[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ57
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
最新作はMHXXなのに未だに>>1だと最新作がMHXになってるのが理不尽です 二つ名というギルドの分類が適当で場当たり的すぎて理不尽です
一個体ではなく複数いるのですから
これを亜種もしくは希少種として扱わず、
二つ名などと変な呼び方をする意味がわかりません >>11
龍歴院はギルドと協力関係にありますが別組織です
モンスターの専門機関としてはライバルでもあり、研究内容にも縄張りが存在します
従来の亜種や狂竜化モンスターの狩猟や研究はギルドが独占しています
龍歴院は独自のルートで新しい亜種を発見しましたが、亜種と認めてしまうとギルドの管轄になってしまいます
ですのでそれらは原種が力を付けた特殊な個体とし、自らの管轄に留めているのです ケチャワチャの滑空で上り坂や段差を平原同然に登るのは理不尽です
しかも水平なのが理不尽を高めています 鎧系防具のハリボテっぷりが理不尽です
重そうな鎧なのに水着みたいな布面積防具と防御力が変わらないのは今さらですが最近は鎧の上から斬られて裂傷になる始末
裂傷になる前に鎧が切れると思います理不尽です >>14
鎧系防具での裂傷状態は実は肌が鎧に挟まっているだけなのです
挟まっていて動くと痛むのでしゃがんでチ○コポジションを直すように挟まりを解消しています 隻眼ガルルガがどの個体も示し合わせたように左目を失っているのが理不尽です。
激闘の中で負傷したのなら右目のない個体もいていいはずです。 >>16
イヤンガルルガの攻撃は向って右側にアタリハンテイが強い傾向があるので
基本時計回りに立ち回るのがハンターさんは勿論モンスター達の間でも常識となっております
そこで仮に右目を失った個体が居たとしたらどうでしょう?
獲物や敵の動きをとらえきれずあっという間に狩られ淘汰されてしまうのは想像に難くありません
つまり右目を失った個体は二つ名となるほど長く生きられないので自然と左目だけ失った個体だけが残るのです >>13
ケチャワチャは実は体内に磁石を持っていてそれによる斥力を用いて浮遊しています
つまりリニアモーターカーのように浮き上がり、すごい鼻息で推進力を得て突進していますので水平に飛んでくるのも理不尽ではありません
皮膜を広げているのは飛竜みたいでかっこいいからです ゲリョスの閃光が後ろ向いてても効くのがよくわかりません 後ろを向いたところで体に光を浴びてしまっているのでピヨってしまいます。
閃光で目だけがやられているわけではないのです。
閃光玉とは似て非なるものです。 太陽に背を向けても太陽の光は視界に入るでしょう?同じでsy フルフルのアイテム、アルビノの霜降りのことですが
食べちゃいけない食べられないと書いてあります。理不尽です。
霜降りは栄養満点の肉ではないのですか? >>22
肉における霜降りとは肉の中に脂肪が入り網の目のようになっている状態の事を言います
栄養満点なんて意味は微塵もありません >>22
そもそも霜降りとは白い脂身が全体的にかかっていて霜のように見えるお肉のことです
栄養満点の肉と言う意味ではないので理不尽ではありません 何度も使ったり他のアイルーにも使いまわしたりすればいいにもかかわらず
超特訓の奥義書が一度使ったらなくなってしまうのが理不尽です。 >>25
奥義書を読み物だと思っている人が多いようですが
あれはサボりがちなアイルーをしb・・・渇を入れるのに使います
使い終わるとボロボロなので役に立たなくなるため
全く理不尽ではありません >>25
我々人間は書物を読んで使いますが
アイルーたちは書物の背表紙で爪をとぐことで本の効果を発揮します
当然書物はボロボロに
つまりは消耗品なので使えばそれで無くなります レウスの翼膜に攻撃が当たってもすり抜けるのが理不尽です ランゴスタの毒は心臓麻痺をおこすのに十分な麻痺毒なのに
危険度がそれほど高くないのは理不尽です。
空を高速で飛ぶ巨大な毒蜂が人を意図的に襲うことを考慮すると
危険度は4〜5くらいが妥当ではないのですか? >>29
毒けむり玉が広く普及していますので虫など何の驚異でもありません
それに走れば余裕で逃げ切れますし、伏せていれば刺されません
そういった知識もなく毒けむり玉も持たずにフィールドへ出る阿呆がたまに刺されて死ぬ程度です
また家畜が襲われる事があるので危険度が1だけ付けられています >>28
視認不可能なほどの速さで破壊と再生を繰り返しています。
攻撃により翼膜は破壊されますが、その直後には翼が再生しているのでまるで武器がすり抜けたように見えます。
ただし再生能力が比較的弱いモンスターだと、ダメージの蓄積により不完全な形にしか再生できなくなる場合があります。
それが部位破壊です。
>>29
危険度4~5に該当するモンスターと言えば各種の巨大な竜をはじめとする怪物の数々です。
種族により差はあるにせよ概ね10mを軽く超える巨体で暴れ回り、数も忘れるぐらい斬りつけてようやく倒れる怪物と、
ちょっと体がしびれる程度の毒しか持たず、所詮1回2回小突けばバラバラに粉砕される羽虫を同列とするには大いに無理があります。
上にはるかに危険なモンスターがひしめいているがゆえの扱いであり理不尽ではありません。 回復薬を使用した直後に攻撃を食らうと、明らかに飲み込んだ後なのに効果が発揮されず、使用回数も減っていないことがあります。理不尽すぎて休日なのに朝早く目が覚めてしまいました。 >>32
飲んだつもりでしたがモンスターにどつかれた勢いでビンにうっかり吐いてしまいました。
地面にぶちまけていたら薬が無駄になるところでした。あなたは実に運がいいですね。 フルフルに空中戦が無いのは理不尽です。
空中を高速で動いてキックしたり、雷ブレスを地上に吐くとか色々あるでしょうに
エリア移動の時のみ飛ぶのはなんだかもったいないです。 >>34
フルフルは尻尾をアース代わりにしてますから、空中ではブレス等はできません
そもそもフルフルは空を飛ぶことは得意ではないなので、レウスのようなキックはできません
モンスターにも得手不得手はあるのです >>34
視覚を持たないフルフルは
音やにおいで相手の位置などを把握しているのですが
飛行中は自分の羽ばたきと巻き起こす風で音もにおいも乱されて
目標の位置を正確に把握することができないのです
これではリスキーすぎて、空中からの攻撃をしないのも当然と言えるでしょう ドスフロギィの尻尾を切断できない&尻尾を素材として扱えない
のは理不尽です。
レイピアみたいな形状の尻尾は武具に転用できそうな気がしますが・・・ >>37
見た目で転用できるなら、雲はわたがしとして食べられることになります
類似種のドスジャギィ、ドスバギィの尻尾も切断できないので
ドスフロギィの尻尾が切れなくても理不尽ではありません
自切機能がなく、シッポの骨同士が複雑にかみ合っているため一刀両断もできないのです 3から引き受けてきた新米ハンターの最初の強敵という華のポジションを、
ピョンピョン跳ね回る顔真っ赤な新参に奪われました。
あまつさえ部下はしれっとXXに進出しているというのにそのボスたる私に一切出番がないのは理不尽でアッアッオーウ >>39
ドスジャギィは絶滅しました
いくら呼んでも帰ってきません
もうあの時間は終わって貴方も人生と向き合う時なのです 水中でボウガンを撃っても後ろに仰け反らないのが理不尽です
身体を丸めただけでしゃがみ打ちができるのも理不尽です ラギアクルスは海の王と呼ばれているのに
わざわざ陸上でハンターと肉弾戦をするのはちょっと理不尽です。
彼のホームグラウンドは水中ではないのですか? >>42
真の王たる者はフィールドに囚われません
王者が居るところこそ領地でありホームグラウンドなのです
今作でハンターと対峙するフィールドは主に陸ですが、彼がいる時点で最早そこは海と言っても過言ではないでしょう >>41
水中戦ができるエリアの武器防具には
逆進しにくいよう、小さなフラップが表面にびっしり無数につけられています
小さすぎて通常の解像度では見えませんが、それで反動は最小におさえられています
また、ハンターのフィジカルの八割は脳筋による思い込みでできています
しゃがんだつもりになれば、それはしゃがんだのと同じ効果を発揮します ライトボウガンの全弾装填が理不尽です
他の狩技はなんか無理やり納得できなくもないですが全弾装填ってそれもうボウガンの機能じゃないですか!
狩技に頼らなくても普通にフルリロードさせてくださいよ! >>46
あの一瞬で全ての弾種を一気に装填しようと思ったらそれはもうめっちゃ気合入れなきゃ無理です。
そして狩技とはハンターが精神力を爆発させて繰り出す大技です。
精神力を爆発させて繰り出すめっちゃガッツリリロードする技なので何ら理不尽ではありません。 フルフルは失明しているのに
ハンターの居場所を正確に捉えて襲い掛かってきます。理不尽です。
彼は失明したフリをしているファッション失明モンスターですか? フルフルは暗い洞窟に過ごしている為に視覚が退化しているだけなので理不尽ではありません
実際に現実にいる蝙蝠は超音波で相手の居場所を察知する性質があります >>48
実は人が普通に歩くだけで微弱な電磁波が発生しており
犬などはそれを感知できるのではないか、などという仮説も存在します
フルフルは視覚がないぶん
嗅覚と聴覚、そして電磁波のトータルで相手の位置を正確に察知しているのです
我々人間は外部情報の八割を視覚に頼っているため
目が見えないと何もわからなくなるのでは、と思いがちですが
フルフルは外部探知のありかたが人間とは根本的に違うため問題はありません >>48
外部情報を得られるのは視覚からだけではないのです。
現実でも完全に視力を失っていても支障なく動き回る生き物はたくさん存在するので何ら理不尽ではありません。
気になるならブラインドケーブカラシンやホライモリでも調べてみてください。 ガンランスの砲撃や竜撃砲がゼロ距離なのが理不尽です
あの爆発に弾丸を乗せれば
かなり強力な飛び道具になるはずです >>53
そのアイデアを試験的に実装したものがボウガンの大砲弾です
あまり評判はよくありませんね・・・ 露骨に周囲をうかがうような仕草をする癖に、
たとえ顔のすぐ横に大タル爆弾置かれようが大剣が溜め斬りの構えに入っていようが構わず食事を始めるナルガクルガが理不尽です。 >>55
ナルガ「押すなよ!絶対に押すなよ!」
ってことです 以下、要約。
「咆哮と突進のコンボ使うから対策しとかないとヤバイよ?」(鏖魔と戦った後になってから)
「爆破属性使うから気を付けろよ?」(燼滅刃と戦った後(ry)
「気絶への耐性高めとけよ?」(金雷公と(ry)
既に交戦して分かりきった段階でそれを言いますか。
龍歴院のメガネが理不尽です。 >>57
彼はベルナ村や龍識船の研究室に常駐しています
集会広場や集会酒場でハンターさんが何に挑もうとしているかなんて事前に知る事はできません >>57
脳筋が多いハンターさんの中には
「咆哮と突進のコンボでやられたー!」
再チャレンジ
「うがー!咆哮と突進のコンボでまたやられたー!」
再再チャレンジ
「うぼあー!咆哮と突進のコンボでまたまたやられたー!」
メガネ「咆哮と突進のコンボ使うから対策しとかないとヤバイよ?」
「対策! その発想はなかったー!」
こんなのも多いので、実はちゃんと役に立っています 押忍!裸ハンターナイフである!押忍!
昔は初期装備と言えば裸ハンターナイフで、皆リオレウスくらいまでは
それで討伐していたというのに最近のハンターといったらどうだ!
初期から全部機種が揃っているではないか!
最近の若者はなっとらん!喝!
近々新たな大陸で狩猟が解禁されるとのことだが、おそらく他の武器種も
支給さえているだろうが、それは新米ハンターを堕落させる卑劣な罠である!
新米ハンター諸君!誘惑を振り払うのだ!
初期装備は裸ハンターナイフ!裸ハンターナイフ一択である!押忍! その発想があろうとなかろうと聞こうが聞きまいが、ガイジはどうせ対策しないだろ
こいつらの対策法は倒せる奴を連れて行って、勝ち馬に乗るっていうゲー無性が対策やぞ
本質的にゲームへの向き合い方がチーターと変わらんよ >>60
ハンターズギルドから派遣されたハンターには派遣先の村から装備の提供があります
派遣要請をした村は存亡の危機に陥っている場合も多く、派遣されたハンターに全てをかけているのです
裸ハンターナイフを誇っている場合ではありません
有事に早く備えて貰わねばなりませんので初期装備の提供は当然です
村長に憧れてハンターを始めてみたただの村人や開拓村の求人を見てハンターを始めてみた一般人などとは違うのです ラオシャンロンを迎撃するルート上の高台に設置されたバリスタですが、デフォルトで砦の方向を向いているのが理不尽です。
いやラオに照準を合わせるときに一々回転させるのが面倒というわけではなく、砦の向き、撃龍槍や巨龍砲の配置、ご丁寧に整備された進行ルートなど、ラオの侵攻方向など誰の目にも明らかなのに、バリスタだけそっぽを向いているのが解せません。
砦の設計者はバリスタ高台だけ下請けに丸投げしたのでしょうか? >>63
砦に向けられているバリスタ。では砦には何がいますか?
ご存じ、主人公のハンターですね。
炎を吐き蛮力をもって暴れまわる巨竜、果ては世界に終末をもたらすとまで言われる邪悪な怪物ですら
熟達次第でたった一人で討ち倒せるのが彼です。
高台の設計者だけは「真に恐れるべきモンスターはラオなどではない、ハンターである」ということを見抜いていたのです。 >>64
そんなのギルドからハンターに対する
あからさまな理不尽な嫌がらせじゃないですか。 >>69
強すぎるハンターは危険視され、ギルドはあまりに突出したハンターが現れると様々な手段によって秘密裏に排除しようとします。
逃げ場のない闘技場に飢えた恐暴竜2頭を放り込むなどのどう考えてもハンターを抹殺しようとしているとしか思えないクエストに覚えはありませんか?
あれらの理不尽なクエストの実態は、ギルドによるクエストの体を装った処刑です。
主人公が強大すぎるがゆえに何やかんやで生き残るのでそうならないだけにすぎません。
砦に向けられたバリスタには、そんなギルドのドス黒い闇の一片が見え隠れしているのです。 なんでギルドはあそこまで偉そうなんですか?主人公やヘルブラザース倒せるモンスターすら倒せないくせに剥ぎ取り時間を制限したりとか意味不明です
そんなに素材を独占したいなら自分の駒であるギルドナイトに狩らせたら良いじゃないですか
出来ないなら素材をもっと下さい天鱗とか天殻とか絶対ギルドは横取りしてますよね? >>71
ギルドが無ければネコタクも無く移動も徒歩で乙=死です。
時間制限は縄張りとしていたモンスターの死に反応して直ぐに別の個体がやって来るからです。これが更に早くなったのが大連続です。
それに素材は綺麗で武具に使える部分のみを剥ぎ取りや報酬にしています。
ギルドナイトはその資格故に数が少ないので酷使することはできません。 >>71
ハンターはモンスター戦に特化していますが対人戦闘は不得手である上にその訓練を禁止する契約をしています。
あまりに苦手なためにモンスターを簡単に殺せる武器で人間に斬りつけてもかすり傷も負わせられないことからもお分かりですね?
部外者の兵士はそんな事はないので普通に攻撃で傷を負わせられますし
モンスターに手も足も出ない兵士でも仮にフル装備のG級ハンターと戦えば簡単に殺せるのです。
モンスターにしか戦う術を持たないハンターと
モンスターには勝てないが人間には勝てる兵士や騎士、
そしてモンスター戦も対人戦闘もでき、兵士を束ねる領主に顔が効くギルドナイトや上層部
…力関係からしてハンターに勝ち目はありません。所詮ハンターは替えのきく駒なのです。 >>71
ギルドはハンターにとっての情報(クエスト情報)と交通(フィールドまでの運搬)と補給(装備製造技術・消費物資販売)
を握っており、いろいろな王国上層部と協力関係にあります
ギルドがあるとないとでは
わかりやすく現代でたとえると
ネットTV新聞、公共私的各種交通機関、コンビニなど各種店舗
これらが使えるか全く使えないか、くらいの差があります
何をもって「えらそう」とおっしゃっているのかは存じませんが
実際にえらいのだから仕方ありません
また、ギルドが素材の大半を持って行くことは事実ですが
それらはギルドの必要経費となり、各種施設の整備や人件費
村の子供が小銭でお願いしてきたG級モンスター討伐依頼などに対し
狩猟が必要と判断すれば、ハンターへの依頼料として足りないぶんをギルドが補填しています
そういったさまざまな形で還元されているので、不当に搾取しているわけではありません >>71
ギルドナイトは貴重な人材なので数の多いハンターの仕事をする必要はありません
命懸けの狩猟で安い報酬しか貰えない、そんな事も分からない馬鹿がハンターです。その馬鹿は何故か一定以上いるのでギルド側の人間が手を汚す必要はありません。
ハンターに勝手に狩らせておけば全部解決する、頭のいい人はギルドで安全を貪っているだけでぼろ儲けできる仕組みになっているので理不尽ではありません。
過去に超大型モンスターが何度現れても窮地に陥ったことなど一度もないのでハンターを優遇する必要性も存在しません。
貴重な素材が出る毎にギルドが回収していますが、ハンターは馬鹿なので出るまで挑む、という脳筋じみた事をしてギルドに訴える真似もしないためますますハンターの立場は下がってしまいます。
学力の無い人間はハンター稼業でしか食べていけない為、 実はギルドも苦しんでいます
最近はハンターが爆発的に増加し、その分仕事が増えて休む暇がありません
その半数近くが何故かスキルが無かったり、回復しないので高確率で失敗し
そのハンター達の後始末で仕事は更に増えます
ギルド職員の過労死は絶えず、ハンターキラーのギルドナイトですら書類仕事に追われてます
そしてギルドナイトはそのハンター達の処理が出来ない為、仕事が増えるという悪循環が起きています
依頼を出さなければいいのではと思われるかもしれませんが
ハンターは破壊と殺戮の権化なので、敵がいなければすぐに街や村を破壊し尽くすでしょう 防具に飾りを付けるだけで毒キノコや生肉をおいしく食べられるようになるハンターが理不尽です。 >>77
もちろん飾りを付けただけで毒素などを分解できているわけではありません
考えてみてもください、イーオスの毒液を頭からかけられてちょっと具合悪くなるくらいのハンターさんの体が生肉や毒キノコくらいでどうこうなるでしょうか?
もちろんハンターさんの胃腸にかかればそんなもの全く効果はないのですがまだ幼い頃から毒キノコや生肉は体を壊すと教えられた純粋なハンターさんは思い込みで毒になったり生肉は食べれないと思っています
それをスキルという更なる思い込みで上書きすることによりハンターさんの胃腸が遺憾なく力を発揮し、食べることができるようになるという仕組みですので全く理不尽ではありません 「狩猟そのものは、それまで積んだ事の帰結よ。狩猟に到るまで何をするかが俺は狩りだと思っとる。」
→うんうん、そうですね。
「そこでだ。おまえの狩猟を見せてみい。相手は砕竜。不足はなかろう。」
→ふむ
「しかもアイテムは持ち込ませねぇからなーーーーーッ!」→えぇ…(困惑)
入念な準備をして戦に備えることの大事さを説いてからなぜそうなるのですか。
理不尽です。 >>79
ノブノブの本当の目的は火薬作成の為に新鮮なうんこを納品してもらう事です
ですがG級にもなってうんこ納品クエストなど受けてくれるハンターなどいないので、言葉巧みにハンターを扇動してブラキの狩猟に向かわせているのです
つまりは強敵ブラキディオスをメインターゲットとしサブにうんこ納品というちょろいものを設定する事で、ついでにうんこ納品しておこうという気にさせるノブノブの策略です
新鮮なうんこが欲しいので、ボックスの中で干からびているようなうんこを納品されないようにアイテムは持ち込み禁止にしています
多くの脳筋ハンターは腕試しと言われると挑まずにはいられないのです
二文目まで読んだ所で狩猟魂に火が付いており、三文目の理不尽さには気が付いてません 罠や樽G、粉塵秘薬調合分持ち込むだけが準備という訳ではありますまい。
敵を知り己を知らずんば百戦危うからず。
火力は正義と、吶喊するだけがいくさじゃないよということです。
コロコロゴロゴロしてばっかりなら、耐性付けて来てくださいね 自分でレウスをサマソで撃墜しておいてこちらにブチ切れるレイアが理不尽です。 >>82
「あぁもう殺りそこなったわ!ちょっとそこのハンターさん!さっさとこのヘタレ夫殺っちゃってよ!」
という怒りなので理不尽ではありません。 獰猛な炎鱗とか獰猛な鋭牙などは素材が獰猛化してるのでしょうか
鱗単体で飛んできて襲ってきそうで理不尽です >>84
「獰猛な(溶岩竜とか斬竜とかから取れる)炎鱗」略して「獰猛な炎鱗」です。
長ったらしくて億劫がったハンター達が適当に省略したためそうなりました。 >>84
英語ではhyper ◯◯ scaleやfang(異常興奮したモンスターの鱗や牙)です。 タマゴシンジケートなる理不尽な組織があります
ガーグァのタマゴならば兎も角、大型モンスターのタマゴを食べるとか、あまつさえ運搬中に何度も割るとか、明らかに生態系を乱す行為だと思うのですが
ギルドナイトは取り締まりを行わないのでしょうか? 新人ハンターの育成>>タマゴの数 だからです
これが乱獲ともなれば流石にギルドも動くでしょうけれど、必要なコストと考えて問題視していません
タマゴに最も多く触る機会があるのはハンターです、運搬がつまらないのは必要以上に獲られないようにするためとも言われています
どうやらある地方では抱えたまま前転やスライダーができるらしいと聞きましたが楽しいのでしょうか…そちらを気にした方がよろしいかもしれませんよ 新しいフィールドが解放されたのに
理不尽な事が報告されないなんて理不尽です 狩猟解禁まで待つべきか正直迷っていたところです
新しいフィールド2つに(もしかしたら新大陸全てに)メラルーがいないことが理不尽です。
きっとメラルーがいないことでみんな寂しくなって狩りがおぼつかなくなってしまうのでは
ないでしょうか?未知の大陸で危険な任務に赴くハンターさんたちの為にも
いまからメラルー集団も第5期団に加えるべきではニャイでしょうか? スレタイからして新フィールド関連はいささかスレチな気がしなくもないので
報告がなくても理不尽ではありません。 >>91
その理屈だとXXもスレチになりかねません
もう発売から半年以上経つのに未だにスレタイに入れてもらえないXXが不憫で理不尽です また次スレ建てるときに忘れ去られる未来が見えて理不尽です 虫素材をたくさん採りたいのに
虫あみで採れる回数が4〜6しかできないのは理不尽です。
モンハン世界にはたくさんいるんだから
山盛りになるくらい採ってもいいのではないのでしょうか? >>94
ただでさえ沢山のモンスターの命を殺めているため、虫くらい見逃してあげないと毎晩寝入り端に蚊に起こされる呪いに掛かってしまうのです >>94
超重量の武器を軽々と振り回し、巨大な怪物の拘束すらも振りほどく
そんなハンターの蛮力で虫あみを振るわれればもちろん虫も無事ではすみません。
ハンターが同じ場所で網を数回振るえば、叩きつけられた網により起きる衝撃や熱で全滅してしまいます。 石ころはともかく、釣りミミズを無限に採取できるポイントがあります。理不尽です。
地面そのものがミミズなのかと疑いたくなります。 >>97
思い出してください。一度に持てる釣りミミズの数は10匹です。
11匹目以降は拾おうとしては持ち切れずに戻しているだけです。
流木や石の下に11匹のミミズ、これぐらいならいそうだとは思いませんか? ドボルベルクの危険度が火竜夫婦よりも上というのは理不尽です。
このモンスターは空を飛べない地上型モンスターなのに
危険度が6というのは納得できないです。(MHP3をプレイして) >>99
空なら飛ぶじゃないですか
しかも火竜夫妻よりも危険な離着陸をするではありませんか >>99
危険度はモンスターの強さだけでなく人類の生活に及ぼす影響の大きさも考慮して決められています
建築材や燃料として木材は人類に必須な資源ですが、ドボルベルクは森ごとなぎ倒して食べてしまいます
特に林業の盛んなユクモ村周辺ではドボルベルクによる損害は村ひとつ潰されかねないものであり、この地域ではリオレウスよりも高い危険度が設定されています >>99
たかが空を飛べないという理由だけで原種のレウスレイア如きより下だと勘違いするのが理不尽です 原種よりはるかに強大な雷を操るはずの青電主にもかかわらずあの武器の属性値の低さは何ですか。
理不尽です。 貴方は出る杭は打たれる
というモンハンとは別の世界の
ことわざをご存知でしょうか。
強くなりすぎるおそれのある新規の武器は
弱くしとくと開発が手間をかけずに
バランス調整でき(た気がす)るからです。 >>103
二つ名は原種や亜種に比べて圧倒的に個体数が少ないため
素材加工の試行錯誤が不十分で、ノウハウが確立していないのです
言ってしまえばまだ研究・試作段階のため
二つ名の能力に比例した性能が引き出せるとは限らないのです 翼もないのに空中で静止した後急加速したり90度近く方向転換してくるラージャンの回転アタックが理不尽です。 内蔵弾が別に持ったり調合できないのは理不尽です
なんらかの手段で補充はしてるんですから調合くらいはできてもいいと思います >>106
To My Friends 背中の羽根はなくしたけれど、まだ不思議な力は残ってるのです。
>>107
内蔵弾はその武器に内蔵するために独自規格となっているのです。また再び内蔵するにも時間がかかります。その為、補充は拠点でしかできないのです。 ガード強化スキルを付けてるだけで毒や催眠、果てには火炎まで盾一つで防御できてしまうのが理不尽です >>109
赤いコップと青いコップに入れた同じ水だと青の方が冷たく感じたりするなど、
人間の思い込みの力と言うものは想像以上に強力です。
ガード強化スキルは「なんか普段防げないけど今ならガードできる気がする」という
思い込みを引き出すスキルです。
毒も催眠も火炎も本当はしっかり喰らってるのですが、ハンターは強烈な思い込みによりそれを凌駕してしまうのでした。
なお思い込みでもごまかしきれない攻撃はちゃんと食らいます。
ガード強化で防げない攻撃がそうです。 火だるまで敵の攻撃を受けて水たまりにダウンしても日!火が消えないのが理不尽です >>111
水たまりで回避して火を消せるのは全身に水を浴びているからです。
水たまりでダウンしても腹側に水が掛からないので火は消えません。 タマミさんが回復力のある泡を飛ばしてくるのが地味に優しさを感じて理不尽です
彼は何を思ってそんな攻撃を… >>113
天敵となるハンターが緑色の液体を好んて摂取する習性を利用した罠です >>113
タマミツネは割と雑食で薬草なども食べるためたまに摂取した成分が泡に混じって回復効果が出ます
人間でもミートソースを食べておしっこすると尿からミートソース臭がするのと同じです。 >>113
有利な効果をもたらす泡をあえてたまに混ぜることにより獲物の泡への警戒心を薄れさせ、
泡が無害であると油断して触れた獲物を絡めとるためです。
そこにあるのは優しさではなく、悪意に満ちた狡猾な罠です。騙されてはいけません。 名前も定かでない新種モンスターを狩ったはいいのですが、剥ぎ取り素材に既に名前が付いているのは理不尽です >>117
対モンスターの専門家であるハンターはモンスターの名など元から当然知っているのですが、
モンスターリストに載る情報をくれる人間の立場を潰さないよう、あえて知らぬふりをしています。
人生においては時には優しい嘘も必要です。 ジンオウガは広範囲に雷を落とす大技を持っているのに
タマミツネ相手だと、それを使わないで尻尾アタックやお手で攻撃します。理不尽です。
自分の縄張りに侵入して、しかも泡まみれにした敵なんだから
ここはキレて、超帯電状態になってタマミツネを排除すべきではないのでしょうか? 現実の野生動物の縄張り争いでも、相手を追い返すことがほとんどであり、殺してしまうことは少ないです。
自分の縄張りに死体が転がってるのは嫌なことですからね。
さすがに泡まみれにされて怒ったジンオウガでも、ぶちギレぶち殺し本気モードまでにはならないでしょう。 下位クエで撃退したモンスターを上位で討伐するのはよくありますが、冷静に考えると下位ハンター相手に逃げ帰ったようなヤツが上位ハンター相手には倒れるまで相手するなんて理不尽ではありませんか? >>121
モンスター側も再戦に向けて鍛え上げているから問題ありません >>121
逃げ帰ったと思ってるのは人間だけで、モンスター側は所謂時間の無駄だと悟り去ってるだけです
餌にもならず、ただただしつこく立ち向かってくる相手より、さっさと次の獲物を探すのは当然の行為でしょう
そして相手にされなかった下位のハンターの代わりに上位のハンターが駆り出されるのは当たり前です 植物の実(ボウガンの弾素材)をたくさん集めたいのに
1度のクエストだと採れる回数が制限されているのは理不尽です。
採取スキルを上げても無限に採取できません。理不尽です。 >>125
制限を掛けずに好きなだけ採取を可能にしてしまうと近い未来永遠に採取不可能になります
植物源や鉱石源にもスタミナ的なものが存在し、0になると今後一切復活しません
資源は無限ではないので理不尽な事は言わず、決められた回数だけ採取してください ザコ敵がボスから受けるダメージ低すぎません?
砂漠ののっそり恐竜とかいつまでも死ななくてウザいです >>127
彼らはモンハン世界のフィールドで生き残ってきている野生動物です。
ちょっと小突かれたぐらいで虫の息になっているようでは、巨竜蠢く大地を身一つで生き抜けません。
忘れがちですが、彼らもまた猛者なのです。 おまったのですがそれほど強いモンスター達なはずなのに
捕食行動で一撃で死ぬのが理不尽です
しかもその時だけ大型モンスターが来ても動きません ガンス、ランスの盾にトゲを装備してスパイクシールドにできないのは理不尽です。
こうすれば盾攻撃の威力も倍増するのに
非常に勿体ないです。 >>129
ハンターを狙って出された攻撃の流れ弾と、純粋に対象を獲物として仕留めるために出された攻撃。
双方の殺傷力が違うのは明らかです。
また彼らは、本気で竜たちが自身を狩りに来れば決して逃れられないことを本能で知っています。
自身が狙われていることを悟った彼らはもはや抵抗を諦め、これまでの思い出や来世のことを考えています。
>>130
トゲ付きの盾とか卑怯だろという工房の職人たちの意向です。
それでも納得いかないなら盾が刃だらけなギザミランスあたりで我慢してください。 >>130
ハンターや工房も当然、そのような発想はあり実際に昔スパイクシールドの類いが実現されたこともあります。
その結果、未熟なハンターが盾で防ぐついでに攻撃を…と二兎を追いかけ防御が甘くなり、取り返しのつかない事態に陥ることが多発しました。
これを重く見たギルドは攻撃機構付きの盾の製造・使用を禁止し、現在のような防御のみを考えた盾となりました。
この規制がある中で、ロマン派のハンターが「合体すれば盾がなくなる別武器だからセーフだよね」と隙間をついた武器がチャージアックスになります。 強力な鉤爪と蛮力を突然変異的に手に入れそれを戦闘に用いた轟竜
食性の違いから巨体と劇毒を獲得した雌火竜
片目の失明、あるいは全盲となりそれをカバーするための能力を獲得した黒狼鳥、泡狐竜
このあたりは亜種や希少種でなく原種の特異個体として二つ名モンスターと呼ばれるのも納得できます。
全身が真っ青に、怒り狂えば不気味な赤のラインも加わり、折られたであろう角だけでなく尻尾の形状まで異形になり、突進を主軸にする原種に比べバリエーション溢れる攻撃を繰り出し、原種には影も欠片も見当たらない水蒸気爆発を伴う大技も持つ…
どう考えても原種とはかけ離れた、見る人によっては近縁の別モンスターとして扱いそうなものですが、こんな奴まで二つ名と一くくりにされるのが理不尽です。 >>133
ウサギの長い耳が血液の冷却による体温調節の役目を担っているのと同様に、
角竜の角も熱い砂漠の気候と激しい動きで高まる角竜の体温を逃がしています。
仮に、そんな重要な働きをもつ角竜の角をハンターがへし折ったらどうなるでしょうか?
放熱に異常をきたすことで体温は上がり続け、外皮は熱で変質して青黒く変化。失われた角の機能を補うために真っ赤に透ける血管が体表近くに発達しましたが、
激しい運動の際にはそれでも放熱しきれず、水蒸気爆発を起こすほどの高温にまで一時的に上昇します。
負傷した角や尻尾の再生も高体温により正常に行われず、いびつで不気味な形状になりました。
つまり鏖魔のあの異形の姿はハンターにより生み出されたものであり、元は純粋なディアブロスです。
なお両方の角を折られた個体は体温上昇に耐えきれず死亡するため、鏖魔は常に片方の角のみがいびつな形状になります。 回避行動中でも御構い無しでモンスターの咆哮に耳を塞ぎますが、その時空中に居ようと慣性の法則など完全無視して着地し、耳を塞ぎます
物理法則とはなんですか?
理不尽です 咆哮をまともに聞いてしまうと聴覚障害や最悪の場合、脳に損傷を受けてしまいます。
ハンターからしてみれば早急に耳を塞がなければならず、物理法則を気にしている場合ではないのです。 ランスの盾を捨てて戦うスタイルが未だに存在していないのは理不尽です。
防御を捨てて、手数とリーチで圧倒する!みたいな
超攻撃的なスタイルがあってもいい気がします。 >>137
ランスの盾はあまり使わないし、守りは玉袋くらいうすいです。
盾を捨てたい気持ちもわかりますが、盾を剥がすということは玉袋を剥がすということ。
これからも大事に使ってやってください。 …「逆鱗」って、名前の通り「逆さに生えてる鱗」ですよね?
つまり単品で見たらただの鱗と変わらないわけですよね?
つまりこの落ちてた鱗は逆鱗だった可能性も捨てきれないってことですよね!
…って加工屋に持って行ったら逆鱗にカウントされません
どこで判別してるというのですか!
理不尽です! >>139
「龍の逆鱗に触れる」とは相手を怒らせるという意味の慣用句ですが、なぜ逆鱗に触れる怒るのか考えたことはありますか?
なぜならそこが急所だからです
急所であるがゆえにそこを守るため通常の鱗よりも頑丈な逆鱗が生えるのです
つまり単品で見たらただの鱗と変わらないという考えは誤りなので何も理不尽ではありません >>139
逆鱗はキューティクルが毛根の方向に揃っているので
触れば誰でも判断できます
ご自身の髪の毛を触ってみて下さい
逆撫ですると引っ掛かりが大きい筈です 太古の塊を塊のまま持ち帰れないのは理不尽です
この質感…肌触り…匂い…部屋のオブジェに最適なのに… >>142
古代の大量殺戮兵器の残骸である可能性があり危険なので鑑定は義務付けられています
決してゴミとして売却された武器を転売して利益にするために鑑定しているのではありません 先日狩ったモンスターの股間を調べてみましたが
性器のようなものが見当たりません。
モンスターはちゃんと子孫をのこせているのでしょうか?
また、とある竜は夫がいるのに不倫をすると聞きました。
s○xなしで愛は育めますか? >>144
トカゲなどでも普段は生殖器は格納されていて分かりにくいものです。
モンスターが実際に事に及ぶ際はそこには大地を穿つ剛角や羅刹の金剛角がそびえ立っていることでしょう。
夫がいるのに不倫をする竜などいるはずがないでしょう。
サマソぶち込みますよ? 投げナイフを調合で作成できないのは理不尽です。
マヒ投げナイフ、眠り投げナイフといった搦め手を使って戦いたいのに
それができなくて悲しいです。 >>146
ウラガンキンの顎すら豆腐の如く貫く斬れ味の投げナイフは一流の武器職人でしか作れません
あの剥ぎ取りナイフと同等の技術が使われていると思われます
作成にはそれなりの設備も必要ですし一本作るのにも相当の時間がかかるので、ハンターさんが調合なんかで作れる代物ではありません >>147
そんな職人技の逸品を惜しげもなく投げて消費するハンターさんが理不尽です どのモンスターも毒や睡眠、麻痺の蓄積、耐性が同じなのは理不尽です
体格が最大と最小で与える量が同じとはどういう理屈なのですか? >>148
軍事費と同様に必要であれば高コストのものでも惜しげもなく使わなければならないのです。
金よりも命なのです
>>149
人間で例えるならば子供は兎も角、成人ともなれば体格が2倍違うからと言って
(体内に入った毒物を分解する)肝臓や腎臓の大きさまで2倍になるわけではありません。
そのため、最大と最小でも毒物の影響はそうそう変わりはないのです。 >>148
職人のほうからしても、後生大事に抱えられても困ると思っていますよ
投げて使われる、その覚悟を持った上で妥協なく一級品をこしらえるからこその職人です。 モンハンワールドのプレイ動画を見たのですが
このゲームのパッケージモンスター・ネルギガンテは飛び道具となる
ブレス技を一切使わず、肉弾戦ばかり仕掛けてきます。理不尽です。
全身のトゲをミサイルのように飛ばすとか、龍属性ブレスを吐くとか
色々あるのに、打撃だけでハンターに応戦するのは物足りないです。 あと怒り状態になっても、通常時とあまり変わらず、肉弾戦をメインに攻撃してきます。
古龍モンスターなのに、気象を変える特殊能力を持たず、ブレス攻撃も持たない
純粋なパワーファイターってどういうことですか? >>152.153
ネルギガンテは男塾塾生です
卒業試験のためハンターたちに無茶な肉弾戦で挑んでいるのです
男塾の定番行事なので理不尽ではありません モンスターはずっと平地に住んでて狩りやすかったたのに
あるときから地形が歪な場所に住みだして狩りにくいです。
いくらハンターに狩られにくい、安全な場所とはいえ
急にそんなところに現れてくるのはリノプロや
ブルファンゴのように地球から生まれてこない限り不可能であり理不尽です。
てか、リノプロやブルファンゴがそもそも理不尽です >>157
ジンオウガがアマツマガツチに霊峰から追い出されて渓流に現れるようになったとか
極限化したセルレギオスを恐れて多数のモンスターが住み処を捨てて逃げ出したなどの前例もありますのでなんら理不尽ではありません
日本の海にアザラシが現れることだってあるんですよ?
モンスターだって引っ越ししたい時もあるんです
あるいは人間が見つけられなかっただけで元々住んでいたという可能性もありますしね >>155
「よく来たのう、ゲット!トレジャー」
の、トレジィさんが今は(XX)ココット村においでなので、お話をうかがったところ今は体調がよろしくないようです。
良くなることを期待しましょう。 >>157
世界的な地殻変動で全てのフィールドの地形が隆起しただけですので理不尽ではありません
昔と同じフィールドでも地形が微妙に違うのもそのせいです
リノプロスとファンゴはおっしゃる通り理不尽の権化ですガンナーになんの恨みがあるんですか理不尽です リノプロス、アプケロス、ブルファンゴ、ランゴスタ
この害悪モンス四天王が滅ばないのは非常に理不尽です。 火属性やられでメラメラ装備が燃えてても平気な顔してるハンターが、クーラードリンク飲まないだけで砂漠でヘロヘロになっているのは理不尽です オトモンが超音波笛を吹いたらルドロスが地面を掘って逃げました。
強力な大型モンスターが現れても必ず歩いてエリア移動するルドロスが、何故この時だけ地面を掘るのでしょうか?
ウロコトルのように地中から奇襲すれば群れの強さも上がるのに、何故しないのか理不尽でなりません。 >>161
我々の世界でも、害になる生き物が全て滅んではいませんよね
かれらは理不尽な害悪ですが、それが生存戦略なので滅ばないのは理不尽ではありません
>>162
鎧が炎上すると当然熱いのですが
脳筋なハンターさんは(燃えてるのは自分じゃなく鎧だから大丈夫かな)
などと一瞬考えてしまうため、リアクションが薄いのです
まあもちろん熱いのですぐに消そうとしますが。
一方、高温の熱気で肺を内側から灼かれると
超回復を持つさしものハンターも回復が追いつかず
呼吸もしにくくなるため、ああいったリアクションを取るのです XとXXはなんで食事が全てチーズフォンデュなのニャ!
PやP2にP2Gでは色んなメニューのご飯食べられたって聞いたニャ
もうチーズはみたくないのニャ!理不尽ニャ! >>165
ハンターにさまざまな恩恵をもたらしてくれるネコ飯ですが
実を言うと効果優先のため、味はいまいち……どころか、ものや組み合わせによってはマズいのです
おいしそうに見える盛り付けは少しでもマズさを緩和するためですし
ハンターがガツガツ一気にかき込むのは、味を楽しめないからなのです
しかし今回、それらをチーズでコーティングすることにより
味が大幅に向上しているのです。
また、酒×酒といった扱いづらい食材でも
チーズに溶かし込むことで容易に調理・摂取することが可能になったのです
飽きはきますが、マズいよりはマシなので、おおむねのハンターからは理不尽との声は上がっていません 食べればお腹を押さえて悶え苦しんだ挙句に卒倒し、
クエスト中にも不幸な出来事が起こる料理を平然と出すアイルーキッチンが理不尽です。 >>167
酒は飲んでも飲まれるなというだけの事です
アイルーキッチンに限らず店側に落ち度はまったくありません
店が悪い、料理が悪いと理不尽な物言いは大変迷惑なので止めて下さい ハンターがいつのまにかターザンになっています。理不尽です。
小さな飛竜モンスターにしがみついて、ベースキャンプに送ってもらうという
荒業には驚かされます。あんなことを続けたら
いつか飛竜モンスターの足がブチッともげそうな嫌な予感がします。 >>169
足のもげた飛竜はスタッフが後で美味しくいただいていますので問題ありません >>169
飛竜も素人飛竜ではなく、ちゃんと鍛え上げられたプロ飛竜ですから大丈夫です ぼくの金冠フルフルはブヨブヨした皮がたくさんあって理不尽です
アルビノエキスの方がいっぱい取れるはずなのですが・・・ そんなフルフルでもモテる個体はモテます
使い古された下ネタで攻めるつまらん親父センスの方を何とかしてもらった方がいいんじゃないですか >>172
その粗末なクタビレタケを金冠フルフルだなどと言い張るあなたが理不尽です。 モンスターが攻撃やエリア移動の時、地中に潜っていきますがその穴がありません
、これはどうしてですか? >>175
穴が残ってたら転んだりして危ないからです >>175
穴を残していればハンターから追撃を受けるのは必至なのでモンスターが掘った後しっかり埋めています
地中潜行は「掘る」と「埋める」を両立できて初めて鉄壁の防御になるのです。 耳栓をつけてない時、咆哮されたらあまりの轟音に耳を塞ぐのはわかるけど、
そのあと周りをキョロキョロ見回して動けないのはおかしい、
普通なら音のした方を見て即座に対処してもいいのになぜできないのか。
あと目の前で咆哮されても何故周りを見回すのかコレガワカラナイ、
そんな暇あったら耳ふさぎながらでも逃げればいいのに! >>178
耳をつんざく爆音で頭が真っ白になった状態を周囲を見回すことでリセットしているのです。
悠長にそんなことをしている場合かと思われるかもしれませんが、
死と隣り合わせの狩場で混乱した頭のまま動こうとするのは愚の骨頂です。
>>179
転がる体勢だったので耳が塞げませんでした。夢中で転がってたので音にも意識が行きませんでした。
ケガの功名ですね。 とても表皮が柔らかく伸びまくるフルフルさん
部位破壊すると砕け散るエフェクト出るのがとても理不尽です モンハンワールドのディアブロスはツノがものすごくカッコイイのに
相変わらず穴掘りばかりやってます。理不尽です。
ブレス攻撃、水蒸気爆発、急降下蹴りとか色々技があるのに
それを使わないなんてもったいないです。 >>182
自分のやりたいことと、得意なこととは一致しないものです。
それはモンスターも同じなのです >>182
突進やかち上げがツノを使ううちにカウントされていないのが理不尽です とても小さいゲリョスを狩りました
そいつ、ひたすら毒液を吐き続けていたのですが贔屓目にみても体の体積を上回る量でした
どこからそんな毒液を放出していたのでしょうか?
理不尽です >>181
いかに体が柔軟なフルフルとて、いきなり押し入ってきたわけの分からない連中にしつこくボコスカ殴られれば
体が物理的に壊れなくてもなんかもう嫌になるでしょう。
あなたにはそんなフルフルの心が砕ける瞬間が見えたのかもしれません。
>>185
足の裏の管から地面の水分を吸い上げて毒液を合成して吐いています。 口笛を「ピー」って吹くと、飛行小型モンスターが現れて
ハンターを指示した場所に運んでいきます。都合が良すぎて理不尽です。
これではモンハンワールドじゃなく
モンスターと共生するモンハンストーリーズです。 モンスターの全長が実際の見た目とあってないような気がします
水増し報告してませんか? >>187
モンスターと共生しているハンターは以前からいます
一部地域では小型翼竜に狩りのサポートをさせたり、大型モンスターを飼い慣らして闘技大会で戦わせるハンターもいます
ライダーだけがモンスターと共生しているわけではありません >>187
現実の狩りでも昔から犬と一緒だったので、何も問題ありません
むしろアイルーとかいうクソ猫をリストラして犬にするべきワン >>188
クエストフィールドに出たハンターは闘気のオーラを纏うことで
実際の身長より大きく見えるのです
ハンターが大きく見えるため、相対的にモンスターが小さく見えてしまうのです
水増し申告ではないのでご安心を 女ハンターさんの胸が小さすぎるのが理不尽です
ウ=ス異本のハンターさんは皆巨乳なのになぜ我々が目にする女ハンターさんは皆微かに膨らみがある程度なんでしょう ハンターさんもちゃんと狩りに出る身体作りをしてから狩りに出ます。
オフで筋肉を落として脂肪が増えてるときはおっぱいぷるんぷるんです。 キリンの角など、壊すと報酬もらえる部位を粉々に破壊しても角を貰えるのが理不尽です
粉々になった素材よりそこだけ傷つけないようにクリアした方が素材としては価値があるような気がします >>196
キリンの角を例に取れば、キリンは活動停止直前に角に溜まった雷エネルギーを生命維持に回して使い切る習性があるため
討伐後の角は何の力も持たない動物の角に変わってしまいます
素材として使うには戦闘中に雷の力が篭った状態で切り落とすことが不可欠なのです
他のモンスターの部位破壊限定素材についても似たような性質を持っているものが多いです
>>195
ウ=ス異本のハンターさんが酷い目に遭うのは身体作りを怠った故の当然の報いなのですね
おかげで罪悪感無しで楽しめます >>196
生きたモンスターからへし折ったと言う事実が重要なのです
ハンターの装備は素材となったモンスターを征した証であり、ハンターの実力を示す名刺でもあります
当然ですが角はモンスターの頭に生えている為に生きているモンスターからへし折るには相応の勇気と技量が必要です
角を折って実力を証明する事でそのモンスターから作った武具の作成が許されるのです
砕いた角の多くは武具の素材としては使い物になりませんが、ギルドがストックしている角が報酬として渡されます
4人で2本の角を折っても全員に報酬が出たりするのはそのためです
ストックを切らしていて貰えない事も多いですが… 私は最新作に登場する予定の新しい大型モンスターなのですが。
PVではレウスさんに投げ飛ばされ。ベータテストではハンターさんたちにサンドバッグにされ。
同じくベータテストで、同期のアンジャナフさんに投げ飛ばされ。
新しいPVでは、外来種にまるで掃除のモップのように振り回された挙げ句、ポイ捨てされる。
などなど、もはやかませ犬を通り越してゴミクズのように扱われているような気がします。かつて発売前からこれまでの酷い扱いを受けるモンスターがいたでしょうか、理不尽です。 >>199
敵ですらない同種の雌に体よくこき使われ、疲れた時には非常食にされ、
亜種に至っては便利な飛び道具扱いされて玉砕を強いられる。
そして自らが死亡した後はすぐに自分の代わりを呼び出される。
そんな哀しき業を背負ったモンスターもいるのです。
それと比べればいくらかマシだとは思いませんか? あの…発掘武器って売ったり融かされた後どうなってるんですか?
レア度が低いものはハンターにとって不必要なだけで歴史的な観点から見るとかなり貴重だと思うのですが
売値もぼったくりに思えますし何だか理不尽です >>201
発掘武器に歴史的価値などありません
ギルドが既存装備の改造や新しい装飾品の実験をした残骸を人里離れた場所に埋設し破棄したものです
探索に参加したハンターがたまたま掘り当ててしまい、珍しい古代の装備だと話題になってしまいました
おかげで探索に志願するハンターが増え、現在はハンターを探索に駆り出す為のエサとして利用されています
当たりを絶妙に混ぜることでハンターの物欲を更に煽っています
ゴミとして売られたりアイテム交換に出された物は再び埋められて誰かがどこかで発掘している事でしょう
近年開発されたばかりのはずの新武器も発掘される時点で気付くべきでしたね >>202
そうなるとお守りも怪しいものですね…なんと世知辛い
まだアタリがある分だけどこかの会社のソフトの墓場よりはましかもしれませんね
理不尽ですが探索は楽しいので飲みこもうと思います 毒テングダケに歯のアイコン(食べられるアイテム)がついているのは理不尽です。
このキノコには、体を壊す毒素を秘めているのに
それを食べようとするなんて脳筋にも限度というのがあります。 >>204
あまり知られていない事ですが毒テングタケには体力の最大値を確率で増やす効果があります
ハンターさんなら毒は数秒で自然解毒して体力もすぐに回復してまうので栄養剤の代わりになるのです
サバイバルな状況に陥った場合など、これを知っているかどうかで生死が決まる事もあります
あえて食べているハンターさんは効能を理解した頭脳派である可能性もあるので脳筋呼ばわりは理不尽です >>204
現実においても無理やりテングタケを食べようとする酔狂な輩もいます。
何でも、含まれる毒成分のイボテン酸が強烈な旨みを持っているので、ごく少量なら食べる地域もあるとか。
よって冒険心の旺盛なハンターが毒テングタケを口にしようとするのは何ら理不尽ではありません。
なおテングタケに限らず素人知識で野生のキノコを口にするのは自殺行為です。
あなたが立派なテングタケを見つけたとしても、ゆめゆめハンターの真似をしようなどとは思わないでください。
キャンプに送り返されるぐらいでは済まなくなります。 理不尽です…砂だってスパイスだと思うんですよ
(置いたら取れなくなった生肉を静かに見つめながら) >>207
ハンターは、一度地面に置いた肉は大地に捧げたものとして
二度と取らない風習があるのです
それを破るとおそろしいたたりがあるとおばあちゃんに言われて育ってきたので
決してそれを破ろうとはしません
なお、おそろしいたたりとは、道を破壊不能な岩で突然塞がれて堂々巡りをすることになるというものです 本来のハンターは薬品の調合を筆頭としたさまざまな知識と強大な大型モンスターと渡り合える戦闘力を併せ持ったエリートのはずなのにここではただ力が強いだけの脳筋扱いされているのが理不尽です 小さな投げナイフに塗布した毒などがあんなに効くのであれば、太刀や大剣であれば一撃で効くと思うのです
どうしてこんなに叩ッ斬らなければなりませんか?
理不尽です 毒を塗ったナイフで斬りつけるより、毒入りの注射を血管に注入したほうがてきめんに効きますよ? 大きさは関係ありません。
投げナイフにも注射針と同じように体内に毒を送り込む機能があります。
毒などは空気に触れると劣化するものもありますので、塗るだけのものとは効果も違います。 >>209
「調合」などとあたかも高度な事をやっているかのようにうそぶいてますが、実際にやってることは材料を混ぜてるだけです。
調合書があれば多少高度な手順を踏めるようになりますが、入門編の内容すら一向に覚える気配がありません。 >>212
調合書のことを知り合いのハンターさんに聞いたら
「それを重しにすると成功率が上がるんだ」って言ってた 大タル爆弾は三つしか持てないのに追加で爆薬は20個、大タルは10個持てるのが理不尽です
明らかに13個の大タル爆弾ぶんの重さを持っています >>214
石ころがかすめるだけで大爆発するような繊細な設定の爆弾と
「必要なセッティングをするまでは火にくべても爆発しないのが望ましいと現実の軍隊では作られてる」爆薬やただの樽を
同じ扱いで考える人間が理不尽です 火属性やられでメラメラ燃えてる時に爆弾とか調合しても爆発しないのは理不尽です >>216
爆薬の説明にも書いてありますが、爆薬は衝撃や熱で爆発を起こすものです。
なお、爆薬は熱での着火を防ぐために熱で爆発する素材を衝撃で爆発する素材によって覆われています。おにぎりの具の部分が熱で爆発する素材、米の部分が衝撃で爆発する素材と言えばイメージしやすいと思います 水属性やられのエフェクトがおかしくて理不尽です。
ハンターさんの体に粘性のある水気がベットリこびりついてるように見えます。 >>218
分泌液だったり飲み込んだ水をゲロったものだったりしていろんな成分が混じった液体ですので粘っているのは当然です >>218
ご自身が『エフェクト』『見える』とおっしゃったように
ハンターのコンディションがオーラとしてあのように見える、という効果を発揮しているのであり
ああいった物体として存在しているわけではありません
物体ではないので、物体としては不自然な見え方をしても理不尽ではありません マボロシチョウやマレコガネが腐るほど採れるのは理不尽です
そんなのよりドスヘラクレスどこですか! >>221
虫の名前は一般的に第一発見者に命名権があります。
マボロシチョウやマレコガネが発見当時は珍しかったので
発見者がそんな名前に命名されましたが、後から大量にいることが
わかりました。
さて、ドスヘラクレスですが、解説文をご覧ください。
「世界一強いと言われている虫。
装備の加工などに幅広く使われている。」
つまりアトラル・カよりも強いのです。そんなのがたくさんいたら大変です。 モンハン世界はきのこ派の理想郷…と思っていたらたけのこ派が密かに侵略して来ていたのには驚きました
幸いまだ場所は限定的なので採り尽くして根絶してやろうとしたのですが、幾ら採っても無くなりません
きっとそばを根城にしている野良アイルー達が育てているに違いありません
アイルーには理不尽かもしれませんが、これもたけのこ派根絶のため!
ぜひアイルーの殲滅許可をっ!(血涙を流しながら) >>223
きのこ派とたけのこ派の争いはいつ見ても理不尽ですね(紗々派)
結論から言うと、アイルーの根絶は不可能です。
たとえタル詰めの爆薬で吹き飛ばそうとも、竜すら屠る業物で切り刻もうとも、巨砲で顔面をぶち抜こうとも
奴らは決して死なずにさっさと地面に潜って逃げてしまいます。
そして潜って刺客を適当にやり過ごした後に、またこれまでと変わらぬ生活を再開するのです。
あなたも無駄なことに労力を使わずにたけのこを受け入れなさい。 ディアブロスは”砂漠の暴君”としてハンターからもの凄く恐れられている
危険なモンスターなのに、サボテンを喰いに行ったり、ハンターに尻尾巻いて逃げたりします。
図鑑に書かれてる説明と矛盾してて理不尽です。”暴君”なら、それにふさわしく
大咆哮で怯んだハンターを突進で轢き殺すといった荒業を見せてほしいです。
モンハンワールドのディアブロスは全体的に動きがモッサリしてて
決め手となる必殺技もありません。大咆哮した後の突進轢き殺しもありません。
砂漠の暴君とは一体何だったのか・・・? 「”暴君”なら、それにふさわしく」 の後に
「絶対に逃げないで命が尽きるまで」が抜けていました。
脱字失礼しました。m(__)m >>225
暴君とは腕力や権力を背景に好き勝手振る舞う者の事を言います
死ぬまで戦う戦闘狂みたいな意味はありません
縄張りに侵入した者はどんなに無害で無抵抗だろうと追い立てる
ケンカ売っといて反撃されたらブチギレる
それでいて腹が減ったら侵入者なんかほっといてサボテン食べに行ったりする
散々暴れておいてヤバくなったら逃げる
そういう自分勝手なのが暴君です アイルーやメラルーを殺せないのが理不尽です
基本的に温厚なアイルーはともかく自分から積極的に襲いかかってくるメラルーを殺せないのはどういう事なのでしょうか
出来る事なら盗まれたアイテムの数だけ潰して焼いて切り刻んでやりたいのに理不尽です
ついでに言うとMHWのベータでオトモを連れていかないようにするにはいちいちキャンプで待機させないといけないのも理不尽です
貴重な制限時間を何故役立たずの待機に割かねばならないのでしょうか
考えれば考える程アイルーが嫌いになっていきます >>227
なるほど、暴君とはそういう意味だったのですね。
戦闘狂と一緒くたにしたのは間違いでしたm(__)m
>>228
アイルーメラルーの固有素材が相変わらず剥ぎ取れないのは
確かに理不尽ですよね。白猫の毛、泥棒猫の毛、みたいに
素材が取れてそれを武具に加工できれば面白いのにもったいないです。 セルレギオスの角が理不尽です
刀とも評される角なのに戦闘ではほとんど使ってきません
もっと角を使ってきてもいいはずです!
あれはただの飾りですか? >>230
たとえ武器に使えるほどに研ぎ澄まされた角を持っていようとも、持ち主がそれを認識しているとは限りません。
自分の色気に気付いていない年頃の女の子みたいなものだと考えましょう。 ペイントボールが石ころで作れなくなったのが理不尽です
素材玉はよく使うので困ってます >>232
どこの田舎のハンターか知りませんが、現在はペイントの実にネンチャク草を巻いた物が普通です >>232
そもそもハンターが普及してからどの時代でも石ころでペイントボールを作成していた事実はありません
ハンターが存在する前は一般人が素材玉にペイントの実を塗りたくって活用していましたが、
ハンターの存在が普及しはじめた初期からダブルクロスまでずっと実と草で製作されています
素材玉も関係ないしで何に対して理不尽だと感じてるのか理解できず逆に理不尽です ランスガンスの盾はデッドウェイト(余計な物)でしかないのに
ギルドがそれを捨てることを許してくれないのは理不尽です。 ホットドリンクと麻酔薬が紛らわしすぎで理不尽です
ちょくちょく取り間違えて実際に使おうとするまで気が付かない割には、脳筋ハンターがよく間違えずに調合に使うものだと感心してしまいますよ!
しかも整理するとあんな近しい位置に並べられるし…
何かの陰謀ですか? >>236
我々とて見た目が紛らわしい砂糖と塩を同じ台所に置いているでしょう。
何ら問題ありません。 水たまりにふっとばされても火だるまが消えないのが理不尽です >>235
ギルドの説明としては、盾を持たなかったハンターのクエスト失敗率が盾を持ったハンターよりも高かったというものです。
しかし実際には工房の既得権益とギルドとの癒着に起因すると言われています。工房側からしてみれば、製品を多く作ればその分の製造費をとれます。そこでギルドとの交渉により、ランスと盾はセットでないと出撃を認めさせなくさせました。 >>235
試しに盾を外してみると、片手が空きますね?
では両手で武器握ってみよう→太刀(鬼薙刀とか)じゃね?
小さい盾持ってみよう→武器のほうが重すぎるから軽くしてバランス取ろう→片手剣じゃね?
空いた手に別武器を→それ双剣
ランスが盾を捨てれないのではなく、セットで「ランス」という武器種であり、矛と盾もベストマッチの組み合わせで装備しているのです。 >>238
水たまりに吹っ飛ばされただけでは水に浸かっていない場所があり
そこが燃え続けたり、他の場所に延焼したりすることは普通にあります
水たまりで自分で転がり、全体に水を回すと消えるので理不尽ではありません 困ってる村人のクエストに受注時にこちらの金を取られるのが理不尽です >>235
ランスガンスの盾はデッドウェイト(余計な物)ではなく
カウンターウェイト(バランスを保つための重り)です
ガード不要と盾を捨てればどうなるか
鋼鉄でできた物干し竿の片端を持って動き回ることを想像してみてください
バックステップもできなくなり
前突きのたびにハンターごと前傾して地面に刺さり相手に当たらず
ランスチャージなど論外になります
つまるところ、必要なものなので捨てられないのは理不尽ではありません >>242
当たり前の事ですが、放置されたり失敗されたりするのは大変困るので契約金という担保は重要です
また、契約金はクエスト成功時に倍にして返していますので『お金を取る』という理不尽な物言いは止めてくださいね ハンマーでは絶対に尻尾切断できないのは理不尽です。
ハンマーの各所にトゲや刃がついてる
特殊なハンマーですら切断できません。 >>245
ハンマーについているトゲや刃状のものは切断目的ではなく
命中の瞬間、ハンマーが目標の上を滑って衝撃が減るのを防ぐためのもの
つまりはでっかい滑り止めなのです
あくまで衝撃を効率よく伝えるためのものなので切断できなくても理不尽ではありません >>245
錆びて刃の無い武器でも尻尾切断が可能なことからも分る通り
斬撃か打撃かは武器の形状ではなくハンターさんの気持ちと振り方で決まるものです
「これは太刀の一種だ」と説明し信じ込ませてハンマーを手渡せば鋭い斬撃を放ちますが
流石に非効率なので推奨はされません ちょっと歯を打ち鳴らした火花ぐらいで引火して炸裂するくせに
火の粉舞い散る溶岩だらけの火山地帯で誘爆しないテオの粉塵が理不尽です >>242
契約金は某タクシーのために使われるお金です
よって理不尽ではありません >>248
歯を鳴らしているのは単にテオがカッコつけているだけです。実際はただの時限発火です。
火山では粉塵の空間濃度が薄いうちは着火はしても粉塵爆発は起こりません。ハンター側が粉塵爆発を妨害したときも粉塵が拡散してしまい粉塵爆発がおきなくなります。 武器ごとに軽さ重さで特徴がないのはなぜですか?
走った時にスタミナの減り方
ふだんのスタミナの減り方
ダッシュの速さ
ランスガンスは風圧小
ころりんの距離
などいろいろできそうなのですが マイナス会心攻撃がスキル発動でプラス会心攻撃になるのは理不尽です
武器固有の切れ味的なものじゃないんですか? >>251
もちろん武器毎に重さの違いはあります
が、ハンターはそういうものだと思っているのでスタミナの消費はどの状態でも同じです
現役バリバリな超人的な男と、新米になりたてのひ弱な女が同じ速度で同じ距離を走れるのもそれです
他世界で言うMPと同じで、INT999のファイアとINT1のファイアが同じMP消費なもんです
>>252
会心とは納得出来る攻撃が出来たかによるものです
グリップの握りやすさ、重さの比重、攻撃時の爽快さ等など色々な要素が会心率へと関連しています
斬れ味はまったく関係が無いという事ではありませんが、斬れ味的なものでは決してありません おなじクエストを何度もできるのが理不尽です
依頼の中には2回目やるとおかしくなるようなものもみうけられます >>254
モンスターの生命力は異常です。
グランミラオスのように復活してるのです。 新しく「新大陸への古龍渡り」についての調査員として派遣されることになりました
話を聞けば「新大陸」自体はかなり前から調査されているようですが、いつまで「新」大陸なのですか?
理不尽です >>256
新大陸は「新しい大陸」の略ではなく「新大陸」という名の大陸ですので、いつまでも新大陸です
開業から半世紀以上経ってても「新幹線」なのと同じです ケオ・アグナクホヌアは耐熱性にもの凄く優れたモンスターの素材を
大量に使用したガンランスなのに、竜撃砲(ロマン砲)を乱射できません。理不尽です。
初期装備のガンランスと放熱時間が一緒ってどういうことですか? >>256
257氏の補足になりますが
アメリカのニューヨークとイギリスのヨークはいつまでたっても
ヨークとオールドヨークになったりはしませんよね?
我々の世界でもありがちなことなので理不尽ではありません モンスターは同士討ちあるのにハンター同士はダメージゼロなのは理不尽です ダメージは当然入っているのですが、体力には影響無いためそのようになっています。
ただ、脳筋ハンターのライフは、無尽蔵なのでゲームには影響を与えません >>260
かつて何故かレア素材がハンターごとに異常に偏るという現象によって、狩りが終わった後のハンターとハンターの間で血で血を洗う争いに発展したことがありました
それ以来ギルドは全ての武器に対人ブレーキをかけ傷付けられないようにしています 山菜じいさんとニャン次郎に攻撃が当たらないのが理不尽です 山菜じいさんは長年の修行により自身のアタリハンテイを消失させることができます
山菜じいさんの近くにいるニャン次郎はそれを見よう見まねで習得しました。ハンターの攻撃ならば完全に無効化できますが、まだまだ未熟なのでたまに痛い目をみます。
※危険ですので脳筋ハンターはマネしないでください。場合によっては地面をすり抜け永遠に落ち続ける危険があります。 ワールドのハンターたちは渡りをする古龍を追ってキャンプに来た5期メンバー
ということになっていますが、もし追っていた古龍がキャンプとは別の所
場合によっては新大陸でさえない場所にたどり着いていたらどうするつもりだったんでしょう
何期にも渡る巨大プロジェクトの割にずさんすぎて理不尽です ずさんだから何期も長引いてしまっているのです
丁寧にやっていればもっと短く終わる仕事です ペイントボール99個
石ころ99個
大タル10個
ポーチ大きすぎませんか?
見た目にはポーチ持ってるように見えません
そのくせモドリ玉は少ししか持てないのも理不尽です ガノトトスは糞モンス
ヴォルガノスは良モンス
何が2匹を分けたのか …捕獲した小動物をマイルームに放し飼いできるなんてなんの罠ですか?理不尽です!
私、もうここで暮らす!(ミチビキウサギと戯れながら) >>268
個人的にはヴォルもクソモンスなので理不尽ではありません >>267
ポーチの中は下収納BOXの下位互換並にアイテムを入れる事が可能です
モンスターの素材を99個入れれる事からそこ等辺は大体の方が理解している事ですね
何故アイテムによって少数しか持てないのかはハンターギルド協会から所持数制限を設けえてるだけの事です
腕に見合ったハンターランクを査定しなければいけない為の処置の一つですので理不尽ではありません 昔はポポノタンや雪山草を採取しにきたハンターをボコボコにしてトラウマを植え付けたにも関わらず最近ではやれ黒いバサバサ野郎に襲われるわご飯のポポを守るぽっと出のゾウに吹き飛ばされるわさらに最新作のMHWでは出番すらないのは理不尽です。 >>273
わた、リオレウスさんはもっと不憫な扱いを受けているので理不尽ではありません
ブラキの野郎もいつかきっと同じ目に・・・ >>273
あなたと同じく恐竜モチーフのジョー君がアプデで出るらしいので、気長にアプデを待ちましょう。アンジャナフ君も恐竜っぽいですし、共演できたら楽しそうですね。
似ていると言えばトビカガチ君とナルガさんも似ている気がします。一緒に出してもいいかもしれませんね。…ナルガ ワールドの新大陸にはモスがいるのにバサルモスとグラビモスがいないのが理不尽です >>277
いないのか、いるけれど現在見つかっていないだけなのかは不明です
今後調査の手法をアップデートすることで見つかる可能性もある以上
理不尽と断定するには早すぎます >>279
あなた「落として割って……」
ヒュンッ
あなた「また採取……やっぱり無限に採取できるな」
竜の卵(馬鹿め……! 貴様が今割ったのは残像だッ……!)
こういうことです >>279
それはもう取りきれないぐらいの尋常ならざる数の卵が巣の付近に埋まっているからです。
その異常な繁殖力のおかげで、ハンターに希少な素材を狙って乱獲されても一向に個体数が減らないのです。 バルファルクに襲われたハンターさんはたまたま無事に帰還できましたが、バルファルクに殺されるもしくはハンター稼業を引退せねばならぬほどの大怪我をおった場合隊長はどうなるのでしょうか気になって朝しか眠れません理不尽です >>282
「ハンターさん…あなたの名を奴の死体に刻んでやる…」
こうして幼き修羅と化した隊長はバルファルクを倒しのちにあらゆるモンスターの畏怖の対象になったとか。 ネコ嬢を捕獲してマイハウスに配置したいです。理不尽です。 >>284
やめておきなさい。
高い戦闘力を持ったニャンターになる素質のあるアイルーが彼女に何匹も従順に従っているのは、
ニャンターが総出でかかっても一蹴できる圧倒的な戦闘力を彼女が有しているからです。
可憐な容姿に油断して手を出せば、逆に捕獲されてアイルーともども売り飛ばされるのがオチです。 拠点でキャンプでフィールドで
ハンターの指笛一つで即座に小型飛竜が迎えに来るのが、便利ですけど考えてみたら理不尽です
奴らはハンターにストーキング正座待機でもしているのでしょうか >>286
小型飛竜の送迎はあくまでついでです。
小型飛竜の主要任務はハンターの監視です。
キャンプにいるはずの編纂者(受付嬢)や拠点にいるはずの調査リーダーが
なぜか現場のハンターの状況を把握していたなんてことはありませんでしたか?
それは小型飛竜を通してあなたの動向を監視していたからです。 岩に囲まれた狭い洞窟の中でも呼べば飛竜は飛んでくるし、さらには低い天井があるにもかかわらず飛竜に捕まって真上に飛んで行っているように見えます
理不尽です 今までさんざんひよっこ呼ばわりしてきた癖に難しい依頼が来ると俺達は腹が痛いから無理だ代わりにやっといてくれとか言い出し
クリアしてあげるとまたひよっこ呼ばわりです
こんな奴らが本当に強いのでしょうか
ただの大口叩きにしか見えません理不尽です >>289
飛竜は特別な訓練を受けています。飛竜は崩落する洞窟で人間2人を救助し脱出させるという芸当すらやってのけます。
洞窟が狭いという理由で飛んで来れないヤワな飛竜はいません
真上に飛んでいっている事に関しては単に天井スレスレを飛行しているだけでしょう
>>290
強さとは腕っぷしの事だけを言うのではありません。政治力もなくただギルドの言われるがままモンスターを退治する脳筋ハンターは見る人が見ればいつまでたっても「ひよっこ」でしょう
尤も、強さとは腕っぷしの事だけではないですが、腕っぷしが強さであるのも事実です。腕っぷしだけの強さを極めればいずれは「ひよっこ」呼ばわりを止める時が来るかもしれません
(「わしが育てた」みたいなことをいってくるかもしれませんが・・・) >>290
彼らはソロで古龍種を討伐できるくらいの実力者です
どちらかはわかりませんが、一方はあのラオシャンロン亜種をソロで討伐しています
撃退ではなく討伐です
ラオシャンロン亜種と対峙した事のあるハンターならこれがどれほどの偉業かわかるでしょう
プレイヤーハンターさんの実力が非常識レベルなので霞んでしまいますが、天災とも言える古龍種の討伐を成し遂げている伝説級のハンターです
彼らの狩猟はお金や素材の為とか人助けの為とかではなくモンスターと戦う事が目的のようですので、過去に狩猟済みで興味のない相手は仮病を使って他のハンターに押し付けているのかもしれません 気球を作りたいのでパオウルムーを狩ってくれ
と言われたのでとりあえず一匹狩ったところ
船を浮かせるほど巨大な気球ができあがりました
奴のどこにあれだけ大量の皮があったのでしょう
理不尽です 貫通弾が理不尽です。
いくらなんでも身体を貫通しているならもっと重大なダメージを受けるはずです。 >>293
おじいちゃん(おばあちゃん)、さっきも狩ったでしょ?忘れたの?
というわけで理不尽ではありません ゲリョス、オオナズチに盗まれたアイテムはどこへ行ったのでしょうか >>296
噛み潰されて、素材やアイテムとしては使い物にならなくなっています
ゲリョスやナズチに限らず、盗まれたものが無事なまま帰ってくることはまれです
盗難には用心しましょう とある竜人族の方に「アイルーは人間なんぞより有能」
と言われました
人間の私に言うなんて嫌味か何かですか? >>298
アイルーは人間なんぞより有能
→アイルーはにんげんなんぞよりゆうのう
→アイルーは人間なんぞ寄り、you know
彼はアイルーは人間寄り、つまりアイルーは人に似ていると言いたかっただけです。 新大陸にて、仲間が探索に旅立ったので合わせて私も向かいましたが全く遭遇しません
お仲間はどこで何をしているのでしょうか?
理不尽です モンハンワールドの斬裂弾が壊れ性能すぎて理不尽です。
あれでは近接武器の立つ瀬が無くなります。 携帯コンロ程度で料理長アイルー並みに料理出来てしまう受付嬢が有能すぎて理不尽です >>304
出来合いの料理を温めているだけです
火の番さえできれば誰でもできる事です >>304
料理長アイルーは素材の組み合わせと料理法で効果を発揮させますが
受付嬢は適当な料理を作ったあと、似た効果のアレな薬を入れているだけです >>304
受付嬢が有能なのではなく、携帯コンロが有能なのです >>308
元気がよろしいのは実に結構なのですが、単独での勝手な行動の結果危機に陥るのはいただけません。
自らの力量をわきまえ、狩場は常に死と隣り合わせであるということを認識しましょう。 >>293
全部をパオウルムーの皮で作るわけではありません。
あらかじめストックしていた素材を組み立て、最後にパオウルムーの素材を仕上げに使うことで気球が完成するのです。
武器や防具にも、1〜2個だけ別の竜の素材を使うものがありますよね?あれと同じです。 なぜ採取の音がp2Gの頃と違うのですか
ティロリロって感じで軽やかだったのに
ドゥクティロって感じに野暮ったくなっています >>312
ドゥクティロってジョジョの刺客とかにいそうな名前だなと思っていたらIDまでジョジョっぽくてそうとしか思えなくなりました
理不尽です >>312
「そもそもなぜ草を摘んだり鉱石を発掘したり、虫を取ったら音がするのか?」と疑問に思えてきました。
肉焼き機の曲は内蔵された手回しオルゴールから発生している、という回答がありましたが
なぜそこら辺の自然物を採取して音がするんでしょうか?理不尽です。 >>314
アイテムポーチの開閉音です。
戦闘中に勝手に開いてもすぐに気がつくように独特の音がなります。 >>315
なるほど!
つまり>>312さんの疑問である「音が違う理由」はポーチが変わったからなんですね。
確かに旧ポーチと構造の違う新ポーチでは音が違うのも当たり前ですね。 雪山にハンターフラッグを掲げるとすごいのはなぜですか?
しかも持ち歩き続けると死に至る恐怖の旗、理不尽な事だらけです >>315
たしかに昔と違って臨時ポーチが付いた進化系のポーチになっています
弾用のポーチも昔はありませんでした
日々進化しているんですね! >>258
熱耐性があるかと熱放射しやすいか(冷却されやすいか)は全く別の概念です。熱耐性のある素材は外部からの熱に強いのであって内側からの熱は逃げにくいのです。 新大陸ではキノコの完全勝利!
…と探索しながら高笑いしていましたら、食材にありましたタケノコ
どこにも生えてないじゃないですか!
わざわざ持ち込んでるんですか!
どうしてそこまでしてタケノコを食そうとするんですか!
理不尽すぎます!! >>294
貫通しているように見えて骨格などに沿って抜けているだけなため、思っているほどのダメージは与えられていません。
とはいえ、抜ける際に骨格などを削っていくため削り切ったときに弾丸が脳や心臓などに直撃し、討伐となります。 >>317
雪山の山頂は強固な氷で覆われているため、通常の旗では刺すことすらできません。よって、柄の部分がものすごく熱い旗を持ち歩く必要があります。 なぜ新大陸の加工屋は、武器を回転寿司のように
ベルトコンベアに乗せて回してるんですか
回転寿司システムの必要性を感じません理不尽です 親方が腰を痛めているので立ったり座ったり運搬したりしなくて済むようにしたのです。
スリンガーも親方の腰のために開発されたそうですが、工房で使われている様子がない辺り、本来の用途には失敗したようです。 >>320
真の強者はことさらに存在を主張しなくても、それを求める者がおのずと現れるものです。
そこらじゅうにはびこって存在をアピールしている菌類ごときとは格が違うのです。
分かったらあなたもタケノコを食べましょう。 >>320
現実世界でも食材として美味いタケノコは地面に半分以上埋まっている若筍です。
そして解放クエストが「古代樹の森でキノコ狩り」なので、キノコ狩りで土を掘っていたら偶然発見されたのでしょう。 >>326
キノコ採取クエでタケノコ採れるようになるなんて制作スタッフは戦争でも起こしたいのでしょうか?
理不尽です スデージで流れる音楽はどこから流しているのですか?
ボスによって曲も違います
街はスピーカーがあるのかもしれませんが、フィールドでも流れるのは理不尽です >>328
ハンターがハイになって脳内で音楽流れた状態になってるだけです。実際は無音です。
なおフルフルに対してはテンション上がらないので無音のままです。 これまでのシリーズではさんざん倒したレイア亜種が
ストーリー上、謎の飛竜としてさんざんひっぱられるのが理不尽です
大体、レイアと似ているけどちょっと違う痕跡って
真っ先に亜種か希少種が思い浮かぶはずですし
そこを触れないようにして、オチとして「亜種でした!」て。
関係者が小難しげな顔で話しているのが余計に
(アホかこいつら)感がぬぐえなくて理不尽です >>328
マップ端で笛を吹いてるアイルーがいるでしょ?
つまり他にもオーケストラ状態のアイルーがその場を盛り上げてくれるのです >>330
そもそもリオレイア亜種は幻の飛竜と呼ばれるほどにレアで、しかも過酷な生存競争を勝ち抜いた個体です。
いくらシリーズでさんざん倒してきても、それは別々のハンターが別々の地域で倒してきたのを我々が見ただけ
モンハンの世界ではリオレイアに似てる痕跡を即リオレイア亜種と考えるのは野良犬の足跡を「狼か!?」と思うくらい突飛な考えなのです。 ハンターが武器を出したままモンスターなどに派手に吹っ飛ばされたとき、
手に持っているのなら離してしまう事もあるはずです。
なのにいつの間にか武器が背中に納刀されているのは何故ですか、理不尽です。 新大陸では、モンスターもハンターも、
お腹がすいたり、自分が危険だったり、生活圏に対象がいると不都合だったり、素材が生活に必要な時しか相手を殺さないはずなのに、
一匹だけパォオオオオwwwwwwンと鳴きながら爆発物を無意味に撒き散らして、家に帰り、しばらくするとまた戻ってきて、
もう一回パォオオオオwwwwwwンと鳴きながら爆発物を無意味に撒き散らして家に帰るという行為を繰り返す
理不尽極まりない奴が居ます。 >>333
視認性が極々低い為に我々の視点では見えませんが、鎧の納刀する部分から武器に繋がるワイヤーがあります。
ちょうど、黒電話の本体部分がハンターで、見えない糸で子機である武器がつながっている形ですね。
ハンターが武器を手離すと掃除機のコードのように素早く武器が戻るような仕組みになっています。 >>334
かれは自分を
新大陸の平和を守る正義の味方だと自認しているのです
バトっている連中がいると「こらこらきみたちケンカはやめなさい」とズドドドドド
知らない相手がいると「見かけない顔だがきみが何者か見定めさせてもらうよ」とズドドドドド
以前、自分に襲いかかってきた奴がいると「もうあんなことしちゃあダメだよ」とズドドドドド
かれにとってズドドドドドは裏手ツッコミか軽く肩を叩く程度のことなのです
つまり、かれの考え方からすると、その行動は新大陸の平和を守るための正当なものなのです
もちろん他の生き物からするとクッソ迷惑なので狩りますが 聞いてくださいよ!
オトモ以外のアイルーに話しかけても
「ニャ。」
しか言わないんですよ!
理不尽です! >>337
アイルーの中には長年の人間との共存で人語とアイルー語のバイリンガルなアイルーが何匹も居ます。
オトモやマイハウスの管理者、料理長などはその代表格です。
対して人間側は、発声器官の違いから、アイルー語を話せないので学ぶ者がほとんど居ません。
その「ニャ」にしても意味が有るのですが、ハンター自身は翻訳できないのでたった一文字に聞こえてしまうのです。 新大陸の交易船なんですが…
初日で全て買い取ったのに、船長ったら滞在期間中ずっと
「仕入れたから見てくれよっ!」
って声を掛けてくるんです…
「実はまだ隠し球が?!」
って毎回期待して覗くものの完売しており理不尽です! >>339
貴重な物資の買い占めを防止するためにひとりが買える量を制限しています
他の人に売る分の品はまだまだあるのですが、売れ残っても損なので声かけに必死なのです
近付く人には反射的に声をかけてしまうのであなたのような事案が発生します >>336
なるほど!
そう考えてみると純粋無垢な子供がヒーローごっこをしているようで可愛いですね!
私事ですが私は子供の頃、藤子不二雄の漫画が好きで、よくそこに出てくるキャラクターの真似をしていました。
彼もそんな感じなのかもしれません。
身体を左右に振りながら爆撃する動作もどことなくあどけない感じもします!
というわけで今度から彼にあった時は、
極悪人のように振る舞い、ヒーローごっこを盛り上げようと思います! ネギなんとかさんのことなのですが、マグダラオスを食い逃し、さらに他の古龍も食い逃しているって
どんだけうっかりさんなんでしょうか?
さらにお腹ペコペコかと思いきや戦闘ではアグレッシブなんて理不尽すぎます 男性ハンターを旦那さんと呼ぶのはわかります
しかし、女性ハンターを旦那と呼ぶのは失礼ではないのでしょうか?
見た目ゴリラだからといって女性扱いしないのは何故ですか?
理不尽です >>342
むしろお腹ペコペコだからこそ苛立って誰彼構わず襲い掛かるのです。
おまけにそれでも獲物は獲れない上に余計に腹が減るので、更に苛立って見境なく襲い掛かるのがネルギガンテという古龍なのです。 >>343
旦那の語源はインド語の「ダーナ」であり「施し」の意味を持ちます
ゆえに餌や住処を施してくれるハンターさんは男女問わず旦那さんなのですニャ ハンター大全は王立古生物書士隊が執筆したものだそうですが
その大全のキリンのページ(復刻版で83Pの所)に
・Ver4
・メッシュ1 ランバート 本体のモデル
・メッシュ2 コンスタント角・目・たてがみ・しっぽ
・加算処理
・マテリアルアニメーション
と、モンハン世界には存在しないような
いや、むしろモンハン世界の心理に到達してしまいそうな
文章が書かれているのが理不尽です 猫飯食べて狩りに出ずに3日ほどぷらぷらしてましたが一向に効果が切れません
それとスタミナ…
理不尽です >>346
執筆した後に誰かががいたずら書きしたそうです。
そもそもモンスターの生態系を記載するハンター大全に王立古生物書士隊が
そんな人工物の情報を記載スルハズガアリマセン… >>347
片や身の危険とは無縁で実に平和、ぬるま湯そのものな村や酒場
片やいつ襲われるか、いつ命を落とすか分からない狩猟フィールドという戦場
過ごした時間が同じでもどちらがより疲弊しより消耗するかは言うまでもありませんね? 新大陸では調合書が要らなくなったり回復薬飲んでもガッツポーズしなくなったりとハンターが賢くなったように見えたのですが、ピヨった後頬を叩かないと行動再開出来ないとかなに劣化してるんですか
理不尽です ピヨった際には三半規管内のリンパを高速回転させてジャイロ補正を行うことで素早く体勢を立て直す、「レヴァ=ガチャ運動」と呼ばれる回復法をとりますが、
これは半ば不随意の行動であるため回転させたまま歩き出してしまいあらぬ方向へフラフラと動くことになりがちです。
そこで回復しきる寸前に頬骨に外部から振動を与えることでレヴァ=ガチャを切り上げつつ、精神的にも切り替えて次の一歩目を確かなものにしているのです。
叩かなくても回復までの時間は変わらないのでむしろ推奨されています。 なぜ村はいつも昼なのですか?
フィールドは昼も夜もあります >>353
帰ってきたハンターがクエストで疲れてだいたい昼まで寝ているからです。
村を出発してからちょうどクエストに着手する時間が昼だったり夜だったりするわけです。 部位破壊のエフェクトが全モンスター共通なのは不自然です
フルフルとウラガンキンで硬さも素材も違うのに飛び散る破片が同じで不自然です
とても理不尽です >>356
もちろん実際には破壊パターンは異なるのですが
我々が見ているのは、ハンターさんが脳内で処理している映像です
実際は違っても、(今! ズバーン! って感じで壊れたぞ! スバーンって!)
とハンターさんが脳内補正をかけてしまえば、そんなふうに見えてしまうのです 広域とやらで、なぜかまわりの皆の体力が元気になったりします。理不尽です。
最初はまわりに薬をバラまいているのかと思っていたら、あいだに木を挟もうが床を挟もうが、
障害物や高低差があるにも関わらず一定距離の中なら必ず効果があります。理不尽の極みです >>358
回復時の「キュピーン!」という音。実に気持ちいいですね。
回復時にはいつもあの音があり、あの音=回復という法則はもはやハンターの心身に刷り込まれています。
広域スキルはそんな心地よい音をより広い範囲にお届けして自分まで回復したような気分にさせるスキルです。 >>350
自身に刺激を与えて意識を覚醒させる方法は現実でも気付けとして納得できる自然な行動ですよね?
そういった点を踏まえるとむしろその行為を否定する貴方の疑問こそが理不尽になってしまうかと思われます 導虫が便利すぎて理不尽です
一旦目をつければ、どれだけ離れてもモンスターを見失うことなく追跡し
そこに至る最短を、ハンターの活動能力で行ける範囲で指示
あまつさえハンターにとって有用な採取物さえマーキングとか
完全に人知を越えた超常存在すぎます
こうやって少しずつ人類に取り入って、いつか生態系トップの座を奪おうとしているに違いありません >>361
確かに便利すぎて半ば依存している現状、そういう事態を危惧するハンターもいるでしょう。
ですが、ハンターは導虫がいなくても採取物やモンスターの居場所がわかる術を持っていますし、
導虫はハンターがいなくても、花の蜜や鉱物や骨のミネラルを摂取し、敵が来たら隠れるだけです。
つまり、ハンターも導虫もお互い「いれば便利ですが、いなくてもどうにかなる」関係に過ぎないのです。 セガレに「村は床が木造だから松明は持ち帰るな」と言われたのですが、夜になると篝火を焚きまくってますし、エンディングに至っては床の上で焚き火をする有様です理不尽です。 >>363
村では祭事や夜間など、必要に応じて燃えない様に耐火性の高い素材で下敷きをして火を灯しています。
ですがハンターに村で準備している以上の火を持ってこられると置き場所に困ります。
更にアイテムBOXには火のついた松明は入れられないので、松明を持ち帰ることはできないのです。 押忍!裸ハンターナイフである!裸ハンターナイフこそハンターの初期装備!
偉大なハンターは皆、裸ハンターナイフだったのである!
だが最近の若者のなんたることか!初期装備に防具はつけているのに
武器を持っていないとは何事か!逆だろ普通!
技術革新により剣士とガンナーの防具の垣根が取っ払われたみたいだが
その代償に何か大切なものを失っているのではないか!?まさに社会問題である!
ところで裸とは防具無しという意味で、インナーは着ているのでその点は勘違いしてくれるなよ
噂ではパンツも穿かずステゴロで超巨大モンスターに挑んだという凄い眉毛のハンターがいるらしいが
そんなものは都市伝説である!変な噂は鵜呑みにしないように。以上だ! 一晩中ハンターさんたちを眺めていたのにトイレに向かいません
そもそも村にトイレと思わしき場所がありません
理不尽です ハンターさんはフィールドでは隙を作らないように排泄は垂れ流しです
村では壺かなんかにした後適当に道端や家の裏に捨ててます
ゲンジツでも中世まではトイレのない文化圏も多々存在しました こやしが足りないのにハンターさんのものは使えなくて理不尽です ハンターさんのフンは肉食ゆえに、とても臭いから
こやし玉の材料として扱えないのは確かに理不尽ですね オンラインで他のハンターと共闘するのにNPCのハンターと共闘が全くないのは理不尽です
ヘルブラザーズや新米ハンターとひと狩りしたいです >>370
新大陸では相棒として受付嬢も参加出来るようにしました!
何故かとても不評なのが理不尽です! >>368
例えばその糞に嗜好性がうまれたり、匂いで敵対生物認定した場合、モンスターは痕跡を追って人里を襲うでしょう
それはモンスターにとっても人間にとっても悲劇です
また、ハンターはモンスターの出る場所では常に緊張状態にあるため狩場で排泄することは稀です
かりに排泄したとしてもそれを持ち歩く余裕なんてありません
匂いで存在がバレてしまうからです
よってハンターは自分のこやしを使う事が出来ません モンスター「ハンターの糞うまうま」
想像してしまいました理不尽です >>368
フィールドに落ちているモンスターのフン、実は結構な割合でハンターのフンも含まれているのです。
そりゃあクエスト前にがっつり食事して激しく運動もすれば出るものは当然出ます。
クエストクリア後に報酬画面が表示されている裏、狩猟フィールドで何が起きているのかはお察しください。 ワールドの主人公は元々あっちこっちで活躍してた精鋭らしいですが、初期装備があんなにゴミなのは理不尽です
新大陸に渡るときはせめてメイン装備ぐらいは持っていくべきではないのですか >>375
初めから強力な装備に身を包めば、そこからくる慢心に足をすくわれないとも限りません。
それをよしとせずあえて貧相な装備で新天地に赴いたのです。 >>375
あの初期装備が今まで使っていたメイン装備だと考えれば理不尽ではありません
装備に頼らずほぼ己の身体一つでモンスターを狩猟し続けたからこそ精鋭としてお呼びがかかったのです 精鋭にもかかわらず、新大陸で出会う既存モンスターにもいちいちたじろぐのが理不尽です >>378
未知のモンスターを発見したかのように驚いているわけではありません
陸続きならまだしも厳しい海に隔てられた新大陸にも生息している事に驚いているのです
物理的に隔絶されている地に同種の生物がいてもおかしくはないのですが、長年隔絶されていれば普通は環境に合わせて亜種化していくものです
なのに現大陸とほぼ同じ姿や生態を保っている事が理不尽なのです ドスジャグラスです
最近追い剥ぎ被害が増えています
理不尽です >>375
それまでの装備に対して、新大陸の瘴気が腐食作用を持っていることが
事前調査で判明しているのです
持ち込んだ最終強化装備がだんだん劣化するのは誰だってイヤですよね?
そのため、瘴気による腐食のない、新大陸製の初期装備を一旦本土に送り
それを装備してやって来たのです >>380
そもそもあなたは草食竜を丸呑みして腹に貯めて子竜を養う程度の特徴しかないので
もともと他の肉食竜からはデカくてしぶといミツムシ程度の認識です。
ハンターに追い剥がれようが他の飛竜から狩られようが自然の摂理であり、なんら理不尽な事ではありません。 >>380
もうすぐ飢え喰らう暗緑の暴君が古代樹の森に現れるというのに今ぐらいで理不尽を感じていて大丈夫なのですか?
奴はたぶん追い剥ぎ程度じゃ済ませてくれませんよ? はちみつください。チャアクゆうたです。
クロス時代に超圧がすかしっぺって言われてて解放2で戦ってました。
新大陸に行ったら誰も解放2を使わなくなりました。理不尽です。
はちみつください。 ユクモ温泉の脱衣場は現在撤廃されたのでしょうか?
クロスでは足湯にしか浸かれませんが。 テトルーが捕獲出来ません
最初仲良くなるのに捕まえていた気がしたのですが…
理不尽です >>386
現地の協力的な知的生物を、友好関係になった後に誘拐などすれば信用は失われます
よってハンターから、テトルーとの友好成立の報告を受けた時点で
ギルドの技術部が、捕獲網はテトルーに当たらないように調整したのです
友好と信頼を保つためなので理不尽にはあたりません な陸珊瑚の台地にて、空飛んでるアノマロカリス?っぽいのを何気なく攻撃したら狩れてしまったのですが、不思議なことに剥ぎ取り出来ませんでした
超期待したのに理不尽です >>388
まだ生きていますので捕獲ネットで捕獲してください >>388
あの生物の体液が外気に触れると大爆発を起こします。
我欲や好奇心に負けて剥ぎ取りナイフを刺したが最期、ハンターの死が確約されます。
過去に消し飛んでいった哀れな仲間を覚えているので、決してハンターはあの生物から剥ぎ取りを試みたりはしません。 モンハンワールドの話ですが
リオレイアを徹底的に斬りまくってブチ切れ状態(口から炎が漏れ出す)
にさせたにもかかわらず、彼女は突進、噛みつき、サマーソルトといった
肉弾戦ばかりしてきます。理不尽です。
口から炎が出るほど怒っているのなら、石油コンビナートの火災に匹敵する
猛烈な火炎放射攻撃をハンターにぶつけてもいいのではないのでしょうか?
何せ彼女は立派な火竜ですし・・・ あと、リオレイアの怒りが時間の経過でおさまり、元の状態に戻るのも理不尽です。
あれだけ刃物で斬りつけて体に深手を負わせたのですから
ずっとブチギレ状態になってもおかしくないはずです。 ヴォルガノスはマグマの中からブレスを撃つ攻撃を続けていればハンターに無傷で勝てるのにそうしないのが理不尽です。疲れて連発できないならマグマからでなければいいのです。 >>393
いやいや全く驚きです
兄貴の美学を理解せぬ輩がおるとは全くもって理不尽です >>394
兄貴が偉大なのはわかりますがMHFには金銀色の美学の欠片もないモンスもいるので新大陸の兄貴は美学などに興味がなくても無理はありません。
回答になってないのも理不尽です。 >>391
口に炎をたくわえて、火球が来ると思わせてからの肉弾攻撃
相手の意表を突く巧みな戦法
……と、彼女自身が思っているので理不尽ではありません。そっとしておいてさしあげましょう
あと>>392ですが
ありませんか? すごく怒っていたのに、ある瞬間ふと醒めてしまうこと
生き物というのは基本的に、脳内物質の過剰分泌を抑えるため
怒りを永続できないようにできています
彼女もある瞬間、醒めてしまったのでしょう >>393
かつてヴォルガノスの親戚筋にそういう戦法を取るモンスターがいたのですが
結果、ハンター向けの討伐依頼は出されることもなく
盾付きバリスタ砲台を設置されて
ギルドの一般職員たちに一方的に撃ち殺されました
そのような悲しい最後を迎えることのないよう
ヴォルガノスは今日も一生懸命地上に這い出てくるのです >>393
それはあくまでハンター側の理屈です。ヴォルガノス側の視点で考えてみましょう。
「この生き物にブレスは効いてるのかな?効いてないのかな?
ブレスが効かない相手だと殴って止めを刺さないとダメだよね。追い払うだけだとまた来るかもしれないし」
となるので、マグマから出てきて近寄るしかありません。 モンスターの声は第三の次元にいる社会的生物の声という事らしいですが
オドガロンのオロロロロロって声もその生物が当てていると思うと頭の中に草が生えてしまい理不尽です 生焼け肉をずっとアイテムボックスに入れておいても腐らないのが理不尽です
昼と夜のクエストを交互にやっているので時間は経過しているはずです 尻尾や骨髄などの生体素材を保管しておけるギルドの技術があれば生焼け肉の保存など造作もありません 新大陸の人達が、昼夜関係なくずーっと起き続けているのが理不尽です
今まではベッドで寝ていたハンターさんが、ベッドに腰掛けるだけで寝る気配が無いのも理不尽です >>400
アイテムボックスの中身はギルドが管理してくれているのですが、肉類などの鮮度の必要なものは随時新しい物と入れ替えられています
高級天然霜降りポポ肉が養殖アプトノスの赤身肉に変わってたりしますが新鮮な肉にしてくれているので仕方ないですね >>403
ギルドがハンターのプライベートに踏み込みすぎで理不尽です
アイテムボックスの下にパンツをしまってたらどうするんですか テトルーの固有素材をゲットしたいのですが
はぎ取りが全然できません。理不尽です。
彼らは明らかにモンスターなのに、ハンティングできないってどういうことですか? あと爆撃機こと、バゼルギウスの爆鱗の爆発が
怒り状態になってもパワーアップしないのも理不尽です。
バゼルギウスの怒りに呼応して、爆発する範囲が大きく広がれば
面白味があるでしょうに、何だか拍子抜けです。 所詮化学反応ですから怒りなどという非化学的なものの影響は受けません
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから アップデート以降交易船のおじさんが
向こうの一級品よぉ!って喋ってくれなくて寂しいです
理不尽です >>409
「うそ、大げさ、まぎらわしい」広告文句でしたので厳重注意を受けました >>385
狂竜戦線は4ベースのはずですが、どー見ても3の温泉に浸かってます。
そのうちクロス元ネタでユクモ温泉付きを期待しましょう。 足湯に入らないと会話してくれない男どもに腹が立ちます
セクハラ、パワハラと村長に言ってもオホホホホって笑うだけでなにもしてくれません
とても理不尽です 1対1で戦ってる最中に仲間が狩りに加わった途端体力その他もりもり増量される新大陸のモンスター達は理不尽だと思います
もしかして1人だと思って手ェ抜いてんのか?テメェ… 敵の増援によりピンチになるも秘められた力を解放して逆転する
少年漫画によくあるアレです >>412
オホホホホホ(誰も貴女のようなメスゴリラには欲情しませんからご安心なさいな) キリン装備を作れるようになったのですが女キャラのゴリラ感が増していて試着してみてもさっぱり可愛くありません
理不尽です 歴戦ってテカテカしてるだけじゃありませんか
理不尽です >>417
人間男性も歴戦個体は頭部がテカテカしているので理不尽ではありません。 >>418
ごめんなさい理不尽じゃなかったですwww 戦っている時は結構長い尻尾なのにその尻尾を切って、その切れた尻尾をみると
長さが全然違います、なぜ長かった奴が短くなるのか
そして尻尾が切れるなら翼など切り落とせば有利になるのになぜできないのか。
理不尽です >>420
多くのモンスターのシッポにはトカゲのシッポのような自切機能があります
シッポ切りができる相手とできない相手がいるのは、この自切機能の有無によります
そのため、切れたシッポはにおいで襲撃者の注意をひくべく
切断面から体液などが大量に漏れ、そのぶん縮みます
一方翼にそんな機能ははないので切れないのです 料理長に「よう!飯食ってけよ!」って声を掛けられましたが、今食べ終わって席を立つところですよ?
理不尽というか、大丈夫なんでしょうか?料理長… あなたではなく、あなたの後ろにいる他のハンターに声をかけたのです
食事場の料理は安くて量が多いため利益率が低く、大量に売らなければ割に合いません
そのため客引きに余念がないのです 新大陸の料理長といえば、それまで仕上げの飾りの葉っぱ載せやチキンの持ち手付けしかしてこなかったのに、唐突に調理の腕前を振るい出したのはカッコ良すぎて理不尽です >>424
下位の料理では扱う食材の数が少ないので、わざわざ料理長が食材を扱うまでもないのです。
むしろ部下のアイルー達もそれなりの能力を持っているので、実践的な修行として料理長は飾り付け以外に手は出しません。
上位以降となると扱う食材の数も種類も豊富になるため、料理長直々に腕を振るうのです。 ニャ。ニャニャニャ!
ニャニャンニャンニャ?
ニャニャッ!
ニャニャニャニャア!
ニャニャニャ〜ニャ… >>426
ニャニャ
ニャ〜ン、ニャニャンニャンニャッ!
ニャンニャー、ニャンニャ、ンバ。 大自然の中で敵が火を吐いても山火事にならないのが理不尽です >>428
考えてみてください。
MH世界に生えている木々は、火を噴いたり落雷を巻き起こしたりする生物がうようよいる中で生き残ってきた植物ですよ?
そんじょそこらの山の木とは燃えにくさが違うのです。 捕獲用麻酔玉の原理がよくわかりません
なぜ罠の時だけしか効かないのでしょうか?
麻酔玉→睡眠→麻酔玉で効果がないのも理不尽です >>430
麻酔薬を吸引しても生への執着からモンスターは昏倒するギリギリの瀬戸際で死に物狂いで踏みとどまりますが
ハンターに痛めつけられて生死の境にいるモンスターにとってそれはもう本当にギリギリの一線です。
そうしたギリギリの均衡に、落とし穴やシビレ罠が無慈悲な鉄槌を振り下ろすのです。
不意の罠により虚を突かれて一瞬集中が途切れた瞬間、彼らは麻酔に敗北して眠りに落ちてしまうのでした。 見た目も中身も狂暴なネルギガンテがシビレガスガエルのガスを浴びた途端
麻痺状態になって動けなくなるのは理不尽です。
攻撃性、狂暴性、再生能力・・・どれをとってもネルギガンテはずば抜けているのに
カエルごときの麻痺ガスにやられるなんてみっともないです。 >>432
現実にも数センチ程度の体に蓄えた毒でバッファローを殺せるカエルがいます
それが人間の頭と同じサイズになってみなさい
ちょっとの間痺れてるだけで済むネルギガンテは充分凄いです そんなすごい各種カエルを部屋に放し飼い出来るのが理不尽です >>434
もちろん毒抜きなどの処置を施してから部屋にはなしています カエルの生成するガスは食べている物の影響を強く受けるので餌を吟味すればほぼ無力化出来るのです >>435
現実にも皮膚からの分泌液に吹き矢に使えるほどの猛毒を持つカエルがいますが、
その猛毒は生息地での餌に由来するものであり完全な飼育下では毒を作ることができません。
ガスガエルも同じことで、マイハウスでは餌から麻痺毒成分を取り込むことができないので
派手なだけの無害なカエルになります。 >>439
実は、装填できるスキルは存在します
しかし装填したとしても発射時の衝撃で発動するので
毒やシビレを受けるのはモンスターではなくハンターになります
このため、加工屋ではこのスキルは潰す。クエ報酬の珠で出ても別のものとすり換える
という措置が執られています 古龍がレアって風潮ありますけど狩っても狩っても出てくるのは理不尽です >>441
古龍は自然界に基本的に天敵がいないので増え放題で、実際にはうじゃうじゃいます
ですがとても危険な生物なので一般人や弱小ハンターが遭遇しないようにギルドが全個体を把握して徹底管理しています
人里に接近そうな個体は速やかに実力のあるハンターが排除してしまうので一般人が目にする事はほとんどないでしょう
実力のあるハンターはたくさんいますが、その時代その場所で傑出した者がいればその人に依頼が集中するのは当然の事です
その人にとっては古龍なんぞ見飽きるくらいですが、その分他のハンターにとっては超レアモンスターになるのです 新大陸での相棒である受付嬢が大不評なようですが、それなら私が身請けしようと思っていてもうHRも100になろうかというのに未だに選択肢が出て来ません
理不尽です >>443
たで食う虫も好き好きということわざがあります >>443
あなたのご厚意は素晴らしいですが、彼女にも選ぶ権利があるのです。
受付嬢であっても受け付けない人はいる、ということです。
人間関係というものは需要と供給がかみ合わないものなのです。 大型モンスターの物凄く小さな個体には乗れるのに、それよりはるかに大きなアプトノスやリモセトスに乗れません。
理不尽です。 >>446
小型モンスターは乗り耐久値が高いが実際は小数点以下の確率で乗れる。気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。
十分にHRを上げ、即死や咆哮を防ぐスキル類を完璧に揃え、何度も何度も挑戦すれば乗ることが可能。 古代樹の森では時々雨が降っていますが隣接する調査拠点で降っているのを一度たりとも見たことがないのは理不尽です >>448
古代樹の方面から新大陸にやって来た雨雲は
森で雨を落としてしまうため、拠点にまで雨が届くことはまれですが
拠点に船の天蓋があるところからもわかるように、雨がくることも当然あります
あなたが見たことが無いのはたまたまでしょう 同じハンターが二つ同時に罠を設置できないのが理不尽です。 >>450
一人のハンターが同時に複数の罠をかけることができた場合
あたりが罠やその残骸で埋まってしまう危険性があります
そういった事態を防ぐため、一人が一度にかけられる罠の数は制限されています 閃光をガードすると武器の切れ味が落ちるのが理不尽です 雨は降らないにしても研究所が申し訳程度の屋根のみで資料が潮風や虫に晒されてて理不尽です >>452
まず、斬れ味というのは単純な武器の性能だけによるものではなくハンターの集中力も合わさって生まれるものです。
素人が刀で物に斬りつけてもろくに切れませんが達人が集中しながら確かな技術を持って振るえば鮮やかに物を一刀両断できます。
しかしながら連続して戦闘を続けていると疲れて集中が鈍り技が雑になり斬れ味も落ちてきます。
使いやすい武器は100回ぐらいは連続して使ったりもできますが、逆に物凄く集中しなければ性能を引き出せない扱いの難しい武器はそれだけ斬れ味の落ちも早くなります。
拾った石で武器をこすったら回復するのは、武器をじっと見つめ直すことにより乱れた心をリセットして再び集中するからです。
さて話を戻しましょう。
つまり閃光が武器を直接傷めることはありませんが、閃光を防ぐのにも集中力がいるのでそのぶん継戦能力が落ちてしまうのです。 >>430
およそ十四年前のポッケ村周辺で活躍するハンターは
健康なモンスターにそのままぶつけても睡眠状態にするほどの強力な麻酔玉を作ることができました。
ところがその便利な性能により乱用された結果、肝心の「納品先」で麻酔が効かないという最悪の事態が起きたのです。
その為、罠に掛かったモンスターに2発ぶつけなければ効かないレベル以上を麻酔玉を作ることは禁止されています。 >>453
あの世界では加工技術が対モンスター用、ハンター仕様に進歩したおかげで
紙などの日用品に関してもきめ細かさよりも耐久性が重視されています。
また、材料にしても頑丈な動植物の表皮には事欠かないので潮風や虫如きでは大して痛まないのです。 いつもピンチの時に助けてくれるツィツィヤックさんの狩猟クエが必須クエに入ってるのは余りに理不尽ではありませんか?! ツィツィヤックにも個体差があります
必須クエストのツィツィヤックは助けてくれないツィツィヤックだから狩る対象なのです 狩りに出ると必ずと言っていいほどクソモンス…もとい、バゼルギウスが乱入して来ますが、その割には狩猟依頼が少なすぎると思います
あんなに目撃数や乱入頻度が高かったら専用の退治依頼はとても多くていいはず…
理不尽です >>459
確かに目撃数及び被害数はかなりの数に及びますが、バゼルギウス自体分布が非常に広いため調査団としても正確なルートを把握し切れておらず、どのエリアにバゼルギウスがいるという確証が持てないためハンターに依頼を出せないのが現状です
各地に散らばる痕跡の元、調査クエストを多く発行し更なる研究が進行中です 救難信号検索すると全く同じ依頼内容のクエストが並びますが、彼らは何故一度も出会わないのでしょうか?
同じフィールドで同じモンスターを狩りながら、ならば救難信号出した者同士で狩ればいいのに…
理不尽です >>461
救難信号と便宜上呼ばれていますが、あの閃光は無数に存在する並行世界への扉を開く役割があります
逆にいえばそれ以外の機能はなく、開いた扉に入ろうとするハンターがいなければ何も起こらないのです
扉が2つあってもそれぞれは別の並行世界につながっているのです どうしてこやし弾を当てられた方が逃げるんですか?
普通はぶつけられてない方が
「うわwwこいつくっさwww」
ってなって移動するのではないですか?
理不尽です >>463
じゃあ逆に聞きますけどうんこ投げてくるような奴の近くにいたいですか? ネルギガンテの突撃を真正面から受けたら即死したのですが、
後ろを向いてダイブしたところどう見ても無防備な背中に直撃したのですが無傷で済みました
おかしくないでしょうか >>465
あのような危険なモンスターと戦うハンター達は死角を聴覚や嗅覚などで補完しています。
その補完された情報を視覚化したものが私たちが見ているあの視点なのです。言わば、あの視点はハンターの想像ということになりますがハンターは普段はこの想像が実際の動きとずれることはありません。
しかし、そのようなハンターでも回避行動をとった際には自らの行動に全力を注ぐあまりその能力が使えず、ほぼ全て想像で補っています。
また、回避の際の動作にはモンスターがハンターの位置を誤認するという効果があり、(回避の動作をハンター協会から教わりそれをただ実践してるだけのハンターは知りませんが)回避行動中はモンスターの攻撃が外れるようになります。
そのため、回避の際はハンターの想像では攻撃が当たっていても実際は外れています。
つまりあなたの背中に直撃したと思われた攻撃も実際は外れていて、当たったように見えたのはハンターの勘違いだったということです。 夫との一糸乱れぬ連携はかの火竜の夫婦をもしのぐほどだと自負しているのに
巷で「鬼嫁」だのなんだの言われてて理不尽でゲネル 武器の強化でツィツィヤックの閃光膜を求められたのですが、どうしてこんな物で攻撃力が上がるのか理不尽すぎます >>468
光るモノ に対して、視覚を持つ生物は、寄るにしろ避けるにしろ
何らかの反応をします
その本能的な習性を利用し、相手にスキをつくることで結果としてダメージを増やしています >>467
いくら連携が上手くても鬼が鬼なのは変わりありません。 ジンオウガって・・・犬ですよね?
狼でも竜でもないのに名乗るのは理不尽です 雷狼竜という通称を決めたのはギルドです
貴方の言い分はジンオウガからしたら理不尽というレベルではありません >>471
見た目が似ているから生物学的に近似種とは限りませんし
逆に見た目に差があるから遠い種とは限りません
もし我々の世界の生物を全く知らない人から見た場合
チワワとシベリアンハスキーが同じ「犬」にカテゴライズされていると思うでしょうか?
ジンオウガがいくら犬に見えたところで、雷狼竜と分類・命名されても理不尽ではありません ハンターさんの体格がみんな同じです。
似てるなんてもんじゃありませんまったく同じです。理不尽です
仮に厳格な身長や体重の制限があるにしても、女性のバストまでみんな同じというのは納得がいきません。 実はバストは装備で変わったりしてます
つまり盛ってる人や締め付けてる人がいるのです >>474
狩場で無駄口やスケベ心を出して狩りの成功率を下げないようにとのお達しが出ています
防具は基本オーダーメイド、なるべく同一サイズに見えるように上げ底やパッドの部分まで加工されます
無個性であることによってクエストの成功率が高まるのです
もちろんこれは男性ハンターも同じです
同一サイズの金属カップで下半身の無駄な盛り上がりなども目立たないようにしています
また、人間とは欲深いものです
バストの大きさが変われば今度は揺れる揺れないを話し始めます
一物の大きさでも揺れる揺れないを話し始めますので
防具は体の線に沿ったものが多く、肌に接する部分は締め付けが全体的に強いです
それが良いというハンターもいるそうですが… なんか、ハンターはモンスターなど自然と人との調和を目指して活動を続けているそうですが、その割にはキャンペーンで
「このモンスターをxx体討伐しよう!」
などとやっており、とても理不尽さを感じています… >>477
現実において増えすぎて森林を食い荒らすシカを狩るのと同じで
増えすぎて困ったモンスターをたくさん駆除するための企画なので理不尽ではありません。 >>477
そもそもあの世界の別地方は軍隊ですら一匹の飛竜にてんやわんやさせられ
自称名軍師が「進軍ルートが蟹によって塞がれたので退治してくれ」などと依頼する世界です。
自然側が強大過ぎるので調和するためには人間側がモンスターを狩って地位向上しないといけない状況なのです。 猫系の獣人は居るのに犬系の獣人が居ないのが理不尽です >>480
我々の世界ではよく犬と猫が対比として話に出て来ますが
モンハン世界にはそもそも犬が存在しない可能性がありますし
仮にいたとしても、かなりレアだと推測されます
ならば犬系の獣人がいなくても理不尽ではありません 金冠サイズのモンスターが全く出てこなくて理不尽です >>482
金冠サイズのモンスターとは人間で言うと巨人症のような成長ホルモンの過剰分泌で誕生しますがそういった方は得てして短命です
そのため、自然界において金冠サイズまで成長するほど生き延びることの出来るモンスターはほとんどいません
よって理不尽ではありません ドクカズラ:モンスターとハンターの両方に有効
癒しの煙筒:ハンターにのみ有効
会心の煙筒:ハンターにのみ有効
回復ミツバチ:ハンターにのみ有効
回復ツユクサ:ハンターにのみ有効
理不尽です。 様々なモンスターがいるにも関わらず、モンスターのフンがいつも同じサイズで落ちています。
理不尽です 狭いところを匍匐前進しようとすると、壁を這ってるヤモリみたいなのとか泥水とかが防具の中に入って来たりしないか気になり過ぎて通れません
理不尽です オトモって簡単に地面を掘り進みますよね
相当な腕力が無ければムリだと思うんですが何故基本弱いんですか?
理不尽です >>487
オケラやミミズは豪腕無双ではありませんよね?
そういうことです >>485
表面張力によってあのサイズで安定します
>>486
最初から防具の中に泥やヤモリを入れておけばその心配は解消ですね >>484
いわゆる癒し系は人によっては「こいつのどこが癒し系だよ」と思われたりするものですが
うざい奴や嫌な奴は皆が共通してそう感じることが多々あります。
ハンターにとってもモンスターにとっても鼻持ちならない存在、それがドクカズラなのです。 ワールドのマップを開くと、マップの反対がわにいるジャグラスやランゴスタまでが表示されるのに
大型はある程度調査しないと表示されないのが理不尽です ジャグラスやランゴスタは、生活圏が非常に狭いため地図に記載できるのです
一方、大型モンスターは、狩りをしてれば一目瞭然ですが移動範囲が広いですよね
自分の寝床や狩場など、状況に応じてあちこち移動するため、記載できないのです 最大王冠クラスの巨大なモンスターでも、普通サイズのモンスターでも、
同じ距離まで近寄らないと「発見しました」と表示されないのが理不尽です
巨大なほうが明らかに遠目に見えています >>493
普通の個体:「あっ ○○みっけ!」(10m手前)
超デカい個体:「あっ ○○みっk…いやなんか大きさおかしくね?もうちょい近くで確認しよ!」
→「あーやっぱ○○だったわ!」(10m手前)
よって問題ありません。 新大陸では複数キャンプを設置出来ますが、どれもたまたま通りかかっただけなのに必ず受付嬢まで出迎えてくれるのは理不尽です 痕跡を調べるだけで、モンスターが今どこにいてどう移動してるかまで分かるというのは理不尽です
さらに、痕跡調査の際にナイフで痕跡を削り取って容器に入れる描写が有りますが、
粘液や捕食したモンスターの残骸なら分かりますが、地面に残った爪痕まで同じように処理してるのは理解できません
どう考えてもただ土を集めるだけになると思うのですが、それでモンスターの動向が分かるというのは理不尽です >>495
マップに記載される採取ポイント、あれは全て彼女によって追加されています
よって彼女は常に貴方の側にいるのです
>>496
爪が一度触れた土からでも導虫は臭いの元を察知します
貴方が思っているより導虫は凄いのです 下位武器の加工に上位素材が使えないのが理不尽です。
ねじれた角で作れる武器がどうして上質なねじれた角で作れないんですか。全く理不尽です。 >>498
純金で18金のアクセサリーを作れと言っているようなものです
必ずしも上位のものが下位のものに互換性を持つとは限りません 新大陸では武器の巻き戻しが出来る上に使用した素材まで戻って来るのは親切すぎて逆に不安になります
素材を新たに使ったら無理が祟って壊れたりしないのでしょうか?
理不尽です ワールドの話題を平然と振ってくるハンターが理不尽です >>500
見ての通り、新大陸の武器においてはモンスター素材は柄に巻いただけなので取り外して再利用が可能なのです
…巻いただけで性能が上がっているのがそもそも理不尽です >>501
このスレが立ったのはワールド発売前だからスレタイに入ってないだけで、ワールドの理不尽もこのスレの管轄なので理不尽ではありません >>502
ご飯も海苔を巻いたらより美味しくなるでしょう。
素材を巻いたら性能が上がるのは何ら理不尽ではありません。 なぜ砥石を使ってもなくならなくなったのかがわからず理不尽です >>505
新大陸では砥石に使用できる石はスリンガー用の石ころ以上にありふれているからです
それこそ、泥沼の中だろうが珊瑚の上だろうがどこにでも落ちています
ハンターは砥石を使いたくなったら足元に転がってる適当な石を拾って使用しているのです
わざわざ拾い集めなくても砥石を無限に使えるのは、大地ある限り砥石も無限にあるからです ワールドでは加工屋で武器の強化系統樹が表示され
ストーリーを進めればさらにひろがるわけですが
その時点でモンスターとして存在すらしていないゼノの武器が
不明扱いとはいえ系統樹に組み込まれているのが理不尽です >>508
実は解放された時点で加工屋のオヤジは、これまで扱ってきた素材のかすかな痕跡から、ゼノの存在に気づいています
ただ推測の域を出ないのと言っても誰も信じてくれなさそうなので黙っています 「最強。この剣を表すのに余計 な言葉など無粋。そう思わせる 程に只ならぬ力を放つ大剣。」
王大剣フウライが身の程知らずすぎて理不尽です。
誇大広告もいい加減にしなさい。実に理不尽です。 >>510
誇大広告はほぼ全ての武器に当てはまるので理不尽ではありません
加えてフウライに関しては見た人がそう思ったというだけなので尚更理不尽ではありません イビルジョーは生態系や環境を壊滅させ、ギルドから恐れられているモンスターなのに
モンハンワールドではそれがあまり表現されていません。理不尽です。
竜の堅強な骨を難なく噛み砕く強靭なアゴ、環境を破壊する龍属性のブレス、強酸性の唾液
を駆使して、動植物を皆殺しにして草木やモンスターが1つも無い
荒廃した荒れ地にするくらいの暴れっぷりを見せてもいいような気がします。 >>512
食べるものがなくなるのでそんな愚行はしません。
かつて後先考えず喰らい続けた結果自滅していった愚かな同胞に嫌気がさして
新たな大地に疎開してきた一派が新大陸にいるジョー達です。 イビルジョーが三度乱入して来たクソうざいバゼルギウスを三度ともメッタメタにしてくれました
しかも三度目なんてイビルジョーは息も絶え絶え足を引きずっていたのにです
正直、かっこよすぎて理不尽です イビルジョーが過ジョーに持ち上げられてるのが理不尽です
あんなゴウヤのどこがいいんでしょーか イビルジョーとバゼルギウスが乱入して荒らしてくるせいで
狩りに集中できません。非常に理不尽です。
これでは狩りゲーではなく、避けゲーです。 >>514
いきなり現れたイカれた奴にバイキング会場の皿をひっくり返したりおかずをぶちまけたりして台無しにされたら我々も激おこになるように、
食の宝庫である新世界のフィールドを片っ端から爆撃して焼き払うバゼルギウスを、ジョーは決して許しません。
食べるためなら彼らは退きません。
>>516
大物乱入者に引っ張りだこにされるとはあなたもずいぶんモテるようですね。
私にも出会いをくれませんか? マイハウスの回復ミツムシはミツ袋が割れると庭の回復ツユクサからミツ袋を作り直しますが、
その際明らかに回復ツユクサに溜め込めるとは思えない体積のミツを集めています。
あんな量が採取できるはずはありません、理不尽です。 回復ミツムシは回復ツユクサの蜜生産能力を一時的に活性化させる能力を持っています
つまり回復ミツムシが集める蜜は回復ツユクサに溜め込まれているわけではなく回復ツユクサがその場で急速に作っているんです ただの蜜虫があの脳筋ハンターさんを満足のいくレベルまで回復させるなんて
ありえないくらい理不尽です。
虫=見た目がグロイ多関節&多足の超小型モンスターではないのですか? 顔に傷痕がついてるハンターさんはたくさんいます。過去の戦いの風格を感じさせます。
しかしどれだけモンスターと死闘を繰り広げても、新しい傷痕ができることがありません。理不尽です 皮膚に傷跡が残るのはハンターさんがまだ若くハンターとして未成熟なうちだけで
十分に成熟したハンターさんは皮膚が頑丈かつ強い再生能力を持つようになるため傷跡は残らなくなります >>520
貴方の虫嫌いは理解しましたが、個々人の好き嫌いと客観事実が一致するとは限りません
分量当たりの効果が小さくても量を多く採れば効果は大きくなります
単にミツムシがキープしている回復液の量が多いのです ティガやアカムの咆哮を範囲内で喰らうと耳栓付けてようが大ダメージを受けるくせに、
背中に乗ってる時ならそれよりはるかに近い距離なのに平気なハンターが理不尽です。 >>524
かれらの咆吼は自分の頭上が死角になっているので理不尽ではありません
なぜそんなことになっているかというと簡単で
もし自身の頭上も咆吼の範囲内だった場合
自分の咆吼で脳が揺れてピヨることになるからです 明らかにニャンターが潜っている位置を突き上げているのに
ディアやザザミの地中急襲が当たりません。理不尽です。 >>526
モンスターやアイルー達がある一定以上の深さを越えて地中に潜っているという状態は多くの場合
アタリハンテイを消失させて地面をすり抜ける事によって成立しています
アタリハンテイが消失したもの同士が重なっても何の影響も及ぼし合いません >>526
モンスターやアイルー、ニャンターが地中に潜るとき、アタリハンテイ量子力学によりアタリハンテイ不確かさ、アタリハンテイのゆらぎが成立することが確認されています。それによりアタリハンテイが重なったかどうかは検出できず、お互いに影響を及ぼし合わないのです。 チケットがどうとか言っていたハンターさんが、いきなり性別も見た目も別人になりました!?
それなのにまわりの人たちの反応は変わりません。最初からその姿だったかのようです。理不尽です! >>529
そっとしておいてあげてください
デリカシーのない人間は嫌われますよ キャンプから出るなと言われていたにも関わらず勝手に出歩いてキノコ採ったり
あげくジョーの背中から助けてくれとのたまったりいろいろ好き放題やってるのに
誰からも受付嬢が咎められないのが理不尽です。実に理不尽です。 >>531
一期団の孫娘だからです
下手に彼女を貶めるようなこというと調査という名目で何されるか分からないので皆スルーしてます モンスターの部位破壊できるのにハンターの防具は破壊どころか劣化すらしませんよね
破壊部位の素材使ってるのに理解できません
これって理不尽ですよね >>533
武器屋の親父が特別な加工を施して頑丈にしてあります
壊れないのはそのためです >>533
ハンターの攻撃によって起きる部位破壊は常に寸分違わず同じ個所で起きます。
つまり言い換えれば、ハンターはいかなる手段をもってしてもそこしか壊せません。
なぜなら角や爪そのものは到底力ずくで壊せるようなやわな強度ではないからです。
部分的に脆いから折ったりできるだけであり、折り取られた部分の強度はおよそ人知の及ぶレベルではありません。 どんなにえげつない攻撃をぶち当てようともそれが打撃でさえあれば目を回すだけで済むケルビが理不尽です。 >>536
どんなに強烈な一撃に見えてもハンターさんがちゃんと手加減しているからです
気絶させて生きたまま剥ぎ取った角は効能が良い事はご存知かと思います
良質な角を得る為に打撃武器を扱うハンターさんには手加減するようにギルドから洗のぅ…お願いされているのです
本来はケルビの角納品クエストでだけ手加減してくれれば良かったのですが、お願いが効きすぎたのか打撃武器ハンターさんは普段でもケルビを見ると無意識に手加減してしまうようです >>536
現実の話で申し訳ないですが、ダイヤモンドはナイフなど尖ったもので引っ掻いて傷をつけるのはまず無理ですが
金槌などの鈍器で叩くと簡単に木っ端微塵に割れてしまうことはご存知でしょうか?
このように切る力に対する強さと叩く力に対する強さが全く違う物質や物体は案外多いものなのです
ケルビもそういった物体の一つなのでしょう モガ村のハンターさんが、全身金属鎧を着て背中に鉄のハンマーを背負ったまま泳げるのが理不尽です
こんなに金属まみれなら普通は沈むはずです >>539
そうならない理由はただ一つ、モガ村のハンターはものすご〜く浮く体質だからです。
武具を身に付けていなければハンターは水に潜ることすらできません。
なお一般のハンターは武具を身に付けたまま水に飛び込めば当然沈んでしまうので
モガ村ハンターのように入水したり泳いだりはできません。 いかにもゴツイ装備をしているのに軽々しく動き回っているのが凄いと思います
しかし、武器を出したり納刀したり、転がったりするとき引っかかるはずなのに
なぜ引っかからずにできるのですか?理不尽です >>541
ハンターは訓練の中で、必ず決まった動き方をするように徹底して教えられます
そのため、別々のハンターであっても、同じ武器種を装備して同じ行動を行えば
スキルの影響が無ければ全く同じ時間で同じ動作を行います
これが、いろんなものが引っかからないように完全に計算された動きになっているのです とあるクエストの依頼文によると天彗龍、それも平均的なG級個体よりもはるかに強力な個体よりもさらに恐ろしい姉御がいるようですが
そんな人類の脅威と言うべき姉御がクエストのターゲットに上がりません。
理不尽です。 >>543
それは貴方がまだ受けられるランクまで達していないだけなので理不尽ではありません 足元にハコビアリの行列が出来ている人からハコビアリを捕まえてこいと依頼されました
理不尽です アステラ祭りで、集会エリアがきらびやかに飾り付けされています
それなのに誰もいません
せめて、流通エリアにいつものようにぶらついている人々は、集まってしかるべきではないでしょうか
理不尽です >>545
ゴキブリが自分の足元にいるのにどうしてかこちらに「早く退治して!」と頼んでくる人に覚えはありませんか?
要はそういうことです。 私の相棒を自称する編纂者の受付嬢が最近、黄色いハエみたいなコスプレ衣装をしています。
だいぶ精神を病んでいると思われるのですが、なんとか手間をかけずに対処する方法はないでしょうか? >>548
新大陸妖怪百科より
胡血化嬢
新大陸の獣人やガジャブーの伝承にある妖怪で
「アイボー、アイボー」と奇妙な鳴き声で、人の行く先々のキャンプ地や拠点に回り込み
支給品箱を物色し、手柄の半分を吸い取ってゆくとされています
もちろん実在はせず、新大陸独自の瘴気が見せる幻覚であり
対処法としては新大陸を離れてしばらく静養すれば問題なく治癒します 怒ると音爆弾が効かなくなるモンスター達が理不尽です。
怒ったってうるさいものはうるさいでしょう。理不尽です。 感覚というのは案外いい加減なもので、その時の状態や環境によって増幅したり軽減したりします
あなたも、ものすごく集中したりしたときに、
あなたを呼ぶ人の声に気づかなかったり、小さな怪我なら痛みを感じなかったりしたことはありませんか?
モンスターも同様なのです 火球以外にも滑空突進やサマーソルトなど多彩な攻め手を持っているにもかかわらず、
毎回同じように火球を吐いてはディアブロスに潜ってかわされ
毎回足元から角で絡めとられてぶん投げられるリオレイアが理不尽です。 >>552
どうせ突っ込んでも角でぶん投げられるだけなので遠距離攻撃に一か八かかけてるんです 何故モンハン世界の床や階段はスカスカな所が多いのですか
あんなに隙間があったらアイルーが落ちてしまいそうだし、下から見上げたらスカートの中が見えてしまいそうです
理不尽です >>554
現代日本とは異なるモンハン世界では、生産・運搬力の問題で物資は常に不足気味なのです
なら当然物資不足を補うため、床や階段をスカスカにするか
スカートの中をスカスカにするかの二択を迫られるわけですが
レーティングの問題で前者が選択されるのは理不尽ではありません 食べるだけで攻撃力が5倍になる飯があるのに
全く見向きもされないのは理不尽です >>554
スカスカにすることで逆にアタリハンテイ力学的な強度を増すことができます
万が一モンスターが襲撃してきたりハンターが暴れだしたりしても壊れないように設計してあるわけです >>556
いくら効果が強力であっても食べられなければそれは飯たりえません。
おいしいものを食べてこその、狩猟なのです。 這いつくばって通るところで女性ハンターだろうが容赦なくバックから撮られてますが、カメラマンは無事なのでしょうか?
ちゃんと仕事してるだけなのに理不尽に葬られてないか心配で… バックから撮られて問題がある、という世論自体が存在しませんしハンター側から声を上げる事も認められていません
「え?映せるでしょ?ハンターさんが誰かなんて特定できないし、やましくないんだから見せられるよな。断るのはハンターじゃなくてただの荒らし」
つまりそういう事です、何も問題ありませんよ^^ >>559
いついかなる事態にも対応する、というのがハンターの理想であり信条です
四つん這いをバックから撮られるとわかっている以上
用意をするか心構えをするかの二者択一であり
カメラマンに当たる、などという不心得なハンターはいません >>559
走り回ったり、崖から飛び降りたり、果てはモンスターに吹き飛ばされたりするハンターから常に付かず離れず一定の距離を保つ技量を持ち、
ハンターの不規則で突発的なあらゆる動きを読み切る洞察力や野生の勘を持ち、
いついかなる時も決してハンターより先に息切れすることがない無尽蔵のスタミナを持つ化け物、
それがカメラマンです。
身体能力・頭脳ともにハンターのはるか上を行く彼らに刃を向けるなど自殺行為です。 >>559
カメラマンは、ハンターがちゃんと狩りしたことを証明する貴重な役割を担っています。
もしカメラマンがはぐれたりしたら、ハンターはせっかく苦労して依頼を果たしても、手柄を横取りされたり報酬がもらえなかったりするかもしれません。
むしろパンツがカメラに収まるくらいすぐ後ろについてきてくれていたほうが安心します。 新大陸での集会所ですが、使っていた船がたまたま引っかかって乗っただけの状態なのにずっと使い続けている神経が理不尽です
落ちたらどうする気なのか… 現在星の船からは幾多もの打ち上げ花火を見ることが出来ますが、
流通エリアから星の船を見上げると一つも花火が上がっていません
同時刻に星の船に居る仲間からは問題なく打ち上げ花火が見れるらしいのですがどうしてですか?理不尽です >>564
高いところから落ちたくらいでケガをするようなやわな人はいないので大丈夫です
>>565
ソードマスターの安眠を妨害する恐れがあるので星の船以外では見れないようにしています 近接武器で肉質が硬いモンスターを攻撃する→切れ味がすぐ落ちる→わかる。
近接武器で肉質がとても柔らかいモンスターを攻撃する→切れ味が落ちる→???
納得できません。理不尽です。
肉質が柔らかいアプトノス、ジャグラスなら攻撃しても
切れ味はそのままになってもいいはずです。 >>567
現実でもどれだけ柔らかい食材であろうと料理人は毎日包丁を研いでます
あれだけの速さで振り回す刃物です
骨に当たればすぐ欠けるかも知れません
筋だってあります
切れ味なんてものの数回で落ちて当然です 切れ味は硬さだけでなく、脂身の多さにも影響を受けます
柔らかいところは必然的に脂肪分も多いので、やはり切れ味は落ちるのです ジェット噴射してものすごい勢いで突進してるところに上手く閃光当てると
超加速してるにもかかわらず真下に落っこちるバルファルクが理不尽です。 視界が真っ白、このまま山にぶつかったら塑性流動で消失してしまうと、あわてて逆噴射しているからです。
対気速度が無くなれば揚力は発生しませんので、ほぼそのまま下に落ちます。
逆噴射と聞いて「機長やめてください!」と連想されたかたは歳がばれまs 近接と遠距離で同じ防具を使うことができるようになったワールドですが
弓をかつぐか剣をかつぐかの差で物理防御補正がつくか属性防御補正がつくかの差が出るのが理不尽です
鎧は変わってないんですよ? 竜人以外の老婆やお爺さんってあの世界にいなくありませんか?理不尽です >>573
少なくとも孫のいる総司令はいい歳してると思うけど? >>573
すぐ思いつくのはジャンボ村の武具職人のばあちゃんとモガの村の村長が人間の老人です
40年前から活動している一期団の人たちも老人と言っていい年齢でしょう
他にもユクモ村のモミジィはアイルー族、モガの村の農場長は海の民と言われる種族の老人ですね >>573
医療技術などが未発達なモンハン世界では、平均寿命が短いのは事実ですが
老人がいないわけではありません
ただ、ハンターが普通に立ち寄るエリアに用があるお年寄りは多くないため
単にあまり見かけないだけです けっこういたんですね
いかにも老人の印象のある小さな老竜人たちが目立つのでそっちばっかりみてました
そういえばアイルーに老ニャンはいないんですかね… いたとしても判りません。
2歳の猫と12歳の猫、見分けがつくでしょうか?
おそらく同属間ではつくのでしょうが、人からはその差異が(解像度的に)ありませんので。 料理長が総司令の相棒の筈だから少なくとも40年以上生きてるアイルーでは…… >>572
全く意識していない時にいきなりぶん殴られた時と、事前に殴られると分かった状態でぶん殴られた時。
痛いのは当然前者ですね。
近接武器をかつげば当然攻撃する時は相手の近くに行かなければなりませんから、
必然的に相手に直接どつかれやすくなるので無意識にそちらを警戒します。
その無意識の備えが物理的な痛みへの防御力となって表れるのです。
ガンナー武器の時は意識が物理的攻撃に偏らないのでそのぶん属性に強くなります。 受付嬢でも全く同じもの作れる程度の料理でプロ面してるネコ共が理不尽です そもそも何の食材をオーダーしても同じ料理しか出てこないのが理不尽です >>583
あの料理は注文食材だけでできているわけではありません
どれも見た目は同じですが、それは基本食材に注文食材を効率的に入れ込んだ結果なのです
風味や食感などは選んだ食材によってまったく違って来ます あのお、既に作ってある装備なのに日によって弱体化していたり強化されていたり戻っていたりするんですが、いつ何処でそんな調整されてるんですか?!
そのうち狩りの途中で壊れるような細工もされるのではないかと今も気が気ではありません
とても理不尽です ラ…第団長って子供いるんすかね?あんなのとそんなことできる雌がいるんでしょうか? >>585
武器が調整されたのではありません。あなたが知らぬ間に調整されたのです。
ある時はギルドの提供する食事から、ある時はギルドの管理するアイテムボックス内の薬剤から、
密かにギルドはハンターの能力を調整しているのです。
それはハンターの意思を無視して秘密裏に、ひそやかに行われます。
既に作ってある武器が弱体化したのではありません。あなたが武器を使いこなせないように弱体化されたのです。 >>586
古龍級生物も生態がよくわかってないので雌個体とか幼生態がどんなものかはよくわかっていません >>588
古龍には一応「有性生殖はせず、なぜかどこかから湧いて出てくるのでは?という説がある」的な公式設定があった気がします
>>586
彼も有性生殖はせず、なぜかどこかから湧いて出てきたのでしょう ディアブロスは怒り状態になると口から黒煙が漏れ、音爆弾が通用しなくなり
攻撃力とスピードが大幅に増し、手に負えない暴君と化します。
こう見ると、ディアブロスの”怒り”は明らかに戦闘が有利になる要素なのに
数分後には怒りがおさまって元に戻ります。理不尽です。
あのハンターさんを倒したいのであれば、発見した瞬間、”怒り状態”になって
自慢のツノでズタズタに薙ぎ払うくらいはしてほしいです。 >>590
何度も繰り返し理不尽に思われてる案件ですが、ちゃんとした返答は過去スレを参照してください。
ここでは簡易的に返答しますが、モンスターのスタミナは無尽蔵ではありません。
従って、常時怒り状態を保つのは不可能です。
開幕からの件に関しても、無闇やたらと本気で攻撃をするという程頭脳は低くありません。
開幕ぶっぱで俺TUEEEEEE後に、あっさりやられてしまうなんていう格好の悪い事は避けてるだけです。 >>590
もしも現実の人間も、怒ってる状態では仕事や勉強の能力が上がるとして
あなたは能力を上げたい時に意識して怒り始め、必要な時間だけその怒りを持続するのは可能でしょうか?
怒るのって心身ともにかなり疲れますし、都合のいい時に都合のいい分だけ怒るなんて無理ですよ 厳選キノコの方が上等なんだから別に良さそうなものなのにどうしてクエ主は頑なに特産キノコの納品しか認めないのでしょう? >>593
「赤身より大トロの方が上等なんだから、赤身を使う料理は何でも大トロに置き換えてもいいじゃん」とは言えないですよね
特産キノコには特産キノコの良さがあり、特産キノコに適した料理は厳選キノコでは代用し難いのです マム・タロトの大角を、エリア4の入り口の坂で破壊したのに、なぜかエリア4の中央に落ちています。
何度マムを倒してもいつも同じ場所に落ちています。理不尽です >>595
誰だってだって死にたくはないものです
勿論マム太郎の角も同じです。
何とか生きようと逃げ出しますが、
毎回エリア4の中央で力尽き最期を迎えてしまうのです。
角だって頑張ってるんです。
でもどうせ中央で力尽きるので放っておいても問題ないです。 大砲に砲弾を運んでいたときのことです
砲弾が置かれている箱ろからいくつ持ち上げても、見た目が変わりません。積まれた砲弾の数が減らないのです
と思いながら持ち上げていたら、いきなり全部消えて空箱になりました。理不尽です >>597
ハンターはアホの子なので、砲弾が「ある」か「ない」かでしか箱を見ていないのです。
いくつ弾が残ってるかなど気にしないし興味がないので、弾が減っていくうちは変化が目に映らず、
箱が空になって弾が撃てなくなって初めて変化に気付くのです。 あの拠点、あれだけ人がいるのに風呂とかトイレはどうしてるんでしょうか?
少なくともハンターの部屋には無いですよね
ということは公衆浴場とかトイレがあるはずなんですが見当たらないですし
視界に入らないような遠くにあるというのは生活上問題があると思うのですが
一体アステラの何処にあるんですか? 上下水道のある暮らしに慣れきっていて想像もつかないのでしょうが、近代以前トイレや風呂が整備された生活というのは稀なものなのです
都市化が進んだ人口密集地では疫病を防ぐための衛生管理は死活問題となりますが、村レベルにも満たないアステラでは行水と野糞です 毎回毎回風呂トイレ問題を蒸し返す輩が居るのが理不尽です
既に風物詩なんでしょうか >>601
食えば出るし動けば汚れる以上、
人が生きている限りそれらは決して生活からは切り離せないものです。
既出でも頻繁に話題に上がるのは理不尽ながら致し方のないところでもあります。 奥に住居みたいなのがあるんだし風呂はそこだろ
トイレは流通エリアの下に水が流れてるだろ
つまりそういう事だ 激毒のような通常よりはるかに強烈な毒もあるのにそれらを用いた武器がありません。
理不尽です。 >>604
あのハンターさんですら数秒で昏倒しかねない劇毒を用いた武器を、一般人もいる村や集会所で担がれ毒漏れでも起こされると無差別テロどころではないので使用が禁止されています >>603
そうすると必然的に公衆浴場になる訳だけど
やっぱり男女が分かれてるんでしょうかね?
それとも世界観的に性にはあけっぴろげだったりするのかな >>606
理不尽を嘆く者に理不尽な言葉遣いは許されません。
筋を通すとはそういうことです。 天井の低いところで救難信号上げても普通に増援が来るのはどうしてでしょうか? 救援信号弾には専用の導虫が入ってます
当然高いところに打ち上げてから導虫を放った方が効率が良いのですが、洞窟内で撃っても導虫がちゃんと拠点まで移動して救援が必要であるとハンターに伝えています 狩りの途中、同じテントに入ったはずなのに、中には自分ひとりしかいません
理不尽です >>611
外から見えるテント部分は入り口にすぎず
内部は立体駐車場のようにスペースが4つぶんローテーションしており
それぞれの準備エリアになっているのです タマミツネやジンオウガのみならず、特殊個体とはいえアオアシラまでもが我が物顔で居座っているにもかかわらず
自身の根城である霊峰を野放しにしているアマツマガツチが理不尽です。 >>613
アマツマガツチは非常に強い縄張り意識を持っています。
そこに他のモンスターが生きて存在しているとすれば、
それは単にアマツマガツチの根城ではないというだけの事なので理不尽ではありません。 ネルネル言われてる棘の者なんですけど新参と差別化がはかれずに困っています
理不尽です >>615
調子こいてるクシャやテオをぶん投げられるのはあなただけなのです。
もっと自信を持ってください。 本来の業務である古龍渡り調査において
マグダラオスが来た時に遅刻どころか拠点にすらいなかったライオンマッチョが
人にはことあるごとに遅刻厳禁を押しつけるのが理不尽です ジャギィの鱗と皮が秘薬よりもレア度が上なのは理不尽です。
新米ハンターや一般人の衣服にしか利用できないジャギィ素材が
虫の息状態から一瞬で全快させる秘薬よりもレア度が上なんて納得できません。 >>618
誤解があるようですが「レア」というのは役立ち度ではなく希少度です
またこれは「ハンターにとって」ではなく「全般的な人にとって」です
現地に出かけて、ザコとはいえ野生モンスターを倒さなければ入手できない素材と
拠点で養殖可能なものを合成して手に入る便利な物とでは
前者の方が手に入りにくい、と判断されても理不尽ではありません >>617
人に厳しく自分に甘い人間と言うものはどこにでもいるものです。
たとえ人の上に立つ立場となった時にもそうならずにありたいものですね。 畑などはクエストに行くと収穫されますが、逆にクエストに出ないと何日経とうとも全く進展しないのは理不尽です >>621
門外不出の技術を駆使して作物を栽培しているので、企業秘密の保持のためハンターがいない時にしか作業ができないためです。
プロの職人は部外者においそれと仕事を見せたりはしません。 マムタルトに大砲を向けたときのことです
大砲のすぐ前に荷物のタルのようなものが置かれていたのですが、大砲を発射しても弾にぶつかることがありませんでした
理不尽です タルトとはタルのことでしょうか?
タルに大砲を向けた結果タルにタルタルト
タル マムタロトの誤字であることは確定的に明らかなのにこの仕打ち
理不尽です タルのようなものとご自分で仰る通り、タルではないのです。
タルてあったとしたら砲撃で粉々になったり誘爆したりアイルーが飛び出したりします。
これは即ち大きなオケあるいは深すぎるタライであると推測されます。 >>623
おそらくそのタルには、何者かが回避珠をパンッパンに詰め込んでいるものと推測できます
生き物ではないため制限なしにスキルが加算され
回避性能1000くらいが常時発動しています
結果、タルはアタリハンテイ力の化け物と化し、砲弾はもとよりこの世界の何者も触れることのできない存在となっています たいまつの火をアイルー、メラルーが恐れないのは理不尽です。
火といえば獣が恐れる熱源(光?)なのに
それを見たとたん、興奮して踊るなんてありえないです。 >>628
獣が火を恐れるといのが間違いなので理不尽ではありません >>628
いささかグロテスクな実話ではありますが、三毛別羆事件で検索してみてください。
火を恐れない猛獣の怖さをあなたは知るでしょう。 テオが顔を振りながら火を吹き付けてきたので、盾で一度ガードしたんです
するとまだ火を吹き続けているにも関わらず、触れてもダメージを受けずにすり抜けるようになりました
理不尽です テオもナナも、炎を自由自在に操る古龍なのに
突進(物理攻撃)ばっかしてきます。理不尽です。
炎耐性を重視し装備した防具が台無しです。 >>632
生死をかけた戦いにどんな攻撃方法を取ろうがモンスターの自由です
そんなあなたの発言こそが理不尽と言えるでしょう >>631
一度目のガードが成立した時、熱による対流で空気の流れがあなたのまわりに発生し
しばらくまとわりつくため、それが今度は熱への遮蔽になります
そのためガード後短時間なら、炎をすり抜けることができるのです ナナのタマを素材として要求されるのは理不尽です。
ナナは♀なんだからタマなんてあるわけないじゃないですか! >>635
テオとナナのあれは毛玉の類なので全く理不尽ではありません >>635
宝玉系は体内で稀に生成される物で、決して金○ではありません >>635
メスのニワトリからもたまひもが採れます
ナナからたまがとれても理不尽ではありません 古代樹の森に住んでいる獣竜種の者ですが、最近私の影が薄いのが理不尽です
近頃森にくるハンターさんたちはみんなイビルジョーさんばかり追いかけて、私とは遊んでくれません
いえ、勿論ジョーさんは獣竜種の大先輩ですし尊敬していますが
いかにも恐竜っぽいカッコいい私にはもっとスポットライトが当たっても良いと思うジャナフ…思います。 一瞬ディノバルドと勘違いしてしまいました理不尽です G級装備で身を固め、超特殊許可クエさえもクリアできる腕利きハンター4人組が、
ふらハンで依頼した上位の大雷光虫の討伐ごときに失敗して帰って来ました。
一応報酬も出してるのに手抜きが過ぎませんか。理不尽です。
>>639
今イビルジョーに挑んでいる彼らはあなたの同胞はもちろん、はるか格上の敵との死線をもくぐった末にそこにいる猛者たちです。
血気盛んなのは大変よろしいのですが、彼らと戦いたいならせめてリオレウスぐらい一蹴できるようになりましょう。 雷属性のハンマーの最大タメ攻撃で思いっきりケルビをブン殴ったのに死にません。理不尽です。
凄まじい打撃と同時に襲い掛かる雷にケルビごときが耐えられるなんて信じられません! >>641
現地に大雷光虫が規定数いなかったのです
どれだけ腕が立とうとも、相手がいなければ成功しようがありません
ふらハンは通常のクエストと違い、依頼料経費節減のため下調べなしでの出発になるので
こういった解決不能事案も時々あるようです ユクモ村専属ハンターは何で未だにG級受注が許可されないのでしょうか?
その実力は十分あるはずです >>644
ハンターの問題ではなく、地理的な問題であるからです。
G級のクエストというのは危険度が非常に高いため、万が一にも力不足なハンターが挑むことの無いように機密度も高くなっています
山奥にあるユクモ村までクエストを届けるためには機密管理の都合上問題があり、ギルドの持つ手段では不可能とされています
いかなる実力を持ったハンターだとしても届かないクエストを受注することはできません。よって理不尽ではありません 一般人は住んでおらず
いまだ人跡未踏の場所が多い過酷な新大陸……のはずですが
上位でも支給アイテムの遅れなし、レアドロップ確率アップの調査クエストの存在
近接とガンナー防具の共有化など
ギルドからのサービスがもとの大陸と比べものにならないくらい向上しています
こういうのが可能ならもとの大陸でやってもらえなかったのが理不尽です >>646
サポート要員も調査団の一員であり、現大陸のギルド職員とは比べものにならない精鋭揃いです
危険なモンスターも自力で何とかして遅れる事無く支給品輸送が可能です
隔絶された土地故にギルドの認可が無くとも現場の判断で運営や装備などに独自の改良を加える事が可能です
好き勝手にやった結果が現在の装備です
長い年月を費やしてようやく実現した待望のハンター中心の調査団派遣ですからサポート体制やそのための意識も現大陸の比ではありません
新大陸という特殊な環境だからこそ成せる業です 飛竜や草食竜の卵は幾度となく漁っておりますが、一度として雛が孵ったところを目撃したことがありません
あれは本当に彼らの卵なのかと疑ってしまうほど理不尽です >>648
折角依頼を出したのに孵化してしまっていた、依頼達成して帰って来て割ってみたら孵化直前だった
そのようなことがないように常に巣を観察して産卵直後に依頼を出せるように調整しています アステラからクエストの現場に移動する際に、ハンターは飛竜から振り落とされる事があるのに、受付嬢が振り落とされる事がないのは理不尽です。 >>650
受付嬢のスタミナはハンターを遥かに凌駕しています
イビルジョーに捕まり続ける彼女を見たでしょう?
仮に飛龍が大暴れしても彼女が手を放すことはありません >>650
大蟻塚の護衛の任務クエありますよね?あそこで受付嬢はハンターさんと一緒に荷車を押しながら移動していますね
その時にキャンプに戻ると、居る、らしいんですよ…
ええ、もう一人の受付嬢が、いつも通りキャンプに… マイルームに入るとオトモは必至に自分のベッドまで駆けて行きますが、その一方で背負っていたはずの武器が既にハンガーへ掛けられています
なんか理不尽です 普段はハンターとして拠点内だろうと武器を手放すことは許されませんが、
テントやマイルームは唯一それが許された場なのです。
そう、帰宅した学生がカバンを放り出すかの如く、暖簾をくぐりつつ武器をハンガーにぶん投げています。
流石にオトモをぶん投げたりはしません。 >流石にオトモをぶん投げたりはしません。
過去、大砲に詰めてたりした気もします。理不尽です ハンターさんは村の中では武器をきちんと納めているのに(納刀)
盾や昆虫はそのまんまの状態にしています。理不尽です。
トゲの付いた盾や恐ろしい力を秘めた昆虫も中にはいるのに
どうしてそのままにしておくんですか?ハンターさんは。
あまりにも危なすぎます。 >>656
危険です
武器だけでなくモンスター素材で作られた防具やポーチの中身もとても危険です
ハンターさんは歩く危険物なのです
なのでハンターさんは拠点内では専用の部屋に隔離され、ハンター用の施設を集約した限られたエリアにしか立ち入る事が許されていません
なお、このエリアへの一般人の立ち入りは自由ですが自己責任になります
ハンター用のエリアにいる限りは一般人に気を遣う必要はありません ハンターさんの理不尽なタフネスと身体能力は一体どこから来ているのですか?
・飛び降り自殺と言ってもいいレベルの断崖絶壁からのジャンプ→何事も無かったかのように生還し、行動
・虫を生で喰う→ゴホゴホ吐いて体力がわずかに減るだけで、特に力尽きるといった弊害は無い。
・毒キノコを喰う→100%毒状態になるが、時間が経過すると解毒され元通りになる
・全身凶器のモンスター・ネルギガンテの猛攻を受けても惨殺死体にならず、BC行きのみで済む
・火竜の火炎弾、電竜の電撃を浴びても黒コゲ死体にならず、ここもBC行きのみで済む
これらが気になって夜も眠れないです。 >>658
勘違いしているようなので言っておきますが、ハンターは人間ではありません。
モンスターです。
シリーズタイトルの「モンスターハンター」は「モンスターを狩る者」という意味ではありません。
「モンスターなハンター」を指す名称です。 突出した実力を持つハンターがモンスターなハンターと呼ばれるのは公式設定です
とは言え、単にハンターと呼ばれる程度のハンターであっても理不尽な存在であることには変わりありません ピッケルの柄部分を強化できないのは理不尽です。
グレートと呼ばれる最上級のピッケルですら、柄の部分はお粗末です。10回くらい使うと折れます。
この柄部分を堅牢な骨、竜骨(大)といった上質の骨で強化できないのは何故ですか?
こうすれば絶対に壊れない究極のピッケルが完成するのにもったいないです。 >>662
もしピッケルを壊れないレベルに強化して
ハンターのアホ力で際限なく使った場合
採掘箇所そのものが完全に破壊され、
時間がたとうがあらためてクエを受けようが復活しなくなることがあるのです
そうならないため、負担がピッケルの方にかかるようになっているのです >>642
実はケルビの「気絶」には致死量のダメージを負った際に、角を犠牲にして命を保つ効果があることが近年の研究でわかりました。
頭を殴られたケルビは秘薬の材料になる角の成分を傷口から摂取することで一命を取り留めるのです。
ちょうどハンターのスキル「根性」のようなものですね。 モンハンワールドでも歩く生肉こと、アプトノスは肉食モンスターに頻繁に殺されているのに
絶滅の気配が無いのは理不尽です。 >>665
我々の世界の生き物もそうなのですが
そこは数でカバーしています
早く成長し大人になり、子供をたくさん産むことで
大型にちょくちょく食われた程度では全体数が減らないという生存戦略です ヴァルハザクがすさまじい勢いのブレスを吐いてきました!
直撃して一撃でやられたハンターを目撃したのですが、その場でバシッ→膝を付く、というやられ方でした。
あの勢いのブレスをくらったのに身体が弾き飛ばされもしないなんて理不尽です 頻出の疑問ですが、ハンターは力尽きた瞬間、究極の脱力状態になりクライハンテイが消失し、地面を除くあらゆるアタリハンテイを受け流す状態になります。
ちなみに普段からこれをやると体に力が入らなくなりコウゲキハンテイを失って狩猟続行不可能になってしまうため、回避動作としてごく短時間行うのが限度です。 脂の乗った美味い魚と言及されているサシミウオを食べても
凄まじくボリュームのある大食いマグロを丸ごと平らげても
一切ハンターの空腹が満たされません。理不尽です。 魚は(肉とは)別腹なので、いくら食べても大丈夫です バルファルクは獲物を音速で捕らえるケタ違いの強さを持つ
モンスターなのに、ハンターにはそれをしないのは理不尽です。
生態ムービーで見せた音速移動でハンターを素早く拘束して
自分の巣穴に持ち帰ってムシャムシャ食べるくらいしてもいいのに、勿体ないです。 >>671
顔は憎たらしいですが細長い体躯にぎっしりと筋肉が詰まっていそうで強固な甲殻も持たないルドロスと、
それよりはるかに小さい上にゴテゴテと邪魔な鎧や武器を装備しているハンター、
仮にあなたが捕食者だったとすればどちらが食べ物として魅力的に見えますか? 食べ物として魅力的かどうかより自分を頃しに来てるハンターには全力で対抗しないと不味いんじゃないですか? >>673
ハンターに食べ物として魅力がないのもそうですが、
そもそもバルファルクはぶきっちょなのでルドロスより小さい物を持てないのです。
もう少しハンターが大きかったら
掴んで飛ばれたあげく成層圏からフリーフォールさせられたりするところでした。
体が小さくてよかったですね。 ということは、ルドロスに匹敵する巨体ハンターがもしバルファルクと対峙したら
成層圏・・・いや、中間圏まで飛ばされて一気にフリーフォール!という
恐ろしい拘束攻撃が・・・ゴクリ >>675
ハンターさんなら100ダメージほどで済みますので秘薬を飲めば問題ありません 新大陸という場所で戦うハンターは、「回復カスタム」なる加工を施した武器で攻撃を当てると体力が回復すると聞きました
原理が謎すぎて理不尽です >>677
「ハンターモウソウリョク」の応用です
たとえば「ガッツポーズを取る」ことで回復効果が発動したりしますよね、アレと同じです
カスタム強化によりモンスターに攻撃を与えるたびに心地いい反動が返ってくるように調整されているので
「あ、なんか回復しそう」
と思ったハンターの傷が癒されるのです >>677
敵を斬ったり殴打したりすることにより武器に仕込んだ薬品が噴出して使い手の傷を癒す、
攻防一体の新機構です。
なお噴出する量の少なさに加えクエスト終了時にハンターズギルドが内蔵薬品を補充するので
武器に限ってはクエスト中の薬の枯渇の心配はありません。
安心して癒されてください。 >>679
当方大剣使いですが、タックルしたところ体力が回復しました
私の肩には一体どんな機構が組み込まれているのでしょうか!? >>680
加わった衝撃で薬品が噴き出す仕組みなので、一部アクションでも武器への衝撃により効能を発揮します。 てっきりゾラ・マグダラオスを最後には討伐出来るのかとワクワクしておりましたが、キリンさんを狩った後は放置されました
みんなもうやる気がありません
理不尽です >>682
設定上、ゾラが変な所で死ぬと新大陸がこなみじんになるかも
という話になっているので
ハンターたちがとどめを刺そうとしないのは理不尽ではありません 常日頃から私の相棒だと妄言を吐いている黄色いのが
一人水着みたいな恰好でいつもの定位置の食事場にいます
いよいよもって脳の病気が致命的なところまで進行していることは
明らかなのですが、調査団は何らかの対処を行わないのでしょうか? まさかとは思いますが、その「黄色いの」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか >>684
お祭りなのに着替えていないまわりのほうがおかしいと思います!
理不尽です 太刀は大剣に匹敵する大きな武器なのに
それを軽々と振り回し、走り回るハンターの腕力が理不尽です。
ヘタするとモンスター以上の危険生物かもしれません。 砥石を使うときの仕草を見れば分かる通り、ハンターには超重量の大剣やハンマーですら片手で難なく持てる腕力があります。
それより軽量な太刀など両手で持てば流麗にぶん回すぐらいたやすいことです。
ハンターがモンスター以上の危険生物なのは今更です。 >>684
ありませんでしたか? 学校を休んだ日に、クラスのめんどくさい係を勝手に決められたこと。
同様に、何かの集まりに遅れた・欠席したことは?
重要な会議に欠席したとか新大陸行きの船に一番あとで遅れて来たとか
もし心当たりがあるのなら
そのタイミングであなたが頭おかしい子の世話係に決められたと考えるべきでしょう
もしそうなら、次のクラス換えか次シリーズまで待つしかありません ガレオスにもうこんがり肉が焼きあがるタイミングで肉焼きを中断させられたのですが、
肉が生焼け肉どころか生肉のままでした。理不尽です。 イビルジョーは空腹を満たすために他のモンスターをガンガン襲って
骨肉や内臓をバリバリバキバキ喰う恐ろしい生態を持ってるにも関わらず
縄張り争いに勝っても、相手モンスターを喰おうとしません。理不尽です。
勝利を自慢の膂力で力ずくでもぎ取ったのに、ジタバタもがき苦しんでるモンスターを
ミンチにして喰わないのは納得できません。イビルジョーの生態とかけ離れています。 >>690
あなたは経験上、このタイミングで肉を引き上げればこんがり肉になると把握していますが
実際にこんがり肉になったのかどうかは「観測」しなければ確定はしません
あなたはガレオスの妨害によって観測不能となったので、肉の状態が確定されませんでした
>>691
例えばあなたが食事中にGKBRが現れたら、いくらお腹が減っていても食事を中断して
GKBRを処理するでしょう。それと同じでジョーも食事中にハンターが現れたら、食事を
中断して処理に当たります。
まぁ、ジョーにとってハンターは命の危険に晒される存在でもあるのでGKBRよりは
ススメバチが現れたといった方が適切かもしれませんが・・・ 確かジョーにはハンターを力いっぱい踏みつけてバクバク喰う
拘束技がありましたよね・・・?
ハンターを禍々しいキバで一気に粉々に噛み砕いて胃袋にブチ込むのが合理的だろうに
時間をかけてなぶり殺しにするのはちょっと理不尽です。 >>693
一般人が相手ならその通りなのですが、ハンター相手となると話が違います
あの鋼の肉体相手にそんなことをすれば口の中がズタズタになります >>693
ハンターのインナーと鎧は
捕食攻撃対策として、酸っぱ苦い汁がしみ出しています。
ジョーなどは食べようとしてあまりの酸っぱ苦さにえづいて止める、というのを何度か繰り返し
最終的にキレて放り投げているのです 害虫モンスのランゴスタやブナハブラは炎に弱いのに
灼熱の溶岩が流れ出てる火山に生息しているのは理不尽です。 昆虫学スキルを発動させると爆破大剣溜め3爆発だろうがランゴ達の残骸を残せるのは理不尽です >>696
極度の高温や低温などの生物の生存に適さない環境というのは、
裏を返せば生態系で競合する相手が少なく、うまく適応できれば一気に優勢になれる環境ということでもあります。
そして火属性の弓や笛が存在することからもわかるように、ブナハブラの素材には火に対する潜在的な親和性があります。
素材の主である彼らが火山地帯への進出に成功しても何ら不自然ではありません。
>>697
対象の急所を外して大剣をぶち当てて昏倒させ、爆発でびっくりさせて虫をほぼ無傷のままショック死させる。
これぐらいできなければ昆虫学は語れません。学問の世界は深いのです。 理不尽ではないのですが。
ガンナーの装備で片足だけゴツいものが多い理由を教えて下さい。 >>699
ボウガンや弓を構えた際に左腕や左足が前面に出るからです
モンスターの攻撃はもちろん自身の武器から保護するために、そして武器を保持する際のサポーターとして左半身の装甲が厳重になっている物が多いのです ドスジャギィのエリマキはリーダーの証と呼ばれるほど重要な器官なのに
それを部位破壊しても、ジャギィやジャギィノスが見限らずに
彼の複雑な命令に従うのは理不尽です。 >>701
多少尊厳を傷つけられようと部下からの信頼が揺るがないのが、真に慕われる上司というものです。
牙が折れたぐらいで部下に見放される白いゴリラとはボスの器が違うのです。 貫通弾で撃ち抜かれても死なないモンスター、ハンター達が理不尽です(>_<)
どなたかご教示くださいませ >>703
正確には貫通弾は体内を貫通しているわけではありません。
発射された貫通弾はものすごい回転をしながら飛んでおり、着弾すると相手の表面に沿って、
外殻を削りつつ突き進みます
これは余談ですが、副次的な効果として、回転により空気抵抗の影響を受けづらくなるため
通常弾よりも射程が伸びています。 >>703
例えばリオレウスはブレスを発射する時にその凄まじい熱量で自らの喉までも焼き焦がしますが
脅威的な再生能力によりそのダメージを解決しているという設定があります。
また、モンスターに斬りつけると出血しますが、その斬った箇所からいつまでも血が滴るといったことは起こりませんね?
これらからも分かるように、多かれ少なかれモンハン世界の生物はとんでもない再生能力を持っています。
つまり、撃たれて弾が貫通していったそばから再生しているのです。
ただし、モンスターとて生物である以上、傷を治すにもエネルギーを消費しますので不死身ではありません。
過度のダメージにより再生の限界を超えれば、絶命して倒れ伏します。 >>704
>>705
世界観に合う解釈、解説ありがとうございました!
また何かあればご教示お願いいたします 現状でも龍識船は普通に遺群嶺に到達できて、
しかも普通にバルファルクの根城である遺群嶺の頂上まで身一つで行けるハンターがいます。
そして龍識船は別にバルファルクと戦うのを手伝ってくれるわけでもありません。
なぜバルファルクを追うために龍識船を強化する必要があるのですか。理不尽です。 >>707
頑張ってるハンターさんの為に、ミラクル☆ミルクティ(ネコ嬢2人のユニット)の
船上ライブをしたじゃないですか!
それだけの支援を受けていったい何が不満なんですか!? >>707
龍識船はモンスターを調査研究するために造られた船です
砂上船のような狩猟用の船ではないので搭載兵器で直接戦うような事はしません
そしてモンスターの観測が主目的なのでハンターだけがモンスターを追えても意味がありません
特に未知の古龍とハンターの決戦ともなれば絶対に見逃す訳にはいかないので、観測の為にも船の強化は必然なのです 瘴気の谷には食べ物がないようですが
肉をおいたら毎回テトルーが食べにくるイベントが無いのが理不尽です
みんなに喜んでほしいのに >>710
古くより「武士は食わねど高楊枝」という言い回しがあるのは有名ですね。
食料に乏しい瘴気の谷にあってもちろん彼らも空腹なのですが、
人目もはばからず飢えたギルオスの如く放られた生肉に食らいつくのを彼らはよしとしないのです。 目の前に肉あるのに食べられないとか拷問じゃないですか
魚見に行くついでに生肉置いてたのにもうやめます…プライドより肉取れよ… >>712
あなたが立ち去った後に美味しくいただいています
生肉をおいたらすぐ立ち去ってあげるのが心遣いというものです トンカツの材料を新鮮な状態で調理場に運びいれても、料理長のアイルーが毎回取り逃がします。理不尽です。 捌く場所と調理する場所は違うのです
ましてや何を食べているかわからない愛玩メインの生物を捌く必要もメリットもありません
さらにごくわずかに出るかもしれない廃棄部位の捨て場所にも困るはずです
料理長としては「食える肉にして持ってこい!」という事なのかもしれませんね
さぁハンターさんの腕の見せ所ですよ >>714
今食べたなら一頭ぶん
十分に繁殖させたあとなら好きなだけ
新大陸という環境を考えればどちらを選ぶかは明白なので理不尽ではありません ドロス武器は高圧縮された水を吐き出して
獲物の甲殻に穴を開けてずたずたに切り刻む恐ろしい武器なのに
それをハンターが背負っても(納刀)しても何もないのが理不尽です。
ハンターの背にスポンジ部分が触れた瞬間
高水圧の水が一気に噴き出して、ハンターが1乙しても
何らおかしくないと思います。 >>717
表示に関する法律が無いあの世界では誇大表示は普通です
実際にはじんわり水がにじむ程度なのですが
それでも体内の塩分濃度を狂わせるため、着実な痛手となります。
また、当然ですが、どんな時でも見境無しに水が出続けているわけではないので
納刀時にハンターを誤爆、などということはありえません たとえ一度でも、過去に出現したことのあるモンスターならまだわかるんです
でも、未知の世界から突然現れたベヒーモスの装備がすぐに作れてしまうのが理不尽です 迷ったら作ってみろ!を合言葉におっさんが頭ハゲちらかして作ったのがあの装備です
この世界の剣やボウガンで傷つく生物ですから従来のモンスターと似たような素材として扱う事が出来たのかもしれません
そういえば私も思ったのですが
たとえ一度でも、過去に出現したことのある隕石ならまだわかるんですよ
でも、未知の空間から突然現れたエクリプスメテオの被害を一切受けない布きれでできたテントが理不尽です FFの世界では船の甲板やお城の室内でメテオの類をぶっ放しても特に被害はありません。
布切れが強靭なのではなく、メテオが建造物に優しいのです。 ベヒーモスやハンターさんの攻撃であっさり壊れるような脆いコメットでメテオを防げるのも同じ理由ですか? そもそもベヒーモスの動きが速すぎて理不尽です。
巨体、重量を無視した機敏な動きを平気で行うなんてありえないです。
アタリハンテイ力学・・・じゃなく、何力学でベヒーモスはそのような芸当をやらかしてるんですか? モンハン世界は他の異世界よりも重力が軽い傾向にあるのか
異世界のモンスターの動作がおおむね機敏になるそうです
逆にモンハン世界から異世界に渡ったモンスターはモンハン世界よりも
機敏には動けないようです >>723
モンハン世界の1メートルは我々の世界の10センチに相当します
巨体に見えますがあくまでも相対的なものなので
ハンターは高所から落下しても無事ですし、一見巨体に思える生き物が高機動を実現します
なおベヒーモスはモンハン世界に紛れ込んだ時点で
世界のゆがみの影響で1/10に縮小されているため、あの機動性が発揮できるのです ビールジョッキや串団子を双剣だと言い張る武器工房が理不尽です。
どう考えても武器に加工するものを間違えています。実に理不尽です。 >>726
馬鹿と利口は紙一重です
あらゆる素材を武器にできる天才の彼らだからこそ、どのようなモンスターの素材が来ても対応できるのです
たまには彼らの戯れに付き合ってあげてください >>726
想像してみてください。あなたが誰かと命のやりとりをしている時
相手が「死ねやゴラァ!」と吠えながら串団子を構えたらどう感じるか。
モンスターも同じです。ハンターがジョッキや串団子を構えて
(あれ?それ武器じゃなくね?)と疑問と油断とスキが生まれたところをフルボッコ。
むしろ手段を選ばぬ非情の武器だと言えるでしょう 狩猟笛を象徴するセリフ↓
「打ち鳴らすは覚醒の音色。戦曲で染める猟場のマエストロ。」
これはちょっと誇大広告すぎませんか?
確かに狩猟笛は自身や仲間、オトモアイルーを支援する機能がありますが
その支援効果が5分足らずでぷっつん切れてしまいます。理不尽です。 >>729
旋律効果が切れる前に吹き直して延長するのが狩猟笛の基本なので、数秒〜数分毎に旋律が奏でられる狩場は戦曲で染められております
まさに謳い文句通りであり全く理不尽ではありません 笛と言えば
今作から抜刀状態でユラユラしてるんですが何が起こったんですか? ナナの任務クエでテオを討伐したのにその後の闘技場に出現したテオが主人公が調査した個体、つまり討伐されたはずの個体が出てくるのが理不尽です >>731
>>729に掲げられている狩猟笛の理想を実現するための一環としてリズムに身を任せているからです。
音楽にはノリが欠かせません。
>>732
簡単なことです。あのテオは討伐されていなかったのです。
主人公の猛攻により生命の危機を感じたテオは死んだふりを敢行しました。
いろいろ剥ぎ取られたりひどい目に遭いましたがそこは気合で耐えました。 ワールドでは調合失敗がなくなり、調合書もなくなりました
ならそれまでの調合失敗とか調合書による成功率アップは何だったんでしょう。理不尽です。 >>734
今一度思い出してください。
MHWの主人公の所属する5期団は新大陸の調査終了を念頭に置いて組まれた超精鋭の集団です。
さらにその中でも主人公は、主人公一人の遅刻のために5期団が新大陸への出港を遅らせるほどの凄腕です。
言わばエリート中のエリートであり、当然調合などは基本技能としてマスターしています。
彼(彼女)の手にかかれば調合失敗などありえません。もえないゴミを作るようなヒヨっ子ハンターとはわけが違うのです。 レンキンアイテムとSP狩技は弱くて理不尽なのでこれくらい強化してくださいカプコンさん
フーエルは削除代わりに一部生産数が増加、速振薬削除してデフォ化
ゲージ1
レンキン音破爆弾(タル× 投げアイテムに変更)生産数5個 所持数10個
レンキン狩技砥石 生産数5個 所持数10個 レンキン狩技弾道薬(使うとクリ距離1.05倍強化)生産数5個 所持数10個
ゲージ2
レンキン剛力の種(怪力の種の2倍)生産数2個 所持数10個
レンキン活力剤 生産数5個 所持数10個
ゲージ3
レンキン耳栓 生産数3個 所持数6個
レンキン回避笛(性能+1効果) 生産数1個 所持数1個
ゲージ4
レンキンバズーカ(ダメージ250)生産数2個 所持数4個
レンキンバリア(一回攻撃を受けると一秒間完全無敵)生産数1個 所持数1個
ゲージ5
レンキン気合玉 生産数1個 所持数1個
レンキン癒しタル(発動時間約6秒だと長いので2秒に短縮) 生産数1個 所持数1個
SP狩技3つセット可能と特殊効果があるレンキン以外のスタイルはSP狩技重くなるデメリットは無し、怯み効果は削除
U スタミナ減少速度低下 この時点で体力徐々に回復
V 防御+50 各属性耐性+10
W 全武器モーション値1.05倍強化 >>732
その謎は簡単です。
闘技場にいたテオは「ナナの任務クエスト」で討伐したテオではありません。
そいつはちゃんと討伐しています。剥ぎ取りもしたので間違いないでしょう。
道中にたまたま他のテオがいて、そちらを闘技場に捕らえていたのです。 >>736
レンキン砥石を高速砥石化してくれたら満足だわ ある地域では水中で戦える
ある地域では狩技を放つ
同じ武器でも出せるモーションが違う
何故ハンターの能力は地域によって全然違うのでしょうか? >>739
ハンターの能力ではなく、装備の差によるものなのです
同じ名前と見た目の武器や防具でも、製造地域によって、つくりが違っているのです。
たとえば、新大陸の装備を身につけて海に入れば沈んで溺れますし
他の地域の装備を新大陸に持って行くと瘴気で腐食してどんどん性能が落ちます
言ってしまえば、水中戦ができる地域の装備にはすべて「水中戦対応」スキル
新大陸のものにはすべて「瘴気腐食防止」スキルがついているわけですが
その地域のものすべてについているので表示する必要がなく、わざわざ明記されていないだけです
ハンターが新たな任地に向かう時、以前の装備を持って行けないのもこれが理由です マムタロト相手に仲間たちと大砲の弾を詰めていたときのことです
発射した後、明らかにまだ弾を詰めるスペースが開いてないのに弾を込めることができます
理不尽です >>741
発射後、弾を詰めるスペースがまだ開いてない「ように見える」のは
大砲「残像だ」
ということで、実際には発射後すでにスペースは開いているので込められるのは理不尽ではありません まとめて1回で渡せばそれで済むものを、数十枚溜まった山菜組引換券を一枚ずつ渡してくるギルドマネージャーが理不尽です。 >>741
砲口から詰めています
閉鎖機を開放しての装填に比べて、砲丸を高く持ち上げる必要があるため普段は行われませんが、ハンターさんの身体能力ならさほど問題はありません。 >>743
貴重なレアアイテムと交換できることもある山菜組引換券ですので
不正や手違いがあってはいけません
そのためギルドマネージャーは一枚発行ごとに書類を書いているのですが
一つの書類で複数枚の発行を許可すると、枚数の書き間違いによるミスがどうしても発生するため
一度に一枚ずつの発行になっています
同様に、まとめて渡さないのも手続き上のミスを生まないためのものとご理解ください ゾラ・マグダラオス戦で大砲の弾込めしかしないで
プレイヤーがわざわざ撃つのを大砲の前で待つ給料泥棒NPCハンターなんなのですか
失敗したら地脈ごと消し飛ばされる状況なのに >>746
彼らの月給は3ゼニーくらいです
給料泥棒どころか立派に給料以上の働きをしているので理不尽ではありません >>747
報酬が人数分で割られて文句言ってた僕はまだ貰ってる方だったんですね
明日からちゃんと働きます アカムの兄貴を遣わした神は、より高次の存在へと昇華してしまいました。
悪い言い方をすれば彼は用済みとなったのです。 >>749
活発な活動により甚大な被害を出していますが、
現地の生存者が一人もいないためクエスト依頼が出されず一件音沙汰がないように見えています。
実のところこれまででも最悪の覇竜による災害が起きているのですが、
あろうことかギルドも新大陸の動向に気を取られ事態を把握できていません。 >>750
残されたクシャナさんはNTRルートですね、わかります
とても理不尽です ジンオウガやアカムトルムの尻尾が爪みたいになってるのが理不尽です
どのような理由なのでしょうか >>753
爬虫類の爪と鱗というのは、ケラチン(硬質タンパク)で作られており、成分的にはほぼ同じです
弱い部分である尻尾を守るための鱗が硬質化し、さらに身を守るのに使えるように鋭く進化したと考えれば、、
それが鉤爪と同じような形になるのは自然なことです イビルジョーは自身の体温を保つために、大量のエネルギーを捕食という形で
常に蓄えないと死んでしまう特異な生態を持っています。
なのに、空腹時にモンスターを喰い殺すのはわずか1匹というのは理不尽です。
あれだけヨダレをダラダラ垂れ流したり撒き散らすなら、5匹〜10匹くらいのモンスターを
遠慮なくガツガツ喰いまくっても何らおかしくないと思います。 >>756
恐暴竜は胃袋が小さく、一度に多量の食物を摂取したり、食いだめをすることができないのです。
彼らは確かに常に巨体の維持のためのエネルギーを必要としていますが、
消化が済み胃袋に余裕ができるまでは何か食べようにも食べられないのです。 >>758
異世界=自然法則など様々なものが異なる世界 からやって来た存在が
この世界の従来の法則性に当てはまらない=理不尽 なのは当然でしょう
よって理不尽であること自体は理不尽ではありません キノコ好きのあまりスタミナを奪う成分が含まれているクタビレタケを食べたにもかかわらず、
疲れるどころか逆に強走効果が発動しました。理不尽です。 >>760
ご自身でも書いてある通り、クタビレダケはスタミナを『奪う』成分が含まれています
なら一時的にスタミナを奪わせておいて、使用時に奪わせたスタミナ分を取り出す事も可能になります
従って理不尽ではありません 新大陸に派遣されたのですが「ソードマスター」とかいう呼び名の癖に太刀を持ってるし、ろくに活躍もしてないのに大団長の側近扱いされてるジジイがいます
あいつは何か大団長の弱みでも握っているんですか?
それに大団長の孫は部下をゾル・マクダラオスの背中に落として危険を強いる割に自分は船でバリスタパンパン撃ってるだけでクソの役にも立ちません
これはどう考えても縁故採用というやつではないでしょうか?
ギルドにとっての一大事業と聞かされ、胸を躍らせて支援したのに現実の世知辛さを思い知らされるばかりです
いくらなんでも理不尽です >>761
ソードの名称を持つ太刀は珍しくありませんし、彼も若い頃はその愛刀でブイブイ言わせていたので理不尽ではありません。
指揮を担う有力なポストの人間が危険を伴う最前線に出ないのも理不尽ではありません。
人には立場ごとに求められる役割があり、あなたに任せられたのは未知の世界に一番に切り込むポジションです。
いろいろ思うところはあるでしょうが受け入れてください。 思いっきりこちらを吸い寄せるくせに、触れた瞬間にものすごい勢いで吹き飛ばす青電主の磁力弾が理不尽です。 巨大な飛竜ですら大きなダメージを受けたら足を引きずったりして弱るのに、
1ドットしか体力がなくても元気に走り回ったり武器を振り回すハンターの肉体はどうなっているのでしょうか?
またそんな肉体をもっているハンターがちょっと走りすぎただけでゼエゼエいうのはどうしてでしょうか? >>765
防具無しでも身体に傷一つ受けないことからも分かるように、
そもそもハンターはダメージそのものは巨竜にどつかれても「痛っ」ぐらいにしか感じていません。
ハンターの体力ゲージは耐久力や生命力をあらわすものではありません。やる気ゲージです。
わけのわからない怪物にボコボコ殴られてテンションが下がり、体力もといやる気ゲージが0になると、
ハンターは「もうやだやる気なくした寝るわ」となってその場でふて寝してしまいます。
やる気がわずかでも残っていれば走り回ったり超重量の武器を振るのも何のそのですが、
ひとたびふて寝を始めたハンターはネコタクアイルーに喝を入れられるまで一切動こうとしません。 クエストで力尽きた時、ギルドの猫がベースキャンプに運んで下さり、
その費用はクエストの報酬から捻出していると聞きました。
助けてくれたことには感謝していますが、
なぜ捻出されるのは一定の金額ではなく、報酬金の1/3なのでしょうか?
特に同じモンスの同じ歴戦でも、
乙数や参加人数上限の関係上、報酬が高いクエでは高い金額が引かれます。
報酬金が高いクエに限ってあの猫達がウマー顔で働いてるのを見ると理不尽です。 >>767
クエスト報酬が高額なクエストというのは、裏を返せばより危険なモンスターと対峙するクエストでもあります。
当然、倒れたハンターを救助に向かうアイルーにもより大きな危険が伴います。
危険を伴う仕事に相応の報酬を支払うのはプロとして当然です。
ただしあまりクエストごとに厳密に規定しすぎると現場が混乱するので、一律で報酬の3分の1を支払う慣習になっています。 BCから一歩も動かなかったハンターにも同じだけ報酬が支払われるのが理不尽です >>769
パーティメンバーとして登録を受けている以上連帯責任になります
又、ギルド側はパーティメンバー同士の諸事情には関与は致しません
理不尽に感じたのならパーティーメンバーなのですから当人同士で解決してください
誰々が働かなかった。誰々が弱かった。誰々のせいで失敗した。
その様な事をギルド側に言われても知りません理不尽な事を言わないでください なぜモンスターに目眩を起こせる程重量のあるハンマーで普通に走れるのか。
なぜ着るだけでも重そうな防具で軽快に動けるのか。 >>771
装備の重さによって動きが鈍るようではそもそもハンターにはなれません
どれだけ重装備をしてもパンツ一丁の時と全く同じ動きができるような超人にしかハンターの資格は与えられないのです 大剣を背負っていても普通に走れるのに抜いた瞬間動きが鈍るのは何故ですか? >>773
例えばあなたはすさまじい重量の荷物を背中に担いで走るのと、伸ばした腕の力だけで支えて走るのとではどちらが辛いですか?
つまりはそういうことです。
超重量の大剣を前に構えれば重心が大きく前に移動してしまい、後ろに踏ん張らなければ前に倒れてしまうのです。
そんな状態では歩くのが精いっぱいです。 ・mhp3では水中が無いとは言えリストラされる。
・mh4でもやはりリストラ
・mhxでは陸上限定で復活するも、二つ名が無い上、魔改造されすぎて糞モンス扱いされる。
・mhwでは技術面に難があるとは言えやっぱりリストラ。
メインモンスターでありながら、こんな扱いのラギアクルスさんは理不尽です。
本当は初登場以降、mh4系列以外で出演している上、二つ名もあるウラガンキンさんがメインモンスターなのではないのでしょうか。 >>775
ラギアのせいで島が沈むかもしれない。ハンターさん奴を狩ってくれ!
からの
狩猟後、やっぱ奴じゃなくナバルのせいだった
の流れも相当不遇ですが、この状況から察するに、ラギアはそういうポジションのキャラなのです
パッケージにドヤ顔で出てからのこの流れ、というのも芸風の一環でしょう
だとするとむしろ優遇した方が芸風つぶしになるので、このままで理不尽ではありません クシャルダオラの竜巻に毒けむり玉を置いてみたのですが、けむりが風で吹き上げられたりしません
理不尽です >>777
クシャルダオラは古龍です。自分の出した風で己の視界が塞がれるようなバカなマネはしません。砂埃は舞っても、けむりは吹き飛ばさない風を起こすことなど造作もないことです。
古龍ですから
古龍ですから >>775
パッケージを飾り、序盤での顔見せもしっかりこなし、登場するムービーの数にも恵まれ、以降のシリーズでも皆勤。
つまり、ジャギィこそがMH3の真のメインモンスターです。誤解なきように。 >>777
そういった観測例を見るに、もしかすると、古龍の繰り出してくる攻撃というのはアタリハンテイ力学的なエネルギーによるものよりも
ハンターの思い込みに影響を及ぼしてダメージを与えるものが多かったりするのかもしれないですね
今後の研究が期待される分野です 何故ハンター協会は急ぎの用でもない運搬を環境が不安定な状況でやらせるというキチクエストを容認しているのですか?
卵食いたいから命賭けてきてとか倫理観狂ってて理不尽です >>781
生物は生命の危機に瀕すると本能として子孫を残そうとする
という説があります。
では強力な外敵が来る可能性が高い、不安定な環境下で生まれた卵は味わいや栄養価も異なるのではないか
という仮説の下、環境不安定ありきで出されたクエストです。
弱肉強食のモンハン世界では、食料の研究や確保は重要事項。
このテのクエは食品の検証実験としての側面が強いため、ギルドも黙認して通しているのです ハンターハンターのお話じゃなかったんですか…(´・ω・`) ワールドにはありませんが、以前のモンハンには卵を運搬するクエストがちょいちょいありました
ワールドのみプレイした方が、そんなウザいクエストがあるわけない、と思い込むのは無理もありません 環境不安定が発生するのはMH3系なので、質問者はMH3を想定して質問したのだと思います
が、MHWにも卵運搬クエはあります
食材を増やすための寄り道クエストなので昔ほどの存在感はありませんが、存在すらなかったことにされるのは理不尽な気がします ワールドにもたまご運搬クエはあります。
理不尽です 786ですが、すっかり存在を忘れていました
言われて夫妻のタマゴを運んだのを思い出しました
失礼いたしました むしろ飛竜の卵の運搬クエストはあるのに火薬岩の運搬クエストが無いのが理不尽です
それどころか火薬岩は大砲の弾に使われているのに特殊闘技場の大砲の弾が無くならないのはあまりにも理不尽です
気になって気になって達人ビールしか喉を通りません >>782
異文化圏の単語を誤用し混乱させてしまって申し訳ありませんでした
>>783
詳しくありがとうございます
あの恐怖や緊張感を伴う作業にも「依頼者の食」以上の意義があるということで幾分か理不尽から解放されました 自分に返信してしまいました…
>>783ではなく>>784さんへ >>790
どこぞの辺境に派遣された新人ハンターと違って推薦組のエリートなハンターさんが請け負う仕事ではないからです >>790
実は火薬岩はマグダラオスが通ったルートから地味に採取できるため
わざわざクエストとしてハンターに頼むまでもなく
アステラの非戦闘員メンバーが採取しています >>793で思い出しました
推薦組は実績のあるハンター揃いと聞いていましたが、その中でもエースと目されるハンター
(編纂者からは「相棒」と呼ばれていました。相棒なのに一度も名前で呼ばないのも妙によそよそしい感じで理不尽ですが…)
が、旧大陸にも生息するリオレイアやディアブロスを初めて見たかのようなビビり方をしていました
あの人はレイアやディアともろくすっぽ戦っていないのでしょうか?
だとしたら推薦組は経歴詐欺としか思えません、理不尽です
そのようなハンターを新大陸に送り込むギルドの人選も理不尽です >>795
あれは初見でびっくりしていたのではなく、「うわなんでここにお前がおるねん」的なびっくりです。
旅行先で不意にクラスメイトと会ったりしたらあなたもびっくりするでしょう。要はそういうことです。
ちなみに筆者は中学時代に家族旅行したタイで同級生に会いました。いやあびっくりしました。 道行く一般人ですら身に付けているアタリハンテイ消失の技を、狩猟のプロフェッショナルであるハンターが全然身につけていないのは理不尽です >>797
ハンターは拠点では道行く一般人と同様にアタリハンテイ消失を使えますが
フィールドで同じことをしてしまうとアタリハンテイ力場、いわゆる見えない壁に干渉できなくなって
あらぬ所に落ちてしまって大幅にタイムロスになったり、
最悪大地の下の宇宙悪夢的空間に落ちてしまい、消息不明になってしまいかねません
これらを防ぐためにハンターはアタリハンテイを発生せざるを得ないのです
ちなみに新大陸では陸珊瑚の台地などで空間の綻びを悪用し、
宇宙悪夢的空間に恣意的に降りることが可能なようですが
新大陸では技術の進歩によりフィールドを囲むようにしてアタリハンテイ力場を発生させていますので、
ハンターがその力場に接触することでアタリハンテイ保存の法則を利用したアタリハンテイ移動が起き、
ハンターがベースキャンプに移動できるようになっています
安心して狩猟できますね なんで様々なモンスターから効果一律のスリンガーの弾が落ちるんですか?すごい理不尽なんですけど >>799
スリンガーは「小石サイズの何か」を飛ばす道具であり「スリンガー用に作られた弾丸」である必要はありません
モンスターが落とすのは「小石サイズの何か」であり
それらを効果別に「○○弾」と呼んでいるだけなのです レギオス、ゼクス…何よりバルファルクさんみたいな空の強者が続々登場している中で未だ「空の王者」なんて呼ばれるリオレウスの野郎が理不尽です
今の彼のどこら辺が王者なのですか?
飛行能力も戦闘力でも、ビジュアルのカッコ良さでも圧倒しているぼ バルファルクさんを差し置いて王者と呼ばれるだなんて理不尽です 王者と言うのはモンハン世界での知名度と認知度がとても高いからです
他に美味しい魚がいくらでもあるのに鯛が王様と呼ばれるのと同じです >>801
ルドロスごときをオーバーキルして俺tueee!してる程度の小物が王者とは片腹痛いですね。
王者たりえるには優れた能力のみならず品格も必要なのです。 にゃにゃっ!
にゃにゃにゃーおにゃーにゃにゃ!
にゃ?
にゃにゃにゃにゃん!にゃにゃっ!
にゃにゃにゃ〜… >>804
にゃにゃにゃ!
にゃーにゃ!にゃお〜にゃ!にゃ〜にゃ!
にゃにゃーにゃっ!にゃ!にゃにゃ!
ですので理不尽ではありません。 私の相棒を名乗ってくる女が居るんですが、そいつ勝手なことしてトラブル起こすわ私一人の手柄をちゃっかり奪うわ理不尽なことばかりします
何故エリートである私にあんなジョーが押し付けられる羽目になっているのですか?
余りの理不尽さに泣きそうです >>807
ハンター協会では未知の世界である新大陸での調査において、生き残ることを第一優先としてペアの人選を行っています。
推薦したハンターは経歴も腕前も様々であり、力不足の二人を組ませればさまざまな危険への対処が難しくなってしまうでしょう。
そこで中程度のハンターには近い腕前の、ルーキーには熟練者を、といったように、ペアのバランスを取ることにしました。
推薦組トップクラスの実績を持つハンターである貴方のペアの実力は…この先は言わなくても分かりますよね。 新大陸のアイルー達、オトモやサポート係以外は話しかけても「ニャー」しか言いません
別に会話が出来ないわけではなさそうなのに、舐められてるんでしょうか?
理不尽です >>807
アステラ1とも言われているあなたの活躍は時に嫉妬を招くでしょう。
しかし相棒がああだったら?「お前も苦労してるなぁ」と労われるわけです
「彼女のトラブルから怪我の功名が生まれる事も結構あるんです!エヘ!」
といった風にハンター自身もうまく立ちまわれます
その辺上手くバランス取れてるんですよ、なにも理不尽はありません。 >>809
大陸きっての超絶エリートハンターのあなたに話しかけられて委縮しているのです。
もちろん本当は人語も話せるのですが、緊張のあまりネコ語が口をついて出てしまうのです。
広い心で許してあげましょう。 このスレの存在を知って以来
理不尽な点を探しながらモンハンをプレイするようになってしまいました
誰かのせいにしたくても自分の顔しか思い浮かばなくて理不尽です >>801
そもそも、対空時間が圧倒的に違う上に、ゼクスもバルファルクも雌の個体がいる可能性があるのです。
リオレウスの雌個体は、ご存知の通りリオレイアであり、陸の女王です。
なので理不尽ではありません。 如何なるハンター絶対殺すモンでもBC及び隣接エリアには襲撃して来ません
この優しさ何なんですか?
理不尽です キャンプは高濃度にこやされているためモンスターは近寄りたくないのです。
キャンプでの食事への影響はありません。我慢して食べましょう。 >>812
世界は理不尽に満ちています
しかしそれらを「そういうものだ」と、気にせずただ受け流すのではなく
理不尽を理不尽と感じ、それを解消するために案を出し努力することにより
世の中はより良くなり、前に進んでいくのです
つまり、理不尽を意識することは理不尽ではありません。
誰かのせいにする必要がそもそもないので、存分に理不尽を満喫しつつプレイしてください 質問スレに書き込もうとしたら理不尽スレに理不尽スレのリンクを書き込んでしまいました
この不甲斐ない自分が理不尽です 質問者さんに優しく諭してあげようというその思いやりは素晴らしいです。
したがって全く理不尽ではありません。
強いて言えば誤爆には気をつけてください。 ティガレックスやディアブロスにブレス攻撃が無いのは理不尽です。
飛竜といえば、口から吐くブレスでしょうに。 「春祭りも夏祭りも定食が全然売れなかったのに、なんで秋祭りでも定食をするんだニャ!理不尽だにゃ!」 運搬クエで下ろした際に割れてしまうのが理不尽です。岩場ならまだしも草地で下ろしても割れてしまうなんてハンターはどれほど雑な扱いをしているのでしょうか。 私を相棒と呼ぶおぞましい何かが、紫色のフリフリした服を着て
唇や目の周りも紫色になって何かを口走っています・・・
もうやだ・・・誰か助けて・・・ >>822
あれは割れてしまうのではなく敢えて割っています。
慎重に下ろしているように見えるのも割るのに適した突起や石ころを探して当てにいっているのです。
その地点に捕食者や親モンスターを引きつけて離脱するための陽動と、危険なモンスターが繁殖しないための間引きという二つの理由があります。
この危険な世界で人間が生存するための知恵であり、理不尽ではありません。 >>820
納豆が嫌いな日本人がいるように、ブレスを使わない飛竜がいても何ら理不尽ではありません。
飛竜の代表扱いされている空飛ぶ赤い奴の印象を引きずりすぎてはいませんか?
>>821
スポンサーとの癒着です。
上層部の思惑に現場で振り回されるあなたには心より同情します。
>>823
異質なものに対する恐怖心というのは多くの場合無知や無理解からくるものです。
あなたもご自身の服装のフリルを増やすところから始めてみてはいかがでしょうか。 >>820
飛竜の「飛」の字は
「口からなんか飛ばしてくる」ではなく「飛びそうな翼がある」を意味しているため
ブレスを吐かなくても理不尽ではありません >>823
唇や目のまわりが紫色にになっているということは典型的なチアノーゼです
呼吸器または循環器の疾患、もしくは縊死体や水死体に見られる症状であり
相手の方が生きておられるのならお医者様の治療を
そうでないならお坊様か神主様のお祓いをおすすめします アイルー頭の重ね着の上から装衣を着るとなぜかアイルー頭が喪失して人間の目元になります!!
そして脱ぐとまたアイルーの頭が…
装衣を着ている時はどこにアイルー重ね着は消えているのですか?一体どういった事なのでしょうか?理不尽です >>828
フェイク系はそれぞれ独自の仕組みで折り畳んでいます。
アイルーフェイクは折りたたみ傘のような骨が入っていて、首元の紐を引っ張るとシュッと縮みます。シュッと。
目元が見えるのは、畳んだときに覗き穴にあたる生地の切れ目が広がって視界を確保できるように設計されているからです。匠の技ですね。
ちなみにユラユラフェイク、クルルフェイクは同様の仕組みで蛇腹状に折り畳むことができ、モスフェイクは空気を入れて膨らましているので空気を抜くだけです。 既出だったら申し訳ありません
MHWの連射式の大砲の仕組みが分からないので理不尽です >>830
あれはハンターの腕力で飛ばしています
なので理不尽ではありません >>830
弾頭と装薬を縦列に交互に装填し、雷光虫制御により順次撃発しています。
こちらの世界でいうメタルストームシステムに近いものです。
機関竜弾も同様です。 新大陸の狩りではダメージが値として見えるようになりましたが、冷静に考えて理屈が分からずとても理不尽な気がするんです >>833
あの値は攻撃が当たった瞬間の肉質の軟らかさ、会心の有無、切れ味、甲殻等への損傷具合を見て
「今このぐらいダメージが入っただろう」と我らがハンターが自ら考えて算出していますので何ら問題はありません
新大陸の調査、しかも他者からの推薦で入ったハンターですから
僻地に左遷させられて狩りをさせられる新人とは訳が違うわけなので理不尽ではありません。 新大陸のハンターがベテランの精鋭だからという理由がアタリハンテイ力学並の万能理論と化しているのが理不尽です >>835
確かな才能や実力というものはそれだけで実生活に大きなアドバンテージをもたらすものです。
例の物理法則を無視した謎の力学よりもよほど説得力があるとは思いませんか? >>835
以前はアタリハンテイ力学会が権威と予算のためにスレに浸潤していたのです。
現在は新大陸振興開発公団が腐敗を一掃し、健全な運行がなされているのでご安心下さい。 >>833
貴方はハイラルの英傑と呼ばれる存在を知っていますか?
彼は対峙した敵の体力を可視化する技術を持っていたそうです。英傑と呼ばれるに足りる技術を持ったハンターにも可能なのでしょう
かの英傑の服を作って着ていた龍歴院のハンターはアタリハンテイ力学への造形が深すぎて逆に自分も出来ると気が付かなかったのです
エピオスのキモを取ってきて欲しいというクエストでかの大海の王者と遭遇したのですが、何でも以降私がモガの村に帰ってくる度に孤島を目指すラギアクルスが目撃されるそうです
海竜は執念深いとは聞きましたが、居場所を特定されるなんて理不尽です >>835
疑念はごもっともですが、考えてみてください。
TVなどで時々紹介される我々の世界のすごい人は、ケタ外れの暗算能力や記憶力など
想像を超えた理不尽とも呼べる才を発揮します
そしてモンハン世界では、並のハンターでさえ高所からの落下にも無傷
灼熱の溶岩地帯でも謎ドリンクでノーダメージ
巨獣の突進を受けてさえ、たかが薬草とキノコとハチミツを混ぜたものを飲んだだけで体力回復
という我々の常識をはるかに逸脱した存在です
さらにそのベテラン精鋭となれば、どれほどのことを実現できるか。
手応えから相手に与えた痛手をおおまかに数値として想定する程度のことは理不尽にすら当たらないでしょう ベヒーモスの強さが異次元すぎて理不尽です。
図体に似合わぬ理不尽な高速移動、高火力攻撃の連打・・・
もはや別のゲームをやってる気がします。 >>840
ベヒーモスが別の世界にはじめて出現した時はドット絵でした
つまりあちらは2次元、モンハンは最初から3次元
実際に次元が異なるのですから異次元の強さなのは理不尽ではありません ハンターさんが大タル爆弾Gを設置すると、どこからともなく巨大な樽が現れます
理不尽です >>842
我々が目にしているのは実際の映像ではなく、
ハンターの主観というフィルタを通してのものです。
実際の大タルGは実はあれよりずっと小さいのですが、ハンターの
(これは大威力の爆弾)という認識が、その像を実物よりずっと大きく見せているのです
なお我々はハンターの主観を介してしかあの世界を観測できないため
大タルGの実際の寸法を計測するのは残念ながら不可能です だんごを双剣にするなんて理不尽です。
食べ物を粗末にするなんてバチ当たりにも程があります。
いくら職人のお遊びとはいえ、これは度し難いです。 >>844
あくまで害獣を駆除する為の道具に過ぎません
こちらで言うホウ酸団子を武器の形にした様な物です
当たり前ですがこれらの使い方は食べ物を粗末にするとは言いません 上手く加工すれば竜の尾すら切断出来る異様な硬度になるネンチャク草から作れるユクモ名物の白玉粉を、実際に異様な硬度になる様に加工したものがあの双剣です
味に関しても言及していますが、あれは遊び心で形状のモチーフとしたユクモ名物の団子の説明文の流用であり、双剣自体はあえて言うならば樹脂製の食品サンプルに近いものなので食べられません
加工方法によっては異様な硬度になる白玉粉を使用していることは素材の説明文で語られていますし、理不尽ではありません はじけクルミ、採取する時に既にはじけてる気がするのですがなぜ拾って弾として使えるのでしょうか?
理不尽です >>847
はじけないまま落ちている実を拾っています
落下した程度の衝撃ではじける完熟した実は暴発の危険があるので使いません
適当にガサゴソしているように見えて、弾として使用した際の衝撃ではじけるちょうど良い熟し具合の物をしっかり選別しているのです >>838
何でもあなたがモガの村に不在の時に限ってイビルジョーが孤島で発見されるようですね
彼らには手練れのハンターの居場所を察知することなど容易いことですので何ら理不尽ではありません モンスターの硬い肉質を無視して砲撃ダメージを与えることができる
ガンランスが理不尽です。
堅強な甲殻を持つバサルモスやガンキンだろうと、弾かれず軽減されず
そのまま砲撃ダメージが入ります。
短所が無い理不尽なガンランスは、もはやチート武器です。 >>850
「硬い」というのは裏を返せば、変形して衝撃を逃がすことができないということです。
銃槍やタル爆弾による爆発を受けても強度のおかげで直接的にはあまり傷つきませんが、
その衝撃は外殻の内側に容赦なく伝わって大きなダメージを与えます。
逆に柔らかい部位に砲撃した場合、衝撃によるダメージは柔軟に受け流されて少ない代わりに
強度がないぶん外部はより大きなダメージを受けます。
これにより一見すると、硬い部位でも柔らかい武器でも一定のダメージが通っているように見えるのです。 >>849
イビルジョーが孤島に向かっている時に何時も不在扱いされるのが理不尽です
モガの村に戻った際、モガの森に現れたイビルジョー等はしっかり狩っているはずなのですが、何故か村を暫く離れ港で仕事をしているとクエストに出ていた私では間に合わないから他のハンターにイビルジョー狩猟を頼んだという話が聞こえてくるのです
孤島に幾度と無くイビルジョーが現れる事、それが何よりの理不尽です 猿がビーム放ったり地中を潜るって発想がガキ臭い
怪物じゃなく生物兵器だよな ライトボウガンは文字通り軽量化されたボウガンなのに
あまり足が速くないのは理不尽です。
もっとこう・・・忍者みたいに爆転したり、高速移動したりとか
できないのですか? >>853
という批判があったので最新作における件の猿は、大団長という地位につき
新大陸古龍調査団を支配しています
力ではなく知恵によって人間を従える道を選ぶという大人の発想でうまれた怪物ですね
>>854
ベビィに比べて軽いというだけで、装備した人間を軽くできるわけではありません・・・ >>852
我々の場合、例えばクマが山をうろついている時にわざわざハイキングに行ったりはしませんね?
恐暴竜も同じことで、利口な個体は天敵であるモガの村付きハンターの存在を本能的に察知し、
彼が駐留している時は孤島での活動を控えているのです。
なお孤島はもともと豊富な種類の生物が生息しているのに加えて、
遠く離れた地の砂原や火山からも生物が訪れる、まさに絶好の餌場です。
そんな孤島に、獲物を探し放浪する恐暴竜がしばしば姿を現すのは理不尽ではありません。 マンドラゴラには引っこ抜くと絶命するという性質があると解説されていますが
しません。理不尽です
なぜ余計な不安を煽るようなデマをこちらに与えてくるのでしょうか >>857
乱獲を防ぐためにギルドがあえて迷信を広めています。
噂に尾ひれがつき恐怖の殺人キノコのような扱いになってしまっていますが、
有用な資源を守るためなので致し方ありません。 >>857
一般人ならイチコロですが、ハンターは一般人と比べてとても死ににくいので耐えられるんです >>857
・根が複雑な為、引き抜く際にブチブチと大きな音をたてる
・毒性が強い事から安易に摂取すると死ぬ危険性がある
これ等からマンドラゴラを引き抜くと叫び声を上げ、それを聞くと死ぬと言い伝えられています
要は知識が無い者にとっては危ない物なので決して触らないでねという事です
モンハンの世界でもそれは同じで、生命力を奪う等と伝えられ無知な者から遠ざけています
最近(ワールド)では直球に「扱いを間違えれば死ぬ」と言い表していますが。
無知な者、特に子供相手に「これは危険な物ですよ」という言い回しなので理不尽ではありません >>855
ぐすっ
うっうう
ベビィじゃなくてヘビィだっつってんだろ…理不尽だあウワァン! >>855 >>861
ベビィボウガンとは斬新ですね!
ライトボウガンを更に小型化軽量化したこの武器なら
高速フットワークで立ち回れそうです! 調査団やってる者ですが、ここに着いてから数ヶ月が経ちます
数多くのクエストをこなしただけに装備もかなり充実してきたのですが、
他の5期団のメンバーは一切装備が変わっていません
彼らはしっかりと仕事をしているのでしょうか?
自分だけ働かされていると思うと理不尽です >>863
クエスト出発口で観察していればお分かりのように5期団のメンバーはしっかりと仕事をしています
しかし、防具に限らずハンターにとって武具にはモンスターに対抗するためだけでなく
「俺にはこれぐらいのモンスターを狩れる腕があるんだぜ」という一種の称号的な意味合いを持っているため
主人公のように武具を複数所持してその都度切り替えるようなことをするハンターはプレイヤーを除いて
ほぼ皆無に等しいので理不尽ではありません 少なくとも食料・燃料・各種素材等は皆の働きで確保できているようで、
研究も急激に進展しないまでも、それなりに資料が集まっているようです。
しかし捕獲に関しては、クエストとして貼り出されているにもかかわらず、他のメンバーが遂行している気配が全くありません。
その証拠に、観察台に乗るモンスターは私が捕獲したものばかりです。
むしろ捕獲はしない事が調査団の暗黙の了解となっていて私が空気を読めていないのでしょうか? >>865
発展したとはいえ現大陸に比べれば設備も物資も人員も不足していますので、無尽蔵に捕獲されても扱いきれません
推薦組のエリートハンターさんのみに捕獲許可を与える事で捕獲数制限としています >>866
なるほど納得しました。推薦組の役目だったのですね。
…?
おい「陽気な」ァ!!レア素材に困った事がなくても捕獲しろァ! 陽気さんで思い出したのですが
もしかしてバルバレで優秀なまつげパンいちハンターが生まれたのも
アステラの青い星が輝いて研究ががんがん進んでいるのも
もしかして彼がいるからでは…?
という事は、困ったら彼を派遣しているだけで世界の全てが回っていきませんか?
なんだかよくわかんないんですが理不尽です!! 陸珊瑚の台地エリア6のモンスターのフンなのですが、
どうしてここにあるんですか? 最下層だから大型モンスターは入ってこれないし、
上にも天井があるから空中落下してきたわけでもない。
理不尽です >>869
フィールド上に存在するこやしとしての用途に耐える排泄物を便宜上「モンスターのフン」と総称しているだけであり、
フンの主は必ずしも大型モンスターであるとは限りません。
ところでハンターとて生き物ですから、食べる以上は出る物も当然出ます。
そしてハンターは当然ながらエリア6に入ることができます。
もしかしてあのモンスターのフンの落とし主は…いえ、これ以上はやめておきましょう。 モンスターなハンターなのですからフンはモンスターのフンで間違いありません >>868
睫毛ハンターがシャガルを狩ったことにより自然の理から外れた極限化が発生し、
青き星はゼノジーヴァを討伐し膨大なエネルギーの循環を絶ってしまいました
彼は「荒々しくも眩しかった数世紀」の終わりを齎す者なのかもしれません。 ブロスチャアクが二作品連続で最強扱いなのが理不尽です
そして原種色のまま最終強化を迎えるのがもっと理不尽です
スラアクには固有グラフィックがあるのにです
前作でジオブロスとコーローンが暴れた反動なのかと思うと心配でブレスワインしか喉を通りません ブロス武器は大抵どっかしらで無属性最強の地位にいるものです。
次は呪塊だのブロスブロスだのにも光が当たるかもしれません。 ランスは大剣に匹敵する長いリーチを誇る武器なのに
攻撃方法が相変わらず”突き”がメインなのは理不尽です。
もっとこう・・・長いリーチを生かした薙ぎ払い、回転斬りといった技をメインにするべきです。
突きだと細かい点しか狙えませんし、何より扱いづらいです。
(薙ぎ払いは一応あるのですが、サブ技扱いなので連発で出せません。これも理不尽です。) 薙ぎ払いや振り下ろしで威力を出したかったらもっとトップヘビーかつ刃が付いてないとゴミです
ランスでは現在ランスでやってる薙ぎ払いが限度です
片腕を防御に回せるランスの利点を捨ててまでやることではありません
要するに貴方が仰ることは「フォークじゃステーキを切りづらい!」と同レベルです、大人しく大剣振り回してて下さい 龍歴院の調査船にハンターとして搭乗したのですが、
調査隊の隊長であるらしい少年がずっとルーペで石を眺めてて仕事する様子が見られません。
これでは職務怠慢です。理不尽です。 >>877
隊長の仕事は出発前に根回し手続き物資処理などあらゆる準備を済ませておくことであり
出発後にえらそうにしたり忙しそうにすることではありません
ハンターの準備が済んで乗り込んでくる頃に全ての準備を終えているのは
有能の証明でこそあれ怠慢などではありません
全ての準備が済んでいるため、趣味か研究か、急を要することのない石の観察分析を行っているのです >>877
あの鉱石は特に珍しくもない石だが見ているとなぜか探究心が湧き上がってくるお気に入りの石だと隊長自身が述べています。
あの石を眺めて精神力をチャージすることも重要な仕事です。 オドガロンは足をひきずりながら壁の穴に逃げ込むと、いきなりずっと遠くの寝床に出現しました。
いくらなんでも移動が速すぎです。理不尽です 穴の奥では高圧の腐敗ガスが間欠泉の如く噴射されており、それによりオドガロンは秒速600m前後まで加速され超音速で寝床へ突入できるのです。
次回は途中から狩猟を仲間に任せて寝床側で観察してみましょう ただでさえ死にかけてるのに超音速で寝床に激突して睡眠通り越して永眠しそうで理不尽です。 超音速の移動を繰り返した結果ずる剥けになってしまいました。
なので理不尽ではありません。 私は超音速なんて出していないのにズル剥けました
理不尽です アプトノスの扱いがあまりにも理不尽です。
ハンターに試し切りされる、肉を剥ぎ取られる、大型モンスに喰われる、で大変です。
最新作のモンハンワールドでも案の定、大型モンスにすんなり喰われました。
こんな理不尽な扱いが続くと、「そのうちアプトノスが絶滅するんじゃないのか?」
という嫌な予感がします。 調合に失敗した際得られる謎の物体は一体何なのでしょうか?キノコ、薬草の失敗でもうんこ、玉の失敗でも同じ分類のブツがひねり出されるのはただでさえ違和感を覚えますが
「燃えない」性質まで一緒だなんてこれはもう理不尽の域では?
こんな謎に満ちた物質をゴミと言い切るハンター含め理不尽です >>885
ああ見えてゴキブリ並みに繁殖力旺盛なので問題ありません。
むしろ飛竜やハンターに狩られなければ増えすぎたアプトノスが草木を食べつくしてしまうでしょう。
悲惨な目にばかり遭わされている彼らですが、食物連鎖の下層にいる生物とは本来こんなものです。 >>886
雑な脳筋も多いハンター全員ににゴミの分別を完璧に行わせるのは不可能です
遠い昔に分類を義務づけようとしたこともあるのですが
雑なハンターがフンを燃えるゴミ分類して火に投入し
異臭でひどいことになったことがありました
結果、もういっそ全部「もえないゴミ」と名付けて分類させなくすればそんなことは防げる
とのギルド判断で、失敗ゴミは全てこの呼称で統一されているのです >>886
あなたが言っているアイテムはMHXXの海外版においては
Garbage
産業廃棄物
Junk created when a combination attempt fails.
調合の試行に失敗した時に生み出されるガラクタ
…おそらくモンハン世界の言語を地球の言葉に翻訳するときに
英語はうまく実態に近い翻訳ができましたが、日本語訳は「燃えない」という誤った訳が加わったのでしょう。 小型モンスターを倒して剥ぎ取りを行っているハンターが、
倒れた小型モンスターから少し離れた地面に対して剥ぎ取り動作を行っていました。
彼は何をやっていたのでしょう。そしてなぜそのモンスターの素材が剥ぎ取れていたのでしょう。理不尽です >>890
地面に埋まって潜んでいる別の個体から剥ぎ取りました。
彼らは出現時や逃走時にしばしば地中を通過してくるので理不尽ではありません。 戦闘中に陰でこそこそしていた雑魚がモンスターを抹殺した途端に攻撃してきました
怯えていた怪物を全くダメージを負わずに蹴散らしたエリア内の主に歯向かうのは危機管理能力がガバガバすぎて理不尽です >>892
それは自分が圧倒的強者だと認識していた怪物をダメージを微塵も負わずに退けたという事実に頭が追いつかず、結果的に半ば錯乱状態となって襲いかかっているだけなので、理不尽ではありません。 なぜ新大陸の魚は釣り上げても鱗しか入手出来ないのですか?
サシミウオとかいかにも美味しそうな名前なのに、実際に口にしているのは鱗だけです!
理不尽です! ハンターには山盛り食べても10分後に同じ量を食べたくなる底抜けの胃袋が標準装備されています
タダメシを食らうためだけに探索に出かけ帰ってこなくなるハンターもいます
なのでその場調理を不許可としました 魚が絶滅してしまいますから
ですが自分の釣り上げた魚を焼いてキャンプの近くで食べるのは格別ですよね
仲間とこれが出来たらとても楽しそうです
いつかカプコ…ギルドが、制限付きで構わないので
釣り上げた魚を食べられるモードを実装してくれるのを私も希望します
釣り自体ももう少し楽しめるゲーム性になっているとなお良いですね 昔は魚も無理やりよろず焼きに括り付けてまるごと焼けたはずなのが理不尽です >>896
需要がなければ技術は廃れていくものです。
よろず焼きもまた、悠長に魚を焼くなどという行為が狩場でのハンターのニーズに合わなかったため、
時と共にいつしかその技術は忘れ去られ風化していきました。 ハンターさんは採取した素材をポーチに入れますが、なにも入っていない空の状態とポーチが一杯の状態で外見にも動きにも変わりがないのは理不尽です! >>898
入れよう思えばポーチがパンパンに膨らむまで詰め込むことも出来ますが、
探索や戦闘の邪魔にならないよう敢えて外見、動きに影響が出ない範囲に止めています >>898
凄まじい大きさの大剣を持ってあの速度で走れるハンターにとってその程度の重さはもはや誤差の範囲内に過ぎないのです 細菌学スキルがおよそ関係のないテオや燼滅刃の粉塵による爆破やられを防げるのが理不尽です。 マガラの地面を砕き割り振動を起こす必殺の叩き付けを初期装備レベルの雑魚骨大剣でガードできるのが理不尽です
普通砕けます >>901
テオ、ディノ、ブラキ等といったいわゆる粉塵を生み出す攻撃は無から生み出されてる訳ではありません
あれは身体の古くなった組織片であり、放出した直後も生物として生きています
放っておけば死滅し爆発は起こりませんが、条件の合った生物に付着すると死滅時に爆発を起こします
これ等は細菌学の範疇であり、爆破を防ぐ知識を得ると言う事なので当然理不尽ではありません >>902
もちろん馬鹿正直に攻撃を受ければあっさり武器は壊れます。
自身への致命的なダメージを武器で防ぎつつ、武器が破損しないようにその衝撃をいなし受け流す、
そうした武器をも守り切る主人公の熟練の体さばきがあって初めてあのガードが成立するのです。
ただ受け止めるだけをガードしたなどと言っているうちはモブのやられ役です。 >>901
実はあの粉塵には細菌が含まれており、その細菌が爆破を強力なものにしています。加えて、細菌が関わらない爆破ごときハンターにとっては大したものではありません。つまりはそういうことです。 推薦組が狩技を使用できないのは理不尽では?
調査団のエリートよりも由緒も何もない田舎ハンターの方が剣を光らせたり銃でスーパーノヴァを起こしたり…おおよそ人間場馴れした狩猟技術を有しているのはおかしいと思います >>906
レンキンスタイルもそうですが狩技は龍歴院が特許を独占しているためハンターズギルド所属の人々は
無断で使用して龍歴院と軋轢を起こすのを避けています。
実際問題として狩技やスタイルを使えた方が新大陸でも有用でしょうが無くてもなんとかなっているため
あえて龍歴院に使用許可を取るほどではないと判断しています。 ゾラ相手に大砲の砲弾をつめていたところ、空箱になりました
しかしまわりの人たちは空箱から砲弾を取り出して運んでいます
理不尽です >>908
アレは、資材不足の解決のため開発された近傍世界線接触装置を使っています
実はその副作用で隣の世界線からきてしまった強力なゾラマグダラオスが最近話題の歴戦王です >>908
>>597がご教授なさった通り、ハンターは砲弾を「ある」か「ない」かで物を見ていません
その理論をこのスレ黎明期の質問であった「これ以上は(自分が採っていいものは)何も無いようだ」と組み合わせてみると
ハンターが一人で取り出していい量の砲弾を取り出すと箱は空になりますが、
一方取り切っていないハンターにはまだ砲弾があるように見えています
一度取り切っても時間が経つと(自分が取り出して良い)砲弾が補充されるので砲弾が見えるようになります
ちなみに「それなら一人で全部撃った方がよくね」という反論に対してですが
調査団で昔角度調整が可能な新型大砲のテストをしていた時、集中力が切れて大砲の角度調整を怠り、
虚空に大砲を撃ち続けるハンターがしばしばいた…とされています 自分が熱弁している間に>>909が二行で回答してしまって自分が不甲斐無くて理不尽です アグナコトルが纏うマグマの鎧は冷え固まるとかなりの強度を誇るシロモノなのに
わざわざマグマの海に潜って鎧を軟化させる
アグナコトルの行動が不可解というか、理不尽です。
全身に纏ったマグマが冷え固った状態で地上戦を挑めば
効率よくハンターを排除できるでしょうに >>912
定期的に溶岩浴しないと関節部分まで固まって完全に動けなくなるからです。
いくら硬くても動けなくてはもはや座して死を待つのみの的にすぎません。 新大陸古龍調査団のハンターノートに「ウラガンキンとヴォルガノスとの間には敵対関係がある」
と書いてあったのですが、実際にウラガンキンとヴォルガノスを鉢合わせてみても
攻撃こそするものの縄張り争いをする気配が全くないのが理不尽です
わざわざハンターノートに書くぐらいなら縄張り争いをしてほしいと思う自分が理不尽なのでしょうか?
それとも私たち5期団が新大陸に到着するまでの間に縄張り争いのやり方を編み出す余裕がなかったのでしょうか?
_人人人人人人人_
> 理不尽です <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ >>914
ウラガンキンとヴォルガノスは縄張りが競合していないから縄張り争いは起こらないのです。
むしろ、敵対関係にあるからこそ縄張り争いの相手ではないのに互いに攻撃しあうのですね。
というのは表向きの話で、実は奴らはマブダチです。
かつては火山の現場監督をローテーションで勤め上げ、お守り目当てに裸同然の装備で押し寄せるハンターに代わる代わるカツを入れていました。
攻撃も我々人間にとっては闘争に見えますが、本人たちにとっては「おう、最近どうよ?」程度のスキンシップに過ぎません。
もちろん縄張りを侵すなどもっての他です。
_人人人人人人人人人人人人_
> 喧嘩するほど仲がいい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ >>914
表向き彼らは多少小突き合う程度で、本気で攻撃しあってはいないように見えます。
が、それは誤りです。
一方は地面から出てくる穴を巨岩で塞いだり、相手の餌の小動物をわざと轢きつぶしたり…
また一方は転がって移動する経路を熱で溶融させて通過を不便にしたり、相手の餌の火薬岩を溶岩に沈めたり…
彼らの密やかで陰湿な戦いは、直接的な力のぶつかり合いである縄張り争いとはまた異なる恐ろしさがあります。 歴戦王ゾラの背中にいたときのことです
ネルギガンテが空から乱入し、迫真のカメラアングルで背中に着地してきました!
……そのときちょうど、ネルギガンテの着地ポイントに他のハンターさんがいたのですが、
ネルギガンテが真上から重なってきたにも関わらず、棒立ちのままカメラにうつっていました
理不尽です アオアシラ武器の性能が悲惨すぎて理不尽です。(近接は切れ味がひどい)
特にヘビィボウガンの青熊轟筒【川漁】はブレや装填速度の遅さのせいで
パッチペッカーの劣化版にしか見えません。 >>918
優秀な太刀や笛の存在を忘れるあなたが理不尽です。 >>914
あまり知られていませんが
龍結晶裏サイトでは互いに相手を相当ヒドくディスりまくっています
双方「あんな低脳にこっちから手を出す価値はない」と言い放ってしまったせいで
鉢合わせても、先に手を出したら負けな空気ができあがっているのです
ハンターノートの記入者はこのあたりの事情を知っていたのでしょう 1回採取すると無くなってしばらく同じ場所では採取出来なくなりますが、別のハンターが採取したにも関わらず私もすぐに採取出来ました
理不尽です! >>922
あなたは別のハンターが採取したあとで採取したおつもりのようですが
実は前のハンターは、採取するふりをしてあなたの分をそっと置いてくれていたのです
弱肉強食と言われる世界でも、人の優しさは生きています フレイムエリオーネは溶岩の熱に匹敵する灼熱の狩猟笛なのに
それを背負ったハンターが大火傷・・・じゃなく、炭化しないのは理不尽です。 >>924
それは失礼ながら「千度を超えるといわれる火炎放射器で使用者が焼け死なないのは理不尽」とおっしゃっているのと同じです
使用時と非使用時において使用者の安全確保処理がなされているのは当然です 「巻き込まれた者は影しか残らない」とまで言われる青電主の電撃が直撃しても倒れるだけで済むハンターが、
ちょっと熱い武器を背負ったぐらいで程度で炭化するわけがないでしょう。
そんなものは背中にホッカイロ付けてるぐらいにしか感じていません。 「相棒」とまで言ってくれる受付嬢がテントには全く入ってくれません
もっと親密度を上げるには必要なことではないでしょうか?
理不尽です
あ、私は女ですよ? フレイムエリオーネは今のところP3、3GとXXに出ている狩猟笛ですが武器説明では
>燃えさかる紅蓮の狩猟笛。蛇腹のふいごは業火を焚き、獲物に烙印を殴り刻む。
演奏したら業火を焚きそうですが背中に背負っている段階で溶岩並みの熱量を発するような説明はありません。
加工した武具職人の技術を疑うようなレスをする>>924が理不尽です >>927
自分が着替えや荷物整理で狭い個室にいる時、いくら仲がいいからと気軽に入って来られても困ると思いませんか?
彼女はあなたと親密度をあげたいがために遠慮して入らないのに、相棒がエロゲ脳でそれを理解できないだなんて…理不尽です…
それはさておき、テントの中にものめずらしい食材でも置いておいたらどうでしょうか?
>>924
武器説明はあくまでも作った人間による個人の主観であり感想です。効果には個人差があります。 >>926
ちょっと熱い武器で十分な熱は感じられるなら、寒冷地でホットドリンク代わりになっても良いじゃないですか
英傑の服だが何だかを着たダメージの可視可のコツを教えてくれた人はテクニックの一つとして挙げてくれたのに出来ないなんて理不尽です >>燃えさかる紅蓮の狩猟笛。蛇腹のふいごは業火を焚き、獲物に烙印を殴り刻む。
燃えさかる狩猟笛を装備しても平気でいられる
ハンターさんのタフネスが理不尽です。 >>930
猛烈な熱を伴う攻撃で炭にならないというのは同時に外からの熱では非常に温まりにくいという事でもあります。
背中を炙ったぐらいでは凍てつく寒さはしのげず、
装備で外の寒気を完全に遮断してしまうか、ドリンクで内から温めなければ到底耐寒効果は望めません。 溶岩地帯で焼肉が出来ないのは理不尽です
パーリーピーポーしたいです >>931
(使用者の安全を考慮の上、内蔵された熱発生機関が)燃えさかる紅蓮の狩猟笛
と、( )内部分が文字数制限のため省略されているだけなので理不尽ではありません 打撃属性、切断属性、弾属性。と、細かく攻撃属性が設定されているのに
刺突属性が存在しないのが理不尽です。
ランス、ガンス、太刀の突き攻撃などがこの刺突属性を持っていれば
ゲームの奥深さが増すだろうになんだかもったいないです。 >>936
打撃属性、切断属性、弾属性、刺突属性をそれぞれ点、線、面、立体で分析してみましょう
打撃は攻撃部が面で、立体全体に衝撃ダメージを与える
切断は攻撃部が線状で、斬り抜けば面での切断ダメージを与える
弾は攻撃部が点で、貫けば目標に線での貫通ダメージを与える
刺突は攻撃部が点で、貫けば目標に線での貫通ダメージを与える
もうおわかりかと思いますが、この観点だと刺突は弾と差別化ができません
呼び名が異なるだけで効果が同じ属性攻撃の存在はまぎらわしさを生むだけなので
導入されなくても理不尽ではありません >>936
「斬る」ならば武器を振り抜けばそれで済みますが、「刺す」という動きは刺さった武器を抜くひと手間が生じてしまいます。
巨体で激しく動き回るモンスターとの戦いではその一瞬が命取りになるのです。
実際、武器をモンスターに突き刺したまま哀れにもぶん回されたり叩きつけられて絶命するハンターが続出したので、
対モンスター武器の槍や銃槍は純粋な刺突ではなく、突きつつ切り払う構造になっています。 雪山の細道を通ってでガムートがエリア移動できるのが理不尽です
どう見ても体の幅に道が間に合ってない箇所ありますよね >>939
濡れた猫が引くほどほっそりしていることはご存じでしょうか
ガムートもモフモフであの巨体に見えますが
毛を刈るとすっげぇ細いので理不尽ではありません その理論でも牙はどうしようもないんじゃないでしょうか? >>941
あの牙はいつもはあの角度で開いていますが、実は閉じることもできて
細いところを通る時には閉じるようにしているのです >>934
「一度でも地面に下ろした肉焼き器以外の物は自然に返したものとし、再び拾ってはいけない」という掟に従うハンターにはそもそも不可能なので理不尽ではありません どんなに強いモンスターでもハンターさんたちが倒してしまいます理不尽です
それもソロだとか裸だとかとんでもない話です
そこで思ったんですが、もっと強いモンスターと戦いたいなら
新大陸にゴアマガラを連れてきたらいいと思うんですよ
そうすればもしかすれば極まったベヒーモスでさえ限界までパワーアップして
とっても楽しくなると思いませんか? >>943
待ってください
新大陸ではスリンガー用の木の実などは一度捨てても再び拾うことが可能でとても理不尽です >>945
あれはアイテムとして入手しているのではなく地形利用の一環です
アイテムの場合は置いてしまったら二度と拾ってはいけないのですが
はじけクルミなどはその場で入手して即席で弾と扱っているので
「持ち帰ったり、換金したり、素材にできる」アイテムとは訳が違うのです >>944
ゴアマガラ連れ込まなくても狂竜化ウィルス持ち込んだ方が楽だとは思いますが、それは兎も角
そんな事をしようものならギルドが全戦力を動員してでも潰してくるでしょう 歩いていた人の前にハンターさんが延々と立ち塞がっても、文句の一つもこぼしません
心が広すぎます理不尽です >>948
今身につけている装備一式で巨大な竜を一人でブチ殺せる人が突然足を止めるわけです
何かここに異常な気配でも近づいてるんじゃあ、と不安になる人こそいるかもしれませんが
何ボーッと立ってるんだジャマだどけクズ、などと即座に口走る根性のある人は普通いません
心の広さはあまり関係ないので理不尽ではありません 解決済みの依頼クエストを何度も受けられるのが理不尽です。一体どうなっているのですか >>950
モンスター素材の取引はギルドが独占状態であり、ギルドの収入の中でも大きな割合を占めています
素材供給の為に特に狩る必要のないモンスターも狩る口実の為に過去の依頼を流用しているのです >>948
では、目の前に世界を滅亡させるレベルのモンスターを熟練次第で狩ることができる人型の化け物がいたとして「退け」だとか言う気になりますか?少なくとも私は言う気になりません。 これまでは10年に一度の渡りで、所定位置で死ぬと新大陸がフッ飛ぶはずの
ゾラや、あまつさえ歴戦(何と戦い続けたんだ)ゾラなどという意味不明なのが次々ぞろぞろやって来て
なおかつ失敗しても別に新大陸がフッ飛んだりしないのが理不尽です >>953
やたらと大げさに騒がれていたものが、蓋を開けてみれば全然大したことなかったというのは
往々にしてよくあることです。
ゾラの巨体から根も葉もない噂が立ち、そこにに尾ひれがついていったというのが真相のようです。 951さんが仰ったことで気になったのですがギルドナイトって仕事してます?
名前と装備は大袈裟ですが実質ニートですよね奴ら
何だか理不尽でふ >>955
軍隊も手を焼くモンスター。そのモンスターすら倒すハンター。
では万一そのハンターが暴走したらどうすればよいのでしょう?
その抑止力として存在するのがギルドナイトです。
対モンスター狩猟能力では本職のハンターに劣る彼らですが
彼らの武器にはハンターに対するダメージが発生するのです
ただ、あくまで万一の抑止力ですので、彼らの活躍の場がないということは
暴走するようなハンターがいないということでもあるので、
活躍しないのは平和の証拠。理不尽ではありません 歴戦、というのは何度も戦いを経験したという意味で
それらの戦いで生き残り、経験を積んだことを示唆します
歴戦のゾラや、ましてや生まれたての歴戦ゼノって何とどう何度も戦ったのでしょう。理不尽です >>957
生まれたてなのに歴戦ということは考えられる可能性はただひとつ、生まれる前に何度も戦いを経験したのです
その生まれる前というのが、胎内みたいな意味なのか、前世みたいな意味なのかは見解が分かれるところでしょうが >>955
ニートは労働階級でのみ嘲笑われる身の上であって知的・特権階級では当然の事でありますから何も理不尽ではありません >>957
歴戦(レベル)なので全く理不尽ではありません。 落とし穴で下半身が地面に埋まったロアルドロスの死骸から尻尾が剥ぎ取れました。
理不尽です。 >>961
シッポ素材はシッポの筋素材なのですが
落とし穴の中でシッポがくるんと丸まっていたのでしょう
はぎ取りできても理不尽ではありません ちなみに「歴戦」の英訳は「Tempered」で、これは鍛冶で鋼を焼き入れをすることによって強度を増す技法の事を指します。
つまり歴戦モンスターを鍛えてたのはあの鍛冶屋のハゲだったんだよ! 武器を研ぐ際に数回で大丈夫なのはまだわかります。しかしながら双剣は片方しか研いでいないのに両方とも切れる様になります。意味がわかりません理不尽です。 >>965
双剣秘奥義「影刃(かげやいば)」
砥石の上に置いた大ぶりの方の剣に隠れて見えなくなる位置に
もう一ふりを常に位置取りさせ、砥石の表と裏を使って二本同時に砥ぐことで
目にした者に、あたかも一ふりのみを砥いでいるかのように錯覚させる、双剣必須にして秘中の秘たる技です
何でそんなことをしているのかはさておいて、この技ゆえに、
片方しか砥いでいないように見えても両方切れ味が戻るのは理不尽ではありません >>965
双剣に限らず現実的に考えて、砥石で数回こすったぐらいでは刃物そのものの切れ味は戻りません。
ではあれは何をしているのかと言うと、戦いの中で乱れた心を一旦手を止めてリセットすることにより
集中力を高めているのです。
集中を取り戻すことにより、再びハンターの一閃は巨大な敵の外殻をも切り裂く鋭さを得るわけです。
スイッチを切り替えて心を研ぎ澄ましているわけで、武器そのものは関係ありません。
よって1本しか武器を手入れしていないように見えますが問題ありません。 モンスターがハンターを本気で捕食しないのって割りと理不尽じゃないですか?
あのイビルですら最終的にはぺッてしますし
噛んで砕いて胃に入れ溶かしてしまえばハンターなんてイチコロでは… >>968
工房の加工により、防具やインナーがジョーですら吐き出さずにいられないほどに不味いからです。
幼児による誤飲を防ぐためにとんでもなく苦い物質が塗られている子供用玩具のようなものです。 >>969
そんなに不味いなら口に入れた瞬間に吐き出してしまうのではないですか? >>970
舌が不味い物質を捉えてから脳が不味いと感じるまでにだいぶ時間がかかるのです
なので咀嚼嚥下に時間がかからなければ不味い物でも食べる(食べてしまうとも言えるし、食べることが可能であるとも言える)んですが
防具やインナーには咀嚼嚥下をしづらくする工夫もされており、不味いと感じるまでの時間稼ぎになっています 成る程非常に納得です
次スレ番号を踏んでしまったものの立てられませんでした…理不尽なお願いですみませんが、他の方よろしくお願いします 立てた
スレタイとテンプレにMHWも追加しといたよ
[MHW/MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ58 [無断転載禁止]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/hunter/1541939000/ >>974
これは乙と言わざるを得ないので理不尽ではありません。 >>970
多くのモンスターの捕食攻撃をよく観察すると、ハンターに何度か噛みついた後に強烈な一撃を加えてハンターを解放しますね?
あれはつまり、食らいついたはいいもののあまりの不味さにすぐに口を離しているのです。
せっかく捕えた獲物ですから諦めずに何度か食べようと試みますが、結果どうしても食べられないと認識して攻撃を加えるのです。
「いただきまー(ガブッ)うわまずっ!」「ここなら食えそ(ガブッ)うげえっ!」「いやこっちならあるいは(ガブッ)おええ!」
「どこにも食えるとこないじゃねえかふざきんな!!(怒りの一撃」
これがあの捕食の一連の行動の真相です。 ザボア弓「未熟な者が扱えば自らの手も鮮血で染められる。」
近距離武器なら殺傷力を高めるためにそんな形になるのもわからないではないですが
遠距離武器でそんな構造にする意味が分かりません。理不尽です。 >>977
ザボア弓は、技術が未熟なハンターへのスキルアップを兼ねた弓としての側面を持っており、怪我をしても怪我がすぐに治ってしまうあの世界特有の自分の腕の練磨に用いる武器のようなものであるため、理不尽ではありません。 >>977
かっこいい言い回しにしてありますが、要は
「弓の弦が細くて時々指切っちゃう人がいるから注意してね」という意味です
単なる使用上の注意なので理不尽ではありません どんなに派生武器が作れるようになっても武器屋は相変わらず初期装備程度の武器しか売っていません
値が張ってもいいから派生武器をお金で解決出来る道があってもいいはずです
理不尽です >>980
ハンターにとってモンスターの素材を使った武具は、そのモンスターを狩った証であり自身の腕前を示すものです
お金だけで解決できることではないので理不尽ではありません >>980
一例として輝王剣リオレウスを販売するにあたって職人費用、素材の費用等色々計算してみました所、
販売価格は安く見積もっておよそ280万z程になりました。
こんな高価なもの単品での仕入れだとしても売れなければ確実に破産します。
理不尽なお願いは本当に勘弁してください。 新大陸やメゼポルタでなら280万zぐらい簡単に調達できそうな気がして理不尽です >>983
オリジナルプレイヤーハンターの基準で言えば280万z等容易い事でしょう。
しかし一介の武具屋の私共にとって280万zはとても大金なのをご理解ください。
一般市民の月給は平均3から5万、私共の武具屋では大体7から10万程度です。
新大陸等で賑わってる箇所でも月給20いけば大繁盛と言ったところです >>983
通常のハンターさんはせいぜい1〜数種類までの武器種を使い、防具もそれに合わせたものを調達なさっています
しかし店舗側は在庫として全ての武器種を揃える必要があるため、武器だけでも十種前後が売れ残る計算になります
在庫額がシャレにならず大赤字確定のため、取り扱いが実質不可能なのは理不尽ではありません 部屋では捕獲した生物を放し飼い出来ますが、ついさっきまで野生だった動物達が逃げもせず素直に部屋に居るのは理不尽だと思います >>986
「極悪なハンターに捕獲される」という死の恐怖にも等しい経験によって心が折れてしまいました。
もはや彼らに外に逃げ出す気概はありません。 >>986
ハンターによる脅は...熱心な説得の賜物です。 >>986
並ジャグラスからイビルジョーまでさまざまな捕食者たちが跋扈する野生と
天敵がいなくて時々エサまでくれるハンターの家
後者を選ぶのはむしろ当然でしょう >>974
乙なのです。
MHWの素材の説明文が雑すぎて理不尽です。
応用性の高い〜、汎用性が高い〜、といった文体の使いまわしが
とにかく多すぎて目立ちます。手抜き説明もいいとこです。 >>990
もとの大陸ですと長い年月をかけて素材も研究されていますし
文章の達者なギルド職員が凝った、あるいはシュミに走った説明文を記すことも多いのですが
五期まではわりとカツカツでやっていたアステラのこと、研究不足な面もありますし文章に手をかける手間がないのです。
逆に文章に凝って他の部分で不自由が出るよりは良いので理不尽ではありません とある海沿いの村落では地震の元凶であると濡れ衣を着せられてひどい目に遭わされ、
その経験から海の王者の誇りを捨てて渓流に住まいを移したのにそこでも武器を手に追い回され、
あまつさえ最近は掲示板が荒れるたびに八つ当たりで狩猟されることさえあります。
我らの扱いが理不尽です。 >>992
その海沿いの村落で新米ハンター達を散々な目に遭わせるから
後々まで根に持たれるようになったのでしょう、なので理不尽ではありません。
聞いたところでは新大陸行きまでもが没になったらしいですね。
同期の溶岩海竜の硬化要素は兄貴が継承しているというのに、背電殻要素はあろか
うっすらな影すら感じさせない嫌われっぷりには流石に同情の念を禁じ得ませんが… ラギアクルスは、ジンオウガのように雷光虫に力を借りているという理由すらなしに、たかが背電殻という発電機構のみで魔法のように雷を操るのは理不尽です。
大放電という技からもわかるように、背電殻には蓄電から解放というコンデンサのような役割を持っているのは明白ではありますが、流石に自分を中心にして雷球を操り回転させる技はもはや海竜という種が持つ種族特性を大きく逸脱しているとしか思えないので理不尽です。 ラギアクルスは強力な電気を操りますが、それは強力な磁力も操れるという事です。
ラギアクルスは自らの粘液に電気を纏わせて攻撃に用いる事が出来ますが、それを自らの周りに作った磁場の上に放出すれば、あとは勝手にローレンツ力で回転するだけなの何ら理不尽ではありません。 教官「そ、そろそろ新大陸でも我輩の指導が必要になってきていないかね?やはり吾輩が登場せんとピリッとしないと思うのだが…声が一向にかからないのは理不尽である!」 >>996
「時代遅れのロートルはすっこんでろ」
(新大陸調査団は各界のエリートが選出されます。それはハンターも例外ではありません。今更教官殿の教えが必要になる未熟者はいません。
ですが、哀しまないでください。新大陸のエリートハンター達は皆、貴方の元教え子達です。新大陸でも貴方の教えは確かに生きているのです!) >>998
>>995が言っているのはローレンツ力(ろーれんつりょく)ではなくローレンツカ(ろーれんつか)です。
他に類を見ないラギアクルスの特異な軌道の電撃に関連する、新たな物理法則の総称がローレンツカです。
研究にあたり多大な貢献をしたロシアのハンターの名前にちなんで命名されました。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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