0101 名無しさん@1周年 2019/01/01 16:44:19
●母親が高校進学をあきらめるよう説得した様子

https://www.huffingt...teiso-he_a_23557840/

その夜20時頃、私と萌景は今後のことを話しました(遊びに来ていた萌景の友達もいました)。そして、話し合った結果、城南高校に行くことを辞退することにしました。
なぜなら、愛の葉の活動を続けながら全日制高校に行くことは、やはり無理だという話になったのです。
これまでも学業よりも仕事を優先するように強いられて来ましたし、城南高校に合格後、萌景が佐々木社長から「週1回くらい学校休んでも大丈夫やから、テレビのレギュラー番組を持て。」と言われたことを聞いていたので、
結局、佐々木社長は、萌景が全日制高校に行ったとしても、仕事を優先させるつもりだろうと思っていました。
せっかく全日制の高校に行っても、また事務所の都合で学校を休まされて、高校を中途退学するような挫折感を、萌景に再び持たせたくなかったのです。萌景も、仕事しながら全日制高校に通うことは難しいと納得したように思います。
契約満了の平成31年8月31日なのか、もっと早く辞められるのかは分かりませんでしたが、愛の葉の活動を卒業したら、松山東高校の通信制に入り直そうという話になりました。
つまり、通信制でさえ仕事との両立に失敗したのですから、愛の葉を卒業するまでは仕事一本にして、高校への再入学は卒業後にしようという話だったのです。


そのあと、23時頃に、萌景と佐々木社長との電話の中で、萌景は高校に行きたいがために、愛の葉を辞めたいと言ったのではないかと思います。それが、佐々木社長の「愛の葉を辞めるなら1億円払え。」の発言に繋がるのだと思います。
平成30年10月15日
大本幸栄
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