リレー怪談小説で盛り上げる [無断転載禁止]©2ch.net
という夢を見ていた。
ベンチに座って短い間夢を見ていた。
しかし、そもそもたかしって誰だ。
俺の名前はベンジャミンなのに、なぜ日本人名の夢を見たのだ。 という夢を見ていた。
気が付くと固いベッドの上。
…そもそもなんで俺はここにいるんだ?
窓には鉄格子が付いているし、拘束衣でぐるぐる巻きにされているではないか。
天井には蟲どもがうじゃうじゃ蠢いているし、
偉そうな中年の男の声がずっとしてるのダ
ヤレ!ヤレ!ヤレ!ヤレ!とずっとズット俺様に命令してるああうるさいホントテキダラケデイヤニナル という夢を見ていた。
目覚めると第二レストラス星の宇宙ステーションの冬眠カプセルの中だった。
私はカプセル内側の開ボタンを押し、カプセルのガラス窓が開いた。
何年ほど寝ていたのだろうか。地球から離れて少なくとも五年の月日が経ったのだろう。しかし、私にはつい昨日のことのようだ。
五年も寝ていれば、夢、夢、夢。夢の中の夢、夢、夢ばかりだった。
夢のマトリョーシカ状態。
いや、今も私は寝ているのかもしれない。 こうして人工知能に夢をみせる研究は続く。
AIのデータ入力端子は、
横たわる数多の人間達の生きたまま開頭された大脳に大小様々な配線で直結されている。
床には入力作業を終え用済みとなった『モノ』が何体積み上がり、
研究室内には常に腐臭が充満していた。 どう思いますか?この日記
いやいや、作り物でしょ?こんなの
…それが…そうでもないんですよ…
この日記
とある廃墟になってる研究施設で見つかったんです 通販番組専門タレント神宮寺売子はカメラ目線で呼び掛けた。
「さて、そんな日記を今だけ、夏休みサマーセールの今だけの大特価!ジャスト99800円で奥様、お父さん、お買い求めいただけます!」 「ま〜たテレビつけっぱなしにして、見てないなら消しなさい」
母の声で目が覚めた。 山本太郎が消えてから五年も経つのに……
まだ、声が… 辺りを見渡すと、そこには6年前そっくりそのままの姿の山本が...
その隣には、母が...
人殺しの殺人鬼の池田糞作の創価の公明が政治活動
キチガイの集まりの創価の公明が政治活動
キチガイカルトの創価の公明が政治活動
落ちろ!落ちろ!キチガイカルトの創価の公明は選挙で落ちろ!
7753 母は狂っていた。
僕幼き頃からこの調子だった。僕が小学生の時は精神病院に四年入っていた。一番母に甘えたかった時期に母は拘束されていた。 ……という、いくつもの未来……というか、夢? んん? まあ、そんな感じの光景がフードの人物の顔を見た瞬間、一気に脳裏に浮かんだ。
痛む頭。ぼやける視界。急激な吐き気。
思わず倒れそうになるが、何とか踏ん張って持ちこたえる。
そして再度、僕はフードの人物の顔を見る。その人物は……この間、僕の一世一代の度胸試し。すなわち僕の告白を即答で断った高校の無表情な3年生の先輩、
清水響子(しみずきょうこ)先輩だった。
……そりゃ悪寒も走るわな……。
正直、今一番合いたくない相手だった。……いや、だって……ねえ?(察しろよ。てか語彙力の無さよw)
そんな先輩がこの時間帯に公園で何しているのだろうか?
僕と目が合った先輩はさっきから手招きしてるし……。
しゃあない。行くか。
僕は先輩のもとに向かうことにした。
(あ、そういえば先輩って、霊感があるって噂されてるんだよなあ。じゃあ、さっきの頭の中に浮かんだあの妙な光景も?)
「いや……流石にそれはないだろw」
そんなことを呟いていると、いつの間にか、ベンチの傍にまで来ていたようだ。 「Hello,nice to meet you.My name is Kyoko shimizu.And who are you?」 黙れ小娘!夜中にイングリッシュで話し掛けてくるとは、まともな人間じゃあねえ!!
プッププププププププッ
俺は口に含んでいた毒釘を連続で射出してやった。 そう俺の名前は山本大郎。あの男と一文字違いだ。
小沢仕込みの毒釘の舞いをとくと喰らえ! 眉間、人中、喉仏、みぞおち、両乳首に毒釘はヒットした。 毒釘などと大層な呼び名だが、しょせんは釘
鋼鉄製の甲冑を貫けるはずもなく、命中した釘は乾いた音をたてて
コンクリートの床に落ちた。 だが清水響子は膝を付いた。
そして次の瞬間、鎧に亀裂が走りそれが全身に広がると氷のように砕けた。
。 清水響子、亦の名を「くまもの」と言う。
くまものは僕に氷柱のような牙を向けてきた。 とっさに差し出したスイカに突き刺さった牙!
『グシャッ!』
砕けたスイカから、血のような赤い果汁が滴り落ち、女の肌を濡らしていった…
『ゴクリ』
その様を見て、僕の中の雄獣が、鎌首をもたげ始めていた… 清水響子、いやくまもののあの儚げな色気。スイカの果汁が肌にまとわりついてより一層きらびやかな瞬間の美しさが僕の心、いや、下の息子を元気にさせた。スイカ果汁のような先走り液が僕のパンツを濡らした。
くまものは先走り液に反応してむしゃぼりつこうとした。誘惑に負けそうになったが自分を律し息子に言い聞かせてとりあえずは吉野家に逃げ込んだ。 中川君という紅顔の美少年がいた。
ある日中川君が吉野屋のトイレの入り口に倒れていた。
よく見ると尻の肉をえぐり取られていた。 「中川くん、、、」と言って女子トイレから出てきた
松森さんは片目を手で抑えているが、指の間から血が流れている。
「卵がね、、、足りなかったから、、」と言いながらうつむくと
何かがグチャリと変な音を立てた。 命の危険を感じ、ボクは逃げ出した。中川君や松森さんを置いて… 身体が動かない。ゆっくりと瞼を開けると、僕は両手両足を十字架にくくりつけられていた。
十畳ほどの薄暗い納屋のような、倉庫の中央に地中深く打ち付けられた十字架。
その三メートル程先にはブラウン管テレビが床に置かれ、僕の好きな映画「恐怖のドライブイン娘伝説 再会マダー」が流れていた。 大きな蛾、異世界と現世を行来できる
ドライブインの入り口係、蛾目が、背中の模様の左右の眼球を光らせアケミたちの軽自動車の前ガラスに張り付いた。 蛾目!あんたもなんで着いて来んの?トモミが迷惑ぎみに言い放った
普段は顔の自販機に張り付いて、来訪者が来ても滅多に動かない蛾の妖怪だ。 お前たちが無事に現世に行けるか
見てこいとプリクラ様から命令された
あたしたちだけで行けるのに!プリクラ様も心配性が過ぎるよ。
きっとこれは監視の一環だよサトミ、
現世に私らが戻って行ったっきりにならないかプリクラ様は気にしてるんだよ。 まあ、そう言うことだろ、アケミ、どうして俺がドライブインの外までお前らに着いてってやらなきゃなんないんだよまったく! 蛾目はプンプン怒りながら喋った。 大好きだったはずの「恐怖のドライブイン娘伝説 再会マダー」も今この状況では全く面白く感じなかった。 など、V市では常識では説明のできないことが起こっていた。
えっ、日本にVで始まる都市ってあるのかって?
