elziath:

アイツは私をイラつかせるんだ。お前はほとんどBCで突っ立ってるにも関わらず、常にあの女は大胆にも「私達」と言ってくれる。
二人が未知の領域に行きつくとき、(ジャグラス、ドスジャグラス、レイギエナ、オドガロン、等々)に食われる一歩手前で
守られて逃げちまえてるしよ。

瘴気の谷のフィールドマスターは、長年研究し続け良く知り尽くした場所であるにも関わらず、彼女の所に戻るようにと主張してきやがった。
彼女はオドガロンと遭遇したところで、対策はいくらでもあったはずなのだ。

ハンターはあの女はチームでなければ、相棒に相応しくもなく、大きな責任を背負っている。あの女は知り合ってからちょっとしか経ってない
誰かさんに泣きつくが、ハンターが問題に遭遇したことなど眼中にもないのだ(無論、あなたがハンターだからこそ大丈夫なのだという確信が
あると思うのだが)。彼女の主な二つの仕事は、言うまでもなくそれよりもはるかに優秀なキャラクターや張りつけられている木の板によって
同等の良い働きをしている。

また、彼女は食べるのが大好きと発言している。知ってたか?そうさ。彼女は食べるのが好きなんだよ。とってもな。
そこであなたの頭上には1つの言葉が浮かび上がっていることだろう。 
「おい あの女 食べるのが 好きなんだとよ」と。

彼女は我々ハンターの声として主張するものだと思われるが、私は我々が彼女なしでも可能だったんじゃないかとも思っている。
それ以前に、我々は我々ハンターに声の主張など本気で必要としていないのだから。開発者は、我々の性格をさらにいっそうさせるために
コイツを修正することだってできたかもしれない。ハンターの顔は一つの静的な表情で限定されているものではないから、それらの反応を
通して自分らが何者なのかを表現することだってできるのだ。ゼル伝のリンクの様なものだが、それに限ったことではない。

私が唯一楽しませてもらった事と言えば、何故あなたが新世界に来たのかを定期的に尋ねられ、
「そんなもんに理由なんてあんのか?」とツッコミを入れることぐらいだった。