[MHW/MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ58 [無断転載禁止]
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様々な理不尽な点が発見されている最新作MHWや
P・P2・P2G・3G・P3・4・4G・X・XXなど過去作のモンハンに関する不満を
ネタ質問とネタ回答を交え、乾いた笑いを含ませながら楽しみましょう。
■質問者の皆様へ
・基本的にこのスレでは敬語で話しましょう。タメ口や暴言は厳禁ですよ。
・疑問を投げかける際、わかりやすく「〜は理不尽です。」と付けるとよいでしょう。
・その理不尽に思える点が過去に何度も出ていないかまとめwikiを見ていただけたら幸いです。
・このスレで得られた回答は全て強引に解釈されたものです。ご了承ください。
■回答者の皆様へ
・理不尽に思える点は強引かつ面白く解釈してください。
・他の回答が気に入らないときは新説を出しましょう。それが理不尽スレの精神です。
●まとめWiki(Fと共用です)
http://www14.atwiki.jp/mh_rifujin/
●前スレ
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1507812978/
次スレは>>970が立ててください。
踏み逃げなんて理不尽な真似はやめてくださいね。
もしやるならレス番を強引に指名しましょう。 耐熱装甲に優れたレウス防具をしっかりと全身に装備したのに
炎属性の攻撃をくらうとしっかりとダメージを受けてしまいます。理不尽です。
説明文にある”地獄の業火ですら焼くことはできない”とは何だったのでしょうか? >>137
”地獄の業火ですら焼くことはできない”というのはあくまで装備自体に対する説明であり
着用者へのダメージはまた別の問題です >>137
すごい!地獄の業火でも焼けない鎧なのに炎でダメージを受けました!
モンスターの扱う炎はえげつないですね! ということは地獄まで行って業火の中で衝撃テストのようなものをしてきたと思うのですが
地獄とはどこにあるのでしょうか? >>140
血しぶきをあげ怪物と人間が殺し合い、倒れた屍になおも刃を突き立てて生皮を剥ぎ、
求めるものが手に入るまでにはさらに累々と死体が重なり山となり…
地獄はどこかにあるとかそういうものではなく、まさにこの世こそが地獄なのです。 >>140
《地獄の業火》は王国で人気の業務用高出力調理コンロの商品名です
我々の世界の《地獄温泉》とか《魔王ジョロキア》みたいなものですね
もちろん本物の地獄を捜す必要もなく、コンロによる商品検査はクリアしています ティガレックスの狩猟笛は「心と大地を揺らす」音色を奏でる豪快な狩猟笛なのに
それを奏でても地震が発生しません。理不尽です。
説明文の「大地を揺らす」とは何だったのでしょうか? >>140
白リンの炎のことを地獄の業火ということがあります。それに耐えられたと言うだけのことです。 >>143
音というものはざっくり言えば振動です。
当然地中に音が伝わっている時は大地も振動している=揺れています。
あなたが過剰な期待を抱きすぎただけであり説明文には何ら問題はありません。 新大陸のモンスター、構っても構わなくても勝手に恨みを募らせるとかめんどくさ過ぎて理不尽です
奴等はハンターに何を求めてるんですか >>146
あなたとて自分の庭にわけわからない奴がうろうろしてたら鬱陶しく思うでしょう。
要はさっさと出ていけ、ということです。 食事が料理長担当になった途端、ほとんどサボっていた料理長ばかり腕を振るって理不尽です
たまに以前のシェフたちの料理も食べたいです >>148
HRが低いハンターはより上位のクエストを受注することはできません
同様に、シェフランクの低いシェフはより上位のハンターの料理仕上げができないので理不尽ではありません
別にいいじゃん、と思われるかもしれませんが、ここは料理人の矜恃に関わる問題なのです 民家のすぐ側にモンスターが現れる危険な状況がそれなり報告されているのに、何故ギルドはハンターを市街地へ派遣しようとしないのでしょう?
ガロアやナルガのような大型モンスターは勿論ジャギィでさえ3m級の怪物。討伐のノウハウのないものには対処できるはずもなく
本当は揉み消されているだけで明らかになっている数以上の村人が食い殺されている気がしてなりません。
態々フィールドに出向いて狩りをするクエストばかりで弱き者の生活圏に入り込んだ害には 全く手が回っていないのは理不尽です
もっとこう、【緊急クエスト】村に入り込んだジャギィを追い出せ!みたいなクエストがあって然るべきでは? >>150
あなたは市街地でモンスターと交戦するおつもりですか?
