>>813
<ランク変更申請テンプレ>
【変更希望キャラ】センゴク                        全盛期センゴク
【変更希望ランク】SS最上位([シャンクス の左の[]の外の左)  SS+最下位([全盛期ガープ 全盛期シキ]の右である[]の外の右)
【理由】
・センゴク
グラヤミ装備の四皇スペックであるSS黒ひげとS+〜S-級である最高幹部相当のレベル6組まとめて一掃し、
黒ひげを一味ごと正面から制圧していることから、少なくともSS黒ひげよりは「少し上」の強さは見込めるのでSS最上位で申請。
元々黒ひげは非能力者時代に既に油断なしシャンクスの顔面に傷を入れるほどの戦闘力を有し、ジンベエは「黒ひげは親父さんから奪ったグラグラ能力を駆使して四皇になった」と言っており、
成長というよりは単に「能力の上乗せ」で四皇になったという事が窺える。
よってグラグラを装備し、大仏センゴクに叩かれた戦争終盤の時点で黒ひげは四皇=SS級の強さがあったと考えて良い。
同じく黒ひげ一味を跳ねのけたマゼランとは違い「ドクドクにおける閉鎖空間というような地の利もなし」「相手はグラグラ持ち」「一掃した相手の部下は楽園組の三下ではなくレベル6組の最高幹部級」という評価に値する実績である。
SS-である戦争編白ひげでさえSS黒ひげのヤミヤミ黒渦の餌食になり、最強時代の白ひげを知る船員が「親父がまともに殴られるなんて」と言う程の腹部へクリーンヒットを喰らっているが、
センゴクはそうならなかった点から見ても攻防力は戦争編白ひげよりも上であり、白ひげにはない「ヤミヤミ攻撃を喰らわず対応する」という優れた機動力、及び体術も備わっていると思われる。
という事は戦争白ひげと拮抗していたSS-赤犬よりも強いことになり、やはりSSが妥当。
申請先であるSSランクのシャンクスと対等に戦争終了の手打ちをしている点から、暴走マグマパンチをシャンクスに完封され得意の腕っ節を持ってしても敵わないと悟り、冷や汗をかいて制圧された赤犬よりは格としては優っていると言える。
格で「赤髪(武力で赤犬を制止し、センゴクと対等に終戦の手打ち) = センゴク(お前ならいい、赤髪) > 赤犬(得意の腕力を赤髪に止められ冷や汗)」という構図である。
その他、以下の5点で赤犬よもセンゴクの方が格が上であるという根拠を挙げる
・ビブルカードでは上記のSSシャンクスと同じ「覇王色持ち」ということが判明済みであり、現元帥のSS-の赤犬は覇王色がない(ビブルカードより)ところから見ても役職が同じであっても赤犬の上位の格と見れる。
・センゴクが掲げる「君臨する正義」は赤犬の「徹底的な正義」よりも崇高であり、ドフラの語りによる覇者白ひげに対する評価「王座の前に『君臨した』」という見方と同一視ができる。
→センゴクの格は「海軍側の白ひげ」と考えられ、SS-赤犬よりも格の面で高い。
・エースをやった赤犬に「殺してしまう」と迫るガープを制し、ガープも「そうやってワシを抑えておけ」とセンゴクに身を委ねていたあの場面の状況から、
→「センゴク(殺す気のガープを頭上から制圧してマウント) > ガープ(赤犬殺すつもり・同時に制圧してくるセンゴクの腕力を信じて身を預ける) = 赤犬(ガープに殺されるかも)」が成立すると言える。
・自身をドフラに襲撃された戦争モリアが差し金であるドフラに命令をしたのはセンゴクと考えていることから、赤犬含めた戦争編海軍陣営の中で格としての最上位者が戦争編センゴクと考えられる。
・上述の「七武海ドフラ(5〜7億相当)を駒として操るであろう」センゴクに対し、赤犬は「白ひげ傘下のスクアード(2億相当)を操る」のが精一杯であり、裏工作の影響力としてもセンゴク>赤犬である。
以上の点よりセンゴクは格的にSS-赤犬&ガープよりも上のSSであると言える。
>>532へ続く)