【MHW】双剣スレ 27連斬目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv::
MHWの双剣専用スレです。
◆公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world/sp/
◆関連スレ
【MHW】双剣サークルスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1529158457/
>>950が宣言後次スレを立ててください。立てられない場合は他の人が宣言して立ててください
■スレ立て時の注意
現在、対立煽りなどの荒らしが頻出しています
スレ立て時【本文の一行目】に「!extend:checked:vvvvv::」を入れるとSLIP(固定ID)が
「!extend:checked:vvvvvv::」を入れるとIPアドレスが表示されるので
>>1のテンプレをコピペした後にどちらかを忘れずに挿入してください
◆前スレ
【MHW】双剣スレ 26連斬目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1535969775/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured なるほどなるほど
太刀の赤兜やチャアクの超出みたいに、いかに乱舞を当てられるかってイメージだったけど必ずしもそうではないんですね >>17
どっちかっていうと鬼神ゲージとスタミナ維持しつつ敵に回避しながら張り付いて連斬入れてく方が大事よ >>17
ちゃんと最後まで当てきれるタイミングで出す分には間違ってないけど、スタミナ管理もあるし程々にって感じ。
個人的には連斬外しまくることかな
明後日に向かってくるくるしてかっこ悪い
ベヒだとそれでメテオ食らうと基地外に見られる 乱舞は相手がダウンした時だけでいい
普段は連斬ループや6段とかで十分 疲労とか閃光で棒立ちのモンスの頭に乱舞した時
初手で怯んで残り空振りの虚しさよ 今までずっとネギ双剣使っててやっと二個目のカスタム石出たからナナゼノに持ち替えたけど属性双剣も使った方がいいのかな
ヴィルマフレアとガイラ火は持ってるんだけど
歴戦ナナにはナナゼノあんまりダメージ出ない気がする ガイラ氷持ってないならそのままで良いんじゃないかな。 >>23
マム太郎さんは運ゲーすぎて出る気しないわ
>>24
属性武器って属性会心で装備縛られるし属性解放もしないといけない武器多いしで弓くらいしかまともに使ってないわ 属性会心で縛られるなんてないぞ
縛ってんのはあんた本人や
おれは属性会心つけるけど
てか解放しないといけない双剣で替えがないレベルで強いの氷くらいしかないやろ >>26
そんなもんなのか
属性双剣も何個か作って試してみるわありがとう >>22
双剣使いながら生存にスキル盛り盛りに盛ったり、広域マンやるならナナゼノも可
普通に火力を出したいのならそれではだめ >>28-29
普段はソロしかしないからナナゼノ回復カスタムに回復量強化、体力増強、弱点特効、ランナー、超会心、耳栓あたりつけて適当にやってたわ
ジャナフサイクロン、迅雷、フリーズチェーン、シュラムハチェット、ラースプレデター作ってくる 突進連斬で敵の足元に潜り込んたあとどのくらい攻め継続していいんかな
とりあえず○○(○)で様子見てるけど
マルチの場合、敵がちょこちょこ動くからなかなか火力が集中できない >>30
自分も特別対策が必要な奴とか歴戦王以外はナナゼノだわ
というか歴戦12辺りのモンスとかほとんど弱点属性覚えてないし 双剣で属性使わないのは流石に…
かずやガイジと同類 弱点属性にしてみ
今まで何やってたんだろってくらいびっくりするくらい火力出るから 属性使うのも良いんだけど
それはそれとして夜天連刃が使いたい 俺もバゼルホークが好き
何しろ斧二刀流だぜ斧二刀流 自覚のないゆうたにアドバイスしても無駄
攻撃力の数値しか見てない奴に近い >>37
