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リレー怪談小説で盛り上げる [無断転載禁止]©2ch.net
0159名無し百物語
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2017/09/06(水) 01:11:19.80ID:l8P8Etcl
こうして座敷幼女は骨だけの姿となった
0161名無し百物語
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2017/09/09(土) 00:54:58.66ID:zihjSj53
その骨は佐渡島の田中さん家の横のコブラ公園のジャングルジムのテッペンに飾ってある
0164名無し百物語
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2017/09/15(金) 22:29:09.51ID:QgRKaZBO
ただバッテリー切れが早いのが欠点
0165名無し百物語
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2017/09/16(土) 09:22:26.87ID:OfvnFp+x
一斉に飛びかかってきた犬たちは噛み付いたりしなかった
しかしベロベロと臭い口の舌で舐めまくり出した

俺「うわ!臭っせえー!」
座敷幼女『舐めるんだよおおーう!もっともっと舐めるんだよおおーう!』

俺「ふざけんなあー!」
俺は台所に逃げ込むとガスコンロのスイッチを捻った

ボッと火がつくガスコンロ
俺は更にその脇に有ったサラダ油を犬たちにぶっかけた

俺「さあ火がついたらお前らは焼け死ぬぞ」

サラダ油なんか引火するわけなかった
ハッタリだ

座敷幼女『なっ、なっ、なんだよぉぉおおおおう……』
0166名無し百物語
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2017/09/18(月) 21:19:02.14ID:0bcmm99I
>>164の続き

やがて座敷幼女の骨は国宝となり、上野の国立博物館に保管された。
0167名無し百物語
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2017/09/18(月) 22:46:24.59ID:UNvNXkYq
隣に飾ってありのは干し首だ。つまり常設展示でなく倉庫送り…
0168名無し百物語
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2017/09/25(月) 16:15:23.52ID:gZsmRA2z
時が経ち、保管庫から謎の声が聞こえるようになった。
0169名無し百物語
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2017/09/27(水) 11:56:48.05ID:YygzcAnk
それはまるで地獄の炎の中で処刑された処女の生きたいという懇願の叫びようであった。
0170名無し百物語
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2017/10/02(月) 02:21:59.58ID:BT++hOdP
しかし保管庫は−40度の冷凍庫。起動スイッチを入れ10分…声とドアを必死に叩くような音はもう聞こえない
0171名無し百物語
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2017/10/03(火) 16:45:45.20ID:hVfJO/hB
無音の中、その場を立ち去った。
やけに体が冷たいのは、気のせいだろう。
0172名無し百物語
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2017/10/03(火) 21:56:16.36ID:n6P3HZDL
無音の中、誰が立ち去ったというのか。私は誰なのだ…
0173名無し百物語
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2017/10/05(木) 22:55:40.29ID:qMo2tHyA
そう壁の中に塗り込まれながら現実逃避していると
0174名無し百物語
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2017/10/11(水) 00:07:47.23ID:aVYnHpqa
壁の中は意外にも居心地が良かった。誰も私の存在に気づいてない。目の前を通りすぎていく様々な老若男女。
0176名無し百物語
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2017/10/15(日) 20:36:43.12ID:LXj+/MUm
ぬりぬりぬりぬり…その時だった。
0178名無し百物語
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2017/10/16(月) 20:47:43.28ID:QKby3EP+
中島「俺も一緒に野球にやっていいか〜?」
0179名無し百物語
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2017/10/17(火) 02:56:26.17ID:J5swWEZ6
「こーらカツオ〜、博物館内で野球するとはどういうことよー。こーらワカメ〜あんたも何ハミパンしてるのよ。スカートはもうやめなさいよ」
0180名無し百物語
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2017/10/19(木) 18:33:07.49ID:81bSu8i4
遠い記憶…日曜夕方の団欒が頭をよぎる
0182名無し百物語
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2017/10/20(金) 02:16:01.47ID:lGUOg2n0
鍋を穴があくまで突いて突いて突きまくった
0183名無し百物語
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2017/10/22(日) 02:47:16.61ID:prv8+bop
そのお鍋は、骨の随まで『メスとして扱われた』コトに絶望し、男装していく気力を失った…
0184名無し百物語
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2017/10/26(木) 01:51:41.41ID:xO4W0iSj
じゃああたし女でいいわと開き直り、眼鏡に美人民生員姿になった鍋は気が付くと、有名創作怪談の舞台、いちはつ園のトンネル前まで来ていた。
0185名無し百物語
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2017/10/26(木) 10:15:49.26ID:6CDWlJwb
そうと決まれば材料を買わなくてはならない
0186名無し百物語
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2017/10/27(金) 03:00:36.66ID:wDsHVOVv
村の老女A「あんた、市役所の方かえ?」
村のじじいA「このトンネルの先はなんもねえ、けえれ!」
鍋「けえれと言われても、まだ買い出しが・・」
その時! バリケードの先に
こども「助けが来たよw!」
こども男子「保護してよ!保護!」
村のじじい「糞!出やがったか!ばあさんや!早くお経を!」
0189名無し百物語
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2017/10/27(金) 22:33:27.96ID:CI+rxhiH
村のじじい「ばあさんや、早くお経!」
村のばばあ「しまった!お経が入ったバックにお経じゃなくてコレが!!」
お経の代わりに入っていたのがじいさんが隠し持っていたエロ本!
子供店長「ねえ、だれでもいいから、保護してよ^^!」
子供霊女の子「やだっ!これって・・」
子供霊女の子2「いちはつ園内ローソンで売ってる本じゃん」
村のじじい「知らん!わしゃ知らんぞ、なにも買っとらんし、なにもエロ本など見とらん!」
子供店長「買ったくせに・・プw」
0190名無し百物語
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2017/10/27(金) 23:12:48.13ID:SvVf7Wwn
そこに空から天明茶釜がくるくると回りながら降りてきた
0191名無し百物語
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2017/10/28(土) 02:07:06.05ID:2jlLj5NI
茶釜が突然爆発し!行方不明だった若手市役所職員3人(原作の主人公三人)が降臨

女職員「助かった!」
男職員A「ここは?」
男職員B「確か子供霊が一杯いたような・・」
鍋「きみたち、よく帰ってきた。 よし、いちはつ園の事をマスコミにばらそう」
じじいばばあ「こしゃくな!!おめえら村から一歩もださねえ!みんな!」
と、そこに迷彩服で武装した村人の集団に取り囲まれて・・
0192名無し百物語
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2017/10/28(土) 02:54:40.29ID:I0FJQEoZ
鍋「ククク!馬脚を現したな!正当防衛だ!正式装備の使用を承認!」
「蒸着!」
「赤射!」
「焼結!」
0193名無し百物語
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2017/10/28(土) 03:13:00.29ID:HgcKU6gZ
そうして鉄鍋は焼き直しされ使い勝手がよくなるのだ
0194名無し百物語
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2017/10/28(土) 20:09:27.31ID:n/IYaB//
その時茶釜の鉄蓋がポロリとこぼれ落ち、なっむっみょぉぉぉ〜と声がして
茶釜の中から剃髪された頭がニョッキリと出てきた

しまった!
これはニチレンシュウだ!
0195名無し百物語
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2017/10/28(土) 23:11:40.71ID:2jlLj5NI
子供店長「銀河連邦警察がいちはつ園の虐殺事件を捜査する、そして僕ら児童の保護を実現させるそういう手筈さ」
鍋「この付近で入手したドラゴンボールで子供たちや先生は無事生き返らせてもらったわ」
じじい「ぬおおーー!!ふざけおってーー! わしの村でーー!!」
ばばあ「マクー怪人ニチレンシュー、やれ!」
ギャバ子「とーーう!」
シャイ・シャリ「俺たちはトンネルの向こうに回って子供たちを連れ出す!」
バリケードを破壊し、生き返ったいちはつ園児童と子供店長を救うべく施設に
ババババ!!施設にまで銃撃してくる武装村人「なにもなかった!なにも!かも!きさまら、もう一度皆殺しだ!」
シャイダーブルースラッシュ!!村人どもが青い閃光で殲滅される!
0199名無し百物語
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2017/10/31(火) 00:51:25.95ID:KbUUKb/W
3人の宇宙刑事たちの活躍で殲滅された根回し村の武装村民たち
ドラゴンボールで生き返ったいちはつ園の子供たちは解放されて
数十年ぶりに家族の元に返された。 鍋の告発と捕虜にした村民の証言者
銀河連邦警察の後ろ盾により、いちはつ園事件は世間の知るものとなり、
隠ぺいした多くの有力者や政治家役人たちは次々に豚箱入りとなった。
鍋はその後、都市伝説ハンターとなり、あらたな出発を始める。
0201名無し百物語
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2017/10/31(火) 12:03:51.37ID:78efCxOv
だって暇だから
0202名無し百物語
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2017/10/31(火) 16:34:35.24ID:hOXbeT98
『トリックorトリート!』
子ども達がお菓子をねだりに家々を廻っている…皆、思い思いの仮装を纏い、楽しげに歩いている…
『自分の子供の頃は、こんなのは正月と七夕だったがな…』
当時は、餅やお菓子を貰うのみで、仮装などはしなかったが…
子供達が通り過ぎて暫くして…突然、男の怒鳴り声が聞こえた〜『freeze!』その言葉が三度繰り返され、何事かと振り向いた次の瞬間…銃声が耳に届いた!
0203名無し百物語
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2017/11/01(水) 01:24:36.14ID:XqqtEcVk
それを遠く車の中で聞いていた女子学生3人組。 
「今、なにか聞こえたよね」
「うん、聞こえた、町場の方だよ」
「この山奥にまで聞こえるなんて、まあいいか・・ドライブイン行くよ、次の獲物が来てるかも」

車を崩壊したグシャグシャの山道の廃路を走らせる、この女どもは・・もしや?
0205名無し百物語
垢版 |
2017/11/01(水) 22:57:02.94ID:g7DE8JV/
助けてくれ!俺は銃をもつそいつから逃れるために、ある一軒のビルへと入った。
ビルの二階の事務所の様な場所には「都市伝説ハンター鍋島みか・相談事務所」と
かかれてある。 どこでもいいからとドアを開く俺の前に子供店長が出迎えてくれた。
時同じくして、群馬の某峠・・

「ボス、そちらは変わりはありませんか?」
女子短大生の一人がガラケーで話す
「遅いぞ!どこほっつき歩いてる!」電話の先で怒り怒鳴る中年の男の声
「すみませんね、今夜みたいに月の明るい晩は迷えるひつじがいるかと思いまして」
「お客さんが当ドライブインに、もう来ている。良いカモだ、我々の仲間にしてやるにピッタリの連中だww」不気味に笑う男
「そうですか、じゃあ、すぐ帰りますんで・・」
短大生2・3「仕事、仕事w今度は逃げられないようにしなくちゃ」
女子短大生1「よし、飛ばすよ!道荒いからしっかりシートベルトしてつかまってて」
0206名無し百物語
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2017/11/03(金) 00:22:05.03ID:vUnX9tcL
阿部高和「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
0209名無し百物語
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2017/11/03(金) 23:36:17.65ID:P8NN52m6
助けてくれ!俺たけしは子供店長に泣きつく
「殺される!訪問者だ!奴がハロウィンの仮装に紛れて俺を探しに来てる!奴いつの間にか銃を!」
「わかった。事情は中で聞くよ」店長はたけしを事務所の中に入れ、ドアの鍵を閉めた
鍋「信号の赤い光をたどってこっちに、その奴が向かってるってこと?」
たけし「はい・・愛犬も殺されて・・この前、両親も!!見ず知らずの子が俺と間違えられて惨殺されて」
鍋「もしかして。 夏に起きた犬人間事件?!」
たけしはうなずく・・
「ぐええ!!ぐへへへっ!信号機がないと暗くて見えねえや、ここで撃ったらまずいか〜」入手したチャカ(小銃)を建物や標識めがけて発砲しようとする

男子A「なによ・・ここのドライブイン怪しくねえ?」
彼女「自販機が人間の口開けてしゃべってる・・ディズニーランドみたい」
と、そこへ・・背後から
女子短大生A(あけみ)「あのう・・わたしたちもさっきから、居るんですけど・・さっきから怪しいですよね、ここは」満面の笑み
女子短大生B(ともみ)・Ⅽ(さとみ)「笑いすぎ・・!」
彼女「ひっ!?」
彼氏「ビックリした!!」
あけみ「ほら。 中見て!!大きなおじさんに!足だけの女!怖いよ!」
ともみ「とりあえず、避難しましょうよ」
さとみ「あっちに良い物置小屋があるわよ、あいつらが追いかけてこないうちに、さあ」
彼氏「どうする?」
彼女「車で逃げた方が」
あけみ「車? あれ?」指さす先には大きな蛆虫がカップルの車を飲み込もうとしていた
「うわああーーー!!」
0210名無し百物語
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2017/11/03(金) 23:56:34.22ID:pE//0VTo
同時刻、明治神宮。明治大帝を偲ぶ会が厳かに行われていた。
更に同時刻国会前『憲法改正ハンターイ!』ドドンガドンドン!お里が一発で知れる大音量でノイジーマイノリティが、不寛容さをまき散らしていた
0212名無し百物語
垢版 |
2017/11/04(土) 01:10:39.56ID:kOiEUnyC
鳴り響いていた怒号のような太鼓の音が突然止んだ。
宴が終わったのだろうと足早にその場を去ろうと振り返った次の瞬間、私は目を疑った。
背の丈は小学生の低学年くらいであろうか、どこから現れたのか複数の子供達に取り囲まれていた。
さらに驚いたことに全員顔が同じ、、、そう鍋なのだ。
0213名無し百物語
垢版 |
2017/11/04(土) 02:56:48.09ID:tYdToMT4
鍋の中は混沌であった。そう、まるでこの怪談リレー小説のように…


        


         完
0214名無し百物語
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2017/11/04(土) 19:25:46.13ID:kOiEUnyC

それは序章にすぎなかった。

オカンが深夜1時半ぐらいに急に自分の部屋の中に飛び込んできた。
寝苦しいので南側の掃き出し窓を網戸にしていたら50、60歳くらいの見知らぬ男が部屋の中に入って来たそうだ。

そして振り返って外に向かって

「おい、お前らも来いや、」

といって大きく手を振っていたそうだ。

恐ろしくなったオカンはその男に気づかれないようにそっと部屋を出て今ここまで逃げてきたというわけだ。
オカンの部屋から俺の部屋までは200メートルほどある。かなり息切れしていた。

オカンの気を落ち着かせて部屋から出ないように言い聞かせた俺は問題の部屋に向かった。
移動中の廊下には灯りひとつ付いていない。
静かな空間の中で俺の押し殺した足音だけが小さく音を立てている。やっと着いた。200m程を10分以上かけ移動した。
0216名無し百物語
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2017/11/05(日) 01:53:42.52ID:QOuH+lXQ
訪問者VS恐怖のドライブイン
の話は好きかい? 一応、2ちゃんねる怪談の二次創作にしようと思ってるんだが。
0217名無し百物語
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2017/11/08(水) 02:58:05.76ID:oKm5c3IG
「ぐえへへへへへ・・・なんだよ、オマエ等は?」
訪問者を数人の警察官が取り囲み拳銃を向けていた。
「銃刀法違反で逮捕だ!」一人の警察官が睨みをきかせて怒鳴った。
「ゲヘへへ・・オマエ等、ヨシノタケシって奴の居場所知んねえか?」
ババババーー!!!「死ねバケモノ!!」警官隊が一斉に発砲した。

