リリカルなのは外伝 [無断転載禁止]©2ch.net
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もう続きはないんだな
都築だけにwwwwwwwwww 「ひえっまたお腹に来たくすぐったいのかな・・・・・・・・・・・・」
なのはが言う 葉っぱがなのはのおへその真横をこちょこちょっとくすぐる 手でくすぐる本格的なくすぐりとはまた違うくすぐったさだ 「きゃははははっはっはははははお腹ダメ持ちませーん」
なのはは笑う 「そのお前の両手縛ってる手錠は当事者には外せない」
男は言う 「いひひひひひひひひひくすぐったいよーーーーーーーーおへそのあたり効くんだよーーーー」
なのはが言う 「慣れが収まった頃またくすぐりを始める」
男は言う そして
「何度やられても体が慣れてくれませーんもうここ20回こちょこちょされたのに」
なのはが言う 「葉っぱをなのはのへそ横に移動させろそろそろ精神が弱ってレイジングハートの事を吐く」
男が言う 「ううなのはが両手動かせないからな」
なのはが言う 「ひえええええええええええええまた葉っぱがなのはのおへその辺りうろついてる」
なのはが言う 「なのはがレイジングハートの事を吐いたら」
男が言う ぱかっ
なのはの目の前にグツグツと煮えたぎった溶岩が現れる 「きゃあっはあははははははっははははははあっはは」
なのはは笑う 「なのはのお腹うろつかないでーーー」
なのはが言う 「アロマテラピーガスなのはがイラついてきてもいいように」
男が言う 「なのはイラつかないよ?そんなの出さなくても(気遣ってくれてんのかな)」
なのはが言う 「女性に対する礼儀君の可愛い顔だけは崩したくないからね」
男が言う 「でもレイジングハートの事吐いたら本気で」
男が言う こちょこちょ終了
「ふうあーあれは全然慣れないや」
なのはが言う 「ううなのはの両脇とお腹付近に葉っぱが」
なのはが言う 「もう我慢できませーん捲られやすい服着てこなきゃよかった」
なのはが言う 「葉っぱでくすぐるのは直接手でくすぐるより苦しみが弱くなれる必要性がないため慣れにくい拷問にはいいんだ」
男が言う 「それに可愛いくらいの笑い声しか出ないからやりすぎても死なないその上我慢はできない」
男が言う 「体が一向に慣れてくれませーんきゃはっははははっはははははっは」
なのはが言う 「まためくられちゃうのかなカッターシャツの方にすれば良かったかな」
なのはが言う 「あれくらいじゃ慣れてくれないし私の体」
なのはが言う 「ええええ休み時間そんなに短いの?気が休まりませーん」
葉っぱが再びくる 「少し休んだだけで慣れが続きませーんまた振り出しだーーーーくすぐったーーーいきゃはっはははあははっはっはっは」
なのはが言う 「もうそろそろ喋るさっきレイジングハートの事言った耐え切れずに」
男が言う 「レイジングハートはああだこうだなのダメーーーー限界ーーーーーーー直撃型のああだこうだ」
なのはが言う 「もうもちませーん気絶もできませーん」
なのはが言う 「レイジングハートをこうにして・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レイジングハートが改造される 「約束?なのははまだくすぐるぞ何か対策考えると厄介だくすぐりで足止めする」
男が言う 「葉っぱが二つ?もう耐えられませーん二つも耐えられる余裕ありませーん」
なのはが言う 「くすぐったーいきゃはははははははははは」
葉っぱは結局ひとつになった 時空管理局
「高町なのは・・・・・・・・・・・・・くすぐりの刑により終身刑・・・・・と気の毒ね」
リンディだ 「パラレルワールドですから・・・・・・・・・・・まあ・・・・・・・このリリカルなのはは諦めてもらおうと」
クロノが言う 本編
「フェイトちゃんだ変な夢私が葉っぱでこちょこちょされてそこから出られない夢」 「高町なのは夢じゃないわパラレルワールドで本当に起きていることよ」
リンディだ 「今回の相手は手ごわい・・・・・・・・・・・・・・・・・こことは違う鳴海市の出来事を追っていたんだが」
クロノだ 「そいつを倒せば君も元通りになる正のこのリリカルなのはの記憶もなくなりこちょこちょされたなのはは助けられくなる」
クロノが言う 「プレシアテスタロッサの研究を悪用して一時的なパラレルワールド(つまりのび太の創世日記みたいなもん)を作りなのはを拉致った」
クロノが言う 「でも気をつけないといけないのがあなたとパラレルワールドのなのはをくっつけて高町なのはを永遠に消そうとしている」
リンヴィだ 「つまり君がこちょこちょされてるなのはと同一体になるんだ(なのはエースに繋がらなくなる)あいつは恐らくどこかでなのはを知って邪魔をする気なんだ」
クロノが言う 「あいつが作った擬似パラレルはこわせるには壊せるが君にも被害が及ぶ・・・・・・・・君の出会いや成功に支障が出る」
クロノが言う 「擬似パラレルを破壊したらそのパラレルの同一人物のあなたがバグる危険性あるつまりこちょこちょされたなのははほっとくしかない」
クロノが言う 「なのはの人生には危険なルートがあってこちょこちょされて永遠に出られなくなるという危ない道があったんだけどあなたであるなのははそれを行かなかったでもあの男はなのはのその可能性を見つけ擬似パラレルを作り実現しようとしている」
リンヴィが言う 「君がプレシアテスタロッサを倒しフェイトを救う可能性はマシなほうだ」
クロノがやばい事を言う 「高町なのは、あなたある時家に留守番するか買い物行くか悩んだ時あったでしょ?あなたであるなのははユーノと留守番する道を選んだあそこがこちょこちょかあなたかの分かれ道」
リンヴィだ 「買い物に行っていたらあの男にこちょこちょされるシナリオだったの」
リンヴィだ 「でもちゃんと英雄のなのはもいたことにはなってるから」
クロノが言う 「とにかくあいつを倒さないとあっちのパラレルを本当にされてしまう」
クロノが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・なのはがいなくなり
「艦長なのはは本来はこちょこちょが本当の道・・・・・・実はフェイト助けるなのはが間違えてる」
クロノが言う 「なのはには言わなかったけれど擬似パラレルは正常な歴史の流れを作るためにあの男を柱として出来た修復性」
リンヴィだ 「ええだからなのはに気付かれる前にあの男と擬似パラレルを閉じてしまうの閉じるだけなら問題ないから」
リンヴィだ この話ではストライカーズがそもそも間違えてるらしい設定 本作の設定で
エースとストライカーズはなのは無しでうまくいくはずだったらしい 「でもこちょこちょされたなのはがあの男のおかげで出来たあとは閉じれば元通りであのなのはもフェイトを」
クロノが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「そんなことってありませーん」
こちょこちょされてるなのはが言う 「これがなのはの本来の歴史クロノ元のパラレルに帰りますフェイト倒すなのはが元通りになってるはずよ」
リンヴィだ しかし
「しまったあの男だなのはあの男擬似パラレルからレイジングハートを持ち出してる」
クロノが言う 「くすぐられたなのは閉じ込めたのに?そんなのありませーん」
なのはが言う 「あいつ擬似パラレルから出てきちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・なのはへの拷問を成功させたのよ」
リンヴィだ 「私拷問されてませーん・・・・・・・・・・・・でもどうしてだろう凄く後悔してる私がいる・・・・・後ですごい暴走しそうな」
なのはだ 「それは(エースとストライカーズの話でこのなのはに話してはならない)・・・・・・・・・・なのはには教えてはいけない決まりになっている」
クロノが言う 「こちょこちょを避けると代償としてなのははある過程ポイントで不幸になる・・・・・・・・・・・それだけなのは人生の分岐が大きいのよ」
リンヴィが言う 「フェイトちゃんを助けないと・・・・・・・・・・・・・・・・(なんでだろうこちょこちょやられればよかったと思うのは)」
なのはが言う 「なんでだろうこちょこちょの辺り聞いた時からそのなのはが羨ましくなっちゃった・・・・・・・プレシアさんが終わってある程度したら私あまり活躍しないことにする」
なのはがブツブツ言ってる あれ?
板違いじゃないの?
ちょっとさすがにって思ったよ 「どうしてもされたいのこちょこちょ」
なのはが言う 「死ぬほど苦しいわよ」
リンディが言う
こちょこちょの話題でも辛辣さを欠かないリンディ 「君はやり残したことはないのかいはっきり言って我慢できるもんではない今なら魔法少女として引き返せる」
クロノが言う 「後悔することになるわよ中途半端にそういう道選ぶと」
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