望月:兄弟いないの?
橋川:いますよ。でも、女3人。私含めて、女3人、弟なんですけど。
望月:何番目なんですか。
橋川:3番目なんですよ。姉2人も結婚して、普通に仕事してるんで、私か弟かってなってくるときに、絶対私なんですよ。
望月:そうなんだ。弟さんっていう選択肢ではないんだ。
橋川:そうなんです。
望月:僕、ご両親、この前、お会いさせていただいた。
橋川:失礼しました、いろいろ。
望月:いやいや。
橋川:多分変なこと言ったでしょう?
望月:言ってない、言ってない。
橋川:なので、そういうところも含めて、もう24なんで、遊んでられないなっていうのも正直あって、自分の将来と家族がやっぱり大事なんで、それだし、うちの家のみかんが一番自慢なんで、そこがなくなると私はすごくつらいんで、それを続けるためにもというのを考えると、この愛の葉もずっとやってられないなって。やっててもいいって言ってくれると思うんですけど、多分私がついていけない。パンパンになっちゃうんで。「まだ考えなくていいよ」って言ってくれてるんですけど、考えなきゃいけない時期なのかなっていうのも正直あったりとか。
望月:そういえば、ソロのほうがユニットよりはスケジュール調整しやすいよね。
橋川:調整しやすいっていえば、しやすいですけど。それで私がちゃんと納得いくのかっていうことです。
望月:なるほどね。そんな中途半端にやるくらいだったらスパッと辞めちゃおうみたいなことね。
橋川:そうですね。辞めるっていうのは今のところないですけれど、ゼロか100なんで、やっぱり。そういう感じですかね。
望月:追悼イベントはどうですか。
橋川:追悼イベントですね。ね、本当、準備大変だと思うんですけど。
望月:それから、やる意義をちゃんと見いだせてるかどうかね。
橋川:はい、やらざるを得ないんで。
橋川:はい、ありがとうございました。
佐藤:取りあえず月9は進めていくのは、どうなの?
橋川:月9ですね。
佐藤:うん。出演は結構今、具体的に進めちゃってるんで、それはやる気持ちあるのかな。
橋川:いつぐらいですか。
佐藤:まだ決まってない。
橋川:ですよね。でも、やる方向に行くんだったら、やってみたいです。