[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>828
フェイク系はそれぞれ独自の仕組みで折り畳んでいます。
アイルーフェイクは折りたたみ傘のような骨が入っていて、首元の紐を引っ張るとシュッと縮みます。シュッと。
目元が見えるのは、畳んだときに覗き穴にあたる生地の切れ目が広がって視界を確保できるように設計されているからです。匠の技ですね。
ちなみにユラユラフェイク、クルルフェイクは同様の仕組みで蛇腹状に折り畳むことができ、モスフェイクは空気を入れて膨らましているので空気を抜くだけです。 既出だったら申し訳ありません
MHWの連射式の大砲の仕組みが分からないので理不尽です >>830
あれはハンターの腕力で飛ばしています
なので理不尽ではありません >>830
弾頭と装薬を縦列に交互に装填し、雷光虫制御により順次撃発しています。
こちらの世界でいうメタルストームシステムに近いものです。
機関竜弾も同様です。 新大陸の狩りではダメージが値として見えるようになりましたが、冷静に考えて理屈が分からずとても理不尽な気がするんです >>833
あの値は攻撃が当たった瞬間の肉質の軟らかさ、会心の有無、切れ味、甲殻等への損傷具合を見て
「今このぐらいダメージが入っただろう」と我らがハンターが自ら考えて算出していますので何ら問題はありません
新大陸の調査、しかも他者からの推薦で入ったハンターですから
僻地に左遷させられて狩りをさせられる新人とは訳が違うわけなので理不尽ではありません。 新大陸のハンターがベテランの精鋭だからという理由がアタリハンテイ力学並の万能理論と化しているのが理不尽です >>835
確かな才能や実力というものはそれだけで実生活に大きなアドバンテージをもたらすものです。
例の物理法則を無視した謎の力学よりもよほど説得力があるとは思いませんか? >>835
以前はアタリハンテイ力学会が権威と予算のためにスレに浸潤していたのです。
現在は新大陸振興開発公団が腐敗を一掃し、健全な運行がなされているのでご安心下さい。 >>833
貴方はハイラルの英傑と呼ばれる存在を知っていますか?
彼は対峙した敵の体力を可視化する技術を持っていたそうです。英傑と呼ばれるに足りる技術を持ったハンターにも可能なのでしょう
かの英傑の服を作って着ていた龍歴院のハンターはアタリハンテイ力学への造形が深すぎて逆に自分も出来ると気が付かなかったのです
エピオスのキモを取ってきて欲しいというクエストでかの大海の王者と遭遇したのですが、何でも以降私がモガの村に帰ってくる度に孤島を目指すラギアクルスが目撃されるそうです
海竜は執念深いとは聞きましたが、居場所を特定されるなんて理不尽です >>835
疑念はごもっともですが、考えてみてください。
TVなどで時々紹介される我々の世界のすごい人は、ケタ外れの暗算能力や記憶力など
想像を超えた理不尽とも呼べる才を発揮します
そしてモンハン世界では、並のハンターでさえ高所からの落下にも無傷
灼熱の溶岩地帯でも謎ドリンクでノーダメージ
巨獣の突進を受けてさえ、たかが薬草とキノコとハチミツを混ぜたものを飲んだだけで体力回復
という我々の常識をはるかに逸脱した存在です
さらにそのベテラン精鋭となれば、どれほどのことを実現できるか。
手応えから相手に与えた痛手をおおまかに数値として想定する程度のことは理不尽にすら当たらないでしょう ベヒーモスの強さが異次元すぎて理不尽です。
図体に似合わぬ理不尽な高速移動、高火力攻撃の連打・・・
もはや別のゲームをやってる気がします。 >>840
ベヒーモスが別の世界にはじめて出現した時はドット絵でした
つまりあちらは2次元、モンハンは最初から3次元
実際に次元が異なるのですから異次元の強さなのは理不尽ではありません ハンターさんが大タル爆弾Gを設置すると、どこからともなく巨大な樽が現れます
理不尽です >>842
我々が目にしているのは実際の映像ではなく、
ハンターの主観というフィルタを通してのものです。
実際の大タルGは実はあれよりずっと小さいのですが、ハンターの
(これは大威力の爆弾)という認識が、その像を実物よりずっと大きく見せているのです
なお我々はハンターの主観を介してしかあの世界を観測できないため
大タルGの実際の寸法を計測するのは残念ながら不可能です だんごを双剣にするなんて理不尽です。
食べ物を粗末にするなんてバチ当たりにも程があります。
いくら職人のお遊びとはいえ、これは度し難いです。 >>844
あくまで害獣を駆除する為の道具に過ぎません
こちらで言うホウ酸団子を武器の形にした様な物です
当たり前ですがこれらの使い方は食べ物を粗末にするとは言いません 上手く加工すれば竜の尾すら切断出来る異様な硬度になるネンチャク草から作れるユクモ名物の白玉粉を、実際に異様な硬度になる様に加工したものがあの双剣です
味に関しても言及していますが、あれは遊び心で形状のモチーフとしたユクモ名物の団子の説明文の流用であり、双剣自体はあえて言うならば樹脂製の食品サンプルに近いものなので食べられません
加工方法によっては異様な硬度になる白玉粉を使用していることは素材の説明文で語られていますし、理不尽ではありません はじけクルミ、採取する時に既にはじけてる気がするのですがなぜ拾って弾として使えるのでしょうか?
理不尽です >>847
はじけないまま落ちている実を拾っています
落下した程度の衝撃ではじける完熟した実は暴発の危険があるので使いません
適当にガサゴソしているように見えて、弾として使用した際の衝撃ではじけるちょうど良い熟し具合の物をしっかり選別しているのです >>838
何でもあなたがモガの村に不在の時に限ってイビルジョーが孤島で発見されるようですね
彼らには手練れのハンターの居場所を察知することなど容易いことですので何ら理不尽ではありません モンスターの硬い肉質を無視して砲撃ダメージを与えることができる
ガンランスが理不尽です。
堅強な甲殻を持つバサルモスやガンキンだろうと、弾かれず軽減されず
そのまま砲撃ダメージが入ります。
短所が無い理不尽なガンランスは、もはやチート武器です。 >>850
「硬い」というのは裏を返せば、変形して衝撃を逃がすことができないということです。
銃槍やタル爆弾による爆発を受けても強度のおかげで直接的にはあまり傷つきませんが、
その衝撃は外殻の内側に容赦なく伝わって大きなダメージを与えます。
逆に柔らかい部位に砲撃した場合、衝撃によるダメージは柔軟に受け流されて少ない代わりに
強度がないぶん外部はより大きなダメージを受けます。
これにより一見すると、硬い部位でも柔らかい武器でも一定のダメージが通っているように見えるのです。 >>849
イビルジョーが孤島に向かっている時に何時も不在扱いされるのが理不尽です
モガの村に戻った際、モガの森に現れたイビルジョー等はしっかり狩っているはずなのですが、何故か村を暫く離れ港で仕事をしているとクエストに出ていた私では間に合わないから他のハンターにイビルジョー狩猟を頼んだという話が聞こえてくるのです
孤島に幾度と無くイビルジョーが現れる事、それが何よりの理不尽です 猿がビーム放ったり地中を潜るって発想がガキ臭い
怪物じゃなく生物兵器だよな ライトボウガンは文字通り軽量化されたボウガンなのに
あまり足が速くないのは理不尽です。
もっとこう・・・忍者みたいに爆転したり、高速移動したりとか
できないのですか? >>853
という批判があったので最新作における件の猿は、大団長という地位につき
新大陸古龍調査団を支配しています
力ではなく知恵によって人間を従える道を選ぶという大人の発想でうまれた怪物ですね
>>854
ベビィに比べて軽いというだけで、装備した人間を軽くできるわけではありません・・・ >>852
我々の場合、例えばクマが山をうろついている時にわざわざハイキングに行ったりはしませんね?
恐暴竜も同じことで、利口な個体は天敵であるモガの村付きハンターの存在を本能的に察知し、
彼が駐留している時は孤島での活動を控えているのです。
なお孤島はもともと豊富な種類の生物が生息しているのに加えて、
遠く離れた地の砂原や火山からも生物が訪れる、まさに絶好の餌場です。
そんな孤島に、獲物を探し放浪する恐暴竜がしばしば姿を現すのは理不尽ではありません。 マンドラゴラには引っこ抜くと絶命するという性質があると解説されていますが
しません。理不尽です
なぜ余計な不安を煽るようなデマをこちらに与えてくるのでしょうか >>857
乱獲を防ぐためにギルドがあえて迷信を広めています。
噂に尾ひれがつき恐怖の殺人キノコのような扱いになってしまっていますが、
有用な資源を守るためなので致し方ありません。 >>857
一般人ならイチコロですが、ハンターは一般人と比べてとても死ににくいので耐えられるんです >>857
・根が複雑な為、引き抜く際にブチブチと大きな音をたてる
・毒性が強い事から安易に摂取すると死ぬ危険性がある
これ等からマンドラゴラを引き抜くと叫び声を上げ、それを聞くと死ぬと言い伝えられています
要は知識が無い者にとっては危ない物なので決して触らないでねという事です
モンハンの世界でもそれは同じで、生命力を奪う等と伝えられ無知な者から遠ざけています
最近(ワールド)では直球に「扱いを間違えれば死ぬ」と言い表していますが。
無知な者、特に子供相手に「これは危険な物ですよ」という言い回しなので理不尽ではありません >>855
ぐすっ
うっうう
ベビィじゃなくてヘビィだっつってんだろ…理不尽だあウワァン! >>855 >>861
ベビィボウガンとは斬新ですね!
ライトボウガンを更に小型化軽量化したこの武器なら
高速フットワークで立ち回れそうです! 調査団やってる者ですが、ここに着いてから数ヶ月が経ちます
数多くのクエストをこなしただけに装備もかなり充実してきたのですが、
他の5期団のメンバーは一切装備が変わっていません
彼らはしっかりと仕事をしているのでしょうか?
自分だけ働かされていると思うと理不尽です >>863
クエスト出発口で観察していればお分かりのように5期団のメンバーはしっかりと仕事をしています
しかし、防具に限らずハンターにとって武具にはモンスターに対抗するためだけでなく
「俺にはこれぐらいのモンスターを狩れる腕があるんだぜ」という一種の称号的な意味合いを持っているため
主人公のように武具を複数所持してその都度切り替えるようなことをするハンターはプレイヤーを除いて
ほぼ皆無に等しいので理不尽ではありません 少なくとも食料・燃料・各種素材等は皆の働きで確保できているようで、
研究も急激に進展しないまでも、それなりに資料が集まっているようです。
しかし捕獲に関しては、クエストとして貼り出されているにもかかわらず、他のメンバーが遂行している気配が全くありません。
その証拠に、観察台に乗るモンスターは私が捕獲したものばかりです。
むしろ捕獲はしない事が調査団の暗黙の了解となっていて私が空気を読めていないのでしょうか? >>865
発展したとはいえ現大陸に比べれば設備も物資も人員も不足していますので、無尽蔵に捕獲されても扱いきれません
推薦組のエリートハンターさんのみに捕獲許可を与える事で捕獲数制限としています >>866
なるほど納得しました。推薦組の役目だったのですね。
…?