そんなの知るかよ……それじゃ〇国でいいよ。 恐る恐る空の御飯茶碗を差し出すと、店のご主人は私にこう言ったんです。「おかわりは有料になります!!」 「おかわり、いくら、ですか、、、」
などと恐る恐る聞いた。
「お客さん、私は金には興味ねえんだ。私が興味あるのはね、私のイマジネーションの中で花開いているお客さんねあそこだよ、ジュルジュル」 「もう、おわかりだよね…お客さん…ジュルジュル…」 ジュルジュルと煩い店主。そうか!そんなに欲しいのかコレが。
弘法大使・空海が唐から持ち帰った数珠。あなたに幸せを届けます。
などと通販番組で紹介されていた数珠にもなるお洒落な磁気ネックレス
今ならお肌すべすべになるジュルジュルジェル二本もお付けして送料無料 しかし珠数は本当は伝教大師のものだった。それでうんこがしたくなってしまい
便所へいったが、ドアが壊れてはいれない。しかたないから近くの公衆便所にいったら
便器が詰まっていて、うんこが辺り一面に流れていた。
しょうがないから野ぐそをしようとしたら大勢の人が集まってきて取り囲まれた。
スマホで撮影している奴もいる。困ったものだ。 南無三ッ
私は覚悟を決めてスマホ衆人環視の中
ホカホカの湿ったぬめり具を尻からひり出したのです
ジュルジュルジュルジュルーーーー ジュルジュルとひり出した糞便の下には、肉食植物の食人三本足草(学名・トリフィド)の球根があった。
糞便により急成長した食人三本足草は周囲の人間に襲い掛かり次々と食っていった。
食人三本足草は私に迫ってきたので私も食われると思ったが、何故か食わない。
どうやら自分を成長させた大便をひり出した私を産みの親と思ったらしい。
私にスルスリする食人三本足草はなんか可愛く思えた。
とりあえず一緒に帰宅することにしたが、人体の残滓が三本足の間からジュルジュル垂れ流しであった。 その日から私と食人三本足草との奇妙な、かつ魅惑的な生活が始まった。
妻に先立たれ、娘たち三人にも蔑まれ縁を切られた私には毎日話し相手などいなかった。そんな静かな日々を切り裂く新たなる人生ステージへと食人三本足草が変えてくれたのだ。 十代の頃に夢精をした様な夢の心地がして、ふと目を覚ますと食人三本足草が私の身体に絡みついていた。
私の性器に食人三本足草の触手と思われる部分が吸い付いていた。射精してしまった可能性もある。とても良い気持ちであった。
食人三本足草のおかげで、家にゴキブリも蝿も蚊もいなくなり、光合成により空気も爽快である。
夜になると食人三本足草は家から居なくなる。近所で失踪事件が頻発するのと関連があるかもしれないが、確証がないので放置している。
何よりも食人三本足草との魅惑的な生活をこのまま続けたい。 ある日突然に、英国人の年配の男が訪ねてきた。スコットランド出身てロバート何とか言う植物学者である。
彼の血筋にはモリソンとかブラウンとかベントリーとかジョン・ソーントンとか有名な植物学者がいたらしい。
彼は流ちょうな日本語でスマホの動画を私に見せて
「これはあなたですね」と言った。
それは脱糞する私と急成長する食人三本足草を映した動画であった。
「これは私の甥のスマホで彼はこのスマホを遺して失踪しました。あなたは食人三本足草(トリフィド)の行方を知っていますね」
と問い詰めてきた。
さらに「私の先祖のロバート・フォーチュン(1812〜1880)はプラントハンターとして世界中の植物を採取した。
彼はを幕末に日本にも来て、そして見つけたのが『人喰三股草(ヒトクイミツマタソウ)』です。
英国に持ち帰り栽培して、油を多く取れるように品種改良したのが食人三本足草です。
あなたも知っていると思うが英国は食人三本足草により危機的状況に陥り、食人三本足草を根絶やしにした。
もしその原種の人喰三股草が存在するなら私に売ってください」
彼は私に懇願した。甥の事はどうでもよいようだ。 私に悟られまいとしているようだが、彼は少しばかり興奮しているらしい。
私に怪しまれないように声を低く抑えゆっくり丁寧に説明を続けているけれど、時折声が裏返っている。
目つきも少しいけない。普通じゃない。
腹を空かせた猛獣が念願の獲物を見付けた時のように、
ギョロリ血走らせ私をジロジロと品定めしているのだ。
私の直感的にはこの男は敵。迷惑な客人。そう判断した。
知らぬ存ぜぬ私は忙しいで押し通し、これ以上の話は打ち切って早々と追い返す事に決めた。
「先約があるので今から外出する。」
このフレーズを繰返し繰返し、まだ粘ろうとする彼を玄関の扉までグイグイと押し出してきたその時だった。
間の悪いことに丁度、私の愛しい食人三本足草ちゃんが外から戻ってきてバッと玄関の扉を開けた。 「ハローダディ!」
初めての言葉、発声だった。甘えるような、安心しきった柔らかな声だった。男とも女とも幼児の声ともつかない。
それは便所で便器に座って、肛門が切り裂けそうなくらい太い大便を吐き出した後に恍惚のあまり出てくるあの声と酷似していた。
その瞬間、私は長女が初めて発声した時の情景が電光石火、甦った。 ハっと我にかえると、私の目の前から植物学者ロバートの姿は消えていた。
食人三本足ちゃんはジュルジュルジュルジュル
となにやらとろみのある湿った音をしきりに立てている。
私は深く考えない事にした。
何もない
何も残っていない つまり
何も証拠はない むしろ
何もなかった だから
何も問題はない
一段と頭の茹だるような甘〜い匂いがしている食人三本足ちゃんに私は、
おかえりの愛情一杯キッスをブッチュリとしたのです。 キスをしてから10時間後、私は熱が出て咳が酷くなった。
辛過ぎて病院へ行くとマスクをした医者が言った。
「これは日本ではまだ患者が出ていない新型アナルウイルス。学名Anal Bitch Virusですね」
「何か変な事しませんでしたか?このウイルスは日本にはいない食人三本足からしか伝染しないんですよ」 ジュルジュルジュルジュル
目の前の医者がいなくなった
スッキリ 医者がいなくなったと思ったらロバートがいた。
「プラントハンターとして世界中を渡り歩いた私を甘く見てはいけない。
今、君にベラドンナ(オオカミナスビ)と死人葛から生成した薬を注射した。
やがて意識を失うであろう。
私の血筋の植物学者グレンドン博士はチベットに人狼の治療薬になる狼草(mariphasaマリパサ)を捜しに行って、日本人の夜神(ヨガミ)博士に襲われて人狼にされてしまった。日本人には恨みがあるので情け容赦しない」と凄んでニヤリと笑い
「あの食人三足草は雌花で種子を宿している、私は種子をもらう、しかしどうやって受粉したのか謎であるがこれでサヨナラだ」
朦朧とした意識のなかで母の実家の姓が夜神であり祖父が植物学者であったのを思いだした。
その後私は昏睡状態になった。 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
ehv
そこで誰かの視線を感じた・・・
借金取りがこちらをじっと見ていた。
そうだ、私は・・・ そうだ、私は借金鳥に追われているのを思いだした。
よし、鳥類学者の友人に借金鳥を撃退する方法を教えてもらおう。
そして鳥類学者の焼鳥好代博士に会った。彼女は見事な鳩胸をチラ見させながら
「借金鳥は食人三本足烏に食わせなさい」と言ってなんと八咫烏を私に貸してくれた。
私は食人三本足烏(八咫烏)を連れて自宅に帰った。 つまらんから終了
同じ奴だけが書いてるし
せっかくこっちが書いても無かった事にされる えてして物書きという職業は時代ととも社会的役割は変化していった。
一昔前までは「先生」などと呼ばれて、あたかも尊敬されうる左うちわ特権階級だった。
しかし今はどうだろう。こうして誰もがインターネット上で駄文を書き、あたかも有名作家になった気分になれる。
こんな時代にもはや作家を職業とするのは無意味な気がしてきたのだ。
私は「リレー怪談小説を盛り上げる」という名のこの作品をここで断筆することをここに宣言する。
私は原稿用紙三千枚を暖炉の燃え盛る炎の中に投げ入れた。 >>348
わし>>347だが
一人で悦に入ってる奴のせいでそう書いた
せっかく繋いでも無かった事にされたからなw
わしもネット時代になってずっと思ってる。
わしは昔の雑誌投稿ブームの時に日本一の賞金稼ぎで若者雑誌中心に月に10雑誌くらいいつも作品が何十と載ってた奴だ。
だから選ばれもせず大賞も取れず賞金も出ない2ちゃんなんか長くやってるが
2ちゃんや素人の低脳達に合わせてちゃんとした文は書かなく2ちゃんレベルに合わせている
お前だろ三本足烏書いてる本人w >>350
あなたが書いたのはどのレスでしょうか??? >>350
だからどれがあなた様の書き込みなのか言えっつってんだろ
いや
おっしゃってもらえませんかねゴミクズ
いや
日本一の賞金稼ぎ様 >>355
池沼はおめーだよ自己主張
つまらないなら黙って立ち去れば良かったんだ
お前にスレを止める権利なんか元々ねーんだよ
そうやって他人がチマチマやってる自慰をやめさせて楽しみを奪うなんぞ傲慢かつ高慢
最低の勘違い人間なんだよお前は
だから何処に行っても嫌われてんだよバーカ
お絵描きしている子供から下手くそだ紙の無駄だと画用紙を取り上げ
俳句クラブで楽しんでいる御年輩達にあなた方のそれは稚拙だなっていないと講釈をたれる
果たしてその行為は人として美しい事かね スレがたって3年たつな…
まったく盛り上がらなくて残念だ
>>1はもう見てないのかね?このスレ 自演会話してやがる三本鳥馬鹿がw
自分だけのオナニー書き込みしたいなら複数で書き込むのに書き込むな池沼w
お前だけのリレー小説じゃねえかw 自分の思い通りにならないリレー小説はつまらないからやめとか言うのってどうなの >>354 >>359 三本足鳥はどこで出てきているのですか?
三本足烏ではありませんか?八咫烏が三本足の烏であることを知らないバカですかw だからw
三本足鳥の事書いてるのお前だけなんだよw
一回だけそれに合わせた他人の書き込み無視してオナニー続けてるかつまらんって言われんだよw
NOTEで小説発表してろよ 烏なw
そんな細かい事に拘る奴w
一匹だけじゃねえかこの過疎スレで必死に何度もレスして来る張本人w
お前だよ三本足烏の低脳w だいたい
つまんないから終了って書かれたら終わるとかw
お前が必死なスレなら無視して書き込めばいいだろw >>365 なんとか烏という漢字を知る事が出来たようですね
勉強になりましたか W こんな細かい文字どうでもいいから間違ってただけなのにw
ほんと張本人必死一匹は頭が悪く必死
さっさと一人で三本足からすの連載続けろよ低脳w こんな糞スレとか2ちゃんでセンス有る書き込みするのなんか必死なお前だけだろw
わしはネットの前時代に日本一の投稿者で何十もの雑誌から毎月文章書いて金貰ってた奴だぞ。
ネット時代の凡人無個性達に対して金にもならんのにセンス有るもんなんか書くかよw わしは2ちゃんやって16年な。
そして2ちゃんはSNS全盛になってから
一部の変なのが常駐して書いてるだけの古い臭いメディアなw
お前みたいな必死な変な子供部屋童貞だけが居着いてる わしは2ちゃんやって16年な。(※1)
そして2ちゃんはSNS全盛になってから
一部の変なの(※2)が常駐して書いてるだけの古い臭いメディアなw
お前みたいな必死な変な子供部屋童貞(→※1※2)だけが居着いてる 毎回しつこくて必死w
三本鳥気違いw
ほら続けろよ小説一人でw
351 返信:名無し百物語[sage] 投稿日:2020/04/02(木) 11:24:38.58 ID:VyVP+wrz
>>350
あなたが書いたのはどのレスでしょうか???
353 返信:名無し百物語[sage] 投稿日:2020/05/10(日) 22:04:26.05 ID:dm4dusAA
>>350
だからどれがあなた様の書き込みなのか言えっつってんだろ
いや
おっしゃってもらえませんかねゴミクズ
いや
日本一の賞金稼ぎ様
356 返信:名無し百物語[sage] 投稿日:2020/05/19(火) 15:48:44.69 ID:B3sJ0Zeq [1/2]
>>355
池沼はおめーだよ自己主張
つまらないなら黙って立ち去れば良かったんだ
お前にスレを止める権利なんか元々ねーんだよ
そうやって他人がチマチマやってる自慰をやめさせて楽しみを奪うなんぞ傲慢かつ高慢
最低の勘違い人間なんだよお前は
だから何処に行っても嫌われてんだよバーカ
お絵描きしている子供から下手くそだ紙の無駄だと画用紙を取り上げ
俳句クラブで楽しんでいる御年輩達にあなた方のそれは稚拙だなっていないと講釈をたれる
果たしてその行為は人として美しい事かね
w また低脳に煽られるなどうでもいい事をw
三本足烏な
ほんと揚げ足取りしか出来ない低脳 そのとおり、から揚げ足鳥は美味しいが、三本足烏のから揚は美味しいのか? 新連載
「丑三つ時の血痕」
国道49号線を愛車のミニバンで走っていた。霧が濃く、ほんの十メートル先すらもボヤけて見えない。
法定速度50qだが、20qまで落として走らなければ、いつ不測の事態に陥りかねない。 エリカって名前の花がある。
そのエリカの主な花言葉って裏切り、孤独、寂しさ…… あまりにも似合い過ぎてて、
もう怖いとしか言えない。