岩を突進で破壊し大木を尻尾でなぎ倒すような巨大な怪物を市街地で興奮させれば、
人的・物的に甚大な被害が出るのは火を見るより明らかです。
生活圏にモンスターが侵入する前に人や建築物のないフィールドで迎え討ったり、
根城とするフィールドにモンスターが戻ってきたところを狩るのは至って理にかなっています。 >>150
あなたが懸念なさっているように、市街地にモンスターが侵入した、ということがあったとしましょう。
街の偉い人がギルドにクエストを依頼して、ギルドは依頼文を作成してあちこちに貼り出し
どこかのハンターが受注してくれるのを待ち、受注したハンターを現地へ……などという悠長な対応をすると思いますか?
当然そんなことはせず、ソッコー現地で人員を集めて対処に当たります。
4冒頭のダレンに対処する時などがそれに該当します
結果がどう転ぶにしても事態が終了するまでにはさほどの時間はかかりません
そのようなクエストが貼り出されて受注待ち、などということが起こらないのは当然です 先日リオレイア亜種を夜の砂漠で狩りました。その最中ホットドリンクの効果が切れ、その時ブレスをもらい火属性やられになったのですが寒さやられは継続していました。少なくとも片方は打ち消されて然るべきではないでしょうか? >>153
単に寒いというだけではなく体内から冷えきった結果低体温症になっている状態なのです
そして低体温症で不調に苦しんでいる人を外から火あぶりにしたとしても症状が治るわけがありません MHWで一番狩られたドスジャグラスが恨みで事実上の歴戦王化するのは理に適ってますが
一番狩られなかった歴戦ヴォルガノスが登場するのは理不尽です >>155
「男子三日会わざれば刮目して見よ」という慣用句はご存知でしょう。
確かに溶岩竜は狩られてはいませんでしたが、ハンターから無視されている間ただ安穏と過ごしていたわけではありません。
彼は龍結晶の地で狼藉の限りを尽くすハンター達を静かに観察し続け、
機が熟すその時まで人知れず牙を研いでいたのです。 >>155
誰からも相手にされなかった、日陰者の恨みというものもあるのです
また、クエスト名からも>>156が伺えますね ハンターが繰り出す切断属性の攻撃を私の堅牢な甲殻で受けてガキン!と弾き返したのに
私の肉体にダメージが入ります。理不尽です。
成体のグラビモスよりも硬い私の甲殻に刃物によるダメージが入る原理を教えてください。
打撃属性ならともかく、切断属性のダメージが私に入るのは納得できません。 >>158
壊れなくても痛いものは痛いのです。
刃が通らず体表に一見目立った損傷がなくても、何度も武器を打ち付けられればその衝撃は
神経や内臓にゆっくりと、しかし確実にダメージを蓄積させていきます。
強固な外殻を過信するあまり回避や防御を軽視していれば、
いずれ地に横たわり剥ぎ取りナイフを突き立てられることになりますよ。 モノブロス、ディアブロスが穴掘り中に音爆を投げると
派手にひるんでもがき苦しむ無様な姿を晒します。理不尽です。
生半可な攻撃を一切寄せ付けない彼らの重厚なツノや甲殻は飾りですか? メルノスというプテラみたいなモンスターが
ハンターさんを楽々と運ぶのは理不尽です。あの小さな体のどこにそんなパワーが・・・? >>160
角竜の一見荒々しく見えるあの地中移動は
硬い地面の崩れやすい一点や潜り込める隙間を探る、非常に鋭敏で細やかな五感があって初めてなせるものです。
そんな繊細な作業のさなか、不意の爆音で感覚を乱されればどうなるかは見てのとおりです。
集中が途切れ掘り進める箇所を見失った結果地中での制動に支障をきたし、しばらく身動きができなくなります。
>>161
そこらのアリだって自分の体重の数十倍の重さの物体を難なく運んでいるので理不尽ではありません。 >>155
強くなる前にハンターに狩られなかったことで長生きして龍脈石を多く食べた結果、歴戦王になる個体が出ました
リアルに考えるとこっちのほうがずっと危ない事態です 人間を軽くブッ飛ばす膂力を持つモンスターが
自分よりもはるかに小さい人間たちの家畜になっていたり
パートナーになっていたりするのはちょっと理不尽です。
なぜモンスターたちは小さな人間たち(ハンターさんは例外)に服従するのですか? >>164
(現実世界の話をこのスレで持ち出すのはヤボかもしれないですが失礼して)
現実でも人間を軽々吹っ飛ばせる筋力を持っている牛や馬や豚やラクダや時にはゾウですらも家畜として飼い慣らされています
「筋肉さえ強ければ社会的立場が上」なんて公式が通じるのは脳筋のハンター業界だけです >>164
根本的なところで、その場合、本当にモンスターは服従しているのでしょうか?
人間はモンスターに定期的な食事や環境の良い寝床を与え
かわりにモンスターは労働力などを提供しているわけで、いわばこれは取引です
取引ですのでなんら理不尽な点はありません
あなたはこれでモンスターを服従させているつもりになっているのかもしれませんが
モンスターの方は、自分に服従した人間が食事や寝床を貢いできて便利なので時々手を貸してやっている
と思っているかもしれませんよ モンスターハンターというタイトルなのに
獣人族モンスターの素材をナイフで剥ぎ取れないのは理不尽です。
彼らの素材(毛皮、骨、ヒゲ、耳など)を武具の作成に使えばいいのに
なんだかもったいないです。 >>167
獣人族はあの世界では人権があって共存しているので剥ぎ取りなんかしたら犯罪です
狩場で会った人間を襲って剥ぎ取りをしないのと同じことです >>167
アイルーやメラルーは毛並みに落雷をも凌駕する規模の膨大な静電気を蓄積させています。
迂闊に剥ぎ取りナイフを突き立てたが最後、凄まじい電流が一気に流れハンターは爆散します。 怒り状態でのモンスターと殺り合うのが楽しいのですが
時間がある程度経過すると、その怒りが解けて通常状態に戻るのは理不尽です。
体力がまだ余ってる状態ならまだしも、瀕死になったら常時怒りにならずに
ゼーハーゼーハー息切れして逃げてしまいます。理不尽です。 >>170
怒るのって体力要るんですよ
死にかけなのに逃げもせず怒り続けるとしたらそっちの方が大理不尽です
あなたが今までの人生で一度も本気で怒れるような事を経験していないのだとしたら世にもまれな幸せ者なので良いのですが
生まれつき怒りの感情の無い人だとしたら大変だろうなと思います 大型モンスや中型モンスには怒り状態がきちんと設定されているのに
小型モンスにはその怒り状態が皆無なのは理不尽だと思います。
小型モンスが怒る=攻撃力、スピードが増すが、体の一部の肉質が柔らかくなる
・・・というギミックがあっても良いかと私は思います。 >>172
弱いやつが怒ってもハンターとしては特に何も変わらないのです >>172
普段のんびりしている小型が、ハンターを目にしたとたん突っかかってくる
これを見て、怒ってないな、と判断なさったのがむしろ理不尽です
ただ何にしても肉質は特に変わりません ディノバルドの溶岩浴が理不尽です。
ハンターの攻撃範囲外であり、安全圏である溶岩の海に逃げて
そこからブレスを乱射するディノバルドの卑怯な戦術がとても理不尽だと思います。 >>175
斬竜にしてみればいきなり縄張りに来たハンターに理不尽に命を狙われるわけで、
相手に攻撃されないところに退避したり、身を守るために逃げ回るのは当然と言えます。
ハンターは斬竜を倒すのが目的ですが、斬竜はただ生き延びることが目的なのです。
必ずしもハンターを倒す必要はないし、真正面からフェアに戦う必要もありません。
生死の瀬戸際の状況に、卑怯などという情緒的な概念が割って入る余地はないのですから。 歴戦王ドスジャグラスの待遇が理不尽です
拠点のマカ錬金で装飾品を作る際には元になる装飾品と龍脈石と調査ポイントを要求されるのにドスジャグラスは生肉を食べるだけで何十個もの装飾品を吐き出してくれます
マカ錬金のおばあさんは解雇もしくは左遷して捕獲したドスジャグラスを拠点に置くべきではないでしょうか >>177
過去に飲み込んだ珠が吐瀉物と一緒に落ちてくるだけです。
珠はあれで終わりで、討伐後に解体したり、捕
獲して生肉を飲み込ませても、もう吐かないのです。 >>177
その計画はありましたがたった一匹で生態系を破壊し尽くす古龍級生物イビルジョーが恐れをなして逃亡する
いわば超古龍級生物のサンプルを欲しがる人間がギルドに大量に居たため全部持っていかれてしまいました
特にメゼポルタ周辺に発生するパリアプリアとの関連性が現在学会で取りざたされています 角槍ディアブロスの説明文が誇大すぎて理不尽です。
「貫けぬものなどありはしない。」と謳っておきながら
モンスターの脳天に一突きで風穴を開けられず
小さなダメージしか入らないのはさすがにどうかと思います。 >>180
(地道に2〜3万回も同じ所を突き続ければ)貫けぬものなどありはしない
と、( )の部分が文字数制限のせいで省略されているだけです >>180
工房の想定に比べて使い手の腕力が足りませんでした おそらくさんざんガイシュツだとは思うのですが酸の池が理不尽です
静寂の帳で理不尽な量の瘴気から逃げようとして池に落ちてしまうことがあるのですがそのときは体力がゴリゴリ減っていくのに対して、クエストクリア後は無傷のままで浸かっていられるのは理不尽です
先ほどおばさまに聞いたらヴァルハザクが死んだからだと真面目に説明されましたが、それにしては水質の変化が急すぎます
納得できません >>183
仕事などでメチャクチャ忙しいときに温泉に投げ込まれても全く癒されませんよね
ところがその仕事が一息ついて、ゆったりした気持ちで入る温泉はどうでしょう
つまりそういうことです ティガレックスの遠距離攻撃(ガレキ飛ばし)にはそれぞれ
火属性やられ、水属性やられ、氷属性やられと環境に合った属性やられがあるのに
雷属性やられが存在しないのは理不尽だと思います。 >>185
あの属性は地面の性質によるものですが、電気を帯びた地形というのは非常に希少です
また、ティガレックス自身も雷が苦手なためそのような場所には近づかないでしょう >>185
芋飛ばし攻撃の属性の違いはグラニットポテト、モガレンコン、フラヒヤシミイモなど芋の種類によってもたらされます。
雷属性の芋が確認されていない理由として、雷が多発する土地では、
土壌の珪素分のガラス化や窒素の固定化が進み、植物がわざわざ土中に栄養繁殖器官を作るメリットが無くなっているためとされています。
そもそも植物が雷属性を持つ例がかなり少なく、ハンターにも親しまれているものとしては雷静樹やピッカエリンギ(菌類)等に限られています。 害虫モンスはバラバラになるグロ死があるのに
それが肉食モンスや草食モンス、メラルーには無いのは理不尽です。
モンスターハンターというゲームは生死を賭けた狩りゲーなんだから
もっと生々しいグロ表現があってもいいと私は思います。 >>188
当初の仕様にはあったようなのですがそれをやってしまうとキャラクリに数時間かけた美少女ハンターが
たった一時間遊んだだけで見るも無惨な姿になってしまうことが判明したので断念しました ヘビィ「ボウガン」・ライト「ボウガン」を謳っておきながら実際打ち出すのは「弾」
何故こんなややこしいネーミングにしたのか分からず理不尽です
シンプルにヘビィガン・ライトガンの方が良いのでは? >>190
靴を入れる下駄箱は最初は下駄を入れていたのでしょうし
鉛筆やボールペンを入れる筆箱も最初は筆を入れていたものと思われます
つまりライトヘビイも最初はちゃんとボウを使っていたのです。
そして進化した結果火薬を使うようになり
今ではボウを使っているのは、その名の通り弓だけになりました。 >>190
コイルスプリング技術が未発達なため、リーフスプリングと弦による弓状の装填機構を使っているものが多いのは見ての通りです。
今はまさにボウガンからガンへ移行する過渡期なのです。 >>190
ボウ(bow)には「弓」の意味以外に「お辞儀をする」という意味も存在するのはご存知ですね?