おい「陽気な」ァ!!レア素材に困った事がなくても捕獲しろァ! 陽気さんで思い出したのですが
もしかしてバルバレで優秀なまつげパンいちハンターが生まれたのも
アステラの青い星が輝いて研究ががんがん進んでいるのも
もしかして彼がいるからでは…?
という事は、困ったら彼を派遣しているだけで世界の全てが回っていきませんか?
なんだかよくわかんないんですが理不尽です!! 陸珊瑚の台地エリア6のモンスターのフンなのですが、
どうしてここにあるんですか? 最下層だから大型モンスターは入ってこれないし、
上にも天井があるから空中落下してきたわけでもない。
理不尽です >>869
フィールド上に存在するこやしとしての用途に耐える排泄物を便宜上「モンスターのフン」と総称しているだけであり、
フンの主は必ずしも大型モンスターであるとは限りません。
ところでハンターとて生き物ですから、食べる以上は出る物も当然出ます。
そしてハンターは当然ながらエリア6に入ることができます。
もしかしてあのモンスターのフンの落とし主は…いえ、これ以上はやめておきましょう。 モンスターなハンターなのですからフンはモンスターのフンで間違いありません >>868
睫毛ハンターがシャガルを狩ったことにより自然の理から外れた極限化が発生し、
青き星はゼノジーヴァを討伐し膨大なエネルギーの循環を絶ってしまいました
彼は「荒々しくも眩しかった数世紀」の終わりを齎す者なのかもしれません。 ブロスチャアクが二作品連続で最強扱いなのが理不尽です
そして原種色のまま最終強化を迎えるのがもっと理不尽です
スラアクには固有グラフィックがあるのにです
前作でジオブロスとコーローンが暴れた反動なのかと思うと心配でブレスワインしか喉を通りません ブロス武器は大抵どっかしらで無属性最強の地位にいるものです。
次は呪塊だのブロスブロスだのにも光が当たるかもしれません。 ランスは大剣に匹敵する長いリーチを誇る武器なのに
攻撃方法が相変わらず”突き”がメインなのは理不尽です。
もっとこう・・・長いリーチを生かした薙ぎ払い、回転斬りといった技をメインにするべきです。
突きだと細かい点しか狙えませんし、何より扱いづらいです。
(薙ぎ払いは一応あるのですが、サブ技扱いなので連発で出せません。これも理不尽です。) 薙ぎ払いや振り下ろしで威力を出したかったらもっとトップヘビーかつ刃が付いてないとゴミです
ランスでは現在ランスでやってる薙ぎ払いが限度です
片腕を防御に回せるランスの利点を捨ててまでやることではありません
要するに貴方が仰ることは「フォークじゃステーキを切りづらい!」と同レベルです、大人しく大剣振り回してて下さい 龍歴院の調査船にハンターとして搭乗したのですが、
調査隊の隊長であるらしい少年がずっとルーペで石を眺めてて仕事する様子が見られません。
これでは職務怠慢です。理不尽です。 >>877
隊長の仕事は出発前に根回し手続き物資処理などあらゆる準備を済ませておくことであり
出発後にえらそうにしたり忙しそうにすることではありません
ハンターの準備が済んで乗り込んでくる頃に全ての準備を終えているのは
有能の証明でこそあれ怠慢などではありません
全ての準備が済んでいるため、趣味か研究か、急を要することのない石の観察分析を行っているのです >>877
あの鉱石は特に珍しくもない石だが見ているとなぜか探究心が湧き上がってくるお気に入りの石だと隊長自身が述べています。
あの石を眺めて精神力をチャージすることも重要な仕事です。 オドガロンは足をひきずりながら壁の穴に逃げ込むと、いきなりずっと遠くの寝床に出現しました。
いくらなんでも移動が速すぎです。理不尽です 穴の奥では高圧の腐敗ガスが間欠泉の如く噴射されており、それによりオドガロンは秒速600m前後まで加速され超音速で寝床へ突入できるのです。
次回は途中から狩猟を仲間に任せて寝床側で観察してみましょう ただでさえ死にかけてるのに超音速で寝床に激突して睡眠通り越して永眠しそうで理不尽です。 超音速の移動を繰り返した結果ずる剥けになってしまいました。
なので理不尽ではありません。 私は超音速なんて出していないのにズル剥けました
理不尽です アプトノスの扱いがあまりにも理不尽です。
ハンターに試し切りされる、肉を剥ぎ取られる、大型モンスに喰われる、で大変です。
最新作のモンハンワールドでも案の定、大型モンスにすんなり喰われました。
こんな理不尽な扱いが続くと、「そのうちアプトノスが絶滅するんじゃないのか?」
という嫌な予感がします。 調合に失敗した際得られる謎の物体は一体何なのでしょうか?キノコ、薬草の失敗でもうんこ、玉の失敗でも同じ分類のブツがひねり出されるのはただでさえ違和感を覚えますが
「燃えない」性質まで一緒だなんてこれはもう理不尽の域では?
こんな謎に満ちた物質をゴミと言い切るハンター含め理不尽です >>885
ああ見えてゴキブリ並みに繁殖力旺盛なので問題ありません。
むしろ飛竜やハンターに狩られなければ増えすぎたアプトノスが草木を食べつくしてしまうでしょう。
悲惨な目にばかり遭わされている彼らですが、食物連鎖の下層にいる生物とは本来こんなものです。 >>886
雑な脳筋も多いハンター全員ににゴミの分別を完璧に行わせるのは不可能です
遠い昔に分類を義務づけようとしたこともあるのですが
雑なハンターがフンを燃えるゴミ分類して火に投入し
異臭でひどいことになったことがありました
結果、もういっそ全部「もえないゴミ」と名付けて分類させなくすればそんなことは防げる
とのギルド判断で、失敗ゴミは全てこの呼称で統一されているのです >>886
あなたが言っているアイテムはMHXXの海外版においては
Garbage
産業廃棄物
Junk created when a combination attempt fails.
