ワキ「ｳﾜｱｱｱ！！！」お前ら「大丈夫？どうし…」ワキ「ｳﾜｱｱｱｱｧｧｧｧｱｱｱｱ！！！！(金切り声」

**名も無きハンターHR774** · 2021/12/08(水) 05:54:12.97

どうする？

**名も無きハンターHR774** · 2021/12/08(水) 07:00:29.17

>>1
死んでいいよ😁

**オオナズチ** · 2021/12/08(水) 09:03:37.34

>>2
まだ終わらぬよ、俺様は永遠に存在し続ける。光がそこに存在し続ける限り、闇もまたその影裏で存在し続けるのだ。光と闇はお互い切っても切れぬ縁、ままならぬものよ。光を求める者が世間的に多い一方で、光に救われず、光に失望し光を憎み、少なからず闇を求める者も存在する。俺様はそうした、光に見捨てられ救われなかった者達を闇による真の救済で救ってやっているのだ。破壊、戦争、殺戮！それだけが満足感！それだけが生き甲斐だ！という者達をな。俺様は闇の王として、そうした者達の道標になってあげているのだ。
分かるか？闇には闇の救世主が必要なんだよ。

**名も無きハンターHR774** · 2021/12/08(水) 12:54:08.68

探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　つまらない
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　面白くない
ろしでれ　つまらない　面白くない
ロシデレ　面白くない　つまらない　つまんない

**名も無きハンターHR774** · 2021/12/10(金) 16:09:49.21

探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　つまらない
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　面白くない
ろしでれ　つまらない　面白くない
ロシデレ　面白くない　つまらない　つまんない

**名も無きハンターHR774** · 2021/12/11(土) 05:51:02.39

探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない探偵はもう死んでいる　つまらない
探偵はもう死んでいる　面白くない
たんもし　つまらない
たんもし　面白くない

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　つまらない
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん　面白くない
ろしでれ　つまらない　面白くない
ロシデレ　面白くない　つまらない　つまんない

**名も無きハンターHR774** · 2021/12/13(月) 19:13:04.18

ドスリドスリと足音を立てて
姿見せたその悪魔
この世から生まれ出でた邪悪
天使の魂の裏　それこそ我が本性
地獄の底映した異形の眼

天使はこう言った「それが生きがいです」と
俺のためにいるのだと
ああ愛しい魂よ　信じられるのは
この世でお前だけ
裏切りは常にある『龍（竜）の心』は不安定
組織のどれ程が　心から信頼してるのか
姿も見せない俺などを

帝王　全てはそれでよかった
世界はただ　まばゆくて
夢の上心地よい絶頂
青（ナナ・テスカトリ）は君臨した　世界は俺に背を向けた
奴の為の踏み台だったのだと

いつか故郷で知った迅竜（ナルガクルガ原種）の雌
ついに手は下さないまま
そうそれは俺の　認めたくはないが
愛情と呼べるもの
これが俺の運命なら
なんて酷いストーリーだろう
一瞬の甘い夢に縛られ
待ち構える絶望など知らずに踊っていた

我が子（ナルガクルガ希少種）の存在を後で知った
顔は彼女に良く似ていた
愛してもいいと思っていたのに
湧き上がったのは憎悪
こいつも殺さなければと
俺の心は既に『できあがって』いた

あなたに会えた思えばそれは
絶頂の崩壊だった
始まる前から崩れていた
ほんのひとときの絶頂と
引き換えに永遠の
死と孤独を何度も繰り返す

奏でられるのは鎮魂歌
終わりの見えない苦痛
終末すら俺に背を向けた

俺の内から消えた＂彼＂を返してください
孤独から俺を連れ去っておくれ