はるよが思わず「いや、本題以外が怖いわ!」って思った怪談
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ひなの「これは手紙にまつわるお話なんですけど、いつものように国税からの督促状を封を開けずに捨てていたときにね、、」 まりぃ「これは地元の旧い映画館で体験した話なんだけど…。
その映画館はシネコンとかじゃないのでお客さんも少なくて自分だけなんて時もあったりするのね。
その日もたまたまお客は自分一人で私はいつものようにスマホでスクリーンを動画撮影していたのね…」 愛萌「3、4年くらい前に丑の刻参りにハマってた時にね」 かとし「この前ニッポン放送のサブスクで昔のオードリーさんのANNから若林さんの声だけを切り出して編集してた時に、その回はゲストなんかいなかったはずなのに女の人の笑い声が入ってて…」 まりぃ「いつものようにチョコを銀紙ごと食べていた時のことなんだけどさ」 ???「この前ミーグリ出てた時の話なんだけど、なんか一人だけ話し始めない人がいたのね。そしたらその人が急に、お前は誰だ!って言い出して…ちゃんと衣装も髪型もお姉ちゃんに寄せてたのに、お前は誰だ!ぱるじゃない!って怖い事言い出して…」 すーじー「お父さんに助手席に乗ってもらって私の運転でドライブに行った時にね。
田舎の方の山道走ってたら前に黒塗りの大っきいベンツがいて すごく遅かったからクラクション鳴らしたりパッシング?したりしてメッチャ煽ってたらウインカー出して路肩に避けて譲ってくれたのね。それでしばらく走ってたら、さっき抜いたはずの車がまた前にいて…」 金村「またプレバトに呼ばれた時のためにスプレーいっぱい持って夜中に隣町の商店街に行って閉店後のシャッターでスプレーアートの練習してたのね。
夢中になって描いてるうちに結構時間が経ってて夜中の1時とかになってたんだけど、気が付いたら少し離れたとこで小学生くらいの女の子がじっと見てたんだよね…」 きょんこ「煽り運転されたからやり返してた時なんだけどー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています