リリカルなのは外伝 [無断転載禁止]©2ch.net
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ある買い物の途中
なのはは謎の男に誘拐された
気が付くと両手に手錠かけられた自分がいることに気付くなのは 「えっ?えええええええええええええええええええええ!?!??!?!?!!?」
高町なのはの両脇に葉っぱとお手手が出てくる
こちょこちょの準備だ 「えええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!」
ペロンと高町なのはは服を捲られ葉っぱでおへその横をこちょこちょされる 「きゃっはははははははははははははははははは」
高町なのははこちょこちょから逃れようと手を動かそうとするが動かない 動けないなのはをいいことに好き勝手くすぐるお手手
なのはのくすぐったそうな楽しそうな笑い顔がやるせない ウィーン葉っぱがなのはのお腹の位置を変えおへその上に移動する慣れ防止用だ
「ちょっこちょこちょの場所変えないで」
なのはは言う ひとまずこちょこちょ終了
「ふう」
なのははため息を吐く 「やだなまだ葉っぱがこちょこちょしようとしてるや」
しかし パキン
いきなり高町なのはを縛り付ける手錠が壊れてしまう事態発生
普通なら逃げるのだがなのははというと 「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・手錠壊れちゃった直せないかな」
なのははわざわざ直そうとする そんなことしてるから手錠が直されてしまい再び固定
「ふうこちょこちょきつそう・・・・・・・・・・・・・」
次は高町なのはの両脇腹に人差し指が近づく 高町なのはのおへそ横を葉っぱがこちょこちょする
「きゃあっはははあははははっはははは」
なのはは再び暴れる ウィーン再びなのはのおへそ上に移動する葉っぱ
「もうなんでも話すからこちょこちょやめて」
高町なのはは言う 「話す気になったかい?」
今回のオリキャラが登場する 「レイジングハートの事訊いてどうするの?」
高町なのははシリアスになる 「こちょこちょしたから君はなんでも話したからねボクは街を破壊しに行く」
謎の男は言う 「それはだめだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「このクロージングハートを見てもかい?」
謎の男は言う 「それレイジングハートと同じものなぜそれを?」
「ボクはプレシアの弟子だったのさ」
謎の男は言う 「だがだめなのさ高町なのは君が持つレイジングハートと同じ力がどうしても出せないだからこちょこちょして訊きだしたのさ」
謎の男は言う 「そんなの私にだって分からないよ・・・・・・・・・・・・・・こちょこちょしてまで訊きだしてもごめんね」
高町なのはは言う 「だがいつか君の力ものにしてみせる」
高町なのはは脱出し鳴海市に帰った・・・・・・・・・・・・・・・・
高町家 「そうかなのはあんなやつが・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーノスクライアは言う 「うん私もう一度あの子に会うよそしてあの子の裏を暴いてみせるよ」
高町なのはが言う 「高町なのはは拷問されたんだったな・・・・・・・・・・・・・・・」
「うんすごくきつかったあの拷問あんなことしてまで何が欲しいの?あの子」
高町なのはは言う 夜
「ふうあの子は一体・・・・・・・・・・・・・誰なの?」
次の日 「フェイトちゃん・・・・・・(ううんちくりはよくないよね)」
なのははフェイトには何も離さない 「おじさんあの子について・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「組織へヴェルのあいつか?」
店のおじさんは言う 「なんですか?それ」
「プレシアテスタロッサの後を継ぐ組織だよこちょこちょなども完備してて・・・・・・・・・・・・」
「(こちょこちょ!!!!!!!!!あの時の)」
高町なのははどうでもいいところでシリアスになる 「ええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?!裸になれ!?!?!?!?!」
高町なのはは戸惑う 「情報屋では女の子は裸になる決まりだ」
「そんなことってありませーん」
高町なのはは言う なのはは仰向けに素っ裸になり
手足を広げている続く 「んっんん………………………そんなとこ……………………………入れないで」
なのはのマンコ穴に男の指が入る続く 「残念だね私マンコ穴に入れても喘がないんだよ」なのはの蹴りが炸裂続く 「参りましたぁ」
なのはの恐ろしい面を見た男は反省する続く 「もうしちゃだめだからね?こんなこと」
「組織ヘヴェルの事なら何でも話すよ」
ヤクザが言う続く 「高町なのはちゃんが言うその男は恐らくエースのレヴェンティアだ」ヤクザは言う続く 「あの子なんなんだろう………………あんなこちょこちょまでやる程レイジングハートには何があるって言うの?」なのはは言う続く 「なのはちゃん、いきなり戦闘に行くのは疲れるから息抜きにセックスしよう」
「はっはいお願いします」
なのはは言う続く セックスタイム
なのはは素っ裸になり仰向けになる…………………………………………
「あっあっあう……………………………そんなとこ……………………………だめだよ」なのはは喘ぎ声を上げる続く 「んっんん……………………んん」
なのはは喘いでいる続く 「結構ガードが堅いな…………………………でも可愛い」
「んんっんんんーーーーーーーー体が震えてだめだよ…………………………」なのはは言う続く 「んーんー………………………んーんーつぅうー」なのはは喘ぐ続く 「お願いなのはを縛って…………………物足りないよ………………………」
なのははアブノーマルに入る続く 「つうっ………………あうっ……………何この気持ち……………………………」
高町なのはがセックスに目覚めた続く 「気持ちよくなってきただろ?」
「そんなっそんなわけないよぉ」
なのははがおこちゃま口調になる
喘いでいるからだ続く つんつんなのはの首をつつく男
「ひゃうっあう……………………………」
なのはは目が逝ってきている続く 更になのはの体中触る男達
「あうっ……………………………気持ちいい…………………………………」
セックスタイムおしまい続く 「それにしてもあのこちょこちょは一体」
回想
「きゃはははははははははははははは」
なのはのへその上に葉っぱが移動する続く 「なんか苦しいとは違うんだよねあれ」なのはは言う続く 回想
「ちょっやめてくすぐらないで」
なのはのお腹に葉っぱが押し当てられる続く 「ふう…………………………」
なのはは溜め息をつく続く 「またあれやられるのかな………………憂鬱」とか言って嬉しそうななのは続く 「まああの葉っぱでこちょこちょされるのないのかな」なのはは妙なワクワク感を覚えた続く が
待っていたのはシリアスシーンだった
この間の謎の男が再びやってきた続く 「待ってあなたは誰なの!?!?」
なのはは謎の男に問いかける続く 「答える義理はない」
「そんな事はないよねぇ教えてよ」
なのはは言う続く 「まずはお前の事をもっと訊く」
なのはの念願が叶ったでも実際やられたら嬉しいと思う暇はなかった続く 「きゃあ葉っぱがなのはのお腹に来た」
可愛い音がしてなのはのお腹の素肌を軽くこすられる続く 「きゃははははははははははは!!!!!!!もう我慢出来ませーん」
なのはのお腹にとても我慢出来ないようなくすぐったさが襲いかかる続く 「なら早く教えろ」
「教える教えるからこれやめてーーーーーー」なのはは言う続く 「言っておくがでたらめを言ったらくすぐり続行するからな」男は言う続く 「もう我慢出来ないんだよーーーーーー何でも教えるから離してーーーーー」
なのははくすぐりの我慢の限界が来ている続く 「葉っぱをなのはのへその真横に移動させろ」謎の男は言う続く 「ええええええええええええ!?!?!?!?きゃはははははははははははは」
「失神したか…………………………拷問を続行する施設のエンドレスライフに」
謎の男は言う続くも エンドレスライフ
そこは世に出せない技術があり
命を長らえさせる装置の中に入れる事で
拷問を好き放題出来るのだ
「もうだめ!!!!!!!話すから」
なのはは拷問に耐え切れず
遂に全てを吐いてしまった続く 「なるほどな………………そういう事か………………………………ってそれ嘘だろ?」
「きゃははははははははは!!!!!!しゃ喋るよでたらめ言ってごめんなさーい」なのはは再びくすぐられる続く その時
レイジングハートが光り出す……………
「これだこれを求めていたんだ…………」
謎の男は言う続く 「レイジングハート!!!!!!!!!」
なのはは言う続く 「これを期に真のレイジングハートを作る」謎の男は言う続く 「そんなことしてどうする気なの!?!?」なのはは言う続く 「目指すのさ真の魔法をレイジングハートすら超えた力をね」
謎の男は言う続く 「そんな事……………………しちゃだめだよ………………………………」
なのはは言う続く 「レイジングハートを返して!!!!!」
なのはは言う続く 「きゃははははははははは!!!!!!!もう耐えられませーん」
なのはは言う続く 拷問場
「またこちょこちょか憂鬱でも負けないよ」なのはは言う続く 「こちょこちょに備えてすーはーすーはー」なのはは言う続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています