[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57
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様々な理不尽な点が発見されている最新作MHXや
P・P2・P2G・3G・P3・4・4Gなど過去作のモンハンに関する不満を
ネタ質問とネタ回答を交え、乾いた笑いを含ませながら楽しみましょう。
■質問者の皆様へ
・基本的にこのスレでは敬語で話しましょう。タメ口や暴言は厳禁ですよ。
・疑問を投げかける際、わかりやすく「〜は理不尽です。」と付けるとよいでしょう。
・その理不尽に思える点が過去に何度も出ていないかまとめwikiを見ていただけたら幸いです。
・このスレで得られた回答は全て強引に解釈されたものです。ご了承ください。
■回答者の皆様へ
・理不尽に思える点は強引かつ面白く解釈してください。
・他の回答が気に入らないときは新説を出しましょう。それが理不尽スレの精神です。
●まとめWiki(Fと共用です)
http://www14.atwiki.jp/mh_rifujin/
●前スレ
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ56 [無断転載禁止]©2ch.net
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1492929002/
次スレは>>970が立ててください。
踏み逃げなんて理不尽な真似はやめてくださいね。
もしやるならレス番を強引に指名しましょう。 ピッケルの柄部分を強化できないのは理不尽です。
グレートと呼ばれる最上級のピッケルですら、柄の部分はお粗末です。10回くらい使うと折れます。
この柄部分を堅牢な骨、竜骨(大)といった上質の骨で強化できないのは何故ですか?
こうすれば絶対に壊れない究極のピッケルが完成するのにもったいないです。 >>662
もしピッケルを壊れないレベルに強化して
ハンターのアホ力で際限なく使った場合
採掘箇所そのものが完全に破壊され、
時間がたとうがあらためてクエを受けようが復活しなくなることがあるのです
そうならないため、負担がピッケルの方にかかるようになっているのです >>642
実はケルビの「気絶」には致死量のダメージを負った際に、角を犠牲にして命を保つ効果があることが近年の研究でわかりました。
頭を殴られたケルビは秘薬の材料になる角の成分を傷口から摂取することで一命を取り留めるのです。
ちょうどハンターのスキル「根性」のようなものですね。 モンハンワールドでも歩く生肉こと、アプトノスは肉食モンスターに頻繁に殺されているのに
絶滅の気配が無いのは理不尽です。 >>665
我々の世界の生き物もそうなのですが
そこは数でカバーしています
早く成長し大人になり、子供をたくさん産むことで
大型にちょくちょく食われた程度では全体数が減らないという生存戦略です ヴァルハザクがすさまじい勢いのブレスを吐いてきました!
直撃して一撃でやられたハンターを目撃したのですが、その場でバシッ→膝を付く、というやられ方でした。
あの勢いのブレスをくらったのに身体が弾き飛ばされもしないなんて理不尽です 頻出の疑問ですが、ハンターは力尽きた瞬間、究極の脱力状態になりクライハンテイが消失し、地面を除くあらゆるアタリハンテイを受け流す状態になります。
ちなみに普段からこれをやると体に力が入らなくなりコウゲキハンテイを失って狩猟続行不可能になってしまうため、回避動作としてごく短時間行うのが限度です。 脂の乗った美味い魚と言及されているサシミウオを食べても
凄まじくボリュームのある大食いマグロを丸ごと平らげても
一切ハンターの空腹が満たされません。理不尽です。 魚は(肉とは)別腹なので、いくら食べても大丈夫です バルファルクは獲物を音速で捕らえるケタ違いの強さを持つ
