[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57
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様々な理不尽な点が発見されている最新作MHXや
P・P2・P2G・3G・P3・4・4Gなど過去作のモンハンに関する不満を
ネタ質問とネタ回答を交え、乾いた笑いを含ませながら楽しみましょう。
■質問者の皆様へ
・基本的にこのスレでは敬語で話しましょう。タメ口や暴言は厳禁ですよ。
・疑問を投げかける際、わかりやすく「〜は理不尽です。」と付けるとよいでしょう。
・その理不尽に思える点が過去に何度も出ていないかまとめwikiを見ていただけたら幸いです。
・このスレで得られた回答は全て強引に解釈されたものです。ご了承ください。
■回答者の皆様へ
・理不尽に思える点は強引かつ面白く解釈してください。
・他の回答が気に入らないときは新説を出しましょう。それが理不尽スレの精神です。
●まとめWiki(Fと共用です)
http://www14.atwiki.jp/mh_rifujin/
●前スレ
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ56 [無断転載禁止]©2ch.net
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1492929002/
次スレは>>970が立ててください。
踏み逃げなんて理不尽な真似はやめてくださいね。
もしやるならレス番を強引に指名しましょう。 ただでさえ死にかけてるのに超音速で寝床に激突して睡眠通り越して永眠しそうで理不尽です。 超音速の移動を繰り返した結果ずる剥けになってしまいました。
なので理不尽ではありません。 私は超音速なんて出していないのにズル剥けました
理不尽です アプトノスの扱いがあまりにも理不尽です。
ハンターに試し切りされる、肉を剥ぎ取られる、大型モンスに喰われる、で大変です。
最新作のモンハンワールドでも案の定、大型モンスにすんなり喰われました。
こんな理不尽な扱いが続くと、「そのうちアプトノスが絶滅するんじゃないのか?」
という嫌な予感がします。 調合に失敗した際得られる謎の物体は一体何なのでしょうか?キノコ、薬草の失敗でもうんこ、玉の失敗でも同じ分類のブツがひねり出されるのはただでさえ違和感を覚えますが
「燃えない」性質まで一緒だなんてこれはもう理不尽の域では?
こんな謎に満ちた物質をゴミと言い切るハンター含め理不尽です >>885
ああ見えてゴキブリ並みに繁殖力旺盛なので問題ありません。
むしろ飛竜やハンターに狩られなければ増えすぎたアプトノスが草木を食べつくしてしまうでしょう。
悲惨な目にばかり遭わされている彼らですが、食物連鎖の下層にいる生物とは本来こんなものです。 >>886
雑な脳筋も多いハンター全員ににゴミの分別を完璧に行わせるのは不可能です
遠い昔に分類を義務づけようとしたこともあるのですが
雑なハンターがフンを燃えるゴミ分類して火に投入し
異臭でひどいことになったことがありました
結果、もういっそ全部「もえないゴミ」と名付けて分類させなくすればそんなことは防げる
とのギルド判断で、失敗ゴミは全てこの呼称で統一されているのです >>886
あなたが言っているアイテムはMHXXの海外版においては
Garbage
産業廃棄物
Junk created when a combination attempt fails.
調合の試行に失敗した時に生み出されるガラクタ
…おそらくモンハン世界の言語を地球の言葉に翻訳するときに
英語はうまく実態に近い翻訳ができましたが、日本語訳は「燃えない」という誤った訳が加わったのでしょう。 小型モンスターを倒して剥ぎ取りを行っているハンターが、
倒れた小型モンスターから少し離れた地面に対して剥ぎ取り動作を行っていました。
彼は何をやっていたのでしょう。そしてなぜそのモンスターの素材が剥ぎ取れていたのでしょう。理不尽です >>890
地面に埋まって潜んでいる別の個体から剥ぎ取りました。
彼らは出現時や逃走時にしばしば地中を通過してくるので理不尽ではありません。 戦闘中に陰でこそこそしていた雑魚がモンスターを抹殺した途端に攻撃してきました
怯えていた怪物を全くダメージを負わずに蹴散らしたエリア内の主に歯向かうのは危機管理能力がガバガバすぎて理不尽です >>892
それは自分が圧倒的強者だと認識していた怪物をダメージを微塵も負わずに退けたという事実に頭が追いつかず、結果的に半ば錯乱状態となって襲いかかっているだけなので、理不尽ではありません。 なぜ新大陸の魚は釣り上げても鱗しか入手出来ないのですか?
