カイルは主人公に対する舐めた態度の数々を反省しなかったのがな
あの手の最初やな奴から多少マシになるはマイナスからゼロにするだけの手軽な薄っぺらい成長表現だからカイルが微妙に感じる
生意気キャラは基本的に主人公にコテンパンにされるケースが多いから生意気言っても、でもお前雑魚じゃんなパターンだから許せるがカイルはそんなこと無いから余計に
会話選択肢でカイルに対して圧倒的余裕を見せれたりすればもう少し印象も変わるが
兎にも角にも無口系主人公を上手く描写出来ない脚本の弊害だわな