[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57
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様々な理不尽な点が発見されている最新作MHXや
P・P2・P2G・3G・P3・4・4Gなど過去作のモンハンに関する不満を
ネタ質問とネタ回答を交え、乾いた笑いを含ませながら楽しみましょう。
■質問者の皆様へ
・基本的にこのスレでは敬語で話しましょう。タメ口や暴言は厳禁ですよ。
・疑問を投げかける際、わかりやすく「〜は理不尽です。」と付けるとよいでしょう。
・その理不尽に思える点が過去に何度も出ていないかまとめwikiを見ていただけたら幸いです。
・このスレで得られた回答は全て強引に解釈されたものです。ご了承ください。
■回答者の皆様へ
・理不尽に思える点は強引かつ面白く解釈してください。
・他の回答が気に入らないときは新説を出しましょう。それが理不尽スレの精神です。
●まとめWiki(Fと共用です)
http://www14.atwiki.jp/mh_rifujin/
●前スレ
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ56 [無断転載禁止]©2ch.net
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1492929002/
次スレは>>970が立ててください。
踏み逃げなんて理不尽な真似はやめてくださいね。
もしやるならレス番を強引に指名しましょう。 モンハンワールドの話ですが
リオレイアを徹底的に斬りまくってブチ切れ状態(口から炎が漏れ出す)
にさせたにもかかわらず、彼女は突進、噛みつき、サマーソルトといった
肉弾戦ばかりしてきます。理不尽です。
口から炎が出るほど怒っているのなら、石油コンビナートの火災に匹敵する
猛烈な火炎放射攻撃をハンターにぶつけてもいいのではないのでしょうか?
何せ彼女は立派な火竜ですし・・・ あと、リオレイアの怒りが時間の経過でおさまり、元の状態に戻るのも理不尽です。
あれだけ刃物で斬りつけて体に深手を負わせたのですから
ずっとブチギレ状態になってもおかしくないはずです。 ヴォルガノスはマグマの中からブレスを撃つ攻撃を続けていればハンターに無傷で勝てるのにそうしないのが理不尽です。疲れて連発できないならマグマからでなければいいのです。 >>393
いやいや全く驚きです
兄貴の美学を理解せぬ輩がおるとは全くもって理不尽です >>394
兄貴が偉大なのはわかりますがMHFには金銀色の美学の欠片もないモンスもいるので新大陸の兄貴は美学などに興味がなくても無理はありません。
回答になってないのも理不尽です。 >>391
口に炎をたくわえて、火球が来ると思わせてからの肉弾攻撃
相手の意表を突く巧みな戦法
……と、彼女自身が思っているので理不尽ではありません。そっとしておいてさしあげましょう
あと>>392ですが
ありませんか? すごく怒っていたのに、ある瞬間ふと醒めてしまうこと
生き物というのは基本的に、脳内物質の過剰分泌を抑えるため
怒りを永続できないようにできています
彼女もある瞬間、醒めてしまったのでしょう >>393
かつてヴォルガノスの親戚筋にそういう戦法を取るモンスターがいたのですが
結果、ハンター向けの討伐依頼は出されることもなく
盾付きバリスタ砲台を設置されて
ギルドの一般職員たちに一方的に撃ち殺されました
そのような悲しい最後を迎えることのないよう
ヴォルガノスは今日も一生懸命地上に這い出てくるのです >>393
それはあくまでハンター側の理屈です。ヴォルガノス側の視点で考えてみましょう。
「この生き物にブレスは効いてるのかな?効いてないのかな?
ブレスが効かない相手だと殴って止めを刺さないとダメだよね。追い払うだけだとまた来るかもしれないし」
となるので、マグマから出てきて近寄るしかありません。 モンスターの声は第三の次元にいる社会的生物の声という事らしいですが
オドガロンのオロロロロロって声もその生物が当てていると思うと頭の中に草が生えてしまい理不尽です 生焼け肉をずっとアイテムボックスに入れておいても腐らないのが理不尽です
昼と夜のクエストを交互にやっているので時間は経過しているはずです 尻尾や骨髄などの生体素材を保管しておけるギルドの技術があれば生焼け肉の保存など造作もありません 新大陸の人達が、昼夜関係なくずーっと起き続けているのが理不尽です
今まではベッドで寝ていたハンターさんが、ベッドに腰掛けるだけで寝る気配が無いのも理不尽です >>400
アイテムボックスの中身はギルドが管理してくれているのですが、肉類などの鮮度の必要なものは随時新しい物と入れ替えられています
高級天然霜降りポポ肉が養殖アプトノスの赤身肉に変わってたりしますが新鮮な肉にしてくれているので仕方ないですね >>403
ギルドがハンターのプライベートに踏み込みすぎで理不尽です
アイテムボックスの下にパンツをしまってたらどうするんですか テトルーの固有素材をゲットしたいのですが
はぎ取りが全然できません。理不尽です。
彼らは明らかにモンスターなのに、ハンティングできないってどういうことですか? あと爆撃機こと、バゼルギウスの爆鱗の爆発が
怒り状態になってもパワーアップしないのも理不尽です。
バゼルギウスの怒りに呼応して、爆発する範囲が大きく広がれば
面白味があるでしょうに、何だか拍子抜けです。 所詮化学反応ですから怒りなどという非化学的なものの影響は受けません
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから アップデート以降交易船のおじさんが
向こうの一級品よぉ!って喋ってくれなくて寂しいです
理不尽です >>409
「うそ、大げさ、まぎらわしい」広告文句でしたので厳重注意を受けました >>385
狂竜戦線は4ベースのはずですが、どー見ても3の温泉に浸かってます。
そのうちクロス元ネタでユクモ温泉付きを期待しましょう。 足湯に入らないと会話してくれない男どもに腹が立ちます
セクハラ、パワハラと村長に言ってもオホホホホって笑うだけでなにもしてくれません
とても理不尽です 1対1で戦ってる最中に仲間が狩りに加わった途端体力その他もりもり増量される新大陸のモンスター達は理不尽だと思います
もしかして1人だと思って手ェ抜いてんのか?テメェ… 敵の増援によりピンチになるも秘められた力を解放して逆転する
少年漫画によくあるアレです >>412
オホホホホホ(誰も貴女のようなメスゴリラには欲情しませんからご安心なさいな) キリン装備を作れるようになったのですが女キャラのゴリラ感が増していて試着してみてもさっぱり可愛くありません
理不尽です 歴戦ってテカテカしてるだけじゃありませんか
理不尽です >>417
人間男性も歴戦個体は頭部がテカテカしているので理不尽ではありません。 >>418
ごめんなさい理不尽じゃなかったですwww 戦っている時は結構長い尻尾なのにその尻尾を切って、その切れた尻尾をみると
長さが全然違います、なぜ長かった奴が短くなるのか
そして尻尾が切れるなら翼など切り落とせば有利になるのになぜできないのか。
理不尽です >>420
多くのモンスターのシッポにはトカゲのシッポのような自切機能があります
シッポ切りができる相手とできない相手がいるのは、この自切機能の有無によります
そのため、切れたシッポはにおいで襲撃者の注意をひくべく
切断面から体液などが大量に漏れ、そのぶん縮みます
一方翼にそんな機能ははないので切れないのです 料理長に「よう!飯食ってけよ!」って声を掛けられましたが、今食べ終わって席を立つところですよ?
理不尽というか、大丈夫なんでしょうか?料理長… あなたではなく、あなたの後ろにいる他のハンターに声をかけたのです
食事場の料理は安くて量が多いため利益率が低く、大量に売らなければ割に合いません
そのため客引きに余念がないのです 新大陸の料理長といえば、それまで仕上げの飾りの葉っぱ載せやチキンの持ち手付けしかしてこなかったのに、唐突に調理の腕前を振るい出したのはカッコ良すぎて理不尽です >>424
下位の料理では扱う食材の数が少ないので、わざわざ料理長が食材を扱うまでもないのです。
むしろ部下のアイルー達もそれなりの能力を持っているので、実践的な修行として料理長は飾り付け以外に手は出しません。
上位以降となると扱う食材の数も種類も豊富になるため、料理長直々に腕を振るうのです。 ニャ。ニャニャニャ!
ニャニャンニャンニャ?
ニャニャッ!
ニャニャニャニャア!
ニャニャニャ〜ニャ… >>426
ニャニャ
ニャ〜ン、ニャニャンニャンニャッ!
ニャンニャー、ニャンニャ、ンバ。 大自然の中で敵が火を吐いても山火事にならないのが理不尽です >>428
考えてみてください。
MH世界に生えている木々は、火を噴いたり落雷を巻き起こしたりする生物がうようよいる中で生き残ってきた植物ですよ?
そんじょそこらの山の木とは燃えにくさが違うのです。 捕獲用麻酔玉の原理がよくわかりません
なぜ罠の時だけしか効かないのでしょうか?
麻酔玉→睡眠→麻酔玉で効果がないのも理不尽です >>430
麻酔薬を吸引しても生への執着からモンスターは昏倒するギリギリの瀬戸際で死に物狂いで踏みとどまりますが
ハンターに痛めつけられて生死の境にいるモンスターにとってそれはもう本当にギリギリの一線です。
そうしたギリギリの均衡に、落とし穴やシビレ罠が無慈悲な鉄槌を振り下ろすのです。
不意の罠により虚を突かれて一瞬集中が途切れた瞬間、彼らは麻酔に敗北して眠りに落ちてしまうのでした。 見た目も中身も狂暴なネルギガンテがシビレガスガエルのガスを浴びた途端
麻痺状態になって動けなくなるのは理不尽です。
攻撃性、狂暴性、再生能力・・・どれをとってもネルギガンテはずば抜けているのに
カエルごときの麻痺ガスにやられるなんてみっともないです。 >>432
現実にも数センチ程度の体に蓄えた毒でバッファローを殺せるカエルがいます
それが人間の頭と同じサイズになってみなさい
ちょっとの間痺れてるだけで済むネルギガンテは充分凄いです そんなすごい各種カエルを部屋に放し飼い出来るのが理不尽です >>434
もちろん毒抜きなどの処置を施してから部屋にはなしています カエルの生成するガスは食べている物の影響を強く受けるので餌を吟味すればほぼ無力化出来るのです >>435
現実にも皮膚からの分泌液に吹き矢に使えるほどの猛毒を持つカエルがいますが、
その猛毒は生息地での餌に由来するものであり完全な飼育下では毒を作ることができません。
ガスガエルも同じことで、マイハウスでは餌から麻痺毒成分を取り込むことができないので
派手なだけの無害なカエルになります。 >>439
実は、装填できるスキルは存在します
しかし装填したとしても発射時の衝撃で発動するので
毒やシビレを受けるのはモンスターではなくハンターになります
このため、加工屋ではこのスキルは潰す。クエ報酬の珠で出ても別のものとすり換える
という措置が執られています 古龍がレアって風潮ありますけど狩っても狩っても出てくるのは理不尽です >>441
古龍は自然界に基本的に天敵がいないので増え放題で、実際にはうじゃうじゃいます
ですがとても危険な生物なので一般人や弱小ハンターが遭遇しないようにギルドが全個体を把握して徹底管理しています
人里に接近そうな個体は速やかに実力のあるハンターが排除してしまうので一般人が目にする事はほとんどないでしょう
実力のあるハンターはたくさんいますが、その時代その場所で傑出した者がいればその人に依頼が集中するのは当然の事です
その人にとっては古龍なんぞ見飽きるくらいですが、その分他のハンターにとっては超レアモンスターになるのです 新大陸での相棒である受付嬢が大不評なようですが、それなら私が身請けしようと思っていてもうHRも100になろうかというのに未だに選択肢が出て来ません
理不尽です >>443
たで食う虫も好き好きということわざがあります >>443
あなたのご厚意は素晴らしいですが、彼女にも選ぶ権利があるのです。
受付嬢であっても受け付けない人はいる、ということです。
人間関係というものは需要と供給がかみ合わないものなのです。 大型モンスターの物凄く小さな個体には乗れるのに、それよりはるかに大きなアプトノスやリモセトスに乗れません。
理不尽です。 >>446
小型モンスターは乗り耐久値が高いが実際は小数点以下の確率で乗れる。気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。
十分にHRを上げ、即死や咆哮を防ぐスキル類を完璧に揃え、何度も何度も挑戦すれば乗ることが可能。 古代樹の森では時々雨が降っていますが隣接する調査拠点で降っているのを一度たりとも見たことがないのは理不尽です >>448
古代樹の方面から新大陸にやって来た雨雲は
森で雨を落としてしまうため、拠点にまで雨が届くことはまれですが
拠点に船の天蓋があるところからもわかるように、雨がくることも当然あります
あなたが見たことが無いのはたまたまでしょう 同じハンターが二つ同時に罠を設置できないのが理不尽です。 >>450
一人のハンターが同時に複数の罠をかけることができた場合
あたりが罠やその残骸で埋まってしまう危険性があります
そういった事態を防ぐため、一人が一度にかけられる罠の数は制限されています 閃光をガードすると武器の切れ味が落ちるのが理不尽です 雨は降らないにしても研究所が申し訳程度の屋根のみで資料が潮風や虫に晒されてて理不尽です >>452
まず、斬れ味というのは単純な武器の性能だけによるものではなくハンターの集中力も合わさって生まれるものです。
素人が刀で物に斬りつけてもろくに切れませんが達人が集中しながら確かな技術を持って振るえば鮮やかに物を一刀両断できます。
しかしながら連続して戦闘を続けていると疲れて集中が鈍り技が雑になり斬れ味も落ちてきます。
使いやすい武器は100回ぐらいは連続して使ったりもできますが、逆に物凄く集中しなければ性能を引き出せない扱いの難しい武器はそれだけ斬れ味の落ちも早くなります。
拾った石で武器をこすったら回復するのは、武器をじっと見つめ直すことにより乱れた心をリセットして再び集中するからです。
さて話を戻しましょう。
つまり閃光が武器を直接傷めることはありませんが、閃光を防ぐのにも集中力がいるのでそのぶん継戦能力が落ちてしまうのです。 >>430
およそ十四年前のポッケ村周辺で活躍するハンターは
健康なモンスターにそのままぶつけても睡眠状態にするほどの強力な麻酔玉を作ることができました。
ところがその便利な性能により乱用された結果、肝心の「納品先」で麻酔が効かないという最悪の事態が起きたのです。
その為、罠に掛かったモンスターに2発ぶつけなければ効かないレベル以上を麻酔玉を作ることは禁止されています。 >>453
あの世界では加工技術が対モンスター用、ハンター仕様に進歩したおかげで
紙などの日用品に関してもきめ細かさよりも耐久性が重視されています。
また、材料にしても頑丈な動植物の表皮には事欠かないので潮風や虫如きでは大して痛まないのです。 いつもピンチの時に助けてくれるツィツィヤックさんの狩猟クエが必須クエに入ってるのは余りに理不尽ではありませんか?! ツィツィヤックにも個体差があります
必須クエストのツィツィヤックは助けてくれないツィツィヤックだから狩る対象なのです 狩りに出ると必ずと言っていいほどクソモンス…もとい、バゼルギウスが乱入して来ますが、その割には狩猟依頼が少なすぎると思います
あんなに目撃数や乱入頻度が高かったら専用の退治依頼はとても多くていいはず…
理不尽です >>459
確かに目撃数及び被害数はかなりの数に及びますが、バゼルギウス自体分布が非常に広いため調査団としても正確なルートを把握し切れておらず、どのエリアにバゼルギウスがいるという確証が持てないためハンターに依頼を出せないのが現状です
各地に散らばる痕跡の元、調査クエストを多く発行し更なる研究が進行中です 救難信号検索すると全く同じ依頼内容のクエストが並びますが、彼らは何故一度も出会わないのでしょうか?
同じフィールドで同じモンスターを狩りながら、ならば救難信号出した者同士で狩ればいいのに…
理不尽です >>461
救難信号と便宜上呼ばれていますが、あの閃光は無数に存在する並行世界への扉を開く役割があります
逆にいえばそれ以外の機能はなく、開いた扉に入ろうとするハンターがいなければ何も起こらないのです
扉が2つあってもそれぞれは別の並行世界につながっているのです どうしてこやし弾を当てられた方が逃げるんですか?
普通はぶつけられてない方が
「うわwwこいつくっさwww」
ってなって移動するのではないですか?
理不尽です >>463
じゃあ逆に聞きますけどうんこ投げてくるような奴の近くにいたいですか? ネルギガンテの突撃を真正面から受けたら即死したのですが、
後ろを向いてダイブしたところどう見ても無防備な背中に直撃したのですが無傷で済みました
おかしくないでしょうか >>465
あのような危険なモンスターと戦うハンター達は死角を聴覚や嗅覚などで補完しています。
その補完された情報を視覚化したものが私たちが見ているあの視点なのです。言わば、あの視点はハンターの想像ということになりますがハンターは普段はこの想像が実際の動きとずれることはありません。
しかし、そのようなハンターでも回避行動をとった際には自らの行動に全力を注ぐあまりその能力が使えず、ほぼ全て想像で補っています。
また、回避の際の動作にはモンスターがハンターの位置を誤認するという効果があり、(回避の動作をハンター協会から教わりそれをただ実践してるだけのハンターは知りませんが)回避行動中はモンスターの攻撃が外れるようになります。
そのため、回避の際はハンターの想像では攻撃が当たっていても実際は外れています。
つまりあなたの背中に直撃したと思われた攻撃も実際は外れていて、当たったように見えたのはハンターの勘違いだったということです。 夫との一糸乱れぬ連携はかの火竜の夫婦をもしのぐほどだと自負しているのに
巷で「鬼嫁」だのなんだの言われてて理不尽でゲネル 武器の強化でツィツィヤックの閃光膜を求められたのですが、どうしてこんな物で攻撃力が上がるのか理不尽すぎます >>468
光るモノ に対して、視覚を持つ生物は、寄るにしろ避けるにしろ
何らかの反応をします
その本能的な習性を利用し、相手にスキをつくることで結果としてダメージを増やしています >>467
いくら連携が上手くても鬼が鬼なのは変わりありません。 ジンオウガって・・・犬ですよね?
狼でも竜でもないのに名乗るのは理不尽です 雷狼竜という通称を決めたのはギルドです
貴方の言い分はジンオウガからしたら理不尽というレベルではありません >>471
見た目が似ているから生物学的に近似種とは限りませんし
逆に見た目に差があるから遠い種とは限りません
もし我々の世界の生物を全く知らない人から見た場合
チワワとシベリアンハスキーが同じ「犬」にカテゴライズされていると思うでしょうか?
ジンオウガがいくら犬に見えたところで、雷狼竜と分類・命名されても理不尽ではありません ハンターさんの体格がみんな同じです。
似てるなんてもんじゃありませんまったく同じです。理不尽です
仮に厳格な身長や体重の制限があるにしても、女性のバストまでみんな同じというのは納得がいきません。 実はバストは装備で変わったりしてます
つまり盛ってる人や締め付けてる人がいるのです >>474
狩場で無駄口やスケベ心を出して狩りの成功率を下げないようにとのお達しが出ています
防具は基本オーダーメイド、なるべく同一サイズに見えるように上げ底やパッドの部分まで加工されます
無個性であることによってクエストの成功率が高まるのです
もちろんこれは男性ハンターも同じです
同一サイズの金属カップで下半身の無駄な盛り上がりなども目立たないようにしています
また、人間とは欲深いものです
バストの大きさが変われば今度は揺れる揺れないを話し始めます
一物の大きさでも揺れる揺れないを話し始めますので
防具は体の線に沿ったものが多く、肌に接する部分は締め付けが全体的に強いです
それが良いというハンターもいるそうですが… なんか、ハンターはモンスターなど自然と人との調和を目指して活動を続けているそうですが、その割にはキャンペーンで
「このモンスターをxx体討伐しよう!」
などとやっており、とても理不尽さを感じています… >>477
現実において増えすぎて森林を食い荒らすシカを狩るのと同じで
増えすぎて困ったモンスターをたくさん駆除するための企画なので理不尽ではありません。 >>477
そもそもあの世界の別地方は軍隊ですら一匹の飛竜にてんやわんやさせられ
自称名軍師が「進軍ルートが蟹によって塞がれたので退治してくれ」などと依頼する世界です。
自然側が強大過ぎるので調和するためには人間側がモンスターを狩って地位向上しないといけない状況なのです。 猫系の獣人は居るのに犬系の獣人が居ないのが理不尽です >>480
我々の世界ではよく犬と猫が対比として話に出て来ますが
モンハン世界にはそもそも犬が存在しない可能性がありますし
仮にいたとしても、かなりレアだと推測されます
ならば犬系の獣人がいなくても理不尽ではありません 金冠サイズのモンスターが全く出てこなくて理不尽です >>482
金冠サイズのモンスターとは人間で言うと巨人症のような成長ホルモンの過剰分泌で誕生しますがそういった方は得てして短命です
そのため、自然界において金冠サイズまで成長するほど生き延びることの出来るモンスターはほとんどいません
よって理不尽ではありません ドクカズラ:モンスターとハンターの両方に有効
癒しの煙筒:ハンターにのみ有効
会心の煙筒:ハンターにのみ有効
回復ミツバチ:ハンターにのみ有効
回復ツユクサ:ハンターにのみ有効
理不尽です。 様々なモンスターがいるにも関わらず、モンスターのフンがいつも同じサイズで落ちています。
理不尽です 狭いところを匍匐前進しようとすると、壁を這ってるヤモリみたいなのとか泥水とかが防具の中に入って来たりしないか気になり過ぎて通れません
理不尽です オトモって簡単に地面を掘り進みますよね
相当な腕力が無ければムリだと思うんですが何故基本弱いんですか?
理不尽です >>487
オケラやミミズは豪腕無双ではありませんよね?
そういうことです >>485
表面張力によってあのサイズで安定します
>>486
最初から防具の中に泥やヤモリを入れておけばその心配は解消ですね >>484
いわゆる癒し系は人によっては「こいつのどこが癒し系だよ」と思われたりするものですが
うざい奴や嫌な奴は皆が共通してそう感じることが多々あります。
ハンターにとってもモンスターにとっても鼻持ちならない存在、それがドクカズラなのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています