0001本間出版 次世代セクシータレントマガジン 担当 楠本英明
2021/11/27(土) 01:19:47.32ID:N1aBoIfs愛知県東海市在住の石黒佳菜が登場する官能小説を紹介していきます。
なお「石黒佳菜」は実在の人物ですが、その他の人物・物語はフィクションです。
石黒佳菜で妄想セックスしてあげて下さい。
【残業中二人きりのオフィスは危険!気がついたらエッチしてました】
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「ずっと見てるのに全然気づかない佳菜が悪いんだよ。佳菜の顔を見てたらムラムラしちゃって」
ダメと言ってるのに首元に顔を埋め、そのまま首元で話すのでそれだけで感じてしまう。話の内容など入ってこない。
とはいえ、社内でエッチなことをするなんてとんでもない。
佳菜が、誰かに見つかったらどうするのと訴えると、
「俺のコレ、このまま外に出る方がヤバいと思うけど」と佳菜の手を翔悟の下半身に持っていった。
触らなくてもわかる。スーツの上からでも勃っているのが丸わかりだ。
「え?いつの間に???」驚いて声が大きくなる。
「佳菜の顔見てたらって言ってるじゃん。責任とって」
そう言うとズボンのチャックを開け、そこから大きくなったものを出し、佳菜に握らせた。
翔悟は状況を把握できない佳菜に再びキスをした。今度は始めから濃厚に口の中全体を舐めまわすようなキスをし、耳元で「口でして」と囁き、耳の中を舌でグチュグチュと舐めた。
佳菜は、あぁんと声を上げながらしゃがみ込んだ。その目の前にはちょうど翔悟のものがあった。
そのまま先端を口に含み、舌全体で裏筋や鈴口などを刺激した。
「あぁ、佳菜」と翔悟が感じてくれているとわかると嬉しくなり、ますます舌での刺激を強めた。
翔悟は少しかがむような姿勢になり、佳菜のブラウスの中に左手を入れた。ブラの上から胸を鷲掴みして揉んだ。翔悟は興奮すると胸を激しく揉む癖がある。目線を上げ翔悟を見上げると翔悟もこちらを見ていた。
次回に続く
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※前スレ
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