モンスターなのに、ハンターにはそれをしないのは理不尽です。
生態ムービーで見せた音速移動でハンターを素早く拘束して
自分の巣穴に持ち帰ってムシャムシャ食べるくらいしてもいいのに、勿体ないです。 >>671
顔は憎たらしいですが細長い体躯にぎっしりと筋肉が詰まっていそうで強固な甲殻も持たないルドロスと、
それよりはるかに小さい上にゴテゴテと邪魔な鎧や武器を装備しているハンター、
仮にあなたが捕食者だったとすればどちらが食べ物として魅力的に見えますか? 食べ物として魅力的かどうかより自分を頃しに来てるハンターには全力で対抗しないと不味いんじゃないですか? >>673
ハンターに食べ物として魅力がないのもそうですが、
そもそもバルファルクはぶきっちょなのでルドロスより小さい物を持てないのです。
もう少しハンターが大きかったら
掴んで飛ばれたあげく成層圏からフリーフォールさせられたりするところでした。
体が小さくてよかったですね。 ということは、ルドロスに匹敵する巨体ハンターがもしバルファルクと対峙したら
成層圏・・・いや、中間圏まで飛ばされて一気にフリーフォール!という
恐ろしい拘束攻撃が・・・ゴクリ >>675
ハンターさんなら100ダメージほどで済みますので秘薬を飲めば問題ありません 新大陸という場所で戦うハンターは、「回復カスタム」なる加工を施した武器で攻撃を当てると体力が回復すると聞きました
原理が謎すぎて理不尽です >>677
「ハンターモウソウリョク」の応用です
たとえば「ガッツポーズを取る」ことで回復効果が発動したりしますよね、アレと同じです
カスタム強化によりモンスターに攻撃を与えるたびに心地いい反動が返ってくるように調整されているので
「あ、なんか回復しそう」
と思ったハンターの傷が癒されるのです >>677
敵を斬ったり殴打したりすることにより武器に仕込んだ薬品が噴出して使い手の傷を癒す、
攻防一体の新機構です。
なお噴出する量の少なさに加えクエスト終了時にハンターズギルドが内蔵薬品を補充するので
武器に限ってはクエスト中の薬の枯渇の心配はありません。
安心して癒されてください。 >>679
当方大剣使いですが、タックルしたところ体力が回復しました
私の肩には一体どんな機構が組み込まれているのでしょうか!? >>680
加わった衝撃で薬品が噴き出す仕組みなので、一部アクションでも武器への衝撃により効能を発揮します。 てっきりゾラ・マグダラオスを最後には討伐出来るのかとワクワクしておりましたが、キリンさんを狩った後は放置されました
みんなもうやる気がありません
理不尽です >>682
設定上、ゾラが変な所で死ぬと新大陸がこなみじんになるかも
という話になっているので
ハンターたちがとどめを刺そうとしないのは理不尽ではありません 常日頃から私の相棒だと妄言を吐いている黄色いのが
一人水着みたいな恰好でいつもの定位置の食事場にいます
いよいよもって脳の病気が致命的なところまで進行していることは
明らかなのですが、調査団は何らかの対処を行わないのでしょうか? まさかとは思いますが、その「黄色いの」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか >>684
お祭りなのに着替えていないまわりのほうがおかしいと思います!
理不尽です 太刀は大剣に匹敵する大きな武器なのに
それを軽々と振り回し、走り回るハンターの腕力が理不尽です。
ヘタするとモンスター以上の危険生物かもしれません。 砥石を使うときの仕草を見れば分かる通り、ハンターには超重量の大剣やハンマーですら片手で難なく持てる腕力があります。
それより軽量な太刀など両手で持てば流麗にぶん回すぐらいたやすいことです。
ハンターがモンスター以上の危険生物なのは今更です。 >>684
ありませんでしたか? 学校を休んだ日に、クラスのめんどくさい係を勝手に決められたこと。
同様に、何かの集まりに遅れた・欠席したことは?
重要な会議に欠席したとか新大陸行きの船に一番あとで遅れて来たとか
もし心当たりがあるのなら
そのタイミングであなたが頭おかしい子の世話係に決められたと考えるべきでしょう
もしそうなら、次のクラス換えか次シリーズまで待つしかありません ガレオスにもうこんがり肉が焼きあがるタイミングで肉焼きを中断させられたのですが、
肉が生焼け肉どころか生肉のままでした。理不尽です。 イビルジョーは空腹を満たすために他のモンスターをガンガン襲って
骨肉や内臓をバリバリバキバキ喰う恐ろしい生態を持ってるにも関わらず
縄張り争いに勝っても、相手モンスターを喰おうとしません。理不尽です。
勝利を自慢の膂力で力ずくでもぎ取ったのに、ジタバタもがき苦しんでるモンスターを
ミンチにして喰わないのは納得できません。イビルジョーの生態とかけ離れています。 >>690
あなたは経験上、このタイミングで肉を引き上げればこんがり肉になると把握していますが
実際にこんがり肉になったのかどうかは「観測」しなければ確定はしません
あなたはガレオスの妨害によって観測不能となったので、肉の状態が確定されませんでした
>>691
例えばあなたが食事中にGKBRが現れたら、いくらお腹が減っていても食事を中断して
GKBRを処理するでしょう。それと同じでジョーも食事中にハンターが現れたら、食事を
中断して処理に当たります。
まぁ、ジョーにとってハンターは命の危険に晒される存在でもあるのでGKBRよりは
ススメバチが現れたといった方が適切かもしれませんが・・・ 確かジョーにはハンターを力いっぱい踏みつけてバクバク喰う
拘束技がありましたよね・・・?
ハンターを禍々しいキバで一気に粉々に噛み砕いて胃袋にブチ込むのが合理的だろうに
時間をかけてなぶり殺しにするのはちょっと理不尽です。 >>693
一般人が相手ならその通りなのですが、ハンター相手となると話が違います
あの鋼の肉体相手にそんなことをすれば口の中がズタズタになります >>693
ハンターのインナーと鎧は
捕食攻撃対策として、酸っぱ苦い汁がしみ出しています。
ジョーなどは食べようとしてあまりの酸っぱ苦さにえづいて止める、というのを何度か繰り返し
最終的にキレて放り投げているのです 害虫モンスのランゴスタやブナハブラは炎に弱いのに
灼熱の溶岩が流れ出てる火山に生息しているのは理不尽です。 昆虫学スキルを発動させると爆破大剣溜め3爆発だろうがランゴ達の残骸を残せるのは理不尽です >>696
極度の高温や低温などの生物の生存に適さない環境というのは、
裏を返せば生態系で競合する相手が少なく、うまく適応できれば一気に優勢になれる環境ということでもあります。
そして火属性の弓や笛が存在することからもわかるように、ブナハブラの素材には火に対する潜在的な親和性があります。
素材の主である彼らが火山地帯への進出に成功しても何ら不自然ではありません。
>>697
対象の急所を外して大剣をぶち当てて昏倒させ、爆発でびっくりさせて虫をほぼ無傷のままショック死させる。
これぐらいできなければ昆虫学は語れません。学問の世界は深いのです。 理不尽ではないのですが。
ガンナーの装備で片足だけゴツいものが多い理由を教えて下さい。 >>699
ボウガンや弓を構えた際に左腕や左足が前面に出るからです
モンスターの攻撃はもちろん自身の武器から保護するために、そして武器を保持する際のサポーターとして左半身の装甲が厳重になっている物が多いのです ドスジャギィのエリマキはリーダーの証と呼ばれるほど重要な器官なのに
それを部位破壊しても、ジャギィやジャギィノスが見限らずに
彼の複雑な命令に従うのは理不尽です。 >>701
多少尊厳を傷つけられようと部下からの信頼が揺るがないのが、真に慕われる上司というものです。
牙が折れたぐらいで部下に見放される白いゴリラとはボスの器が違うのです。 貫通弾で撃ち抜かれても死なないモンスター、ハンター達が理不尽です(>_<)
どなたかご教示くださいませ >>703
正確には貫通弾は体内を貫通しているわけではありません。
発射された貫通弾はものすごい回転をしながら飛んでおり、着弾すると相手の表面に沿って、
外殻を削りつつ突き進みます
これは余談ですが、副次的な効果として、回転により空気抵抗の影響を受けづらくなるため
通常弾よりも射程が伸びています。 >>703
例えばリオレウスはブレスを発射する時にその凄まじい熱量で自らの喉までも焼き焦がしますが
脅威的な再生能力によりそのダメージを解決しているという設定があります。
また、モンスターに斬りつけると出血しますが、その斬った箇所からいつまでも血が滴るといったことは起こりませんね?
これらからも分かるように、多かれ少なかれモンハン世界の生物はとんでもない再生能力を持っています。
つまり、撃たれて弾が貫通していったそばから再生しているのです。
ただし、モンスターとて生物である以上、傷を治すにもエネルギーを消費しますので不死身ではありません。
過度のダメージにより再生の限界を超えれば、絶命して倒れ伏します。 >>704
>>705
世界観に合う解釈、解説ありがとうございました!
また何かあればご教示お願いいたします 現状でも龍識船は普通に遺群嶺に到達できて、
しかも普通にバルファルクの根城である遺群嶺の頂上まで身一つで行けるハンターがいます。
そして龍識船は別にバルファルクと戦うのを手伝ってくれるわけでもありません。
なぜバルファルクを追うために龍識船を強化する必要があるのですか。理不尽です。 >>707
頑張ってるハンターさんの為に、ミラクル☆ミルクティ(ネコ嬢2人のユニット)の
船上ライブをしたじゃないですか!
それだけの支援を受けていったい何が不満なんですか!? >>707
龍識船はモンスターを調査研究するために造られた船です
砂上船のような狩猟用の船ではないので搭載兵器で直接戦うような事はしません
そしてモンスターの観測が主目的なのでハンターだけがモンスターを追えても意味がありません
特に未知の古龍とハンターの決戦ともなれば絶対に見逃す訳にはいかないので、観測の為にも船の強化は必然なのです 瘴気の谷には食べ物がないようですが
肉をおいたら毎回テトルーが食べにくるイベントが無いのが理不尽です
みんなに喜んでほしいのに >>710
古くより「武士は食わねど高楊枝」という言い回しがあるのは有名ですね。
食料に乏しい瘴気の谷にあってもちろん彼らも空腹なのですが、
人目もはばからず飢えたギルオスの如く放られた生肉に食らいつくのを彼らはよしとしないのです。 目の前に肉あるのに食べられないとか拷問じゃないですか
魚見に行くついでに生肉置いてたのにもうやめます…プライドより肉取れよ… >>712
あなたが立ち去った後に美味しくいただいています
生肉をおいたらすぐ立ち去ってあげるのが心遣いというものです トンカツの材料を新鮮な状態で調理場に運びいれても、料理長のアイルーが毎回取り逃がします。理不尽です。 捌く場所と調理する場所は違うのです
ましてや何を食べているかわからない愛玩メインの生物を捌く必要もメリットもありません
さらにごくわずかに出るかもしれない廃棄部位の捨て場所にも困るはずです
料理長としては「食える肉にして持ってこい!」という事なのかもしれませんね
さぁハンターさんの腕の見せ所ですよ >>714
今食べたなら一頭ぶん
十分に繁殖させたあとなら好きなだけ
新大陸という環境を考えればどちらを選ぶかは明白なので理不尽ではありません ドロス武器は高圧縮された水を吐き出して
獲物の甲殻に穴を開けてずたずたに切り刻む恐ろしい武器なのに
それをハンターが背負っても(納刀)しても何もないのが理不尽です。
ハンターの背にスポンジ部分が触れた瞬間
高水圧の水が一気に噴き出して、ハンターが1乙しても
何らおかしくないと思います。 >>717
表示に関する法律が無いあの世界では誇大表示は普通です
実際にはじんわり水がにじむ程度なのですが
それでも体内の塩分濃度を狂わせるため、着実な痛手となります。
また、当然ですが、どんな時でも見境無しに水が出続けているわけではないので
納刀時にハンターを誤爆、などということはありえません たとえ一度でも、過去に出現したことのあるモンスターならまだわかるんです
でも、未知の世界から突然現れたベヒーモスの装備がすぐに作れてしまうのが理不尽です 迷ったら作ってみろ!を合言葉におっさんが頭ハゲちらかして作ったのがあの装備です
この世界の剣やボウガンで傷つく生物ですから従来のモンスターと似たような素材として扱う事が出来たのかもしれません
そういえば私も思ったのですが
たとえ一度でも、過去に出現したことのある隕石ならまだわかるんですよ
でも、未知の空間から突然現れたエクリプスメテオの被害を一切受けない布きれでできたテントが理不尽です FFの世界では船の甲板やお城の室内でメテオの類をぶっ放しても特に被害はありません。
布切れが強靭なのではなく、メテオが建造物に優しいのです。 ベヒーモスやハンターさんの攻撃であっさり壊れるような脆いコメットでメテオを防げるのも同じ理由ですか? そもそもベヒーモスの動きが速すぎて理不尽です。
巨体、重量を無視した機敏な動きを平気で行うなんてありえないです。
アタリハンテイ力学・・・じゃなく、何力学でベヒーモスはそのような芸当をやらかしてるんですか? モンハン世界は他の異世界よりも重力が軽い傾向にあるのか
異世界のモンスターの動作がおおむね機敏になるそうです
逆にモンハン世界から異世界に渡ったモンスターはモンハン世界よりも
機敏には動けないようです >>723
モンハン世界の1メートルは我々の世界の10センチに相当します
巨体に見えますがあくまでも相対的なものなので
ハンターは高所から落下しても無事ですし、一見巨体に思える生き物が高機動を実現します
なおベヒーモスはモンハン世界に紛れ込んだ時点で
世界のゆがみの影響で1/10に縮小されているため、あの機動性が発揮できるのです ビールジョッキや串団子を双剣だと言い張る武器工房が理不尽です。
どう考えても武器に加工するものを間違えています。実に理不尽です。 >>726
馬鹿と利口は紙一重です
あらゆる素材を武器にできる天才の彼らだからこそ、どのようなモンスターの素材が来ても対応できるのです
たまには彼らの戯れに付き合ってあげてください >>726
想像してみてください。あなたが誰かと命のやりとりをしている時
相手が「死ねやゴラァ!」と吠えながら串団子を構えたらどう感じるか。
モンスターも同じです。ハンターがジョッキや串団子を構えて
(あれ?それ武器じゃなくね?)と疑問と油断とスキが生まれたところをフルボッコ。
むしろ手段を選ばぬ非情の武器だと言えるでしょう 狩猟笛を象徴するセリフ↓
「打ち鳴らすは覚醒の音色。戦曲で染める猟場のマエストロ。」
これはちょっと誇大広告すぎませんか?
