おひさまって宇宙とか興味ないの?
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本当は火星から地球に移住してきたのが今の地球人じゃないのかとか考えてたら眠れなくなる 宇宙はあまり興味ないけど2重スリットとかシュルテンゲルラッハの実験には興味ある ビッグバン以前の宇宙ってどんな様子だったのかとか科学的な結論は出てるのかな? 地球のことはおろか、自分が住んでる家で何が起こっているのことすらわからないのに宇宙とか笑わせる どう見てもハープと同じ形した深海生物いたよな
何とかリラって名前
あんな形になぜ進化したのかとかとにかく不気味だわ >>7
宇宙より深海に人類のルーツがありそうらしい
特に深海では超高熱の吹き出し孔がある場所にすら生命がいることが分かってきてるし 魂というのがあるのなら死んだ瞬間に地球の中心に引きずり込まれるらしい 日向坂が出演した番組で、「宇宙 仁」という名前が話題になったので、
興味あります。 >>12
地球に吸収されるパターンと月に吸い込まれるパターンと土星に行っちゃうパターンじゃない?
どれも地獄 >>5
出てるよ
物質と反物質が同時に出現して
その瞬間ゼロになる
これが繰り返されていた
あるとき物質だけが猛烈に増え続け、
反物質が追い付かなくなった
これがビックバンだ >>15
そのバランスが崩れた理由はわかってるんかな
あと反物質とかすらもない「無」の状態とかはあったのかね 元々10次元あったのがビッグバンで3.5次元になったって聞いた
0.5次元は一方通行ながら時間軸が存在するから 物質の素の素が無から生まれたのに一方向に回転する非対称性を持っているおかげで今の宇宙が存在できる
と聞いたけど分かったような分からんような ザ・たっち的に言うと
時間すらない空間に無数の
たくやとかずやが
ゆらゆら揺れてる状態 >>22
空間もビッグバンのときに時間と同時に生まれたんだよ あ、そうか
空間って単語使うと、本当の空間の方の事になるか
無数の、たくやとかずやが
時間のない舞台上で浮いてピクピクしてる状態 インターステラーもゼログラビティもアドアストラも観たから、今度はオデッセイをレンタルして観てみようかなって位には興味があるよ オデッセイはその三作とはちょっと違うが、こいついっつも行方不明になってんなって人はいる 蟻が人間の視点を獲得したら発狂するだろ
ほんとのことは知らない方がいい ゼログラビティ友達から絶対見ろ!ってすごい言われて見たらそんなでもなかった ゼログラビティは3D IMAXで観たとき凄かった記憶
家で観ても微妙だと思う ライトスタッフやアポロ13が好きな奴はファーストマンも観るべき
まあ嗜好的にピンポイントだから当然観ているとは思うが 宇宙ってこれだけ生命体探され続けてて見つからないってことは地球以外誰もいないんじゃね? 宇宙の知的生命体にとっては、地球人は蟻塚の中の蟻にすぎない
興味の対象ですらない 水が枯渇した宇宙船がさ迷いまくって遂に水が潤沢な星を見つけて喜んでいると、いつまでもぐるぐると上空を飛んでいる
船長がなぜ着陸しないのかと訪ねると「陸地がなくて着陸できません、、」ってショートショート好き どんな天才の猿でも言語の読み書き一つできない
それが種の能力の限界
つまりどんな天才の人間でも高が知れてる種の限界を超えられない
要するに宇宙は猿に毛が生えた程度の人間の能力ではそもそも理解できる代物じゃない
どれほど科学が発達しても絶対に理解できない
人間が人間である限りはね 10年ぐらい前ザ・ユニバース 宇宙の歴史(ヒストリーチャンネル)に出てたなかなか
美人だったエイミー・メインザーがこの前他の番組で久々に見たら
かなり老けててショック受けた ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 宇宙にはロマンが溢れてる
光の速度で広がり続けてるとか 宇宙は無限ではなく有限です。
標準理論が正しければ、現在も膨張を続けているかよくわかっていませんが、有限です。
もし宇宙が無限であれば、見える星の数も無限になり、無限に存在する星により夜ももっと明るくなるはずです。 体積が無限でも、膨張が続いてれば夜が暗い説明にはなるのでは? 無限なものはそもそも物理的に考えにくいけど宇宙の端がどうなってるのかって人類には想像できないよな
端っこまで行くとそこで切れ目になってるのかとか >>69
結構外れの部類にはいる
ましな惑星は水星ぐらい
土星と木星は糞 土星は特に最悪
火星は戦争で滅んでるわ イーロン・マスクは開催された「Code Conference」で、
「わたしたちが生きている世界が
シミュレーションではないという可能性は、
10億分の1しかありません」
と語った
(この発言は、
「われわれの世界は巨大なシミュレーション
かもしれないという説についてどう思うか?」
という会場からの質問に対する答えとして語られたもの。
画像
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「この世は宇宙人が作った仮想ゲーム。
証明した瞬間にシャットダウン」
学者も賛同
シミュレーション仮説の最先端
我々が
この世界がシミュレーションだと
いうことに気づいてしまった時、
何か問題が生じるだろうか?
ハーバード大学の
天文学者エイブラハム・ローブ教授によると、
その時には
法や道徳が危機に瀕するという。
「社会秩序に対して、
“現実世界”が
現実ではない
ということほど破壊的なものはありません」
(ローブ教授)
https://tocana.jp/2019/09/post_113983_entry.html/amp
結局この世界は誰かのシミュレーションらしい 地球は自転しながら太陽を公転し、その太陽は天の川銀河を回り
天の川銀河は宇宙空間を高速で移動している
その結果誰もが秒速600qという高速で宇宙空間を疾走している
しかしその実感はない スペースデブリが異常なスピードになってるのはそれのせいか >>73
あくまで相対的な事象だからな
空を飛ぶ飛行機もマッハのスピードで飛ぶが、地上からみるとcm単位でしか飛んでいるかように見えるし。
それに進行方向の加速度はない定速運動だからなおさら。
その飛行機に乗っている人も、そんな速度で飛んでいるとは認識できない。
異常な急上昇急降下でもすれば別だろうが。 銀河そのものが宇宙空間を疾走してると
タイムマシンで同じ座標にいくの無理だな
いけても宇宙空間だ >>76
優秀なエンジニアだったら、時間だけでなく、空間も座標で指定するようにするだろう
そもそも慣性の法則が時空にも成り立つなら、そういう心配はしなくてもいいんじゃないか
それよりも、歴史的な高度の違いの方が大きいかも
2021年に20階建ての建物から江戸時代とか行ったら、20階分落とされることになるから まだ地球のヘリくらいしか行けないからな
その上数千万円以上かかるし
月とか火星まで行けるなら行ってみたいけど 宇宙にはしっこはない
地球の表面積は一定だけど、地球の表面に行き止まりはないだろ? 端っこがあると思う人は地球が宇宙の中心とでも思ってるのかな
あるいは宇宙の中心というものがどこかに存在して
地球が宇宙の隅のほうにあるとでも思っているのか… >>101
端っこはない
地球上を、まっすぐ動き続けられるなら、元の場所に戻ってくるように
宇宙も、仮に光速の乗り物で100億年以上動けるなら、元の場所に戻る >>109
まあ確かに見た人も実行した人もいないが、理論とそれを検証する実験や観測から導き出された結論だからな
もちろん将来変わる可能性もあるが 宇宙が閉じているか開いているかは結論でてないでしょ アンドロメダ
プレアデス星団
毒グモ星雲
オールトの雲
厨二病ごころをくすぐられる 銀河、銀河団、星雲、星団、
違いのわかる男になりたい >>114
「星雲」を古いイメージ(星雲=銀河)で捉えてたのに気付いた
「アンドロメダ星雲」とか「マゼラン星雲」って言葉がミスリードなんだよ💢(八つ当たり?)
これらは「〜銀河」で統一すべき 天の川銀河だけでも太陽みたいな恒星が2000億個くらいあると推定されている
それだけでも想像を絶するのに
そんなの(銀河)が宇宙全体で2000億〜2億個(?)くらいあるってんだから
恐怖しかない 宇宙って有限なの?
無限なの?
端っこはどうなってるの? おしえてあげよう
ダークマターとはあの世のことです >>119
昔は見かけから単純に星雲で呼んでいたんだけど、その後観測技術が進歩し、構成がわかるようになり
星雲:ガスや塵の集まり
星団:いくつかの星の集まり
銀河:星団の集まり
と区別するようになった。 だって宇宙なんて無いんだぜ
俺たちはでっかい亀の甲羅の上に乗っかってるんだ >>146
上でさんざん語られているけど
島における海岸みたいな端は無い
どこまで宇宙を旅しても概ね均質な宇宙空間が続くばかりで何処かでボヨンと壁みたいな宇宙の端にぶつかるようなことはない
観測上の端ならある
光速は有限だから遠くを見れば見るほど遡って宇宙の過去の姿を見ることになるので最遠方で宇宙誕生直後の姿に突き当たる
それが端みたいなもん
厳密には宇宙の晴れ上がり(ビッグバンの約38万年後)以前は見ることができないが 宇宙の過去ってかっこいい
要は残像のようなものが広がり続けてる? 宇宙はやがてビッグバンの痕跡がなくなって、そのあとに生まれた知的生命体は定常宇宙論を信じることになるんだぜ 人類より遥かに進んだ知能を持った生命体が地球を観察してると思う
レジャー感覚で人間社会に混じって生活するとかもやってそう >>150
言葉の表現の問題だけど
たしかに見た目の上では地球の外側に宇宙の残像が広がっているとも言えるかもしれない
身近に感じられる太陽ですら実際に見ているのは約8分前の姿
夜空で仲良く光っているように見える星でも地球からの距離はバラバラだから
実際には数年前の光や数十年前、数百年前、数千年前の星の姿を一度に見ていることになる
夜空に一度に見える無数の星でも一つ一つが異なる時間を持っているわけだね
さらに天の川銀河の外に目を向けると銀河、銀河団、クエーサーなどでは何万年前、何億年前、何十億年前の姿を見ることになる(極々一部を除いて肉眼では見ることができない) 宇宙か…
太陽系外の天体(特に恒星)と天文学者(特に日本の天文学者)には興味ある この太陽系は全宇宙の中でもひときわ取るに足らないところに位置してる
お前ら残念だったな
ちなみに、この太陽系に人類がいるのは地球だけだ 太陽にも寿命があるので地球は滅亡すると言うかいずれ住めなくなる
人類を滅亡させないためには地球を脱出するしかない >太陽の寿命はだいたい100億年といわれている。
>太陽は、1億年に1パーセントずつ明るくなってきている。
>5億年くらいたつと、地球は太陽の熱のために
>海水が蒸発(じょうはつ)してしまい、生き物がすめなくなってしまう。
>そしてあと50億年後くらいには、太陽が大きくふくらんで
>地球をのみこんでしまうといわれている。 >>1
それは宇宙に興味あるじゃなくて
ムーとかの世界 >>167
あれは脱出したんじゃない
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