「ちょっと!!なにがなんだか?!車が!俺のレクサスが!!」
アケミ「アイツはワームの中でも特に凶暴で食いしん坊で、どうしようもなくてねえ・・」
とっさに巨大蛆の元に走り出す彼氏
彼女「瀧くん!やめて!!危ないやよっ!!」
と束の間、蛆のデカい尻尾が彼氏を殴り飛ばし、数メートル飛んで物置小屋のガラス戸に命中した。
そのまま首を割れたガラス戸に挟み込み首から大量の出血をしながらぴくぴく痙攣する彼氏
彼女「どうしよう、助けなきゃ・・」
トモミ「はやく、小屋に逃げましょうよ」ニヤリw
サトミ「さ、早く」とさりげなく彼女の背中を押し、怪しげなその物置小屋へと誘導する・・
アケミ「急いで、さあ・・」
言われるままに彼女が、物置小屋へと連れて行かれる。
0219名無し百物語
垢版 |
2017/11/09(木) 13:24:30.76ID:Ra5EZe5P
次号からは沢田マイケル先生3年ぶりの書き下ろし小説「あの夏の鼻息」の連載が始まります。
御期待ください。
0223名無し百物語
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2017/11/22(水) 19:20:06.09ID:PzpPWERH
そしてそこは、、、、、
地獄だった。
しかもなぜか女の姿をしていた。
解せぬ。
0224名無し百物語
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2017/11/24(金) 02:23:14.66ID:l1h4s471
恐怖のドライブインの女子短大生3人組を主人公にした、ドライブイン娘伝説
を近日連載予定よ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
0225名無し百物語
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2017/11/29(水) 01:35:49.02ID:QaFXo098
      あの夏の鼻息
           
           沢田マイケル著

第一章「ナンシー関とマギー司郎」
0226名無し百物語
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2017/11/30(木) 22:00:02.61ID:REg4uCIU
ナンシーが「頭かゆいっす」と呟くと、
0228名無し百物語
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2017/12/11(月) 04:18:12.05ID:HBbHxsmz
「サガミ?オカモト?どっちがいい」
0232名無し百物語
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2018/01/12(金) 16:04:50.78ID:G9h0LrPr
そんな話を無気味な老婆から聞かされて、十年が過ぎた
0235名無し百物語
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2018/04/03(火) 18:33:14.93ID:KrcqcVVJ
私はオバケ。髪の毛の無いおば毛。
0236名無し百物語
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2018/04/14(土) 09:27:49.95ID:6y4d7zKv
いっぽん…にほ〜ん…さんぼん…よんほ…ん…た…りな…い…た…りない…毛がたりないっ!!!!
0237名無し百物語
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2018/04/18(水) 17:13:59.00ID:QbeZ4shT
そんなおば毛に恋をしてしまった香織。
それは運命のイタズラ、そう髪様のお茶目なイタズラだった。
0238名無し百物語
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2018/04/20(金) 02:32:07.54ID:oB5NYImh
毛針も撃てない…妖怪アンテナの能力も失った… こんな僕で、本当に…良いのかい?
0239名無し百物語
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2018/04/23(月) 03:28:59.53ID:gl9aTtFR
猫娘がいるなら猫息子がいたっていいじゃないか
0240名無し百物語
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2018/04/24(火) 12:57:15.25ID:9MrU2U09
おば毛のオヤジは猫息子を養子にした。
香織の移り気な恋心はおば毛から猫息子に変わった。
「あのお髭、セクシィー…」
0241名無し百物語
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2018/04/25(水) 14:49:12.25ID:XB6NOlqf
おば毛は一人、カーペットに絡んだ猫息子の抜け毛をニトムズのコロコロでペトペト取りながら涙ぐんだ。
0243名無し百物語
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2018/06/25(月) 19:19:28.44ID:vPGJePP+
おば毛は猫息子を丘に埋め、香織とその上でのピクニックを計画した
0245名無し百物語
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2018/07/23(月) 12:10:09.49ID:N+SYK0zi
香織が条件を出してきた「ピクニック?んとんと…猫息子さんも一緒なら〜行くわ」
0246名無し百物語
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2018/10/03(水) 23:43:01.41ID:OwHD/u9V
冬の寒さが薄らぎ、ポカポカと猫の体毛のようなフワフワフカフカとした暖気がピクニック一行を包み込む。
まるで「耳をすませば」に出てくるような小高い丘で、昼食を取るため三人はビニールシーツを敷き、おば毛特製のおにぎりを食べることにした。
0247名無し百物語
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2018/10/04(木) 15:44:31.06ID:Puwo2aDI
香織「あー猫息子さんわ〜?」
おば毛「ん、んん。先に来てるはずなんだけどね。」
香織「も〜、ピクニックなのに現地集合なんて猫息子さん変なの〜」
おば毛「ま、まあ、おにぎりでも食べて待ってようよ」
0248名無し百物語
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2018/10/05(金) 02:51:38.55ID:nJvC+prq
香織「え、おば毛さんおにぎり握れるの〜。すご〜い」
おば毛「ありがとう。いや〜、まあたまにね」
香織「あれ、ちょっと待って。このおにぎり変。え、何、このウネウネとパーマかかった黒い毛は?やだキモーイ」
0249名無し百物語
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2018/10/06(土) 03:13:25.06ID:x9qjzRyO
おば毛「いや、そんなはずは…ほら僕、毛は無いし…」
しかしおにぎりをみると確かに毛が…
白く艶やかなおにぎりを侵食するように、しなやかにカールした漆黒のくせっ毛が
…シーツの下から突き抜け、纏わり付いていた
『―これは…見覚えのある毛…猫息子の―』
0250名無し百物語
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2018/10/06(土) 11:09:08.51ID:7yFzz/oF
おば毛『猫息子の毛?いや、違う!これは僕の陰毛!あっそうだった、エロビ見ながら一発出した後に手を洗わずにおにぎり握ったんだった!』
おば毛はあそこだけはジャングル状態である。
0251名無し百物語
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2018/10/08(月) 22:04:47.31ID:l8oj1waC
香織「え?今なんか言った〜?」
0252名無し百物語
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2018/10/17(水) 22:15:19.48ID:s0KAh2U8
おば毛「とりあえず君の毛も見せてくれ」
おば毛は香織のパンツを下ろした
0253名無し百物語
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2018/10/27(土) 14:22:46.71ID:s9Kkk0oe
は じ め て み る パ イ パ ン

おば毛は生きてて良かったと思いかけたが
すでに死んでいることを思い出し
感情がぐぬぬと詰まってしまった
0254名無し百物語
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2018/12/05(水) 02:32:35.60ID:fnnSJCWv
ここは、信越地方の人里離れた山奥。 
誰も寄り付かない荒廃した廃道、異界と呼ばれるその先に
一軒のドライブインがあった・・。
朱美「ふっ、ちょろいな」
倫美「勢いだけのバカップルが、私たちに勝てるかっつーの!」
慧美「はやく、コイツの屍をプレハブ小屋に運ぼ」

ドライブイン娘伝説 いよいよ新連載!
0255名無し百物語
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2018/12/07(金) 00:37:36.14ID:wNlXqXEt
「やっ!・・やよ・・」
倫美「は?生きてんの?」
三人に全裸にされ、パンティも脱がされたあげく、小型の電動マッサージ機の様な形をしたワームをアレに突き刺され
悶え失神した少女が息を吹き返した。
「やよ・・」弱りながらも睨み返す少女の顔に、朱美がイラっとし唾を吐きかける
「ぺッ!」
「離せ!外道!あんたたち人間じゃない・・やよっ!」
「人間じゃない?外道だ?」
「今頃気づいたのか。 その通りだ!」慧美がニヤリとして言った
「じゃあ?何者だと思う?私たちって?」
その時、カップルの乗用車を飲み込んだ巨大芋虫が、もっとくれろと騒ぎ出し巨体をくねらせた
「欲張りの食いしん坊め、しょうがないなあ」芋虫を見て倫美が言う
「食わせる?」
「いや、彼氏のところに送ってやんなきゃ可哀そうっしょ」朱美の言うことに倫美が反論
巨大芋虫のいななきに反応したのか、子供である小型の電気マッサージ機、いや芋虫も少女の中で勢い強く動いた
ぎゅるぎゅるる!!!「はあっ!?やっ!やよっ///」
「私たちが何者か知りたいか?」朱美が言い出す
ドライブインの方から数人が出てくる
「おまえら!いつまで遊んでるんだ!獲物は早くプレハブ小屋へ運べと言ったはずだべ!」その中の一人中年の巨人の様な太った禿げ頭のオヤジが喋った
0256名無し百物語
垢版 |
2018/12/07(金) 00:46:22.28ID:ZupTzPOL
『ドライブイン娘伝説 いよいよ新連載』
そう書かれた週刊誌が指をしゃぶってくる。
どうしたらいいんだろう。
どうすればいいんだろう。

悩んでいるうちに日が暮れた。
帰る家は無い。
0257名無し百物語
垢版 |
2018/12/08(土) 02:15:16.25ID:onCOrUze
日が暮れたらいつの間にか、あのドライブインに居た

芋虫の膣内アンマが効いたのか、少女は苦痛とも快楽ともいえぬ何とも言えない
快感で、まるでヤクにでも浸った中毒患者のような恍惚を味わった
芋虫は彼女の中を縦横無尽に這い回り、彼方此方を鋭い歯で咬みちぎりまくった
少女のアレから芋虫の黄色いドロドロとした体液とともに出血が混じったのが流れ落ちた。
「ありゃあ、痛そう」
「抜いてやんなよトモ」朱美が興味津々で同性のはずの女のアレを眺める倫美に言った
太った男は怒りながら走ってくる
「おとん」慧美がいうと
男は息を荒げながら、顔を汗で真っ赤にした
「おまんら、ええ加減にせんと、獲物で遊ぶな!ボスに叱られるべえ!」
「汗臭いなあ、おとん。 そんなに興奮することないよ、ただ虫の奴がこの子を気に入っちゃっててね」朱美が平然と答える
「おまんら!この夏のこと頭に入っとらんべえ!若い男三人に逃げられたあげくに
 危うく、当ドライブインの存在まで警察に知れるところだったんど!ボスにこっぴどく怒られとこと、忘れたんか? 」
「忘れるわけない!大失態だし・・」
「女子・・大生? 学生さん・・やよ? あんたたちもww」うつらうつら笑いながら虫に犯された少女やよこが口を開いた
0258名無し百物語
垢版 |
2018/12/10(月) 02:25:14.96ID:LVRAcqbJ
「学生だったんだやよ、あんたたちも アヘアへww」
「学生?学生でもねえべ、」大男がすかさず話を折った
「色々、妄想するんだね。 イッチャッテル癖に」飽きれた倫美は
なんとワームを手づかみし、さらにやよこの奥へと挿れた
「はうう!!!死ぬーーー!!」やよこがもっとヨガリはじめた
「元気な獲物だべ、トモちゃんワームを抜いてあげれ」
「抜いちゃうんですか?」
「おらが直接入れて、ボスの生贄のための味見だべ」大男はズボンを脱ぎ始めた
「おええ!おとんあたしたちの前で辞めて!」三人娘は目をそらした
0259井口千明の連絡先:葛飾区青戸6−23−16
垢版 |
2018/12/10(月) 10:20:25.95ID:rOxbmpps
 ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)

〜★★独占衝撃スクープ★★〜
(A)【NEW!!】イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父に
  どさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある【NEW!!】
(B)【NEW!!】エロ動画を見て顔を赤らめながら恥ずかしげに今晩どうだい?とか言いながらその夜は久々に燃え上がった高添沼田の
  老夫婦と若夫婦 老夫婦に至っては久々すぎてやり方を忘れておりどうやるんだっけ?もう忘れちゃったよとか言いながら珍宝を
  鼻の穴に突っ込んでしまったりなどの失敗を繰り返しながら思い出すのに2時間ほどかかってしまった
  しかも赤ちゃんプレイの予定が介護プレイになってしまい挙句の果てには陰部に今まで全く見たことのないような品種のキノコと
  青カビ赤カビが生えておりそこから激腐敗臭を放っていたっ!! 孫から「お爺ちゃんイカカビ臭い」「お婆ちゃんお味噌汁に入って
  いたキノコ変な味がしたよ」と言われてしまったことは言うまでもない【NEW!!】
(C)【NEW!!】長木よしあきは日曜日になると風俗店に行っているのではないかという疑惑が浮上しました【NEW!!】
(D)【NEW!!】死ぬまでに女ともう二度とセックスをすることができない絶望と過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者である
  ことを口撃され今にも警察が自分を逮捕しにここに来るのではないかという不安と恐怖から毎日ビクビクしながら生活をし
  もうすでに精神的に耐えられない極限状態になりつつありマジで鬱病のような感じになってしまっている還暦ブサイク超加齢臭
  老人・宇野壽倫【NEW!!】 
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