確かに狩猟笛は自身や仲間、オトモアイルーを支援する機能がありますが
その支援効果が5分足らずでぷっつん切れてしまいます。理不尽です。 >>729
旋律効果が切れる前に吹き直して延長するのが狩猟笛の基本なので、数秒〜数分毎に旋律が奏でられる狩場は戦曲で染められております
まさに謳い文句通りであり全く理不尽ではありません 笛と言えば
今作から抜刀状態でユラユラしてるんですが何が起こったんですか? ナナの任務クエでテオを討伐したのにその後の闘技場に出現したテオが主人公が調査した個体、つまり討伐されたはずの個体が出てくるのが理不尽です >>731
>>729に掲げられている狩猟笛の理想を実現するための一環としてリズムに身を任せているからです。
音楽にはノリが欠かせません。
>>732
簡単なことです。あのテオは討伐されていなかったのです。
主人公の猛攻により生命の危機を感じたテオは死んだふりを敢行しました。
いろいろ剥ぎ取られたりひどい目に遭いましたがそこは気合で耐えました。 ワールドでは調合失敗がなくなり、調合書もなくなりました
ならそれまでの調合失敗とか調合書による成功率アップは何だったんでしょう。理不尽です。 >>734
今一度思い出してください。
MHWの主人公の所属する5期団は新大陸の調査終了を念頭に置いて組まれた超精鋭の集団です。
さらにその中でも主人公は、主人公一人の遅刻のために5期団が新大陸への出港を遅らせるほどの凄腕です。
言わばエリート中のエリートであり、当然調合などは基本技能としてマスターしています。
彼(彼女)の手にかかれば調合失敗などありえません。もえないゴミを作るようなヒヨっ子ハンターとはわけが違うのです。 レンキンアイテムとSP狩技は弱くて理不尽なのでこれくらい強化してくださいカプコンさん
フーエルは削除代わりに一部生産数が増加、速振薬削除してデフォ化
ゲージ1
レンキン音破爆弾(タル× 投げアイテムに変更)生産数5個 所持数10個
レンキン狩技砥石 生産数5個 所持数10個 レンキン狩技弾道薬(使うとクリ距離1.05倍強化)生産数5個 所持数10個
ゲージ2
レンキン剛力の種(怪力の種の2倍)生産数2個 所持数10個
レンキン活力剤 生産数5個 所持数10個
ゲージ3
レンキン耳栓 生産数3個 所持数6個
レンキン回避笛(性能+1効果) 生産数1個 所持数1個
ゲージ4
レンキンバズーカ(ダメージ250)生産数2個 所持数4個
レンキンバリア(一回攻撃を受けると一秒間完全無敵)生産数1個 所持数1個
ゲージ5
レンキン気合玉 生産数1個 所持数1個
レンキン癒しタル(発動時間約6秒だと長いので2秒に短縮) 生産数1個 所持数1個
SP狩技3つセット可能と特殊効果があるレンキン以外のスタイルはSP狩技重くなるデメリットは無し、怯み効果は削除
U スタミナ減少速度低下 この時点で体力徐々に回復
V 防御+50 各属性耐性+10
W 全武器モーション値1.05倍強化 >>732
その謎は簡単です。
闘技場にいたテオは「ナナの任務クエスト」で討伐したテオではありません。
そいつはちゃんと討伐しています。剥ぎ取りもしたので間違いないでしょう。
道中にたまたま他のテオがいて、そちらを闘技場に捕らえていたのです。 >>736
レンキン砥石を高速砥石化してくれたら満足だわ ある地域では水中で戦える
ある地域では狩技を放つ
同じ武器でも出せるモーションが違う
何故ハンターの能力は地域によって全然違うのでしょうか? >>739
ハンターの能力ではなく、装備の差によるものなのです
同じ名前と見た目の武器や防具でも、製造地域によって、つくりが違っているのです。
たとえば、新大陸の装備を身につけて海に入れば沈んで溺れますし
他の地域の装備を新大陸に持って行くと瘴気で腐食してどんどん性能が落ちます
言ってしまえば、水中戦ができる地域の装備にはすべて「水中戦対応」スキル
新大陸のものにはすべて「瘴気腐食防止」スキルがついているわけですが
その地域のものすべてについているので表示する必要がなく、わざわざ明記されていないだけです
ハンターが新たな任地に向かう時、以前の装備を持って行けないのもこれが理由です マムタロト相手に仲間たちと大砲の弾を詰めていたときのことです
発射した後、明らかにまだ弾を詰めるスペースが開いてないのに弾を込めることができます
理不尽です >>741
発射後、弾を詰めるスペースがまだ開いてない「ように見える」のは
大砲「残像だ」
ということで、実際には発射後すでにスペースは開いているので込められるのは理不尽ではありません まとめて1回で渡せばそれで済むものを、数十枚溜まった山菜組引換券を一枚ずつ渡してくるギルドマネージャーが理不尽です。 >>741
砲口から詰めています
閉鎖機を開放しての装填に比べて、砲丸を高く持ち上げる必要があるため普段は行われませんが、ハンターさんの身体能力ならさほど問題はありません。 >>743
貴重なレアアイテムと交換できることもある山菜組引換券ですので
不正や手違いがあってはいけません
そのためギルドマネージャーは一枚発行ごとに書類を書いているのですが
一つの書類で複数枚の発行を許可すると、枚数の書き間違いによるミスがどうしても発生するため
一度に一枚ずつの発行になっています
同様に、まとめて渡さないのも手続き上のミスを生まないためのものとご理解ください ゾラ・マグダラオス戦で大砲の弾込めしかしないで
プレイヤーがわざわざ撃つのを大砲の前で待つ給料泥棒NPCハンターなんなのですか
失敗したら地脈ごと消し飛ばされる状況なのに >>746
彼らの月給は3ゼニーくらいです
給料泥棒どころか立派に給料以上の働きをしているので理不尽ではありません >>747
報酬が人数分で割られて文句言ってた僕はまだ貰ってる方だったんですね
明日からちゃんと働きます アカムの兄貴を遣わした神は、より高次の存在へと昇華してしまいました。
悪い言い方をすれば彼は用済みとなったのです。 >>749
活発な活動により甚大な被害を出していますが、
現地の生存者が一人もいないためクエスト依頼が出されず一件音沙汰がないように見えています。
実のところこれまででも最悪の覇竜による災害が起きているのですが、
あろうことかギルドも新大陸の動向に気を取られ事態を把握できていません。 >>750
残されたクシャナさんはNTRルートですね、わかります
とても理不尽です ジンオウガやアカムトルムの尻尾が爪みたいになってるのが理不尽です
どのような理由なのでしょうか >>753
爬虫類の爪と鱗というのは、ケラチン(硬質タンパク)で作られており、成分的にはほぼ同じです
弱い部分である尻尾を守るための鱗が硬質化し、さらに身を守るのに使えるように鋭く進化したと考えれば、、
それが鉤爪と同じような形になるのは自然なことです イビルジョーは自身の体温を保つために、大量のエネルギーを捕食という形で
常に蓄えないと死んでしまう特異な生態を持っています。
なのに、空腹時にモンスターを喰い殺すのはわずか1匹というのは理不尽です。
あれだけヨダレをダラダラ垂れ流したり撒き散らすなら、5匹〜10匹くらいのモンスターを
遠慮なくガツガツ喰いまくっても何らおかしくないと思います。 >>756
恐暴竜は胃袋が小さく、一度に多量の食物を摂取したり、食いだめをすることができないのです。
彼らは確かに常に巨体の維持のためのエネルギーを必要としていますが、
消化が済み胃袋に余裕ができるまでは何か食べようにも食べられないのです。 >>758
異世界=自然法則など様々なものが異なる世界 からやって来た存在が
この世界の従来の法則性に当てはまらない=理不尽 なのは当然でしょう
よって理不尽であること自体は理不尽ではありません キノコ好きのあまりスタミナを奪う成分が含まれているクタビレタケを食べたにもかかわらず、
疲れるどころか逆に強走効果が発動しました。理不尽です。 >>760
ご自身でも書いてある通り、クタビレダケはスタミナを『奪う』成分が含まれています
なら一時的にスタミナを奪わせておいて、使用時に奪わせたスタミナ分を取り出す事も可能になります
従って理不尽ではありません 新大陸に派遣されたのですが「ソードマスター」とかいう呼び名の癖に太刀を持ってるし、ろくに活躍もしてないのに大団長の側近扱いされてるジジイがいます
あいつは何か大団長の弱みでも握っているんですか?
それに大団長の孫は部下をゾル・マクダラオスの背中に落として危険を強いる割に自分は船でバリスタパンパン撃ってるだけでクソの役にも立ちません
これはどう考えても縁故採用というやつではないでしょうか?
ギルドにとっての一大事業と聞かされ、胸を躍らせて支援したのに現実の世知辛さを思い知らされるばかりです
いくらなんでも理不尽です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています