[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57
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様々な理不尽な点が発見されている最新作MHXや
P・P2・P2G・3G・P3・4・4Gなど過去作のモンハンに関する不満を
ネタ質問とネタ回答を交え、乾いた笑いを含ませながら楽しみましょう。
■質問者の皆様へ
・基本的にこのスレでは敬語で話しましょう。タメ口や暴言は厳禁ですよ。
・疑問を投げかける際、わかりやすく「〜は理不尽です。」と付けるとよいでしょう。
・その理不尽に思える点が過去に何度も出ていないかまとめwikiを見ていただけたら幸いです。
・このスレで得られた回答は全て強引に解釈されたものです。ご了承ください。
■回答者の皆様へ
・理不尽に思える点は強引かつ面白く解釈してください。
・他の回答が気に入らないときは新説を出しましょう。それが理不尽スレの精神です。
●まとめWiki(Fと共用です)
http://www14.atwiki.jp/mh_rifujin/
●前スレ
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ56 [無断転載禁止]©2ch.net
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1492929002/
次スレは>>970が立ててください。
踏み逃げなんて理不尽な真似はやめてくださいね。
もしやるならレス番を強引に指名しましょう。 >>361
確かに便利すぎて半ば依存している現状、そういう事態を危惧するハンターもいるでしょう。
ですが、ハンターは導虫がいなくても採取物やモンスターの居場所がわかる術を持っていますし、
導虫はハンターがいなくても、花の蜜や鉱物や骨のミネラルを摂取し、敵が来たら隠れるだけです。
つまり、ハンターも導虫もお互い「いれば便利ですが、いなくてもどうにかなる」関係に過ぎないのです。 セガレに「村は床が木造だから松明は持ち帰るな」と言われたのですが、夜になると篝火を焚きまくってますし、エンディングに至っては床の上で焚き火をする有様です理不尽です。 >>363
村では祭事や夜間など、必要に応じて燃えない様に耐火性の高い素材で下敷きをして火を灯しています。
ですがハンターに村で準備している以上の火を持ってこられると置き場所に困ります。
更にアイテムBOXには火のついた松明は入れられないので、松明を持ち帰ることはできないのです。 押忍!裸ハンターナイフである!裸ハンターナイフこそハンターの初期装備!
偉大なハンターは皆、裸ハンターナイフだったのである!
だが最近の若者のなんたることか!初期装備に防具はつけているのに
武器を持っていないとは何事か!逆だろ普通!
技術革新により剣士とガンナーの防具の垣根が取っ払われたみたいだが
その代償に何か大切なものを失っているのではないか!?まさに社会問題である!
ところで裸とは防具無しという意味で、インナーは着ているのでその点は勘違いしてくれるなよ
噂ではパンツも穿かずステゴロで超巨大モンスターに挑んだという凄い眉毛のハンターがいるらしいが
そんなものは都市伝説である!変な噂は鵜呑みにしないように。以上だ! 一晩中ハンターさんたちを眺めていたのにトイレに向かいません
そもそも村にトイレと思わしき場所がありません
理不尽です ハンターさんはフィールドでは隙を作らないように排泄は垂れ流しです
村では壺かなんかにした後適当に道端や家の裏に捨ててます
ゲンジツでも中世まではトイレのない文化圏も多々存在しました こやしが足りないのにハンターさんのものは使えなくて理不尽です ハンターさんのフンは肉食ゆえに、とても臭いから
こやし玉の材料として扱えないのは確かに理不尽ですね オンラインで他のハンターと共闘するのにNPCのハンターと共闘が全くないのは理不尽です
ヘルブラザーズや新米ハンターとひと狩りしたいです >>370
新大陸では相棒として受付嬢も参加出来るようにしました!
