https://www.yomiuri.co.jp/science/20210209-OYT1T50207/amp/

富岳は、国産スパコン「京」の後継機として、理研と富士通が14年度に開発に着手。高性能の中央演算処理装置(CPU)を収納したラック432台で構成される。昨年4月から部分的に使われており、スパコンの性能を競う世界ランキングでは昨年6月と11月、主要4部門で世界一となった。