サシミウオとかいかにも美味しそうな名前なのに、実際に口にしているのは鱗だけです!
理不尽です! ハンターには山盛り食べても10分後に同じ量を食べたくなる底抜けの胃袋が標準装備されています
タダメシを食らうためだけに探索に出かけ帰ってこなくなるハンターもいます
なのでその場調理を不許可としました 魚が絶滅してしまいますから
ですが自分の釣り上げた魚を焼いてキャンプの近くで食べるのは格別ですよね
仲間とこれが出来たらとても楽しそうです
いつかカプコ…ギルドが、制限付きで構わないので
釣り上げた魚を食べられるモードを実装してくれるのを私も希望します
釣り自体ももう少し楽しめるゲーム性になっているとなお良いですね 昔は魚も無理やりよろず焼きに括り付けてまるごと焼けたはずなのが理不尽です >>896
需要がなければ技術は廃れていくものです。
よろず焼きもまた、悠長に魚を焼くなどという行為が狩場でのハンターのニーズに合わなかったため、
時と共にいつしかその技術は忘れ去られ風化していきました。 ハンターさんは採取した素材をポーチに入れますが、なにも入っていない空の状態とポーチが一杯の状態で外見にも動きにも変わりがないのは理不尽です! >>898
入れよう思えばポーチがパンパンに膨らむまで詰め込むことも出来ますが、
探索や戦闘の邪魔にならないよう敢えて外見、動きに影響が出ない範囲に止めています >>898
凄まじい大きさの大剣を持ってあの速度で走れるハンターにとってその程度の重さはもはや誤差の範囲内に過ぎないのです 細菌学スキルがおよそ関係のないテオや燼滅刃の粉塵による爆破やられを防げるのが理不尽です。 マガラの地面を砕き割り振動を起こす必殺の叩き付けを初期装備レベルの雑魚骨大剣でガードできるのが理不尽です
普通砕けます >>901
テオ、ディノ、ブラキ等といったいわゆる粉塵を生み出す攻撃は無から生み出されてる訳ではありません
あれは身体の古くなった組織片であり、放出した直後も生物として生きています
放っておけば死滅し爆発は起こりませんが、条件の合った生物に付着すると死滅時に爆発を起こします
これ等は細菌学の範疇であり、爆破を防ぐ知識を得ると言う事なので当然理不尽ではありません >>902
もちろん馬鹿正直に攻撃を受ければあっさり武器は壊れます。
自身への致命的なダメージを武器で防ぎつつ、武器が破損しないようにその衝撃をいなし受け流す、
そうした武器をも守り切る主人公の熟練の体さばきがあって初めてあのガードが成立するのです。
ただ受け止めるだけをガードしたなどと言っているうちはモブのやられ役です。 >>901
実はあの粉塵には細菌が含まれており、その細菌が爆破を強力なものにしています。加えて、細菌が関わらない爆破ごときハンターにとっては大したものではありません。つまりはそういうことです。 推薦組が狩技を使用できないのは理不尽では?
調査団のエリートよりも由緒も何もない田舎ハンターの方が剣を光らせたり銃でスーパーノヴァを起こしたり…おおよそ人間場馴れした狩猟技術を有しているのはおかしいと思います >>906
レンキンスタイルもそうですが狩技は龍歴院が特許を独占しているためハンターズギルド所属の人々は
無断で使用して龍歴院と軋轢を起こすのを避けています。
実際問題として狩技やスタイルを使えた方が新大陸でも有用でしょうが無くてもなんとかなっているため
あえて龍歴院に使用許可を取るほどではないと判断しています。 ゾラ相手に大砲の砲弾をつめていたところ、空箱になりました
しかしまわりの人たちは空箱から砲弾を取り出して運んでいます
理不尽です >>908
アレは、資材不足の解決のため開発された近傍世界線接触装置を使っています
実はその副作用で隣の世界線からきてしまった強力なゾラマグダラオスが最近話題の歴戦王です >>908
>>597がご教授なさった通り、ハンターは砲弾を「ある」か「ない」かで物を見ていません
その理論をこのスレ黎明期の質問であった「これ以上は(自分が採っていいものは)何も無いようだ」と組み合わせてみると
ハンターが一人で取り出していい量の砲弾を取り出すと箱は空になりますが、
一方取り切っていないハンターにはまだ砲弾があるように見えています
一度取り切っても時間が経つと(自分が取り出して良い)砲弾が補充されるので砲弾が見えるようになります
ちなみに「それなら一人で全部撃った方がよくね」という反論に対してですが
調査団で昔角度調整が可能な新型大砲のテストをしていた時、集中力が切れて大砲の角度調整を怠り、
虚空に大砲を撃ち続けるハンターがしばしばいた…とされています 自分が熱弁している間に>>909が二行で回答してしまって自分が不甲斐無くて理不尽です アグナコトルが纏うマグマの鎧は冷え固まるとかなりの強度を誇るシロモノなのに
わざわざマグマの海に潜って鎧を軟化させる
アグナコトルの行動が不可解というか、理不尽です。
全身に纏ったマグマが冷え固った状態で地上戦を挑めば
効率よくハンターを排除できるでしょうに >>912
定期的に溶岩浴しないと関節部分まで固まって完全に動けなくなるからです。
いくら硬くても動けなくてはもはや座して死を待つのみの的にすぎません。 新大陸古龍調査団のハンターノートに「ウラガンキンとヴォルガノスとの間には敵対関係がある」
と書いてあったのですが、実際にウラガンキンとヴォルガノスを鉢合わせてみても
攻撃こそするものの縄張り争いをする気配が全くないのが理不尽です
わざわざハンターノートに書くぐらいなら縄張り争いをしてほしいと思う自分が理不尽なのでしょうか?
それとも私たち5期団が新大陸に到着するまでの間に縄張り争いのやり方を編み出す余裕がなかったのでしょうか?
_人人人人人人人_
> 理不尽です <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ >>914
ウラガンキンとヴォルガノスは縄張りが競合していないから縄張り争いは起こらないのです。
むしろ、敵対関係にあるからこそ縄張り争いの相手ではないのに互いに攻撃しあうのですね。
というのは表向きの話で、実は奴らはマブダチです。
かつては火山の現場監督をローテーションで勤め上げ、お守り目当てに裸同然の装備で押し寄せるハンターに代わる代わるカツを入れていました。
攻撃も我々人間にとっては闘争に見えますが、本人たちにとっては「おう、最近どうよ?」程度のスキンシップに過ぎません。
もちろん縄張りを侵すなどもっての他です。
_人人人人人人人人人人人人_
> 喧嘩するほど仲がいい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ >>914
表向き彼らは多少小突き合う程度で、本気で攻撃しあってはいないように見えます。
が、それは誤りです。
一方は地面から出てくる穴を巨岩で塞いだり、相手の餌の小動物をわざと轢きつぶしたり…
また一方は転がって移動する経路を熱で溶融させて通過を不便にしたり、相手の餌の火薬岩を溶岩に沈めたり…
彼らの密やかで陰湿な戦いは、直接的な力のぶつかり合いである縄張り争いとはまた異なる恐ろしさがあります。 歴戦王ゾラの背中にいたときのことです
ネルギガンテが空から乱入し、迫真のカメラアングルで背中に着地してきました!
