[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57
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様々な理不尽な点が発見されている最新作MHXや
P・P2・P2G・3G・P3・4・4Gなど過去作のモンハンに関する不満を
ネタ質問とネタ回答を交え、乾いた笑いを含ませながら楽しみましょう。
■質問者の皆様へ
・基本的にこのスレでは敬語で話しましょう。タメ口や暴言は厳禁ですよ。
・疑問を投げかける際、わかりやすく「〜は理不尽です。」と付けるとよいでしょう。
・その理不尽に思える点が過去に何度も出ていないかまとめwikiを見ていただけたら幸いです。
・このスレで得られた回答は全て強引に解釈されたものです。ご了承ください。
■回答者の皆様へ
・理不尽に思える点は強引かつ面白く解釈してください。
・他の回答が気に入らないときは新説を出しましょう。それが理不尽スレの精神です。
●まとめWiki(Fと共用です)
http://www14.atwiki.jp/mh_rifujin/
●前スレ
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ56 [無断転載禁止]©2ch.net
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1492929002/
次スレは>>970が立ててください。
踏み逃げなんて理不尽な真似はやめてくださいね。
もしやるならレス番を強引に指名しましょう。 ニャ。ニャニャニャ!
ニャニャンニャンニャ?
ニャニャッ!
ニャニャニャニャア!
ニャニャニャ〜ニャ… >>426
ニャニャ
ニャ〜ン、ニャニャンニャンニャッ!
ニャンニャー、ニャンニャ、ンバ。 大自然の中で敵が火を吐いても山火事にならないのが理不尽です >>428
考えてみてください。
MH世界に生えている木々は、火を噴いたり落雷を巻き起こしたりする生物がうようよいる中で生き残ってきた植物ですよ?
そんじょそこらの山の木とは燃えにくさが違うのです。 捕獲用麻酔玉の原理がよくわかりません
なぜ罠の時だけしか効かないのでしょうか?
麻酔玉→睡眠→麻酔玉で効果がないのも理不尽です >>430
麻酔薬を吸引しても生への執着からモンスターは昏倒するギリギリの瀬戸際で死に物狂いで踏みとどまりますが
ハンターに痛めつけられて生死の境にいるモンスターにとってそれはもう本当にギリギリの一線です。
そうしたギリギリの均衡に、落とし穴やシビレ罠が無慈悲な鉄槌を振り下ろすのです。
不意の罠により虚を突かれて一瞬集中が途切れた瞬間、彼らは麻酔に敗北して眠りに落ちてしまうのでした。 見た目も中身も狂暴なネルギガンテがシビレガスガエルのガスを浴びた途端
麻痺状態になって動けなくなるのは理不尽です。
攻撃性、狂暴性、再生能力・・・どれをとってもネルギガンテはずば抜けているのに
カエルごときの麻痺ガスにやられるなんてみっともないです。 >>432
現実にも数センチ程度の体に蓄えた毒でバッファローを殺せるカエルがいます
それが人間の頭と同じサイズになってみなさい
ちょっとの間痺れてるだけで済むネルギガンテは充分凄いです そんなすごい各種カエルを部屋に放し飼い出来るのが理不尽です >>434
もちろん毒抜きなどの処置を施してから部屋にはなしています カエルの生成するガスは食べている物の影響を強く受けるので餌を吟味すればほぼ無力化出来るのです >>435
現実にも皮膚からの分泌液に吹き矢に使えるほどの猛毒を持つカエルがいますが、
その猛毒は生息地での餌に由来するものであり完全な飼育下では毒を作ることができません。
ガスガエルも同じことで、マイハウスでは餌から麻痺毒成分を取り込むことができないので
派手なだけの無害なカエルになります。 >>439
実は、装填できるスキルは存在します
しかし装填したとしても発射時の衝撃で発動するので
毒やシビレを受けるのはモンスターではなくハンターになります
このため、加工屋ではこのスキルは潰す。クエ報酬の珠で出ても別のものとすり換える
という措置が執られています 古龍がレアって風潮ありますけど狩っても狩っても出てくるのは理不尽です >>441
古龍は自然界に基本的に天敵がいないので増え放題で、実際にはうじゃうじゃいます
ですがとても危険な生物なので一般人や弱小ハンターが遭遇しないようにギルドが全個体を把握して徹底管理しています
人里に接近そうな個体は速やかに実力のあるハンターが排除してしまうので一般人が目にする事はほとんどないでしょう
実力のあるハンターはたくさんいますが、その時代その場所で傑出した者がいればその人に依頼が集中するのは当然の事です
その人にとっては古龍なんぞ見飽きるくらいですが、その分他のハンターにとっては超レアモンスターになるのです 新大陸での相棒である受付嬢が大不評なようですが、それなら私が身請けしようと思っていてもうHRも100になろうかというのに未だに選択肢が出て来ません
理不尽です >>443
たで食う虫も好き好きということわざがあります >>443
あなたのご厚意は素晴らしいですが、彼女にも選ぶ権利があるのです。
受付嬢であっても受け付けない人はいる、ということです。
人間関係というものは需要と供給がかみ合わないものなのです。 大型モンスターの物凄く小さな個体には乗れるのに、それよりはるかに大きなアプトノスやリモセトスに乗れません。
理不尽です。 >>446
小型モンスターは乗り耐久値が高いが実際は小数点以下の確率で乗れる。気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。
十分にHRを上げ、即死や咆哮を防ぐスキル類を完璧に揃え、何度も何度も挑戦すれば乗ることが可能。 古代樹の森では時々雨が降っていますが隣接する調査拠点で降っているのを一度たりとも見たことがないのは理不尽です >>448
古代樹の方面から新大陸にやって来た雨雲は
森で雨を落としてしまうため、拠点にまで雨が届くことはまれですが
拠点に船の天蓋があるところからもわかるように、雨がくることも当然あります
あなたが見たことが無いのはたまたまでしょう 同じハンターが二つ同時に罠を設置できないのが理不尽です。 >>450
一人のハンターが同時に複数の罠をかけることができた場合
あたりが罠やその残骸で埋まってしまう危険性があります
そういった事態を防ぐため、一人が一度にかけられる罠の数は制限されています 閃光をガードすると武器の切れ味が落ちるのが理不尽です 雨は降らないにしても研究所が申し訳程度の屋根のみで資料が潮風や虫に晒されてて理不尽です >>452
まず、斬れ味というのは単純な武器の性能だけによるものではなくハンターの集中力も合わさって生まれるものです。
素人が刀で物に斬りつけてもろくに切れませんが達人が集中しながら確かな技術を持って振るえば鮮やかに物を一刀両断できます。
しかしながら連続して戦闘を続けていると疲れて集中が鈍り技が雑になり斬れ味も落ちてきます。
使いやすい武器は100回ぐらいは連続して使ったりもできますが、逆に物凄く集中しなければ性能を引き出せない扱いの難しい武器はそれだけ斬れ味の落ちも早くなります。
拾った石で武器をこすったら回復するのは、武器をじっと見つめ直すことにより乱れた心をリセットして再び集中するからです。
さて話を戻しましょう。
つまり閃光が武器を直接傷めることはありませんが、閃光を防ぐのにも集中力がいるのでそのぶん継戦能力が落ちてしまうのです。 >>430
およそ十四年前のポッケ村周辺で活躍するハンターは
健康なモンスターにそのままぶつけても睡眠状態にするほどの強力な麻酔玉を作ることができました。
ところがその便利な性能により乱用された結果、肝心の「納品先」で麻酔が効かないという最悪の事態が起きたのです。
その為、罠に掛かったモンスターに2発ぶつけなければ効かないレベル以上を麻酔玉を作ることは禁止されています。 >>453
あの世界では加工技術が対モンスター用、ハンター仕様に進歩したおかげで
紙などの日用品に関してもきめ細かさよりも耐久性が重視されています。
また、材料にしても頑丈な動植物の表皮には事欠かないので潮風や虫如きでは大して痛まないのです。 いつもピンチの時に助けてくれるツィツィヤックさんの狩猟クエが必須クエに入ってるのは余りに理不尽ではありませんか?! ツィツィヤックにも個体差があります
必須クエストのツィツィヤックは助けてくれないツィツィヤックだから狩る対象なのです 狩りに出ると必ずと言っていいほどクソモンス…もとい、バゼルギウスが乱入して来ますが、その割には狩猟依頼が少なすぎると思います
あんなに目撃数や乱入頻度が高かったら専用の退治依頼はとても多くていいはず…
理不尽です >>459
確かに目撃数及び被害数はかなりの数に及びますが、バゼルギウス自体分布が非常に広いため調査団としても正確なルートを把握し切れておらず、どのエリアにバゼルギウスがいるという確証が持てないためハンターに依頼を出せないのが現状です
各地に散らばる痕跡の元、調査クエストを多く発行し更なる研究が進行中です 救難信号検索すると全く同じ依頼内容のクエストが並びますが、彼らは何故一度も出会わないのでしょうか?
同じフィールドで同じモンスターを狩りながら、ならば救難信号出した者同士で狩ればいいのに…
理不尽です >>461
救難信号と便宜上呼ばれていますが、あの閃光は無数に存在する並行世界への扉を開く役割があります
逆にいえばそれ以外の機能はなく、開いた扉に入ろうとするハンターがいなければ何も起こらないのです
扉が2つあってもそれぞれは別の並行世界につながっているのです どうしてこやし弾を当てられた方が逃げるんですか?
普通はぶつけられてない方が
「うわwwこいつくっさwww」
ってなって移動するのではないですか?
理不尽です >>463
じゃあ逆に聞きますけどうんこ投げてくるような奴の近くにいたいですか? ネルギガンテの突撃を真正面から受けたら即死したのですが、
後ろを向いてダイブしたところどう見ても無防備な背中に直撃したのですが無傷で済みました
おかしくないでしょうか >>465
あのような危険なモンスターと戦うハンター達は死角を聴覚や嗅覚などで補完しています。
その補完された情報を視覚化したものが私たちが見ているあの視点なのです。言わば、あの視点はハンターの想像ということになりますがハンターは普段はこの想像が実際の動きとずれることはありません。
しかし、そのようなハンターでも回避行動をとった際には自らの行動に全力を注ぐあまりその能力が使えず、ほぼ全て想像で補っています。
また、回避の際の動作にはモンスターがハンターの位置を誤認するという効果があり、(回避の動作をハンター協会から教わりそれをただ実践してるだけのハンターは知りませんが)回避行動中はモンスターの攻撃が外れるようになります。
そのため、回避の際はハンターの想像では攻撃が当たっていても実際は外れています。
つまりあなたの背中に直撃したと思われた攻撃も実際は外れていて、当たったように見えたのはハンターの勘違いだったということです。 夫との一糸乱れぬ連携はかの火竜の夫婦をもしのぐほどだと自負しているのに
巷で「鬼嫁」だのなんだの言われてて理不尽でゲネル 武器の強化でツィツィヤックの閃光膜を求められたのですが、どうしてこんな物で攻撃力が上がるのか理不尽すぎます >>468
光るモノ に対して、視覚を持つ生物は、寄るにしろ避けるにしろ
何らかの反応をします
その本能的な習性を利用し、相手にスキをつくることで結果としてダメージを増やしています >>467
いくら連携が上手くても鬼が鬼なのは変わりありません。 ジンオウガって・・・犬ですよね?
狼でも竜でもないのに名乗るのは理不尽です 雷狼竜という通称を決めたのはギルドです
貴方の言い分はジンオウガからしたら理不尽というレベルではありません >>471
見た目が似ているから生物学的に近似種とは限りませんし
逆に見た目に差があるから遠い種とは限りません
もし我々の世界の生物を全く知らない人から見た場合
チワワとシベリアンハスキーが同じ「犬」にカテゴライズされていると思うでしょうか?
ジンオウガがいくら犬に見えたところで、雷狼竜と分類・命名されても理不尽ではありません ハンターさんの体格がみんな同じです。
似てるなんてもんじゃありませんまったく同じです。理不尽です
仮に厳格な身長や体重の制限があるにしても、女性のバストまでみんな同じというのは納得がいきません。 実はバストは装備で変わったりしてます
つまり盛ってる人や締め付けてる人がいるのです >>474
狩場で無駄口やスケベ心を出して狩りの成功率を下げないようにとのお達しが出ています
防具は基本オーダーメイド、なるべく同一サイズに見えるように上げ底やパッドの部分まで加工されます
無個性であることによってクエストの成功率が高まるのです
もちろんこれは男性ハンターも同じです
同一サイズの金属カップで下半身の無駄な盛り上がりなども目立たないようにしています
また、人間とは欲深いものです
バストの大きさが変われば今度は揺れる揺れないを話し始めます
一物の大きさでも揺れる揺れないを話し始めますので
防具は体の線に沿ったものが多く、肌に接する部分は締め付けが全体的に強いです
それが良いというハンターもいるそうですが… なんか、ハンターはモンスターなど自然と人との調和を目指して活動を続けているそうですが、その割にはキャンペーンで
「このモンスターをxx体討伐しよう!」
などとやっており、とても理不尽さを感じています… >>477
現実において増えすぎて森林を食い荒らすシカを狩るのと同じで
増えすぎて困ったモンスターをたくさん駆除するための企画なので理不尽ではありません。 >>477
そもそもあの世界の別地方は軍隊ですら一匹の飛竜にてんやわんやさせられ
自称名軍師が「進軍ルートが蟹によって塞がれたので退治してくれ」などと依頼する世界です。
自然側が強大過ぎるので調和するためには人間側がモンスターを狩って地位向上しないといけない状況なのです。 猫系の獣人は居るのに犬系の獣人が居ないのが理不尽です >>480
我々の世界ではよく犬と猫が対比として話に出て来ますが
モンハン世界にはそもそも犬が存在しない可能性がありますし
仮にいたとしても、かなりレアだと推測されます
ならば犬系の獣人がいなくても理不尽ではありません 金冠サイズのモンスターが全く出てこなくて理不尽です >>482
金冠サイズのモンスターとは人間で言うと巨人症のような成長ホルモンの過剰分泌で誕生しますがそういった方は得てして短命です
そのため、自然界において金冠サイズまで成長するほど生き延びることの出来るモンスターはほとんどいません
よって理不尽ではありません ドクカズラ:モンスターとハンターの両方に有効
癒しの煙筒:ハンターにのみ有効
会心の煙筒:ハンターにのみ有効
回復ミツバチ:ハンターにのみ有効
回復ツユクサ:ハンターにのみ有効
理不尽です。 様々なモンスターがいるにも関わらず、モンスターのフンがいつも同じサイズで落ちています。
理不尽です 狭いところを匍匐前進しようとすると、壁を這ってるヤモリみたいなのとか泥水とかが防具の中に入って来たりしないか気になり過ぎて通れません
理不尽です オトモって簡単に地面を掘り進みますよね
相当な腕力が無ければムリだと思うんですが何故基本弱いんですか?
理不尽です >>487
オケラやミミズは豪腕無双ではありませんよね?
そういうことです >>485
表面張力によってあのサイズで安定します
>>486
最初から防具の中に泥やヤモリを入れておけばその心配は解消ですね >>484
いわゆる癒し系は人によっては「こいつのどこが癒し系だよ」と思われたりするものですが
うざい奴や嫌な奴は皆が共通してそう感じることが多々あります。
ハンターにとってもモンスターにとっても鼻持ちならない存在、それがドクカズラなのです。 ワールドのマップを開くと、マップの反対がわにいるジャグラスやランゴスタまでが表示されるのに
大型はある程度調査しないと表示されないのが理不尽です ジャグラスやランゴスタは、生活圏が非常に狭いため地図に記載できるのです
一方、大型モンスターは、狩りをしてれば一目瞭然ですが移動範囲が広いですよね
自分の寝床や狩場など、状況に応じてあちこち移動するため、記載できないのです 最大王冠クラスの巨大なモンスターでも、普通サイズのモンスターでも、
同じ距離まで近寄らないと「発見しました」と表示されないのが理不尽です
巨大なほうが明らかに遠目に見えています >>493
普通の個体:「あっ ○○みっけ!」(10m手前)
超デカい個体:「あっ ○○みっk…いやなんか大きさおかしくね?もうちょい近くで確認しよ!」
→「あーやっぱ○○だったわ!」(10m手前)
よって問題ありません。 新大陸では複数キャンプを設置出来ますが、どれもたまたま通りかかっただけなのに必ず受付嬢まで出迎えてくれるのは理不尽です 痕跡を調べるだけで、モンスターが今どこにいてどう移動してるかまで分かるというのは理不尽です
さらに、痕跡調査の際にナイフで痕跡を削り取って容器に入れる描写が有りますが、
粘液や捕食したモンスターの残骸なら分かりますが、地面に残った爪痕まで同じように処理してるのは理解できません
どう考えてもただ土を集めるだけになると思うのですが、それでモンスターの動向が分かるというのは理不尽です >>495
マップに記載される採取ポイント、あれは全て彼女によって追加されています
よって彼女は常に貴方の側にいるのです
>>496
爪が一度触れた土からでも導虫は臭いの元を察知します
貴方が思っているより導虫は凄いのです 下位武器の加工に上位素材が使えないのが理不尽です。
ねじれた角で作れる武器がどうして上質なねじれた角で作れないんですか。全く理不尽です。 >>498
純金で18金のアクセサリーを作れと言っているようなものです
必ずしも上位のものが下位のものに互換性を持つとは限りません 新大陸では武器の巻き戻しが出来る上に使用した素材まで戻って来るのは親切すぎて逆に不安になります
素材を新たに使ったら無理が祟って壊れたりしないのでしょうか?
理不尽です ワールドの話題を平然と振ってくるハンターが理不尽です >>500
見ての通り、新大陸の武器においてはモンスター素材は柄に巻いただけなので取り外して再利用が可能なのです
…巻いただけで性能が上がっているのがそもそも理不尽です >>501
このスレが立ったのはワールド発売前だからスレタイに入ってないだけで、ワールドの理不尽もこのスレの管轄なので理不尽ではありません >>502
ご飯も海苔を巻いたらより美味しくなるでしょう。
素材を巻いたら性能が上がるのは何ら理不尽ではありません。 なぜ砥石を使ってもなくならなくなったのかがわからず理不尽です >>505
新大陸では砥石に使用できる石はスリンガー用の石ころ以上にありふれているからです
それこそ、泥沼の中だろうが珊瑚の上だろうがどこにでも落ちています
ハンターは砥石を使いたくなったら足元に転がってる適当な石を拾って使用しているのです
わざわざ拾い集めなくても砥石を無限に使えるのは、大地ある限り砥石も無限にあるからです ワールドでは加工屋で武器の強化系統樹が表示され
ストーリーを進めればさらにひろがるわけですが
その時点でモンスターとして存在すらしていないゼノの武器が
不明扱いとはいえ系統樹に組み込まれているのが理不尽です >>508
実は解放された時点で加工屋のオヤジは、これまで扱ってきた素材のかすかな痕跡から、ゼノの存在に気づいています
ただ推測の域を出ないのと言っても誰も信じてくれなさそうなので黙っています 「最強。この剣を表すのに余計 な言葉など無粋。そう思わせる 程に只ならぬ力を放つ大剣。」
王大剣フウライが身の程知らずすぎて理不尽です。
誇大広告もいい加減にしなさい。実に理不尽です。 >>510
誇大広告はほぼ全ての武器に当てはまるので理不尽ではありません
加えてフウライに関しては見た人がそう思ったというだけなので尚更理不尽ではありません イビルジョーは生態系や環境を壊滅させ、ギルドから恐れられているモンスターなのに
モンハンワールドではそれがあまり表現されていません。理不尽です。
竜の堅強な骨を難なく噛み砕く強靭なアゴ、環境を破壊する龍属性のブレス、強酸性の唾液
を駆使して、動植物を皆殺しにして草木やモンスターが1つも無い
荒廃した荒れ地にするくらいの暴れっぷりを見せてもいいような気がします。 >>512
食べるものがなくなるのでそんな愚行はしません。
かつて後先考えず喰らい続けた結果自滅していった愚かな同胞に嫌気がさして
新たな大地に疎開してきた一派が新大陸にいるジョー達です。 イビルジョーが三度乱入して来たクソうざいバゼルギウスを三度ともメッタメタにしてくれました
しかも三度目なんてイビルジョーは息も絶え絶え足を引きずっていたのにです
正直、かっこよすぎて理不尽です イビルジョーが過ジョーに持ち上げられてるのが理不尽です
あんなゴウヤのどこがいいんでしょーか イビルジョーとバゼルギウスが乱入して荒らしてくるせいで
狩りに集中できません。非常に理不尽です。
これでは狩りゲーではなく、避けゲーです。 >>514
いきなり現れたイカれた奴にバイキング会場の皿をひっくり返したりおかずをぶちまけたりして台無しにされたら我々も激おこになるように、
食の宝庫である新世界のフィールドを片っ端から爆撃して焼き払うバゼルギウスを、ジョーは決して許しません。
食べるためなら彼らは退きません。
>>516
大物乱入者に引っ張りだこにされるとはあなたもずいぶんモテるようですね。
私にも出会いをくれませんか? マイハウスの回復ミツムシはミツ袋が割れると庭の回復ツユクサからミツ袋を作り直しますが、
その際明らかに回復ツユクサに溜め込めるとは思えない体積のミツを集めています。
あんな量が採取できるはずはありません、理不尽です。 回復ミツムシは回復ツユクサの蜜生産能力を一時的に活性化させる能力を持っています
つまり回復ミツムシが集める蜜は回復ツユクサに溜め込まれているわけではなく回復ツユクサがその場で急速に作っているんです ただの蜜虫があの脳筋ハンターさんを満足のいくレベルまで回復させるなんて
ありえないくらい理不尽です。
虫=見た目がグロイ多関節&多足の超小型モンスターではないのですか? 顔に傷痕がついてるハンターさんはたくさんいます。過去の戦いの風格を感じさせます。
しかしどれだけモンスターと死闘を繰り広げても、新しい傷痕ができることがありません。理不尽です 皮膚に傷跡が残るのはハンターさんがまだ若くハンターとして未成熟なうちだけで
十分に成熟したハンターさんは皮膚が頑丈かつ強い再生能力を持つようになるため傷跡は残らなくなります >>520
貴方の虫嫌いは理解しましたが、個々人の好き嫌いと客観事実が一致するとは限りません
分量当たりの効果が小さくても量を多く採れば効果は大きくなります
単にミツムシがキープしている回復液の量が多いのです ティガやアカムの咆哮を範囲内で喰らうと耳栓付けてようが大ダメージを受けるくせに、
背中に乗ってる時ならそれよりはるかに近い距離なのに平気なハンターが理不尽です。 >>524
かれらの咆吼は自分の頭上が死角になっているので理不尽ではありません
なぜそんなことになっているかというと簡単で
もし自身の頭上も咆吼の範囲内だった場合
自分の咆吼で脳が揺れてピヨることになるからです 明らかにニャンターが潜っている位置を突き上げているのに
ディアやザザミの地中急襲が当たりません。理不尽です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています