座敷幼女『ギリッ』
俺「…………;」
座敷幼女『なんで避けるのかきいてんのぉぉ─────!!』
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ
俺「!!!!…………。」
座敷幼女『ハァハァ……ッハァハァ……こんなにチューしても口を割らないきかよぉーぅ……』
俺「…………。」
座敷幼女『それならこっちも最高の手を使うしかないんだよぉーぅ……ハァ〜…ハァ〜』 と、そんな妄想をするが座敷幼女の遺体は全身いたるところにハエ。腐汁が床を汚し、腹部はガスで破裂し胃腸が周囲に散乱している。 俺「脱ぐな」
座敷幼女『ハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュ』
俺「脱ーぐーなー」
座敷幼女『ハヒュ〜ハヒュ〜ハヒュ〜ハヒュ〜』
俺「脱ぐなっつってんだよ!!」
座敷幼女『ハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュハヒュ』
座敷幼女『さてと……寝るか……っ』
俺「俺の布団に裸ん坊で潜り込むな!」
座敷幼女『何時でも来いよう』
俺「ふざけんな」
座敷幼女『幼女のふるえるミツツボが……ェ……トォ………あまいかおりを…………よめんわぁ』
俺「何カンペ見てんだ」 座敷幼女『ちゅー…… してあげなくちゃ…… 』
俺「 」
座敷幼女『ちゅー…… してあげなくちゃハァ〜…… 』
俺「 」
座敷幼女『よいしょっ……と』
俺「どけ……御本読んでるでしょー……」
座敷幼女『本に逃げてもムダなんだよぉーぅ…… 』
俺「 」
座敷幼女『しゃっしゃと顔をコッチに向けるんだよぉーう!』
俺「コラァ───────ッ!」
座敷幼女『怒って誤魔化してもムダなんだよぉう!!』
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!
俺「うっ!むプッ!うベッ!クソがぁ────っ!!」
座敷幼女『しゃあちゅーを!もっとちゅーをしゅるんだよぉーう!!』