リレー怪談小説で盛り上げる [無断転載禁止]©2ch.net
えてして物書きという職業は時代ととも社会的役割は変化していった。
一昔前までは「先生」などと呼ばれて、あたかも尊敬されうる左うちわ特権階級だった。
しかし今はどうだろう。こうして誰もがインターネット上で駄文を書き、あたかも有名作家になった気分になれる。
こんな時代にもはや作家を職業とするのは無意味な気がしてきたのだ。
私は「リレー怪談小説を盛り上げる」という名のこの作品をここで断筆することをここに宣言する。
私は原稿用紙三千枚を暖炉の燃え盛る炎の中に投げ入れた。 >>348
わし>>347だが
一人で悦に入ってる奴のせいでそう書いた
せっかく繋いでも無かった事にされたからなw
わしもネット時代になってずっと思ってる。
わしは昔の雑誌投稿ブームの時に日本一の賞金稼ぎで若者雑誌中心に月に10雑誌くらいいつも作品が何十と載ってた奴だ。
だから選ばれもせず大賞も取れず賞金も出ない2ちゃんなんか長くやってるが
2ちゃんや素人の低脳達に合わせてちゃんとした文は書かなく2ちゃんレベルに合わせている
お前だろ三本足烏書いてる本人w >>350
あなたが書いたのはどのレスでしょうか??? >>350
だからどれがあなた様の書き込みなのか言えっつってんだろ
いや
おっしゃってもらえませんかねゴミクズ
いや
日本一の賞金稼ぎ様 >>355
池沼はおめーだよ自己主張
つまらないなら黙って立ち去れば良かったんだ
お前にスレを止める権利なんか元々ねーんだよ
そうやって他人がチマチマやってる自慰をやめさせて楽しみを奪うなんぞ傲慢かつ高慢
最低の勘違い人間なんだよお前は
だから何処に行っても嫌われてんだよバーカ
お絵描きしている子供から下手くそだ紙の無駄だと画用紙を取り上げ
俳句クラブで楽しんでいる御年輩達にあなた方のそれは稚拙だなっていないと講釈をたれる
果たしてその行為は人として美しい事かね スレがたって3年たつな…
まったく盛り上がらなくて残念だ
>>1はもう見てないのかね?このスレ 自演会話してやがる三本鳥馬鹿がw
自分だけのオナニー書き込みしたいなら複数で書き込むのに書き込むな池沼w
お前だけのリレー小説じゃねえかw 自分の思い通りにならないリレー小説はつまらないからやめとか言うのってどうなの >>354 >>359 三本足鳥はどこで出てきているのですか?
三本足烏ではありませんか?八咫烏が三本足の烏であることを知らないバカですかw だからw
三本足鳥の事書いてるのお前だけなんだよw
一回だけそれに合わせた他人の書き込み無視してオナニー続けてるかつまらんって言われんだよw
NOTEで小説発表してろよ 烏なw
そんな細かい事に拘る奴w
一匹だけじゃねえかこの過疎スレで必死に何度もレスして来る張本人w
お前だよ三本足烏の低脳w だいたい
つまんないから終了って書かれたら終わるとかw
お前が必死なスレなら無視して書き込めばいいだろw >>365 なんとか烏という漢字を知る事が出来たようですね
勉強になりましたか W こんな細かい文字どうでもいいから間違ってただけなのにw
ほんと張本人必死一匹は頭が悪く必死
さっさと一人で三本足からすの連載続けろよ低脳w こんな糞スレとか2ちゃんでセンス有る書き込みするのなんか必死なお前だけだろw
わしはネットの前時代に日本一の投稿者で何十もの雑誌から毎月文章書いて金貰ってた奴だぞ。
ネット時代の凡人無個性達に対して金にもならんのにセンス有るもんなんか書くかよw わしは2ちゃんやって16年な。
そして2ちゃんはSNS全盛になってから
一部の変なのが常駐して書いてるだけの古い臭いメディアなw
お前みたいな必死な変な子供部屋童貞だけが居着いてる わしは2ちゃんやって16年な。(※1)
そして2ちゃんはSNS全盛になってから
一部の変なの(※2)が常駐して書いてるだけの古い臭いメディアなw
お前みたいな必死な変な子供部屋童貞(→※1※2)だけが居着いてる 毎回しつこくて必死w
三本鳥気違いw
ほら続けろよ小説一人でw
351 返信:名無し百物語[sage] 投稿日:2020/04/02(木) 11:24:38.58 ID:VyVP+wrz
>>350
あなたが書いたのはどのレスでしょうか???
353 返信:名無し百物語[sage] 投稿日:2020/05/10(日) 22:04:26.05 ID:dm4dusAA
>>350
だからどれがあなた様の書き込みなのか言えっつってんだろ
いや
おっしゃってもらえませんかねゴミクズ
いや
日本一の賞金稼ぎ様
356 返信:名無し百物語[sage] 投稿日:2020/05/19(火) 15:48:44.69 ID:B3sJ0Zeq [1/2]
>>355
池沼はおめーだよ自己主張
つまらないなら黙って立ち去れば良かったんだ
お前にスレを止める権利なんか元々ねーんだよ
そうやって他人がチマチマやってる自慰をやめさせて楽しみを奪うなんぞ傲慢かつ高慢
最低の勘違い人間なんだよお前は
だから何処に行っても嫌われてんだよバーカ
お絵描きしている子供から下手くそだ紙の無駄だと画用紙を取り上げ
俳句クラブで楽しんでいる御年輩達にあなた方のそれは稚拙だなっていないと講釈をたれる
果たしてその行為は人として美しい事かね
w また低脳に煽られるなどうでもいい事をw
三本足烏な
ほんと揚げ足取りしか出来ない低脳 そのとおり、から揚げ足鳥は美味しいが、三本足烏のから揚は美味しいのか? 新連載
「丑三つ時の血痕」
国道49号線を愛車のミニバンで走っていた。霧が濃く、ほんの十メートル先すらもボヤけて見えない。
法定速度50qだが、20qまで落として走らなければ、いつ不測の事態に陥りかねない。 エリカって名前の花がある。
そのエリカの主な花言葉って裏切り、孤独、寂しさ…… あまりにも似合い過ぎてて、
もう怖いとしか言えない。 壊裏化は恐ろしい。壊れて裏に変化してゆく。
つまり人体が破壊されて裏面(内臓)に吸収されてしまうという恐ろしさである。後に残るのは当然のことながら人糞のみである。 そして、それらを食べて育った人面虫という虫が存在する 人面虫は食すと対した見た目でもなくも、傍目から見るときれいに見えるという効果があった
人面虫を食し、かりそめの美貌得た女が一人…芸能界へと入っていった 一方その頃、アメリカ空軍横田基地に勤務するマイケル岡田大尉はロッカールームの洗面所前に立ち、薄汚れた鏡に映る自身のクマでやつれた顔を見ながら逡巡したいた。 ふと聞こえた赤子の泣き声は、まるで、自分を嘲笑うかのようであった。 赤子抱く女の影が見えた気がし、マイケル岡田大尉は辺りを見回すが特に異変は
見当たらない
が赤子を胸に抱き鏡の中にだけ写る彼女の姿は…まるで唐田えりかの様だった 「やめて〜!痛い!ギャー!!熱い!ただれる私の皮膚が熔けてる!」
断末魔の叫び声が暖炉から聞こえてきた。
私は息を止め、電信柱になったように微動だにせず、太股に生暖かい幾筋もの流れを感じていた。 当然、太股の前の方ではなく後ろをスルリスルリと下っていく。白と青のストライプ地トランクスわたり幅から両脚に腐ったコーンポタージュが流れていく。
ピチピチのボクサーパンツなら、パンツ内に閉じ込めておくこともできたのに、今日に限ってめったに履かないXXLのダボダボのトランクスであった。 閑話休題【怖い話あるある】
厨二の男子が作者だと 一人称をついつい私を使ってしまい主人公が女だと勘違いされる 同じ事例で意味なく踵を返してしまうw
出てくるおじいちゃんの語尾が『じゃ』 転校した先は山奥の基督系の学校で、過去数年間で行方不明の生徒が数名出ている
学校だった そしてその近郷には耶蘇滅乃社(やそめつのやしろ)という神社があった。
かつて南蛮人の伴天連により異教徒として虐殺されたり奴隷として売られて死んだ日本人の御霊を祀る神社である。
当然のことながら基督教とは不倶戴天の神社であった。 そしてその神社に近くには縁切り寺として有名な満願寺という寺もあったが
現在の住職はなまぐさ坊主だった しかもチェンジ3回以上当たり前で行う非情っぷりでデリ業界内でも悪評が高かった 凄い美女なので坊主は驚いて「どちらから来たのですか?」と聞くと、
美女は「あちらからに来たに決まっているでしょう、うふふ」
と嫣然として坊主蔽いかぶさった。 「掛まくも畏き 天照皇大神 産土大神等を拝み奉りて・・・祓いたまえ清めたまえ」と祝詞を唱えていた。 祝詞を唱えると祭壇が真っ二つに割れて
中から出てきたのは… 即身仏は立ち上がりこっちに向かってきた
(即身仏に噛まれた者は即身仏になる)
この寺に伝わる言い伝えを思い出した
間近まで近付いてきて口を開けその奥には鋭い牙
坊主はダッシュで逃げ出した しかし、パイパン全裸のボディビルダーが前に立ち塞がり、さらに謎のデリヘル美女が抱きついてきて、即身仏が牙をむき出して襲い掛かってきた。
その時、十字架を持った白人が「主よ、異教徒を滅ぼし下さい」と叫んで飛び込んできた。 宣教師は鷹爪流拳法の使い手で蛇拳を滅ぼしに来たのだ 住職の暗殺を依頼されていた呪禁道師環弐丸が白人宣教師の前に飛び出した 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 砂嵐が治まると画面中央に井戸が…
古い井戸で現在は使われてないようだが… 放り込まれた鉄アレイを強く握り、
たんこぶのできた美女が怒りを滲ませた
表情をして出てきた 怖ろしくなった私は脱兎の如く逃げ出した
3階まで駆け上がり女子トイレに入り3番目の個室をノックした 紙を持ってない私はコンビニへ走った
しばらく走ると後ろから足音が聞こえる
振り向くとそこには… テケテケテケテケテケテケテケテケ
エレキギターの音がする ではなかった。
そのエレキギターは幽子が奏でていたのだ。 ちがうわ私は霊子
え?私は花子
わたしが幽子よ
なんなのあなた達
私、貞子がお相手するわ そして貞子と共に幽霊シスターズが
私のもとへ向かって走り出してきた
そのとき なんと貞子が出てきた井戸から、美女の幽霊が現れたのだ、そして
「私はお菊、皿を数え終わるとみんなあの世に行く、いちま〜い、にちま〜い」と数えだした。 リレーが無茶苦茶なのはしょうがない そもそもそうなるのが普通 ちゃんとリレーできていても変な奴が入ってくるのには変わりない とりあえず彼女達のおでこに御札をベタリと貼ってみた
すると キョンシー歩きが止まった。
そのすきに私はお菊の着物をはだけて、露わになった乳房に吸い付いた。 お菊のびらびら雌しべは完熟マンゴーのようにジュクジュクとなった。
それは死んで初めての恍惚の快楽。生きていた時ですら経験したことがないほどのものだった。