調合の試行に失敗した時に生み出されるガラクタ
…おそらくモンハン世界の言語を地球の言葉に翻訳するときに
英語はうまく実態に近い翻訳ができましたが、日本語訳は「燃えない」という誤った訳が加わったのでしょう。 小型モンスターを倒して剥ぎ取りを行っているハンターが、
倒れた小型モンスターから少し離れた地面に対して剥ぎ取り動作を行っていました。
彼は何をやっていたのでしょう。そしてなぜそのモンスターの素材が剥ぎ取れていたのでしょう。理不尽です >>890
地面に埋まって潜んでいる別の個体から剥ぎ取りました。
彼らは出現時や逃走時にしばしば地中を通過してくるので理不尽ではありません。 戦闘中に陰でこそこそしていた雑魚がモンスターを抹殺した途端に攻撃してきました
怯えていた怪物を全くダメージを負わずに蹴散らしたエリア内の主に歯向かうのは危機管理能力がガバガバすぎて理不尽です >>892
それは自分が圧倒的強者だと認識していた怪物をダメージを微塵も負わずに退けたという事実に頭が追いつかず、結果的に半ば錯乱状態となって襲いかかっているだけなので、理不尽ではありません。 なぜ新大陸の魚は釣り上げても鱗しか入手出来ないのですか?
サシミウオとかいかにも美味しそうな名前なのに、実際に口にしているのは鱗だけです!
理不尽です! ハンターには山盛り食べても10分後に同じ量を食べたくなる底抜けの胃袋が標準装備されています
タダメシを食らうためだけに探索に出かけ帰ってこなくなるハンターもいます
なのでその場調理を不許可としました 魚が絶滅してしまいますから
ですが自分の釣り上げた魚を焼いてキャンプの近くで食べるのは格別ですよね
仲間とこれが出来たらとても楽しそうです
いつかカプコ…ギルドが、制限付きで構わないので
釣り上げた魚を食べられるモードを実装してくれるのを私も希望します
釣り自体ももう少し楽しめるゲーム性になっているとなお良いですね 昔は魚も無理やりよろず焼きに括り付けてまるごと焼けたはずなのが理不尽です >>896
需要がなければ技術は廃れていくものです。
よろず焼きもまた、悠長に魚を焼くなどという行為が狩場でのハンターのニーズに合わなかったため、
時と共にいつしかその技術は忘れ去られ風化していきました。 ハンターさんは採取した素材をポーチに入れますが、なにも入っていない空の状態とポーチが一杯の状態で外見にも動きにも変わりがないのは理不尽です! >>898
入れよう思えばポーチがパンパンに膨らむまで詰め込むことも出来ますが、
探索や戦闘の邪魔にならないよう敢えて外見、動きに影響が出ない範囲に止めています >>898
凄まじい大きさの大剣を持ってあの速度で走れるハンターにとってその程度の重さはもはや誤差の範囲内に過ぎないのです 細菌学スキルがおよそ関係のないテオや燼滅刃の粉塵による爆破やられを防げるのが理不尽です。 マガラの地面を砕き割り振動を起こす必殺の叩き付けを初期装備レベルの雑魚骨大剣でガードできるのが理不尽です
普通砕けます >>901
テオ、ディノ、ブラキ等といったいわゆる粉塵を生み出す攻撃は無から生み出されてる訳ではありません
あれは身体の古くなった組織片であり、放出した直後も生物として生きています
放っておけば死滅し爆発は起こりませんが、条件の合った生物に付着すると死滅時に爆発を起こします
これ等は細菌学の範疇であり、爆破を防ぐ知識を得ると言う事なので当然理不尽ではありません >>902
もちろん馬鹿正直に攻撃を受ければあっさり武器は壊れます。
自身への致命的なダメージを武器で防ぎつつ、武器が破損しないようにその衝撃をいなし受け流す、
そうした武器をも守り切る主人公の熟練の体さばきがあって初めてあのガードが成立するのです。
ただ受け止めるだけをガードしたなどと言っているうちはモブのやられ役です。 >>901
実はあの粉塵には細菌が含まれており、その細菌が爆破を強力なものにしています。加えて、細菌が関わらない爆破ごときハンターにとっては大したものではありません。つまりはそういうことです。 推薦組が狩技を使用できないのは理不尽では?
調査団のエリートよりも由緒も何もない田舎ハンターの方が剣を光らせたり銃でスーパーノヴァを起こしたり…おおよそ人間場馴れした狩猟技術を有しているのはおかしいと思います >>906
レンキンスタイルもそうですが狩技は龍歴院が特許を独占しているためハンターズギルド所属の人々は
無断で使用して龍歴院と軋轢を起こすのを避けています。
実際問題として狩技やスタイルを使えた方が新大陸でも有用でしょうが無くてもなんとかなっているため
あえて龍歴院に使用許可を取るほどではないと判断しています。 ゾラ相手に大砲の砲弾をつめていたところ、空箱になりました
しかしまわりの人たちは空箱から砲弾を取り出して運んでいます
理不尽です >>908
アレは、資材不足の解決のため開発された近傍世界線接触装置を使っています
実はその副作用で隣の世界線からきてしまった強力なゾラマグダラオスが最近話題の歴戦王です >>908
>>597がご教授なさった通り、ハンターは砲弾を「ある」か「ない」かで物を見ていません
その理論をこのスレ黎明期の質問であった「これ以上は(自分が採っていいものは)何も無いようだ」と組み合わせてみると
ハンターが一人で取り出していい量の砲弾を取り出すと箱は空になりますが、
一方取り切っていないハンターにはまだ砲弾があるように見えています
一度取り切っても時間が経つと(自分が取り出して良い)砲弾が補充されるので砲弾が見えるようになります
ちなみに「それなら一人で全部撃った方がよくね」という反論に対してですが
調査団で昔角度調整が可能な新型大砲のテストをしていた時、集中力が切れて大砲の角度調整を怠り、
虚空に大砲を撃ち続けるハンターがしばしばいた…とされています 自分が熱弁している間に>>909が二行で回答してしまって自分が不甲斐無くて理不尽です アグナコトルが纏うマグマの鎧は冷え固まるとかなりの強度を誇るシロモノなのに
わざわざマグマの海に潜って鎧を軟化させる
アグナコトルの行動が不可解というか、理不尽です。
全身に纏ったマグマが冷え固った状態で地上戦を挑めば
効率よくハンターを排除できるでしょうに >>912
定期的に溶岩浴しないと関節部分まで固まって完全に動けなくなるからです。
いくら硬くても動けなくてはもはや座して死を待つのみの的にすぎません。 新大陸古龍調査団のハンターノートに「ウラガンキンとヴォルガノスとの間には敵対関係がある」
と書いてあったのですが、実際にウラガンキンとヴォルガノスを鉢合わせてみても
攻撃こそするものの縄張り争いをする気配が全くないのが理不尽です
わざわざハンターノートに書くぐらいなら縄張り争いをしてほしいと思う自分が理不尽なのでしょうか?
それとも私たち5期団が新大陸に到着するまでの間に縄張り争いのやり方を編み出す余裕がなかったのでしょうか?
_人人人人人人人_
> 理不尽です <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ >>914
ウラガンキンとヴォルガノスは縄張りが競合していないから縄張り争いは起こらないのです。
むしろ、敵対関係にあるからこそ縄張り争いの相手ではないのに互いに攻撃しあうのですね。
というのは表向きの話で、実は奴らはマブダチです。
かつては火山の現場監督をローテーションで勤め上げ、お守り目当てに裸同然の装備で押し寄せるハンターに代わる代わるカツを入れていました。
攻撃も我々人間にとっては闘争に見えますが、本人たちにとっては「おう、最近どうよ?」程度のスキンシップに過ぎません。
もちろん縄張りを侵すなどもっての他です。
_人人人人人人人人人人人人_
> 喧嘩するほど仲がいい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ >>914
表向き彼らは多少小突き合う程度で、本気で攻撃しあってはいないように見えます。
が、それは誤りです。
一方は地面から出てくる穴を巨岩で塞いだり、相手の餌の小動物をわざと轢きつぶしたり…
また一方は転がって移動する経路を熱で溶融させて通過を不便にしたり、相手の餌の火薬岩を溶岩に沈めたり…
彼らの密やかで陰湿な戦いは、直接的な力のぶつかり合いである縄張り争いとはまた異なる恐ろしさがあります。 歴戦王ゾラの背中にいたときのことです
ネルギガンテが空から乱入し、迫真のカメラアングルで背中に着地してきました!
……そのときちょうど、ネルギガンテの着地ポイントに他のハンターさんがいたのですが、
ネルギガンテが真上から重なってきたにも関わらず、棒立ちのままカメラにうつっていました
理不尽です アオアシラ武器の性能が悲惨すぎて理不尽です。(近接は切れ味がひどい)
特にヘビィボウガンの青熊轟筒【川漁】はブレや装填速度の遅さのせいで
パッチペッカーの劣化版にしか見えません。 >>918
優秀な太刀や笛の存在を忘れるあなたが理不尽です。 >>914
あまり知られていませんが
龍結晶裏サイトでは互いに相手を相当ヒドくディスりまくっています
双方「あんな低脳にこっちから手を出す価値はない」と言い放ってしまったせいで
鉢合わせても、先に手を出したら負けな空気ができあがっているのです
ハンターノートの記入者はこのあたりの事情を知っていたのでしょう 1回採取すると無くなってしばらく同じ場所では採取出来なくなりますが、別のハンターが採取したにも関わらず私もすぐに採取出来ました
理不尽です! >>922
あなたは別のハンターが採取したあとで採取したおつもりのようですが
実は前のハンターは、採取するふりをしてあなたの分をそっと置いてくれていたのです
弱肉強食と言われる世界でも、人の優しさは生きています フレイムエリオーネは溶岩の熱に匹敵する灼熱の狩猟笛なのに
それを背負ったハンターが大火傷・・・じゃなく、炭化しないのは理不尽です。 >>924
それは失礼ながら「千度を超えるといわれる火炎放射器で使用者が焼け死なないのは理不尽」とおっしゃっているのと同じです
使用時と非使用時において使用者の安全確保処理がなされているのは当然です 「巻き込まれた者は影しか残らない」とまで言われる青電主の電撃が直撃しても倒れるだけで済むハンターが、
ちょっと熱い武器を背負ったぐらいで程度で炭化するわけがないでしょう。
そんなものは背中にホッカイロ付けてるぐらいにしか感じていません。 「相棒」とまで言ってくれる受付嬢がテントには全く入ってくれません
もっと親密度を上げるには必要なことではないでしょうか?
理不尽です
あ、私は女ですよ? フレイムエリオーネは今のところP3、3GとXXに出ている狩猟笛ですが武器説明では
>燃えさかる紅蓮の狩猟笛。蛇腹のふいごは業火を焚き、獲物に烙印を殴り刻む。
演奏したら業火を焚きそうですが背中に背負っている段階で溶岩並みの熱量を発するような説明はありません。
加工した武具職人の技術を疑うようなレスをする>>924が理不尽です >>927
自分が着替えや荷物整理で狭い個室にいる時、いくら仲がいいからと気軽に入って来られても困ると思いませんか?
彼女はあなたと親密度をあげたいがために遠慮して入らないのに、相棒がエロゲ脳でそれを理解できないだなんて…理不尽です…
それはさておき、テントの中にものめずらしい食材でも置いておいたらどうでしょうか?
>>924
武器説明はあくまでも作った人間による個人の主観であり感想です。効果には個人差があります。 >>926
ちょっと熱い武器で十分な熱は感じられるなら、寒冷地でホットドリンク代わりになっても良いじゃないですか
英傑の服だが何だかを着たダメージの可視可のコツを教えてくれた人はテクニックの一つとして挙げてくれたのに出来ないなんて理不尽です >>燃えさかる紅蓮の狩猟笛。蛇腹のふいごは業火を焚き、獲物に烙印を殴り刻む。
燃えさかる狩猟笛を装備しても平気でいられる
ハンターさんのタフネスが理不尽です。 >>930
猛烈な熱を伴う攻撃で炭にならないというのは同時に外からの熱では非常に温まりにくいという事でもあります。
背中を炙ったぐらいでは凍てつく寒さはしのげず、
装備で外の寒気を完全に遮断してしまうか、ドリンクで内から温めなければ到底耐寒効果は望めません。 溶岩地帯で焼肉が出来ないのは理不尽です
パーリーピーポーしたいです >>931
(使用者の安全を考慮の上、内蔵された熱発生機関が)燃えさかる紅蓮の狩猟笛
と、( )内部分が文字数制限のため省略されているだけなので理不尽ではありません 打撃属性、切断属性、弾属性。と、細かく攻撃属性が設定されているのに
刺突属性が存在しないのが理不尽です。
ランス、ガンス、太刀の突き攻撃などがこの刺突属性を持っていれば
ゲームの奥深さが増すだろうになんだかもったいないです。 >>936
打撃属性、切断属性、弾属性、刺突属性をそれぞれ点、線、面、立体で分析してみましょう
打撃は攻撃部が面で、立体全体に衝撃ダメージを与える
切断は攻撃部が線状で、斬り抜けば面での切断ダメージを与える
弾は攻撃部が点で、貫けば目標に線での貫通ダメージを与える
刺突は攻撃部が点で、貫けば目標に線での貫通ダメージを与える
もうおわかりかと思いますが、この観点だと刺突は弾と差別化ができません
呼び名が異なるだけで効果が同じ属性攻撃の存在はまぎらわしさを生むだけなので
導入されなくても理不尽ではありません >>936
「斬る」ならば武器を振り抜けばそれで済みますが、「刺す」という動きは刺さった武器を抜くひと手間が生じてしまいます。
巨体で激しく動き回るモンスターとの戦いではその一瞬が命取りになるのです。
実際、武器をモンスターに突き刺したまま哀れにもぶん回されたり叩きつけられて絶命するハンターが続出したので、
対モンスター武器の槍や銃槍は純粋な刺突ではなく、突きつつ切り払う構造になっています。 雪山の細道を通ってでガムートがエリア移動できるのが理不尽です
どう見ても体の幅に道が間に合ってない箇所ありますよね >>939
濡れた猫が引くほどほっそりしていることはご存じでしょうか
ガムートもモフモフであの巨体に見えますが
毛を刈るとすっげぇ細いので理不尽ではありません その理論でも牙はどうしようもないんじゃないでしょうか? >>941
あの牙はいつもはあの角度で開いていますが、実は閉じることもできて
細いところを通る時には閉じるようにしているのです >>934
「一度でも地面に下ろした肉焼き器以外の物は自然に返したものとし、再び拾ってはいけない」という掟に従うハンターにはそもそも不可能なので理不尽ではありません どんなに強いモンスターでもハンターさんたちが倒してしまいます理不尽です
それもソロだとか裸だとかとんでもない話です
そこで思ったんですが、もっと強いモンスターと戦いたいなら
新大陸にゴアマガラを連れてきたらいいと思うんですよ
そうすればもしかすれば極まったベヒーモスでさえ限界までパワーアップして
とっても楽しくなると思いませんか? >>943
待ってください
新大陸ではスリンガー用の木の実などは一度捨てても再び拾うことが可能でとても理不尽です >>945
あれはアイテムとして入手しているのではなく地形利用の一環です
アイテムの場合は置いてしまったら二度と拾ってはいけないのですが
はじけクルミなどはその場で入手して即席で弾と扱っているので
「持ち帰ったり、換金したり、素材にできる」アイテムとは訳が違うのです >>944
ゴアマガラ連れ込まなくても狂竜化ウィルス持ち込んだ方が楽だとは思いますが、それは兎も角
そんな事をしようものならギルドが全戦力を動員してでも潰してくるでしょう 歩いていた人の前にハンターさんが延々と立ち塞がっても、文句の一つもこぼしません
心が広すぎます理不尽です >>948
今身につけている装備一式で巨大な竜を一人でブチ殺せる人が突然足を止めるわけです
何かここに異常な気配でも近づいてるんじゃあ、と不安になる人こそいるかもしれませんが
何ボーッと立ってるんだジャマだどけクズ、などと即座に口走る根性のある人は普通いません
心の広さはあまり関係ないので理不尽ではありません 解決済みの依頼クエストを何度も受けられるのが理不尽です。一体どうなっているのですか >>950
モンスター素材の取引はギルドが独占状態であり、ギルドの収入の中でも大きな割合を占めています
素材供給の為に特に狩る必要のないモンスターも狩る口実の為に過去の依頼を流用しているのです >>948
では、目の前に世界を滅亡させるレベルのモンスターを熟練次第で狩ることができる人型の化け物がいたとして「退け」だとか言う気になりますか?少なくとも私は言う気になりません。 これまでは10年に一度の渡りで、所定位置で死ぬと新大陸がフッ飛ぶはずの
ゾラや、あまつさえ歴戦(何と戦い続けたんだ)ゾラなどという意味不明なのが次々ぞろぞろやって来て
なおかつ失敗しても別に新大陸がフッ飛んだりしないのが理不尽です >>953
やたらと大げさに騒がれていたものが、蓋を開けてみれば全然大したことなかったというのは
往々にしてよくあることです。
ゾラの巨体から根も葉もない噂が立ち、そこにに尾ひれがついていったというのが真相のようです。 951さんが仰ったことで気になったのですがギルドナイトって仕事してます?
名前と装備は大袈裟ですが実質ニートですよね奴ら
何だか理不尽でふ >>955
軍隊も手を焼くモンスター。そのモンスターすら倒すハンター。
では万一そのハンターが暴走したらどうすればよいのでしょう?
その抑止力として存在するのがギルドナイトです。
対モンスター狩猟能力では本職のハンターに劣る彼らですが
彼らの武器にはハンターに対するダメージが発生するのです
ただ、あくまで万一の抑止力ですので、彼らの活躍の場がないということは
暴走するようなハンターがいないということでもあるので、
活躍しないのは平和の証拠。理不尽ではありません 歴戦、というのは何度も戦いを経験したという意味で
それらの戦いで生き残り、経験を積んだことを示唆します
歴戦のゾラや、ましてや生まれたての歴戦ゼノって何とどう何度も戦ったのでしょう。理不尽です >>957
生まれたてなのに歴戦ということは考えられる可能性はただひとつ、生まれる前に何度も戦いを経験したのです
その生まれる前というのが、胎内みたいな意味なのか、前世みたいな意味なのかは見解が分かれるところでしょうが >>955
ニートは労働階級でのみ嘲笑われる身の上であって知的・特権階級では当然の事でありますから何も理不尽ではありません >>957
歴戦(レベル)なので全く理不尽ではありません。 落とし穴で下半身が地面に埋まったロアルドロスの死骸から尻尾が剥ぎ取れました。
理不尽です。 >>961
シッポ素材はシッポの筋素材なのですが
落とし穴の中でシッポがくるんと丸まっていたのでしょう
はぎ取りできても理不尽ではありません ちなみに「歴戦」の英訳は「Tempered」で、これは鍛冶で鋼を焼き入れをすることによって強度を増す技法の事を指します。
つまり歴戦モンスターを鍛えてたのはあの鍛冶屋のハゲだったんだよ! 武器を研ぐ際に数回で大丈夫なのはまだわかります。しかしながら双剣は片方しか研いでいないのに両方とも切れる様になります。意味がわかりません理不尽です。 >>965
双剣秘奥義「影刃(かげやいば)」
砥石の上に置いた大ぶりの方の剣に隠れて見えなくなる位置に
もう一ふりを常に位置取りさせ、砥石の表と裏を使って二本同時に砥ぐことで
目にした者に、あたかも一ふりのみを砥いでいるかのように錯覚させる、双剣必須にして秘中の秘たる技です
何でそんなことをしているのかはさておいて、この技ゆえに、
片方しか砥いでいないように見えても両方切れ味が戻るのは理不尽ではありません >>965
双剣に限らず現実的に考えて、砥石で数回こすったぐらいでは刃物そのものの切れ味は戻りません。
ではあれは何をしているのかと言うと、戦いの中で乱れた心を一旦手を止めてリセットすることにより
集中力を高めているのです。
集中を取り戻すことにより、再びハンターの一閃は巨大な敵の外殻をも切り裂く鋭さを得るわけです。
スイッチを切り替えて心を研ぎ澄ましているわけで、武器そのものは関係ありません。
よって1本しか武器を手入れしていないように見えますが問題ありません。 モンスターがハンターを本気で捕食しないのって割りと理不尽じゃないですか?
あのイビルですら最終的にはぺッてしますし
噛んで砕いて胃に入れ溶かしてしまえばハンターなんてイチコロでは… >>968
工房の加工により、防具やインナーがジョーですら吐き出さずにいられないほどに不味いからです。
幼児による誤飲を防ぐためにとんでもなく苦い物質が塗られている子供用玩具のようなものです。 >>969
そんなに不味いなら口に入れた瞬間に吐き出してしまうのではないですか? >>970
舌が不味い物質を捉えてから脳が不味いと感じるまでにだいぶ時間がかかるのです
なので咀嚼嚥下に時間がかからなければ不味い物でも食べる(食べてしまうとも言えるし、食べることが可能であるとも言える)んですが
防具やインナーには咀嚼嚥下をしづらくする工夫もされており、不味いと感じるまでの時間稼ぎになっています 成る程非常に納得です
次スレ番号を踏んでしまったものの立てられませんでした…理不尽なお願いですみませんが、他の方よろしくお願いします 立てた
スレタイとテンプレにMHWも追加しといたよ
[MHW/MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ58 [無断転載禁止]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1541939000/ >>974
これは乙と言わざるを得ないので理不尽ではありません。 >>970
多くのモンスターの捕食攻撃をよく観察すると、ハンターに何度か噛みついた後に強烈な一撃を加えてハンターを解放しますね?
あれはつまり、食らいついたはいいもののあまりの不味さにすぐに口を離しているのです。
せっかく捕えた獲物ですから諦めずに何度か食べようと試みますが、結果どうしても食べられないと認識して攻撃を加えるのです。
「いただきまー(ガブッ)うわまずっ!」「ここなら食えそ(ガブッ)うげえっ!」「いやこっちならあるいは(ガブッ)おええ!」
「どこにも食えるとこないじゃねえかふざきんな!!(怒りの一撃」
これがあの捕食の一連の行動の真相です。 ザボア弓「未熟な者が扱えば自らの手も鮮血で染められる。」
近距離武器なら殺傷力を高めるためにそんな形になるのもわからないではないですが
遠距離武器でそんな構造にする意味が分かりません。理不尽です。 >>977
ザボア弓は、技術が未熟なハンターへのスキルアップを兼ねた弓としての側面を持っており、怪我をしても怪我がすぐに治ってしまうあの世界特有の自分の腕の練磨に用いる武器のようなものであるため、理不尽ではありません。 >>977
かっこいい言い回しにしてありますが、要は
「弓の弦が細くて時々指切っちゃう人がいるから注意してね」という意味です
単なる使用上の注意なので理不尽ではありません どんなに派生武器が作れるようになっても武器屋は相変わらず初期装備程度の武器しか売っていません
値が張ってもいいから派生武器をお金で解決出来る道があってもいいはずです
理不尽です >>980
ハンターにとってモンスターの素材を使った武具は、そのモンスターを狩った証であり自身の腕前を示すものです
お金だけで解決できることではないので理不尽ではありません >>980
一例として輝王剣リオレウスを販売するにあたって職人費用、素材の費用等色々計算してみました所、
販売価格は安く見積もっておよそ280万z程になりました。
こんな高価なもの単品での仕入れだとしても売れなければ確実に破産します。
理不尽なお願いは本当に勘弁してください。 新大陸やメゼポルタでなら280万zぐらい簡単に調達できそうな気がして理不尽です >>983
オリジナルプレイヤーハンターの基準で言えば280万z等容易い事でしょう。
しかし一介の武具屋の私共にとって280万zはとても大金なのをご理解ください。
一般市民の月給は平均3から5万、私共の武具屋では大体7から10万程度です。
新大陸等で賑わってる箇所でも月給20いけば大繁盛と言ったところです >>983
通常のハンターさんはせいぜい1〜数種類までの武器種を使い、防具もそれに合わせたものを調達なさっています
しかし店舗側は在庫として全ての武器種を揃える必要があるため、武器だけでも十種前後が売れ残る計算になります
在庫額がシャレにならず大赤字確定のため、取り扱いが実質不可能なのは理不尽ではありません 部屋では捕獲した生物を放し飼い出来ますが、ついさっきまで野生だった動物達が逃げもせず素直に部屋に居るのは理不尽だと思います >>986
「極悪なハンターに捕獲される」という死の恐怖にも等しい経験によって心が折れてしまいました。
もはや彼らに外に逃げ出す気概はありません。 >>986
ハンターによる脅は...熱心な説得の賜物です。 >>986
並ジャグラスからイビルジョーまでさまざまな捕食者たちが跋扈する野生と
天敵がいなくて時々エサまでくれるハンターの家
後者を選ぶのはむしろ当然でしょう >>974
乙なのです。
MHWの素材の説明文が雑すぎて理不尽です。
応用性の高い〜、汎用性が高い〜、といった文体の使いまわしが
とにかく多すぎて目立ちます。手抜き説明もいいとこです。 >>990
もとの大陸ですと長い年月をかけて素材も研究されていますし
文章の達者なギルド職員が凝った、あるいはシュミに走った説明文を記すことも多いのですが
五期まではわりとカツカツでやっていたアステラのこと、研究不足な面もありますし文章に手をかける手間がないのです。
逆に文章に凝って他の部分で不自由が出るよりは良いので理不尽ではありません とある海沿いの村落では地震の元凶であると濡れ衣を着せられてひどい目に遭わされ、
その経験から海の王者の誇りを捨てて渓流に住まいを移したのにそこでも武器を手に追い回され、
あまつさえ最近は掲示板が荒れるたびに八つ当たりで狩猟されることさえあります。
我らの扱いが理不尽です。 >>992
その海沿いの村落で新米ハンター達を散々な目に遭わせるから
後々まで根に持たれるようになったのでしょう、なので理不尽ではありません。
聞いたところでは新大陸行きまでもが没になったらしいですね。
同期の溶岩海竜の硬化要素は兄貴が継承しているというのに、背電殻要素はあろか
うっすらな影すら感じさせない嫌われっぷりには流石に同情の念を禁じ得ませんが… ラギアクルスは、ジンオウガのように雷光虫に力を借りているという理由すらなしに、たかが背電殻という発電機構のみで魔法のように雷を操るのは理不尽です。
大放電という技からもわかるように、背電殻には蓄電から解放というコンデンサのような役割を持っているのは明白ではありますが、流石に自分を中心にして雷球を操り回転させる技はもはや海竜という種が持つ種族特性を大きく逸脱しているとしか思えないので理不尽です。 ラギアクルスは強力な電気を操りますが、それは強力な磁力も操れるという事です。
ラギアクルスは自らの粘液に電気を纏わせて攻撃に用いる事が出来ますが、それを自らの周りに作った磁場の上に放出すれば、あとは勝手にローレンツ力で回転するだけなの何ら理不尽ではありません。 教官「そ、そろそろ新大陸でも我輩の指導が必要になってきていないかね?やはり吾輩が登場せんとピリッとしないと思うのだが…声が一向にかからないのは理不尽である!」 >>996
「時代遅れのロートルはすっこんでろ」
(新大陸調査団は各界のエリートが選出されます。それはハンターも例外ではありません。今更教官殿の教えが必要になる未熟者はいません。
ですが、哀しまないでください。新大陸のエリートハンター達は皆、貴方の元教え子達です。新大陸でも貴方の教えは確かに生きているのです!) >>998
>>995が言っているのはローレンツ力(ろーれんつりょく)ではなくローレンツカ(ろーれんつか)です。
他に類を見ないラギアクルスの特異な軌道の電撃に関連する、新たな物理法則の総称がローレンツカです。
研究にあたり多大な貢献をしたロシアのハンターの名前にちなんで命名されました。 このスレッドは1000を超えました。
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