……そのときちょうど、ネルギガンテの着地ポイントに他のハンターさんがいたのですが、
ネルギガンテが真上から重なってきたにも関わらず、棒立ちのままカメラにうつっていました
理不尽です アオアシラ武器の性能が悲惨すぎて理不尽です。(近接は切れ味がひどい)
特にヘビィボウガンの青熊轟筒【川漁】はブレや装填速度の遅さのせいで
パッチペッカーの劣化版にしか見えません。 >>918
優秀な太刀や笛の存在を忘れるあなたが理不尽です。 >>914
あまり知られていませんが
龍結晶裏サイトでは互いに相手を相当ヒドくディスりまくっています
双方「あんな低脳にこっちから手を出す価値はない」と言い放ってしまったせいで
鉢合わせても、先に手を出したら負けな空気ができあがっているのです
ハンターノートの記入者はこのあたりの事情を知っていたのでしょう 1回採取すると無くなってしばらく同じ場所では採取出来なくなりますが、別のハンターが採取したにも関わらず私もすぐに採取出来ました
理不尽です! >>922
あなたは別のハンターが採取したあとで採取したおつもりのようですが
実は前のハンターは、採取するふりをしてあなたの分をそっと置いてくれていたのです
弱肉強食と言われる世界でも、人の優しさは生きています フレイムエリオーネは溶岩の熱に匹敵する灼熱の狩猟笛なのに
それを背負ったハンターが大火傷・・・じゃなく、炭化しないのは理不尽です。 >>924
それは失礼ながら「千度を超えるといわれる火炎放射器で使用者が焼け死なないのは理不尽」とおっしゃっているのと同じです
使用時と非使用時において使用者の安全確保処理がなされているのは当然です 「巻き込まれた者は影しか残らない」とまで言われる青電主の電撃が直撃しても倒れるだけで済むハンターが、
ちょっと熱い武器を背負ったぐらいで程度で炭化するわけがないでしょう。
そんなものは背中にホッカイロ付けてるぐらいにしか感じていません。 「相棒」とまで言ってくれる受付嬢がテントには全く入ってくれません
もっと親密度を上げるには必要なことではないでしょうか?
理不尽です
あ、私は女ですよ? フレイムエリオーネは今のところP3、3GとXXに出ている狩猟笛ですが武器説明では
>燃えさかる紅蓮の狩猟笛。蛇腹のふいごは業火を焚き、獲物に烙印を殴り刻む。
演奏したら業火を焚きそうですが背中に背負っている段階で溶岩並みの熱量を発するような説明はありません。
加工した武具職人の技術を疑うようなレスをする>>924が理不尽です >>927
自分が着替えや荷物整理で狭い個室にいる時、いくら仲がいいからと気軽に入って来られても困ると思いませんか?
彼女はあなたと親密度をあげたいがために遠慮して入らないのに、相棒がエロゲ脳でそれを理解できないだなんて…理不尽です…
それはさておき、テントの中にものめずらしい食材でも置いておいたらどうでしょうか?
>>924
武器説明はあくまでも作った人間による個人の主観であり感想です。効果には個人差があります。 >>926
ちょっと熱い武器で十分な熱は感じられるなら、寒冷地でホットドリンク代わりになっても良いじゃないですか
英傑の服だが何だかを着たダメージの可視可のコツを教えてくれた人はテクニックの一つとして挙げてくれたのに出来ないなんて理不尽です >>燃えさかる紅蓮の狩猟笛。蛇腹のふいごは業火を焚き、獲物に烙印を殴り刻む。
燃えさかる狩猟笛を装備しても平気でいられる
ハンターさんのタフネスが理不尽です。 >>930
猛烈な熱を伴う攻撃で炭にならないというのは同時に外からの熱では非常に温まりにくいという事でもあります。
背中を炙ったぐらいでは凍てつく寒さはしのげず、
装備で外の寒気を完全に遮断してしまうか、ドリンクで内から温めなければ到底耐寒効果は望めません。 溶岩地帯で焼肉が出来ないのは理不尽です
パーリーピーポーしたいです >>931
(使用者の安全を考慮の上、内蔵された熱発生機関が)燃えさかる紅蓮の狩猟笛
と、( )内部分が文字数制限のため省略されているだけなので理不尽ではありません 打撃属性、切断属性、弾属性。と、細かく攻撃属性が設定されているのに
刺突属性が存在しないのが理不尽です。
ランス、ガンス、太刀の突き攻撃などがこの刺突属性を持っていれば
ゲームの奥深さが増すだろうになんだかもったいないです。 >>936
打撃属性、切断属性、弾属性、刺突属性をそれぞれ点、線、面、立体で分析してみましょう
打撃は攻撃部が面で、立体全体に衝撃ダメージを与える
切断は攻撃部が線状で、斬り抜けば面での切断ダメージを与える
弾は攻撃部が点で、貫けば目標に線での貫通ダメージを与える
刺突は攻撃部が点で、貫けば目標に線での貫通ダメージを与える
もうおわかりかと思いますが、この観点だと刺突は弾と差別化ができません
呼び名が異なるだけで効果が同じ属性攻撃の存在はまぎらわしさを生むだけなので
導入されなくても理不尽ではありません >>936
「斬る」ならば武器を振り抜けばそれで済みますが、「刺す」という動きは刺さった武器を抜くひと手間が生じてしまいます。
巨体で激しく動き回るモンスターとの戦いではその一瞬が命取りになるのです。
実際、武器をモンスターに突き刺したまま哀れにもぶん回されたり叩きつけられて絶命するハンターが続出したので、
対モンスター武器の槍や銃槍は純粋な刺突ではなく、突きつつ切り払う構造になっています。 雪山の細道を通ってでガムートがエリア移動できるのが理不尽です
どう見ても体の幅に道が間に合ってない箇所ありますよね >>939
濡れた猫が引くほどほっそりしていることはご存じでしょうか
ガムートもモフモフであの巨体に見えますが
毛を刈るとすっげぇ細いので理不尽ではありません その理論でも牙はどうしようもないんじゃないでしょうか? >>941
あの牙はいつもはあの角度で開いていますが、実は閉じることもできて
細いところを通る時には閉じるようにしているのです >>934
「一度でも地面に下ろした肉焼き器以外の物は自然に返したものとし、再び拾ってはいけない」という掟に従うハンターにはそもそも不可能なので理不尽ではありません どんなに強いモンスターでもハンターさんたちが倒してしまいます理不尽です
それもソロだとか裸だとかとんでもない話です
そこで思ったんですが、もっと強いモンスターと戦いたいなら
新大陸にゴアマガラを連れてきたらいいと思うんですよ
そうすればもしかすれば極まったベヒーモスでさえ限界までパワーアップして
とっても楽しくなると思いませんか? >>943
待ってください
新大陸ではスリンガー用の木の実などは一度捨てても再び拾うことが可能でとても理不尽です >>945
あれはアイテムとして入手しているのではなく地形利用の一環です
アイテムの場合は置いてしまったら二度と拾ってはいけないのですが
はじけクルミなどはその場で入手して即席で弾と扱っているので
「持ち帰ったり、換金したり、素材にできる」アイテムとは訳が違うのです >>944
ゴアマガラ連れ込まなくても狂竜化ウィルス持ち込んだ方が楽だとは思いますが、それは兎も角
そんな事をしようものならギルドが全戦力を動員してでも潰してくるでしょう 歩いていた人の前にハンターさんが延々と立ち塞がっても、文句の一つもこぼしません
心が広すぎます理不尽です >>948
今身につけている装備一式で巨大な竜を一人でブチ殺せる人が突然足を止めるわけです
何かここに異常な気配でも近づいてるんじゃあ、と不安になる人こそいるかもしれませんが
何ボーッと立ってるんだジャマだどけクズ、などと即座に口走る根性のある人は普通いません
心の広さはあまり関係ないので理不尽ではありません 解決済みの依頼クエストを何度も受けられるのが理不尽です。一体どうなっているのですか >>950
モンスター素材の取引はギルドが独占状態であり、ギルドの収入の中でも大きな割合を占めています
素材供給の為に特に狩る必要のないモンスターも狩る口実の為に過去の依頼を流用しているのです >>948
では、目の前に世界を滅亡させるレベルのモンスターを熟練次第で狩ることができる人型の化け物がいたとして「退け」だとか言う気になりますか?少なくとも私は言う気になりません。 これまでは10年に一度の渡りで、所定位置で死ぬと新大陸がフッ飛ぶはずの
ゾラや、あまつさえ歴戦(何と戦い続けたんだ)ゾラなどという意味不明なのが次々ぞろぞろやって来て
なおかつ失敗しても別に新大陸がフッ飛んだりしないのが理不尽です >>953
やたらと大げさに騒がれていたものが、蓋を開けてみれば全然大したことなかったというのは
往々にしてよくあることです。
ゾラの巨体から根も葉もない噂が立ち、そこにに尾ひれがついていったというのが真相のようです。 951さんが仰ったことで気になったのですがギルドナイトって仕事してます?
名前と装備は大袈裟ですが実質ニートですよね奴ら
何だか理不尽でふ >>955
軍隊も手を焼くモンスター。そのモンスターすら倒すハンター。
では万一そのハンターが暴走したらどうすればよいのでしょう?
その抑止力として存在するのがギルドナイトです。
対モンスター狩猟能力では本職のハンターに劣る彼らですが
彼らの武器にはハンターに対するダメージが発生するのです
ただ、あくまで万一の抑止力ですので、彼らの活躍の場がないということは
暴走するようなハンターがいないということでもあるので、
活躍しないのは平和の証拠。理不尽ではありません 歴戦、というのは何度も戦いを経験したという意味で
それらの戦いで生き残り、経験を積んだことを示唆します
歴戦のゾラや、ましてや生まれたての歴戦ゼノって何とどう何度も戦ったのでしょう。理不尽です >>957
生まれたてなのに歴戦ということは考えられる可能性はただひとつ、生まれる前に何度も戦いを経験したのです
その生まれる前というのが、胎内みたいな意味なのか、前世みたいな意味なのかは見解が分かれるところでしょうが >>955
ニートは労働階級でのみ嘲笑われる身の上であって知的・特権階級では当然の事でありますから何も理不尽ではありません >>957
歴戦(レベル)なので全く理不尽ではありません。 落とし穴で下半身が地面に埋まったロアルドロスの死骸から尻尾が剥ぎ取れました。
理不尽です。 >>961
シッポ素材はシッポの筋素材なのですが
落とし穴の中でシッポがくるんと丸まっていたのでしょう
はぎ取りできても理不尽ではありません ちなみに「歴戦」の英訳は「Tempered」で、これは鍛冶で鋼を焼き入れをすることによって強度を増す技法の事を指します。
つまり歴戦モンスターを鍛えてたのはあの鍛冶屋のハゲだったんだよ! 武器を研ぐ際に数回で大丈夫なのはまだわかります。しかしながら双剣は片方しか研いでいないのに両方とも切れる様になります。意味がわかりません理不尽です。 >>965
双剣秘奥義「影刃(かげやいば)」
砥石の上に置いた大ぶりの方の剣に隠れて見えなくなる位置に
もう一ふりを常に位置取りさせ、砥石の表と裏を使って二本同時に砥ぐことで
目にした者に、あたかも一ふりのみを砥いでいるかのように錯覚させる、双剣必須にして秘中の秘たる技です
何でそんなことをしているのかはさておいて、この技ゆえに、
片方しか砥いでいないように見えても両方切れ味が戻るのは理不尽ではありません >>965
双剣に限らず現実的に考えて、砥石で数回こすったぐらいでは刃物そのものの切れ味は戻りません。
ではあれは何をしているのかと言うと、戦いの中で乱れた心を一旦手を止めてリセットすることにより
集中力を高めているのです。
集中を取り戻すことにより、再びハンターの一閃は巨大な敵の外殻をも切り裂く鋭さを得るわけです。
スイッチを切り替えて心を研ぎ澄ましているわけで、武器そのものは関係ありません。
よって1本しか武器を手入れしていないように見えますが問題ありません。 モンスターがハンターを本気で捕食しないのって割りと理不尽じゃないですか?
あのイビルですら最終的にはぺッてしますし
噛んで砕いて胃に入れ溶かしてしまえばハンターなんてイチコロでは… >>968
工房の加工により、防具やインナーがジョーですら吐き出さずにいられないほどに不味いからです。
幼児による誤飲を防ぐためにとんでもなく苦い物質が塗られている子供用玩具のようなものです。 >>969
そんなに不味いなら口に入れた瞬間に吐き出してしまうのではないですか? >>970
舌が不味い物質を捉えてから脳が不味いと感じるまでにだいぶ時間がかかるのです
なので咀嚼嚥下に時間がかからなければ不味い物でも食べる(食べてしまうとも言えるし、食べることが可能であるとも言える)んですが
防具やインナーには咀嚼嚥下をしづらくする工夫もされており、不味いと感じるまでの時間稼ぎになっています 成る程非常に納得です
次スレ番号を踏んでしまったものの立てられませんでした…理不尽なお願いですみませんが、他の方よろしくお願いします 立てた
スレタイとテンプレにMHWも追加しといたよ
[MHW/MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ58 [無断転載禁止]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1541939000/ >>974
これは乙と言わざるを得ないので理不尽ではありません。 >>970
多くのモンスターの捕食攻撃をよく観察すると、ハンターに何度か噛みついた後に強烈な一撃を加えてハンターを解放しますね?
あれはつまり、食らいついたはいいもののあまりの不味さにすぐに口を離しているのです。
せっかく捕えた獲物ですから諦めずに何度か食べようと試みますが、結果どうしても食べられないと認識して攻撃を加えるのです。
「いただきまー(ガブッ)うわまずっ!」「ここなら食えそ(ガブッ)うげえっ!」「いやこっちならあるいは(ガブッ)おええ!」
「どこにも食えるとこないじゃねえかふざきんな!!(怒りの一撃」
これがあの捕食の一連の行動の真相です。 ザボア弓「未熟な者が扱えば自らの手も鮮血で染められる。」
近距離武器なら殺傷力を高めるためにそんな形になるのもわからないではないですが
遠距離武器でそんな構造にする意味が分かりません。理不尽です。 >>977
ザボア弓は、技術が未熟なハンターへのスキルアップを兼ねた弓としての側面を持っており、怪我をしても怪我がすぐに治ってしまうあの世界特有の自分の腕の練磨に用いる武器のようなものであるため、理不尽ではありません。 >>977
かっこいい言い回しにしてありますが、要は
「弓の弦が細くて時々指切っちゃう人がいるから注意してね」という意味です
単なる使用上の注意なので理不尽ではありません どんなに派生武器が作れるようになっても武器屋は相変わらず初期装備程度の武器しか売っていません
値が張ってもいいから派生武器をお金で解決出来る道があってもいいはずです
理不尽です >>980
ハンターにとってモンスターの素材を使った武具は、そのモンスターを狩った証であり自身の腕前を示すものです
お金だけで解決できることではないので理不尽ではありません レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。