「常に死が隣にある極限の狩場にあっても礼節を失ってはならない」という武器職人たちの思いから、
MH世界において工房製の銃火器はボウガン(おじぎ銃)という名称で統一されています。
よってボウガンという名称ではありますが、これは弓の機構の有無とは関係ありません。 飛び道具の類がライト、ヘビィ、弓止まりなのは理不尽です。(モンハンワールド現在)
強大なモンスターを快適に狩るためにも
飛び道具のカテゴリーをもっと増やしてほしいです。
近接武器ばかり増やすのではなく、遠距離武器にも目を向けてもらいたいです 持ち運び型遠距離武器の開発は近接武器に比べ複雑・特殊な加工技術を要求されることが殆んどなため職人の数も少なく、使用度の高い武器も軒並み近接に偏っているのもありあまり重要視されていないのが現状です
また当初は遠距離武器として開発されていた物も「もっとヘビィと差別化するため先っぽに刃物くっ付けて盾も持たせよう」「虫より棍で殴った方が早くね?」と結果的に近接にカテゴライズされた事例も少なくありません 遠距離武器とはナニカの反動を使って弾を飛ばす武器のことです
昔はいろいろあったのですが、それらが進化改良を重ねた結果今の状態になっています
つまるところ飛び道具の類が開発されていないのではなく
改良を重ねに重ねた結果モンスターに対して実戦的なものがあの三種に落ち着いたわけなので理不尽ではありません
蛇足ですが、最近はハンター用武器の開発に当てられていたリソースが防衛兵器に注がれています
最初期の大砲は装填したら即発射、軌道固定、耳栓ありでも耳を塞ぐほどの轟音という使いづらい兵器でしたが
その進歩は目覚ましく最新の大砲は小さなものでも5連装可能、横の軌道が調整可能、音もクリーンであり、
特に重要な防衛拠点のものは9連装、大砲の位置すら変えられるという昔から見れば卒倒ものの超兵器になっています
天廊の技術と合わせれば現代の自走砲まがいのものが完成することも十分考えられます
そんなものが大量生産されれば、我々ハンターも過去の産物になっていくかもしれません
実はハンター武器の進歩の停滞は人間そのものの限界を表しているのかも知れません
回答より蛇足の方が長いのが理不尽です >>194
ボウガンが万能過ぎてライフル、ショットガン、グレネードランチャー等を全てボウガンでこなせてしまっているので、
これ以上種別を増やすよりボウガンに機能追加すればいいやというドクトリンなのです。
火炎放射器やパイルバンカーや吹き矢すらもはやボウガンの担当です。
投石やブーメランやナイフは単体で武器にするほどではないので手やスリンガーで投げましょう。
可能性があるとすれば鎖鉄球の類ですがこれは近接扱いになりそうです。 雑魚モンス掃除にショットガン・・・じゃなく散弾を使ってるのですが
その散弾のヒット数が3発〜5発なのは理不尽です。
スプレーのごとく50〜100もの小さな粒弾を発射しているなら
それ相応のヒット数を叩き出してもいいと思います。 間違えてしまいました。すみません。
3発〜5発→×
3発〜7発→◯ >>198
そのレベルの小粒散弾はバードショットと呼ばれる鳥撃ち用で、対モンスターはおろか獣や人相手にすら威力に不安があるものです。
狩猟の主力はバックショットと呼ばれる6-9発程度のペレットが封入された弾です。 閃光弾、音爆弾(弾)、こやし弾〜みたいに各種投てきアイテムがボウガンの弾として導入されないのは何故でしょう
別にいらんやろと言われればそれまでではありますが実装されれば飛距離も伸びエイムも安定するので地味に重宝しそうなんですよね
ペイントと捕獲麻酔だけ特別扱いなんて理不尽です >>201
Xの時点で既に存在しているこやし弾を忘れるなんて理不尽です。
閃光や音爆弾については、ボウガンを用いると発射時の炸薬の衝撃に耐えられず手元で破裂してしまいます。
武器や道具は用法用量を守って正しく使いましょう。 >>202がXの閃光弾を忘れているのが理不尽です。
とはいえ音爆弾や閃光玉はディアの潜行タイミング等、モンスターの動きに合わせてとっさに使う必要があるため
いちいちリロードして照準合わせて・・・といった悠長なことができるシチュエーションは限られています
なかなか普及しないのも仕方の無いことでしょう >>202,203
こやし弾も音爆弾効果を持つ徹甲榴弾も初代の時点であります理不尽です アイルー衣装着た受付嬢の胸とケツ見てたらなんかムズムズしてきたんですがこれが恋ですか? >>205
いいえ、狩猟本能です
ネコがじゃらしを見るとムズムズして襲いかかるのと同じようなものでしょう
しかしワールドで受付嬢を狩猟することはできないので、別の適当なモンスを狩りましょう ありがとうございます
ひとまず僕のガンランスの竜撃砲をナナあたりにぶっぱしてきます ランス、ガンスの盾は確かに頑丈ですが
それらの中には木製でできた物まであります。その木製の盾で
モンスターの破壊力抜群の突進をしっかりとガードするのは
無理がありすぎて理不尽だと思います。 >>208
素材特性を最大限に活かす、武器工房の設計および製作技術。
強烈な衝撃を逃がし武器の破損を防ぐ、ハンターの熟練の体さばき。
これらが揃えば木製の盾ですら不落の城壁と化します。
普段何気なく使うガードは、さまざまな技術の粋があって初めて成立するものなのです。 鬼神薬や怪力の丸薬を服用したハンターの剣士武器、弓の攻撃力が上がるのは分かるのです。
しかし
ライトヘビィ使いは服用したハンターではなくボウガン自体の攻撃力がアップしています…そう考えるとあの「ゴクゴクッ…シャキーン!」という一連の流れがパワーアップに全然関係なくて理不尽です >>210
あの薬には向精神作用も含まれています
いつも以上に躊躇なく急所を狙えるようになり結果攻撃力が上がります 合戦槍の説明文には「大戦の時には随分と活躍した」と書かれていますが
この旗つき槍が戦に活躍したとはちょっと思えません。
戦で大活躍する武器といったら、大砲(大筒)ではないでしょうか?
説明が誇大過ぎて私は理不尽だと思います。 新大陸での狩猟の日々
とうとうモンスターを殴るとダメージの数字が見えるようになりました
この理不尽に思える自然現象はどういう理屈なのでしょうか?!
数字ですよ?
読めるんですよ?! >>213
あれはあなたの相棒が豊富な知識と経験をもとに目視でダメージを判断し、すぐさま特殊な機械で投影しているのです
モンスター(食材)への執念がなせる技です >>212
活躍した=直接戦闘で戦果を上げた
と考えていらっしゃるようですが、そうではありません
これは旗のついた槍というより、槍のついた旗なのです
陣営を示す旗指物に槍の機能を合わせ、いざという時戦闘用として使うこともできる仕様にし
結果よく使われた
つまり、槍としてではなく旗指物として随分活躍していたという意味ですので理不尽ではありません ネルギガンテの頭は刈っても刈っても生えてくるのに僕の頭は一向に退化するばかりで生えてこないんで理不尽です >>216
サル→ゴリラ→チンパンジー→ヒトの流れを見れば分かるように、霊長類は進化のたびに体毛を失いました。
ヒトもまた進化していく生き物である以上、頭髪を失うことを恥じる必要などないのです。
それは退化などではなく、あなたが人類の次のステップへ進もうとしている証なのですから。 ハンマー研ぐってどうすんだくらあ!
あと困ってるから退治してって泣きついてんのに料金とんなくらあ! 切断属性の武器(刃物)を研ぐ→わかる
打撃属性の武器(鈍器)を研ぐ→???
平たい打撃武器を研ぐ必要あるんですか?
なんだか理不尽に思えます。 打撃武器も激しい戦いの中では徐々に破損していきます。その段階が進めば進むほど打撃面の歪みや凹凸が大きくなり、刃物と同じく本来の威力を発揮できなくなるのです。これを防ぐため砥石で研いで調整をします
切断武器も打撃武器も破損するのが切断部か打撃部かの違いだけでやってることは同じなので理不尽ではありません >>220
契約料を取るのは依頼の受け逃げを防ぐためです。依頼者側も生活がかかっているのですから(例外アリ)ハンターにいい加減な仕事をされてはたまりませんからね
一部の輩の間では仲介料としてギルドの懐に入っているという噂もありますが根も葉もないウワサですので騙されぬよう
因みにクエストで力尽きる度に減る報酬はハンターを命懸けでキャンプに送り届けてくれるアイルー達に回されています
何故我々への支払いから?と思うかもしれませんがこれは命の恩人への最低限の敬意というものです
決してギルドが支払いをケチっている訳ではありません。妙な勘繰りはしないように >>220
頻出回答で申し訳ありませんが、ハンマーは砥石で血脂のぬめりを落として
インパクト時の滑りを防ぎ、打撃力を回復しています
事前の受注金を払う必要がなくなった場合、身の丈に合わない無理めのクエをダメモトで受けるハンターが出てくるのです
しかしそんなハンターをクエストフィールドに送るのにも費用は必要
結果、ギルドの財政が圧迫され、そのツケはちゃんと実力のあるハンターに回ってきてしまいます
そのような事態を防ぐため、ハンターランク制度や事前受注金制度が存在するのです ランスの攻撃方法のほとんどが刺突なのが理不尽です。
もっとこう・・・ランス特有の長いリーチを活かした振り回し、回転攻撃などを
技に盛り込んだほうがいいと思います。 盾を片手に空きの手で回転や振り回しを行っても大したダメージは稼げませんし、重い盾を持ちながら敵に背中を向けるというアクションをとればガードの堅さという最大のウリも薄まってしまいます
リーチを活かした回転は太刀のようなガードを捨てた身軽な武器の特権なのです >>225
太刀が華麗な攻撃アクションができるのは、体軸の安定があってこそです。
重量がある上に長いランスを同様に振り回そうとすると重心がぐらついてしまい、
まともに力の乗った攻撃を放つことができません。 >>225
つまようじでステーキやヨーグルトを食べるべきだと言ってるようなものです。
用途に合った道具を使いましょう。 複数属性の双剣の存在自体が理不尽です。双剣は属性が命なのにわざわざ弱くする意味がわかりません。特化させた武器の方がほとんどの場合需要あると思うのですが。 やりました!ついにやりましたよ!
私の相棒だと詐称する、祭りのたびにおかしな格好をする頭のおかしな女が
ついにアステラを追放になりました!
今頃は古代樹の森でジャグラスのおこぼれにでもあずかっているのでしょう
それはさておき新しく配備された受付嬢は妙にでかいアイルーなのですが、
料理長の娘さんかなにかでしょうか? >>230
いい加減あきらめなさい。
あなたの相棒は、トップの成績をおさめて新大陸に派遣された正真正銘のエリートです。
優秀なハンターであるあなたと組まされるのは何も理不尽なことはありません。 >>230
なるほど、それはおめでどうございます
料理長の娘さんかどうかはわかりませんが
いずれにしても、これで心おきなくハンターライフを送ることができますね
……ところでこれは全く関係のない一般論ですが
世の中には、避けては通れない辛い現実というものが残念ながら存在します
もしいつかそういった苦難があなたの前に立ちふさがったとき
現実から目をそらすことなく、強い心で立ち向かってください
あくまで全然関係ない世間話ですが。 ドスジャギィのエリマキはオスの威厳の象徴と呼ばれる貴重な部位なのに
それを破壊しても、手下のジャギィやジャギィノスは
ドスジャギィに従っています。理不尽です。
あのエリマキを損壊させたらメスや子分たちも全員見限って
ドスジャギィを見殺しにするのではないのですか? 十分に良いボスであれば多少の失態では信頼を失い尽くし逆に迫害されるような目には合わないと思われます
小さな会社等の組織で、カリスマ性を持ってリーダーシップを取っていたボスが一回のミスによって引責辞任したとして
それまで付いていっていた部下たちの大半が即座にその元ボスを積極的にボロクソに貶し社会的にとことん叩き落とそうとするか?
というとそうでもないようなものです 加えて、ハンターという強力で狂暴な外敵によって群全体が危機に陥っている状況において
エリマキを破壊された途端にボスの座が不在になってしまうとすると
群単位で考えても個体単位で考えても混乱は深まりリスクを増やすばかりであるとも言えます
エリマキを破壊されたボスの処遇はハンターを追い払ってからゆっくり合議するほうが賢明でしょう ハンターはあんだけ暴れまくるモンスの背中にのってガシガシできるのに、地上が少し揺れた程度で納刀するわ機能不全になるわどうなってんだ!
あと高級耳栓してんのに会話できるのおかしいだろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています