おひさまミステリー研究部
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篠田真由美「燔祭の丘 建築探偵桜井京介の事件簿」 (講談社文庫)
ポール・アダム「ヴァイオリン職人と消えた北欧楽器 」(創元推理文庫)
浅野里沙子「白い久遠」(東京創元社)
近藤史恵「マカロンはマカロン」(創元推理文庫)
読了 >>34
楽器の知識がさほどなくとも楽しめますし私は好きです
空き時間にちょこちょこ読んでいくというより腰据えてじっくり読み進めたい方におすすめです 三津田信三「忌名の如き贄るもの」(講談社)
山沢晴雄「死の黙劇 山沢晴雄コレクション」(創元推理文庫)
読了 invert 城塚翡翠倒叙集(相沢沙呼)講談社
密室は御手の中(犬飼 ねこそぎ)光文社
君が護りたい人は(石持浅海)祥伝社ノン・ノベル
読了 クレーンで部屋ごと持ち上げて被害者をやった赤川次郎の作品のタイトルって何なんだろ 乱歩と小酒井不木の書簡集が前に出たことあって、乱歩が小酒井不木からもらった手紙を全部保管してたってのは当時の人だと珍しくないんだけど、乱歩の家から乱歩の手紙も全部時系列で出てきたのは実はミステリーで
乱歩は人に手紙出す時にカーボン紙使って書いてたから、全て自分の出した手紙がカーボンで記録されてたから出せたという話
これこそミステリーだと思った
今でいう送信履歴を残してたわけ ▼読了
階上の妻(レイチェル・ホーキンズ)
マイ・シスター、シリアルキラー(オインカン・ブレイスウェイト)
ホテル・ネヴァーシンク(アダム・オファロン・プライス)
※いずれもハヤカワポケットミステリー
第四の扉(ポール・アルテ)ハヤカワ・ミステリ文庫
>>41
三毛猫ホームズの推理 密室系は色んなアホトリックあるけど、カーの寝ている被害者に魔女のメイクをして、起きたところに鏡を置いておいて魔女が出たと錯覚させたトリックは意味が分からなすぎて二回読んだ
犯人がそこまでするメリットないんだよな ▼読了
彼と彼女の衝撃の瞬間(アリス・フィーニー)東京創元社
パーカー・パインの事件簿【新訳版】(アガサ・クリスティ)東京創元社
木曜殺人クラブ(リチャード・オスマン)早川書房
花束は毒(織守きょうや)文藝春秋 >>52
そろそろGKチェスタトンの木曜日の男も読もう ヤフオクでポケミス800冊ずつくらいで80000くらいで買えるんだな
世界に色んな全集あるけどポケミスがギネス記録だっけか スミルノ博士の日記はアクロイド殺しより先にあのトラックが使われてる 幸運は死者に味方する(スティーヴン・スポッツウッド)創元推理文庫
パズラー 謎と論理のエンタテインメント(西澤保彦)創元推理文庫
嗤う淑女 二人(中山七里)実業之日本社
読了 ▼読了
ヨルガオ殺人事件〈上・下〉(アンソニー・ホロヴィッツ)創元推理文庫
自由研究には向かない殺人(ホリー・ジャクソン)創元推理文庫 ▼読了
遺譜 浅見光彦最後の事件〈上・下〉(内田康夫)角川文庫
木曜の男(G・K・チェスタトン)創元推理文庫
夜の爪痕(アレクサンドル・ガリアン)ハヤカワ・ミステリ文庫 ブラウン神父で死体を隠すために部隊まるごと戦場に突っ込ませて死体の山に死体を隠したってトリックあった 時刻表トリックは鉄ヲタが先に解くから最近使われなくなってきたとか ▼読了
探偵は教室にいない(川澄浩平)創元推理文庫
medium 霊媒探偵城塚翡翠(相沢沙呼)講談社文庫
老虎残夢(桃野雑派)講談社
北緯43度のコールドケース(伏尾美紀)講談社 ▼読了
怨み籠の密室(小島正樹)双葉文庫
天鬼越 蓮丈那智フィールドファイルV(北森鴻/浅野里沙子)新潮文庫
女たちが死んだ街で(アイヴィ・ポコーダ)ハヤカワ・ミステリ 乱歩の「悪霊」はそのオチだったと予想されてる
途中で書くのやめてしまったけど ▼読了
ストーンサークルの殺人(M・W・クレイヴン)ハヤカワ・ミステリ文庫
ブラックサマーの殺人(M・W・クレイヴン)ハヤカワ・ミステリ文庫
乱鴉の島(有栖川有栖)講談社ノベルス ▼読了
ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論(松岡圭祐)角川文庫
鬼哭洞事件(太田忠司)東京創元社
母の日に死んだ(ネレ・ノイハウス)創元推理文庫 アントニーバークリィのパニックパーティってのがあまりの変化球過ぎて当時かなり批判されたらしい
けどネタバレ情報がネットにないからどうやばかったのか知りたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています