うまく競わせてビールタワーが立って店の売上が上がったとしてもそれは当然に分配されなくてはならないものではなく、金銭の給付は社長の厚意によりあくまでも恩恵的に与えられているに過ぎないってことだな

まあ、歩合に関する明確な取り決めが無いならそれはそれで仕方のないことだし、出ていくお金を減らして店の体力を温存するのはある意味正しい


>「当時、“まんまさん”と言えば松山ではカリスマ的存在で、口が上手くて営業上手。客
>に飲ませるのも上手かった。
>客同士を競争させるのです。“ビールタワー”という文化があって、飲みきったビールの
>小瓶を積み上げていく。
>その高さを客同士に競わせ、“隣のお客さんもう3段いってますよ! 負けちゃいますよ
>!”と盛り上げてどんどん飲ませる」