2Gの時すごい使ってたw ナルガ実装して欲しい 強いかどうかは別にして無属性強化と達人芸あるからナルガ武器旧作より活躍出来そう 属性使い分けるのがメンドイなら
そもそも双剣使わなきゃいいのに
マジで謎だ ナルガとガロンの組み合わせですごいスタイリッシュな装備作れそう ナナゼノで超火力とか言う糞動画を平気で上げてるユーチューバーいるからゆうたはすぐ騙されちゃう ナナγ出てから耳栓フルチャ挑戦者が一緒に発動させやすくなったから
リオレイア用に残滅の爪を採用してる 攻撃力じゃなくて乱舞の1段目のダメージ値見ないと。
50以上出てないと片手剣以下の火力 ダメシミュしたことない奴に人権は無い
属性武器を使っていたとしてもだ 渾身が活かせない双剣に会心属性
を載せなあかんジレンマ
悲しいなぁ マム双剣でやるのにガイラ氷からケンタッキーに持ち替えたら火力だだ下がりで悲しかったわ 迅雷作ったから試しに達人芸、属性会心つけてネギ殴って来たけど普段5〜7分かかるのに3分で倒せたわ
属性双剣つおい はじめたばかりだけどやっぱり会心撃 属性付けた方が良いのか。 達人するなら白カガチのが良いのでは
あと悲しいことにネギさんは無属性が一番ダメ出るって話じゃなかったかな クシャに平井さん担ぐと属性会心よりドラケンの方がダメ出て悲しくなった覚えがある
まあ体力とか入れてるからなんだけどさ うーむ、たまたま早かっただけなのかな
雷弱点らしいからとりあえず行ってみたんだけど
まぁ他の属性双剣も作ってみるわ ナナゼノよりはくそ強いで合ってるよ
ネギ相手にはもっと強い装備があるってだけ 王ナナはラースよりフリーズチェーンの方がいいのかな。ちなみにガイラ氷持ってない。 どうやったらラースよりフリチェンって発想になるんだよ ナナゼノの強い点は白ゲ、業物、空きスロによるスキルの自由度。火力だけで話したら属性の方が上。何を持って強いとするかによって、どっちが上か決まるから結論は出ない ラースの代わりにフリチェン使うくらいならガイラ水担ぐ 結論もなにも双剣から火力取ったら何も残らない気がするが 今適当に装備組んで計算してみたけどナナにはラースよりフリチェのほうがちょっと火力出てたわ
龍封とるか素会心で切れ味維持しやすいのを取るかって感じ
というかナナって水ほぼ通らかったんだな 簡単に火を消しながら弱点突かれたら悔しいからな
それにテオと一緒に水で処理されても悔しい ナナはフリーズチェーン(回復会心スロカスタム)で耳栓5体力3火耐性3風圧完全無効スタミナ限界突破で堅実にやってる ナナで消化活動したいからはやく水氷の双属性出すんだよ フリーズンクローパーだっけ?ザボアの双剣
アレ結構好きだったんだけどなw 弱点が水→氷って変化するディノ系にザボア双剣良さそうと思ったけど
結局どっちかに特化した方が強くて泣いた思い出 >>69
堅実すぎて面白くない。ふわふわでも担げ。 初期武器双剣で攻略中
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv316310629?ref=ser&zroute=search&keyword=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3 >>63
芸達者でゼノ双剣使う方使い勝手が良いと思う。 弓は属性値がすべてって感じだけど、双剣もそうなの? 属性上限とかいうクソの煽りをモロに食らってるけどな 加算だと属性値が低いほうが有利で乗算だと高い方が有利になるから
加算で上限付けるのは間違ってないよ シリーズ4つ必要な心眼珠あんのに何でスタ上限突破とか属性会心の珠なぜなん 昔あった落とし穴で睡眠双剣4人で殴り殺す攻略って
ふわふわで出来るのかな? 落とし穴効くやつでハメが必要なのかは疑問だけどできるかもしれないね
ディアあたりでためしてみれば? 効率とか関係無しにくだらない攻略法が好きなだけで気になっただけです
あと試したいけどぼっちプレイヤーだから無理 >>82
確か寂寥がディアふわふわ4人でやってる動画あったで 双剣ヒーラーってなし?
極ベヒ対策に片手ヒーラー練習してるんだけど、納刀してからアイテム使う癖が抜けないから片手にする意味がよくわからなくなってきてる
火力重視の双剣をヒーラーで持つ意味がわからんと言われたらそれまでかもしれんが 片手ならナナゼノもてば最低限火力詰みつつヒラもできるから片手に慣れたほうがええな。。 というか片手は慣れれば慣れるほど抜刀スリンガーはともかく、抜刀アイテムなんてつかわなくなるぞ 今どき極みベヒでヒーラーとか蹴られる対象でしか無いぞ 回避性能双剣ってスゲエ厨二心くすぐられるんだがあんまり使ってる人いなくね >>87
ヒーラー専はどの武器でも必要ない
討伐が遅れて味方が死んだりDPSチェックに引っ掛かる原因になる
DPSに広域(と早食い)付けてダメージ与えつつ必要な時に回復するのがいい フレーム回避下手だからエンプγ着て性能2盛ってるぞ 粉塵とか言うあの気のせいレベルの回復でいったい何ができるのだろうか
被弾→粉塵→被弾で回復量足りなくて普通に死ぬし
そしてこれで死なないレベルの相手なら周りのサポートなんぞいらん
何が言いたいかというと生命の大粉塵をG級のみに解禁にしてる開発はエアプ 野良でやるならフリベヒハウスも広域双剣でいってるいつも
慣れたメンバーと行くならいらんかもしれんがエリア3で喰われると死ぬやついるからな
問題は前脚張り付き攻撃が楽しくて回復忘れちゃうことだ ガードで耐え味方にヒーラー強いるタンクとかウザいだけ
回避で耐えろと思う 今回の生命の粉塵には成分に竜の爪と竜の牙が無いからあの回復量なんだろな 回避性能を上げないと避けれない攻撃が殆どないからねぇ ||||な|||||i .,,,;iツiii''"''''ミi;,. .,;ilツ'.;ニ;..''' '' il|||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||l' ;'"".;il|||||||| i;."';,,. .,;ill|'" .,;l||||||||||ミ;,. "' i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i i|' .l||||||||||||ミ; "' .,i'" 'i||||||||||||lツ' i .il||||||||| ||||||||||
|||||||||||||||||||i 'i| ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|i' "''il|l;;,,.. 'ミl||| ||lツ..,il| .i|||||||||||||||||||
||||||||||||||||| |i .,,,;i i i''"''''ミi;,. .,;ilツ'.;ニ;..''' ''ミi,. il|||||||||||| ||||||
|||||||||||||||||||l' ;'"".;il||||||||ミi;."';,,. .,;ill|'" .,;l||||||||||ミ;,. "' i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i i|' .l||||||||||||ミi; "' .,i'" 'i||||||||||||lツ' i .il||||||||||||||||||||
||||||||||| |||||||i 'i|ミ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|i' "''il|l;;,,.. 'ミl||||||lツ..,il|l' .i|||||||||||| |||||||
|||||||||||||||||||i .,,,;iツ ''"''''ミi;,. .,; lツ'.;ニ;..''' ''ミi,. il|||||||||||||||||||
|||||||||||| ||||||l' ;'"".;il||||||||ミi;."';,,. . l|'" .,;l||||||||||ミ;,. "' i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i i|' .l|||||||||||| "' .,i'" 'i||||||||||||lツ' i .il||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i 'i|ミ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|i' "''il|l;;,,.. ' |||||lツ..,i |l' .i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||" "''iillll|||llllツ''""" "''ミiill|||||llllツ .i||||||||||||||||||||
''ill|||||||||||||i, il|||l,. " ;: l'" ;l il||||iii;, ill||||||||||ツ
"'i||||||||||||i;, "l|||illllllllllllll|iiiiil|liiiiil|lil||||||ツ" .,;il|||||||||ツ
"il||||||||||i;;, "'i||l;i;;,..,,,,,....,,,,;i;;,,iiiツ'", .,;il||||||||
|||||||||||||||||||i .,,,;iツiii''"''''ミi;,. .,;ilツ'.;ニ;..''' '' il|||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||l' ;'"".;il|||||||| i;."';,,. .,;ill|'" .,;l||||||||||ミ;,. "' i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i i|' .l||||||||||||ミ; "' .,i'" 'i||||||||||||lツ' i .il||||||||| ||||||||||
|||||||||||||||||||i 'i| ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|i' "''il|l;;,,.. 'ミl||| ||lツ..,il| .i|||||||||||||||||||
||||||||||||||||| |i .,,,;i i i''"''''ミi;,. .,;ilツ'.;ニ;..''' ''ミi,. il|||||||||||| ||||||
|||||||||||||||||||l' ;'"".;il||||||||ミi;."';,,. .,;ill|'" .,;l||||||||||ミ;,. "' i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i i|' .l||||||||||||ミi; "' .,i'" 'i||||||||||||lツ' i .il||||||||||||||||||||
||||||||||| |||||||i 'i|ミ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|i' "''il|l;;,,.. 'ミl||||||lツ..,il|l' .i|||||||||||| |||||||
|||||||||||||||||||i .,,,;iツ ''"''''ミi;,. .,; lツ'.;ニ;..''' ''ミi,. il|||||||||||||||||||
|||||||||||| ||||||l' ;'"".;il||||||||ミi;."';,,. . l|'" .,;l||||||||||ミ;,. "' i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i i|' .l|||||||||||| "' .,i'" 'i||||||||||||lツ' i .il||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i 'i|ミ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|i' "''il|l;;,,.. ' |||||lツ..,i |l' .i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||" "''iillll|||llllツ''""" "''ミiill|||||llllツ .i||||||||||||||||||||
''ill|||||||||||||i, il|||l,. " ;: l'" ;l il||||iii;, ill||||||||||ツ
"'i||||||||||||i;, "l|||illllllllllll
"'i||l;i;;,..,,,,,....,,,,;i;;,,iiiツ'" 最近双剣触り始めて属性会心についてシミュってみてるんだけど、重さの割にダメがそれほど期待されないって事ですかね?
属会珠が出れば万々歳だけどそうじゃないから、達人芸で攻撃やらフルチャやら盛った方がいいって事でいいですか? ドフラ>>マルコとか言ってる奴に限って未来視ができてなくてワロタ
「暫定」なら間違っても良いってわけじゃない
ワノ国でカタクリ>>ドフラじゃなかったらお前ら漫画読めてないんだから二度と描写重視()とかやるなよ
>>719650 名無しさんの次レスにご期待下さい (アウアウウー Sa85-w6A4) sage 2018/06/28(木) 17:12:51.49 ID:jKPSP5mRa
白ひげ海賊団
・エネルを捕まえに行ったエースが逆にやられる
・エースを助けに行くも海軍に惨敗
・残党が黒ひげ海賊団と戦争をするが惨敗
・ウィーブルに狙われる
ビッグマム海賊団
・エネルに将星が1人倒される
・ルフィに将星が2人倒される
・本拠地の城を破壊されサンジを奪還される
・ポーネグリフの写しを取られる
本当はどっちの方が酷いかなんて言わなくても分かるよな?
相手を考えればね
東の海から始めなくても今のルフィがあと1年で終わらせれるとは思えんけどな
今のルフィよりは強くて四皇にも主人公補正有りで勝てるくらい
主人公補正有りのルフィでようやく四皇大幹部倒せるくらいだから補正抜きなら赤犬とルフィは四皇と四皇大幹部ぐらいの差がある
主人公赤犬>四皇>主人公じゃない赤犬
主人公ルフィ>四皇大幹部>主人公じゃないウルージ
要はウジには力の源が2個あって、双方をフルで使うと色々と不都合が出る。
どの程度までなら安全か?というと片方100%片方30〜40%なら平常運転できる。
両方100%運用すると肉体的に大きな反動(竜闘気は魔に近いので使用者にもダメージがいく事がある。実際ドルオーラはきわめて使用者にも負担が大きい)が
常時降りかかることになるのでやれといわれるまでやりません。
それにNGが紋章を全開(100%)にするということは「竜魔人」になる事を意味する。
双竜紋状態は闘気の発生量が既にダイの通常時の100%を超えている訳だし。
ざっくりとした感覚で言えばドルオーラが撃てる状態がウルのMAXと考えると、ダイはどんなに頑張っても紋章1では撃てないし混血児なので完璧な竜の騎士としての能力を備えていないと見て
いいところNGの90%位しか紋章の力が無いんじゃなかろうかな?
いや・・・でもドルオーラ直撃しても平気だったしなぁ・・・ >>107
属性は通りやすいやつとそうでないやついるから属性会心入れるのはモンスターによる
弓と一緒で基本属性会心ありきで組むよ >>646
にhttps://i.imgur.com/HcduEqs.jpg
https://i.imgur.com/HcduEqs.jpg
https://i.imgur.com/HcduEqs.jpg
https://i.imgur.com/HcduEqs.jpg
https://i.imgur.com/HcduEqs.jpg
https://i.imgur.com/HcduEqs.jpg
https://i.imgur.com/HcduEqs.jpg
https://i.imgur.com/HcduEqs.jpg
||||||||||||||||||||||シ''''""" ........ ..;;illl||||||llii;;,,... ||||||||||||||||||||
||||||||||||||||||||'" .,,;il||||||||||||lli,. '""""" ""''ミii,.. ||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||| .,;il|i'"" ..,,,,,,. .il|||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i .,,,;iツiii''"''''ミi;,. .,;ilツ'.;ニ;..''' ''ミi,. il|||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||l' ;'"".;il||||||||ミi;."';,,. .,;ill|'" .,;l||||||||||ミ;,. "' i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i i|' .l||||||||||||ミi; "' .,i'" 'i||||||||||||lツ' i .il||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||i 'i|ミ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|i' "''il|l;;,,.. 'ミl||||||lツ..,il|l' .i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||" "''iillll|||llllツ''""" "''ミiill|||||llllツl''" .i||||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||| ;;,. ,. .ill||||||||||||||||||
|||||||||||||||||||| ::;;:,,.. "i||||||||||||||||
||||||||||||||||||||i ':;:,. .;;: |||||||||||||||||
'|||||||||||||||||||i il||||||||||||||||
"'il|||||||||||||||||i, ..,,,,,,,,;;;;;;:....;;;ili;;,,,,,.... il||||||||||||ツ
''ill|||||||||||||i, il|||l,. " ;: l'" ;l il||||iii;, ill||||||||||ツ
"'i||||||||||||i;, "l|||illllllllllllll|iiiiil|liiiiil|lil||||||ツ" .,;il|||||||||ツ
"il||||||||||i;;, "'i||l;i;;,..,,,,,....,,,,;i;;,,iiiツ'", .,;il|||||||| >>113
>>593-612
,. - ' ´ ̄ ̄``丶 、
,.r " _ 、 ヽ、
/ / | 、 i ヽ ヽ \
/ / / ! lヽヽ l ヽ ヽ ヽ '、
. / ,' i i l l ヽヽ l ヽ ', ', ', __人__
.,' i l l l ! ヽヽ l ', i ! i `Y´
l | i| i !| ヽヽ l i |', i |
| | !| し l! \ヽ ヾ、| | l!| ! きら
,,;iツiii''"''''ミi;,. .,;ilツ'.;ニ;..''' ''ミi,. il
| ;'.;il||||||||ミi;."';,,. ,;ill|'" .,;l|||||●|||||ミ;,. "' i
| i|'.l|||||●||||||ミi; "'.,i'" 'i ||||||||||||lツ' i .il
| i|ミ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|"''il|l;;,,.. 'ミl||||||lツ..,il|l' .i
| ''iillll|||llllツ''""" "''ミiill|||||llllツl''" .i
.|ハ ∧」 ! きら
ノ f´n Y
`r‐ミ、`'rーf ´ | `ヾ| l 〃ラ〃
ヾ`'、| | ___`_,..... ィ|| ! ムイ,' __人__
ヾ、l | ヽr‐--一ブ |レ | i {{ `Y´
}ヾ、 `ヽ-‐ '´,..ィ| i ト、Nヽ
/_ィ,イ``ヾ""´ ト{l ト、! ヽ
,.. -- ,∠...-'´ i ト-`..`ニr―-、_
/ ,.r__二フヾー-、 _,. l! /r‐ヽ
! , ‐'´>イ`r`ー_-、 \-'"´ l! |:::::|(:::|
,レ' ,/'て_))−(ー' `ヽ, ヽ l! ヽ、ヽ_j!
/ / /ァ‐,{ーi rテ‐-、 ', i!/ , >く!ふ
! / _,.-‐イー`ァ‐-、 ヽ |_,.人 ''" !
. | ' /て))ト--ヽー' ヽ -'´ヽ /{ノ|
l / /!-┴┴-、`ト、 /-‐'´/i \:!
ヽ // レ――‐-く,ヽ ∧‐' "_/! !
ト、 {ソ//n`i| | !イ〉ソ ノ ! ム-、,.ィ′ |
| ` ゞ//ノ ノ///ル'ト、ノノ{ }/| |
| `r┴←べニユく{ヘ`マ入! |
| l ト、二 ー`ー<´ \ |
! ! !ヽ、 _二ニヘ ヽ|
! l 人`ー .._.. -‐'´ト、 |
', ノ ,イ ヽ、` ー‐一'_´-个ヽ !
`ー' ,.イ{ `-.._  ̄ ̄ ̄,. -'´ ノ ト--'
/! ', ヽ、__  ̄ ̄ _,.- ' ノ ヽ
{i '、 ` - .._ ̄__,... -‐'´ /j「!
トヽ \  ̄ _/ノ'_}ヘ
「`!::`ヽ、`ヽ、 ___..-‐' "´,.r'´ ̄{{::l }
l|:::::::::::`''−---−''"´::::::::::::::::ぃリ
Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ >>113
,. - ' ´ ̄ ̄``丶 、
,.r " _ 、 ヽ、
/ / | 、 i ヽ ヽ \
/ / / ! lヽヽ l ヽ ヽ ヽ '、
. / ,' i i l l ヽヽ l ヽ ', ', ', __人__
.,' i l l l ! ヽヽ l ', i ! i `Y´
l | i| i !| ヽヽ l i |', i |
| | !| し l! \ヽ ヾ、| | l!| ! きら
,,;iツiii''"''''ミi;,. .,;ilツ'.;ニ;..''' ''ミi,. il
| ;'.;il||||||||ミi;."';,,. ,;ill|'" .,;l|||||●|||||ミ;,. "' i
| i|'.l|||||●||||||ミi; "'.,i'" 'i ||||||||||||lツ' i .il
| i|ミ;,.'ミi|||||||ツ".,;iil|"''il|l;;,,.. 'ミl||||||lツ..,il|l' .i
| ''iillll|||llllツ''""" "''ミiill|||||llllツl''" .i
.|ハ ∧」 ! きら
ノ f´n Y
`r‐ミ、`'rーf ´ | `ヾ| l 〃ラ〃
ヾ`'、| | ___`_,..... ィ|| ! ムイ,' __人__
ヾ、l | ヽr‐--一ブ |レ | i {{ `Y´
}ヾ、 `ヽ-‐ '´,..ィ| i ト、Nヽ
/_ィ,イ``ヾ""´ ト{l ト、! ヽ
,.. -- ,∠...-'´ i ト-`..`ニr―-、_
/ ,.r__二フヾー-、 _,. l! /r‐ヽ
! , ‐'´>イ`r`ー_-、 \-'"´ l! |:::::|(:::|
,レ' ,/'て_))−(ー' `ヽ, ヽ l! ヽ、ヽ_j!
/ / /ァ‐,{ーi rテ‐-、 ', i!/ , >く!ふ
! / _,.-‐イー`ァ‐-、 ヽ |_,.人 ''" !
. | ' /て))ト--ヽー' ヽ -'´ヽ /{ノ|
l / /!-┴┴-、`ト、 /-‐'´/i \:!
ヽ // レ――‐-く,ヽ ∧‐' "_/! !
ト、 {ソ//n`i| | !イ〉ソ ノ ! ム-、,.ィ′ |
| ` ゞ//ノ ノ///ル'ト、ノノ{ }/| |
| `r┴←べニユく{ヘ`マ入! |
| l ト、二 ー`ー<´ \ |
! ! !ヽ、 _二ニヘ ヽ|
! l 人`ー .._.. -‐'´ト、 |
', ノ ,イ ヽ、` ー‐一'_´-个ヽ !
`ー' ,.イ{ `-.._  ̄ ̄ ̄,. -'´ ノ ト--'
/! ', ヽ、__  ̄ ̄ _,.- ' ノ ヽ
{i '、 ` - .._ ̄__,... -‐'´ /j「!
トヽ \  ̄ _/ノ'_}ヘ
「`!::`ヽ、`ヽ、 ___..-‐' "´,.r'´ ̄{{::l }
l|:::::::::::`''−---−''"´::::::::::::::::ぃリ
Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています