受付嬢ファンの考えた受付嬢ストーリー
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188 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ 4e88-rVtL) 2020/02/26(水) 21:24:30.88 ID:m3x0NrFx0
ーーある日の午後ーー
受付嬢「っと、これで完成」
受付嬢「長年の夢、ドキドキノコ入り特選闇鍋、完成しました!」
ジャグラス「ジャグジャグ♪」
受付嬢「おやジャグラス、君も、これが欲しいの?
ジャグラス「ジャグジャグ♪」
受付嬢「はい、どうぞ」
バシッ!!! 受付嬢「これは、、ボウガンの矢!?」
猫「そのジャグラスを引き渡せにゃ!旦那さんの防具作成には、そのジャグラスの上鱗が必要なのにゃ!」
ハンター「・・・(頷く)」
受付嬢「だめーっ!このジャグラスはオトモダチなの!殺しちゃやだーっ!」
猫「仕方ないにゃ、このプケプケネコアローで・・・」
受付嬢「んっー!!んんっんんっー!!!」
???「待ちな!!」 受付嬢「あれは!!おばさま!!」
おばさま「食物連鎖も知らない猫がいるようだねぇ」
猫「何を言ってるにゃ!ジャグラスの素材が欲しいだけにゃ!」
おばさま「おまえが(素材に)なるんだよ!」
猫「にやややややややんんっんんんっーー!!」 ーーー数日後の食事場ーー
受付嬢「相棒!ジャグラス装備はできませんでしたが、より上位の装備ができてよかったですね!」
ハンター「・・・(深く頷く)
受付嬢「自分勝手な猫も居なくなりましたし、これからは私が、どこまでもどこまでもオトモしますよ!」
GOOD ENDING 受付嬢「相棒!ギルドから特別任務が来ています。」
受付嬢「これは・・・仕事さぼりの捕縛・送還・・・」
特別クエスト 【仕事さぼりをやっつけろ!】
依頼人 旧大陸ギルド長
内容
毎日の業務ご苦労様です。
先日、新大陸にて、業務時間中にさぼっている人員がいるとの密告がありました。
ギルド本部にて、厳正に対処したいと思うので、早急に特定して、捕縛送還してください。
よろしくお願いします。
受付嬢「新大陸にそんな人が・・・?」
受付嬢「いけません!相棒!急いで対応に当たりましょう!」
ハンター「・・・(深く頷く)」 受付嬢「それにしても、なぜ私達にこのような調査依頼が・・・?」
受付嬢「もしかして、私達の勲功がギルド上層部にも認められているのかも!」
受付嬢「それにしても、仕事さぼりとは、一体誰の事なんでしょうか?」
受付嬢「クエストの対象地帯は、アステラになっていますが・・・」
ーーアステラ鍛冶場裏ーー
受付嬢「あ、あそこです!相棒!座って煙草を吸ってる人がいますよ!」 受付嬢「あなたは・・・アステラ集会所の・・・」
受付嬢「道具屋!なぜ煙草なんか・・・今は業務時間中では?」
緑「違うよ、これはケムリの実の植生調査だよ」
受付嬢「あなたの業務は道具の販売のはず・・・それに、あなたの店ではケムリの実は扱っていない・・・」
受付嬢「なぜ、嘘をつくの?」
緑「うるさい!わついは、ケムリに実を燻して出る一種の麻痺物質を固形化させた錠剤を中国人に売るんだい!売って儲けてさぼり三昧の暮らしを送るんだい」
緑「邪魔をするなら、この固形物を再溶解させた時に出る致死的有毒物質を注射してやるぅ!」
受付嬢「あ、危ない!!!」 ???「これはこれは、またとんだ厄介者がいたもんだねぇ」
???「うちの輝く推薦組に手を出すと許さないよ」
受付嬢「おばさま!!!!」 緑「フィールドマスター!!だけどもう遅いよ。我が作り出した暗黒物質kokoronaは既に中国大陸に輸送中だ!」
緑「今頃は過積載のタンカーが、南シナ海を航行中だろう」
おばさま「はっはーん、そんなことだろうと思ってね、船長に新大陸から出航するすべての輸送船を調査してもらったよ」
おばさま「既にお前の罪は固まっている。まもなくギルドから捕縛隊が到着するだろう。おとなしくしな」
緑「うっーー!!!!」
そして、逮捕されギルド本部に無期限幽閉されることになった緑 ーー数日後ーー
受付嬢「実は、この前の緑が作った固形物、ギルオスの麻痺牙を漬けたお酒に入れて48時間以上熟成させることで、無毒化されて程よい酸味が出る調味料になることが分かったんです。」
受付嬢「これで我が野望、新大陸食べ物編纂大全集の完成に、また一歩近づきました!」
受付嬢「どうやってこれを発見したかって?」
受付嬢「相棒!『迷ったら 食ってみろ!』です!」 受付嬢「仕事さぼり・・・手ごわい相手でした・・・」
受付嬢「彼女はなぜ、仕事をサボるのでしょう・・・」
ハンター「・・・(首を横に振る)」
受付嬢「まあ、この話はまたいつか!」
受付嬢「今回の件で、ギルドがアステラで欠員を募集するようです」
受付嬢「私も応募しようかな」
受付嬢「なんてね、私には相棒のアイボーという重要任務がありますから!」 緑「やあ!」
受付嬢「お前は仕事さぼりの道具屋!なぜここに?収監されているはずでは?」
緑「パパに1500000Zをギルドに納付させたんだよ。それに私には、アステラの道具屋という確約された職席があるの。」
受付嬢「そんな、、おばさま、、せっかく助けてくれたのに、、緑のギルドとのコネクションが強すぎるの、、」
緑「ああ、聞いたよ。ケムリの実の効能を引き出してくれたんだね。これからは私用で堪能させてもらうよ。」
受付嬢「な、、あれは麻薬に等しい禁忌です!許されませんよ!」
緑「うるさい!私にはコネクションがあるんだ!訴えても無駄だよ。」 受付嬢「(どうしよう。このままではギルドが悪い人に汚染されてしまいます・・・)」
受付嬢「そうだ、みんなでアステラ集会所の道具屋を不買しよ」
一般ハンター「もともとそこの道具屋は使ってないよ。アステラ集会所は不便だからね」
一般ハンター2「そもそもアステラにすら行ってないな。アステラ嫌い」
受付嬢「これは・・・いけるっ!!」 受付嬢「以上が証拠書類になります。」
ギルド新大陸支部長「ふむ、なるほど。たしかにアステラ集会所の道具屋だけ以上に売上金が悪いな。」
ギルド新大陸支部長「売上前年比に至っては、25パーセントを切っている」
ギルド新大陸支部長「いくら新拠点セリエなができたとはいえ、売り上げ75パーセント減は見逃せないな」
ギルド新大陸支部長「緑の道具屋、クビ!w」 緑「やだーっ!パパに言いつけるーっ!」
受付嬢「近年の成績不振に度重なるサボり、それに違法密輸の犯罪・・・」
受付嬢「いくらZを納入して釈放されたといっても、新大陸特有の植生であるケムリの実を、別大陸に持ち出すのはS級違法行為」
受付嬢「仮にもギルド関係者なら、入社時にきつく教えられているはずです。」
受付嬢「『過ちて改めざる是を過ちと謂う』です。諦めて国に帰りなさい!」
そして二度目の強制送還を受ける緑 受付嬢「ふぅ、やってやりましたとも!」
受付嬢「これが、編纂者だましいです!」
天の声
今日から、イベントが始まったみたいですが、正義あるハンターは、アステラ集会所でアイテムを買わないようにしましょう。 受付嬢「明日は3月3日、お雛の日だから、瘴気の谷に来たよ(きたよー)」
受付嬢「目当ては瘴気浸食状態でのみ生育するといわれる、幻のドクテングダケ!」
受付嬢「おじいちゃん、見ていてください!私はやります!」 受付嬢「だいぶ瘴気が深くなってきましたね・・・」
受付嬢「あ!!あそこ!」
受付嬢「ありました!これが、幻のドクテングダケ!」
受付嬢「お雛のお餅にいれて、あまーいハチミツをかけて食べるとおいしいんです」
受付嬢「さっそく持ち帰って・・・」
どすーーーーん!!!! 受付嬢「いたたたた・・いったいこれは?」
手足をもぎ取られたギルオス「ギルギル・・・」
受付嬢「ギルオス??」
???「やあ」 受付嬢「なぜあなたが瘴気の谷に?」
受付嬢「仕事さぼりの罪と超S級犯罪で、永久収監されているはず・・」
手足をもぎ取られたギルオス「ガブリッツ!!」
緑に飛び掛かり噛みつくギルオス
受付嬢「そんな・・・透けた!?」 緑「私は実体ではないよ。私を更迭したお前やおばさまへの恨みつらみが、私の精神を蝕んで瘴気の谷に送るんだ!」
受付嬢「瘴気の谷・・それはモンスター達の墓場、生態系の最下層・・・」
受付嬢「腐り落ちた緑の精神もまた、同様に瘴気の谷へと運ばれる・・・」
受付嬢「瘴気の谷には、腐ったものを引き寄せる力がある!」
受付嬢「ここはいったん退きます!翼竜!」
ぴゅいんぴぃん
緑「まてええええええええええええ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」 食事場で書物を広げる受付嬢
学者先生「編纂者どの、今日も勤勉ですな」
受付嬢「竜人の先生、瘴気が引き寄せるモノとは、一体なんなのでしょうか」
学者先生「一般的生態系の物質的循環と比べて瘴気の谷でしか見られない質量の移動、ということですかな」
受付嬢「はい、先日、実体のないモノを見たのです。それはまるで意思があるかのような・・・」
学者先生「それはいけない。瘴気の谷が引き寄せるモノ。限りなく悪に染まった負のエネルギー、人間の憎悪・憤怒・狂気・嫉妬・・・」
学者先生「それがひとつの意思として、編纂者殿に働きかけてきたのじゃろう」
受付嬢「私に・・嫉妬??」
学者先生「編纂者殿は優秀ですからな!あまり瘴気の谷には近づかんほうが良いですな!」 受付嬢「うう・・私のドクテングダケ・・落としてきちゃったよう」
受付嬢「まあ、それは相棒に取ってきてもらうとして・・・(相棒!採取クエストを用意しましたよ!)」
受付嬢「もう、瘴気の谷には行けないのかな・・・」 顔がモロにフィリピン混血人なんだよな
いるもんこういうフィリピンハーフ 長年の夢も何もこいつの目的はドキドキノコオンリーに拘った食材図鑑ではないしそもそもドキドキノコをそのまま生食する映像もある受付嬢
モンハンエアプかファンを名乗れるほど受付嬢を見ていない
妄想したストーリーを作る前にキャラ設定を捏造した時点でファンではない 受付嬢「っと、これで完成」
受付嬢「長年の夢、ドキドキノコ入り特選闇鍋、完成しました!」
モス「モスモス♪」
受付嬢「おやモス、君も、これが欲しいの?
モス「モースモス♪」
受付嬢「はい、どうぞ」 受付嬢ってモスのことをモスモスと呼ぶのか
オレならモスサマーとネタに走るけど
それにしても何の捻りも無くてただただくだらないなぁー
しかもどんだけ時間かけてるのか >>34
主人公のオトモをオトモ呼びしてそのあと追加セリフでオトモさん呼びするような顔色伺い女だぞこいつは
自分が集めた食材をアプトノスが食ってた時もただ止めようとしてた
そもそも受付嬢からすれば食材集め=野望である食い物図鑑のための材料だから野望を妨害される行為になるため仲良くするという発想になるのはおかしい
モスといえどアプトノスといえどモンスター
元々こいつはモンスター相手に危機感の無いアホだが危機感全くのゼロで編纂者になれるとは思わん でもそろそろガッツリ受付嬢が活躍するストーリーが欲しい気もするよな。
いつもハンターに助けられる(受付嬢に限ったことじゃないけど)のがなろう小説みたいで嫌だ。
例えばゾラマクアードルみたいなクソデカいハウルの動く城みたいなモンスターがアステラスに向かってて
総司令「なんということだ。。もはや我々には撤退しかない」
リーダー「諦めんな、じいちゃん!アステラスはおれたちの故郷だ!!故郷を守るためにみんな、死んでくれ!」
ハンター「深く頷く」
ハウルの動く城の討伐依頼「故郷破れて山河あり」
依頼人リーダー「ハウルの動く城が近づいてくる…!頼む、みんな死ぬなよ!!」
ハンターハウルの動く城を攻撃して槍でトドメをさしたと思われたが城が再び動き出す
大団長「あっちゃ〜こりゃもうダメだ」
リーダー「逃げるな!最後まで足掻け!」
ハンター「深く頷く」
その時上空から翼竜に乗って受付嬢が登場
ハウルの頭にセミのように張り付く受付嬢
受付嬢「相棒〜ッ!」
おじいさん「あれは編纂者どの?!いったい何を。。!」
受付嬢「食らえ!爆弾!!」
ハウル「ウワ〜ッ」
おじいさん「編纂者どのを怒らせると怖いですな。。」
みたいな。 >>38
マジレスするとワールドが公式いわく受付嬢のストーリーでアイスボーンも受付嬢含めたストーリーだからこれ以上を望むのは贅沢すぎる
そしてこれがモンハンワールドとアイスボーンでの全力 > 受付嬢「来ました!瘴気の谷!今日こそは、幻のドクテングダケをこの手に!」
>
> 受付嬢「相棒に採って来てもらったドクテングダケは、編纂する前に食べちゃったし・・・」
>
> 受付嬢「あ、あった!あそこにも!」
>
> 受付嬢「順調ですね〜」 213 名も無きハンターHR774 (ワッチョイ 2b88-cvBQ) 2020/03/20(金) 21:54:18.16 ID:l7SSKI8H0
受付嬢「さて・・と、帰りますか!」
緑「待って!なんで私を無視するんだい!ずっと見えてたでしょ」
受付嬢「ついでに採れた、鬼ニトロダケ、これは高く売れますよ〜」
緑「まて!ユルサナイヨ!」
シュッツバシイ委員!!
受付嬢「うわぁ」 受付嬢「絶対強者、ティガレックス♪」
てぃが「きぢゅうううううううう!!!!」 ティガレックスの咆哮で、緑の思念体が、掻き消された!
ひゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜
受付嬢「今日も風が心地よいです」
ーーー挿入BGM 星に駆られてーーー
受付嬢「青い星ー!私の採れたて特性キノコ鍋はいかがですかーー!!??」 前のアイドルコスの受付嬢って、ハッキリ言って8割橋本環奈だよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています