0001名も無きハンターHR774
2019/02/15(金) 06:32:49.25ID:XkEe2doC「んんんんんダメぇえええええ！！！んっ！子”宮”の”中”が相”棒”！！！！！！！」
中出しを終えたハンターはさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。
シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
受付嬢がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な膣内射精の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……
静かに喘ぎつつ、開き切った膣から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく受付嬢。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の狩猟に差し支えると思ったハンターは
踵を返して浴室に入っていった。
10分ほどでシャワーから戻ってきたハンター。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……
受付嬢の膣から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにしたハンターは一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたクシャナシリーズが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の狩猟に着ていけない。
「受付嬢てめぇ！！フルクシャを汚してんじゃねーよ！！」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ……
受付嬢はすっかり自分の世界に陶酔し、ハンターの怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やしたハンターは、受付嬢の膣口に全力の溜め4斬り上げを叩き込んだ。
ｽﾞﾝｯ！
「んっ！相棒！」
その瞬間、受付嬢の膣口から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化してマイハウスを飲み込み、たちまち流通エリアが精液の海に沈んだ。
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
マイハウスの外に流されたハンターは、精液の海を必死に泳ぎながら、受付嬢の姿を探した。
そして、遥か遠くに、膣口から精液をジェット噴射して海上を高速走行する受付嬢を発見した。
ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
ハンターは激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままではアステラ全体が、ひいては新大陸が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。
そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した受付嬢はハンターからどんどん遠ざかっていく。
受付嬢の姿が、どんどん小さくなる。
「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ受付嬢！！やめろ！！やめろおおぉぉぉ……！！」
ハンターの絶叫が新大陸の空に虚しく響き渡った。