何故かとても不評なのが理不尽です! >>368
例えばその糞に嗜好性がうまれたり、匂いで敵対生物認定した場合、モンスターは痕跡を追って人里を襲うでしょう
それはモンスターにとっても人間にとっても悲劇です
また、ハンターはモンスターの出る場所では常に緊張状態にあるため狩場で排泄することは稀です
かりに排泄したとしてもそれを持ち歩く余裕なんてありません
匂いで存在がバレてしまうからです
よってハンターは自分のこやしを使う事が出来ません モンスター「ハンターの糞うまうま」
想像してしまいました理不尽です >>368
フィールドに落ちているモンスターのフン、実は結構な割合でハンターのフンも含まれているのです。
そりゃあクエスト前にがっつり食事して激しく運動もすれば出るものは当然出ます。
クエストクリア後に報酬画面が表示されている裏、狩猟フィールドで何が起きているのかはお察しください。 ワールドの主人公は元々あっちこっちで活躍してた精鋭らしいですが、初期装備があんなにゴミなのは理不尽です
新大陸に渡るときはせめてメイン装備ぐらいは持っていくべきではないのですか >>375
初めから強力な装備に身を包めば、そこからくる慢心に足をすくわれないとも限りません。
それをよしとせずあえて貧相な装備で新天地に赴いたのです。 >>375
あの初期装備が今まで使っていたメイン装備だと考えれば理不尽ではありません
装備に頼らずほぼ己の身体一つでモンスターを狩猟し続けたからこそ精鋭としてお呼びがかかったのです 精鋭にもかかわらず、新大陸で出会う既存モンスターにもいちいちたじろぐのが理不尽です >>378
未知のモンスターを発見したかのように驚いているわけではありません
陸続きならまだしも厳しい海に隔てられた新大陸にも生息している事に驚いているのです
物理的に隔絶されている地に同種の生物がいてもおかしくはないのですが、長年隔絶されていれば普通は環境に合わせて亜種化していくものです
なのに現大陸とほぼ同じ姿や生態を保っている事が理不尽なのです ドスジャグラスです
最近追い剥ぎ被害が増えています
理不尽です >>375
それまでの装備に対して、新大陸の瘴気が腐食作用を持っていることが
事前調査で判明しているのです
持ち込んだ最終強化装備がだんだん劣化するのは誰だってイヤですよね?
そのため、瘴気による腐食のない、新大陸製の初期装備を一旦本土に送り
それを装備してやって来たのです >>380
そもそもあなたは草食竜を丸呑みして腹に貯めて子竜を養う程度の特徴しかないので
もともと他の肉食竜からはデカくてしぶといミツムシ程度の認識です。
ハンターに追い剥がれようが他の飛竜から狩られようが自然の摂理であり、なんら理不尽な事ではありません。 >>380
もうすぐ飢え喰らう暗緑の暴君が古代樹の森に現れるというのに今ぐらいで理不尽を感じていて大丈夫なのですか?
奴はたぶん追い剥ぎ程度じゃ済ませてくれませんよ? はちみつください。チャアクゆうたです。
クロス時代に超圧がすかしっぺって言われてて解放2で戦ってました。
新大陸に行ったら誰も解放2を使わなくなりました。理不尽です。
はちみつください。 ユクモ温泉の脱衣場は現在撤廃されたのでしょうか?
クロスでは足湯にしか浸かれませんが。 テトルーが捕獲出来ません
最初仲良くなるのに捕まえていた気がしたのですが…
理不尽です >>386
現地の協力的な知的生物を、友好関係になった後に誘拐などすれば信用は失われます
よってハンターから、テトルーとの友好成立の報告を受けた時点で
ギルドの技術部が、捕獲網はテトルーに当たらないように調整したのです
友好と信頼を保つためなので理不尽にはあたりません な陸珊瑚の台地にて、空飛んでるアノマロカリス?っぽいのを何気なく攻撃したら狩れてしまったのですが、不思議なことに剥ぎ取り出来ませんでした
超期待したのに理不尽です >>388
まだ生きていますので捕獲ネットで捕獲してください >>388
あの生物の体液が外気に触れると大爆発を起こします。
我欲や好奇心に負けて剥ぎ取りナイフを刺したが最期、ハンターの死が確約されます。
過去に消し飛んでいった哀れな仲間を覚えているので、決してハンターはあの生物から剥ぎ取りを試みたりはしません。 モンハンワールドの話ですが
リオレイアを徹底的に斬りまくってブチ切れ状態(口から炎が漏れ出す)
にさせたにもかかわらず、彼女は突進、噛みつき、サマーソルトといった
肉弾戦ばかりしてきます。理不尽です。
口から炎が出るほど怒っているのなら、石油コンビナートの火災に匹敵する
猛烈な火炎放射攻撃をハンターにぶつけてもいいのではないのでしょうか?
何せ彼女は立派な火竜ですし・・・ あと、リオレイアの怒りが時間の経過でおさまり、元の状態に戻るのも理不尽です。
あれだけ刃物で斬りつけて体に深手を負わせたのですから
ずっとブチギレ状態になってもおかしくないはずです。 ヴォルガノスはマグマの中からブレスを撃つ攻撃を続けていればハンターに無傷で勝てるのにそうしないのが理不尽です。疲れて連発できないならマグマからでなければいいのです。 >>393
いやいや全く驚きです
兄貴の美学を理解せぬ輩がおるとは全くもって理不尽です >>394
兄貴が偉大なのはわかりますがMHFには金銀色の美学の欠片もないモンスもいるので新大陸の兄貴は美学などに興味がなくても無理はありません。
回答になってないのも理不尽です。 >>391
口に炎をたくわえて、火球が来ると思わせてからの肉弾攻撃
相手の意表を突く巧みな戦法
……と、彼女自身が思っているので理不尽ではありません。そっとしておいてさしあげましょう
あと>>392ですが
ありませんか? すごく怒っていたのに、ある瞬間ふと醒めてしまうこと
生き物というのは基本的に、脳内物質の過剰分泌を抑えるため
怒りを永続できないようにできています
彼女もある瞬間、醒めてしまったのでしょう >>393
かつてヴォルガノスの親戚筋にそういう戦法を取るモンスターがいたのですが
結果、ハンター向けの討伐依頼は出されることもなく
盾付きバリスタ砲台を設置されて
ギルドの一般職員たちに一方的に撃ち殺されました
そのような悲しい最後を迎えることのないよう
ヴォルガノスは今日も一生懸命地上に這い出てくるのです >>393
それはあくまでハンター側の理屈です。ヴォルガノス側の視点で考えてみましょう。
「この生き物にブレスは効いてるのかな?効いてないのかな?
ブレスが効かない相手だと殴って止めを刺さないとダメだよね。追い払うだけだとまた来るかもしれないし」
となるので、マグマから出てきて近寄るしかありません。 モンスターの声は第三の次元にいる社会的生物の声という事らしいですが
オドガロンのオロロロロロって声もその生物が当てていると思うと頭の中に草が生えてしまい理不尽です 生焼け肉をずっとアイテムボックスに入れておいても腐らないのが理不尽です
昼と夜のクエストを交互にやっているので時間は経過しているはずです 尻尾や骨髄などの生体素材を保管しておけるギルドの技術があれば生焼け肉の保存など造作もありません 新大陸の人達が、昼夜関係なくずーっと起き続けているのが理不尽です
今まではベッドで寝ていたハンターさんが、ベッドに腰掛けるだけで寝る気配が無いのも理不尽です >>400
アイテムボックスの中身はギルドが管理してくれているのですが、肉類などの鮮度の必要なものは随時新しい物と入れ替えられています
高級天然霜降りポポ肉が養殖アプトノスの赤身肉に変わってたりしますが新鮮な肉にしてくれているので仕方ないですね >>403
ギルドがハンターのプライベートに踏み込みすぎで理不尽です
アイテムボックスの下にパンツをしまってたらどうするんですか テトルーの固有素材をゲットしたいのですが
はぎ取りが全然できません。理不尽です。
彼らは明らかにモンスターなのに、ハンティングできないってどういうことですか? あと爆撃機こと、バゼルギウスの爆鱗の爆発が
怒り状態になってもパワーアップしないのも理不尽です。
バゼルギウスの怒りに呼応して、爆発する範囲が大きく広がれば
面白味があるでしょうに、何だか拍子抜けです。 所詮化学反応ですから怒りなどという非化学的なものの影響は受けません
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから アップデート以降交易船のおじさんが
向こうの一級品よぉ!って喋ってくれなくて寂しいです
理不尽です >>409
「うそ、大げさ、まぎらわしい」広告文句でしたので厳重注意を受けました >>385
狂竜戦線は4ベースのはずですが、どー見ても3の温泉に浸かってます。
そのうちクロス元ネタでユクモ温泉付きを期待しましょう。 足湯に入らないと会話してくれない男どもに腹が立ちます
セクハラ、パワハラと村長に言ってもオホホホホって笑うだけでなにもしてくれません
とても理不尽です 1対1で戦ってる最中に仲間が狩りに加わった途端体力その他もりもり増量される新大陸のモンスター達は理不尽だと思います
もしかして1人だと思って手ェ抜いてんのか?テメェ… 敵の増援によりピンチになるも秘められた力を解放して逆転する
少年漫画によくあるアレです >>412
オホホホホホ(誰も貴女のようなメスゴリラには欲情しませんからご安心なさいな) キリン装備を作れるようになったのですが女キャラのゴリラ感が増していて試着してみてもさっぱり可愛くありません
理不尽です 歴戦ってテカテカしてるだけじゃありませんか
理不尽です >>417
人間男性も歴戦個体は頭部がテカテカしているので理不尽ではありません。 >>418
ごめんなさい理不尽じゃなかったですwww 戦っている時は結構長い尻尾なのにその尻尾を切って、その切れた尻尾をみると
長さが全然違います、なぜ長かった奴が短くなるのか
そして尻尾が切れるなら翼など切り落とせば有利になるのになぜできないのか。
理不尽です >>420
多くのモンスターのシッポにはトカゲのシッポのような自切機能があります
シッポ切りができる相手とできない相手がいるのは、この自切機能の有無によります
そのため、切れたシッポはにおいで襲撃者の注意をひくべく
切断面から体液などが大量に漏れ、そのぶん縮みます
一方翼にそんな機能ははないので切れないのです 料理長に「よう!飯食ってけよ!」って声を掛けられましたが、今食べ終わって席を立つところですよ?
理不尽というか、大丈夫なんでしょうか?料理長… あなたではなく、あなたの後ろにいる他のハンターに声をかけたのです
食事場の料理は安くて量が多いため利益率が低く、大量に売らなければ割に合いません
そのため客引きに余念がないのです 新大陸の料理長といえば、それまで仕上げの飾りの葉っぱ載せやチキンの持ち手付けしかしてこなかったのに、唐突に調理の腕前を振るい出したのはカッコ良すぎて理不尽です >>424
下位の料理では扱う食材の数が少ないので、わざわざ料理長が食材を扱うまでもないのです。
むしろ部下のアイルー達もそれなりの能力を持っているので、実践的な修行として料理長は飾り付け以外に手は出しません。
上位以降となると扱う食材の数も種類も豊富になるため、料理長直々に腕を振るうのです。 ニャ。ニャニャニャ!
ニャニャンニャンニャ?
ニャニャッ!
ニャニャニャニャア!
ニャニャニャ〜ニャ… >>426
ニャニャ
ニャ〜ン、ニャニャンニャンニャッ!
ニャンニャー、ニャンニャ、ンバ。 大自然の中で敵が火を吐いても山火事にならないのが理不尽です >>428
考えてみてください。
MH世界に生えている木々は、火を噴いたり落雷を巻き起こしたりする生物がうようよいる中で生き残ってきた植物ですよ?
そんじょそこらの山の木とは燃えにくさが違うのです。 捕獲用麻酔玉の原理がよくわかりません
なぜ罠の時だけしか効かないのでしょうか?
麻酔玉→睡眠→麻酔玉で効果がないのも理不尽です >>430
麻酔薬を吸引しても生への執着からモンスターは昏倒するギリギリの瀬戸際で死に物狂いで踏みとどまりますが
ハンターに痛めつけられて生死の境にいるモンスターにとってそれはもう本当にギリギリの一線です。
そうしたギリギリの均衡に、落とし穴やシビレ罠が無慈悲な鉄槌を振り下ろすのです。
不意の罠により虚を突かれて一瞬集中が途切れた瞬間、彼らは麻酔に敗北して眠りに落ちてしまうのでした。 見た目も中身も狂暴なネルギガンテがシビレガスガエルのガスを浴びた途端
麻痺状態になって動けなくなるのは理不尽です。
攻撃性、狂暴性、再生能力・・・どれをとってもネルギガンテはずば抜けているのに
カエルごときの麻痺ガスにやられるなんてみっともないです。 >>432
現実にも数センチ程度の体に蓄えた毒でバッファローを殺せるカエルがいます
それが人間の頭と同じサイズになってみなさい
ちょっとの間痺れてるだけで済むネルギガンテは充分凄いです そんなすごい各種カエルを部屋に放し飼い出来るのが理不尽です >>434
もちろん毒抜きなどの処置を施してから部屋にはなしています カエルの生成するガスは食べている物の影響を強く受けるので餌を吟味すればほぼ無力化出来るのです >>435
現実にも皮膚からの分泌液に吹き矢に使えるほどの猛毒を持つカエルがいますが、
その猛毒は生息地での餌に由来するものであり完全な飼育下では毒を作ることができません。
ガスガエルも同じことで、マイハウスでは餌から麻痺毒成分を取り込むことができないので
派手なだけの無害なカエルになります。 >>439
実は、装填できるスキルは存在します
しかし装填したとしても発射時の衝撃で発動するので
毒やシビレを受けるのはモンスターではなくハンターになります
このため、加工屋ではこのスキルは潰す。クエ報酬の珠で出ても別のものとすり換える
という措置が執られています 古龍がレアって風潮ありますけど狩っても狩っても出てくるのは理不尽です >>441
古龍は自然界に基本的に天敵がいないので増え放題で、実際にはうじゃうじゃいます
ですがとても危険な生物なので一般人や弱小ハンターが遭遇しないようにギルドが全個体を把握して徹底管理しています
人里に接近そうな個体は速やかに実力のあるハンターが排除してしまうので一般人が目にする事はほとんどないでしょう
実力のあるハンターはたくさんいますが、その時代その場所で傑出した者がいればその人に依頼が集中するのは当然の事です
その人にとっては古龍なんぞ見飽きるくらいですが、その分他のハンターにとっては超レアモンスターになるのです 新大陸での相棒である受付嬢が大不評なようですが、それなら私が身請けしようと思っていてもうHRも100になろうかというのに未だに選択肢が出て来ません
理不尽です >>443
たで食う虫も好き好きということわざがあります >>443
あなたのご厚意は素晴らしいですが、彼女にも選ぶ権利があるのです。
受付嬢であっても受け付けない人はいる、ということです。
人間関係というものは需要と供給がかみ合わないものなのです。 大型モンスターの物凄く小さな個体には乗れるのに、それよりはるかに大きなアプトノスやリモセトスに乗れません。
理不尽です。 >>446
小型モンスターは乗り耐久値が高いが実際は小数点以下の確率で乗れる。気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。
十分にHRを上げ、即死や咆哮を防ぐスキル類を完璧に揃え、何度も何度も挑戦すれば乗ることが可能。 古代樹の森では時々雨が降っていますが隣接する調査拠点で降っているのを一度たりとも見たことがないのは理不尽です >>448
古代樹の方面から新大陸にやって来た雨雲は
森で雨を落としてしまうため、拠点にまで雨が届くことはまれですが
拠点に船の天蓋があるところからもわかるように、雨がくることも当然あります
あなたが見たことが無いのはたまたまでしょう 同じハンターが二つ同時に罠を設置できないのが理不尽です。 >>450
一人のハンターが同時に複数の罠をかけることができた場合
あたりが罠やその残骸で埋まってしまう危険性があります
そういった事態を防ぐため、一人が一度にかけられる罠の数は制限されています 閃光をガードすると武器の切れ味が落ちるのが理不尽です 雨は降らないにしても研究所が申し訳程度の屋根のみで資料が潮風や虫に晒されてて理不尽です >>452
まず、斬れ味というのは単純な武器の性能だけによるものではなくハンターの集中力も合わさって生まれるものです。
素人が刀で物に斬りつけてもろくに切れませんが達人が集中しながら確かな技術を持って振るえば鮮やかに物を一刀両断できます。
しかしながら連続して戦闘を続けていると疲れて集中が鈍り技が雑になり斬れ味も落ちてきます。
使いやすい武器は100回ぐらいは連続して使ったりもできますが、逆に物凄く集中しなければ性能を引き出せない扱いの難しい武器はそれだけ斬れ味の落ちも早くなります。
拾った石で武器をこすったら回復するのは、武器をじっと見つめ直すことにより乱れた心をリセットして再び集中するからです。
さて話を戻しましょう。
つまり閃光が武器を直接傷めることはありませんが、閃光を防ぐのにも集中力がいるのでそのぶん継戦能力が落ちてしまうのです。 >>430
およそ十四年前のポッケ村周辺で活躍するハンターは
健康なモンスターにそのままぶつけても睡眠状態にするほどの強力な麻酔玉を作ることができました。
ところがその便利な性能により乱用された結果、肝心の「納品先」で麻酔が効かないという最悪の事態が起きたのです。
その為、罠に掛かったモンスターに2発ぶつけなければ効かないレベル以上を麻酔玉を作ることは禁止されています。 >>453
あの世界では加工技術が対モンスター用、ハンター仕様に進歩したおかげで
紙などの日用品に関してもきめ細かさよりも耐久性が重視されています。
また、材料にしても頑丈な動植物の表皮には事欠かないので潮風や虫如きでは大して痛まないのです。 いつもピンチの時に助けてくれるツィツィヤックさんの狩猟クエが必須クエに入ってるのは余りに理不尽ではありませんか?! ツィツィヤックにも個体差があります
必須クエストのツィツィヤックは助けてくれないツィツィヤックだから狩る対象なのです 狩りに出ると必ずと言っていいほどクソモンス…もとい、バゼルギウスが乱入して来ますが、その割には狩猟依頼が少なすぎると思います
あんなに目撃数や乱入頻度が高かったら専用の退治依頼はとても多くていいはず…
理不尽です >>459
確かに目撃数及び被害数はかなりの数に及びますが、バゼルギウス自体分布が非常に広いため調査団としても正確なルートを把握し切れておらず、どのエリアにバゼルギウスがいるという確証が持てないためハンターに依頼を出せないのが現状です
各地に散らばる痕跡の元、調査クエストを多く発行し更なる研究が進行中です 救難信号検索すると全く同じ依頼内容のクエストが並びますが、彼らは何故一度も出会わないのでしょうか?
同じフィールドで同じモンスターを狩りながら、ならば救難信号出した者同士で狩ればいいのに…
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